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島をまるごと設計できる「あつまれ どうぶつの森」ダイレクト
2020.02.21

「あつまれ どうぶつの森」を特集したダイレクトが公開されました。
約25分にわたりゲームの基本と新要素を教えてくれる。
今作もやはりおもしろそうだ。
スイッチ本体の品薄についての話はなかった。

今作ではプレイヤーが無人島に移住する設定で、
島を総合的に設計できるつくりになっているとわかった。

手つかずの無人島なので、まともな設備はない。
シリーズでおなじみの博物館などは島を発展させて
自分で場所を決められる。
博物館をつくらない、という選択もできるはず。

島の発展が進行すれば地形の改造までできて、
川の流れを変えたり段差を崩したりできる。

今作は「生活する」というよりも「開拓する」という表現が
似合っている印象だった。
どんどん近代化させてもいいし、自然をのこしてもいい。
(どんどんとはいうけど、借金のシステムはあるだろう)

季節のイベントは無料のソフト更新で提供されるみたいなので、
ネット接続できない環境でのプレイはおすすめできない。

フレンドとの交流以外は、有料の
ニンテンドーオンラインに加入する必要はないみたいだ。


おもしろそうではあるけど、
これまでのシリーズとプレイ感覚は大きく変わらないのでは
という気もした。それが安心なのかマンネリなのかは
プレイしないとわからない。

それともうひとつ、これまでのシリーズでは
「初めてのひとり暮らし」という設定で
バスや汽車に乗って移動するところから始まった。
今作はちょっと雰囲気が違うみたいなので、さびしいかもしれない。

< href="https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html">「あつまれ どうぶつの森」公式サイト
3月20日(金)発売予定


伝言ゲームにまどわされないために
2020.02.20

アカデミー賞を受賞した元日本国籍の男性について、
一部新聞の記事が適切に翻訳されていなかったのでは
という話が出ている。

男性へのインタビューを伝える記事で、
でっちあげの内容ではないものの
男性の言葉を正確に翻訳できていなかったらしい。
発言の詳細を伝える記事が出ている。


報道も伝言ゲームだから、一次情報が正しく伝わるとは限らない。
放送時間や紙面の都合で、いろいろと省略されたり
部分的に抜き出されたりするのは普通だ。
(対談記事の場合、実際の話の流れとは異なる時系列で
編集されることもあるとかないとか)

インタビューを受ける著名人や一般人のなかには
その扱いに不満を覚える人も少なくないらしい。
「あんなに話したのに、ごくわずかしか使われなかった」とか
「話した内容が変えられている」とか。


こうした伝言ゲームはマスコミだけではなくて
一般人のコミュニケーションにもある。
SNSでよくある「炎上」や「バスる」という展開が典型的な例。

炎上の場合、本当におかしな言動や行動があって
責められる例があるが、過剰な攻撃になっている例もある。
騒動が長引くと、よくわからない理由で騒いでいることもあるようだ。
ハズるのも似たようなもので、過剰と思えるほどの騒ぎののちに
何事もなかったように静かになって別の話題へ移る。


伝言ゲームは誤解がつきもの。
関係者が増えるほどおかしな事態になりやすい。

情報の発信者と受信者でいろいろな条件をクリアしないと
正確に伝わらないので、ゲームの成功は無理なのかもしれない。

発信者が適切な量の情報を出さない、適切な表現をしない
受信者の知識不足、読解能力の不足
発信者と受信者の双方が適切な状態でないと成功しない。
あらゆる情報は発信者の意図通りには伝わらない。

直接会話できる関係であれば、再説明や修正ができるが
そうした形でやりとりできる相手と情報は限られる。


この問題がやっかいなのは、SNSを中心に
意図的にウソの情報を流したり炎上行為を助長したりする
組織的な取り組みがある。
個人、団体、企業、政府が関わっている。
ウソや炎上の助長ではなくても、情報発信者の立場によって
表現が巧みに変えられたりする。安易に信用できない。


少しでも適切な伝言ゲームをするにはどうしたらいいか。
情報の受信者の場合、よくも悪くも盛り上がっている話や
インパクトのある話を見たら、すぐに飛びつかないのがよさそう。
拡散に加担してはいけない。

複数の情報源を見たり、可能であれば一次情報を見たい。
冒頭のインタビューであれば、英語を理解できて
動画を見られれば翻訳の影響を受けない。

ちょっとさびしいけど、他人を信用しないのも有効だろう。
他人の盛り上がりやおすすめに左右されないようにする。
自分に基準をおいて、結果として盛り上がりに加わることはある。

情報の発信者の場合、自分の考えがうまく伝わるとは
思わないほうがいいらしい。理解度が低いならいいほうで、
明らかに誤解(曲解)されることもある。
説明不足の場合もあるだろうけど、言葉を尽くしても伝わらない。


ここから余談だけど、
「すぐに飛びつかないほうがよさそう」と書きつつも
やってしまった例がある。

クルーズ船内の感染症対策があまりに不充分だと語る動画を
リツイートした。

結果としてまちがった行為ではなかったけど、
あまり深く考えずにやってしまった。

動画をすべて見てからリツイートすべきだと決めたけど、
どこの誰の発言なのか、よくわからず決めた。
プロフィールに教授とあるのを見たけれど
本当に教授なのか確認はしなかった。
また、話している人間がその教授なのかも未確認。
ようするに、ウラを取っていない。

「花がキレイです」とか「おいしそうな料理」とかの
内容ならともかく、この内容ではもう少し慎重に動いたほうがよかった。


クルーズ船は怪獣だったのかもしれない
2020.02.19

横浜に停泊中のクルーズ船は感染していない人たちの
下船が始まったらしく、ようやく問題解消のめどがついたみたいだ。
待機を強いられた人や船のスタッフの皆さんには
お疲れさんというしかない。

ただし、船をどこかに動かす必要があって、
それは船のスタッフがやるだろうから、
スタッフがおかれた状況は不安定なままだろう。

クルーズ船をふくまない感染問題は少なくとも数ヶ月は続く。


ところで、このクルーズ船の問題は
リアル世界に出現した怪獣のようなものだったのかもしれない。
海から出現して港に寝そべる怪獣。

4000人近い人が乗っている巨大構造物だから
怪獣のイメージが連想されたのかもしれないけど、
それだけではない。

「帰ってくれ」とか「別のところへ行け」とか
会話で解決できる相手ではない。雑な扱いもできない。

未知の相手に政府の対応がまずかったのも
怪獣映画っぽい。
最近船内に入った感染症の専門家によると、
専門家が驚くほどひどい状況で感染対策ができていないそうだ。

海外の専門家から「やってはいけないことの見本」とまで
指摘されていたけど、本当だったようだ。

映画なら英雄的な人物がいて
反発されつつも対応策を提示して理解者が出るものだけど、
リアルではそうはいかなかった。
英雄になりうる人物はいただろうけど発言権がなく
上位の人間も意見を求めなかったようだ。
当然、ウルトラマンが出現してやっつけてくれることもない。
リアルはきびしい。

怪獣は海へ帰りつつあるけど、退治したわけではないので
また来るかもしれない。
次はいきなり都市部に出現するかもしれないわけで、
政府は少しでもまともに動いてくれるように願うしかない。


ロジクールマウス M221、静音目的ならおすすめしません
2020.02.15

パソコンのマウスは消耗品。
使用頻度によるけど、ボタンかホイールのどちらかが
数年で調子が悪くなる。

具体的には、1回のクリックがダブルクリックになったり、
ホイールを回してもスクロールしなかったりする。
ホイールクリックが壊れた経験は一度もない。


今使っているマウスも左クリックが少し調子が悪くて、
早めに予備を用意しておくか、と買ったのが
ロジクールのマウスでM221という機種。
これが自分にとってはハズレだった。


ここ数年は静音のマウスを使っている。
クリックとかがカチカチしないやつ。

M221も静音モデルで、パッケージに
「カチカチ音がしない」とか
「ノイズを90%以上軽減」とか書いてある。
これが税込みで1133円だったので
よく調べもせずに買ってしまった。

ロジクールはパソコン周辺機器メーカーとしては
それなりに有名なので、信頼してしまった。
(ロジクールの商品を買うの初めて)


マウスとしてはやや小さめのサイズで、
デザインや質感は普通。ワイヤレス。3ボタン。

問題なのは音。
左右のクリックは、そこそこ音がする。
パコパコ、という感じ。
音が抑えられているのはたしかだけど、
この時点で「買ったのは失敗だったか」と感じ始めた。

ホイールの回転音は少しする。
これは我慢できないこともない。

問題なのはホイールクリック。
静音になっていない。
カコ、カコ、と通常レベルに近い音がする。

総合的に見て、静音と呼ぶのはふさわしくない商品。
音は抑えられているけど、静音のレベルに達していない。
返品できるならしたいくらい。


パッケージからマウスを取りだして、
1分もしないうちにこれらの事実が判明したので
ガッカリしている。
今のところ、通電させていない。

音を気にしないのであれば、
安いワイヤレスマウスとして普通に使えそう。
使うのは単三電池1本だから用意しやすい。


静音のマウスはいろいろある。
左右クリックやホイールクリックは(M221よりも)静かだけど
耐久性がいまひとつのものがあって、
このタイプが一番まともかもしれない。

悪いものだと、左右は静かだけど
ホイールクリックはまったく静音ではないとか、
今回のように全体的に中途半端なものもあった。

かたっぱしから買って試すわけにはいかないし、
音の感じかたには個人差があるので
ある程度の失敗は避けられない分野だ。


M221を今後どうするか。
捨てるのはもったいないので、非常用としてとっておくかも。
非常用なら有線のマウスのほうが適していると思うけどね。


広がるeスポーツ
2020.02.09

Eテレで放送されたeスポーツのドキュメンタリーを見た。
ETV特集「バトルアリーナはバリアフリー ~eスポーツにかける
障がい者たち~」。
障がい者のeスポーツに注目した内容で、
去年の夏に初開催された障がい者向け大会の参加者を中心に
事例を紹介している。

番組にはそれなりにゲームが好きな人たちが登場するけど、
娯楽の延長としてのeスポーツではなく、
収入確保の手段として障がい者でも期待できることとして
eスポーツが扱われていた。

ただし実態はきびしいようで、これは日本全体が
eスポーツの黎明期を抜け出していないからだと思う。
海外の例としてプロチームに所属している障がい者の男性が
紹介される場面があったけど、今の日本では考えにくい状況だ。
(普通のコントローラのスティックを口で動かして
格闘ゲームをプレイする様子はインパクトがあった)


障がい者によるeスポーツを支援する介護施設では、
入力装置の開発から取り組んでいた。
マウスやキーボードをそのままでは動かしにくいので、
指先のわずかな動きで反応する装置や
口で動かす装置を試行錯誤する。

こうした工夫を見ていると
野球選手が個別にバットを改良したり、
陸上競技の選手がシューズを自分の足に合わせて
微調整を依頼したりするのを思い出した。

動いているお金の額は比較にならないだろうけど、
上達をめざして道具を工夫するのは障がいの有無は関係ない。
健常者のプロゲーマーも、マウスやキーボードを
好みに合わせて微調整することはあるらしい。


番組では、ゲームの進行状況の伝えかたがよかった。
サッカーのゴールシーンやオフサイドを紹介するときのように、
知識が少ない人にもゲームの流れがわかるように解説を加えていた。


eスポーツでは定番タイトルの「リーグオブレジェンド」は
この番組でも登場場面が多かった。
このゲームはくわしくないけど、1回の対戦時間が長いみたいだ。
30分くらいはかかるらしい。

対戦中の緊張感の高さは波があるだろうけど、
このプレイ時間は(障がい者には特に)つらそうだ。
大会なら1日に複数回の試合があるだろうし。

障がいがある人は移動が困難な人もいるだろうから、
参加者が一堂に会する大会は向いていないのかもしれない。
競技としての公平さを保つためには会場への移動が必要だけど
オンラインでつなげば遠距離移動はたぶん不要だ。


必見の内容とまではいえないけど、
興味のある人は再放送をチェックする価値はある。
2月13日の夜(12日の深夜)に再放送あり。


行動を制限されるのはストレスになる
2020.02.07

不自由の少ない環境に見えても、行動の選択肢が少ないと
人間にとって大きなストレスになるみたいだ、という話。

新型肺炎の件で、中国から帰国したりクルーズ船で戻った人たちが
事実上の軟禁生活を強いられている。
感染の拡大を避けるため、しかたない処置だ。

千葉のホテルにいる人たちの環境はよくわからないけど、
クルーズ船の人たちはそれなりに質の高い部屋にいると想像される。
豪華ホテルとショッピングモールが合体して、まるごと移動できるのが
クルーズ船だから。

それなりのベッドがあって、水と電気もある。
食事は質と量が落ちているかもしれないが、毎食用意される。
(おやつはなさそう)
インターネットも自由に使えるようになったらしい。

部屋によっては窓がないし面積も小さいが、
軟禁とはいえ、それなりの空間で過ごせるように感じる。
災害時の避難所とくらべれば、天国のようなのではないか。
ところが実態としては、不便でストレスが多い生活だと報道されている。

これは「病気が感染する(している)かもしれない」という
特殊な状況が影響しているのはまちがいないけど、
「部屋の外に出られない」という状況が一番のストレス源に
なっていると想像している。

つまり、ステキな部屋でライフラインが整っている環境でも、
「外に出るな」といわれるだけでストレスになる。
本来なら選べるはずの選択肢が制限されるのが困る。
宇宙飛行士がいろいろ訓練するのもわかる気がする。
刑務所ですら外で身体を動かす時間がある。


これは特殊な状況にいる人だけの話ではなくて、
貧困問題に関連する話だ。
お金がなければ、それだけ選択肢が少ない。
食べたいものも食べられない。
体調が悪くても病院に行けない。
いろいろな意味で行動範囲がせまくなる。

見えている選択肢を(お金のせいで)選べないのは悲しい。

これは人類に古くからある悩みのようで、
「他人と比較するのはやめよう」とか
「与えられた環境で工夫しよう」とか名言らしきものがある。
なかなか割り切れないのが人間みたいだ。


余談だけど、軟禁状態にある人たちに
ゲーム機を差し入れできたらいいのに。
ネットにつながるので動画コンテンツは豊富だろうけど、
ただ見ているだけなのは疲れそうだ。


演技
2020.02.05

トランプ大統領が議会で一般教書演説をした。
すべての議員に向けた演説で、国の現状や今後の方針を
話すものらしい。

これを伝える映像がおもしろかった。
大統領の後ろにいるペロシ下院議長が、あからさまに
「あなたの話には興味がない」という態度をしめしていた。
大統領を見ず、書類に目を向けたり
同じ政党の人がいる(?)方向を見たりしている。
もちろん拍手なんてしない。

ペロシ議長は大統領と対立する勢力に所属しているので
わからなくもない対応だけど、ある程度は演技もあるはずで、
映像に映りやすい場所にいるので疲れたのではないか。

報道によると、演説終了直後には演説原稿をやぶる
パフォーマンスも見せたらしい。
演説開始前、トランプ大統領に
握手を拒否(無視)されたとの話もある。


演技といえば、議会にいる与党の人たちも大変だ。
演説が進行するたびに、立ち上がって拍手している。
党内が一枚岩であるはずはなく、
本気で拍手している人ばかりとは思えない。
肯定も否定も演技まじりで、まさに茶番劇だ。

演技があるのは日本の国会も同じで、
賛同するのもヤジを飛ばすのも演技が多いだろう。
特にヤジは、当選回数が少ない議員や年齢が若い議員が
やらされる傾向にあるらしい。
総理大臣が率先して見本をしめすこともある。


よくも悪くも、盛り上がっているものは演出されている。
しばらく前に幸せの感染なんて話を書いたけど、
外部に影響されて生じるものはあまり価値がないのかもしれない。
自発的な行動の結果として獲得しないといけない。


とはいえ、演技というか意思の表現は悪くはない。
一般人でも、冠婚葬祭では形式的にでも気持ちを表現しておくと
その場を無難にすごせる。
いやなことがあったとき、黙っていると
賛成(納得)したと解釈されかねないので意思をしめしたほうがいい。

よろこびと怒りは、少しおおげさに表現しておくといいらしい。


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