被災地だらけの日本
2018.07.17

かなり暑い日が続いていて、例年よりかなり厳しい夏になっている。
ニュース番組で「命を守る対策を」とか「ためらわずに冷房を使用し」
なんて言葉が聞かれるのはそれだけ異常ということだ。

そんなニュースのなかで「特に被災地では最大限の対策を」と
いっているのが聞こえた。
被災地ってどこの? と一瞬考えてしまった。
その後の文脈で西日本の大規模な水害だとわかった。

今の日本はあちこちに被災地があって、
特定エリアの代名詞にはならないと思う。

調べたところ、東日本大震災の避難者は
2018年6月現在で約6万人いる(復興庁のデータ)。
そのうち、仮設住宅や公営住宅に避難している人が
岩手県で約5500人、宮城県で約4300人、福島県で9400人。
首都圏などに避難している人もたくさんいる。

熊本地震の被害もつづいていて、
熊本県のデータによると今年6月末の時点で
仮設住宅や公営住宅などに避難している人が約3万人いる。

西日本の大水害でさっぱり報道されなくなったけど、
大阪北部地震でも今月の時点で22の避難所があり、
109人が自主避難している。


今の日本はこうした状況だから、被災地という言葉は
エリアを限定した言葉をそえて使わないといけない。
もっとも、暑さ対策は日本のほとんどのエリアで必要だから
あながちまちがっていないのかもしれない。


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