古いゲームはクリアしやすくするしくみがあってもいい
2018.05.14

「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が6月28日(木)から再販される。

これにつづいて、週刊少年ジャンプのマンガに関連した
ファミコンソフトを集めたバージョンが7月7日(土)に発売される。
個人的には興味を引かれないけど、こうした企画がないと
プレイがむずかしそうなソフトがふくまれているのでマニアはうれしいのだろう。

ニンテンドークラシックミニのページ


こうした企画を見ると、オリジナル版のソフトをそのまま収録する形が
ベストなのか疑問だ。オリジナルが遊べるからこそ価値があるけど、
そのままの状態のプレイは現代に合わないソフトもありそう。
ようするに、やたらむずかしいソフトがあるのではないか。

マニアの人はがんばってプレイするだろうけど、
大半の人にはむずかしい場合、クリアしやすいしくみを入れるのも
いいと思う。かんたんにいえば無敵になるようなモードを入れる。
最初からこうしたモードを選べると消費が早くなるので
一定のプレイ時間に達したら解放されるしくみがよさそう。

無敵になるのはやりすぎかもしれないけど、
最低限の改良でクリアしやすくすればエンディングを確認しやすい。
悪い話ではないと思う。

こうした改良は、古典文学を現代で出版するときに手を加えるのと同じ。
歴史的仮名遣いを現代風にしたり、漢字の旧字体をなおしたり、
注釈を入れたりするのと同じだ。
そのままではつらい。

あまり手をいれようとするとリメイクになるのでコストが増える。
どこで線を引くかがむずかしいけど、そのままの形だけで提供するのは不親切ともいえる。

ただし、実際にはクリアにこだわる人はかなり少ないかもしれない。
思い出にひたったり、こんなゲームがあったんだと思ったりしながら
1本につき2~3時間も遊べば満足してしまう人が多いかも。

必ずしもクリアする必要はないのは最新のゲームも同じだ。


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