コンピューターに教えてもらう時代
2016.01.28

Googleが開発した囲碁ソフトが人間と対戦して、
ソフト側が勝利したそうだ。
人間はトッププロではないみたいだけど、
正式な対戦(19路盤を使用、ハンデなし)で
人間が負けた(5戦して5敗)のは歴史的なことであるらしい。

将棋や囲碁のソフトの話を聞くと、
そう遠くない将来、コンピューターが師匠になる時代が来ると思う。
単純に対戦が強いだけではなくて、
この手はマズかったよね、と指摘してくれたり、
こちらがうまく対応できるか試す手を打ったりできる。
手加減してくれる。ほめてくれる。

こうした技術は肉体的トレーニングにも応用される。
心拍数とか筋肉量とかを把握しながら、
トレーニングメニューを組んだり、
トレーニングの中止を警告したりしてくれる。
まちがったトレーニングによる故障や
炎天下で倒れることはなくなる。
リハビリの指導者にもなれそう。

コンピューターが師匠とかコーチになるのは
おもしろい未来だと思う。人間どうしの関係とちがって、
相性の問題がないだろうし、気をつかう必要もない。

人間による指導の意味がなくなるのではなくて、
どこに住んでいてもそこそこ質の高い指導を受けられるのがメリット。

そんな時代がいつ来るのか、30年後か50年後かわからないけど、
確実に来る。


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