ジェネリック医薬品的ゲーム
2016.01.11

年が明けてから、3DS向けのあるゲームの体験版をプレイした。
街づくりのゲームで、人間にあれこれ指示を出して
物資を集めたりしながら街を発展させていくらしい。
(体験版では発展を実感できない)

ようするに、リアルタイムストラテジーといわれるタイプに近い。
パソコン用のゲームとして古くからある。
有名ゲームでは街の発展のほかに異民族との戦闘もあるけど、
今回プレイしたゲームでは戦闘はないみたいだった。

異民族の動向を気にしなくていいぶん、
チマチマと作業的にプレイするには悪くないかも、と思った。
意図的にシンプルにしたのか、プログラムを簡略化したかったのか、
それはわからない。

反面、今回プレイしたゲームには特色が感じられなかった。
少なくとも体験版をプレイした限りでは。

定評のあるゲームはマネされるものだけど、
新要素を加えるのも技術や予算のハードルがあるから、
わりとストレートに似たものをつくるのも戦略としてアリなのかもね。
結果として、おもしろいかどうかは別だけど。

こうしたゲームをジェネリック医薬品みたいだな、と思ったわけです。
ジェネリック医薬品とは、薬の製造法の特許が切れたあとに
別の会社が同じ成分の薬をつくって販売したもの。
かなり安いメリットがある反面、原材料まで完全に同じではないので
同じ成分であっても効き目が少しちがう(弱い)こともある。

同じジャンルのゲーム、「○○みたいな」と称されるゲームは
たくさんあるけど、ジェネリック的なものはこれらとは
ちょっとちがうのかもしれない。
おもしろいかどうかは別として、「○○みたいな」ゲームも
それなりに工夫があるわけで。

ゲーム1本に必要な予算は増える一方なので、しかたないのかも。

ちなみに、今回の体験版でプレイしたゲームを
「まあ悪くないかも」と思ったのはたしかだけど、
少し調べると製品版にはフリーズがおきる例もあるみたい。


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