儀式なのか、そうじなのか
2015.12.27

お正月を迎える準備として、大きな寺で
1年のホコリをはらう掃除をやったというニュースを見た。

印象的だったのが、何十人かの信徒を集めて、
広いお堂の畳を木の棒でバンバンたたいてホコリを取るというもの。

一斉に畳をたたくので、もうもうとホコリが舞い上がっていた。
鼻や口を布やマスクで覆っていたけど、いい環境とはいえない。
大きなうちわやホウキを使ってホコリを外へ出していた。
協力者は「すがすがしい気持ちになりました」とかいっている。

畳をたたく寺のニュースを2回くらい見たけど、
どうして掃除機を使わないのか、とても不思議だ。
掃除機のほうがホコリの除去は効率的だろうし、
畳も傷まないような気がする。

宗教的・季節的な儀式としての側面を重視しているんだろうね。
掃除の効率は二の次。

年が明けると、「寒げいこ」とかいって海に入る様子も
毎年ニュースになるけど、これも不思議。

その行為に意味があると信じるから、意味が発生するのかもしれない。


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