猛暑で避難所が設置されないのはなぜ?
2015.08.03

最近は毎年のことだけど、猛暑がつづいている。
毎日のように救急車で運ばれる人がいて、死者も出ている。

不謹慎な話だけど、今の日本人にとって
熱中症による死者は電車の人身事故と同じくらい
ありふれたものになったかもしれない。
もう誰も驚かない。


台風が接近すると、被害が出る前に避難所が設置されて
自主的に避難する人がいる。避難勧告が出されると、
その対象は数千人から数十万人におよぶ。
これと同じように猛暑にも避難の呼びかけがあってもいい。
エアコンがない世帯もあるだろうし、故障や買い替えで
一時的に使えない世帯もあるはず。

あふれそうになっている川の水や大雨は
目に見えるので危険を認識しやすい。
高い温度や湿度は目に見えないが危険はある。
インフルエンザウイルスより危険だ。

実際のところ、避難所を用意するとなると
長期の利用になるから場所もコストもかなりかかる。
現実的ではないけど、救急車まかせにするのも妙だ。
せめて電気代の割引があればいいのに。
経済的な理由でエアコン使用をためらう人もいると思う。

逆に考えると、どれくらいの気温と湿度になったら
行政が動くだろうか。「屋外での運動はひかえろ」といいつつ
炎天下で野球大会をやるような国だから、
期待はできないのかもしれない。
そういえばオリンピックもやるんだったね。


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