新国立競技場は巨大なゴミになる可能性も
2015.07.08

新しい国立競技場の建設費が高すぎるという話題が出ている。
最近のオリンピックのメイン競技場と比較しても高額で、
特殊なデザインを取り入れたためにさらに高額になっている。
為替の変動を考慮しても、高額という印象はぬぐえない。

2020年の東京オリンピックや
2019年秋のラグビーのワールドカップ開催に
間に合わないということで、計画の見直しはせずに
このまま行くみたいだ。

単純に高額なだけでなく、数百億円単位で予算確保も
できていない状態で、こんなにわかりやすい
見切り発車はなかなかない。

建築工程もスムーズにいくとは限らないので、
結局、末端のスタッフやボランティアが一番苦労する。
そんな未来が見える。


一番の問題は、オリンピックのあと。
特殊な構造の建物ということは、維持費もそれなりにかかるはず。
「予算がない」という理由で満足な維持や改修が行われないうちに
アーチ状の柱で小さな事故がおき、修理するのも壊すのもお金がかかるから
当面は使用禁止、なんて事態になるかもしれない。

スポーツ大会は数週間で終わるけど、
競技場は数十年使う。非常時には避難場所にもなるはず。
そう考えると、奇抜なものはつくらないほうがいい。

日本は財政が豊かな国ではないし、労働人口も減る。
東日本大震災からの復興もまだまだ途中だ。
競技場建設に多額のお金を使うべきではないのは明らかだ。


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