今年も良作 「任天堂ゲームセミナー2014 受講生作品」その1
2015.06.28

任天堂ゲームセミナー2014の受講生がつくったソフトが
無料配信されています。4本あり、Wii U用です。
「ミチコジャンプ!」と「ドキドキ手紙リレー」の2本の話。

ゲーム業界やモノづくりを志す学生向けのセミナーで、
任天堂の開発スタッフが講師となって
プログラム・サウンド・企画などの制作を学べます。
受講生はチームを組んでソフト制作に取りかかり、
セミナーの仕上げとして1本のゲームを完成させるようです。

2014年度の受講生作品として、
「ドキドキ手紙リレー」「ミチコジャンプ!」
「ジカンサタンサ」「アルクラッシュ」の4本が
ニンテンドーeショップから無料でダウンロードできます。
それぞれ個別にダウンロードできます。


とりあえず、「ミチコジャンプ!」と「ドキドキ手紙リレー」を
プレイしてみた。どちらもおもしろかった。

特におもしろいのは「ミチコジャンプ!」。
これはかなりよかった。
「スーパーマリオ」のステージのひとつとして
採用できそうなレベル。

星をほしがった女の子が、父親によって
シーソーで上空に打ち上げられ、どんどん上昇していくゲーム。

ゲームパッド全体を動かして女の子の位置を調整して、
雲の上でAボタンでジャンプ。基本はこれだけ。

高いところから落下するゲームはいろいろあるけど、
高度が上がっていくのはちょっと新鮮。
どこまで上へ行くんだよって気分になった。

最後のほうは、ちょっとむずかしい。
最初のプレイでクリアできたけど、ギリギリだったかも。
約17分かかった。しかし2回目は約9分だった。
やりこめる要素がある。

3DS版も見てみたい1本だった。


「ドキドキ手紙リレー」は、学校の教室で
先生に見つからないように手紙を回すゲーム。

「ミチコジャンプ!」とくらべると、
こちらのほうが基本操作はかんたん。
Wii Uゲームパッドの活用度はこちらが上回っている。

ゲームパッドを動かして、前後左右の生徒に手紙をわたす。
ゲームパッドの画面が手紙をもっている生徒の
視点にもなっていて、なかなかおもしろい。

特に、後ろの生徒に手紙を渡すときがよかった。
ゲームパッドを自分の背中へもっていく。
ゲームパッドを持ってこんな姿勢になったのははじめて。

テレビとゲームパッドの活用度としては、
そんじょそこらの有料ソフトを上回っていると思う。

操作はかんたんと書いたけど、
「おんがく2」のステージがむずかしくてクリアできてない。
パターンを覚えるしかないのかも。


最後にもうひとつ、ふたつのソフトに共通して
ふれておきたいのが文字の大きさ。
じゅうぶんすぎるほど大きな文字表示になっていて
とてもよかった。プロの制作チームも見習ってほしいくらいだ。

任天堂ゲームセミナーのページ
http://www.nintendo.co.jp/etc/seminar/index.html
ひとまず、「ミチコジャンプ!」はおすすめします。


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