小出し演出は定番化しそう
2015.06.13

オンラインで小さな更新をくりかえす手法は
定番にしたらいい、という話。

Wii Uの「スプラトゥーン」は、なかなか好評らしい。
ソフトは品薄ぎみで、当然アミーボも品薄。
twitterをながめていても、タイムラインには購入者が多い。


その「スプラトゥーン」は、発売から半年ほどは
無料のアップデートをすると告知されていて、
予定通り武器やステージの追加が続いている。

どんな事情で武器やステージが少しずつ追加されるのか
真意はわからないけど、演出として悪くないと思う。
イベントみたいに感じられるから。

プレイが進むにしたがって、アイテムが増えたり
できることが増えたりするのはゲーム設計の基本。
最初から収録しなかったところがポイントだ。

発売から数週間以内の追加は、あらかじめ
データをつくっておかないとできない。
「スプラトゥーン」の場合、やろうと思えば
現在までに追加された武器やステージを
あらかじめ収録した状態で販売することもできたと思う。
それをあえて小出しにしたのはいろいろな効果を
生んでいるように思う。

「つくってあるけど、最初から解放しない」という手法を
うまく使えば、ゲーム序盤のステージをもう一度
やりたくなるとか、いろいろ仕掛けができそう。
そうやって「鮮度」を保っているうちに、
発売後に作成した更新を追加できるかもしれない。

ネット環境がない人は不満かもしれないけど、
一部はパスワード制にして雑誌とかで公開するのも手だ。


「どうぶつの森」の家具の配信の例があるように、
小さな更新を継続的に行うのは新しい手法とはいえない。
イベント感という意味で、小さな更新は定番になると思う。
既存アイテムの新色追加でも試したくなるだろうし。


この記事へのコメント

トラックバック

URL :

PR
プロフィール

saitaro2012

管理人:saitaro2012
別のブログサービスから移転してきました。
移転作業中のため、
画像が表示されなかったり
リンクがおかしかったりします


最新記事
カテゴリ
検索フォーム
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...