ハードが先かソフトが先か
2015.03.24

家庭用ゲーム機が存在感を持ち続けるには、
コントローラーの変化が欠かせないだろう、という話。

ここ数年、スマートフォンやタブレットのゲームアプリが
活気があって、据置型や携帯型のゲーム機は
あまり元気がないという雰囲気がある。

その一方、世界的にはPS4やNew3DSは売れているので
問題ないともいえるけど、国内のソフトメーカーは
家庭用ゲーム機に本腰をいれないところも出ている。
開発費がかかりすぎるのが最大の原因だろう。

スマホやタブレットの衰退は考えられないので、
「ゲーム専用機はいらない」と考える人が
増えることはあっても減ることはなさそうだ。

それでもゲーム専用機(特に据置型)が
存在感を出し続けるには
いかにおもしろい体験を提供できるかだと思う。

大画面でプレイできるとか、
高画質なグラフィックはあまりメリットにならない。
スマホやタブレットの画面をテレビに出力する方法は
あるし、性能も毎年向上していくから。

やはり入力方法(コントローラ)で
差をつけるのが一番わかりやすそうだ。

「あの有名ソフトの最新作が出ます」という
アピールではなくて、「こんな楽しみかたができます」
というハード主導のアピールができるといい。

PS2の時代からあまり変化がない
コントローラにどうにか変化を加えるのが
今後の生き残り策だと思う。
(だからといってボタンの数は増やしにくい)
あまり個性が強いと、ついてこられないメーカーが
出てくるけど、それはしかたない。

これがエスカレートすると、
ゲーム機のアトラクション化が進んで
結果的に高額になるおそれもあるけどね。

標準的なコントローラを最初に出しておいて、
あとからちょっと変わったコントローラを出すのも
手だけど、追加購入はハードルが高くなる。
できれば最初から個性がほしい。
(Wii Uみたいにうまくいかない例もあるけど)

長い目で見ると、携帯型ゲーム機は
スマホやタブレットの影響を避けにくい。
入力方法に個性をつけにくいと思うから。
据置型ゲーム機の一部を独立して動かせる形式になるのかもしれない。


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