日本ゲーム大賞の「フューチャー部門」は必要か
2014.09.22

今年のゲームショウでも日本ゲーム大賞の発表があり、
各賞がぞくぞくと明らかになった。
多くはビジネスデー初日に発表されたが、
「フューチャー部門」は最終日に発表された。

フューチャー部門は、ようするに「発売が楽しみなソフト」。
今年のゲームショウに出展された未発売のソフトを対象に、
来場者による投票と選考委員会の審査で決定する。
投票期間は18日から20日まで。つまりビジネスデーもふくむ。

今回のフューチャー部門は、12もの作品が受賞した。
総出展(発表)ソフトの数からすれば厳選された数字
かもしれないけど、なんだか多いなという気がする。

また、投票という点も少々疑問だ。
そもそもシリーズものは知名度の点で有利だろうし、
ある程度の告知がすでに行われているものも有利なはず。
ソフトによって「スタートライン」がちがうような気がする。

今年の例でいくと、「サイコブレイク」や
「メタルギアソリッド5」あたりは有利だろうと思う。
選挙の投票時間が終わると、即、当選確実になる
候補者みたいな感じ。

逆に、「こんなに露出が多いのに選外だった」例や、
「ほとんど知名度ゼロだったのに出展がきっかけで入選」の
例はあるのかな。

「発売が楽しみだよね」というソフトをピックアップするのは
意義があると思うけどね。

逆に「ガッカリでした賞」があったらおもしろいと思うけど、
それは堂々とはできないね。

日本ゲーム大賞 フューチャー部門についての記事
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140921_667845.html

ちなみに、今年のゲームデザイナーズ大賞は、
「ブラザーズ 2人の息子の物語」だった。
PS3のダウンロード専用ソフト。
http://www.spike-chunsoft.co.jp/brothers/


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