取材で余計な仕事が増えちゃう?
2014.08.17

京都や岐阜で記録的な大雨となったニュースを見ていて、
土砂崩れに民家が巻きこまれた話があった。
1階部分が土砂におおわれ、その家の男女2人が被害に遭った。
女性は救助されたが、男性は助からなかった。

女性を救助する様子を映した映像では、
救助隊員の何人かが毛布のようなものを壁状に設置していた。
おそらく、女性の様子をカメラで撮られないようにするためだと思う。
担架に乗せられて運ばれていくときも、布でくるまれて
女性なのかどうかさえわからなかった。

思えば、こうしたカメラよけの簡易的な壁はよくある。
家宅捜索とかでベランダや玄関あたりをブルーシートでおおったり。
遺体の捜索で地面を掘るときもブルーシートで壁がつくられる。
警察署や車両へ容疑者を移動させるときも多い。
これらも大半がマスコミ対策の目かくしだろう。

災害現場からの救助は、一刻を争う場合もある。
そんなときに、一部の隊員を目かくし担当にするのはもったいない。
ムダな役割とさえいえる。マスコミがいなければ別の仕事ができた。

なにを撮影させるのか、取材陣をふくめた無関係な人間を
どこまで近づけさせるのか、取り決めが必要なんだろうね。


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