アンティグア・バーブーダ
2014.07.28

今、安倍首相は中南米を外遊している。
大企業の人間も同行していて、日本企業と取引するように
営業活動をしているらしい。

そんななか、
「安倍首相がアンティグア・バーブーダの首相と会った」
というニュースを見かけた。
「アンティグア・バーブーダ」なんて国はまったく知らないので
すごく気になった。

調べてみると、カリブ海にある小さな島国だった。
アンティグア島とバーブーダ島を中心する国で、
面積は小さいし人口も9万人くらいの国。
もともとはイギリスの領地だったけど、1981年に独立。
今もイギリスとの関係は深い。

わりと日本から品物を輸入していて、
日本は資金援助もしているので安倍首相と会ったのかもしれない。

外務省サイト内、アンティグア・バーブーダのページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/antigua/
地図もあります
ウィキペディアのアンティグア・バーブーダのページはこちら

人口9万人でも国として独立しているのはなんだかスゴイ。
アンティグア・バーブーダの財政状況はあまりよくないみたい
だけど、州とか県ではなくて独立できているのは興味深い。
いったい「国」ってどうやったらつくれるんだ、と思うくらいだ。

今は軍事力で領土を拡大していく時代ではないから、
新たに国が誕生するとしたら、既存の国(の一部)が
分割されるか、複数の国がひとつになるか、
ふたつのパターンしかないと思う。
(それだけに、最近の中国やロシアの動きが危険視される)

「鶏口となるも牛後となるなかれ」という言葉がある。
鶏口(けいこう)はニワトリのくちばし。
牛後(ぎゅうご)は牛のおしり。
かんたんにいうと、「大きな組織の下っ端でいるよりも、
小さな組織のトップでいたほうがいいよ」という意味。

大国も小国もメリット・デメリットがあるだろうけど、
自分の裁量がある程度確保されているのは悪くない。


人の集団があって、それが一定のルールで動いているなら
それはもう「国」なのかもしれない。
企業や宗教も国で、部活とかも国。家族も国。
そう考えると、国ってわりとつくれるものかもしれない。


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