Wiiリモコンの感触
2014.06.23

任天堂ゲームセミナーの受講生作品のひとつである
「ポッポハンター」をプレイしたとき、ひさびさにWiiリモコンと
ヌンチャクをつかった。

「ポッポハンター」はハトをつかまえるゲームで、
エサをまいてハトをおびきよせる。
Bボタンを押しつつ、Wiiリモコンを動かすと同時にボタンを放すと
ねらったところにエサがまかれる。

指でつまんだエサを、投げる瞬間に放すのと同じ感覚の操作。
「Wiiスポーツ」のボウリングも同じような操作だったと思う。
この操作感はなかなかいい。

「モノを投げる」という操作があるとき、ボウリングのように
Wiiリモコンを下から上へむかって動かすのと、
野球のボールを投げるように上から下へ向かって動かすのは
Wiiリモコンのデータ処理としてはほぼ同じことをしていると思う。
しかしプレイヤーの操作感覚はかなり違うと思う。
これが「Aボタンを押す」だと操作感は同じだ。

Wiiリモコン(と、ヌンチャク)は、まだまだ活用できそうな気がする。
金の鉱脈が眠っているというか。普通のWiiリモコンが
「Wiiリモコンプラス」にパワーアップしたけど、それ以降
あまり活用されていない気がするんだよね。
ちょっと極端な表現をすると、バランスWiiボードが
「WiiFit」くらいしか本格的な活用例がないのと似ている。
(Wiiリモコンプラスは、快適な操作を実現するための
プログラムの調整がかなり困難だったらしい。最新の状況はわからない)

投げるとか斬るとか、ゲームに直接活かすのもいいけど、
項目の選択や決定などのメニュー操作にも使えそうなんだけどね。

WiiからWii Uへ世代交代して、Wiiリモコンは「対戦用の道具」に近い
存在になってしまった。Wiiリモコンを主役にしたゲームは
これからは期待しにくい。

ちょっと残念だなあ。


この記事へのコメント

- カオリ - 2014年06月24日 21:43:55

おっしゃる通り、まだ見つけていない面白さがWiiリモコンプラスには眠っていそうですね。
それだけに、色々な機会に任天堂の開発者が話したことを読むたびにゲームパッドの活用のみに一生懸命な感じがするのが少し残念です。
Wii時代のリモコン+ヌンチャクとバランスボードの活用例だと、個人的には「Wii Music」「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」がかなり面白いと思いました。
特に「Wii Music」でバランスボードを使ったドラムモードは、中々本格的で遊びごたえがありますよ。
このソフトには一人でも(というか、一人でこそ)やり込める要素が詰まっています。プロモーションの地味さゆえにそれが広く伝わっていないのが非常に残念です。
過去の記事を拝見していると「Wii Music」の「社長が訊く」シリーズや紹介映像をご覧になっているようですが、今から遊んでも十分面白いソフトなので、機会があれば試してみてくださいね。

- 斎太郎 - 2014年06月24日 23:02:11

Wiiリモコンはまだまだ可能性がありそうですね。
Wii Uでも対戦では使われるので新しい企画がいろいろ出ると
思いますが、1人用はむずかしそうです。
少なくとも、Wiiリモコンを前提としたものはむずかしい。

「ファミリースキー」は私もプレイしました。
体験してませんが、バランスWiiボードがあるとスノボの操作が
できましたね。ファミリースキーは全体的におもしろかった。

「Wii Music」は興味はありましたが、お金の都合で
スルーしました。バランスWiiボードがあると、
ドラムのペダル操作ができたんでしたっけ。
Wiiリモコンプラスが出る前のソフトだったと思うので、
これに対応するともっと魅力がでそうですね。
「Wiiスポーツ」みたいに、リニューアルされる可能性もあるかも。

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