ゲームにも読み切りがあったらいいのに
2014.03.11

自分が好きなゲームの続編を望むのは自然なことだと思うけど、
あんまり続編ばかりを望まなくてもいいんじゃないか、という話。

つくる側がつくりたい(ネタがある)ならそれでいいけど、
もっと新しいことに挑戦する雰囲気があったらいいのに。

ただしビジネスとして考えると、どんどん挑戦しにくい状況に
なっている。開発費が増え、制作期間も長くなりがち。
こうなると、一定の利益が出そうな企画しか承認されない。

マンガの分野だと、連載のほかに「読み切り」という形式がある。
1話完結の作品で、おもに新人作家の試験的な掲載が多い。
ここで一定の評価があると、その作品が連載になったりする。
海外ドラマにもパイロット版という試作品のようなものがある。
事実上の第1話になることが多い。

ゲームにも読み切りに近い形式があってもいいのかもね。
ステージひとつかふたつぶんくらいのボリュームで公開する。
ある程度の評価を得られたら、その後のステージもつくる。
公開済みの部分も再調整して収録すればいい。

この形式がうまくいけば、奇抜なルールやデザインを試せる。
ぜんぶ完成してから出すよりも失敗を少なくできそう。

一概にはいえないけど、最初の数時間のプレイで
おもしろさを理解できなかったら、あまり印象はよくない。
斬新な企画ほど、数十時間分のボリュームをつくってから
公開するのは今の状況に合っていないような気がする。

ある意味、海外の関係者向けイベント(E3とか)が
読み切りの公開みたいな感じになっているんだと思う。
実際、そこでの反応で改良されたりする。
でもイベント会場だと、じっくりとプレイできないと思うんだよね。


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