「立ち往生」
2014.02.18

先日までの豪雪の影響で、車両が動けなくなったニュースが
何回もあった。「車○○台が立ち往生」という表現をよく見た。

今回の雪はレアな事例だと思うけど、「立ち往生」という言葉が
連発されるのに違和感があった。
「立ったまま死ぬ」という意味を優先して解釈してしまうから。

もちろん立ち往生には「事故などで、車両が動けなくなる」という
意味もある。言葉の使いかたとしてまったく問題ない。
あくまでも個人的感情だ。
(そのほか、「物事が行き詰まりの状態になって処置に困る」という
意味もある。大辞林より)

でもね、立ち往生と表現するくらいなら「進行不能」とかに
言い替えてもいいんじゃないかな。
あるいは「なんとかストップ」という言葉をつくってもいい。

PCが動作停止の状態になることをフリーズというけど、
これを車にあてはめてもいいかもしれない。

サッカーで、自分の陣地のゴールにボールを入れてしまうのを
オウンゴールという。これを昔は自殺点と表現していた。
表現がよくないからオウンゴールに変えたらしい。
立ち往生もいい感じの言葉に変更したらいいんじゃないかな。


野球のデッドボール(死球)も、いまいちな表現だと思うけど
ずっと使われている。立ち往生もこれでいいと考える人が
圧倒的多数なんだろう。


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