くじけそうな試練 「トライン2」その32014.01.25
<攻略情報はありません>
「グラフィックがキレイだわー」とかいいながらプレイしている
「トライン2」だけど、わりとむずかしい。歯ごたえあり。
アクションよりも、「これ、どうやって進むんだ?」という
謎解きでのむずかしさがひときわ目立つ。
ヒントがヒントになっていなかったり、ヒントがないこともある。
途中であきらめる人がいてもおかしくない。
(プレイしている難易度はノーマル。イージーにすると
変化があるかはわからない)
ひとつ理解しておいたほうがいいのは、
「スキルはいつでも覚え直せる」というシステム。
基本的なアクションでなんとかしようとせずに、
使えそうなスキルを覚えるとなんとかなる場合がよくある。
スキルポイントが多めに必要なスキルは、ほかを忘れさせて
(一時的に)それを覚える。
場面に合わせて、スキルを覚えたり忘れたりするのは
大前提だと思っていい。スキルを忘れないといけないのは
なじみがない感覚だけど、「道具箱から必要なものだけとりだす」
みたいなものだと思えばいい。
場面によっては、正攻法とは思えないやりかたでも
突破できたりする柔軟さがある。それでも、けっこう悩むけどね。
こうした試練を数々を突破しても、「トライン2」では淡々と
ゲームが進行する。「やったね!」という感じの盛り上げはない。
「ゼルダの伝説」だと、カギのかかった扉を開けたときなどに
特定の効果音が鳴るけど、「トライン2」にはない。
だからといって印象は悪くないけどね。むしろ「トライン2」は
ひっそりと、淡々としているほうが合っているかもしれない。
「トライン2 三つの力と不可思議な森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/wbdj/index.html
ダウンロード販売のみのソフト。1800円。
「グラフィックがキレイだわー」とかいいながらプレイしている
「トライン2」だけど、わりとむずかしい。歯ごたえあり。
アクションよりも、「これ、どうやって進むんだ?」という
謎解きでのむずかしさがひときわ目立つ。
ヒントがヒントになっていなかったり、ヒントがないこともある。
途中であきらめる人がいてもおかしくない。
(プレイしている難易度はノーマル。イージーにすると
変化があるかはわからない)
ひとつ理解しておいたほうがいいのは、
「スキルはいつでも覚え直せる」というシステム。
基本的なアクションでなんとかしようとせずに、
使えそうなスキルを覚えるとなんとかなる場合がよくある。
スキルポイントが多めに必要なスキルは、ほかを忘れさせて
(一時的に)それを覚える。
場面に合わせて、スキルを覚えたり忘れたりするのは
大前提だと思っていい。スキルを忘れないといけないのは
なじみがない感覚だけど、「道具箱から必要なものだけとりだす」
みたいなものだと思えばいい。
場面によっては、正攻法とは思えないやりかたでも
突破できたりする柔軟さがある。それでも、けっこう悩むけどね。
こうした試練を数々を突破しても、「トライン2」では淡々と
ゲームが進行する。「やったね!」という感じの盛り上げはない。
「ゼルダの伝説」だと、カギのかかった扉を開けたときなどに
特定の効果音が鳴るけど、「トライン2」にはない。
だからといって印象は悪くないけどね。むしろ「トライン2」は
ひっそりと、淡々としているほうが合っているかもしれない。
「トライン2 三つの力と不可思議な森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/wbdj/index.html
ダウンロード販売のみのソフト。1800円。
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