逃亡者が捕まれば安心なのか
2014.01.09

川崎で逃亡した容疑者が、約2日ぶりに身柄確保された。
周辺では集団下校などの処置がとられており、
近くの人は一安心なのかもしれない。
この事件は「動物園から猿が逃げた」という感じの
大騒ぎで報道されていた。

でもね、ほんとに一安心でいいのかな。
逃亡した容疑者は「悪い奴」のひとりでしかない。
容疑者と認定されていなくても、世の中に悪影響を与えている
(または悪影響を与える寸前の)人物はけっこういると思う。
反社会的勢力、パワハラ・セクハラ、いじめ・虐待の加害者、
犯罪を計画中の人間とか。

こういう状況なのに、「やれやれ、これで安心だ」というのは
平和ボケというものだ。世の中にはもっと危険な、
ライオンや熊みたいな奴が大手を振って街を歩いている。
危険な奴ほど社会的地位が高かったりもする。

危険を気にしすぎるとキリがないけど、
猿の捕獲をもって「悪の親玉は倒された」みたいな感覚でいるのは
やめたほうがいい。


この記事へのコメント

- - 2014年01月10日 12:41:31

犯罪者でも仲間だったら手助けするってのは普通なんでしょうか? 今回の出来事でそれが一番気になりました。

- 斎太郎 - 2014年01月10日 19:28:22

そこは集団によるでしょうね。
あくまでも手助けする(かくまう)集団もあるでしょうし、
手助けしたのがバレるとそれも罪になるので、
距離をとる集団もあると思います。

今回の逃亡者の場合、携帯電話は借りたようですが
現金は借りていない(?)みたいですね。
これはちょっと不思議です。

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