追加コンテンツはもっと積極的にやればいいのに
2013.10.26

ゲームソフトによっては、追加コンテンツが用意されることがある。
無料だったり有料だったり、大きなボリュームがあったり、
ひとつのゲームに複数の追加コンテンツがあったりいろいろだ。
これをもっと積極的にやったらいいのにな、という話。

最近はゲーム1本を完成させるのに数年かかるのが普通だから、
新作と新作のあいだをうめるためのソフトが用意されたりする。
廉価版、HD版、データ追加(改良)版とか。

こうしたもので時間かせぎをするのもいいけど、
ある程度人気が出たソフトなら、追加コンテンツを出すのも手だ。
レースゲームなら新コース、RPGなら新ダンジョンや新シナリオ。
「どうぶつの森」だったら、新しい会話や家具、新イベントとか。

新作を1本用意しようとすると、シリーズものだと
どうしても新要素を加えないといけない。
そこで追加コンテンツだったら、新しいシステムや
新しい舞台設定を考える必要はないので、つくりやすいはず。

比較的小さな労力で、ソフト1本の寿命を少しはのばせるなら、
やらない手はないと思う。データをダウンロードする環境は
今が一番整っているし。

問題は価格設定だろう。
客からすれば無料がいいけど、そうもいかない。
内容にもよるけど、数百円~2000円くらいの代価は当然だ。

発表のタイミングも重要だと思う。
「追加コンテンツをつくる準備がある」という告知くらいは
早い段階でほしい。数ヶ月後にいきなり発表されても困る。

最近は少なくなったけど、プレイヤーがステージをデザインできる
要素をつけて、コンテストみたいなものを企画するのもいいかも。
優秀作品を追加コンテンツにふくめれば、メーカーの負担は減る。


追加コンテンツよりも、新作にエネルギーを注いでほしいという
意見もあると思う。それも同意できるけど、変に新要素を考えるよりも
新ステージがあるだけである程度満足できることも多いと思う。


ある意味、ストーリーやシステムが不完全な状態で出すのも
手かもしれない。3部作の映画みたいな感じで。
マンガや小説の連載も、作者も完結がわからない状態で
始まる例があるし、構想があっても人気がなければ打ち切り。
「すべてが完成してから出す」のが必ずしもいいとは限らない。


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