マップデータを貸し出す
2013.10.20

ある程度しっかりした地形データをつくったら、
その使用権を他社に貸し出すのもアリだな、という話。

「グランド・セフト・オート5」(GTA5)、プレイしてます。
まだクリアしてないけど。飛行機やヘリコプターの操作は
もう少しなんとかならなかったのかと思ったり、
警察から逃げるのがつかれるな、なんて思っているけど、
銃撃戦になるといい感じだ。

プレイしていない人は理解しにくいだろうけど、
GTA5の街は本当に広い。やたら広い。
おもな移動手段は車で、徒歩では移動していられない。
「車社会アメリカ」を体感できる。

ただ広いだけではなくて、「ここを歩くプレイヤーは
いないんじゃないか」と思えるような、路地とか山奥とかも
つくられている。さらに空中や海底も広がっている。
街というより「地域・地方」という規模だ。

人気シリーズの最新作ということで、予算とスタッフを
豊富に使えるからこそ実現したわけだけど、
これほど細かくつくった街データをGTA5だけに使うのは
もったいないんじゃいかと思っている。
(あとから大型の追加コンテンツがあるだろうけど)

街のデータを他社に使わせるのも商売になりそうな気がする。
契約を結んだメーカーは、地形をつくらずにすむし、
「GTA5の街が舞台」というのは宣伝効果もありそう。
つくられたゲームは、GTAシリーズとは無関係なものとして売る。

GTA5の舞台は、おもに都会と郊外でわかれている。
南側に都会、北側が郊外(いなか)。
郊外には山や湖もあるし、街の周囲は海になっている。

地形が豊富なら、ゲームの応用もいろいろできる。
湖や川で釣りゲームとか、都会を舞台にレースとか。
店舗経営のゲームもいいかもしれない。
大規模な予算を用意できるなら、街全体のグラフィックを
廃墟にするとか、巨大生物相手の戦闘で建物が壊れる描写も
加えられるかもしれない。

GTA5は、ある程度自由度の高いゲームではあるけど、
なんでもできるわけではない。釣りはできないし、
郊外には野生動物がいるけど、ハンティングはできない。
中に入れる建物も限られる。
(正確にはハンティングはできるけど、特定のミッションのみ。
そのミッション以外でも遭遇した動物を殺すことはできるけど、
ただ殺すだけで、ゲームとしての意味はない)

GTA5の街は例外的かもしれないけど、
これほどの街をつくったなら、GTA5で活用できなかった部分を
他社がフォローするのもアリなんじゃないかなと思ったわけです。


この記事へのコメント

トラックバック

URL :

PR
プロフィール

saitaro2012

管理人:saitaro2012
別のブログサービスから移転してきました。
移転作業中のため、
画像が表示されなかったり
リンクがおかしかったりします


最新記事
カテゴリ
検索フォーム
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...