キネクトはやっぱり応用範囲が広そう
2013.05.22

いろいろとパワーアップしたキネクトは、
娯楽以外の用途にもいろいろ使えそうだ、という話。

キネクトが初めて登場したときにも「いろいろ応用できそう」と
書いた覚えがあるけど、今回発表になった新型は
ますます応用の幅が広がった気がする。

新型キネクトは、より細かな人体の動きを認識できるほか、
表情の変化や心拍数も計測でき、暗闇でも使えるらしい。
どれくらいの精度なのかわからないけど。
今まで通り、音声認識もある。

これを家庭内に設置できたら、いろいろできそう。
夜、外から帰ってきたら照明やエアコンを自動的につけるとか。
朝起きたときでもいい。自動的にカーテンを開けるとか。
家族以外の人間がひとりで入ってきたら通報することもできるかも。

ひとり暮らしの高齢者を見守るしくみとしても使えるだろうし、
表情の変化や活動量から、心の健康状態まで判断できるかもしれない。

スポーツ選手の育成にも使えるよね。
調子のいいときと悪いときで、動きがどう違うのかわかる。
測定用の器具を体につける必要がないのは選手も楽だと思う。

いわゆる遠隔操作も精度が上がりそうな気がする。
人間と同じように動く「腕」を用意できれば、
遠く離れたところでプロの料理人のテクニックを見られるし、
危険な場所でも人間に近い精度でモノを動かせる。

旧型のキネクトはマイクロソフト以外の企業や教育機関でも
いろいろ研究されている。今のところ日常生活に溶けこんでいるとは
いえない段階だけど、新型キネクトが外部に公開されるのも近いはず。
キネクトは娯楽にだけ使うのはもったいない、かなり将来性のある技術だと思う。


この記事へのコメント

- あかみどり - 2013年05月23日 10:33:09

こんにちわ。
少し前に神奈川県の川崎駅周辺でキネクトを使ったイベントが
行われたようです。
(キネクト/川崎チネチッタ、キネクト/BEAMS川崎などで検索)
まだまだ日常というほどではない実験段階のものかも知れませんが、
多くのひとに体験させる試みを続けることで少しずつ何かが変わる
かも知れませんね。

- 斎太郎 - 2013年05月23日 19:58:54

検索してみました。
プロジェクションマッピングと組み合わせるのは面白そう。
体を動かす本人だけでなく、周囲へのアピールも強そう。

「メディア芸術祭」なんかでも、キネクトを使ったしかけは
わりと見かけます。キネクトは影の主役みたいな感じなので、
来場者は気がつきにくいけど。

Xbox360で使うキネクトも購入者の評判はいいみたいなので、
ソフトによっては人気が出そうなんだけどね

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