マンガのカラー版というもの
2013.03.12

先日、iBooksがリニューアルして、日本語書籍の販売が
始まった。iPhone、iPad、iPod touchからアクセスできる。

iPod touchからアクセスして、無料のサンプル版をいくつか
ダウンロードしてみた。小説やマンガの最初のほうを読める。
読めるのはほんの少しだろうと思っていたけど、
思ったよりは分量が多い。

マンガのコーナーを見ると、いくつかの作品に「カラー版」があった。
主に集英社が推進しているみたいだ。
「ドラゴンボール」「ジョジョの奇妙な冒険」「バクマン。」の
サンプル版を読んでみた。たしかにぜんぶ色がついている。

そもそも雑誌掲載時にカラーページがあるけど、それはごく一部。
大半のモノクロページは、あとから他人が着色しているらしい。

作者がカラーで仕上げたページをカラーで提供するのは当然として、
掲載当時はカラーでなかったものに色をつけるのはどうなんだろう。
素直によろこべなかった。
作者が作業したわけではないから余計にね。
(もちろん作者の許可・監修を受けているだろうけど)

着色作業はデジタルで行われていると思うけど、
それも軽く問題かもしれない。作者によってはデジタル環境で
カラー原稿を描かない人もいるだろうから、少し雰囲気が変わるかも。
アナログ画材の風合いを出すために配慮した着色はしないと思う。

モノクロで仕上げたものはモノクロで見るのが自然じゃないかな。
そのほうが作者の作画テクニックを味わえそう。

そこは電子書籍だから、ボタンひとつで
オリジナル版とカラー版を切り替えられたらいいのに。

ちなみに、iPod touch(最新世代)は、マンガを読むには
向いていません。画面が小さいので、いちいち拡大しないと
ふきだしの文字が読めない。小説は問題ない。

画面の明るさによる目の負担を考えると、
頻繁に本を読むならkindle paperwhiteがよさそう。
マンガや雑誌を読みたいならiPadとかを選ばざるをえないけど。


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