「体育会系アクション」は健在 「ニンテンドーランド」
2012.12.10

Wii Uの「ニンテンドーランド」の話。
結論からいって、今のところ面白い。ひとりでもね。

以下の話は、ひとりで、Wii Uゲームパッドを使った
プレイを前提としています。Wiiリモコンを使った操作は
まだ試していません。

「ニンテンドーランド」、面白い。
正直なところ、発売前は内容が今ひとつよくわからなくて、
任天堂に対する信頼感から予約してた。
実際にプレイすると、たしかに面白い。
厳密ないいかたをすれば、第一印象としては、否定的なところはない。
(対戦専用のアトラクションをプレイできないのは残念)

はっきりいって、発売前に流れていた画面写真では
面白さがほとんど伝わっていない。いい意味で予想を裏切られる。
特に、「ドンキーコングのクラッシュレース」「オクトパスダンス」
「ヨッシーのフルーツカート」「バルーントリップ ブリーズ」。
この4つは、地味な画面からは想像しにくい面白さがある。

プレイしていない人は、「ニンテンドーランド」を
「ファミリー向けの、お手軽なミニゲーム集でしょ?」という印象を
持っているかもしれない。しかし、それは違うと断言できる。
新ゲーム機のために、任天堂が気合いをいれて作っているのが
よくわかる。

今のところの印象としては、
正統派の面白さがあるのは「ゼルダ」と「ピクミン」。
予想外に面白いのは「ヨッシー」と「バルーンファイト」かな。

詳細は書かないでおくけど、「オクトパスダンス」は
「リズム天国」風のゲーム。それだけでも結構面白いんだけど、
「ある演出」がプレイ中にあって、たとえひとりでプレイしても
なんだか恥ずかしくなってきて面白い。

どのアトラクション(ゲーム)も、操作そのものは難しくない。
複雑なコマンド入力みたいなものは(今のところ)ない。
それでも、結構、骨のあるゲーム内容になってる。

「社長が訊く」では、「任天堂のアクションゲームは体育会系だ」
という指摘がときどき出てくる。見た目とは裏腹に、意外と難しい。
でも理不尽な難しさではなくて、もう1回プレイしたくなるような内容。

「ニンテンドーランド」も、決してお手軽・お気軽なゲームだけではない。
プレイヤーの多くが「これ、わりと難しいぞ」と思っているんじゃないかな。
くりかえすけど、「こんなの絶対無理」という感じではないのがミソだ。

たとえば「ドンキーコングのクラッシュレース」は
プレイヤーがヘンテコな車みたいなものになって、それを転がしていく。
この車が、見事にもろい。生卵かと思うほどにカシャッと壊れちゃう。
慎重に転がせばいいかというと、そうでもなくて、大胆なプレイが
必要なこともある。わりと難しいけど、「今のは少し速すぎたな」とか
わかってきて、リトライしてしまう。

他のアトラクションもこうした感じの部分があって、
単純にすべてのステージをクリアするだけでも大変だろうと思う。
まして高度なプレイをするとしたら、達人級の腕が必要だろう。
「ヨッシー」や「ドンキーコング」は達人のプレイを見たくなる。

たとえひとりでのプレイだとしても、楽しめる。
ゲームの腕には自信があるという人の要求にも応えると思う。

しつこいけど、やたらと難しすぎるゲームというわけではありません。
でも、小さい子がひとりで遊ぶのが前提だとすると、
ちょっと厳しいアトラクションもあるかも。

「ニンテンドーランド」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/alcj/index.html


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