任天堂、余裕がなくなってきた?
2012.10.05

Wii Uの公式サイトが更新されて、周辺機器として
画面保護シートやクリーニングクロスなどが販売されることが
わかった。

Wii U公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/index.html

こうした商品を任天堂が直接販売するのは意外だ。
これまでならライセンス契約を結んで他社に販売を許可する
パターンなのに。販売されるものが画期的な品であるとは思えない。
クラブニンテンドーのグッズでもおかしくない。

ニンテンドー3DS LLの新色が発売されるペースが速いなと
思っていたけど、今回の周辺機器の販売も合わせて、
少しでも売上高を増やすための策なんだろうと思う。
(ソニーもPS Vita用の保護フィルムやポーチなどを
自社販売している。ねらいは同じだと思う)

最近の任天堂は為替の影響や3DSの値下げなどで
赤字になっている。今年度は最終的には黒字の見込みらしい。

黒字予想とはいえ、Wii本体はあまり売れないだろうし、
Wii Uはバンバン売りたくても生産数が限られるはず。
そうなると、予定通り黒字にできたとしても
かつてのような「ガッポリかせいでます」という雰囲気ではないだろう。
そこで新色の展開を早くしたりしてるんだと思う。
(倒産の危機という状況ではないけど)

保護シートを自社で売ったからといって、
おおきな売り上げになるとは思えない。
節電でいうなら「使わないときはコンセントを抜きましょう」みたいな
「チリも積もれば」の精神なんだと思う。それだけ必死。

Wii U本体にはテレビと接続するためのケーブルとして
HDMIケーブルがセットになっている。最高の画質を得られる
ケーブルだ。他社がケチッているのに対して、なんとも心強いなあと
思っていたけど、今後の任天堂の業績やWii Uの普及状況によっては
ベーシックセットではHDMIケーブルから普通のAVケーブルになる
可能性もありそうだ。
(HDMI端子のないテレビを使う場合、Wii用の接続ケーブルを使える)

安易に値上げはできないから、今後はソフトの初回特典とかで
ダウンロードコンテンツのオマケをつけたり、
「期間内にソフトを買って応募したら非売品が当たる」などの
キャンペーンをより積極的に行うのかもしれない。
人気タイトルであれば、追加コンテンツの有料ダウンロードは
当然のこととして企画される可能性が高そう。


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