「ウィッシュルーム 天使の記憶」体験版
2007.01.20

DSダウンロードサービスで配信中の体験版の話。
はっきりいって、面白さを感じない。製品版を買いたいという
気分にはならなかった。

主人公のカイル・ハイドが、仕事の途中で訪れた宿で過ごす
一夜を描くアドベンチャーゲームだ。プレイ中は
ニンテンドーDSをタテに持って操作する。制作元は
「アナザーコード 2つの記憶」と同じメーカー。
「アナザーコード 2つの記憶」は以前記事にしている。

体験版では、カイルが宿に到着して宿の主人と話す場面を
プレイできる。左右の画面に人物が表示されて、画面下に
セリフが表示される。セリフの進行は右画面(タッチパネル)の
右下に触れるか、十字キーを押す。

会話では、途中で選択肢が出ることがある。また、
このゲームの特徴としては、セリフに意味深な部分があると、
黄色い三角のマークが表示される。そのときマークを
タッチすると、突っこんで話を聞くことができる。
特に斬新なシステムというわけではないが。

困ったことに、この会話が面白くない。先の展開に期待を
持たせるようなものでもない。やや冗長な印象があった。
製品版発売前の予告編として考えると、失敗だと思う。
脚本の問題もあると思うが、プレイ時間の短さも問題かも
しれない。当然、面白いと感じた人もいるだろう。

たいして面白くない会話がしばらく続き、部屋へ向かうかと
思うと、「何か聞き忘れているような気がする」といって
会話を最初からやり直すことになった。数回連続して
やり直しになったので、この体験版には終わりがないのかと
思ったが、きちんと終わりはあった。

選択肢や三角マークを選びつつ会話を進めると、
カイルが疑問に思ったことが左画面左上に「?」で表示される。
この「?」が3つある状態で宿の主人との会話を終えて、
カイルからの質問コーナーに行かないとダメなようだ。
3つの質問をすることで話が進み、「続きはゲーム本編で」となる。

やり直しをくりかえしていると、同じセリフを見ることが
面倒だが、十字キーを押しながら右画面右下をタッチしていると
表示スピードを速くすることができる。

キャラクターのデザインや表示方法はいい感じだ。
DS本体をタテに持つのもいいと思う。

体験版の印象はあまり良くなかったが、脚本や謎解きが
良ければそこそこ売れるのかもしれない。

任天堂サイト内、DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「ウィッシュルーム 天使の記憶」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/awij/index.html


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