日付 : 2017年07月 の 記事一覧

被災地支援の形
2017.07.23

福岡や大分で起きた豪雨災害のニュースを見ると
ボランティアの方々が泥をかき出したりする様子がよく流れる。

真冬でも汗をかきそうな作業なのに、この暑いなかで行うのは
本当に大変だろう。自分だったら、親戚が被災したとしても
体力的な意味で作業をためらうと思う。

こう思う反面、一般人による災害支援のニュースは
現地に行くボランティアの話が多いな、とも感じている。

物理的な距離や体力の問題で現地での作業を選ばない人もいて、
募金などの形で支援するのも被災地支援のひとつだ。
ボランティアの様子を伝えつつ、
「今日の時点で、赤十字には○○円の義援金が集まっています」
などの報道もあったらいいのに。

マスコミとしては、「絵になる素材がほしい」という思惑もありそう。
汗を流しながら作業する人、低年齢層のボランティア、感謝する現地の人。
義援金をテーマにするとしても、せいぜい街頭募金。

各自ができることを、できる範囲で支援すればいいわけで、
特定の行為だけを重視する必要はない。

井村屋 えいようかん 5本
井村屋 えいようかん 5本


名作アニメを地図で追いかける
2017.07.18

「母をたずねて三千里」は地図を片手に見ると
もっとおもしろい、という話。

しばらく前から、TOKYO MX2で「母をたずねて三千里」を放送している。
放送開始を知らなくて、途中から録画して見ている。
言わずと知れた名作なのでたしかにおもしろいけど、
主人公の旅を地図で確認するとさらにおもしろい。


「母をたずねて三千里」は、1976年に放送されたアニメ。
主人公の少年マルコが、消息不明の母に会うために
イタリアからアルゼンチンまでひとりで旅をする。

アルゼンチンまでは船で移動する。
かなりの長旅だけど、作中ではどのあたりを移動しているか
ビジュアルで説明する場面はほとんどない。
マルコが船上で地図を広げるシーンはあったけど、
視聴者への説明シーンという感じではなかった。

しかし、セリフには地名が頻繁に登場する。
目的地である「アルゼンチン」はもちろん、
出発地である「ジェノバ」、寄港地としての「ダカール」、
「ラプラタ川」、「ブエノスアイレス」など。

こうした地名を地図で確認すると旅の行程が見える。
ダカールなんて、「パリ・ダカールラリー」の影響で
地名としては知っていたけど、港町だとは知らなかった。
(ちなみにパリ・ダカールラリーは古い呼びかたで、
今はダカールラリーが正式名称らしい)


予定ではブエノスアイレスで母親に会えるはずだったけど、
母親はそこにいなくて、「バイアブランカ」の街にいるのではないか、
というのが現在まで放送された部分で語られている。
バイアブランカは「ずっと南のほうの街」と作中で説明されたので
地図で見ると、たしかにブエノスアイレスから南西方向の
遠いところにある。港町らしい。

「こんな遠いところまで行くのか~」と思っていたら、
今日の放送分では「バイアブランカまで600km」と説明があった。

ちなみにブエノスアイレス到着後のマルコは
ボーカの街(?)にいたみたいなんだけど、この街はよくわからない。
ブエノスアイレスのなかに「ラ・ボカ」という地区があるので、
これが作中のボーカなのかもしれない。

地名の具体的な場所がわからなくても
長距離を移動していることや目的地が遠いことはよくわかる。
それでも、地図で調べるのはけっこう楽しい。
作中で親切に説明がなくて逆によかったくらいだ。


ここからは余談。
「母をたずねて三千里」を見るのはこれが初めてではないけど、
けっこうひさしぶりに見ている。
マルコが年齢相応の少年らしい部分を見せる反面、
イライラしたり落胆したりするシーンもあって興味深い。

「負の感情を見せる少年主人公」は後世の作品でも
2人くらい代表格が思い浮かぶけど、その先例だったのかもしれない。


サービスの勢いを表す数字
2017.07.15

少し前の新聞に「ポケモンGO」の記事が出ていた。
昨年のサービス開始直後は、日本だけで1000万人を超える
プレイヤーがいたが、3ヶ月後あたりから落ち着き始めて
最近数ヶ月は400万~500万人で推移しているらしい。
(人数は調査会社のデータによる。世界的にはさらに多い)

最近のプレイヤーは年齢が比較的高い人が多く、
ポケモンGOをきっかけに散歩が習慣になったり
旅先でたのしんだりする人が多いらしい。
こんなことが記事になっていた。

私の印象としても、年齢が高めな人が続けている。
夫婦でやっている人もよく見かける。
画面をのぞいたわけではないけど。

「ポケモンGO」は基本無料のアプリだから始めやすいし、
先行してスタートした海外の様子を見て
とりあえず始めた人が多かったのだと思う。
アプリの内容が合わないとか飽きることもあるから
プレイヤー数が減っていくのは自然だ。


プレイヤー数の落ち着きを数字で見せられると、
ゲーム機の累計販売数についてのニュースリリースは
実態を表していないと感じさせる。

世界で何千万台売れたといわれても、
常に販売数と同等のゲーム機が動いているわけではない。
使われずに眠っている現役ゲーム機は多そうだ。


スマホアプリやPC用ゲームとくらべると、
ゲーム機は休眠状態からの復活がむずかしそうな気がする。
通信のライフラインに組み込まれているアプリであれば、
本体は日常的に使っているからアプリを削除しなければ
ふとしたきっかけで再開することもありそう。

でもゲーム機の場合、よほど興味を引かれるソフトが
発売されない限り、放置されてしまうかもしれない。
すぐに利益が出なくても、定期的にゲーム機に
触れてもらうしくみが大切なのかも。

仮に世界で1000万台売れたゲーム機があるとして、
頻繁に使われているのは何台くらいだろうか。
発売日からの時間経過が大きく影響するだろうけど、
もしかすると半分は眠っているかもしれない。

最後に、サービスの実態を把握しやすいニュースリリースを
フェイスブックが先月出していた。
月間利用者数が20億人をこえたらしい。

「月間利用者」のくわしい定義がわからないけど、
おそらく「月に1回以上フェイスブックにログインした人」だと思う。
登録者数全体はもっと多いわけだ。
フェイスブックが信じられるかは別の問題。


福岡県・大分県の豪雨災害の義援金を募集中
2017.07.10

2017年7月に福岡県と大分県で発生した豪雨災害について、
赤十字や自治体が義援金を募集しています。

日本赤十字社の告知
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/2975/index.html
今年の8月31日まで受け付け。
義援金の全額が被災者に配分されます。
期間が延長される可能性があります。

福岡県のホームページでは、
赤十字の福岡支部を経由した義援金のほか、
福岡県共同募金会による義援金も募集しています。
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/29ooamegienkin.html
現時点では口座の開設準備中。

大分県のホームページでは、
ふるさと納税による支援を呼びかけるページがありました。
災害支援の緊急寄付となるため、返礼品はない。
http://www.pref.oita.jp/site/furusato/

義援金やふるさと納税は確定申告の還付金の対象です。
所得税が少し減額される。

街頭などでの募金詐欺には注意してください。


「スプラトゥーン2」前夜祭 開催決定
2017.07.06

7月21日(金)発売の「スプラトゥーン2」を特集した
ダイレクトがありました。今回は約26分。

ゲームの概要を紹介しつつ、新たなブキや
新たなアイドルユニットなどを紹介している。

YouTube 任天堂公式チャンネル
https://www.youtube.com/user/NintendoJPofficial
音に注意

気になったところを紹介すると、
ゲーム発売後、新しいブキやステージの追加などの
アップデートを1年間行う予定だそうだ。
「フェス」の開催は発売から2年間の予定。

「ニンテンドースイッチ オンライン」という
スマホアプリが配信され、そのなかで
「スプラトゥーン2」の情報を確認でき、ボイスチャットも可能に。

発売に先立って、前夜祭が7月15日(土)の
17時~21時に開催される。内容は2つの陣営に分かれて戦う「フェス」。
ニンテンドースイッチでネットに接続できるなら、
前夜祭用のソフトをダウンロードして無料で参加できるもよう。

「スプラトゥーン2」公式サイト
https://www.nintendo.co.jp/switch/aab6a/index.html
ニンテンドースイッチでのオンライン対戦は将来有料になる予定です。
予定では2018年から有料化。

また、公式サイトを見ると、オフラインでの対戦はできないみたい。

Amazon Splatoon 2 (スプラトゥーン2)
Amazon Splatoon 2 (スプラトゥーン2)


対戦はどこで行われているんだろう
2017.07.06

先日、外でニンテンドースイッチを持っている人たちを
見かけた話を書いた。4人組のその人たちは
電車内でプレイしていた可能性が高く、そのあとも
プレイしたかもしれない。

そこからさらに気になったのが、
「みんなどこで対戦(協力)プレイをしてるんだ?」ということ。

基本的には自宅や友人宅が多いはずだ。
しかし小中学生ならともかく、ある程度の年齢になると
誰かの家に集まるのはむずかしくなるような気がする。

ほかの場所を考えてみたけど、
複数人が集まってゲームを楽しむ場所はなかなかない。
また、ニンテンドースイッチやニンテンドー3DSを想定すると、
両手を使うことが多いから、電車内で立ったままでのプレイは厳しい。
座れる場所が適している。

飛行機、新幹線、フェリーなど長距離・長時間移動の
乗り物のなかが一番ふさわしいかもしれない。
音は出せないので我慢するかイヤホンを使う。

身近なところではファミレスやカフェ、フードコートが
思い浮かぶけど、店によっては長居はしにくい。

公園でいいじゃないか、という意見がありそうだけど、
日光の下は画面が見にくくなる。夏は暑い。雪国の冬も厳しい。

場所がどうこうという前に、
リアルに複数人が集まる状態をつくるのもハードルが高い気がしてきた。

上で書いた、フェリーで移動しながらゲームをするのは
ちょっと楽しそうな気がする。乗ったことないけど。
飛行機のように速すぎないからプレイ時間を確保できる。
船酔いの危険はある。


ニンテンドースイッチを外で使う人を初めて見た
2017.07.02

テレビに接続して遊べて、外にも持ち出せるのが
ニンテンドースイッチの特徴で、プロモーションビデオにも
この光景はよく出てくる。キャンプしながらスイッチとか。

これまでにも携帯型ゲーム機を外で使っている人を
ときどき目にしてきたけど、スイッチは見ていなかった。
品薄のせいもあると思う。

それが今日、駅のホームでスイッチを持っている人を
初めて見た。ネオンカラーのスイッチはよく目立つ。

「おお、外に持ち出す人は実在するんだな」と
思っていたら、続いて3人がスイッチを持ってゾロゾロ歩いている。
どうも4人組らしい。それも男2、女2の組み合わせ。
かなりレアな集団を見た気分になった。

その人たちは、スイッチをケース(ポーチ)にしまいながら
改札方向へ歩いていたので、車内でプレイしていたのかもしれない。
プロモーションビデオ的なことをしている人が実在するんだ。
この光景が普通になるのが任天堂の野望なのかもしれない。


今のところ、ジョイコンは鮮やかな色彩のものが多い。
個人的にはハデすぎる感じもしているけど、
「他人から見て認識しやすい色」をわざと選んでいるのかもしれない。
スマホの場合、iPhoneもアンドロイドも外見は似たようなものだけど、
スイッチ本体の両側に目立つ色があると認識しやすい。

認識されやすいというのは、悪いことを考える連中からも認識される。
ニンテンドースイッチが品薄の今、外に持ち出すのはおすすめしない。
旅行先のホテルの室内ならともかく、不特定多数の人がいる場所で
スイッチで出すのはしばらく避けたほうがいい。

Nintendo Switch キャリングケース (画面保護シート付き)
Nintendo Switch キャリングケース (画面保護シート付き)

ニンテンドースイッチ
https://www.nintendo.co.jp/hardware/switch/index.html


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