日付 : 2014年05月 の 記事一覧

クラブニンテンドーに「マリオカート8」Tシャツ登場
2014.05.27

クラブニンテンドーの交換グッズに「マリオカート8」をテーマにした
Tシャツが登場しました。

全体としてグレーのTシャツで、12種のカートに乗ったキャラが
シルエットでプリントされています。
サイズは大人男性向けのMサイズとLサイズのみ。
(当然ながら、このTシャツは非売品です。
しばらく時間がたつと交換終了になります)

5月29日から交換開始。通常は600ポイントで交換。
より少ないポイントで交換できる優待キャンペーンもあります。
キャンペーンは6月末まで。

Tシャツの画像はクラブニンテンドーに出ています。
クラブニンテンドー
http://club.nintendo.jp/


個人的な好みでいうと、今回のTシャツはイマイチかな。
キャラがシルエットで表現されているのはいいけどね。
色の種類も、もうちょっとほしい。
男性用サイズしかないのが不満な人もいると思う。

ひとつ注目なのは、「マリオカート8」の発売前に
「マリオカート8」をテーマにしたグッズを公開したところ。
たぶん初めてのことだと思う。

「マリオカート8」の売り上げを少しでも上げたい工夫だね。
今後もこの戦略は使われると思う。「スマブラ」とか。


観光地にある望遠鏡をゲーム化できないか
2014.05.25

展望台や空港など、見晴らしがいいところに有料の望遠鏡が
設置されていることがある。100円を入れると数分見られるアレ。
時間切れで真っ暗になると、ちょっとビックリするよね。
今は100円ではないかもしれない。

あの望遠鏡にゲーム要素を追加できないか。
いい景色をバックに、シューティングゲームができる。
敵が襲ってくるタイプでもいいし、射撃練習場みたいな感じで、
標的を見つけて撃つタイプでもいい。立体視対応でもいい。

せっかくいい景色があるのに、ゲームを追加する必要があるのか、
という疑問があるけど、いい景色が背景になるからこそいい。
風景に海や川があるなら、それに合わせて敵が移動するとおもしろい。
山や建物に敵が隠れるとか。

技術的には可能だろうけど、採用されないネタだよね。
製作費の回収さえむずかしそう。
世界のどこかに1台くらいあってもよさそうだけど。


2度楽しめる 「ライトなラノベコンテスト」受賞作
2014.05.22

ブログ形式で中編小説を連載するコンテストが開催されて、
先日その審査結果が発表になった。
一部の作品は電子書籍として発売されている。

「ライトなラノベコンテスト」
http://blog.livedoor.com/novel_contest/

最優秀賞の「アリスの物語」と特別賞の「明日が雨でも晴れでも」を
読んでみた。Amazonのキンドルストアでは各148円で販売中。
この価格は特別価格で、値上がりするらしい(?)
(Amazon以外の販売サイトでも売られています。
また、無料の「試し読み作品集」もあります)

規約上、どの作品も3万字程度で書かれているそうで、
あまり時間をかけずに読める。
(基本的に、本1冊は10万~15万字程度、またはそれ以上)

Amazon 「アリスの物語」
Amazon 「アリスの物語」

買った2作品は内容がだいぶ違うので比較するのも変だけど、
「明日が雨でも晴れでも」のほうがおもしろかった。
終盤で急に「ファンタジックな展開」になったなと思ったら、
じつはもっと前からファンタジックな展開は始まっていた。
あらためて読むと伏線はあるけど、1回目は気がつかなかった。
(「アリスの物語」はシリーズ化できるかもしれない)

Amazon 「明日が雨でも晴れでも」
Amazon 「明日が雨でも晴れでも」

価格が148円ということもあって、ただ読むだけでも
それなりにたのしめる。普通ならそこで終わりかもしれないけど、
この2作品はもう1回たのしめる。

この2作品に限り、特別審査員の作家から「監修PDF」が
送られている。電子書籍化にあたって「ここは直したほうがいいかも」
というアドバイスが書かれたPDFファイルだ。
アドバイスと同時に、コンテスト締め切り時点の2作品の全文も
載っている。
これは無料公開されているので誰でもダウンロードできる。

この監修PDFが興味深い。
あくまでも特別審査員個人の意見(印象)ではあるけど、
推敲のポイントが見えてくる。いわゆる「ダメ出し」ではなくて、
よかったところも指摘されている。よかったところ、
修正したほうがよさそうなところ、あきらかな誤字・脱字、
これらが色分けされて指摘されているのもいい。

このPDFと完成版を行ったり来たりしながら
もう1回読むのが2度目のたのしみかた。
指摘を受けた結果、どう直したかを見る。
指摘されていないところも修正されている。
推敲の跡を見るのはおもしろい。

監修PDFを先に見てしまうと、作品のネタバレになるので注意。
完成版→PDFの順がおすすめ。

推敲の舞台裏を見るチャンスはほとんどない。
初めて読んだときとあわせて、なかなかたのしめた。
中編だからこそ、こうしたたのしみかたができたと思う。
長編でもいいけど、よほど気に入った作品でない限り
何度も読むのはつかれちゃうから。

このコンテストの2回目があるのかわからないけど、
次回も監修PDFは公開してほしい。
もっとも、今回のPDF公開は特別審査員からの提案で
実現したことで、当初からの予定ではなかったらしい。
2度たのしめるのは今回限りかもしれない。

監修PDFが公開されているサイト
「アリスの物語」はこちら
「明日が雨でも晴れでも」はこちら

「ライトなラノベコンテスト」
http://blog.livedoor.com/novel_contest/

Amazon 試し読み作品集その1
Amazon 試し読み作品集その1

Amazon 試し読み作品集その2
Amazon 試し読み作品集その2


最近の「社長が訊く」
2014.05.19

「マリオカート8」の発売が近いけど、「社長が訊く」はないのかな。
あると思うけどね。人気タイトルの最新作であると同時に
今のWii Uにとっても重要だから。ないはずがない。
たぶん今週中には公開されると思う。

「社長が訊く」は、タイトルによっては複数回にわたって
公開されることもよくあった。
しかし最近は複数回にわけたものは少ない。

ポケモンX・Y、神々のトライフォース2、
スーパーマリオ3Dワールドあたりは話がふくらみそうだけど、
公開は1回で終わっている。
Wii Fit Uも、フィットメーターの話だけで終わったのは不思議だった。

これまでの「社長が訊く」をざっと見直してみると、
最近複数回になったのは「ザ・ワンダフル101」になる。
2013年8月の話。
それ以前になると、2012年までさかのぼらないとダメみたいだ。
「鬼トレ」など。

社長が訊く リンク集
http://www.nintendo.co.jp/corporate/links/index.html

複数回に分けられているものと、最近のものを
文字数ではくらべていないので、ボリュームのちがいは
厳密にはわからない。ボリュームが多ければいいともいえない。
それでも、複数回の例が減っているのは
岩田社長のスケジュールが原因だろう。

Wii Uがうまくいっていないことに加えて、
新事業の準備もある。社長判断が必要な件が増えたと思う。
そんな状況だと、社長が訊くやニンテンドーダイレクトは
優先順位が下がるのはしかたない。

客の立場としても、大事なのはゲーム内容と販売スケジュールで、
社長が訊くなどのコーナーは優先順位が低いと思う。
ちょっと残念だけど、しかたないのかもしれない。


「しんかん」
2014.05.17

先日「小説の新刊を買った」というツイートをした。
シリーズものの新刊が出たのです。

これをツイートするとき、新刊は「新巻」ではないかと思っていた。
ところが変換してみると、新巻は出ない。
新刊が最初にあって、ほかは新館・神官・震撼など。
新巻は候補になかった。
(ちなみに「さいしんかん」だと、最新刊も最新巻も候補にあった)

「あれ、新刊と書くのかな」と大辞林を引いてみると、
新刊の項目はあるが新巻はない。新刊と表記するみたいだ。
(新巻は「あらまき」と読むならすぐ変換できるし
大辞林にもあるが、まったく意味がちがう)

新巻と書くだろうと誤解したのは、第1巻・第2巻、上巻・下巻という
数えかたがあるからかもしれない。

日本語はむずかしいなあ、とあらためて感じた。
今回の場合、漢字変換を使っているから気がついたけど、
手書きだったら新巻と書いた可能性が高い。


Wii U = PS Vita
2014.05.15

GAME Watchに、ソニーの決算発表の記事が出ていた。
2013年度のソニーグループは、前年度よりも売り上げは増えたが
最終的には赤字になったそうだ。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140514_648485.html

この記事ではゲーム部門の数字にもふれている。
こちらも前年度より売り上げは増えたが最終的には赤字。
PS4のスタートは好調だけど、広告費などいろいろ費用が
かさんだみたいだ。本体が売れているということは、
自分の畑が広がっているということだから、将来に希望はもてる。

注目したのはこの記事の最後の文章。
「ちなみに2014年度は据置型が1,700万台、携帯型が350万台を
見込んでいる」。
これを読んで「350万台という数字は最近どこかで見たな」と思った。

記憶をたどると、2014年度のWii U本体の販売数量予想だった。
任天堂は先日の決算発表で、360万台と予想を立てている。
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140508summary/index.html

ソニーがしめした「携帯型350万台」というのは、PS Vita、Vita TV、
PSPの3機種の合計。事実上PS Vitaの数字と考えていいと思う。
Vitaは2011年の発売以降、世界的にイマイチ売れてないというイメージのある
ハードだと思う。その予想数値とWii Uのそれがほぼ同じというのは、
Wii Uの不調をあらためて実感した。
(Wii UとVitaは発売時期も価格もちがうので、比較しても意味がないかもしれない)

不調なんていう言葉では生ぬるくて、危機的状況といっていいかもしれない。
もっともWii Uの場合は「堅めの予想」(高確率で達成できる数字)だそうだけど。

「自分にとっておもしろいゲームが出ていれば、
世界で売れようと売れなかろうと関係ない」と思うかもしれないけど、
一定数の本体とソフトが売れて利益が出て、
それを将来のために投資する好循環がないとダメなんだよね。
必ずしも業界トップである必要はないけど、ある程度は売れないと厳しい。


任天堂が発売するフィギュアでなにができるのか
2014.05.13

タイトル通り、なにができるんだろうね、という話。

先日の任天堂の決算発表会によると、今年の年末商戦に
フィギュアを発売するそうだ。マリオやピーチ姫がありそう。
そのフィギュアには「NFC機能」を使うためのチップが内蔵されている。
このチップにはデータを記録できて、それを3DSやWii Uで読み取ると
ゲームになんらかの変化がおきるらしい。

NFCという言葉はなじみがないかもしれないけど、
交通系の電子マネーはこの機能を使っている。スイカとか。
カード(または携帯端末)にチップが入っていて、
それを自動改札に近づけるだけで、自動的に交通費が精算される。
自動販売機やコンビニで精算できるのも同じ機能だ。

電子マネーの場合はチップにお金や購買履歴が記録されている。
任天堂のフィギュアの場合はゲームで活用できるデータを
やりとりできるらしい。
(技術的には現実のお金のデータも記録できるはずだけど、
たぶんやらないと思う)

このフィギュアがあることで、なにができるのか。
基本的には「ゲームにオマケ要素が追加(解放)される」だと思う。
詳細は6月の海外イベントで紹介されるそうだ。
国別にちがうサービスが用意される可能性があるけど、
だいたいのことはわかるはず。

その前に使い道を想像してみるのが今回の話。
外に持ち出して活用するんじゃないかと思う。

飲食店やゲーム販売店、イベント会場に
フィギュアと通信できる端末が置かれる。
端末の価格がわからないのでなんともいえないけど、
少なくとも一時的な設置はありそう。

スタンプラリー的なこともできると思う。
ひとつの場所に複数回行くとか、何店舗かを巡るとか。
実際のスタンプラリーとちがって、何カ所回ったかを
確認しにくいのが欠点。

また、もしかしたらフィギュアどうしを接近させることで
通信できるかもしれない。スマホを接近させることで
自動的にメールアドレスを交換できるアプリがあったと思うけど、
それと同じしくみ。すれちがい通信よりも少し積極的な
コミュニケーションとして用意されるかも。

こうやって外でデータを収集して、家で3DSやWii Uにデータを移すわけだ。
たとえばマリオのフィギュアを持っているとしたら、
ゲーム内のマリオの服装が変わったりするんじゃないかな。
マリオが登場するゲームを複数持っていたら、そのすべてで変わる。
ただのマリオではなくて「私のマリオ」になるわけ。
ゲーム上、大きく役立つ要素はないと思う。
キャラクターに愛着を持つ人向け。


外に持って行くとなると、フィギュアである必要はないともいえる。
カード状のほうが持ち運びしやすい。
もしかしたら、台座をはずしてストラップをつけられる構造かも。
これならバッグにつけたりできる。
そうなると、今度は端末に近づけにくい。
外に持って行くのはあまり想定されていないかも…。

でも家の中だけで使うとしたらさびしすぎるというか、もったいないよねえ。


2013年度、任天堂の決算発表会
2014.05.08

2013年度の商売がどんな様子だったのか、
任天堂が発表会をおこなった。

かんたんにいうと、2013年度も赤字。
2013年度は純利益も赤字になった。
3DSはよかったが、Wii Uは勢いがないまま。
為替相場の影響もうけた。

Wii Uに勢いがつかないのは、しかたがないというか、
想定通りかもしれない。注目作が少ないから。
「スーパーマリオ 3Dワールド」くらいしかなかった。
年が明けてからも目立つものはなく、
「WiiFit U」もアピールが充分だったのか疑問だ。

今月の「マリオカート8」で伸びるのはまちがいないだろうけど、
その勢いを受け継ぐソフトが今のところ見当たらない気がする。
年末のスマブラまで静かな状態が続いてしまうときびしい。
(とっくにきびしい状態だといえるけど)

ただし朗報といえそうなのは、ロイターの報道によると
Wii U本体の「逆ざや」(製造コストより販売価格が低い状態)は
解消していて、現在の2014年度は利益が出る状態だそうだ。
http://jp.reuters.com/article/wtDomesticNews/idJPKBN0DN0DW20140507


今回の発表会の社長説明は、あっさりしていたと思う。
特筆すべき新情報はない。

Wii UのNFC機能を使ったフィギュアの販売は注目だけど、
具体的な活用例は6月のE3で公開だそうだ。

決算発表会ではグラフを使ってハードやソフトの売れ行きの推移を
説明するのが通例だったけど、今回もなかった。
時間の都合もあるかもしれないけど、「見せるメリットがない」と
判断したのかもしれない。PS4やXbox Oneはよく売れてるみたいだから。


6月のE3は、Wii Uの今後を考える上で特に重要になりそう。
任天堂の発表内容も大事だけど、他社がどれくらいWii U用ソフトを
披露するかが大事。ほとんど見当たらないとすると、
きびしい状態がさらにつづく可能性が濃厚になる。

決算説明会 社長説明のページ
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140508/index.html


KADOKAWA、4Gamerらと合同で会社を立ち上げ
2014.05.07

「ファミ通」や「電撃」を発行しているKADOKAWAグループと、
ニコニコ動画で知られるドワンゴ、ゲーム情報サイト「4Gamer」の
運営会社の親会社、以上の3社が合同で企業を立ち上げた。

新会社の名前は「株式会社リインフォース」。
「ゲームに関する情報サービスの企画・開発・運営の準備を
始めるため」の設立だそうだ。
(各社が持つサイトやブランドが統一されるわけではないらしい)

具体的にどんな動きがあるのか不透明だけど、
今回の発表はあまり好ましいものではないと思う。
ゲーム系マスコミの競争関係が弱まるから。

一時的な、イベントとしての取り組みで
ライバルが手を組むならともかく、会社をつくるということは
本腰を入れるということだ。
本来なら競争関係にあって、切磋琢磨、抜きつ抜かれつの
間柄であるはずなのに、なかよしグループになるのはよくない。

将来の不安から、呉越同舟を模索する布石なのかもしれない。
それならしかたないけど、本来なら各自で独立して運営されるはずが
裏で手をつないでいるとなると、情報の流れも変わってくるかもしれない。
情報の受け取り手にとってメリットばかりとはいえそうもない。


おすみつき
2014.05.06

富岡製糸場が「世界遺産登録にふさわしい」とされるやいなや、
来場者数が急激に増えているそうだ。
なぜ急激に増えるのか、よくわからない。
富岡製糸場は古くからそこにあり、観光客が入れる状態だったのに。
スカイツリーとか、新たにできた施設ならわかるけど。

「そりゃ、世界遺産だからだよ」。
たしかにそうだろう。「世界遺産」に重み・価値を感じて
「それなら行ってみるか」という人が大半だろう。

でもね、昔から富岡製糸場はそこにあった。
その存在は世界遺産推薦の有無とまったく変わらないはず。
そもそも、教科書に載っているくらいだから、
その名前は誰でも聞いたことがあるはず。
推薦に関係なく、行こうと思えば行けたわけだ。

急に来場者が増えたのは、「世界遺産」という価値観のおかげ。
世界遺産なら行く、そうでないなら行かない。
これって変だよね。富岡製糸場が話せるなら、
「オレはオレだよ」っていうはず。

権威や影響力を持つ誰かに「これはいいものだ」といわれないと
行動をおこさないのは変だ。価値観がその人まかせってことだ。
(マイナーなものにスポットライトをあてたなら別だけど)
逆にいえば、たいしたことないものでも一定の「おすみつき」をえると
その瞬間から一流扱いされる可能性があるし、
「あれはダメ」という認定をされたら社会的に抹殺される可能性もある。

おすみつきを与える側が信用できるのか、共感できるのか。
おすみつきを与えられた側が本当にふさわしいものなのか。
このあたりはちょっと疑ってかかってみてもいい。
「なんとかグランプリ優勝」とか「ランキング1位」とか
社会的な地位は、事前の根回しによる作為的な演出の場合もある。

行動をおこすきっかけになる(自分の利益になる)なら、
だれがどんな思惑で情報を流してもかまわない、という
見かたもできるけどね。


ターン制RPGの良作 「チャイルド オブ ライト」
2014.05.03

<ネタバレなし、攻略情報なし>
Wii U版の「チャイルド オブ ライト」買いました。
ダウンロード販売専用のRPG。
PS3/PS4、Xbox360でも出ています。
(PS3/PS4ではパッケージ版あり。しかしソフトは
ダウンロードで入手するらしい)

レムリアという世界に迷いこんだ少女オーロラが、
もとの世界に戻るために冒険するRPG。
世界の描写は2Dで、戦闘はターン制。
なんとなく古典的な気配を感じるかもしれないけど、
美しいグラフィックとしっかりした戦闘システムで
今のところ、印象はなかなかいい。
(2人目の仲間を見つけたところまですすめた)

買うまえは、グラフィックの質感がいいだけで、
ゲームの実態としては比較的軽めなのかな、と思っていた。
ところがプレイしてみると、いい意味で予想を裏切られた。
背景グラフィックはたしかにいい雰囲気だけど、
それ以上に戦闘システムがいい。

戦闘中は時間の流れがあって、すばやさなどに応じて
敵味方の攻撃の順番が決まる。
このシステムは特にめずらしいものではないけど、
戦闘中、画面下に表示される時間表示のバーを
よく見て行動を決めることで、戦闘が有利になる。

敵も味方も、行動を決めてから発動するまでに時間がある。
(行動表示バーの右端の赤い部分)
この攻撃準備のあいだにダメージを与えると、
行動を妨害したことになり、キャンセル扱いになる。
これがかなり重要。うまく妨害を続ければ、相手に行動させない
こともできる。逆に自分たちが妨害されると大変なことに。
妨害できそうにない場合は、あえて「防御」を選んで
ダメージを減らすのも戦略だ。

また、オーロラを導くキャラクターとしてホタルみたいなやつがいて、
こいつも戦闘に参加する。ホタルは攻撃はできないけど、
敵の行動を遅らせたり、仲間の体力を回復したりできる。
地味ながら重要な役回り。

戦闘中、行動を決めるときは時間が止まるのであせらなくていい。
このときもホタルは自由に動かせる。

また、アイテム(宝石)を装着して能力を上げたり、
レベルアップでスキルを覚えることもできる。
このスキル獲得は、やり直しがきかない。

かなりしっかりしたRPGですよ。
今のところ、油断すると一撃でやられるような厳しい戦闘はないけど、
ポチポチとボタンを押していればいいゲームではないと思う。

戦闘以外に軽く触れると、2Dの背景ながらわりと探索要素がある。
意外と広くて、あちこちに宝箱がある。
ちなみに、お金をためる、店でアイテムを買う、という要素はない。

BGMや効果音もなかなかいい。
ザコ敵のうなり声とか気合い入ってる。

今のところ、不満点を上げるとするなら日本語フォント。
読みにくいデザインのフォントを使っている。
また、部分によって表示が小さかったり、行間が詰まって読みにくい。


以下、基本的な情報を紹介します。

Wii U版の場合、ソフトのデータ量は約3178MB。
価格は1598円(税込)です。

難易度はノーマルとハードから選べる。
いつでも変更可能。

セーブはオートセーブ。セーブ中は画面右下にマークがでる。
セーブファイルは1つだけつくれる。
(Wii U本体に別のMiiを登録すればファイルは増やせる?)

2人同時プレイ可能。オーロラとホタルを分担する。
オンラインの同時プレイは不可。

ナレーションは音声あり。キャラの会話シーンは文字のみ。

他機種でも展開しているゲームのためか、
Wii Uゲームパッドを活用したプレイはないみたいだ。
一部ボタン操作をタッチで代用はできる。
ゲームパッドのみのプレイは可能。

「Uplayアカウント」とは、このソフトをつくったユービーアイソフトが
提供するサービスのアカウント。登録しなくても問題なさそう。

「チャイルド オブ ライト」公式サイト
http://childoflight.ubi.com/col/ja-JP/home/index.aspx


メーデーの知られざる(?)側面
2014.05.01

5月1日はメーデーの日。
祝日ではないけど、マスコミの影響で「労働について語る日」という
イメージがある。小さいころから「よくわからないけど
やや殺伐とした雰囲気」を感じていた。少なくとも楽しげではない。
ところがそのメーデーには別の意味もあった。

ツイッターで駐日フィンランド大使館をフォローしている。
そのアカウントから、メーデーについての楽しげなツイートが
タイムラインに流れてきた。

フィンランドでは、メーデーを「ヴァップ」とよぶ。
5月1日だけでなく、前日の4月30日もヴァップ・イブとして
お祝いするそうだ。シマという発酵飲料を飲み、
ムンキというドーナツを食べ、リボンや風船で飾りつけをするという。
5月1日は祝日だそうだ。

ずいぶん日本のメーデーとちがう。
気になったので軽く調べてみると、メーデーにはたしかに
「労働者の権利について語る日」という意味があり、
世界的に集会やデモが行われる。

その一方で、夏の到来を祝う5月祭りとしての意味もある。
むしろこちらの意味のほうが古く、この日は労働者も経営者も
そろって祝う風習があったそうだ。
これが後の時代になって、日常的に抑圧されがちな労働者が
自分たちの権利を守る活動に転化したらしい。
これはまったく知らなかった。

フィンランドでは本来の意味が現代にも残っているけど、
日本には「労働者の日」の意味しか伝わっていないみたいだ。
ちょっと残念。

日本も5月の連休ごろは夏のはじまりを感じさせる陽気になる。
冷たい食べ物と組み合わせれば、本来の意味のメーデーも定着しそうな気がする。

フィンランド大使館のツイートは下記からどうぞ。
ツイッターに登録していなくても見られます。
https://twitter.com/FinEmbTokyo


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