日付 : 2014年02月 の 記事一覧

DSとWii向けのオンラインサービスが終了へ
2014.02.28

ニンテンドーDSとWii向けのオンラインサービスが
今年5月で終了するそうだ。
かんたんにいうと、オンライン対戦ができなくなる。

任天堂の告知
http://www.nintendo.co.jp/support/information/2014/0227.html

Wii版のドラゴンクエスト10など、有料サービスは今後も継続される。
また、DSやWiiのブラウザ機能も使える。
DS本体とソフトを人数分持ち寄って行う対戦もできる。

念のため書いておくと、3DSとWii U向けのサービスに変化はない。


DSとWiiは今となっては旧機種なので、
無料サービスが打ち切りになるのはしかたない。
任天堂も、ヒト(従業員と客)・モノ・カネを3DSとWii Uに集中させたいんだと思う。

とはいえ、一部のソフトではそれなりにプレイヤーがいるだろうから、
有料サービスを導入するチャンスかな、とも思う。
有料でもいいならサービスをつづけるよ、といわれたら
歓迎する人はいるはず。

でもダメだね。
DSとWii向けのオンライン対戦を日常的に楽しんでいる人は
そんなに多くないだろうから、その一部の人が料金を負担したとしても
結局プレイヤーは激減すると思う。
プレイヤーが少ないオンラインゲームなんて、
閉店が近いコンビニみたいなもので役に立たない。

対戦を重視するゲームやオンライン専用ゲームもおもしろいけど、
サービス終了は死を意味する。
そうなると、オフラインで楽しめる部分の重要性が増してくる。
昔、マリオカートが初めてオンライン対戦に対応したときのこと。
開発スタッフからオンライン対戦をしたいと打診された
宮本さんは、「オンラインに挑戦してもいいけど、その前に
オフラインできちんと遊べるものをつくれ」と指示したそうだ。

この発言の真意はわからない。「先にオフラインの部分を
つくっておけば、オンライン部分の開発が間に合わなかったとしても
発売スケジュールを変えずにすむ」という意味かもしれない。
それでも、ネットにつながなくてもしっかり遊べるのであれば、
ゲーム機が壊れるまで楽しめる。

環境に左右されずにたのしめるのは、意外と大事なのかもしれない。
となると、クラウドゲームはどうなるだろう。
心配するには早すぎるけど、サービスが停止されたら
一人用のゲームでもプレイできなくなる。
たいていの場合、サービスが終わるころには飽きていると思うけど。


「ニンテンドーニュース vol.1」配布中
2014.02.26

ニンテンドーニュース vol.1

任天堂の新たな冊子が店頭で配布されていました。
「ニンテンドーニュース 2014 vol.1」というもの。
Wii Uを知りたい人は参考になる内容です。

先日のニンテンドーダイレクト(2月14日)以降に
配布が始まったと思われます。

新しいのが配布されてるな、と思って手に取ったこの冊子。
いつもの冊子と同じサイズの見た目だけど、大きな紙を
折りたたんだ形式になってます。冊子というよりは新聞に近いかも。
紙面レイアウトも今までにない感じ。

ニンテンドーニュース vol.1

全面的にWii Uの話になっていて、ソフトの紹介は
「マリオカート8」「スマブラ」「マリオ3Dワールド」、
「ジャストダンスWii U」など。各ソフトの情報量は少ない。

Wii U本体についての紹介もあります。
これがまた初歩的なところからの紹介。
「Wii U本体とゲームパッド、2つ合わせてWii U」
「Wii U本体(テレビと接続する)」
「Wii UゲームパッドはWii U専用です。Wiiでは動きません」
発売からけっこう時間がたっているWii Uなのに、
こんな紹介をしないといけないところが現状を物語っている。

任天堂の岩田社長も「(周知不足で)ゲームパッドを
Wiiの周辺機器だと誤解している人もいる」と語っていた。
(2014年1月の経営方針説明会の社長説明にて)
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/index.html

そんなにボリュームのある冊子ではないので、
情報量やその濃さに期待してはいけないけど、
Wii Uの最新情報をサラッと知るには最適な内容だと思います。

ニンテンドーニュース vol.1

「vol.1」ということで気合いが入っているのか、
マリオのイラストがけっこう豪華です。
新規イラストと思われるものがたくさん使われてる。
パティシエ姿のピーチ姫、カラオケを歌うヨッシー、
マラカスを振るキノピオとか。

ニンテンドーニュース vol.1

Wii U公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/index.html

今回は「voi.1」とあるので、vol.2、vol.3もあると思いたい。
ただし、2011年7月にも「ニンテンドーニュース」というものが
配布されていて、そのときは「夏」と書かれていたけど
秋や冬はなかったと思う。今回もつづきがあるかどうかは不透明だ。

2011年に配布されたものについては下記参照(2011.7.22)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-117.html

Wii U すぐに遊べる スポーツプレミアムセット
Wii U すぐに遊べる スポーツプレミアムセット


PS4発売
2014.02.24

プレイステーション4が発売になったということで、
いくつかの店で売り場を見てみた。
本体は完売して予約受付中のところ、在庫があるところ、
さまざまだった。

ちょっと印象的だったのが、ある店のPS4コーナー。
ソニー製のテレビ「ブラビア」の24インチと思われるものを
什器にかけて、プロモーション動画を流していた。

店頭にテレビがあるのはまったくめずらしくないけど、
テレビをふくめたデザインの什器で、テレビの周辺に
ソフトのパッケージがならぶ形になっている。
店独自の売り場づくりなのか、ソニー側の提案なのか
わからない。おそらく後者だと思う。

紙の資料をおいて「よかったら持って帰ってね」という
パターンもいいけど、動画を流すのも悪くない。
音と動きを見せられるのは強い。

ただし動画の場合、映画の予告編みたいなものを
流されても困る場合もある。イベントシーンだけでは
ゲーム内容がよくわからないから。
(そういう動画は、ある程度だます意図があるのだと思う)

ゲーム機の立ち上がり(初期の売れ行き)は重要だし、
ソニー全体としてもPS4の成否は重要。
今後もちょっとちがった販促活動をするんじゃないかと思う。

個人的にもPS4は興味があるけど、まだ買わない。
お金の問題もあるけど、本体を買ってまでプレイしたいソフトがない。

「プレイステーション4」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/ps4/index.html

ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) ジェット・ブラック
ワイヤレスコントローラー (DUALSHOCK 4) ジェット・ブラック
レビューによると、PCでも使えるらしい。また、有線接続でPS3でも使えるらしい。


号外
2014.02.20

開催中のソチオリンピックでは、何人かの日本人選手が
メダルをとっている。何大会ぶりかのメダルだったり、
その競技では日本人初だったりするみたいだ。

これを知らせるため、新聞の号外が何回か配布された。
ネット時代の今でも号外を配るのはおもしろい。
これは時代の流れに対する新聞社の抵抗と考えることもできるし、
ネットを活用していない層がそれなりに多いと考えてもいい。

「情報の側から近づいていく必要がある」という意味でもおもしろい。
ケータイやスマホがあれば、基本的にいつでも情報を得られる。
号外を受け取るよりも早くその情報を得られるだろう。

しかしずっとニュースサイトやSNSを見ているわけにもいかない.。
知らせたいのなら、読まれるのを待たずに近づく必要がある。
号外やビラ配りは当面は生き残るのかもしれない。

ただし号外の場合、限られた場所でないと受け取れない弱点がある。
私は号外を受け取った経験がないし、配っているのを見たこともない。
情報伝達としてはあまり意味がないね。
むしろ新聞社を宣伝するチラシに近いかもしれない。

ネット時代への対応として、ニュースサイトへのQRコードが
ついてたりするのかな。たぶんないだろうな。


「立ち往生」
2014.02.18

先日までの豪雪の影響で、車両が動けなくなったニュースが
何回もあった。「車○○台が立ち往生」という表現をよく見た。

今回の雪はレアな事例だと思うけど、「立ち往生」という言葉が
連発されるのに違和感があった。
「立ったまま死ぬ」という意味を優先して解釈してしまうから。

もちろん立ち往生には「事故などで、車両が動けなくなる」という
意味もある。言葉の使いかたとしてまったく問題ない。
あくまでも個人的感情だ。
(そのほか、「物事が行き詰まりの状態になって処置に困る」という
意味もある。大辞林より)

でもね、立ち往生と表現するくらいなら「進行不能」とかに
言い替えてもいいんじゃないかな。
あるいは「なんとかストップ」という言葉をつくってもいい。

PCが動作停止の状態になることをフリーズというけど、
これを車にあてはめてもいいかもしれない。

サッカーで、自分の陣地のゴールにボールを入れてしまうのを
オウンゴールという。これを昔は自殺点と表現していた。
表現がよくないからオウンゴールに変えたらしい。
立ち往生もいい感じの言葉に変更したらいいんじゃないかな。


野球のデッドボール(死球)も、いまいちな表現だと思うけど
ずっと使われている。立ち往生もこれでいいと考える人が
圧倒的多数なんだろう。


関ジャニのチョコパイを買ったが
2014.02.17

関ジャニチョコパイ

コンビニに行ったら、Miiと思われる画像が使われた箱を見かけた。
よく見ると、関ジャニのスペシャルMiiをあしらったお菓子だった。
森永製菓のチョコパイ。Miiを使っているだけあって、
任天堂の著作権表記も載っている。
ちょっとめずらしいな、と思って買ってみた。

この商品はバレンタインデー関連として企画されたもの。
調べたところ1月下旬から売られていたらしい。
そのため今回の記事は情報としては古いです。

関ジャニチョコパイ

箱は大きめ。側面にも関ジャニのMiiが載っていて、
おもちゃ箱的な雰囲気。

関ジャニチョコパイ
パッケージを見ると、「関ジャニ∞ Miiカード入り!」と書いてある。
任天堂のサイトにスペシャルMiiの配布ページがあるのは
知っていたので、「メンバー別のカードが入ってて、
さらにそのカードにQRコードがあって、
いつでもスペシャルMiiを入手できるのかな」と解釈した。
そう、買ったときは。
(メンバーをそろえたかったら、いくつも買わないとダメなのかな、
ファンの人は大変だな、とも思った。そのときは)

下の画像がフタを開けたところ。
「あー、このカードの裏にQRコードがあるんだな」。
関ジャニチョコパイ


カードの裏側。
関ジャニチョコパイ
画像ではよく読めないけど、「3DSかWii Uがあれば、
スペシャルMiiを受け取れるから、任天堂のサイトへ行け」と
案内があるだけ。えーこれだけ? カードもこれ1種のみっぽい。

いやいや、あくまでも商品の本体はチョコパイだから。
チョコパイは8個入り。個包装になっているのはいいね。
ひとくちサイズのパイを食べてみると、
中には白いムニュッとしたものが入っている。
森永のエンゼルパイがこんな感じだったような?
個人的にはリピートしたい味ではなかった。

うーん、この商品はどうなんだろう。630円なんですよ。
ファンならこの価格でも買うだろ?って言われてる感じ。
関ジャニのファンの人たちは納得できるのかな。

箱は小物入れとして使えないこともないですよ。
撮影してないけど、フタの内側にもMiiが載ってます。

カードにQRコードを載せるのは技術的には可能。
あくまでも期間限定にしたいので、任天堂のサイトに
アクセスさせるようにしてるんだろうね。

関ジャニのスペシャルMiiを受け取れるページ
http://www.nintendo.co.jp/kanjani8/mii.html
受け取りは4月30日の17時まで。
ニンテンドー3DSかWii Uがあれば無料で受け取れます。

この商品を企画するなら、個人的にはパイではなくて
「ダース」とか「ガトーショコラ」のほうがよかったな。

森永製菓 エンゼルパイミニ 16個×5箱
森永製菓 エンゼルパイミニ 16個×5箱


静かな海中バトル「スティールダイバー サブウォーズ」仮入隊版
2014.02.16

<攻略情報はありません>
ニンテンドー3DS用「スティールダイバー サブウォーズ」。
先日から配信が始まりました。潜水艦を動かして
いろいろなミッションをクリアしていくゲーム。
ダウンロード専用ゲーム。

体験版的な「仮入隊版」を無料でダウンロードできます。
無料の状態だと、挑戦できるミッションと使える潜水艦が限定されます。
とはいえ、1人用のほかに4対4のネット対戦もできるし、
2つあるミッションもそれぞれ3つのレベルに分かれているので、
無料でもけっこう遊べます。

今のところ有料版にはしていないけど、したくなっている。
万人向けのゲームではないと思うけど、けっこうたのしいですよ。


万人向けではないと書いたのは、潜水艦の操作がややむずかしい。
車の操作とは感覚がちがうので、そこに慣れないとダメ。
チュートリアルがあるので、だいたいの操作方法は学べるけど、
ある程度動かして経験しないと壁をこえられないと思う。
最初は「ずいぶんむずかしいな」と思った。

最初のミッションである「水中リング」などミッションをやっているうちに
だんだん操作に慣れてくる。遠くにいる敵の潜水艦に魚雷を命中できると
けっこう気持ちいい。
(ミッションの難易度調整はない)

もうひとつのミッション「敵輸送船団」をプレイしていると、
海上に味方の兵士が漂流(?)していることがある。
(マップで紫で表示)
救助すると潜水艦の能力を変化させる乗組員として使える。
無料の状態でも、今のところ2人の兵士を救助できた。
ものすごくパワーアップするわけではないけど。


ちょっと慣れてきたところで、マルチプレイ(ネット対戦)に行ってみた。
国内限定、あるいは世界全体からプレイヤーを集めて対戦できる。
ちょっと接続エラーが多かった。

チーム間のコミュニケーションとして、モールス信号で意思表示が
できるけど、うまく入力できない。これも慣れなのかな。
とても戦闘中に発信できるとは思えない。

で、とりあえずやってみたところ、うまく敵を撃沈できるとおもしろい。
こちらに気がついていないっぽい相手に横から魚雷を撃ちこんだり。
逆に、それをやられてしまうことも多いけど。
下画面左下にあるステルス機能をうまく使うのがポイントだろうと思うけど、
まだよくわからない。


とりあえず無料である程度できるので、アクションゲームが好きな人は
プレイする価値はありそうですよ。

「スティールダイバー サブウォーズ」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jnuj/index.html


春までの展開が明らかに ニンテンドーダイレクト
2014.02.14

今年1回目のニンテンドーダイレクトが公開されています。
今回は春までのWii Uと3DSのソフトについて。約39分。

日米欧で同時公開のために日本では朝7時の公開だったけど、
内容は普通な感じだった。Wii Uについて目立つ動きはなかった。

今回のニンテンドーダイレクト
http://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20140214/index.html

YouTubeの任天堂公式チャンネルでも見られます。
http://www.youtube.com/user/NintendoJPofficial
自動的に音が流れるので注意

ニンテンドー3DSでニンテンドーeショップにアクセスしても
見られます。

以下、個人的に気になったところ。
なお、価格についてはすべて税別価格なので注意。

● 「逆転裁判」の新作

「逆転裁判」の新作を制作中。巧舟さんがディレクター。
正式タイトルは不明。今までとはちがったものになるらしい。
発売はまだまだ先だろう。

● 「ガールズモード」のバージョンアップ

3DSの「わがままファッションガールズモード よくばり宣言!」が
バージョンアップされる。ソフトを持っている人は、
3月26日から更新データを無料でダウンロードできる。
更新データをふくめたパッケージ版が4月17日(木)発売。
4571円(税抜き)。

バージョンアップ内容は、海外版にふくまれた要素と、
占いや男性キャラのエディット(自由なデザイン変更)など。
ファッションアイテムの追加はないらしい。
はっきりいえばオマケ的要素の追加。

発売からかなり時間がたっているのにバージョンアップ
してくれるのはうれしい。遅すぎる感じもするけど。
新作が制作されている可能性も高い。

「わがままファッションガールズモード よくばり宣言!」
公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/aclj/index.html

● 「ヨッシー ニューアイランド」(3DS)

2014年夏発売予定。
ステージに制限時間がない。

グラフィックのデザイン(質感)は独特だが、
ゲームシステムとしては最近のマリオから取り入れたものが
多いみたいだ。

● 「スティールダイバー サブウォーズ」

3DS用ダウンロード専用ソフト。現在配信中。
主観視点で表現された潜水艦による戦闘。

潜水艦なので、すばやい動きはできない。
ここがこのゲームのポイントだそうだ。
相手の動きを読んでアクションする(魚雷をうつ)必要がある。
一般的な主観視点のゲームはすばやい操作が多い。

1人用のほか、4対4のチーム戦もできる。
オンライン対戦も可能。

体験版的な「仮入隊版」は無料でプレイできる。
プレイできるミッションと、使える潜水艦の種類が限定される。
952円で正式版にできる。

公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jnuj/index.html

● GBAのバーチャルコンソール開始

Wii Uでゲームボーイアドバンスのバーチャルコンソール開始。
4月3日から第1弾が配信開始。

● Wii U本体について

「Wiiスポーツクラブ」をあらかじめインストールした
Wii U本体(32GB)が発売される。
「Wii U スポーツプレミアムセット」。本体色は白のみ。
3月下旬発売、3万円。Wiiリモコンが1本ついている。
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/hardware/index.html

現在発売中の「WiiパーティU」などを同梱したWii U本体は
近日発売終了になる。

● 「マリオカート8」発売日

Wii Uのマリオカートは5月29日(木)発売。

● モノリスソフト新作について(Wii U)

戦闘の開始から終了までの動画を公開。
岩田社長からも語られているけど、
「ゼノブレイド」の戦闘の雰囲気に近い印象。

おもしろいゲームだろうと思うけど、ボリュームが気になる。
「ゼノブレイドよりボリュームが多いです」なんていわれたら
ほんの少しテンションが下がるかもしれない。
(ゼノブレイドはおもしろかったけど、クリアまでかなり長い)

2014年発売予定。
スマブラとはちがう時期に発売するはず。
どんなスケジュールになるだろう。

ニンテンドーダイレクト
http://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20140214/index.html

YouTubeの任天堂公式チャンネルでも見られます。
http://www.youtube.com/user/NintendoJPofficial


明日の朝7時からニンテンドーダイレクト
2014.02.13

2014年1回目のニンテンドーダイレクトが
明日の朝7時から公開されます。
主なテーマは春までのWii Uと3DSのソフトについて。

ニンテンドーダイレクト
http://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20140214/index.html

YouTubeの任天堂公式チャンネルなどでも見られます
http://www.youtube.com/user/NintendoJPofficial
音が流れるので注意

朝7時開始というタイミングになったのは、
日米欧で同時公開するためだろう。
そのため、全世界で発売されるソフトの話が中心で、
日本のみで展開するソフトの話は少ないと思う。

3DSはともかく、Wii Uの話は気になる。
5月の「マリオカート8」は語られるだろうけど、
これ1本だけでは困る。


女性漫画家は休みにくい?
2014.02.12

漫画家の荒川弘さんが、3番目となるお子さんを出産した
というニュースを読んだ。
3本の連載をつづけながら、休載は最低限だったらしい。
今後については情報がなかったが、全面的に休むわけではないらしい。
<追記>
その後いただいた情報によると、それなりに休載はあったみたい。
上で書いた「最低限」という表現はちょっとちがうかもしれない。
制作現場ではどうだったかわからないけど。
<追記ここまで>

これを読んで「妊娠・出産なら、休めばいいのに」と思った。
逆にいうと、ここで休まないでいつ休むのか。
執筆体制がわからないのでなんともいえないけど、
産休の分だけ前倒しして原稿が完成しているとは思えない。

読者はつづきが読みたいし、出版社も人気作家の原稿は載せたい。
結果として休載が少なめなのは「受け取り手」には都合がよかった。
しかし作家本人と子どもにとってはどうなのか。
外野があれこれいうことではないけど。


現在の漫画家は、アシスタントなしに原稿を仕上げるのはむずかしい。
掲載ペースとページ数を考えると、チームで取り組まないといけない。

そうなると、女性作家は産休を取りにくいのかもしれない。
「産休で1年間チームは解散します」なんてことになったら、
アシスタントの人たちが困る。お休みのあいだも給料は
いつも通り払うよ、なんて太っ腹の作家は少ないだろう。
一度解散したら、もとのメンバーが戻るとは限らない。
「仕事のペースを落としても、やめてはいけない」という事情も
あるのかもしれない。

アシスタントは誰でもいいというわけではなくて、
それなりの腕が必要になる。
よいチームの維持は作家の性別に関係なく必要だろう。
病気などで長期休載になると、本人が困るのはもちろん、
チームの再編成としても困るのかもしれない。


やりたいことを先にやる
2014.02.10

時間とお金の管理には共通部分があるような? という話。

時間をどのように使うかは、かなり大事だ。反論はないと思う。
人生で一番大事なのが時間の使いかただといってもいい。
そうはいっても、「もうこんな時間だ」とか「やろうとは思うけど、
なかなか手をつけられない」なんてことはよくある。
ダラダラする時間も必要だけど、ダラダラしすぎると時間の浪費になる。

貯金の鉄則のひとつが「あらかじめ、収入から貯金分を引く」だ。
仮に1ヶ月の収入が10万円だとして、あらかじめ2万円とか3万円とか
自分で設定した額を引く。残りの額で生活する。
こうすれば確実に貯金できる。
「最後に残った金額を貯金しよう」ではなかなか貯まらない。
(生活がきびしいなら貯金額をへらす。貯金額をゼロにしても無理なら、
それは収入が少なすぎるか、ムダが多い)

この方法は時間管理にも使えるような気がする。
大事だと思っていること、やってみたいこと、習慣にしたいことがあるなら、
それを先にやってしまう。そのための時間を先に確保する。
ネットをウロウロするとか、特に見たくもないテレビをながめるとか、
そういうことを先にすると「もう寝ないと」になる。
自分にとって大事なことを先にやって、残りを気ままに過ごせば
わりと充実した生活になるかもしれない。

睡眠、学校や仕事、家事、入浴など、どうしても使わないといけない
時間は多い。やりたいことがたくさんあるから、やらざるをえないからと
いって睡眠時間を日常的にけずるのはよくない。

そうなると、のこりの時間をどう使うかが大事になる。
自由に使える時間のなかで、優先的に行うことを決めておけば、
それが短時間だとしても、「やりたいことをやった!」という気分を
味わえると思う。

食事のついてのたわいもない質問で、
「好物は先に食べる? 最後に食べる?」というのがある。
これは食事を食べきる前提だから、どちらを選んでもいい。
しかし時間(行動)の場合は、ある程度気をつけないと
「あれもこれもできずに時間切れ」がありうる。
「好物」を理解して、先に手をつけたほうがいいんだと思う。

余談だけど、新しいことに挑戦するときは、最初のハードルを低めに
設定するのがいいらしい。「これくらいならできる」というところから
始めて、だんだんハードルを高くしていく。
いきなり富士山に登ろうとせず、小学生が遠足で行く山から始める。
できそうにない、興味がないと感じたら、別の道をさがす。
こだわりすぎないようにする。


出版不況とコンビニ雑誌売り場
2014.02.08

出版物の売れ行きが悪くなっているという話は
何年も前から聞くけど、コンビニの雑誌売り場は
あまり変わっていない気がする、という話。

出版不況という言葉はめずらしくない。
単行本とか雑誌とかの種類に関係なく、売り上げが落ちているそうだ。
右肩下がりのグラフも何度か見たおぼえがある。

実際、ゲームとかパソコン関係の雑誌が何誌か休刊(廃刊)に
なっているし、利用していた本屋が閉店になったこともある。
競争の結果でもあるだろうけど、出版全体として状況が悪いのだろう。
本屋の閉店は買いかたの変化(ネット通販の台頭)も影響しているだろうけど。

そこでふと思ったのが、状況がきびしいとはいうものの、
コンビニの雑誌売り場はあまり変化がないような気がする。
売り場が縮小してもおかしくなさそうだけど「せまくなったな」という印象はない。

これはどうしてだろう。

実は縮小している可能性はある。
最近はプリペイドカード売り場が広く取られていることが多いし、
ATMの設置もある。昔よりは小さくなっているかもしれない。

雑誌は売れなければ返品できるはずなので、
売れ行きに関係なく一定量の雑誌を仕入れて、一定の面積を
確保しているのかな。でもコンビニは広々としている店ではないから、
売れ行きの悪いものを並べたいとは思わないはず。
立ち読みさせないようにガッチリとガードしている店もある。
一定の売り場を確保する代わりに、どこかから収入があったり?

ある程度売れる見こみのある雑誌を、在庫数多めで仕入れるのかな。
扱う雑誌の種類を減らして、1誌あたりの在庫を増やせば、
総数は変わらない。


コンビニの雑誌売り場に明らかな変化をもたらすほどの
危機的状況ではないということなのかな。
コンビニに変化があるなら、駅の売店も変化があるはずだし。
(駅の売店はほとんど利用してないけど)


縮小される原稿を作家はどう思うのか
2014.02.07

先日紹介したメディア芸術祭にはマンガ部門があって、
賞に選ばれた作品の生原稿やネームなどが展示されている。
読者の立場では印刷された原稿しか目にできないので
なかなか貴重な機会だ。

過去にも何度かイベントでマンガの生原稿を見る機会があった。
ホワイトで修正した跡だとか、カラー原稿だと
色をぬるときの筆の運びがわかったりして、なかなかおもしろい。
(印刷されると修正跡などはわからなくなる)

初めて生原稿を見たときは、「実物は意外と大きいんだな」と
思ったのをおぼえている。雑誌のサイズよりも明らかに大きい。
(出版社によって原稿サイズはちがうかもしれないけど)

ということは、完成した原稿は読者の目に触れる段階で
縮小されていくわけだ。雑誌掲載で小さくなり、単行本でさらに小さく、
最終的に文庫本サイズになる場合もある。
作品のファンなら、実物大で読みたいと思うだろうけど、どうだろう。
実際に原稿と同じサイズで出版するのは無理だろうけど。
(電子書籍なら実物大に拡大できる利点がある)


前置きが長くなったけど、今回気になっているのは
縮小されるのを作家はどう思っているのかな、ということ。
(描きこみが細かい画風だと、縮小されると持ち味が薄れるかもしれない)

現実にはむずかしいとはいえ、「できれば実物大で」と思うのか、
「縮小される前提で描いてるよ」なのか。
「読めれば大きさはどうでもいい」という人もいそうだ。

答えはわからないし、個人差もあるだろう。
ツイッターで作家のアカウントに質問したら答えてくれるかも。

最近は作画環境のデジタル化が進んでいて、
作家によっては紙とペンをまったく使わない人もいるらしい。
紙の原稿が消えるのもそう遠くないかもしれない。
すると、実物大という表現ができるのも今のうちだけだね。


第17回文化庁メディア芸術祭に行ってきた
2014.02.06

第17回メディア芸術祭
※ 冒頭の画像をさしかえました

メディア芸術祭に今年も行ってきました。
今回も会場は国立新美術館を中心とした六本木エリア。
2月16日まで。入場無料。
新美術館の会場内では、一部をのぞいて撮影OKみたいだった。

会場まであまり遠くないなら行く価値はあると思います。
例年とくらべると、体験型の展示はほとんどない。

今回のメディア芸術祭は、会場レイアウトが例年とちがった。
美術館の大部屋をそのままつかっていて、壁のしきりがない。
いつもはコーナーごとの区切り(壁)があったけど、
今回は学校の体育館が会場みたいな感じ。
過去に何回か来ているけど、こういうレイアウトは初めて。
解放感があるといえるけど、経費削減かな?とも思った。


もうひとつ気になったのが、ゲーム関連の存在感のなさ。
ここ数年、ずっとゲーム関連は存在感がなかったけど、
今年は存在感ゼロといってもいいくらい。

大賞や優秀賞に選ばれなかっただけでなく、
審査員推薦作品として選ばれたものも、会場の奥の
隠し通路みたいなところでひっそりと展示されているだけ。
使われているテレビも小さいものだった。

メディア芸術祭は、あらかじめ応募された作品が審査対象になる。
優秀賞などに選ばれるに値する作品がなかったのか、
注目作が応募しなかったのか、実情はわからない。
しかしゲームが目立たない年が続いているのは
おおげさにいえば危機的状況だと思う。
「ゲーム畑」の人が審査員から消えてもおかしくない。

念のため書いておくと、ゲーム作品がひとつ目立つところに
展示されている。「TorqueL prototype 2013.03 @E3」というもの。
PS Vitaで実際にプレイできるけど、これはもともとは
家庭用ゲーム機向けに開発されたものではないらしい。
(プレイしたけど、途中のステージだったのか、かなり難しかった)

ゲームとは違うけど、「プラモデルによる空想具現化」という
ジオラマ作品の一部にゲームキューブ本体が使われていた。
これはパソコンまわりを軍事要塞風にデコレーションしたもの。
パソコンとしてちゃんと動くけど、パソコンに見えないほど
改造されている。ゲームキューブは少し汚したような塗装をされて
組みこまれている。


以下、気になった作品をいくつか。

マンガ部門では、今年も生原稿やネームが見られておもしろい。
今年は各作家が仕事に使っている机の写真(イラスト)も
展示されている。こういうのも興味深い。
初めて知る作品が多かったけど、読みたくなるものが多い。
(美術館地下のグッズ販売コーナーで一部の本を売ってます)

そして今年は大賞に「ジョジョリオン」が選ばれたので、
この原稿も置いてある。ジョジョファンは必見なのかも。
会場入口の巨大パネルには、荒木飛呂彦さんがサインしている。

アニメーション部門では、今年も映像とともに絵コンテや
原画などの資料が展示されている。
いちばんインパクトがあったのは「燃える仏像人間」。
気味が悪いような、怖いような、でもおもしろそうな、そんな作品。
新人賞の「ようこそぼくです選」「Airy Me」もよかった。

会場に入ってすぐ左手にある「crt mgn」もよかった。
これはアート部門の大賞。振り子のように動く2本の棒が
テレビみたいな箱の上を通過すると音がする。
電磁波に影響された音らしく、巨大メカの作動音みたいに聞こえる。
棒の動きと音をボーッと楽しみたくなる作品。
(この作品はペースメーカーを使っている人は接近しすぎてはいけない)

展示会の情報や各部門の受賞作品については下記をどうぞ。
http://j-mediaarts.jp/awards/gland_prize?locale=ja§ion_id=1


ブランドイメージを守る
2014.02.05

スマホやタブレットで展開しているドラクエのアプリで、
抽選(いわゆるガチャ)の確率が低いとして
一部で騒動になっているらしい。返金を求める人もいるとかいないとか。

実際にプレイしていないし、表現や確率に問題があったと
公式に認めているわけでもないようなので、
この件はなんともいえない。
課金しなくてもプレイを続けられる内容だそうだ。

<追記>
スクエニの対応がありました。
一時的にガチャを停止し、ルール(確率?)を変更して再開とのこと。
http://sqex-bridge.jp/guest/information/4414
停止するということは、問題があったと考えていい。
<追記ここまで>

ただしとても気になったのが、「ドラクエ」でガチャのシステムが
導入されていること。抽選に必要なのは現実のお金だ。
私が考える「ドラクエ」のイメージにはちょっと合わないというか、
一歩ふみこんだことをしたんだな、という感じがした。

当然、このアプリも堀井雄二さんのチェックを受けているはず。
ガチャについてもOKが出たと考えるのが普通だ。
それがこうして(一部とはいえ)騒動を起こしたのは、
ブランドイメージを損なうことにならないか。

シリーズ初のオンライン専用となったドラクエ10は、
かなり気を遣って設計されていたと思う。
「これまでのドラクエ」に近いイメージでプレイできるように、
オンラインゲームとしては必須ともいえる機能がなかったりした。
たとえば1対1のチャットができないとか。
このあたりは未完成なのではなくて、意図した設計だった。

これにくらべると、今回のアプリは「普通」の印象を受ける。
基本無料だから、利益を上げるにはこれが定番だ、みたいな。
「ドラクエとして、このシステムはどうなのか」という議論をへた
結果だとするなら、ちょっと残念かもしれない。

ドラクエだからといってガチャが絶対ダメだとはいわない。
しかし現状でそれをするなら、システム面でかなりの配慮が
いると思う。興味を持つ年齢層が広いから。

「ドラゴンクエスト」は、日本人には定番のゲーム。
そこに警戒すべきものが入ってくるのは、
長期的にはマイナスの影響がありそうな気がする。

今は移植が中心とはいえ、ドラクエがスマホやタブレットに
進出したのは時代の変化だなと思っていたけど、
ガチャも加わるのは本当に時代が変わったのかもしれない。
いや、変わったのは経営陣の心境かな。


ランクづけ
2014.02.04

今回の東京都知事選挙には16人が立候補している。
しかし報道を見ると、早々に有力候補がしぼられ、
ほぼ存在しないことになっている候補者が多数いる。
これは残念だし、おかしい。

このあたりは、テレビや新聞の限界なのかもしれない。
放送時間や紙面に限りがあるから、全員を均等にとはいかない。
よほどの大事件でないと、通常の構成をくずせない。


選挙はカネと支持団体がないと勝ちにくい。
政党の支持を受けたり、個人的知名度が高い人物が
有力視されるのはしかたがないとしても、
一部の候補者だけを取り上げ続けると、
活動が目立たない候補者はますます埋もれていく。
目立つ行動ができない候補者のせいとはいいきれない。
(無所属といいながら、政党の支持を受けるのも変だ)

有力かそうでないか、ランキングでいうとどのあたりか、
こうした情報は競争の当事者には公平ではないのかも。
上位に位置するほど露出が増え、墓穴を掘らない限り
位置の固定化につながるような気がする。
上位はずっと上位、下位はずっと下位。

技術的なものが問われる競争なら、下位の人が成長して
上位にくいこむことはありうる。
しかし目に見える形で表現しにくい人気競争だと、
一度下位に分類されると逆転しにくいのではと思う。

情報をテレビと新聞に頼る層はまだまだ多い。
選挙報道はいろいろ改善の余地があるんだろう。


「個性的」と「奇人変人」の境界線は
2014.02.02

任天堂が先日発表した決算によると、
ニンテンドー3DSはわりと順調に売れているものの、
Wii Uはかなりきびしい状況になっていることがわかった。

Wii Uは、任天堂から発売されたソフトでさえ
「代表的な1本」が出ているとはいいにくい状況なので、
他社製ソフトの存在感も薄い。
そんな状況では勢いがつかないのもしかたがないかもしれない。

Wii Uは発売から2年目の今でさえ、
「(標準コントローラである)Wii Uゲームパッドをもっと活用した
ソフトを出したい」とか言っている。前世代のWiiとくらべると、
「そのゲーム機ならではの楽しさ」の表現が足りないみたいだ。

思えば、Wiiリモコンとヌンチャクが発表されたときは
「なんだあれは」という印象だった。それでも、実際プレイすると
楽しさはすぐにわかった。Wiiは世界的にたくさん売れて、
奇抜なものから定番的な存在になったと思う。
(実際はそんなに奇抜でもないこともわかる)

その後発売されたWii UのWii Uゲームパッドは、
Wiiリモコンとヌンチャクの組み合わせと比較すると
「普通」に近いように思う。Wiiリモコン登場のときのような
正体不明感はほとんどなかった。
ゲームパッドに個性がないわけではないけど。

ちょっと変な感じ、奇妙な感じだったWiiリモコンは
すんなりと受け入れられ、わりとまともに思えるゲームパッドが
不調なのはどうしてだろう。
(その答えがわかれば任天堂も苦労しない)

個性的とよばれるか、変わり者(物)とよばれるか。
その境界線を考えるとちょっとおもしろい。

新しいもの、ちょっと変わったものが受け入れられるには、
ある程度普及する(認知される)必要がある。
ある一定の線をこえると、それは「普通」「当たり前」になる。
むしろ「かっこいい」とか「ステキ」とか上質なものだと思われる。
こえられなければ消えていくか、「知る人ぞ知る」などと
フォローされながら存在することになる。
「一定の線」はどこに引かれているのか。

商品としては、個性的すぎてもダメなんだろうね。
理解してもらわないと普及も認知もすすまない。
あとになって「あれは時代を先取りしてた」なんていわれても困る。


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