日付 : 2014年01月 の 記事一覧

岩田社長、今後10年の展開を語る
2014.01.31

任天堂が決算の説明会を開催して、岩田社長が今後の経営方針も
説明した。みずから設定した目標に遠くおよばなかったことから、
Wii Uの立て直しや今後10年の事業についても語られた。

以下、岩田社長の説明を簡単にまとめたものと私見。
くわしくは公式サイトで確認してください。

2014年1月 経営方針説明会
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/index.html

● Wii Uの今後の対応

・ゲームパッドを充分に活用したソフトを出す
・NFC機能を活用したソフトを出す(6月に詳細発表)
・電源オフからゲーム開始までを高速化(今年初夏の本体更新)
・ニンテンドーDSのソフトがバーチャルコンソールに
・「マリオカート8」は5月に全世界で発売

● ニンテンドー3DSについて

全世界の出荷量は4274万台で順調。
今年と来年は収穫期になる。

● 任天堂全体の中長期の展開(今後数年の話)

・ニンテンドーネットワークIDを使って、
ユーザーと任天堂がつながりを持つようにする。
(ハードが世代交代してもつながりが切れない)

・(潜在的な)お客さんと任天堂とのつながりを
促進するため、スマホにアプリを提供する。2014年中。
アプリを通じて、ゲーム機を持っていない人にも
情報を届ける(買うきっかけをつくる)。
過去の任天堂ゲームのスマホ移植はしない。

・ハード・ソフトの売りかたの変化
ソフトの価格に柔軟性を持たせる。
たくさん買った人は次の1本が安く入手できるとか、
同じソフトをみんなで始める(買う)と、安くなるとかを想定。
具体的な話は不明だが、出費をあまり増やさずに
プレイできる本数を増やす戦略。
近い将来にWii Uで試験的に実施する。

・キャラクター使用のライセンス提供を積極的に

● 新規事業を計画中(今後10年の話)

・「人々のQOLを楽しく向上させる」が大きな方針。
QOLはクオリティ・オブ・ライフの頭文字で、生活の質を意味する。
従来のゲームビジネスもこれにふくまれる。

・この方針による新規事業のテーマの第1弾が「健康」
健康の向上と維持を、任天堂が持つノウハウで楽しく継続させる。
その体験は日常にとけこみ、客は器具などは使わない。
新規事業なので、ゲーム機本体・ソフトを売るビジネスとは別。
今年中に詳細を発表、2015年にスタート。


以下は私見になります。

まずはWii Uだけど、「ゲームパッドやNFCを活用」って話は
いまさら感が強い。任天堂内部でさえ活用できていなかったなら、
そりゃうまく普及しないよね、という感じ。
やっぱり発売のタイミングが早かったのかな。

ニンテンドーネットワークIDを取らせようとする最近の動きに
不可解なところがあった。ハードの固有の番号や
クラブニンテンドーでプレイヤーの動向はわかるはずだから。
でもIDを取得させることで、継続的に情報をとれるね。
近い将来、クラブニンテンドーのIDと統合されそうだ。
ニンテンドーネットワークIDをゲーム機以外でも活用できるとうれしい。

当然だけど、新規事業の話はよくわからない。
最初は場所(店舗)をプロデュースするのかなと思ったけど、
「日常にとけこむ」とあるので、そうでもないみたいだ。
大学やほかの企業と連携した事業になるのはまちがいない。

健康をテーマにすえたのはよさそう。
QOLという言葉も医療や介護の現場ではよく使われている。
みんな健康は気になるし、お金を使いそうだし、国籍も関係ない。
医療費削減に寄与できれば、国からの援助も期待できる。
うまくスタートできれば、岩田社長時代がのびるのはまちがいない。

2014年1月 経営方針説明会
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/140130/index.html


飛ばし記事
2014.01.29

ある新聞を筆頭に、「飛ばし記事」とよばれるものが
ときどき掲載される。正当な取材にもとづかない記事で、
企業からの発表がない状態で新商品(サービス)の展開が
語られている。「そんなこと発表してない」と企業が否定するのは
日常茶飯事といってもいい。こうしたことが大手マスコミでも行われている。

これらは根も葉もない想像で書かれた記事ではなく、
後日正式発表される例も少なくない。
たとえば「ドコモがiPhoneを扱う」という記事とか。
なんらかの手段で準備中・検討中の内部情報を入手しているようだ。

くわしく調べたわけではないけど、こうした記事の対象になる企業は
ある程度決まっているような気がする。
たとえば任天堂はそのひとつだ。

トヨタが発表する新車はこんなの、
ディズニーランドの新アトラクションはこんなの、
スタジオジブリの新作はこんなの、
あの人気作家の新作はこんなの、
こうした情報がつかめたとしたら価値は高い。
しかし正式発表以外で聞いたことがない。
大企業・注目企業が片っ端から対象になるわけではなさそうだ。
ちょっと不思議な感じがする。

「まだ秘密にしてたのにバラされた!」というのが
飛ばし記事だと思いがちだけど、じつは堂々とした
情報の受け渡しがあって、その上で「そんなの発表してない」とか
否定しているかもしれない。だとしたら、これほどの茶番劇はない。
真相はわからないけど、そんな見かたもできる。

「人の口に戸は立てられない」ともいうから、
軽々しく話してしまう関係者がいるのかもしれない。
しかし場合によっては懲戒免職や裁判になりうるわけで、
普通なら話していいことと悪いことの区別はわかるだろう。
情報と引き替えに金品をもらえるとしても、
めちゃくちゃ高額とは思えない。リスクが大きい。

飛ばし記事が「やらせ」であるパターンはそれなりにありそうだ。

最後に余談だけど、大手マスコミが飛ばし記事を出すときは
新聞がほとんど。テレビではまったくといっていいほど見ない。
これはどうしてだろう。テレビニュースだとインタビューなどの
映像がないと番組として成立しにくいからかな?


ショッピングモールに住めたらいいのに
2014.01.27

自分の行動範囲にショッピングモールがあるよ、という人は
多いと思う。食品スーパーやドラッグストア、服、本、家電、
映画館やレストランが一堂に会した商業施設。
どこも似たような店が多いな、と感じるくらいたくさんある。

私の行動範囲にもそうした施設があって、本屋とかをブラブラする。
ある程度の時間をすごすと、当然ながら帰らないといけない。
家まではそれなりに時間がかかる。

帰る場所があるのはしあわせだなあ、なんて思うけど、
寒かったり暑かったりするなかを帰るのもイヤだ。

そんなとき、ショッピングモールに住めたらいいのにと思った。
エスカレーターやエレベーターでちょっと上がったところが
自分の家だったら、けっこう便利だよね。

スーパーが近いのもいいけど、本屋や映画館が
徒歩数分のところにあるのはすばらしい。
家電量販店でゲームもすぐ買える。

高齢者にも都合がいいだろう。
あちこち出歩かずにすむし、病院が入っている
ショッピングモールもめずらしくない。雨でも雪でも通える。

居住者の特典として、全館で5%割引になるとか、
配達サービスがあったらもっと便利だ。
店としても、配達先が徒歩数分なのは助かると思う。

ショッピングモールは、敷地面積の大部分が
駐車場の場合が多い。集客のためにしかたがないけど、
そのうちの何割かを住居にできたらいいのにね。

この便利さは賛同してもらえると思うけど、
実際には聞いたことがない。住宅情報は集めていないので
もしかしたらあるかもしれないけど。
法律で規制されているのかな。

マンションの1階や2階が商業施設であることは多いけど、
それはコンビニとかだ。今回の話とは便利さがちがう。
大きめの商業施設の上層階がホテルになっている例は
あるけど、定住はできない。

商業施設や駅のなかに住宅をつくるのはアリだよね。
市役所や警察のなかにつくるのもいいんじゃないかな。


くじけそうな試練 「トライン2」その3
2014.01.25

<攻略情報はありません>
「グラフィックがキレイだわー」とかいいながらプレイしている
「トライン2」だけど、わりとむずかしい。歯ごたえあり。
アクションよりも、「これ、どうやって進むんだ?」という
謎解きでのむずかしさがひときわ目立つ。

ヒントがヒントになっていなかったり、ヒントがないこともある。
途中であきらめる人がいてもおかしくない。
(プレイしている難易度はノーマル。イージーにすると
変化があるかはわからない)

ひとつ理解しておいたほうがいいのは、
「スキルはいつでも覚え直せる」というシステム。
基本的なアクションでなんとかしようとせずに、
使えそうなスキルを覚えるとなんとかなる場合がよくある。
スキルポイントが多めに必要なスキルは、ほかを忘れさせて
(一時的に)それを覚える。

場面に合わせて、スキルを覚えたり忘れたりするのは
大前提だと思っていい。スキルを忘れないといけないのは
なじみがない感覚だけど、「道具箱から必要なものだけとりだす」
みたいなものだと思えばいい。

場面によっては、正攻法とは思えないやりかたでも
突破できたりする柔軟さがある。それでも、けっこう悩むけどね。

こうした試練を数々を突破しても、「トライン2」では淡々と
ゲームが進行する。「やったね!」という感じの盛り上げはない。
「ゼルダの伝説」だと、カギのかかった扉を開けたときなどに
特定の効果音が鳴るけど、「トライン2」にはない。
だからといって印象は悪くないけどね。むしろ「トライン2」は
ひっそりと、淡々としているほうが合っているかもしれない。

「トライン2 三つの力と不可思議な森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/wbdj/index.html
ダウンロード販売のみのソフト。1800円。


ATMとサーバーと
2014.01.24

銀行のATMは混雑するタイミングがだいたい決まっている。
月末は混雑する傾向で、25日あたりは給料の振り込みがあるので
特に混雑しやすい。

銀行の支店であれば、ATMが5~6台は設置されているが、
それでも長い行列になる。店の構造によっては、列の最後尾が
出入口あたりまでのびたりする。
2台程度しかないATMコーナーだと、並ぶのをあきらめて
立ち去る人もいる。

今日もその光景を見かけた。
見慣れた光景けど、今日はふと「オンラインゲームの
サーバーダウンと同じだな」と結びついた。

オンラインゲームのサービス開始直後や
大型アップデートが始まると、たいていサーバーが重くなる。
重い程度ならまだしも、完全にアクセスできないことも多い。
これはサーバーとアクセスしたがるプレイヤーの数が
合っていないのが原因だ。
年末年始に任天堂のサーバーが不調になったのも
これと似たようなもの。

サーバーを増やせば解決するがコストがかかる。
また、増やしてしまうと平常時はもてあますことになる。
平常時にある程度余裕があれば、それ以外は混雑しても
しかたがない、というのがメーカーの本音だ。

銀行のATMで長い行列が起きているのも同じ。
給料日がバラバラならよさそうだが、実際には一部の日付に
集中している。だからお金を下ろしたい客も集中する。
ATMの台数を増やせば客を待たせずにすむが、
現状でもガラガラにすいている日もあるので増やしたくない。

ある意味、ATMのほうが状況はマシだ。
客が列をつくって待機してくれるので、時間をかければ
適切に処理できる。また、前もってお金を下ろすようにすれば
客が集中する日に行かずにすむ。

しかしゲームのサーバーはちがう。
列なんてつくらず、みんなが一斉にむらがって操作したがるので
とても処理できなくなる。
「列をつくる」とか「給料日を分散する」という工夫は必要だよね。
技術的にむずかしいのかな。

オンラインの通信トラブルは目に見えないけど、
ATMの行列としてリアルに目にすると滑稽な感じがした。
ATMは待てば処理できるけど、サーバーダウンの場合は
不在の家のインターホンを鳴らしつづけるようなものだ。
そういうときは、ある種のあきらめというか、
いったんその場を離れる気持ちがあったほうがいいんだと思う。


幻想世界で試される知恵と力 「トライン2」 その2
2014.01.23

<攻略情報はありません>
「トライン2 3つの力と不可思議の森」の話。
基本的な情報は「その1」で紹介したので、ここではプレイした印象を。
まだクリアはしておらず、3ステージ目(?)あたり。
オンラインプレイはしていない。

前回の記事はこちら
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2834.html

ステージの連続性が強いので、いくつめのステージなのか
意識しにくい。それだけに、やめるタイミングを見つけにくい
おもしろさがある。こういう構成は海外のゲームでみかける。

動画を見たときから感じたことだけど、
グラフィックは全体的になかなかいい。
横スクロールのゲームなので、特に背景のグラフィックは
濃密にできるんだよね。「幻想的」という言葉がびったり。
(国産ゲームでこうしたものが少ないのは残念)

設定もなかなかいい。古典的なファンタジー世界に近い。
主役3人の設定もいい感じ。日本だとこうはいかなかったと思う。
音楽もグラフィックの雰囲気に合っている。
複数の敵が登場するとBGMが変わる演出もいい。

このゲーム、音声も豊富。
そもそもが「おばあちゃんが孫におとぎ話を聞かせる」みたいな
感じになっていて、ナレーションも音声つき。
主役3人のセリフもフルボイス。有名な声優さんも参加してて、
ちょっと意外だった。このへんは任天堂が日本語化したから、
予算が多かったのかも。
(それでいて、イベントシーンを見てるだけ、みたいなことは
ほとんどない)

主役3人に能力のちがいがあって、いつでも切り替えできる。
逆にいうと、切り替えないとすすめられない。
基本的な移動性能は皆同じ。

レベルアップするとポイントを獲得して、
特殊能力(スキル)を覚えさせることができる。
ポイントの振り分けは迷うかもしれないけど、
「トライン2」はいつでも再振り分けができる。
深く考えずにスキルを覚えていいみたいだ。

スキルポイントをすべてリセットして最初から振り直すことも
できるし、指定したスキルだけを忘れさせることもできる。
「とりかえしがつかない」と思う必要はない。
どんなスキルがあるかは、最初から公開されている。
(特殊な移動ができるスキルもあるので、どんなスキルがあるかは
把握したほうがよさそう)

レベルアップは途中に落ちているオーブや壺を回収すると
経験値がたまるしくみ。敵を倒してもたまる。
レベル上げのために無駄な戦闘をする必要は
(今のところ)なさそうだ。
ちなみに、ハデな魔法や必殺技みたいなものはない。

難易度を3段階で選べるのは前回書いた。
ノーマルにしているけど、今のところ、むずかしすぎることはない。
パズルでちょっと悩んだところはあった。
(ある程度の時間、進行に詰まると、ヒントが出る。
そのヒントが役に立たないところもあった。
設定でヒントが出るまでの時間を変えられる)

アクションとしては、どうやって取ったらいいかわからない
オーブはいくつもある。落下する足場とかもあって、
なんどかゲームオーバーになってる。
敵との戦闘はまあ問題ない。回復ポイントが比較的多いからね。

今のところの印象としては、アクションよりも
パズル要素の印象が強い。悩んでいる時間のほうが長い。
ステージ進行のテンポがいいのは快適。

据置型ゲーム機向けのダウンロード専用ソフトを買ったのは
ひさしぶりだけど、今のところはパッケージ販売のソフトと
同じ感覚でプレイできてます。
「製作費がかかってない」という印象はない。

最後に、最近は画面に表示される文字が小さいゲームが
多いと思うけど、「トライン2」はまあ問題ないと思います。
セリフの字幕は「大きい」とはいえないけど、
小さくてテレビに近寄りたくなるほどでもない。
そもそも、文字情報はあまりないゲームです。

「トライン2」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/wbdj/index.html


基本情報をご紹介 「トライン2」その1
2014.01.23

Wii U用のダウンロード販売ソフト、
「トライン2 3つの力と不可思議の森」買いました。
海外製のゲームを任天堂が日本語化したもの。
1800円です。

ファンタジー世界を舞台にした2Dアクションゲーム。
「トライン」という正体不明の物体に導かれた(まきこまれた)
騎士、魔法使い、女盗賊の3人が王国の危機を救うため立ち上がる。
「2」だけど、ストーリーを理解するのに問題はない。

「マリオ」のように、基本的に右へ右へと進んでいく。
ステージの切れ目を感じさせない構成になっていて、
やめどきを見つけにくいおもしろさがあります。

ニンテンドーダイレクトで映像を見たときは、
アクションが主体のゲームなんだろうと思った。
けれど実際にプレイしてみると、謎解きというかパズルというか、
ちょっと考えなきゃいけない場面が多い。
アクションも当然あるけど、アクションゲームだと思って買うのは
やめたほうがいいかもしれない。
(公式サイトでも「謎解き2Dアクション」というジャンルになっている)

以下、「トライン2」についてのごく基本的な情報を
載せてあります。つづきは「その2」でどうぞ。
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2835.html

● 基本的な情報

説明書はゲームパッドのHOMEボタンを押すと
画面右側にアイコンがある。
公式サイトでPDFファイルをダウンロードしてもいい。

コントローラはWii Uゲームパッドのほか、
Wiiリモコンとヌンチャク、Wii U PROコントローラ、
Wiiリモコンとクラシックコントローラ(PROも可)にも対応。
テレビを使わずにゲームパッドのみのプレイも可能。
Wiiリモコンのみのプレイは不可。

難易度は3段階で設定できる。プレイ中の変更も可。
プレイ条件がきびしくなる「エクストリームモード」もあるが、
これは最初にゲームを始めるときに設定する必要がある。

最大3人までの同時プレイ可能。いつでも途中参加できる。
オンラインプレイも3人まで可能。無料。
オンラインプレイでは、知らない人とのプレイか、
フレンドのみを対象とするかを選べる。
(相手に自分のニンテンドーネットワークIDが伝わる)

ボイスチャット可能。ゲームパッドにマイクがある。
最初はオフになっているので、使いたければ設定を変える。

セーブは、ステージの切れ目で自動的に行われる。
自分の意思でしたいときは、プレイ中に+ボタンを押して、
「オプション」を選ぶと一番下に「セーブする」がある。

画面の明るさや音量変更、言語変更、字幕のオン/オフなど
設定項目はいろいろあるが、振動の調整はできないみたいだ。

● データ量に注意

ダウンロードに必要なデータが大きいので、
Wii Uベーシックセットを使っている人は外付けハードディスクが
必要になるかもしれない。私もベーシックで、本体の空きが1GBくらいしか
なかったので以前買った外付けハードディスクをつないだ。
空き容量が足りなくても購入手続きはできてしまう(と思う)ので、
事前によく確認してください。

Wii U本体の空き容量を調べるには、Wii Uのメインメニューから
「本体設定」「データ管理」「データを整理する」とすすむと
空き容量を確認したり削除したりできます。

Wii Uで外付けハードディスクを使うときは、
下記のサポート情報も参考にしてください。
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/support/usbmedia/index.html
私が外付けハードディスクを買ったときの話(2013.1.20)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2620.html

ちなみに、ダウンロードにはそれなりに時間がかかります。
契約している回線によって違いがありますが、
ウチは遅い回線なので3時間近くかかった。

「トライン2 3つの力と不可思議の森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/wbdj/index.html
1800円でダウンロードできます。


カフェ・ダイレクト
2014.01.21

任天堂をテーマとしたカフェがあったら、という妄想。
任天堂が飲食業を始める可能性はゼロに等しいけど、
なにかのイベントに合わせたり、期間限定のオープンなら
ありえない話ではない。

カフェ・ダイレクトには、普通のコーヒーやケーキもあるけど、
それだけだと味気ないから、マリオ帽の形をしたパンケーキとかも
売ってる。普通に丸いパンケーキで、「サムスが丸まったところ」でもいい。

テーブルやイスは、どうぶつの森に出てくる特殊な家具を
再現したものなんかだといいかも。

で、壁には大型テレビがあって、プロモーションビデオや
最近のニンテンドーダイレクトが流されている。
時間が合えば、最新のダイレクトを流す。
海外によくあるスポーツバーみたいな感じで、みんなで見る。
(日本にもあるけど、サッカーとかの試合を見ながら飲食する店がある)

ちょっとしたステージもあって、ゲームBGMの生演奏も楽しめる。
サプライズで岩田社長が登場、
「みなさんに『直接!』お伝えしたくて…」とかいって。
客が驚いているなかで「社長が訊く」を生でやったり。
「今日は特別ゲストをお招きしました」とかいって、
ソニーの平井社長が登場したりして、さらに客が驚いたり。

ネットに接続できれば誰でもアクセスできる動画と違って、
店舗だと限られた範囲の人しか来られない。
そこが欠点だけど、実現したらおもしろそうだよね。
3DSのすれちがいもはかどると思う。
(スペシャルMiiとすれちがえるかもしれない)


任天堂がスマホアプリをつくるとしたら
2014.01.20

先日、任天堂が今年度の業績見こみを発表した。
それが目標に遠くおよばない数値だったことから、
「これまでのようなゲームビジネスはもう無理」
「スマホ向けにソフトを出すべき」と語っている人がいるみたいだ。

マスコミであれ、証券会社であれ、客であれ、
客でもない一般人であれ、外野の人間があれこれいうのは
自由だけど、任天堂がスマホやタブレット向けに
新作ゲームを出すことはないと思う。

任天堂は昔から「ハード開発をやめたらどうだ」とか
「スマホにアプリを出したらどうだ」といわれていたけど、
「ハードとソフトを一体になって開発できるのがウチの強みだ」と
たびたび語っている。現状、この方針が崩れるとは思えない。

あえてあるとすれば、ニンテンドーネットワークIDの取得者に
バーチャルコンソール(の一部)を解放する程度かもしれない。
それで充分だ、と答える人は本来はゲームが不要な人だ。


とはいえ、スマホやタブレットは大きく普及している。
特にタブレットの広がりはまだまだ続きそうだ。
この社会変化を受けて、なにも関与しない、
あるいは敵視するのは得策とはいえない。
自分たちに利益が出るように活用したほうがいい。

ゲームを出さないなら、どう使うのか。
これはかんたんには答えは出ない。
考えられるのは、据置型ゲーム機に誘導する、
または補完する機能を持ったアプリだ。
テレビの前にいない時間帯にそのアプリを動かすことで、
ふたたびゲーム機の電源を入れるように誘導する。
(携帯型は持ち運べるので、こうしたしかけはいらない)

たとえば、「どうぶつの森 こもれび広場」というソフトがある。
Wii U用の無料ソフトだ。「どうぶつの森」のどうぶつたちが
ゾロゾロと登場するソフトで、それぞれのどうぶつごとに
プレイヤーがコミュニケーションできる。ゲームではない。

「どうぶつの森 こもれび広場」
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/adba/index.html
2014年の年末までの期間限定

こうしたものをスマホやタブレット向けにつくるのはアリだ。
どこまで効果的かわからないけど、ゲーム世界に戻らせる
(ゲームを起動させる)効果はあるかもしれない。
プレイしていない時も、ゆるくゲーム世界とつながらせる。

「こもれび広場」は「どうぶつの森」がやたらと売れたソフトだから
例外的につくられたものかもしれない。
しかし、プレイヤーどうしの交流やプレイ自慢のようなものは
これからも重要な要素なので、そうした場をゲーム機以外の場所に
つくるのは充分に考えられる。


ディズニーのアトラクションを楽しみたいなら、
ディズニーランドに行くしかない。そこらへんのゲーセンに
ディズニーのアトラクションが出張してくることはありえない。
ケンタッキーフライドチキンがコンビニやスーパーで買えることは
ありえない。同様に、任天堂の最新ゲームもありきたりな端末では
プレイできないし、させないと思う。

問題なのは、任天堂1社では大きな売り上げをつくれない。
「場」をつくって、そこで他社にも商売してもらわないと
大きな売り上げにならない。
場の構築の放棄は、自社ソフトの制作にかかわるし、
売り上げづくりにもかかわるので、現時点ではありえないと思う。
断念するときが来るとしても、それは今ではない。


任天堂、ふたたび冬の時代へ?
2014.01.17

任天堂が今年度の業績を下方修正した。
年末年始でドーンと売り上げをつくる予定が、うまくいかなかったようだ。
特に、Wii U本体が売れていない。
倒産の危機というわけではないけどね。

くわしい話は任天堂の発表を見てもらうとして、
かんたんにいうと、3DSもWii Uも海外の売れ行きがよくない。
3DSはアメリカでは全ゲーム機のなかでトップのシェアになっている
そうだが、それでも予想を下回った。
海外では価格を下げた「ニンテンドー2DS」を投入したが、
あまり効果的ではなかったみたいだ。
(3DSは日本では絶好調ともいえる状況だが、
世界のなかでは市場規模が小さい)


Wii U本体は、値下げしたりソフトを同梱しても伸びが弱かった。
本体を買ってでもプレイしたいソフトがない、ということかもしれない。
あるいはアピールの方法がまずい。
もしかすると、ソフト開発の現場でもWii Uの個性を
つかみきれていないかもしれない。
(「社長が訊く」でも、ソフト開発が遅れて、ほかのチームから
応援を頼んだ話がたびたび出てきた)

Wii Uの不調はしばらく続きそうだ。
市場を広げられない状況なので、ソフトメーカーの印象が
よくなりそうもない。昨年の秋あたりから、PS3やXbox360で
発売されるソフトがWii U版だけ予定なしの例がいくつかあった。
年末年始が好調なら風向きが変わっただろうが、
今の状況ではいい変化は期待できない。

任天堂1社ではソフトの品ぞろえを充分にできない。
マルチ展開も期待が薄いとすると、よけいに厳しくなる。

PS3も市場が広がるまでに時間がかかったと思うが、
本体機能を削るなどのコスト削減を行った。
Wii Uもこうした対応が不可欠になりそう。
ゲームパッドの液晶を一回り小さくするとか。
(ゲームパッド全体を小型化すれば軽量化もできそうなので、
悪い話ではないかも?)

今となっては、本体セットの名称に「プレミアム」とつけたのは痛い。
同梱物を減らすとプレミアム感がなくなる。
本体のみは「ベーシック」にして、ソフト同梱版をプレミアムにすると
いいかもね。
(ソフト同梱版は数量限定だけど、今後も続けると思う)


ニンテンドー3DSだけでは充分な利益をあげられないだろうし、
3DSもそろそろ次世代機の話が出てもいいころだ。
今回の年末年始でWii Uが不調だったことは、
3DSの今後の計画にも影響を与えると思う。

任天堂
http://www.nintendo.co.jp/index.html
1月30日に経営方針説明会があるそうだ。
その日の夜に内容が公開され、数日以内に質疑応答も公開されるはず。


見るだけのゲームがあってもいい
2014.01.13

タイトル通り、見るだけのゲームがあってもいいかもな、という話。
操作はしないで、見るだけ。

アリを観察するためのセットを見たことないかな。
水槽みたいな容器にゼリー状のものが8分目あたりまで
入っていて、これが土のかわりであり、アリの食べ物にもなる。

容器にアリを数匹投入すると、アリはゼリー状のものを掘って、
巣をつくり始める。本来は地下にできるので見えないアリの巣の
構造を観察できる。

こういう感じの、なにかの生態を観察するだけのゲームが
あってもいい気がする。プレイヤーが神様みたいな存在で、
ゲーム内の人間に指示したり介入するゲームはいくつかあるけど、
まったく操作はしないで、ただ見るだけ。

惑星上の生物の発展(進化)を見るのもいいかも。
海に微生物が発生して、陸地にも広がり、サルからヒトへ。
文明の発展が見られる。
で、最終的には生物が絶滅するか、宇宙の消滅で終わり。
ふたたび始めると、違う発展(進化)を楽しめる。
ヒトが繁栄しない世界もありうる。

プレイヤーが操作して、それに反応があるのがゲームの基本だけど、
「見るだけ」もアリだよね。見るというか、「ちょっとのぞく」という感じ。
日めくりカレンダーを見るイメージ。
ビリッと1枚めくって、今日の格言はこれか、なんて確認して
その日はおしまい。また明日見る。

見るだけではゲームとはいえない、という意見もあると思う。
ゲームではないとしても、娯楽としては機能しそうだ。

ゲーム世界にまったく介入できないのはつまらないかもしれないから、
ニンテンドー3DSのすれちがい通信で相手の星の文明の影響を受けるくらいはいいかも。


プレイ動画の配信が収入につながったらいい
2014.01.10

PS4では、自分がプレイしているゲームの様子をネット配信できる。
生中継と録画の両方に対応しているらしい。ゲーム画面だけでなく、
プレイ中の自分の様子もふくめた配信もできるらしい。
こうした動画配信はXbox Oneも対応する予定だ。

合法的にプレイ動画を配信できる時代になったなら、
それが収入につながったらおもしろい。
視聴者数に応じて利益があがるとか、そんな感じ。

うまいプレイ、著名人のプレイ、美女のプレイが注目を集めそうだけど、
ヘタな(慣れていない)人が、どうにかこうにかステージを
突破していくプレイも注目を集めるかもしれない。
プレイしながら話す内容がおもしろいとか。
新しいショービジネスだよね。

メーカーにとっても自社のソフト(ゲーム機)が生中継されたりするのは
悪い話ではないから、なんらかの形で支援する可能性は高い。
(それが金銭的なものかどうかはともかく)

仮に収入になるシステムができたとしても、
まとまった額を稼げるのはほんのわずかな人だけだろう。
それでも、ゲームが好きな人がその様子を流すことで
収入になるなら、けっこう幸せな話だ。
現時点では、ゲームにハマることは時間の浪費である場合が多いからね。


プルトップを集めるボランティア
2014.01.10

近所のスーパーの入口に小さな箱があった。
小さい子が書いたと思われる文章が書いてある。
それによると、飲料の缶のプルトップを集めているので
協力してほしい、とあった。小学校の企画らしい。
箱のなかをのぞくと、ある程度のプルトップが入っていた。

細かく読まなかったけど、プルトップ(プルタブ)を集めて
売却して、その利益で車いすとか薬とかを購入するみたいだ。

なぜプルトップだけを集めるのか、すごく疑問だった。
缶まるごと集めたらいいじゃない。
(飲料の缶の場合、アルミ缶とスチール缶がある。
両方とも売却できるのかは知らない)

ほんとに疑問だったので検索してみると、
いろいろと意見があった。
個人的には、否定派の意見に納得できた。
(プルトップの売却でまとまった利益を出すには
かなり大量に集めないといけない。輸送料もかかる)

昔ならともかく、現代ではプルトップをはずす行為は
かなり変だよね。本体と一体化しているから、
何度もグリグリやらないといけない。
(念のため説明すると、プルトップというのは
缶を開封するときに持ち上げる部分のこと)

地域によって差があるだろうけど、
私が住む地域では缶やペットボトルは普通のゴミとは
区別して収集され、リサイクルされる。
部分的に集めるよりも、リサイクルしてもらったほうが
いいような気がする。

身近な金属を集めて利益を出して、それを元手に
有効な買い物をしようという志は悪くないけど、
あまり効率的ではないよね。
原子力発電所をなくすために自転車をこいで発電しようって
いっているみたいだ。

問題は、これに小学校がかかわっていることかもしれない。
学校の名前を出すなら、教師も知っているはず。
生徒の自主性を重視したのかもしれないけど、
もうちょっと別の方向に導いてもいいような気がする。

とりあえずやってみて、「これを集めてもロクなお金にならないね」と
知るのもいい経験かもね。「もっとたくさん利益を出すには?」と
議論が発展すればなおいい。


なお、同様のボランティアに「ペットボトルのキャップを集める」
というのもあるね。通常、キャップは焼却されるので
プルトップよりマシな感じがするけど、これも賛否両論あるみたい。


逃亡者が捕まれば安心なのか
2014.01.09

川崎で逃亡した容疑者が、約2日ぶりに身柄確保された。
周辺では集団下校などの処置がとられており、
近くの人は一安心なのかもしれない。
この事件は「動物園から猿が逃げた」という感じの
大騒ぎで報道されていた。

でもね、ほんとに一安心でいいのかな。
逃亡した容疑者は「悪い奴」のひとりでしかない。
容疑者と認定されていなくても、世の中に悪影響を与えている
(または悪影響を与える寸前の)人物はけっこういると思う。
反社会的勢力、パワハラ・セクハラ、いじめ・虐待の加害者、
犯罪を計画中の人間とか。

こういう状況なのに、「やれやれ、これで安心だ」というのは
平和ボケというものだ。世の中にはもっと危険な、
ライオンや熊みたいな奴が大手を振って街を歩いている。
危険な奴ほど社会的地位が高かったりもする。

危険を気にしすぎるとキリがないけど、
猿の捕獲をもって「悪の親玉は倒された」みたいな感覚でいるのは
やめたほうがいい。


クラブニンテンドーカレンダーに「かくれマリオ」
2014.01.08

マリオ帽

クラブニンテンドーのカレンダーに、
「マリオ」のデザインを施した部分があったよ、という話。

先日話題にしたクラブニンテンドーのカレンダー。
届いたときに各月の絵柄を見て「あーこんな感じなんだー」と
思ったまま保管していた。

クラブニンテンドーのカレンダー

これは卓上カレンダーなので、ケースの背面を折って
足にすることで、立てておけるようになっています。
以下が背面の画像。

カレンダー背面
わかりにくいと思いますが、ここに「マリオ」がいます。

わかりやすくするために赤い紙をはさむと…
クラブニンテンドーのカレンダー

足を構成する部分に、マリオの帽子の形をした穴が空いているのです。
帽子の形の穴はふたつあるので、マリオとルイージと考えることもできる。

これ、ぜんぜん気がつかなかった。
各月の絵柄ばかり気になってた。
(そもそも卓上カレンダーとしては使ってなかった)

今回、どうしてこれに気がついたかというと、
古いクラブニンテンドーのカレンダーを処分しようとして
ケース部分を見たときに「あれ?」と思ったわけ。
2012年のカレンダーも同じ構造になっています。

この穴はなくてもいいものだし、穴を開けるにはそれだけ
制作過程が増えてしまうけど、こうしたデザインを入れてくるのは
ちょっとうれしいね。

今回の記事タイトルでは「かくれマリオ」と書いたけど、
デザインを担当した人からは「隠しているつもりはないよ」と
いわれてしまうと思う。


クラウド技術でゲームレンタルの花が開くか
2014.01.08

クラウド技術を使ってゲームをプレイできるサービスを
ソニーが発表した。「プレイステーション ナウ」というサービス名で、
アメリカでは今年の夏に開始予定。日本は不明。

海外で発売中のプレイステーション4では、
プレイステーション3のソフトは使えない。
これをフォローするために「クラウド技術を使って
プレイできるようにする予定」と告知されていた。
今回はその約束の概要が発表された。

このサービスは、最初はPS4とPS3、PS Vita向けに
展開される。プレイできるのはPS3用ソフト。
サーバーでゲームのプログラムを処理して、映像データを
プレイヤーの手元に送るしくみになっている。
将来はタブレット・スマホ・ネット対応テレビなどにも対応する。
料金は定額またはレンタル制らしい。

ゲーム機本体とソフトがインターネットの向こう側にあるような
ものなので、高速な回線と入力装置(コントローラ)があれば
ゲームがプレイできてしまうらしい。

同様のサービスはPC向けにはあるみたいだけど、
家庭用ゲーム機向けとしては時代の転換点になるかも。

今のところ、プレイできる予定なのはPS3用ソフトだけらしい。
いきなり全タイトルは無理だろうけど。
快適なサービスであれば、国内では根付かなかった
ゲームレンタルのサービスが本格的に始まるのかもしれない。

料金やプレイできるタイトルが不明なので、
現時点ではなんともいえないけどね。
技術的には、PS3よりももっと古いソフトもプレイできるんだと思う。

個人的に問題なのは、高速な回線が必要なところ。
CNET Japanの記事によると、5Mbpsくらいの速度が必要らしい。
今のウチの環境では無理だ。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/140108b.html

CNET Japanの記事
http://japan.cnet.com/news/service/35042231/
実際にプレイした印象も出てます


2014年1月、ゲーム業界に大きな動きがあるだろうか
2014.01.06

4月からの消費税アップを受けて、
大きな動きがあるかもね、という話。根拠はない。
3月までに動きを見せるなら、発表は今月だと思う。

消費税増税となれば、少なくとも4月は消費が落ちこむはず。
そうすると、少々無理をしてでも3月までに発売してしまおう、
と考えているソフトメーカーは多いと思う。
もともと年度末は発売数が多めだと思うけど、もっと増えるだろう。
完成度が低いのを承知で出すところもありそうだ。

こうした動きは、ソフトだけでなく本体にもいえる。
「2014年は年末商戦が2度ある」と考えているかもしれない。
安易な値下げはできないだろうけど、セット販売による値引きや
オンライン販売での特典など、何か手を打ってくる可能性は高い。

本体、ソフト、プリペイドカードを一定額以上買うと申し込める
キャンペーンとかは可能性が高いかもしれない。

PS3は発売の直前に価格を下げた過去があったと思う。
もしかしたらPS4も、早期購入キャンペーンみたいな感じで、
限定的に値下げしてくるかもしれない。


「七福神めぐり」に初挑戦 後編
2014.01.05

港七福神めぐり

七福神めぐりをしてきたよ、という話の後編。

概要や注意点は前編を読んでほしいけど、
東京の港区にある七福神を参拝してきた。
7つの寺社に宝船をまつる神社をくわえて
8つの寺社をまわることになる。

前編はこちら
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2822.html

かかった時間は2時間弱。寄り道・休憩はせず、
道にも迷っていない。ネットで調べると約3時間と
説明するところが多い。ゆっくり歩くとそれくらいかも。
途中、坂はありますが階段はありません(境内をのぞく)。

寺と神社ではお参りの作法が違うので、
そういう意味でもなかなか楽しいですよ。

なお、下記の港区観光協会ブログの記事に
現地で受け取る地図がPDFファイルで公開されています。
事前にそれを見たり、スマホなどに入れておくといいかも。
http://www.minato-kanko.com/blog/?p=3462


天祖神社

七福神めぐりをどこからスタートするかは自分で決める。
アクセスしやすい駅のそばにあるところから始めればいい。
私の場合、東京ミッドタウンそばの天祖神社からスタート。
ここで地図と御朱印を押してもらう色紙を受け取る。
(御朱印はひとつにつき300円。色紙代もふくむ)

七福神めぐりの赤いのぼり

この赤いのぼりは寺社のそばに立っている。
目印のようなものなので、見逃さないようにしたい。
ルート上には順路や標識のようなものはほとんどない。
地図を見ながら行けば迷わないと思うけど。

ふたつめは、六本木通りを渋谷方面へ歩いて櫻田神社へ。
櫻田神社から次の氷川神社への道の途中には
中国大使館がある。警備が厳重。

氷川神社から大法寺への道の一部は下り坂になっている。
逆ルートで歩くと、ちょっと坂がきついと感じる人もいるかも。

次の大法寺から十番稲荷神社への途中、
進行方向右手にスーパーがあったのでトイレを借りた。

麻布十番は初めて来た。
もうちょっとゆっくりと見て回ればよかったかもしれない。
お菓子屋さんとかがいろいろある。

カエルの像

十番稲荷神社は、一番にぎやかだった。
大通りに面しているからかも。階段横にカエルの像がある。
江戸時代にこのあたりが火事になり、
沼から巨大なカエルが出現、口から水を噴き出して
火事を消したという逸話があるらしい。
「無事に帰る」とか「なくしたものが戻ってくる」とかの
御利益があるらしい、

十番稲荷神社から次の宝珠院へは、ちょっと遠い。
道の様子もあまりおもしろくない。

宝珠院の近くに来ると、東京タワーも近い。
こんな近くで東京タワーを見たのは久しぶり。

宝珠院は雰囲気がよかった。
さらに注目なのが、境内にあるヘビ・ナメクジ・カエルの像。
事前に調べてヘビの像があるのは知っていたが、
ナメクジとカエルは現地で知った。

ここのカエル像は十番稲荷神社のものよりも
はるかに古くて、こちらのほうが味がある。
土地に根付いている感じ。
(ナメクジ像はただの石の柱に見えるが、
表面にナメクジが彫ってある。年月を経たせいで見にくい)

このあたりでトイレに行きたくなったら、
東京タワーの下(根元)にある商業施設に寄るといい。

次の熊野神社は、サッカー日本代表でもおなじみの
八咫烏(やたがらす。足が3本のカラス)を描いた
提灯が飾ってあった。サッカー的なお守りも売ってた。

熊野神社から久國神社へ。いよいよラストだ。
この道のりは部分的に上り坂になっている。
途中にロシア大使館があり、ここも警備が厳重。
中国大使館ほどではなかったけど。

久國神社は大通りから内側へちょっと入ったところにある。
いい雰囲気の神社。ここで最後の御朱印をいただく。
最後の寺社で、その日の日付も記入してくれる。
完成した色紙が冒頭の画像。


8つの寺社をめぐると、それぞれのたたずまいの違いだけでなく、
御朱印を押してくださる関係者の違いもおもしろい。
住職が対応してくれて、印(スタンプ)を押すだけでも
わずかながら「ありがたさ」を感じさせてくれるところもあれば、
和風の装束をしているものの、ひどいコンビニ店員みたいな人もいる。
「行ってらっしゃいませ」とか「よいお参りを」とかいって
送り出してくれるところもある。
いろいろな人間がいるように、寺社もいろいろあるってことだ。

総合的に、七福神めぐりはなかなかよかったです。
皆さんにもおすすめします。御朱印を集めるかは好きにしていい。
少し寄り道しながら、時間をかけて回るのがいいですよ。

ほかの七福神めぐりでもいいですが、所要時間や開催期間に
差があるので事前に調べることをおすすめします。
ほぼ1日がかりになるところもあるみたいなので、
歩き慣れていない人は注意。


「七福神めぐり」に初挑戦 前編
2014.01.05

港七福神めぐり

例年、年の始めには初詣をしているけど、
今年はちょっと違うこともしてみたいなと思って
「七福神めぐり」をしてきた。
知らない土地を地図を片手に歩くのはなかなかよかった。
皆さんにもおすすめできます。

長くなったので、記事を分けています。
この記事では七福神めぐりの概要と注意点を。
後編で寺社を回っているときの話を載せています。
後編はこちら
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2823.html


七福神めぐりとは、その名の通り七福神を参拝すること。
いつでもできるけど、正月の場合は神社や寺で
御朱印を押してもらえる。いわゆるスタンプラリー。

そもそも七福神めぐりを知ったのはテレビ番組。
「そんな正月のすごしかたがあるんだ」と初めて知った。
ネットで調べたところ、関東でもいろいろあって、
所要時間にも違いがある。

ある程度近くて、回るのにあまり時間がかからない条件で、
「港七福神めぐり」を選んだ。東京の港区にある
七福神をめぐるもので、六本木や麻布十番あたりを歩く。
七福神のほかに「宝船」をまつる神社を加えた8カ所をまわる。
古くからの寺社を回りつつ、六本木ヒルズや東京ミッドタウン、
東京タワーなどを見ることができて、なかなかおもしろいルート。

港七福神めぐりの場合、御朱印ひとつあたり300円かかる。
8カ所まわるので、2400円。この金額設定をどう感じるかは
個人差があるだろう。私は「ちょっと高いんじゃ…」と思って
御朱印集めはやめようかと思ったけど、結果として
集め終わるとある程度の達成感があった。
参拝することに意味があるので、無理にやらなくてもいいけどね。
(御朱印代のほか、お賽銭もかかる)


港七福神めぐりは元日から1月15日までやっている。
地図は寺や神社でもらえる。御朱印をいただく場合も、
最初に行った寺や神社で色紙か台紙をもらえる。
色紙よりも台紙のほうがサイズが大きい。
上記以外の日程でも参拝はもちろんできるが、
御朱印をいただくことはできない。本殿も閉まっていると思う。

下記の港区観光協会ブログの記事に、
現地でもらえる地図がPDFファイルで公開されている。
下調べとして見たり、スマホに入れておくのもいい。
http://www.minato-kanko.com/blog/?p=3462

七福神を回る順番は自分で決めていい。
とはいえ、ある程度広い地域にあるので、地図にあるルートを
時計回りで行くか反時計回りで行くかの2択になると思う。
自由なのはスタート地点くらい。
(1日で回らず、数日にわけてもいい)

事前の調べでは、港七福神めぐりは約3時間かかるとあった。
私の場合、2時間弱でまわれた。途中でコンビニに寄ったりは
したけど、寄り道はしていない。道に迷うこともなかった。
歩数でいうと約1万歩。途中、急な坂道や階段はほとんどない。
(ゆっくり回れば、3時間近くかかってもおかしくない)

もう少し時間をかけて、ゆったりと回るのがおすすめ。
途中で昼ご飯を食べたり、東京タワーに登ったり、
高級そうなマンションをながめたりとか。
東京タワーは久しぶりだったので展望台に行こうかと思ったけど、
今回はパスした。

最後に注意点をいくつか。

大きめのバッグか、紙袋(ビニール袋)を持って行け
御朱印をいただく場合、色紙や台紙が大きいので、
それを入れられる袋があったほうがいい。
御朱印のインクはすぐにかわくけど、ほかのものといっしょに
バッグに入れると朱色が移ってしまうかも。
色紙の大きさはタテ27cm、ヨコ24cm。台紙はもっと大きい。

小銭を用意しろ
御朱印代は上で書いたように各300円。
できるだけ小銭を用意しよう。
1万円札を出している老婦人がいた。
千円札ならともかく、1万円は避けたい。

トイレ問題
参拝ルートには公衆トイレはほとんどない。
コンビニやスーパーのトイレを借りることになりそう。
スタート時に最寄り駅でひとまず済ませたい。

団体客に注意
途中、中高年の団体とすれちがった。
この団体は逆ルートで回っていた。
また、はとバス(?)のルートにもなっているらしく、
ガイドつきの別の団体にも出くわした。

こうした団体がいると、ガヤガヤしすぎて雰囲気がよくない。
また、御朱印をいただくにも行列になる。
自分の歩調を早めるか、店で一休みして団体を
先に行かせるか、どちらかにするのがおすすめ。
もっとも、元日からの数日はいつでも混むかもしれないけど。

長くなったので、各寺社の話は後編で。
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2823.html


夜景としてのネット世界
2014.01.01

宇宙ステーションから見た地球の画像や動画を
見たことがある人は多いと思う。

夜の時間帯を撮影したものだと、都会の光がよく見える。
東京なら、山手線の線路をイメージできる感じで光の点が
並んでいる。新宿あたりは特に大きな光になっている。
逆に、このあたりは暗いな、なんてところは北朝鮮だったり。

夜になって、住宅の一戸、ビルの一部屋に明かりがともり、
「人間の活動」が昼よりも実感できるのはおもしろい。

ここでふと思ったのが、ネット世界は夜景みたいだな、と。
多くのアクセスを集めるサイトほど、光が大きい。
家庭からの定額ネット接続に加えて、
携帯端末から場所を選ばずネットに接続できるようになった。
ひとりあたりのネット活動は増加していると思う。
つまり、光の点がどんどん増えている。

読者としてネットをウロウロすることは、この光の点を
ひとつひとつ見ていくことになる。これはキリがない。
どうりで時間泥棒になるわけだ。
大きめの光だけを追うようにしても数が多いし、
それが有益な情報とは限らないのでたちが悪い。

雄大な夜景はキレイだけど、細かく見ようとはせずに
「全体」として見るものだ。ネットもそんな感じで、
常に虫眼鏡で見るようなスタイルはひかえたほうがいいのかも。
メリハリをつける。いい意味で「読み流すテクニック」が必要なんだろう。
「すべてが重要」なんてことはまずない。

ステキな夜景でも、いつまでも見ていられない。
必ず夜明けが来る。また見ようと決めているとしても、
いったん離れないといけない。
この距離感は、ネットに対しても必要なんだろう。
夜が長すぎるのはバランスが悪い。

以前、ネット世界を宇宙でたとえたことがあった気がする。
夜景より宇宙のほうが壮大な感じでよさげだけど、
人工的な意味では夜景のほうが合っているかもしれない。


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