日付 : 2013年11月 の 記事一覧

Wii Uと3DSの総合カタログ配布中(2013冬)
2013.11.29

Wii U/3DSカタログ
クリスマスシーズンということで、
Wii Uとニンテンドー3DSを1冊で紹介する冊子が
店頭で配布されています。
マリオとポケモンが表紙。

Wii U/3dsカタログ

Wii Uと3DSの本体、ソフト、周辺機器が載っているので、
かなりのボリュームです。ソフトは11月と12月に発売されるものを
中心に、発売済みのものも載っています。
この年末年始に売れそうなものはほぼ網羅されているはず。

機能制限について

この時期に合わせたカタログの配布は毎年あるけど、
今年は「保護者による機能制限」の説明に2ページ使っている。
これは初めてかもしれない。
(フレンド登録やネット上でのサービス購入などを禁止する機能が
Wii Uと3DSの両方についている)

この機能はWii Uと3DSの発売当初からあったけど、
ここまでしっかりとした告知は初めて見た。
特に3DSはよく売れているから、悪影響も目立つのかもしれない。

Wii Uまたは3DSを初めて買おうとしている人には
ぴったりの内容です。店頭で見かけたら手にとってみてください。

Wii U公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/index.html
ニンテンドー3DS公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/index.html

余談になりますが、すでにWii Uを楽しんでいる人には
Wii Uゲームパッド用の「バッテリーパック」がおすすめです。
通常のバッテリーよりも充電が長持ちするのはいいものだと
実感しています。

バッテリーパックを買ったときの話(2013.7.26)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2731.html
買ってからしばらくたったときの話(2013.8.11)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2740.html


アシストプレイのすすめ「スーパーマリオ 3Dワールド」その3
2013.11.27

ゲームパッドの液晶画面を活用しよう、という話。

まだクリアはしていないけど「スーパーマリオ 3Dワールド」
プレイしてます。おもしろいよ。

ただし、3DSの「スーパーマリオ 3Dランド」を基本にして
つくられているせいか、ブロックや敵の位置関係をつかみにくい
ときがある。ブロックをたたくつもりが、手前でジャンプしたり。
そのせいでステージクリアがむずかしく感じる場面は
(今のところ)ほとんどないけどね。
(右スティックでカメラアングルを変えるのも手だ)

今日の本題はここから。
「3Dワールド」では、Wii Uゲームパッドの液晶画面を
タッチするネタが用意されています。
どこのステージだったか忘れたけど、「タッチしろ」という
アイコンが表示されて、タッチすると地形が動くステージがあった。

途中のヒントメッセージでは、「このほかにもタッチすると
いいことがあるかも」みたいな表示も出た。
画面をタッチするネタはいろいろある、とどこかのインタビューでも
語られていた。

そんなことを頭の片隅におきながら、ワールド6に到達。
そのなかの「とっぷうの雪山」というステージは
ちょっとむずかしいステージだった。

大きな雲みたいな敵がいて、定期的に風を吹き出している。
その風に流されると、ステージから落下してしまって失敗に。
雲型の敵が複数ならんでいるところもあって、
けっこう苦戦してしまった。

ここで思い出したのがタッチのネタ。
敵をタッチしたらなにかあるんじゃ…と思ってタッチすると反応が!
苦戦してたらやってみて。

意識してタッチしてみると、いろいろ反応がある。
敵のほか、コインにも反応する。
トゲのついた柱を転がしてくる敵がいるけど、
その柱も反応がある。

「マリオギャラクシー」にはアシストプレイが用意されていたけど、
同じようなことが「3Dワールド」でもできるわけだ。
親子とか祖父母と孫とか、ゲーム経験に差があるペアでも、
同時プレイのほかにゲームパッドの画面をタッチすることで
ゲームに参加できる。
(マリオを操作する人はゲームパッド以外のコントローラを
使うのが望ましいと思う。Wiiリモコンなどが使えます)

もちろん、ひとりでプレイするときもゲームパッドをタッチする
操作は使えるけど、場面によってはむずかしいです。

「スーパーマリオ 3Dワールド」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/ardj/index.html


いまだに聞かれる「若者の車離れ」
2013.11.26

先日、東京モーターショーが開催された。
今年も「若者の車離れ」が話題のひとつだったみたいだ。

この話、もう何年も前からいわれている。
どうしてそんなに若者世代に買わせようとするのか、
よくわからない。

今の若者世代は、人口が減る傾向で、経済的にも余裕があるとは
いえない状態になっている。老後に受け取るはずの年金も不安定だ。
また、都市部であれば、自家用車は必ずしも必要ない。
公共交通機関があるし、レンタカーやカーシェアリングもある。
こうした人たちに高額な買い物をさせるのは無理がある。
(買えば終わりではなく、燃料代や維持費もある)

高齢世代に車を買い替えさせる手も検討したらいいのにね。

若者世代のほうが運転技術(反応速度)がいい傾向にあるし、
肉体的にも健康だから、自動車販売の客として無視できないということか。

自動車事故の大半は運転手の操作(判断)ミスで
起きていると思う。アクセルとブレーキをふみ間違えて
コンビニに突入するのがいい例で、高速道路の逆走もよくある。
交差点での事故もそう。飲酒運転は根本的な判断ミスだ。

そう考えると、最近話題の自動運転技術の研究はおもしろい。
完全自動とはいかなくても、人間の運転をサポートする技術が
発展すれば、みんなが安全に楽に運転できて事故も減る。
買い替え需要が増えそうだ。

運転免許の取得と維持のハードルを上げるならともかく、
現状のままでいくのなら、「なるべく人間に操作(判断)させない」のが
自動車業界の未来を明るくしそうだ。

こうしたサポート技術があっても、お金がなければ車は買えない。
安くて、サポート技術つきで、デザインもそれなりにいい車は
なかなか作れないと思う。国内で車販売を大きくのばすのは
むずかしいかもしれない。


役者陣に拍手 「かぐや姫の物語」
2013.11.23

今日から公開の「かぐや姫の物語」を観てきた。
高畑勲監督のひさしぶりの新作。
結論からいうと、みんなも劇場で観なよ、と強くおすすめはしない。
悪くはないけど。

「竹取物語」を映像化したもので、話の流れはほぼ忠実。
演出のせいか、娯楽としては盛り上がりに欠け、
上映時間もやや長い。小さい子は途中で飽きると思う。

予告編を見た段階で、「作画はスゴイんだろうけど、
ストーリーとしては今ひとつなんじゃ…?」という予感があった。
その予感はほぼ当たった。
変にオリジナルストーリーにしなかったのは好印象なんだけどね。

作画技術はまさしく世界のトップレベル。
「ホーホケキョ となりの山田くん」で使った手法を
バージョンアップさせた感じ。この絵柄で動かすのは
素人には想像できない苦労があると思う。
「ポニョ」や「風立ちぬ」とは方向性の違う職人芸。

ジブリでなければ企画が通らないだろうし、
技術的にも他のスタジオではむずかしかっただろう。
技術のハードルをクリアできたとしても、
実現する予算を集められなかったと思う。
いろいろ貴重な作品ではある。


作画が注目を集めるのは当然だけど、
個人的には役者陣の演技がよかった。
誰一人として「ハズレ」がない。
この作品では作画作業よりも先に声を収録したそうだ。
これが功を奏したのかもしれない。

なかでも印象的なのは竹取の翁を演じた地井武男さん。
お亡くなりになっているのがあらためて惜しい。
失礼ながら、「北の国から」が終了したあとは
地井さんの演技を目にする機会はほとんどなかった。
それだけに、今回「こんなに演じられる人なんだ」と思ってしまった。
ほんとに失礼なんだけど。


「竹取物語」なので、あらすじは誰もが知っていると思うけど、
できれば古典の現代語訳を読んで、ストーリーをおさえておくと
いいかもしれない。「どんなストーリーなんだろう」というよりも、
「どう映像化するんだろう」という視点で見たほうがいいと思う。

「かぐや姫の物語」公式サイト
http://kaguyahime-monogatari.jp/

この調子で「浦島太郎」とかも映像化してください…と
お願いしたいけど、もう無理だろうなあ。


キノピオ隊長の活躍 「スーパーマリオ 3Dワールド」その2
2013.11.23

プレイはまったく進んでいないけど、
これまでに印象的だったところをふたつ紹介。

BGMがなかなかいいよ、という話は前回もふれた。
これまでのマリオシリーズとはちょっと違う方向の曲が
いくつかある。従来のイメージに近い、ほのぼのとした感じの
曲もあるけどね。

これまでのところ、一番印象的なのは
ワールド3の「オバケ屋敷のうごく床」というステージの曲。
その名の通りオバケ屋敷が舞台で、おなじみのテレサが登場する。

このステージの曲は過去のマリオシリーズとは
明らかに雰囲気が違うと思う。任天堂的な感じもしない。
ちょっと悲しげな雰囲気の曲で、マリオのBGMとして
こうした曲を流すのは新鮮だった。

このステージはアクションの設計もよくて、
(曲もふくめて)プレイしていてたのしかった。


もうひとつは、キノピオ隊長のミニステージ。
これは必ずしもクリアする必要のないステージなんだけど、
本編のアクションとは一味ちがったステージでおもしろい。

キノピオ隊長がステージを歩いて、5つのスターを集めるとクリア。
ステージは小さなジオラマ風の構造で、迷路のようになっている。
プレイヤーは視点をいろいろ動かしながら構造を把握する。

キノピオ隊長は歩くかダッシュするかしかできない。
攻撃もできない。そのため、このステージはパズルゲーム風。
通路のつながりを見ながら、どう歩けばスターにたどりつけるか、
制限時間のなかで悩むことになる。

「歩く、またはダッシュのみ」という制限と、
ジオラマ風のステージ構造がいい。適度に悩める。
先のほうのステージはかなり難解なんだろうと思う。

このステージがいくつあるのかわからないけど、
このミニゲームだけでゲームソフトが1本成立すると思う。

「スーパーマリオ 3Dワールド」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/ardj/index.html


新世代マリオ誕生「スーパーマリオ 3Dワールド」
2013.11.22

スーパーマリオ3Dワールド
※ 最下部に少し追記しました

Wii Uの「スーパーマリオ 3Dワールド」買いました。
予想できていたことではあるけど、おもしろい。
期待にこたえてくるのはさすがだ。
いまのところ、マンネリはまったく感じない。
(ワールド4に到達したところまですすめた)

最初に基本的なところを紹介。
セーブファイルは3つ作成できる。
最大4人まで、コントローラを持ち寄ってプレイできる。
(Wiiリモコンのみなど、いろいろなコントローラに
対応しているが、複数でプレイするときは
ひとりは必ずゲームパッドを使う)
難易度調整の機能はないが、ひとつのステージで
失敗をくりかえすと救済アイテムが出る。
テレビを使わずにゲームパッドだけのプレイも可能。

前のワールドへ戻りたいときは、-(マイナス)ボタンで
ワールドマップを出して、そこから楽に戻れます。


今回のマリオは、ちょっと雰囲気が違う。
横スクロールのマリオとは違うし、マリオギャラクシーとも違う。
ステージのビジュアルやBGMがそう感じさせるのかもしれない。
いままで体感したことのないマリオになっていると思う。
単純な延長線上のものではない。
(3DS用の「スーパーマリオ 3Dランド」は未経験なので
よけいにそう感じるのかもしれない)

いまのところ、「Wii Uだから新しい」という感じではなくて、
基本的な設計方針で新しさがでている気がする。
Wii Uゲームパッドを活用したしかけもあるけどね。


今作からの新要素がいくつかあるけど、
「ネコマリオ」や「ダブルマリオ」はなかなかいい。
ネコマリオの壁をよじのぼるアクションは他のゲームにも
あるけど、なんだか新鮮。マリオの世界だからかな。
ダブルマリオは操作キャラがふたりになるだけだけど、
動かしていてとても楽しい。どうしてだろうね。

「動かしていて楽しい」という、アクションゲームの基本が
しっかり味わえる。最初のいくつかのステージはかんたんだけど、
だんだん難しくなってくる。

ステージのビジュアルは、かわいらしかったり幻想的だったりと
ステキだけど、その内容はしっかりと「マリオ」だ。
すでにわりと難しいステージがあった。
決してお子様向けゲームではないと思いますよ。

追記
今のところ、大きな不満はないけど、
画面が全体的にまぶしく感じている。
明るさ設定のオプションがあったら絶対変更していた。
でもそうした設定はないので、テレビ側で変えるしかない。

「スーパーマリオ 3Dワールド」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/ardj/index.html

Amazon
スーパーマリオ 3Dワールド


「いっしょでフォト どうぶつの森」
2013.11.22

いっしょにフォト どうぶつの森
今日から発売のニンテンドープリペイドカードを買った。
ふつうのニンテンドープリペイドカードではなく、
「おまけつき」のもの。

(追記 このプリペイドカードは、ゲームソフトを扱う量販店のほか
コンビニなどでも買えます)

「どうぶつの森」のキャラクターが登場する写真を撮れる
ニンテンドー3DS用ソフトが無料でダウンロードできる。

あくまでも「おまけ」であって、すごく遊べるものではないと
思うけど、3DSを持っていて、プリペイドカードを買うなら
おまけつきのカードを買うのがいいですよ。
(仮に3DSを持っていなくても、おまけのソフトを使えないだけで、
Wii Uに金額のチャージはできます)

写真撮影ソフトをダウンロードするには、当然ながら
ネット接続環境が必要です。自宅でできない場合は、
家電店にある「ニンテンドー3DSステーション」に行くか、
「ニンテンドーゾーン」に行って操作してください。

ニンテンドーゾーンについて
http://www.nintendo.co.jp/3ds/nintendozone/index.html
マクドナルドではニンテンドーeショップにアクセスできないので注意

「いっしょにフォト」プリペイドカード
http://www.nintendo.co.jp/3ds/ar_photo/

撮れる写真の例をのせておきます。
本来は立体視に対応した写真を撮れますが、
以下に載せたのは普通の画像です。

なお、「いっしょでフォト」はマリオシリーズも発売中。
それぞれ別の写真撮影ソフトを無料ダウンロードします。
マリオシリーズでダウンロードしたソフトで
どうぶつの森のカードを撮影しても反応しません。
どうぶつの森のソフトでマリオのカードを撮っても反応なし。

いっしょにフォト どうぶつの森

いっしょにフォト どうぶつの森

いっしょにフォト どうぶつの森


最先端を追いかける位置
2013.11.21

マンガや映像作品に、折りたたみのケータイやミクシィとかが
出てくると、なんだかずいぶん古いものを見ている感じがした。
(今もスマホを使っていない奴がいうのも変だけど)

実際は、そんなに古くない。2009年とか2010年とか、そのあたりで
発表されたものだったりする。
IT関係、ネット関係の進化や流行の変化がそれだけ速いってことだ。
(iPhone 3GSが日本で発売されたのが2009年)

そうすると、今現在の流行(最先端)のものも、3年とか5年で
古い感覚で見られる可能性がそれなりに高いわけだ。

その程度で古くなるのなら、最先端を追いかける意味って
なんだろう、なんて少し考えてしまった。
PCとかスマホの場合、ひとつの機種が最新でいられる期間は
せいぜい1年程度。場合によっては半年かもしれない。

現代社会なら最先端を追うのは必要だし自然なことだけど、
あえて先頭集団には属さず、第2集団や周回遅れみたいなペースで
追うのも悪くなさそうだ。

画期的な、あるいは世代交代を感じさせる新機種の場合、
高価だったり使い勝手が悪かったりしがち。
あえて飛びつかず、熟成するのを待つのも手だ。

先端を追うのと、あとから行くのと、どちらがいいか悪いか
ではなくて、それを戦略として意図的に行動できるかが
大事なのかもしれない。流されない、というか。

あとから行く道を常に選ぶのも悪くないけど、
「まだ動くから」なんて理由で古い製品を使い続けると、
時間や電気代のムダになることもある。
さっさと新しいものを取り入れたほうがいい場合も確実にある。

周回遅れであるかどうかは、先頭の位置がわからないと
判断できない。状況の変化を観察しておくのは大事なんだろうね。

お金の都合などで、古い環境にとどまらざるをえない場合もあるのが
むずかしいところだ。


飽きさせないために
2013.11.18

個人差の大きい話ではあるけど、どんなにおもしろいゲームも
いつかは飽きる。これはしかたがない。

たとえば「どうぶつの森」は、達成すべき目的があるようでないので、
その気になれば無限に遊べるといえないこともない。
でも飽きてくる。プレイがパターン化してくる。

ゲームにおける「飽きる」というのは、
「慣れてしまう(刺激が弱くなる)」、「展開が予想できる」という
状態になったときをさすと思う。
未知のものや緊張感がなくなると、プレイがパターン化し始める。
操作は作業になり、飽きる。


「不思議のダンジョン」シリーズは、ダンジョンの構造が
入るたびに違うシステムで、「1000回遊べる」という
キャッチフレーズがあったと思う。
本当に1000回遊べるかどうかはともかく、
毎回構造が違うのは飽きることを先送りする効果がありそうだ。

来週発売の「スーパーマリオ 3Dワールド」では、
操作キャラが4人用意されている。それぞれ操作感覚が違う。
複数の操作キャラを用意することで協力プレイをするときに
誰を使うか選ぶたのしさがあるし、ひとりでプレイするときも
操作感覚が変われば同じステージでも新鮮なのかもしれない。
マリオカートでも同じようなことがいえる。

操作感覚が違うキャラクターを複数用意するのも
飽きることを先送りする手のひとつだろうけど、
ステージや敵にいろいろ変化が出るゲームがあっても
いいんじゃないかな。

慣れてしまう、予測がついてしまうことが最大の原因なので、
パターンからはずれたことが不意に起きるシステムがあっていい。

たとえば「スーパーマリオブラザーズ」なら、最初のステージは
クリボーが接近してくるところから始まる。
そういうものだ、と皆が思っている。
そこでいきなりハンマーブロスが登場したり
クッパの炎が飛んできたりすれば、異常事態として緊張感が出る。

はじめてのプレイヤーに対してこうしたことが起きるとまずいけど、
最近のゲームならプレイ回数などをカウントするのは
めずらしくない。ある程度経験をつんだプレイヤーにのみ
「ハプニング」が起きるようにすればいい。

違う敵がいる、1体のはずが2体いるなど、
予定が崩されるのは初回プレイとは違ったおもしろさがあるはず。

決められたステージをなぞるのもいいけど、
ある種の乱れ、ハプニングがあったほうが
飽きを遅らせることができる気がする。

プログラムや難易度調整が複雑になりそうなところを、
人間どうしで対戦させることで逃げているのが現在だと思う。

月額料金をとる場合は別として、ある程度のところで
飽きてもらわないと新作が売れない。
飽きさせないようにするのは、さじ加減が難しそうだ。


「ディズニーインフィニティ」がおもしろそう
2013.11.16

Wii Uとニンテンドー3DSで発売される
「ディズニーインフィニティ」がおもしろそうだ、という話。

おもしろそうなんだけど、どちらも11月28日(木)発売のわりに
露出が少ないような気がする。テレビCMとかやってるのかな。
このままいくと、あまり売れずに埋もれていく可能性がある。
(おもしろいかどうかはプレイしないとわからないけど)

「ディズニーインフィニティ」は、ディズニー(ピクサー)映画の
キャラクターが多数登場するゲーム。
斬新なのは、実在するフィギュアやチップをセットすることで
ゲーム世界に変化を加えられるところ。
(しばらく前に似たようなシステムを使ったゲームが
Wii U向けに出ている。同じシステムなのかも)

Wii U版と3DS版があるけど、内容はまったく違う。
おもしろそうなのはWii U版のほう。

Wii U版では「モンスターズ・ユニバーシティ」などの
ストーリーにそったゲームが遊べるほか、
「トイボックス」という「世界をデザインできるゲーム」ができる。
ここがおもしろそう。

建物や地形などのパーツを並べて世界をつくり、
そこを舞台に遊べるらしい。最大4人までのオンラインプレイも可能。
(オンラインプレイはフレンドが対象だと思う)
どの程度の自由度があるのかわからないけど、
クリエイト系のゲームが好きな人にはよさそう。

ゲーム世界を広げるものとして、別売のフィギュアなどが
いろいろ用意されている。これがいいのか悪いのか、判断が難しい。
本格的に楽しもうとすると、けっこうな出費になりそう。

上で書いたように、現時点ではあまり露出がないようなので、
初回出荷は少なめだと思う。あまり人気が出なかった場合、
あとから別売の品を買うのは困難になるかも。
プレイした印象がよかったなら、早めに買ったほうがよさそう。

「ディズニーインフィニティ」公式サイト
http://disney-infinity.bngames.net/
「ムービー」にある動画を見るとわかりやすい。
紹介動画はWii Uや3DSのニンテンドーeショップでも見られます。

ディズニー インフィニティ スターター・パック
ディズニー インフィニティ スターター・パック


「どうぶつの森」のおまけがついたプリペイドカードが登場
2013.11.15

「ニンテンドープリペイドカード」に、「どうぶつの森」の写真が撮れる
おまけがついたバージョンが発売されます。
このプリペイドカードは、ニンテンドー3DSやWii Uで
ソフトを有料ダウンロードするときに使います。

発売は11月21日から。
1000円、2000円、3000円の3種類があります。
ニンテンドー3DSで使える写真撮影ソフトがおまけで、
無料ダウンロードできます。

このカードには有効期限はありません。
(正確にいえば、任天堂がサービスをやめれば
使えなくなりますが、当面は心配無用)

写真撮影ソフトのおまけがついたプリペイドカードは
マリオシリーズも発売中。そこに「どうぶつの森」を加えたのは
「任天堂も商売が上手だな」と思う。
特に2000円のカードに「しずえ」を持ってきたのは巧妙な感じ。

12月2日にはピクミンのカードも発売されます。

あそべるおまけつきニンテンドープリペイドカード
http://www.nintendo.co.jp/3ds/ar_photo/
カードコレクターにとっては、うれしい悲鳴をあげる事態なのかも

今日は「ニンテンドーダイレクト」もあって、
いくつかの発表がありました。
近日おこなわれる3DSの本体更新で、Wii Uと3DSに
共通の「ニンテンドーネットワークID」を登録することで
プリペイドカードで登録した残高を共有できるようになります。
ようやく実現した、という感じだけど。

Wii Uでも「Wiiスポーツクラブ」の24時間プレイ権などで
ちょこちょこと料金を支払うしくみができているので、
1000円のプリペイドカードを買ってみるのも悪くないと思いますよ。
「あそべるおまけつき」のニンテンドープリペイドカードは
Wii Uでも金額を登録できますが、写真撮影ソフトは使えません。


「スーパーマリオ 3Dワールド」の冊子が配布中
2013.11.13

スーパーマリオ3Dワールド
11月21日(木)発売のWii U用ソフト
「スーパーマリオ 3Dワールド」を紹介する冊子が
店頭で配布されていました。

薄い冊子ではあるけど、新しいアクションや選べるキャラクター、
インターネットでできることなどが紹介されてます。

3Dワールドは買うつもりでいるので、あまり情報を集めていない。
そのせいか、この冊子で初めて知ったこともいろいろあった。

「ハリボテクリボー」というパワーアップアイテムがあるそうで、
その名の通りハリボテのクリボー。これをかぶって移動すれば、
敵に気づかれにくい(?)らしい。某ソフトのダンボールみたいなもの。

「鉢植えパックン」も、その名の通り鉢植えのパックンフラワー。
「いろんな敵を容赦なく食べまくり!」と説明がある。
これを持って移動できる。ヨッシーは出ないのかな。

そして「ルイージブラザーズ」というゲームも収録されているそうだ。
これはファミコンの「マリオブラザーズ」のルイージ版みたい。
ゲーム中のある条件をクリアするとプレイできるようになるが、
「NewスーパールイージU」のセーブデータがあると、
最初からプレイできる。

スーパーマリオ3Dワールド

この冊子で一番の注目だったのが、
最初のページを開いたところにある
「みんなでも遊べる3Dマリオ」というフレーズ。
「みんなで」ではなく「みんなでも」というところがいい。
「も」が重要。

今回の「3Dワールド」も、最大4人までの同時プレイができる。
任天堂が得意とする「みんなでワイワイ」という方向性だけど、
少なくともこの冊子では「対戦・協力プレイがたのしいですよ」という
アピールはひかえめ。Wii Uはパーティゲームがすでに充実しているので、
こうした表現になったのかもしれない。

最後に冊子に載っていない情報を公式サイトで確認すると、
ダウンロード版を購入する場合は、少なくとも2.4GBの空き容量が必要。
テレビを使わずにWii Uゲームパッドのみのプレイは可能。
ひとりでプレイする場合でも、ゲームパッド以外に
Wiiリモコンのみ、Wiiリモコンとヌンチャク、Wii U PROコントローラー、
クラシックコントローラPROも使えます。

「スーパーマリオ 3Dワールド」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/ardj/index.html

スーパーマリオ 3Dワールド
スーパーマリオ 3Dワールド


予習にどうぞ。PS Vita TVの冊子が配布中
2013.11.10

PS Vita TV

11月14日(木)に発売の「PS Vita TV」を紹介する冊子が
店頭で配布されていました。

携帯端末であるPS Vitaから画面と操作ボタンをなくしたような
機種で、テレビと接続してPS3用コントローラで操作します。
PS Vita用ゲームがプレイできるほか、有料ダウンロードで
PSP用ゲームやPS1用ゲームがプレイできます。
ネット接続することで、動画や音楽のサービスも利用可能。

本体のみが税込9954円。
本体にコントローラ、専用メモリーカードがついた
「バリューパック」が税込14994円。

PS Vita TV

購入を考えている人には参考になる冊子です。
もちろんネット上でも集められる情報ですが、
基本的な情報が紙でまとまっているのは悪くないです。

この冊子に載っている情報は以下のもの。
本体の情報(機能)。
PS Vita、PSP、PS1のゲーム紹介。
オンラインサービスの紹介。
ナスネ(トルネ)の紹介(地デジ放送を見られる機器)。
基本的な質問に答えるQ&Aコーナー。

「PS Vita TVを楽しむためにはコレをそろえよう!」という
コーナーや、配線のしかたまで載っていいる。
知識が少ない人も安心。

PS Vita TV

本体とソフトのほかに最低限必要なのは以下のもの。

HDMI端子があるテレビかモニター。
HDMIケーブルは同梱されてます。それ以外のケーブルは不可。

PS3用コントローラ(デュアルショック3)。
PS Vita専用メモリーカード(一般的なSDカードは使えない)。
(「PS Vita TV バリューパック」を買うと、
コントローラ1個とメモリーカード8GBがついてきます)

ネット接続環境があるのが望ましいですが、
なくても使えないことはない。
(別売のLANケーブルを買えば、有線接続も可能)

● PS Vita TVは「小さなPS3」?

この冊子でPS Vita TVでできることを読んでいると、
なんだかPS3的に見えてきた。

PS2時代から、ゲーム機としてではなく、動画再生などの目的で
本体を買っている人が少なくなかったらしい。
これはPS3も同じ。

PS Vita TVも、ネット接続すればいろいろな動画サービスに
アクセスできる。プレイステーションストア、
ニコニコ動画、hulu、DMM、TSUTAYA TVなど。
カラオケもできるし、ブラウザもある。
これらはPS3でも使えるサービス。

DVDやブルーレイの再生はできないけど、
ネット経由で動画や音楽を楽しむ人なら、
PS Vita TVは「安くて小さいPS3」という感覚で買うのも
アリなのかもしれない。消費電力も小さいだろうし。
タブレットやPCでいいじゃない、ともいえるけど。
(PS3のゲームはプレイできません。念のため)

「いや、あくまでもゲーム機として買うんだ」という人も
いるだろうけど、PS Vitaの今後の発展が不透明なので
判断がむずかしい。

PS Vita TV公式サイト
http://www.jp.playstation.com/psvitatv/

Amazon
Amazon


バランス
2013.11.04

東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一になった。
このニュースがたくさん流れている。
東北のみんな、被災地のみんな、全国のみんながよろこんでいます、
という感じの報道がどこの局でもあって違和感を覚えている。

(たとえ被災地でも)興味がない人は大勢いるだろうし、
野球が嫌いな人もいるはずなんだけど、そんな雰囲気ではない。
日本全体がよろこびにつつまれています!という感じ。
これはオリンピックなどの報道でもよくあるパターンで
めずらしくはない。

「みんなが同じ感情をもっています」という報道は危険が多そうだ。
スポーツの話題なら、ほほえましいともいえる。
しかし場合によっては、戦争も同じ雰囲気で報道される。
いかに敵国が悪逆非道か、自分たちの正義を語るだろう。
そこで反対意見を出そうものなら、排除の対象になりかねない。

スポーツの例みたいに、放映権を買ったから、または
チームとメディアが資本関係にあるから強くアピールするなら
事情を読み取りやすい。
わかりやすい話ばかりとは限らないので注意だ。


思えば、ネット上のコミュニティ(掲示板とか)も
似たような状況になることが多い。ゲームを例にすれば、
「すばらしくおもしろい」か「ひどくつまらない」かのどちらかに
なりがちでバランスが悪い。

価値観が近い人が集まるのがコミュニティなので
それが自然なのかもしれないが、ネットでもリアルでも
話の内容がかたよっているところにはあまり長居をせずに
適度に距離をとるのがよさそうだ。


さようなら、ニッキー
2013.11.01

ニンテンドー3DSのソフトのひとつ、「いつの間に交換日記」が
オンラインサービスを終了した。
あわせて「うごくメモ帳3D」のギャラリーも終了した。

いつの間に通信で3DSに送られてきた告知で
この件を知った。しかも「今月でやめます」ではなく、
「もうやめました」だったので軽く驚いた。
プレイヤー間で公序良俗に反するデータのやりとりがあり、
それをうまく規制するのが困難なために終了したそうだ。

サービスを即刻停止したことからもわかるが、
任天堂は事態を重くみているようだ。
公式サイトのトップページ上部にデカデカと
「お客様へのおしらせ」として今回の件を載せている。
これは例外的な対応だと思う。
プレイヤーとその親に不信感を持たれかねない状況は
絶対に避けたいという思いだろう。

任天堂
http://www.nintendo.co.jp/


「いつの間に交換日記」は、わりと気に入っていた。
絵や文字を書けるだけでなく、その筆跡が再現されるところが
味のあるソフトだった。

ソフトの案内役である「ニッキー」もよかった。
ソフトの使いかただったり、季節のたよりだったり、
いろいろと日記を送ってくれた。
先日はデータの引っ越しについての日記があって、
サービスが終わる気配など感じられなかった。
ニッキーは「すれちがいMii広場」にも来てくれたなあ。

また、任天堂の岩田社長をはじめとする制作スタッフからの
日記が届くのもよかった。このソフトがなかったら、
本人直筆(と思われる)の文字を見ることもなかっただろう。


(一部の)不心得者のためにルールが強化されたり
モノやサービスの提供が終わる例は多いけど、
なんとも残念な話だ。

道具の効果は使いかたによって変わるので、
むずかしい話でもある。

今後の任天堂製ソフトでは、ネット経由の1対1の
コミュニケーションはかなり制限されるかもしれない。
プレイヤーが自由にできるのは短いコメントくらいになるかも。


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