日付 : 2013年03月 の 記事一覧

「マザー2」に感じるZ指定の気配
2013.03.30

Wii Uのバーチャルコンソールで現在30円で販売中の
「マザー2 ギーグの逆襲」の話。30円での販売は4月18日まで。
以下、攻略情報はありません。

「マザー2」はスーパーファミコン用のゲーム。1994年発売。
糸井重里さんが制作の中心になっているRPG。
オリジナル版が発売されたときは知っているけど、
当時、「買いたい」と思った記憶はない。

オリジナル版の発売から19年たって、初めてプレイしている。
まだプレイ時間は短いけど、これは根強いファンがいるのも
わかるな、という印象。スーパーファミコンのゲームなのに、
最近のゲームに近い感覚を受ける。

主人公の家の近くに隕石が落ちたところから物語が始まる。
主人公の少年が落下場所の様子を見に行く。
そこから「巻きこまれ型」のストーリー展開となり、
どうやら少年は地球を救うことになるらしい。

グラフィックデザインの影響から、ほのぼのした雰囲気の
ゲームなんだろうなと勝手に想像していた。児童文学的な。
ところが、ほのぼのとは言い切れない雰囲気になってくる。

街を歩いているとギャング団に襲われるし、
変なおじさんに襲われたりもする。街の中なのに!
さらには怪しげな宗教団体まで出てくる。
プレイ感覚として、「フォールアウト3」とか「スカイリム」で
ブラブラ歩いていたら山賊とかのゴロツキに襲われるのとほぼ同じ。
ゴミ箱からアイテムを取ったりするし。
19年前のゲームだよ? 当時はかなり新鮮だったんじゃないかな。

街もけっこう広めで、オープンワールド的な雰囲気もある。
以前、「ゼルダの伝説1」をプレイしてオープンワールド的な
雰囲気を味わった話を書いたけど、「マザー2」も表現こそ
スーパーファミコンレベルだけど、目指しているところは
ここ数年のゲームに通じているような気がする。

スーパーファミコンとはいえ、街のデザインはなかなかいい。
今のところ印象的なのが、上で書いた宗教団体の街。
そこに入ってすぐに異質な感じが伝わってくる。
デザインの原型としては他の地形と同じだけど、
配色の工夫で怪しい感じを出している。
現代の肥えた目で見ても「あ、ヤバイところに来ちゃった」と
思えるのはすごい。

メッセージ関係もいい。
「ドラゴンクエスト」では堀井雄二さんによる独特なセリフ回しが
「堀井節」と呼ばれるけど、「マザー2」は糸井節だ。
殺伐としそうな世界をいい感じに明るくほのぼのさせている。
ギャング団も宗教団体も、トラブルを解決すると
いい具合にセリフが変わって面白い。

まだ仲間がいない状態なので、ほんとに序盤だと思う。
それでも、「これからどうなるんだろう」と思わせてくれる。
「古いゲームを無理にやっている」という感覚は小さい。
やっぱりただものではないな、という感じ。

ゲームパッドのLボタンを押すと、ゲーム内の「はなす」と
「チェック」をかねた操作ができて便利ですよ。
(ZLボタンではありません)


任天堂流の制作手法はHD機でも通用するのか
2013.03.29

任天堂の公式サイトに掲載されている「社長が訊く」。
「ニンテンドーダイレクト」と並んでメインコンテンツといえそうな
存在感のあるこのコーナーを読んでいると、
「(想定よりも)開発が長くかかりましたね」という話がよく出る。

当初の予定をこえて開発を続けられるのは
経済的にゆとりがあるせいだろうけど、
それだけ基本的なルールや操作システムの作成や
最後の仕上げが重要であることをしめしていると思う。

Wii Uが登場した今、そうした制作手法を続けられるだろうか。
現在でもソフト1本の開発に3年かかっても驚かない。
グラフィック制作などに手間が増えるWii Uで
今までのペースを続けたら5年かかってもおかしくない。
大作だったら7年や8年かもしれない。
そうなったら、まともに利益を上げられない。

1チームの人数を増やせば開発期間は短くなるが、
発売するソフトの数が減ったら利益も少なくなる可能性が高い。
かといって定価を上げるのもためらうはず。
「ボリュームが少ない」といわれるのも困る。
開発初期の試行錯誤や仕上げの時間を減らすのは
もってのほかだろう。

こうした状況になると、「シリーズものが増えて
新規タイトルが少ない」というここ数年の業界の傾向が
任天堂でも強まるのは間違いないと思う。
新作のたびに基本システムから作っていたら時間がかかるから、
使えるところは再利用したほうが効率的だ。
むしろ、いかに再利用できるかを重視した作りにするかも。

こうした状況になることは数年前からわかっていたこと。
任天堂社内でもさんざん議論されていて、
なんらかの対策が実行されていると思う。
かなり大きな制作体制の見直しがあったかもしれない。

コストと時間が増えているけど、利益も増えるとは限らない。
この状況を見ると、ゲーム機の高性能化が業界にとって
メリットばかりとはいえない時代に入ったのかもしれない。

画質の向上は決してバカにできないけど、
プレイ感覚は旧世代とほとんど同じで、画質の向上で
ごまかしているようなソフトがあるのも事実だ。
ハードの世代交代やソフトの新作のありかたが変わるかもしれない。

たとえば、新コントローラを出すことで本体の寿命をのばすとか、
シリーズの新作は追加分だけを買ってバージョンアップしていくとか。


組織再編でエンターブレインやアスキー・メディアワークス消滅へ
2013.03.28

角川グループホールディングスが組織変更を行うそうだ。
その結果、グループ会社のいくつかを吸収合併する。
吸収される会社には「ファミ通」のエンターブレインと
「電撃」のアスキー・メディアワークスが含まれる。
企業名も「株式会社 KADOKAWA」に変更するそうだ。

企業名の変更は6月、組織変更は今秋の予定。
雑誌類の統合や廃刊はないらしい。

公開されている資料によると、新組織になっても
エンターブレインとアスキー・メディアワークスは
別部署になる。他の吸収される会社もふくめて、
組織の簡略化が目的みたいだ。

角川グループホールディングス
http://www.kadokawa-hd.co.jp/

主要なゲーム雑誌が同じグループ会社から出ているのは
よくない状況だと昔から思っていたけど、その状況は変わらない。
長く続く出版不況のせいもあるだろうけど。

今となっては、ゲーム系の話題は紙のメディアで扱うには
向いていないかもしれない。静止画だけで見せられても情報不足だし、
海外で第1報が出るのもめずらしくないから。


3DSで本体更新ができないときは
2013.03.27

3月26日からニンテンドー3DSの本体システムを更新する
データが配信されています。
最新のシステムバージョンは「5.0.0-11 J」です。
3DSのメニューの「本体設定」の上画面にバージョンの数字があります。

しかし一部の3DS(3DS LL)で、エラーが発生して更新できない
状況になっているそうです。エラーが発生した場合に行う手順が
公式サイトで告知されています。
エラーが出る人はやってください。

ニンテンドー3DS LL/3DSの本体更新ができない症状について
http://www.nintendo.co.jp/support/information/2013/0326.html

ニンテンドー3DSの本体機能更新について
http://www.nintendo.co.jp/netinfo/3ds/JPN/ja.html
ニンテンドー3DS
http://www.nintendo.co.jp/3ds/index.html


古典的なアクションゲームは「ふっかつ」できるだろうか
2013.03.26

※ 最後にちょっと追記あり
ファミコン時代などの古いアクションゲームを今プレイしたら、
当時のように楽しめるだろうか。できれば難易度調整を加えたほうが
いいかも、という話。

現在Wii Uでは「バーチャルコンソール」の体験キャンペーンが
行われている。バーチャルコンソールはファミコンなどの往年の機種の
ゲームをWii Uやニンテンドー3DSでプレイできるようにしたサービス。
今年はファミコン発売から30周年になることから、
一部ソフトが期間限定で30円でダウンロードできる。
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/famicom30th/index.html

30円の対象となるソフトのひとつとして、スーパーファミコンの
「マザー2」がある。4月18日まで30円。
根強いファンがいるソフトなのに過去にリメイクされたことはなく、
テレビでプレイできるのは久々ということで、
任天堂のサイトでは「ふっかつさい」(復活祭)と称して
特別なページも作られている。

久々の復活ということで、特設ページが作られるというのは
発売当時から現在まで続く人気の証明だな、と思っている。
私は「マザー」シリーズは完全に未経験で、
今回初めてプレイしているけど。

その一方で、昔のものを(ほぼ)そのまま復活させて、
現在でもそれなりに楽しめるのはRPGだからではないか、
という気もしている。これがアクションやシューティングだったら、
プレイはできてもクリアできないものも多いような気がする。

完全に個人的な話だけど、3DSでバーチャルコンソールの
「スーパーマリオブラザーズ」をクリアできないんですよ。
当時はクリアできていたので、バーチャルコンソール版も
「サクッとクリアするか」と始めたら、途中までしか行けない。
(無限増殖は使わない)

しかたないのでワープ土管を使って進めても、
ワールド5か6でゲームオーバーになっちゃう。
本気でプレイしてそんな感じ。
こんなに難しかったかな?と思ってる。

スーパーマリオは「難しいゲーム」という認識ではないから、
ほかのゲームだったら余計にクリアは無理だろうなと思う。
反射神経を問われるゲームはプレイヤーの腕が
ゲーム内容に直結するから、「壁」を超えにくい。
RPGみたいに「レベルを上げればなんとかなる」とはいかない。

「ふっかつさい」と称して、「当時を知る人も、初めての人も、
みんなで楽しみましょう」といえるのは、RPGだからじゃないかな。
アクション性の高いゲームだったら、「なにこれ難しい」となりそう。

難しいと感じることもふくめてゲーム体験、といえなくもない。
最後までクリアできなくても、ゲームとしては楽しめるから。

でも古典的なソフトであれば、オリジナルを残しつつ
現代風にアレンジを加えるのもひとつの手だと思う。
たとえばスーパーマリオなら、何回かゲームオーバーになったら
キノコを取らなくてもスーパーマリオになれるメニューが
追加されるとか。

昔も今もクリアできないゲームに救済要素を加えて、
「最後のステージってこんな感じなのか」と体験するのは
悪くないと思うけど、現実的ではないね。
なるべく余計なコストはかけたくないだろうし。
かといって、無敵コマンドを用意されても味気ない。

リメイクされない限り、高い壁は高いままが自然なのかもしれない。

バーチャルコンソールはいつでも中断できる機能が加わっているから、
それだけでも大サービスかもね。

<追記>
「オレがクリアできないゲームを簡単にしろよ」みたいに
解釈できるかもしれないけど、バーチャルコンソールのゲームは
思い出の再生としてプレイされることもあると思う。
そんな場合はクリアしやすくするのもアリなんじゃないかと。


ゲーム系マスコミに「スクープ」はありうるのか
2013.03.22

記事内容が統制されがちなゲーム系マスコミで、
スクープなんてあるのかな、という話。

最初にここでの「スクープ」を定義しておくと、
筆者の取材により公になっていなかったものが表に出ることをさす。
意図的に隠されているもの、
前からあったけど、皆が気がつかなかったものを明らかにするとか。
当然、ほかでは伝えていないのも条件になる。

きっかけは、あるゲーム系ニュースサイトの記事だった。
個人運営ではなく、出版社系のサイトだ。
記事タイトルの冒頭に「スクープ」とつけて
あるソフトの発売を伝えていた。正確にいうとアプリなんだけど。
スクープという文字に苦笑してしまった。

基本的に、ゲーム系のニュースでスクープはないと思う。
特に、新作ソフト・新ハードの情報が取材で明らかになることはないと
思っていい。こっそりと話してしまう、または金品と引き替えに
情報をもらす関係者もいるだろうが、そうした話は根拠が薄い。
画面写真などの具体的情報つきでもらす関係者はいないだろう。

どのメディアが第1報を流すかはメーカーとの取引で決まっているし、
その中身や素材(写真やインタビューなど)もメーカーが用意する。
事実上、メディアはメーカー広報の下請けみたいになっていると
考えてもいいと思う。
(記事の文章も掲載前にチェックを受けるらしい)

スクープという言葉を「初公開」という意味合いで使っているのは
わかるけど、上で書いたような意味で解釈する人もいるかもしれない。
「初公開の権利を(カネやコネで)勝ち取ったよ!」という
意味もあるかもしれないけど、それならスクープではなく
「独占」などの表現にすれば変な誤解はおきない。

結局、ゲームに限らずスクープは難しい。
せいぜい、事故の発生直後に現場に駆けつけるとか、
竜巻の様子を撮ったとか、そんな感じになっちゃう。
難しいからスクープだ。

ゲーム系のマスコミは、メーカーからの広告収入が
利益の多くを占めるらしい。この状態だと、独自に動いて取材するのは
かなり難しいと思う。メーカーから煙たがられたら困る。
特に、読者からの要望が強そうな新商品についての話は無理だろう。

過去の物事について取材して、新事実を明らかにするのは
可能かもしれないけど、基本的にゲーム系マスコミには
スクープはないと考えるのがよさそうだ。
情報が出るタイミングと中身はメーカーが管理している。


Wii Uを知るならまずはここから。「きほんガイド」配布中
2013.03.21

Wii U冊子

Wii Uを基本的なところから教えてくれる冊子が
店頭で配布されていました。
Wii Uを買おうかと検討している人にはピッタリの内容です。

Wii U本体の機能、ソフト、周辺機器がすべて紹介されています。
Wii U全般についてのQ&Aのコーナーもあり。
インターネットで情報を集められる人にとっても、
この一覧性はなかなかいいですよ。

Wii U冊子

ほんとに基本的なところから紹介されてます。
そもそも冊子のタイトルが「はじめてのWii U きほんガイド」。
ひらがな表記になっているし、Wii Uを「ウィーユー」と読むことも
書かれてる。

さらに最初のページをめくったところにある言葉が
「Wii Uは、本体と『ゲームパッド』を使ってプレイします。」。
表紙とこの言葉だけで基本中の基本から書かれていることが
よくわかると思う。
昔、Wiiが発売されたときもこうした基本的なガイドがあったなあ。

Wii U冊子

ソフトは今月発売の「ゲーム&ワリオ」、Wii U版「ドラクエ10」など
すべてが紹介されてます。

Wii U冊子

Wii Uはインターネットに接続することで真価を発揮しますが、
はじめてインターネットに接続したときに「本体の更新」があります。
これがかなり長い時間がかかります。
これは冊子には書かれていないので、下記ページで
予習するのをおすすめします。
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/support/notice/index.html
ウチの環境では2時間かかりました。

WiiからWii Uへのデータ引っ越しは下記参照
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/support/qa/transfer/index.html

Wii Uに興味があるなら一度目を通す価値はある冊子ですよ。

Wii U公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/index.html
私がWii Uを買ったときの話は下記参照
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2586.html

Wii Uは去年の12月に発売したものの、あとに続くソフトがほとんどなくて
盛り上がりに欠ける状態になっている。
今月の「ゲーム&ワリオ」や「ドラクエ10」では勢いを取り戻すほどの
効果は弱いと思う。4月も動きはないかもしれない。

今Wii Uを持っていない人が「よし買うか!」と気持ちになるのは
5月以降になっちゃうかもね。
「ニンテンドーランド」とか「NewマリオU」とか、発売済みのものを
買っても楽しめるけどね。


「オンラインダウンロードプレイ」はできないのかな
2013.03.18

ネット経由で「ダウンロードプレイ」はできないのかな、という話。

先日紹介した「ルイージマンション2」では、
「ダウンロードプレイ」による協力プレイができる。
「ルイージマンション2」のソフト1本と人数分の3DS本体があれば、
ソフトを持っていない人もプログラムをダウンロードして
最大4人で協力プレイを楽しめるしかけだ。
(人数分のソフトと本体を用意するプレイとくらべると、
プレイ内容が制限される)

このしかけは新しいものではなくて、初代DSの時代からある。
本体さえもっていれば、ソフトがなくても(ある程度は)楽しめるので、
悪くないしかけだと思う。
個人的には一度も体験したことがないけど。

前置きが長くなったけど、今回の本題は
このしかけをネット経由でできないのかな、ということ。
技術的には不可能ではなさそうだけど、聞いたことがない。
もし可能なら、据置型ゲーム機でもできるわけで、
プレイの幅が広がる。

通信速度の問題で難しいのかな。
新しいプレイスタイルは常に求められていると思うので、
そのうち実現するかもしれない。

<追記>
コメント欄で、フレンド限定でオンライン対戦を楽しめる
例がすでにあったことを教えていただきました。
Wiiのゲームです。
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/wdmj/drm/index.html


「とびだせ どうぶつの森」更新データ配信中
2013.03.18

「とびだせ どうぶつの森」の更新データが配信中です。
いくつかの軽い不具合を修正する内容。

修正内容は重大なものではないようだけど、
この更新データをダウンロードしないと、
更新データを適用した人の村に遊びに行けなくなったり
インターネットを使ったプレイに制限が加わるので
早めにダウンロードするのをおすすめします。
今までのセーブデータはそのまま使えます。

データ量は小さめで、うちの環境では
2分もかからずにダウンロードが完了しました。
更新データはSDカードに保存されます。
空き容量に余裕がない場合は事前に不要なデータを消しましょう。
今回の更新データは224ブロックあります。

更新データ配信のお知らせ
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/update/index.html

自宅でネット接続ができない場合は、下記のページを参考に。
ニンテンドーeショップにアクセスできれば、
更新データをダウンロードできます。充電切れに注意。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/support/outhome/index.html

「とびだせ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html


「ルイージマンション2」の小冊子配布中
2013.03.17

ルイージマンション2冊子

3DS「ルイージマンション2」を紹介する冊子が
店頭で配布されていました。
3月20日(水・祝)発売。

長い紙を折りたたんだものなので、情報量が多いとはいえない。
それでも、ゲームの導入、舞台、アクション内容、
協力プレイが過不足なく紹介されてる感じ。
公式サイトが見られない人でも、ほぼ同じ情報が得られると
いってよさそう。

ルイージマンション2冊子

発売が迫っているので、もう予約している人もいるだろうけど、
気になる人は手にとってみてください。

ルイージマンション2冊子

「ルイージマンション2」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/aggj/index.html

Amazon ルイージマンション2
Amazon ルイージマンション2


「終わり」に注目する心理
2013.03.15

東急東横線と東京メトロ副都心線の直通運転が
明日から始まるため、東横線の渋谷駅が混雑しているそうだ。
地上にある東横線のホームが明日から地下に移り、
もともと地下にある副都心線とつながる。現在の東横線ホームは壊される。
見納めということで野次馬やマスコミが押しかけているらしい。
ふだんから混雑するところなんだけど。

ギリギリになって見物客が増える心理がよくわからない。
東横線の渋谷駅は何年も前からそこにあったわけで、
数日でも早く来れば、ゆっくり見物できたのに。

終わりの雰囲気を味わいたいんだ、と言われたら反論はしにくい。
年越しそばは大晦日に食べるから意味がある。
そば屋が混むからといって30日以前に食べたらそれはただのそばだ。
日常にも価値はあるけど、見えにくいのかもしれない。

あるいは、何事も「ずっとつづく」と思いこみがちなのかも。
だからこそ「終わります」といわれると気になってしまう。


「終わり」が人の興味を引くなら、それを逆手にとるのもよさそう。
不調なものをダラダラ続けずに「終わります」と宣言して
最後に少し客を集めてほかのことを始める。
「リニューアルするから少し休む」といって集客する。
その後のリニューアルオープンと合わせて2回客を呼びこむ。

実際、閉店商法というものがあるらしい。
閉店する、これで最後、といっておいて閉店しない。


ある意味、「終わり」を前もって意識できるのは幸せかもしれない。
1日の終わり、今月の終わり、今年の終わり、なんでも「終わり」を
早めに意識できれば自分の行動が変わってくるかも。


ありがとう Googleリーダー
2013.03.14

Googleリーダーが今年の7月1日で終了するとのこと。
日本時間でいえば、7月2日までは使えるのかも。

終了の告知(英語)
http://googleblog.blogspot.jp/2013/03/a-second-spring-of-cleaning.html

GoogleリーダーはGoogleが提供するRSSリーダー。
登録したサイトの更新状況を教えてくれるサービス。
私も利用しているので、終了はちょっとショック。
RSSリーダーは一般的ではないとは知ってたけど。

Google+に登録したら使えるよ、とか、
今後は新機能の追加をしないよ、ならわかるけど、
サービス打ち切りにしちゃうということは
よっぽどGoogleの収益に貢献してなかったのかもね。

どこかほかのサービスに移ろうと思うけど、
あせって代替サービスを探さなくてもいいと思う。
「お試し期間」を作ることを考えると、遅くても6月上旬までに
次を探し始めればいいかな。

そもそも、更新を気にしないといけないサイトはほとんどない。
そういうサイトは直接アクセスするし。
これを機会にRSSリーダーから離れるのもひとつの手かもしれない。


ブログとかRSSリーダーとかオンラインゲームとか、
ネット上のサービスはいつか終わるんだよね。
プロバイダも終わる可能性がある。全部商売だからね。
「よかったらこちらのサービスに移行してください」と
案内があるのはマシなほうなのかもしれない。


Wii Uで新たなエラー「105-3123」発生中
2013.03.13

Wii U版の「ドラゴンクエスト10」に関連して、
新たなエラーが発生しています。
今回のエラーコードは「105-3123」で、
前回のエラー「105-3102」とは別です。

現在、任天堂で原因調査中です。
エラー「105-3123」が発生した場合、本体の初期化や
ソフトの削除は行わずに、対処法が判明するまで
待つように案内がでています。

エラー「105-3123」について
http://www.nintendo.co.jp/support/information/2013/0313.html


マンガのカラー版というもの
2013.03.12

先日、iBooksがリニューアルして、日本語書籍の販売が
始まった。iPhone、iPad、iPod touchからアクセスできる。

iPod touchからアクセスして、無料のサンプル版をいくつか
ダウンロードしてみた。小説やマンガの最初のほうを読める。
読めるのはほんの少しだろうと思っていたけど、
思ったよりは分量が多い。

マンガのコーナーを見ると、いくつかの作品に「カラー版」があった。
主に集英社が推進しているみたいだ。
「ドラゴンボール」「ジョジョの奇妙な冒険」「バクマン。」の
サンプル版を読んでみた。たしかにぜんぶ色がついている。

そもそも雑誌掲載時にカラーページがあるけど、それはごく一部。
大半のモノクロページは、あとから他人が着色しているらしい。

作者がカラーで仕上げたページをカラーで提供するのは当然として、
掲載当時はカラーでなかったものに色をつけるのはどうなんだろう。
素直によろこべなかった。
作者が作業したわけではないから余計にね。
(もちろん作者の許可・監修を受けているだろうけど)

着色作業はデジタルで行われていると思うけど、
それも軽く問題かもしれない。作者によってはデジタル環境で
カラー原稿を描かない人もいるだろうから、少し雰囲気が変わるかも。
アナログ画材の風合いを出すために配慮した着色はしないと思う。

モノクロで仕上げたものはモノクロで見るのが自然じゃないかな。
そのほうが作者の作画テクニックを味わえそう。

そこは電子書籍だから、ボタンひとつで
オリジナル版とカラー版を切り替えられたらいいのに。

ちなみに、iPod touch(最新世代)は、マンガを読むには
向いていません。画面が小さいので、いちいち拡大しないと
ふきだしの文字が読めない。小説は問題ない。

画面の明るさによる目の負担を考えると、
頻繁に本を読むならkindle paperwhiteがよさそう。
マンガや雑誌を読みたいならiPadとかを選ばざるをえないけど。


赤十字の義援金受付が延長されました
2013.03.08

赤十字の東日本大震災の義援金受付が延長されました。
今月いっぱいまでだったものが1年延長され、
平成26年3月31日まで延長されます。

赤十字、義援金受付延長の告知
http://www.jrc.or.jp/oshirase/l3/Vcms3_00003493.html

ゲーム代を減らして義援金にしているのですが、
今後も続けます。

いろいろな団体が義援金を集めているはずですが、
赤十字に送るのが一番無難だろうと思います。
「今も義援金が集まっている」という話は聞いても、
「義援金を受け取った」という話は聞かないのが残念。
県外に避難している人とか、きちんと受け取れてるのかな。

赤十字に送る場合、一番手軽なのは
ファミリーマートにあるFamiポートを使うやりかただと思います。
書類の記入がなく、待ち時間も少ないからです。
私も毎月この方法で送ってます。
しかし、匿名での送金になるため、確定申告の還付金は受けられません。
最低500円から送金できたはずです。

銀行や郵便局で送金すれば、確定申告に使えます。
(払った所得税の一部が戻ってくる)
振り込み手数料も(原則)免除されます。

赤十字への送金方法について
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html

赤十字のほかには、奨学金に募金するのもいいなと思ってます。
ただし、一般的な奨学金の多くは返済義務があります。
ようするに借金なので、最近の不況で返済に苦しむ例も
少なくないようです。

「みちのく未来基金」は、震災で親を失った人が
高校卒業後に進学を希望する場合に学費を給付しています。
これは返済の必要がありません。

「みちのく未来基金」でも寄付を募集しています。
公益財団法人なので、確定申告に使えます。
こちらは振り込み手数料の免除はありません。

今後の募金先として検討しようと思います。

みちのく未来基金
http://michinoku-mirai.org/


「モンスターハンター」的システムの対戦ゲームってないね
2013.03.07

タイトル通り、モンスターハンター的システムを使った
対戦ゲームはないね、という話。

銃を撃ち合うタイプのゲーム(FPSやTPS)では、
オンライン対戦メニューがあるのが普通だ。
対戦こそが本番で、1人用は練習というかオマケのように
思われる気配さえある。

「モンスターハンター」的なゲームは日本では大人気だけど、
対戦の要素はほとんど聞いたことがない。
「みんなで大きな敵を倒しましょう」というパターンばかり。

「モンスターハンター」的システムによる対戦は検討されただろうけど、
それがほとんど形になっていないのは、つまらないのか、
技術的に課題があるのか。
<追記>
コメント欄でいただいた情報によると、
カプコンのPC用ゲーム「イクシオンサーガ」が近いようです。
また、3DSの「新・パルテナ」の対戦も近いようです。
<追記ここまで>

直接の対戦は無理でも、同じフィールドに複数のチームが
送りこまれて、制限時間内に敵を倒してポイントを競うのはできそう。
大型モンスターはポイントが高いけど、倒すのは大変。
そこで、他のチームががんばっているところを横から奪うとか。
プレイヤーも影響をあたえるワナがあるとか。

思えば、グラフィックの強化以外でゲーム機の進歩を感じられる点は
少ないような気がする。大半がPS2世代の延長な感じ。

プレイヤーが気がつきにくいところではいろいろあるんだろうけどね。
オープンワールドのゲームで、ロードを気にせずに移動できるのは
プログラム技術のほかに処理速度の向上も影響しているだろうし。


<追記>一部のWii Uでエラー「105-3102」発生中
2013.03.06

一部のWii Uで、「105-3102」というエラーが出て
ニンテンドーeショップにアクセスできなかったり
本体更新ができなかったりしているようです。

ネットワーク メンテナンス情報・稼働状況
http://www.nintendo.co.jp/netinfo/ja_JP/index.html

<追記>
情報が更新されました。
原因が判明し、問題を解決するためのプログラムを制作中。
今週末までに配信される予定とのこと。
遅くともあと数日で解決するようです。
<追記ここまで>

任天堂の上記サイトによると、現在原因調査中とのこと。
どれくらいの量のWii Uで発生しているのかわかりませんが、
この番号のエラーが出ている人は、しばらく待ちましょう。
やみくもにアクセスを繰り返しても解決しないと思います。

Wii U公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/index.html


ハードメーカーがコントローラ屋になる日
2013.03.05

マルチ展開でPCもふくまれると、「ゲーム機」は
さらにダメージを受けるのではないか、という話。
据置型のゲーム機の話。

今に始まったことではないけど、ゲームソフトのマルチ展開に
PCがふくまれる例が増えてきていると思う。
先日発表になった「アサシンクリード4」も、主要ゲーム機のほかに
PC版も用意されるそうだ。

家庭用ゲーム機の範囲内でのマルチ展開ならともかく、
そこにPC版も当たり前になるとすると、ゲーム機の立場は
悪くなることはあってもよくなることはないような気がする。
致命傷とはいかなくても、転落の速度が速まるというか。

特にPS4やXbox360の次世代機は影響を受けそうな気がする。
3D表示のゲームが余裕を持って動くPCは
必ずしも一般的ではないけど、
「PC版が出るなら最新世代のゲーム機はいらない。
すぐに買わなくてもいい」と考える人がいてもおかしくない。
PCならパーツを交換すればパワーアップしたり
寿命を延ばしたりできるし。

ゲーム用PCを持つ人はそう多くはないだろうけど、
そうした人たちのほうがたくさんソフトを買ったり
オンラインゲームで月額料金を継続して支払っているイメージがある。
「いいお客さん」が多いイメージ。
そうした人たちに「PCでいい」と思われたらマズいよね。

ゲーム機のメリットもあるけどね。
おそらく価格は安いだろうし、ソフトの動作は保証されてるし、
消費電力も違うかもしれない。


マルチ化しないと利益が出ない状況になってしまったのが
よくなかったのかもしれない。PS2時代までのゲーム機は
ディズニーランド的というか、そこでしか楽しめない体験(ソフト)が
あった気がする。

しかしそれ以降は「全国展開のチェーン店」みたいな感じに
なっちゃった。スタバ的、コンビニ的というか。
そこらじゅうに店があって、特に新鮮さはない。
ディズニーランドは「あえて行く」けど、チェーン店は
「近くにあるから行く」みたいな。どの店でも同じようなものを売ってる。

そこそこのノートPCでも動くソフトが増えたら、
あえてゲーム機を買う理由ってなんだろう。
そのゲーム機だけで楽しめるソフト・サービスが鍵だろうけど、
そういったものを充実させるのは難しい。

ハードメーカーが周辺機器メーカーに成り下がってしまうのも
ありえない話ではないかもしれない。
PCでプレイしやすいコントローラだけがやたら売れたりするかも。

だからといって、「マルチ展開はやめてくれ」ともいえないし、
自分たちの船が沈んでいくのを見守るわけにもいかない。
そのうち、ソフトメーカー(チーム)に数千万くらい投資して、
「マルチでもいいけど、ウチの機種限定のステージを作って」
とか依頼するかもしれないね。それなら差別化になるし、
作るほうも比較的楽だろうし。


ソフトの販売方法はもっと幅広くてもいいかもしれない
2013.03.03

数年前から、据置型のゲーム機とそのソフトは不調だと
言われることが増えてきている気がする。

それが事実なのか、一時的なものなのか時代の変化なのか、
客が離れたのかメーカーが(開発費などで)積極的でないのか
わからないけど、雰囲気を変えるにはいいソフトが必要なんだろう。

とはいえ、おもしろいソフトを作れと言われて
ホイホイできるわけではないのは素人にもわかる。
予算をたくさん使えばいいというわけでもない。
それに本当の人気作はメーカーの想定をこえる売れかたを
するものなので、結局、売ってみないとわからない。

ソフト作りがかんたんにはいかないとすると、
販売方法も少しは変えていく必要があるのかもしれない。

1本ごとに代金を支払う従来の形式は当然残るとして、
年会費的なものを払うと、その額に応じた本数を
好きなときにダウンロードできるとか。
これはすでにあるプリペイドカードの販売と同じだけど、
もうちょっと高額で、プラスアルファのサービスもつける。

Wii Uのプレミアムセット(黒い本体)を買うと、
有料ダウンロードに使った料金の10%がポイント還元される
サービスがある。これも販売方法の変化のひとつ。
https://p.nintendo.net/premium/

ほかには、昔からよくある「データ追加型」のソフトは
そろそろ売りかたを替えていいと思う。
基本システムにデータを追加できるしくみにしておいて、
追加分だけを有料ダウンロードで売ればいい。
ネット環境がない人や新規プレイヤーのために
基本部分と追加分を全部入れたパッケージ版も残す。

問題が代金ではなく、ゲーム内容やプレイスタイル、
ライフスタイルだとすると根が深い。
かんたんには解決できないかもしれない。
解決するというか、合わせないといけない。

支払いの流れが増えすぎると逆にわかりにくくなって、
客を遠ざけるかもしれない。やっぱりシンプルなほうがいいのかな。


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