日付 : 2013年02月 の 記事一覧

新価格! PS Vitaの冊子が配布中
2013.02.28

PS Vita冊子
今日から価格改定で買いやすくなったPS Vitaの冊子が
店頭で配布されていました。
3G版、Wi-Fi版ともに19980円です。

※ 画像はクリックしても大きくなりません

PS Vita冊子

Vita本体の機能、アプリ、ソフト、周辺機器と
すべてを紹介する内容なので、ボリュームがあります。
Vitaを買う人はネット環境が整っているだろうと思うけど、
Vitaで何ができるのか、一覧性は高いです。

PS Vita

巻末では、PSP用ソフトの紹介もある。
ダウンロード版を購入すれば、Vitaでもプレイできると
しっかりアピールされている。

Vita用ゲーム「サムライ&ドラゴンズ」で使える
コンテンツキーも載ってます。
「ソウル・サクリファイス」とコラボしたカードが
手に入るそうだ。

Vita メモリーカード

ソフトラインナップを見ていると、
ターゲットとする層がややせまい感じもする。
まずはこの層から、ということかな。

価格が下がって、PS Vitaが買い時だなと感じている人は
目を通す価値があると思いますよ。

2点、注意があります。
専用メモリーカードが必要で、それがやや高価です。
NTTドコモと契約する3G版を買った場合、
一度通信契約を解除したあとに再契約するときは
事務手数料(2100円?)がかかります。

プレイステーション ヴィータ公式サイト
http://www.jp.playstation.com/psvita/index.html


「ゲーム機」を買わない未来が来る?
2013.02.27

ネットの回線速度がもっと速くなれば、
手元でゲームソフトを動かさなくてもいい時代が来るかも、
という話。

最近、据置き型のゲーム機では
「テレビを使わずに、手元でもプレイできます」という要素が
普通になってきた。Wii Uではゲームパッドだけで
プレイできるものがあるし、PS4はVitaを使って
同じようなことをしようとしている。

これらはゲーム機本体で処理したものをネットワーク経由で
手元の機器に映像を送るしくみになっている。
ボタン操作の信号と、その結果の映像を常にやり取りする。
(Wii Uは本体とゲームパッドのデータのやり取りが
とても高速であることを売りにしている)

ネット速度がさらに高速になるとするなら、
ゲーム機本体の機能をネットの向こう側に置くのも
ありえない話ではないと思う。

その時代になると、ソフトを買いにいくのは
めずらしくなって、手元にはテレビとコントローラだけ、
携帯端末だけになっている。

本体の購入は客にとって経済的負担が大きい。
本体が大きく重いものもあるし。
それがネットの向こう側に置かれるとしたら悪くない話だ。
(結果として、年会費などで相応の負担はあるけど)
メーカーも本体をコンパクトにしたり騒音や発熱に
苦慮しなくてすむかもしれない。

常にネットにつながっている必要があるとか、
メーカーのサーバー維持管理費とか、
いろいろ問題がありそうだけどね。

ほんとにそんな時代が来るかわからないけど、
「すべてを手元で動かす」という時代は
近い将来に終わると思う。


たまにはリアクションしとこう、という話
2013.02.25

やまなしレイさんのサイトで、コメント欄についての記事を読んだ。
「前向きなコメントは少なくて、変なコメントのほうが目立つ」
という話だ。
「コメント欄には『面白かったです』なんて書かれない」
http://yamanashirei.blog86.fc2.com/blog-entry-1521.html

私も、ほかのサイトにコメントを書きこむことは少ない。
大半のサイトはコメントはつかないと思っていたほうがいい。
トラックバックなんてコメント欄以上に機能していない。

アクセスが多いであろうサイトでも、コメント欄が
ほとんど機能していないことが多くて不思議なことがある。
それでいて、ソーシャルブックマークサイトでは
あれこれ言われてたりする。そのサイトに直接コメントを載せずに
別サイトでリアクションがあるのは変な話だ。

基本的に、コメントを残すのは面倒なんだよね。
なんらかの感情は浮かんでも、それを言語化したり入力するのが面倒。

プロの世界でも客の声は欲しいだろうけど、
それが難しいからプレゼント企画とかで声を集めようとする。
普通に「ご意見をお寄せください」だと、
反応が薄いか極端な声しか集まらないんだろう。

ブログに限らず、特にいい意味でのリアクションは
ある程度出していくべきだと思う。
それが相手のモチベーションにつながる。
(もちろん、ホメ言葉ではなく建設的な反論でもいい)
最低限、商品なら買うという行為がそれにあたる。
「ひっそりと見守る」みたいなのはあまり意味がない。
閉店が決まってから「じつは気になってた」とか言っても遅いわけで。

幸い、ネット社会になったことでリアクションを出しやすくなった。
Twitterなんて、瞬間的なリアクションの連続だもんね。
感情を動かされたら、なにかの形で示すのがいいと思う。
できれば相手に届く形で。
自己満足でやってる人も、(前向きな)反応があったら
悪い気分にはならないはず。

サクラとかステマの問題もあるし、
頻繁にリアクションしているとウザいと思われる可能性もある。
いろいろと難しい。
普段はつきあいのない人にも年賀状を送るように、
ほどほどにリアクションするのがいいのかも。

この世には玉石混淆の情報であふれているから、
わざわざリアクションするほどのものがそもそも少ないと思う。
いちいちリアクションしてたら疲れるし。
それでも、いい意味で感情を動かされたなら、
リアクションを起こしておくと自分のためにも相手のためにも
周辺のためにもいい影響があるかもしれない。


イベント招致できたらいいのに 「とびだせ どうぶつの森」
2013.02.25

「とびだせ どうぶつの森」では、定期的に村でイベントがある。
冬の時期は「つり大会」だったけど、春以降は虫取り大会も
あるらしい。

これらの大会の日程はあらかじめ決まっているみたいだ。
近いうちに大会がないと、住民から
「最近はイベントがないみたいだ」といわれたりする。

プレイヤーは村長だから、イベント招致もできたらいいのに。
秘書を通じて開催のリクエストを出すとか。
「街」に行って、イベント開催してくれそうな人を
探してくるのもいいかも。

主催者側に回ってしまうと、「今週末は大会なんだ」という
楽しみがなくなるから、イベントを左右できないほうがいいかな。

「どうぶつの森」シリーズは、意図的に行動範囲やできることを
広げすぎないようにしていると思う。
これは制作上の都合もあるだろうけど、あくまでも
「村の住民として楽しむ」のが優先なんだと思う。
そう考えると、イベント開催を自由にできるのはやめたほうがいいのかも。

「とびだせ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html

Amazon とびだせ どうぶつの森 超完全カタログ
とびだせ どうぶつの森 超完全カタログ


飯野賢治さん、亡くなる
2013.02.21

なじみのない人も多いだろうけど、
ゲームクリエイターの飯野賢治さんがお亡くなりになった。
42歳。高血圧性心不全とのこと。
生活リズムや食生活に問題があったのだろうか。

最近はゲーム業界から離れていたけど、
セガサターンやプレイステーションの時代には
かなり露出の多かった人物。
メディアにかつがれていた(飯野さんがメディアを利用していた?)
側面もあって、作ったものよりも言動のほうが
注目されていたかもしれない。

飯野さんが作ったものは結構好きで、いくつかプレイしてる。
特に印象深いのは「エネミーゼロ」と
「リアルサウンド 風のリグレット」。

「エネミーゼロ」は敵が見えず、警報音を頼りに
戦うしかないアクションゲーム。
敵との距離で警報音のテンポが変わる。
武器は連射できないので、撃ちまくるわけにもいかない。
とてもスリリングなゲームだった。あの警報音は今でも耳に残る。
クリアしたけど、今だったら途中でやめているかも。

「リアルサウンド」は画面に何も表示されず、音だけを聴いて楽しむ。
サウンドノベルから文字と画面演出を取ったようなもの。
当時、これをすごく気に入って、感激して、
飯野さんのところにハガキで感想を送った。
こんなことをしたのは今のところこれっきり。

すると後日、ワープ(当時の飯野さんの会社)から
イベントの招待券やクリスマスカードをいただいた。
小規模な会社だからこそ、小回りがきいたのかもしれない。

飯野さんがゲーム業界から距離をとった理由はわからないけど、
予算とチームの大規模化が理由のひとつだろうと思う。
そうなると、スマホやゲーム機向けに小規模なソフトを
ダウンロード販売できる今は飯野さんには好機だったかもしれない。
(最近もイベント出演時は「ゲームクリエイター」という肩書きで
紹介されることが多かったようなので、この業界がイヤになったわけでは
ないみたいだ)

これはいい意味で書いているけど、
飯野さんは「なにかしでかしてくれる人」だったと思う。
平凡なことはしないだろうなと期待してしまう人。
42歳で亡くなるのはあまりに早い。

ご冥福をお祈りします。


霧の中に姿を見せたPS4
2013.02.21

プレイステーション4(PS4)が発表されたけど、
まだよくわからないね、という話。

おおかたの予想通り、PS4が発表になった。
今年の年末に発売予定で、価格は不明。
日本でも年末発売かどうかも不明。

ざっと情報を見ると、順当なパワーアップ型。
コントローラにタッチパッドがついた。
スマホやタブレットをサブ画面として使ったり、
別売りだと思うけどキネクト的なカメラ機器も用意されている。
ハード面のしかけとしては、驚くようなものはない感じ。

これらがどう活用されるかがポイントだけど、
具体的なソフトは不明な点が多い。
これはE3のお楽しみなんだろう。

ひとつ気になったのは、PS3との互換性がないところ。
正確にいうと、過去のプレイステーションのディスクを入れても
動作しない。そのかわり、クラウド技術で過去のソフトを
プレイできるようになるらしい。
(PSシリーズの全ソフトがクラウド経由でプレイできるわけではない
らしい。またこのサービスはPS4発売と同時に受けられるわけではない
らしいし、サービス料や必要な回線速度も不明)

個人的に、PS3ソフトで唯一気になるのが「人喰いの大鷲トリコ」。
PS4が発表になった今、もうPS3は買いたくないけど、
PS3用ディスクが使えないとすると、PS3を買わざるをえないかも。
PS3とPS4で同時発売の可能性に期待するしかない。
(ハードの互換性がない以上、簡単ではないと思うけど)
トリコは今年発売になると思う。

ソニー・コンピュータエンタテインメント
http://www.scei.co.jp/


映画上映のデジタル化とフィルムのおまけ
2013.02.19

昨年公開された「おおかみこどもの雨と雪」の
DVD・ブルーレイの発売が始まった。
初回特典として、上映に使われたフィルムを使った
しおりが入っているそうだ。

「おおかみこどもの雨と雪」公式サイト
http://www.ookamikodomo.jp/

フィルムのしおりの話はときどき目にする。
たしかエヴァでもあったと思う。
名シーンのフィルムがある一方、真っ暗なシーンの
フィルムがあったりするらしい。

本来なら処分されてしまうであろうフィルムを
切っただけのものなので、販売側にとっても
悪くないおまけなんだろう。

「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督の
ツイートによると、フィルムしおりの特典は
今回で最後だそうだ。映画館の上映システムが
デジタル化されるから、フィルムを作らなくなる。

フィルムしおりが作れなくなるとすると、
今後のおまけはどうするか。
台本を切ってしおりという名目で入れるのも手だろうけど、
台本も遅かれ早かれデジタル化しそうだ。
(そもそも台本はフィルムほど生産されないけど)

モノがいろいろとデジタル化すると、
特典もデジタル化(データ化)していくのかもしれない。
ゲームソフトの特典も、特別なアイテムを入手できる
ダウンロードコードだったりするし。

物事がある方向に大きく進むと、その反動があるのが世の常。
デジタルおまけが普通になると、手に取れる形式のおまけが
斬新に思えるときが来るかも。

ここまで書いて思ったけど、
「ディスクの形で映像を入手する」こと自体が、
そろそろ時代遅れになるのかもしれない。
あえてディスクを販売するなら、資料集的なものを
同梱して、とことんマニアックに行くしかないのかも。

フィルムしおりの消失は、ディスク消失の前触れなのかも。


「とびだせ どうぶつの森」、コンビニ家具第2シリーズを配信
2013.02.18

セブンイレブンとコラボした非売品家具の第2シリーズが
配信になります。

「とびだせ どうぶつの森」では、セブンイレブンとコラボした
非売品家具が配信されていました。今は配信が終わっています。
3月1日から、新しいセブンイレブン関係の家具が配信されます。
今回は全5種。前回と同様、セブンイレブンに行って受け取ります。

コンビニ風の部屋を作りたい人にはちょうどいいかもね。
個人的には「コンビニのATM」が気になる。

肉好きな人にはたまらない「ねぎしおぶたカルビベッド」もある。
ひらがなばかりで読みにくかったけど、ネギ塩豚カルビだね。
それがベッドになってる。

家具の詳細や配信時期、受け取り方法は下記サイトをご覧ください。

セブンスポット どうぶつの森のページ
http://7spot-info.jp/doubutsunomori/
「とびだせ どうぶつの森」公式ページ
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html

なお、2月28日からは文房具のコクヨとコラボした家具も
配信されます。こちらは「いつの間に通信」で配信されます。


PS Vita値下げ。2/28から19980円
2013.02.18

ソニー・コンピュータエンタテインメントが
動画形式でPS Vitaについての新情報を公開しました。
動画は30分ほど。

一番の注目は価格改定。
2月28日(木)から19980円(税込)で販売される。
3G版・WiFi版が同一の価格になる。

本体の機能や同梱物には変化はないもよう。

本体の新色「アイス・シルバー」も発売になる。
これは「ファンタシースターオンライン2」と
セットになった品だけで、単品販売はないみたいだ。
これも19980円で、2月28日発売。数量限定。

動画ではソフトについての情報もあったけど、
個人的には興味をひかれるものはなかった。
値下げに合わせてVitaを買うとするなら、
「グラヴィティデイズ」を買うと思う。

司会進行を担当したSCEの河野氏は、
「みんなのPS Vita」「みんなで遊べる」という言葉を
何回もくり返していた。その言葉を反映するように、
同時プレイを楽しむソフトがかなりアピールされていた。

しかし、短い動画では判断しにくいけど、その多くが
モンスターハンター的、PSO的で、ソフトがいろいろあるように
見えて、実体はそう多くなさそうな印象も受けた。
最終的にはプレイしないとなんともいえないけど。

PS Vitaは、高性能以外に機能面でも新しい提案ができると思う。
背面タッチパネルとか3G通信対応とか。
今回の動画では、そうした新しいものは感じられなかった。
「PS3で作るとカネがかかるから、Vitaで作りました」みたいな。
本当の目玉はE3にとってあるのかもしれないけどね。

PS Vita公式サイト
http://www.jp.playstation.com/psvita/index.html

PS Vitaは専用のメモリーカードが必要な場合が多いです。
本体にはセーブできないソフトもあります。
Amazon
PS Vitaメモリーカード

そういえば「プレイステーション ヴィータ」が正式名称だと
思うけど、河野氏は「ピーエス ヴィータ」と発音していた。
これが正式なのかな。


名前変われば品変わる?
2013.02.18

名称が変わると、それが持つ雰囲気や印象が変わるね、という話。

先日、ユニクロに行った。
正直、ユニクロは好きではないけど、
経済的都合でときどきしぶしぶ行く。

目当てのものを物色したあと、店内を見て歩いた。
そして「トラックジャケット」という商品を見かけた。
いわゆるジャージみたいなものだ。
それがトラックジャケットといわれると、なにか違った感じがした。
(正確には、はっきりとした違いや個性があるのかも
しれないが、ほぼジャージだと思う)

新鮮さがあるとは思えないジャンルであるジャージを
「トラックジャケット」と呼ぶことで雰囲気を変えるのは面白い。
前からあるものでも、別の呼び名を与えることで
雰囲気が変わる例はほかにもある。
スイーツとかノマドとか。セレブ、富裕層とか。
洋菓子職人をパティシエと呼ぶとか。

アップルの「Retinaディスプレイ」も命名によって
ある種のブランド感を与えた成功例だと思う。
単純に「高精細ディスプレイ」ではあまりに弱い。

あまりパッとしないもの、低迷しているものでも、
名前を変えることで息を吹き返すことがあるのかもしれない。
モノの実体が劣悪なら名前をどう変えたところで
ウケないだろうが、名前の印象によっては実体がよくても
伝わらないこともありそうだ。

モノもヒトも、実体を作るのと同じくらい
「どのように見せるか」が重要なのかもしれない。
逆にいえば、シャレた名前やキャッチフレーズで
だまされてしまうこともありうる。


ニンテンドーダイレクト ルイージスペシャル
2013.02.14

最新のニンテンドーダイレクトが公開されました。
今回は「ルイージスペシャル」と題して、
ルイージにスポットライトを当てた内容。
ルイージ以外の情報も少しあり。
20分の動画。

ニンテンドーダイレクト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/direct20130214/index.html
このあと、ニンテンドー3DSでeショップにアクセスしたり、
PCなどでYouTubeにアクセスしても見ることができます。
http://www.youtube.com/user/nintendodirectch

以下、注目点をいくつかピックアップ。
すべての情報は動画をご確認ください。

● 3DS「ルイージマンション2」について

3月20日(水・祝)発売。
最大4人までの同時プレイに対応。
(ネット経由のプレイも対応)

普通には見えないものを照らす「ブラックライト」もある。

「ルイージマンション2」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/aggj/index.html

● 今年の夏に発売予定の3DS用ソフト

「マリオ&ルイージRPG4」
ルイージの夢の中が舞台

「マリオゴルフ ワールドツアー」

「ドンキーコングリターンズ3D」
Wiiで登場した「ドンキーコングリターンズ」を3D化。
3D効果がかなりいいらしい。
ニンテンドーeショップで3D動画配信中

Wii版の公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/sf8j/index.html

● 「NewスーパールイージU」

Wii Uの「NewマリオU」に新しい追加コンテンツ。
ルイージを主人公に、ほとんどすべてのコースを
新デザイン(新設計?)にしている。
マリオは出ない。

2013年中に配信予定。たぶん有料。

● ミーバースに「ゼルダコミュニティ」

Wii Uのミーバースに、「ゼルダの伝説」について語る
コミュニティがオープンする。

今回のニンテンドーダイレクト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/direct20130214/index.html
ニンテンドーダイレクト YouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/user/nintendodirectch/a>


第16回メディア芸術祭に行ってきた
2013.02.14

130214.jpg

今年もメディア芸術祭に行ってきました。
今回は全体的にあっさりしていたような気がする。
体験型の展示がほとんどないからかも。
例年、老若男女問わず楽しめるイベントだったと思うけど、
今年は低年齢層には向いていないかもしれない。

だからといって、行く価値がないとは言わない。
例年通り、六本木までそう遠くないなら悪くない。
入場は無料。

ゲーム系ブログとして最初に触れておきたいのは
「グラビティデイズ」の優秀賞獲得。
PS Vitaを代表する1本だよね。逆にいうと、
これ以外のVita用ソフトは存在感が薄い。

デザイン資料が展示されているほか、
プロトタイプの映像も流れていた。興味深い。
試遊もできるけど、台数が少ないので難しいと思う。

「グラビティデイズ」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/

ゲーム関係の展示は事実上「グラビティデイズ」だけ。
そのほかは1本もない。3DSもスマホもない。
おおげさな表現をすると、危機的状態かも。
応募しないと審査対象にならないようなので、
そもそも応募がない可能性もあるけど。
(一応、Vita用の初音ミクのソフトも展示されているけど、
会場の隅のほうで、気がつかない人も多そう)

ちなみに今回はゲームだけでも108の作品が応募された。
この数字は家庭用ゲーム機向け以外も含むと思う。

● 今年一番印象的なアニメーション部門

アニメーション部門は充実。
大賞の「火要鎮(ひのようじん)」、
優秀賞の「おおかみこどもの雨と雪」など。
絵コンテや設定画などの資料が必見。
ダイジェスト動画も見られます。

特に印象的だったのは「火要鎮」の絵コンテ。
一般的な絵コンテとは違う形式で、
もう少し文章を追加すれば商品になりそうな感じ。
会場が混んでいるとじっくり見られないかもしれないけど、
ぜひ見てほしい。

「火要鎮」は全編を見たくなった。
炎の表現が昔の絵巻物みたいな感じ。
別会場で上映イベントもありますが、
日時と定員が決まっているので要確認。

メディア芸術祭公式サイト
http://j-mediaarts.jp/
2月24日(日)まで。国立新美術館は火曜休館

去年の様子は下記参照
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-2397.html


手書きの魅力
2013.02.11

先日、ニンテンドー3DSの「いつの間に交換日記」が
久々に更新された。2通の日記が来て、
1通はニッキーからのバレンタインデーの話。
もう1通は「とびだせ どうぶつの森」のディレクターのひとりの
京極さんからだった。

いつの間に交換日記は、書いた筆跡が再現されるところが
おもしろい。手書きの文字にも味があるけど、
書く様子が再現されることで、相手との心理的物理的距離が
近く感じる。字のうまさは関係ない。

「いつの間に交換日記」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jfrj/index.html

手書きの文字には魅力があるな、とあらためて感じた。
キーボード入力や漢字変換が当たり前の時代だから
よけいにそう感じるのかもしれない。
Wii Uの「ミーバース」も、手書きで投稿されているもののほうが
味がある。

近い将来、手書きがブームになるときが来ると思う。
必ずしも達筆である必要はないと思うけど、
習字もブームになるかも。
(ただし、履歴書は手書きで、という文化はなくすべき)

ブログの文章も、フォントで表現するのではなくて
手書きしたものを画像として載せるのもよさそうだ。
紙に書いてスキャンしたりすればいい。
それが読みやすいかどうかわからないけど。
見出しだけ手書き文字の画像にするのが無難かな。

印刷物を大量生産するために活字が生み出されたと思うけど、
技術の向上で手書きをそのまま活かせるのは
時間をさかのぼっているみたいでおもしろい。

逆に考えると、人との親しさの指標として
「相手の直筆を見られるかどうか」があげられるときが
来るかもしれない。


作る女、買う男
2013.02.09

スーパーで、チョコレートを買っている女の子を見かけた。
かち割りタイプのチョコだったので、時期的にバレンタイン用かも。
自分で食べる用でもいいけど。

そのときふと思ったのが、女から男へのプレゼントの場合、
手作りのものが既製品よりも上質なのだ、という価値観が
ときどき出てくるのが不思議だ。手編みのマフラーとか。

反面、男から女へのプレゼントでは手作りという選択肢は
あまり出てこない気がする。何を、どこで、どれくらいの金額で
買うかが重視されるような気がする。
バレンタインデーと対になるホワイトデーも、
「お返しは手作りで」という話は聞かない。

この違いはどうして生まれるんだろう。
手作りだからといって、既製品よりも上質だとか
気持ちがこもっているとはいえない。
どれを贈ろうか選ぶ行為もそれなりに大変で、
相手のことをよく考えていると手間がかかる。
(相手のことを思っているから手間とは思わない)

男がカネを基本にした行動になるのは、
狩猟時代のなごりなのかな。獲物を捕ってくることは
現代に置き換えればカネを稼ぐことだから。
カネを直接渡すのは味気ないから、カネと交換で手に入る
モノやサービスを女に渡す。

女の場合、なにかと「手作り神話」が出てくるね。
上で書いたプレゼントのほか、料理も手作りがよいとされたり。
料理の効率化を考えれば、冷凍保存したものやレトルトを
選ぶ意味はあるし、ちゃんと考えれば栄養も問題ない。

女も男も、昭和的価値観が根強い感じがする。
女は家庭、男は仕事、みたいな。
否定はしないけど、2010年代の日本でどこまで通用するか。
マスコミやメーカーに踊らされている部分もありそう。

手作りでも既製品でも、価値はそう変わらない。
どちらでも相手を思う気持ちはこめられる。
どちらにするか選べる選択肢を持てるのがベストで、
それが現代風だと思う。


Googleファンも必見! 社長が訊く「WiiストリートU」
2013.02.07

Wii U用ソフト「WiiストリートU」の開発裏話が興味深いよ、
という話。Googleストリートビューについての話も多いので、
Googleファンも必見の内容だと思います。

WiiストリートUは、Wii UでGoogleストリートビューを
見られるソフト。PCなどで見られるストリートビューと
基本は同じだけど、Wii Uゲームパッドを使うところや
テレビ画面と連動して見られるところがなかなかいい。

現在、無料でダウンロードできます。
今年の5月31日までは無料で、それ以降は有料になる予定。
Wii Uでニンテンドーeショップにアクセスしてください。

任天堂の岩田社長が関係者に開発裏話をインタビューする
「社長が訊く」でも取り上げられました。
そこにはGoogleでストリートビューを統括する人物も登場。
ストリートビューの(現在の)責任者が日本人とは知らなかった。

PC版のストリートビュー開発の話も多くて、興味深い。
アメリカのGoogleにプレゼンに行ったらすごく盛り上がった、
なんて話も。

社長が訊く「WiiストリートU」
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/hardware/vol12/index.html

実際、WiiストリートUを使ってみると、
ゲームパッドで世界を見回す操作はなかなか面白い。
ゲームパッドを見たい方向に動かせばカメラも自動的に動く。

「世界を見回す」という操作はこれまでのゲームにもあったけど、
スティックをかたむける操作とは明らかに感覚が違う。
ゲームパッドがちょっと重いのが残念。
(同様の操作は3DSでもできる)

ゲームパッドだけで見ることもできるし、テレビに映すこともできる。
大人数で見るときはちょうどいいね。
ひとりで見るときは、あえてWii Uで見なくてもいい気がする。

Wii U版に限らないけど、ストリートビューは
初めての場所に出かけるときはなかなか重宝してます。
事前に確認するとき、地図で見るだけではなくて
風景も確認しておくと迷いにくい。

WiiストリートUの細かい操作方法は、WiiストリートU起動中に
ゲームパッドのHOMEボタンを押して、「説明書」を見てください。
たとえば、右スティックを上下に動かすとズームアップ(ダウン)できます。

ちなみに、ストリートビューは全世界を見られるわけではありません。
日本の場合、現時点で見られるのは都市部だけです。

社長が訊く「WiiストリートU」
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/hardware/vol12/index.html
WiiストリートU
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/whxj/index.html

ちなみに、PC版のストリートビューが公開された当時も
記事にしていました。2008年の話。
「Googleマップの「ストリートビュー」がスゴイ」(2008.8.5)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-731.html


開発費の高騰がハード統一に向かわせる
2013.02.04

ゲームの開発費がだんだん高くなっていることが、
ゲーム機の規格を統一させるのではないか、という話。

開発費が高くなってきている話はいまさら指摘するまでもない。
開発費が高ければたくさん売れるわけではないし、
定価を1万5000円にするわけにもいかない。

ソフトメーカーは年々困った事態になっていると思う。
だからこそ、新規タイトルはなかなか作れないし、
マルチ展開が当たり前となり、過去作のHD版が増えたりする。
この状況に耐えきれないと、比較的安く作れる携帯機や
スマホに軸足を移しはじめる。

この状況がさらに進行すると、、
普通に1本作るだけでも大変なことになって、
マルチ展開さえ手間と時間がかかるようになるかもしれない。
「まったく同一のソフトが他機種でも動けばいいのに」と
思っているメーカーはすでにあると思う。

こうした事態になると、
もうゲーム機(特に据置型)の規格がバラバラの状態を
維持する理由が弱くなってくると思う。
現状では、Xbox360とPS3に大きな差があるとは思えない。
どちらも同じようなソフトが出ている。
マルチ展開のための作業は、メーカーにとって
面倒なだけの作業なのではないか。

そろそろ、呉越同舟を考える時期だと思う。
ちょうど任天堂はプラットフォームの統合を考えはじめた。
まだ具体像は見えていないだろうから、
ここにソニーやマイクロソフトものっかったらいい。
次の次の世代はハードの共通項を増やすようにすれば、
ソフト製作の負担は減るはず。
「次の次」とか言っている時間の余裕があるかわからないけど。

規格がある程度統一されても、安く作れるとは限らない。
結果として耐えられないメーカーが出てくるのは
変わらないかもしれない。このままの状況を続けて
自滅のような形になるよりはマシなんじゃないかと思う。


ファン必見!「とびだせ どうぶつの森」ダイレクト2回目
2013.02.01

「とびだせ どうぶつの森」を特集するニンテンドーダイレクトが
公開されました。「とびだせ どうぶつの森」の特集は2回目です。
(ちなみに前回の特集は2012年10月5日公開で、今でも見られます)

突然Twitterで公開がツイートされたので、
時間の短い「ちょっとダイレクト」かなと思ったら、
約38分あるしっかりとした内容でした。

しっかりとした内容とはいえ、大きな発表はなし。
プレイヤーからのコメントをもとにした
スタッフ座談会になっていて、さまざまな小ネタの紹介が
中心です。作り込みのスゴさを感じさせられます。
カッペイとか。
(プレイヤーのコメントは、クラブニンテンドーで
集められたものだと思います)

カフェのマスターやリセットさんにモデルがいる(?)
なんて話も出てきますよ。

YouTubeのニンテンドーダイレクトのチャンネルや
公式サイトで見られます。
http://www.youtube.com/user/nintendodirectch
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html
今確認したら、3DSでニンテンドーeショップにアクセスしても
見られました。

話のなかで特に共感したのは、
「工事現場の効果音がいい」というところ。
「ただいま建築中」という感じの音で、ほんとにいい音だよね。
効果音関係の話はほかにもいくつかあって、
今回初めて知ったのもあった。
音を小さめにしているともったいないみたいだ。

ファンなら見て損のない内容です。
購入を考えている人も雰囲気がよくわかると思う。

「とびだせ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html

私もプレイを続けてます。
今は公共事業でカフェを建てているところ。
灯台とかも作りたいけど、いつになるか。
公共事業優先で、家のローンが返せない。
「えほうまき」が店に並んでたのでさっそく買った。

Amazon とびだせ どうぶつの森 超完全カタログ
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