日付 : 2012年10月 の 記事一覧

鬼トレ、更新データ配信
2012.10.31

「ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」で、
更新データが配信されています。
不具合を修正する内容で、トレーニングの内容は
変わりません。

更新データの詳細やダウンロード方法については
公式サイトをご確認ください。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/asrj/index.html

なお、10月31日の午前10時以降にダウンロード版を
購入した場合は更新の必要はありません。


購入前のゲームの内容がどこまでわかるか
2012.10.29

ゲームの内容って、なかなかわからないよね、という話。

先日、任天堂が決算説明会の様子を公式サイトに掲載した。
岩田社長による説明が掲載されたのが10月25日で、
質疑応答が掲載されたのが10月27日。

25日の時点で説明を読んだとき、最初のページにある
今年1月から10月の国内のソフト売り上げトップ20の画像が
気になった。

岩田社長による説明
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/121025/index.html

国内での任天堂プラットフォームの好調を示すデータで、
これを見て「見事にシリーズものばかりだな」と感じた。
シリーズものでも悪くはない。そしてドラクエ10など、
シリーズものとはいえ大きなチャレンジをしているものもある。
それでも、新作感が強いのは
ドラゴンズドグマとパルテナくらいに思えた。
(大半がプレイしていないものだけど)

その後27日になって掲載された質疑応答で、
「シリーズものが強いけど、完全新作はどんな感じなの」
という質問があった。6問目の質問。
それに対して岩田社長は、「シリーズものは人気も知名度も
高いから、どうしても目立つ。新しい提案の努力もしている」
という主旨の回答をしている。

質疑応答
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/121025qa/index.html

注目なのが、その回答の最後のほう。
「『往年のIPしか出ていないから革新を忘れている』という
ご指摘は、『タイトル名だけをご覧になって、中身をあまり
ご覧になっていない方がおっしゃっているのではないか?』と
私は正直思っております」。

「シリーズものとはいえ、毎回工夫してます」という反論で、
異論はない。開発の大変さを知っているからこその発言でもあると思う。
しかし消費者の立場としては、なかなか難しいことを
言っていると思う。

購入前の段階で、どこまで「中身」を見ることができるのか。
気になるソフトを片っ端から買うわけにもいかない。
中身に不明な部分が多いからこそ、
シリーズものやマンガやアニメが原作のものに手を出しているともいえる。

任天堂は「社長が訊く」や「ニンテンドーダイレクト」で
ライバルとはちょっと違う情報公開をしているけど、
それでも操作感や難易度はプレイしないとわからない。

どんな買い物にもギャンブル的な側面があるけど、
詳細は買わないとわからないのはつらいよね。
どれにお金を払うか、悩んでいるときと判断したときが
楽しいともいえるけど。


宮本さん、スペインで最高の賞を受賞
2012.10.28

宮本茂さんが、スペインの「アストゥリアス皇太子賞」という賞を
受賞したそうだ。アストゥリアス皇太子はスペインの皇太子を意味する。

この賞はスペインの皇太子が主宰する財団により選出される。
8つの部門において、国際的に活躍して人類に貢献したとみなされる
個人や組織に贈られる。1981年から毎年贈られていて、
スペインはもちろん、ヨーロッパでも権威のある賞とされている。

今回の宮本さんの受賞は、テレビゲームを通じて世代や文化の違いを
超えてコミュニケーションできるようにしたことが評価されたようだ。

これまで、宮本さん個人やチームは様々な表彰を受けているけど、
国家的な表彰としては2006年にフランスから勲章を贈られています。
その時の話(2006,3,14)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1439.html

こうした国際的な賞を日本人が受賞した話はときどきある。
ノーベル賞は別格として、国際的な音楽コンクールとか。
そういうニュースを見ても音楽的な知識がないせいで
あまりピンとこないことが多い気がする。

しかし今回の宮本さんの場合は、マリオの生みの親だけあって
一般的にも驚きを持って受け止められるんじゃないかと思う。
テレビでも流れたようだし。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/


「とびだせ どうぶつの森」の小冊子配布中
2012.10.27

とびだせ どうぶつの森

11月8日(木)発売の「とびだせ どうぶつの森」の小冊子が
店頭で配布されていました。

例によって公式サイトを紙で再現した内容。
公式サイトのほうが情報量が多いけど、この冊子でも
「どうぶつの森」がどんなゲームなのか、今作で新しくなったところ、
これらがよくわかるようになっています。

とびだせ どうぶつの森小冊子

公式サイトを見られるなら、この冊子を見る必要はないけど、
コンパクトに情報がまとまっているという意味では
冊子にもかちがあるかも。
より細かい情報があるので、できれば公式サイトもみたほうがいい。

とびだせ どうぶつの森小冊子

冊子の最後では、2ページを使ってダウンロード版を紹介。
毎日少しずつプレイするゲームなので、ソフトの抜き差しが不要な
ダウンロード版は相性がいいと思う。
(パッケージ版とダウンロード版の内容・定価は同じです)

ダウンロード版を買った人向けに、クラブニンテンドーで
「どうぶつの森 ポケットダイアリー」が低いポイントで交換できる
キャンペーンも紹介されてます。

とびだせ どうぶつの森小冊子

「とびだせ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html


岩田社長、「バルーンファイト」を実演。ニンテンドーダイレクト
2012.10.25

今日20時から、ニンテンドーダイレクトがありました。
今日の午前中に告知されました。
例によって録画なので、あとから再生することもできます。

今回は過去最長(?)の1時間程度あります。
本編は必見というほどの内容ではなかったと思うけど、
本編終了後に必見の内容があります。
ゲーム情報として必見ではなく、岩田社長がゲーム業界に
飛びこむころの秘話が語られます。

ニンテンドーダイレクト
http://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/index.html
ある程度の期間はニンテンドー3DSのニンテンドーeショップでも
見られるはずです。

今回は特に時間が長かった。
今後は話題を分けて、連日公開するのもひとつの手だと思う。
興味が薄い人も見ることを考えると、1本の動画は
15分~20分くらいが限界じゃないかな。

すべての情報を書くわけにはいかないので、
個人的に気になったところをいくつか紹介。

・「引ク落ツ」
3DS用ダウンロード専用ソフト。パズルゲーム。
10月31日配信、700円。「引ク押ス」の続編。
10月30日まで、200円引きの500円で
「引ク押ス」をダウンロードできる。

公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jauj/index.html

・「ぐるっとスプラッシュ!」
3DS用ダウンロード専用ソフト。
3DS本体をかたむけて、水を動かすゲーム。
動かした水で、しかけを動かしたりする。
水は氷や雲に変化させることもできるらしい。
12月配信。

・「とびだせ どうぶつの森」について
夢の中という設定で他の村に遊びに行けるが、
公式の村として「ニンテンドー村」が用意される。

「ガールズモード よくばり宣言!」とのコラボあり。
「どうぶつの森」に登場するファッションデザイナーのグレースが
デザインした服を「ガールズモード」でも着られる。
11月8日から無料配信。

クラブニンテンドーのグッズに「どうぶつの森」をテーマにした
「ポケットダイアリー」が追加される。
「とびだせ どうぶつの森」のダウンロード版を買った人は
少ないポイントで交換できる。

「とびだせ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html

・すでに3DSを持っている人が本体パックを買ったとき
3DS本体とソフトがセットになっている「本体パック」が
いくつか販売される。SDカードにソフトが入っている。

すでに3DSを持っている人が本体パックを買って
SDカードのデータの引っ越しをした場合、
新しい3DSのSDカード内にあるソフトは(いったん)消えるが、
ニンテンドーeショップから無料でダウンロードできる。

・「レイトン教授vs逆転裁判」について
主要な開発スタッフである巧舟さんのインタビューあり。
期待してよさそうな内容。

公式サイト
http://www.layton-vs-gyakuten.jp/

・Wii Uの「モンスターハンター3G HDver」について
オンラインプレイは無料。

公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/HD/

・3DS「ペーパーマリオ スーパーシール」
RPGだが、経験値やレベルの概念はない。

公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/ag5j/index.html

・3DSの「ルイージマンション2」について
発売が延期となり、来年の1月~3月に発売予定。

・社長が課長に訊く
本編終了後のオマケ(?)として
「ゲームセンターCX」の特別編が用意された。
岩田社長と有野課長の対談や「バルーンファイト」のプレイ。
(「バルーンファイト」のプログラマーが岩田社長)

岩田社長が話している様子を動画で見られたのはよかった。
かたくるしさのない様子で話している動画は貴重かも。

学生時代の岩田社長が就職するとき、
父親に反対されて不仲になった話が少し語られた。
当サイトで以前紹介した本「ゲーム業界の歩き方」にも
当時の話が出ている。

それによると、大学の研究室の先生に仲裁してもらって、
最終的にお父さんは納得したのだそうだ。
先生の説得がなければゲーム業界に入れなかったかもしれない
わけで、岩田社長は任天堂の社長になったあとに同窓会で
その先生に当時のお礼をしたそうだ。

「ゲーム業界の歩き方」を紹介した記事
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-436.html
ニンテンドーダイレクト
http://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/index.html


キンドル、ついに日本でも発売
2012.10.24

今日はアップルの新商品の話題もあるけど、
AmazonのKindle(キンドル)の予約が始まったのも
大きなニュースだと思う。

キンドルはAmazonが販売するタブレットで、
iPadに対抗する品として注目されている。
日本でも販売するよ、とかなり前から告知があったものの、
なかなか続報はなかった。そして今日、予約受付が始まった。

キンドルは、おおきく分けて2種類ある。
電子書籍を読む機能のほか、アプリの利用やウェブ巡回にも使える
Kindle Fire。これがiPad的な商品。
もうひとつが電子書籍を読むことに特化したKindle Paperwhite。
個人的には、後者に注目してる。

Kindle Paperwhiteは画面に電子ペーパーを使っている。
しっかり本を読むなら、液晶ではなく電子ペーパーのほうが
目が疲れないと思う。実体験したわけではないけど。
画面の明るさを適切に調節すれば液晶でも問題ないのかも
しれないけど、個人的には疑問がある。

電子書籍端末はすでに他社からいくつか出ているけど、
キンドルに注目したくなるのは以下の2点。

・本の価格が安い(らしい)
説明によると、「多くのKindle本は、通常の本よりもお安く
お求めいただけます」とある。どれくらい安いのかわからないけど、
紙の本より安いのは気になる。1割も安くないと思うけど。
(すべての本が値引きされるわけではなさそう)

・ほかの端末でも読める
キンドルで買った本は、ダウンロードしてそのまま読めるのは
もちろん、他社の端末でも読めるのだそうだ。
無料アプリを使って、iPhoneやiPad、Androidの端末でも読める。
たぶんiPod touchもOK。ネット経由で読んでいる状況が共有されて、
同じ本を別々の端末で読んでもすぐに続きから読めるそうだ。

Kindle Paperwhiteの電子ペーパーはカラー表示ができないけど、
他の端末を持っているならそちらで読めば問題ない。

Kindle Fireであれば、アプリを使ってゲームをしたり
音楽を聴いたり、いろいろできる。まさにiPad的に使える。
Kindle Paperwhiteは機能は少ないけど文章を読むのに向いている。
単機能だけにセキュリティ上の安心感もある。しかも安く、軽い。

「いろいろできるタブレット」はiPadを筆頭に、選択肢が多い。
Windows 8もタブレットとしての使いかたが想定されている。
しかし文章をしっかりと(長時間)読みたいなら、
専用の端末を選ぶのがいいと思う。

Kindleの詳細は以下のリンク先で。
8480円のKindle Paperwhiteの場合、現時点では今予約すると
12月2日の週に発送だそうだ。年内にほしいなら早めの注文を。

Kindle Paperwhite
Kindle Paperwhite


リアルにつながる  社長が訊く「ガールズモードよくばり宣言!」
2012.10.22

「社長が訊く」で「ガールズモード よくばり宣言!」が取り上げられた。
開発の裏話が載ってます。

今回の「社長が訊く」はファッション業界の人たちも参加している。
東京ガールズコレクションの仕掛け人だそうだ。
これまでにもGoogleの人日経新聞の人など、ゲーム制作とは
直接関係ない人が呼ばれたことがあったけど、
今回は特に面白いメンバー構成だと思う。

社長が訊く「わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!」
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/aclj/vol1/index.html

メンバーは面白いけど、肝心のゲーム制作に関する部分は
少なめな印象。リアル(現実世界)への影響が語られる部分が多い。
今後、追加コンテンツが用意されるかどうかも不明。

コーディネートの判定についての話は興味深かった。
教科書的に服のテイストをそろえなくてもOKな場合があるらしい。
実践しようとすると難しいけど、お客さんの要望に合う服の
在庫が少なかったとき、しかたなく別テイストの服をふくめて
提案したら買ってくれたことがあった。

「いいコーデなら、予算を少し超えていても買ってくれることもある」
という話も興味深かった。予算を超えた提案はしたことがないので
実体験はしていないけど、ある服を提案したら
「自分の好みとはちょっと違うけど、その服もなかなかいい」
という感じで買ってくれたことがあった。
このゲームは比較的柔軟に判定できるみたいだ。
(とはいえ、要望と大きく方向性が違うと買ってくれない)

「現実の街の人のコーディネートが気になる」というのも同感。
これをプレイしていると、他の人のファッションやマネキンが
すごく気になる。ファッションに対してのアンテナが敏感になる。

このゲーム、プレイしていて大きな不満はないけど、
お客さんが見せる動きのバリエーションが少ないのが残念。
今の2倍はあってもいいと思う。あとはオンラインのときの
待ち時間が長いことと、セーブデータをひとつしか作れないこと。

全体的には、性別を問わず楽しめるゲームだと思う。

「わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/aclj/index.html


プレイしたくなる映像作り
2012.10.19

「孤独のグルメ」のシーズン2を見ている。
相変わらず面白い。

実在の店を舞台に主人公が食事するドラマ。
ドラマだけど、ストーリー描写はオマケのようなもの。
主人公が飲食店の前に立ち、店を出るまでが本番。
放送は深夜だけど食欲がわく。毎回おいしそうに食べる。
舞台となる店やメニューも魅力があるけど、
食べっぷりがその魅力を何倍にも強化している。
(店員役の人もいい味を出している)

いわゆるグルメレポートはテレビにあふれているけど、
食欲をわかせる意味で「孤独のグルメ」を上回るものを知らない。

「孤独のグルメ シーズン2」公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume2/

味は映像では伝えられないのに、「孤独のグルメ」を見ると
食べたくなる。この食べたくなる映像作りはゲームの分野でも
見習うべきところがありそう。プレイしたくなる映像作り。

ゲームの宣伝として動画が効果的なのはいうまでもない。
単純に情報量が多いから。しかしよくあるのは映画の予告編
みたいなもので、イベントシーンをつなげたような作りになっている。
ゲームは操作して楽しむのが原則だから、映画的なものは
あまり効果がないと思う。TVCMの場合は時間が短いから
しかたがないかもしれないけど。
(ストーリーに注目した予告編としてはアリだけど、
それだけではゲームを伝えることにならない)

プレイしたくなる映像という意味では、ニンテンドーダイレクトは
ある程度成功していると思う。通常のダイレクトよりも
特定のソフトに注目したダイレクトは特に効果が高い。
最近の例なら「どうぶつの森」、ちょっと前なら「カルチョビット」とか。

ただしニンテンドーダイレクトは見るのに多少時間がかかる。
情報が濃いといえる反面、興味が薄い人にとっては
「こんなに時間かかるの」と思うかもしれない。
分割して公開するのも手かもしれない。

ゲームそのものを解説しようとすると、どうしても長くなりがち。
興味がある人と少ない人がいるなら、提供される情報も
濃さの違いがあって当然。そういう意味では、ゲーム内容は
あまり伝えずに、芸能人が楽しそうにプレイしているだけのCMも
かなり効果的なのかもしれない。

上で書いた「食べたくなる映像」も、演出や演技によって
実物を上回っているかもしれない。
直球勝負の内容紹介と、演出された雰囲気作りの
使い分けが大事なのかもしれない。


ベネルクスってどこ?
2012.10.17

久々の「○○ってどこ?」の話。

任天堂の公式サイトにあるCSRレポート2012のページを見た。
CSRとは、企業の社会的責任のこと。
企業は商品やサービスをバンバン売って利益を出すだけではなく、
従業員や関係者の生活に配慮したり、社会に貢献する行動を
とらないといけない。そのためにこんなことをしてますよ、と
告知するのがCSRレポート。

そのなかの「任天堂らしい社会貢献活動」を見ていた。
任天堂イタリアではこんなことをしてます、任天堂イギリスでは
こんなことをしてます…と話が続いたところで、次に出たのが
「任天堂ベネルクス」。

イタリア、イギリスと続いたあとのベネルクスなので
それが国名であることは想像がつくけど、まったく知らなかった。
文章を読み進めると、「任天堂ベネルクスのベルギー支店」という
言葉が出てきた。任天堂ベルギーではないんだ…。

調べたところ、ベネルクスはベルギーとオランダ(ネーデルラント)と
ルクセンブルクの3国をさす言葉だった。頭文字をとってベネルクス。
フランスとドイツにはさまれる位置関係。

この3国は隣接していて、お互いに周辺国よりも領土が小さいことから
(特にルクセンブルクは神奈川県程度の広さしかない)、
経済的な同盟国として歩調を合わせているそうだ。

この地域で商売をする場合、3国それぞれと話し合いをしなくても
いいのかもしれない。

任天堂 CSRレポート
http://www.nintendo.co.jp/csr/index.html
労働環境や離職率の話なんかもあって、興味深いページです


ゲームタイトルだけが注目されるのはちょっと残念
2012.10.17

以前書いた「日本のゲーム分野にはシンボルがいない」の
続編みたいな話。
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-393.html
(2010.2.1)

昔の話になるけど、「バーチャファイター2」が大人気だったころ、
有名なプレイヤーが何人かいた覚えがある。
芸能人ではなくて、一般の人。

「有名な」とはいっても、ゲーム雑誌などへの露出があっただけで
世間一般の知名度はゼロだったと思うけど、
それなりにファミ通などを読んでいた人なら
格闘ゲームにあまり興味がなくても覚えがあるかもしれない。

現在でも格闘ゲームの分野では海外の大会に出るほどの
有名プレイヤーがいるけど、上記の人たちほどの
知名度はないと思う。これは格闘ゲームが下火になったせいかも。

あるソフトまたはジャンルに人気があれば、
うまい人の名が知れていくのはある意味当然だと思う。
今はネットもあるわけだし。しかしこの格闘ゲーム関係の
有名人をのぞくと、有名プレイヤーはほとんどいない。
これって変だよね。

日本であれば、ポケモンやモンスターハンターあたりで
有名プレイヤーが話題になってもおかしくないと思うけど、
有名になるのはゲームタイトルだけ。
この状況は昔から変わっていない。

個人情報を保護する動きも強いから難しい部分もあるだろうけど、
顔出しのないインタビューだとかプレイ動画の公開があってもいい。

ソフトの寿命をのばす意味でも、「こんなすごいプレイヤーが
いますよ」というのは効果があるような気がする。
反面、うまい人がどこにいるのか、探し出すのもコストがかかる。
開発スタッフによる「こんなプレイもできますよ」という感じの
動画を用意するのが落としどころとしてはベストなのかもしれない。

ちょっと関連する話
「ゲーム人」が現れる日は来るか(2010.10.27)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-263.html


スマホにカバーをつけるという行動
2012.10.13

スマートフォンにカバーをつけるのはめずらしくない。
店にいけば、カバーや画面を保護するフィルムで
ひとつのコーナーができている。
商品の分類として完全に定着している。
私はガラケーだけど。

どうしてカバーをつけるんだろう。
いつからカバーが売られ始めたんだろう。
ガラケーにはカバーをつける文化は定着してないよね。
液晶の保護フィルムはあるけど。

スマホの歴史はiPhoneの登場以後といっていいから、
そう昔の話ではない。本体の急激な普及に合わせて、
カバーの市場が生まれ、広がったわけだ。

最初にカバーが商品化されたのはアメリカなのかな?
どうして商品にしようと思ったんだろう。

iPhoneにカラーバリエーションがなかったから、
個性を出すため? それならシールとかでもいいはず。
安いものではないし、情報を集中させるものでもあるから
落として壊れないように? 表面にキズがつきやすかった?

カバーをつけて使うものは、身の回りにそう多くない。
個人的には本のカバーくらいかな。カバーといっても
本屋でつけてくれる紙のもので、革製とかではない。
ニンテンドー3DS用のカバーを持っているけど、
不可欠なものとは思っていない。

スマホにカバーをつけるなら固定電話の子機にもカバーを
つけてもよさそうだけど、子機のカバーはあまり聞かない。
マウスにカバーはつけないし、リモコンにもつけない。

それなりに高価で、外に持ち出すものだから
カバーをつけたいのかな。
それなら車や靴、カバン、腕時計にもカバー的なものがあってもいいような。

電気店に行くと、電子辞書用のカバー(ケース)も売ってた。
こうしたカバー類の需要がどんな理由から来ているのか考えるのは
ちょっと面白いかもしれない。品物に対する愛着か、保険か、
ファッションアイテムなのか。

ある人気商品(分野)があると、その周辺に別の商品が生まれるのも
面白いよね。カードゲームが流行するとカードホルダーが売れたり、
フィギュアが売れると展示(保管)用のケースが売れたり。


数値勝負からの解放 「ガールズモード よくばり宣言!」その4
2012.10.10

ちょっと単調なところはあるけど、「ガールズモード」は面白い。
男がプレイしても普通に楽しめると思う。
目的をはっきりしめしてくれないとイヤな人には向かないかも。

ガールズモードは「数値勝負」ではなくて「見た目勝負」だから
面白いんだろうなと最近思っている。

アイテムや設定変更でキャラクターの外見が変わるゲームは
めずらしくない。しかし一般的なゲームのほとんどは
「数値」で優劣が管理される。

「こんなにレベルが高いぜ」とか「この武器はこんなに攻撃力が
高いぞ」とか。こうしたゲームの場合、好きなデザインのアイテムが
あっても、数値がより高いアイテムがあれば変更するのが普通だ。

ガールズモードの場合、レベルや能力値はない。
大量の服のなかからお気に入りを選んでコーディネートできる。
正確にいえば、服には仕入れ値の違いがあるし、
ある程度ゲームをすすめないと手に入らないものもあるけど、
序盤から「選ぶ楽しさ」を味わえる量がある。

お客さん相手にコーディネートする場合、ある程度
要望に合わせた選択をしないといけないし、予算額もある。
選択の幅が限定される。

しかし自分自身のコーディネートは完全に自由。
対決の要素はないので、好みで選んでいい。
RPG的に、能力値を気にしなくていい。
高額な服ほどオシャレというわけでもない。
しかも、コロコロ着替えてもいいし、お気に入りのコーデを
貫いてもいい。

好きな髪型とメイク、お気に入りのコーデをさがして、
それを他の人に見てもらうことが
ガールズモードの最大の目的といってもいいと思う。
数値勝負の世界ではないから、おおげさにいえば
みんながナンバーワンでありオンリーワンになりうる。
みんなにスポットライトが当たっている。

こんな感じだから、他のプレイヤーがどんなコーデを
しているかとても気になる。オンラインのガールズモールや
すれちがい通信では、相手のプロフカードが楽しみ。
写真を一枚載せられるから。

でも残念ながら、写真を設定していない人が多い。
ここが自分をアピールできる一番のポイントなのになあ。
販売本数の関係からか、すれちがいにくいのも残念。

「わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/aclj/index.html


現実世界に影響を受けるゲームとそうでないゲーム
2012.10.08

自分でも考えがうまくまとまっていない話。

「アサシンクリード」の主人公は、建物の壁をすばやくよじ登ったり
屋根から屋根へ飛び移ったりできる。これをプレイしていると、
現実世界でも「あの壁は登れそうだな」なんて思えてくる。

FPSやTPSをプレイしていると、現実世界でも人に照準が
重なるように見えることがあるような、ないような。

少し古いところでは、初期の「バイオハザード」をプレイしたときは
なんとなく植木鉢を拾いたくなったことがる。
(植木鉢に体力回復のグリーンハーブがあった)

最近プレイしている「ガールズモード」も、
現実世界でショーウィンドウや人の服装が気になってくる。
(服装選びも大事だけど、体型も大事だなと思ったり)

「ブルース・リーの映画を観たら自分もカンフーの達人に
なった気がする」みたいな感じで、ゲームも自分の行動に
影響を与えるものがある気がする。

個人差が大きい話だろうけど、長時間プレイしていれば
どんなゲームでも影響を受けるわけではない。

たとえば「スーパーマリオ」をプレイしても、ジャンプしたいとか
ふみつぶしたいとか、キノコを食べたいとは思わない。

「主人公=プレイヤー」という形式が多いRPGなら
影響を受けやすそうな気がするけど、そうでもない。
写実的なグラフィックのゲームなら影響が強いというわけでもなさそう。

このあたり、心理学的・科学的に分析できそうな気がする。


Wii U予約開始! 小冊子も配布中
2012.10.06

Wii U小冊子

12月8日(土)発売予定の「Wii U」の予約が始まりました。
店によって対応が違うようですが、多くの店で受け付けています。
Wii Uを紹介する冊子も配布されていました。

今日の午後に自宅近くの店をいくつか回ったところ、
予約にはだいぶ余裕があったみたい。
出荷量がそれなりにあるのか、まだまだ一般的な知名度が低いのか。
おそらく後者だと思う。

私も予約しました。ベーシックセット。
サービスとしてはプレミアムセットも興味があったけど、
安いし白い本体がほしかったのでベーシックにした。
とりあえず本体だけ予約。

まだ知名度が低いんじゃないかと書いたけど、
ある程度ネットで情報を集める人にとっても不明な部分があるよね。
新コントローラであるWii Uゲームパッドを使った面白さが
今ひとつはっきりしない。

かくれんぼや鬼ごっこみたいに、いっしょに遊んでいても
違う役割で楽しむのがWii Uが提案する面白さのひとつだけど、
それは協力・対戦プレイをするときなんだよね。
ひとり用のゲームを考えたとき、今までとどんな違いがあるのか
よくわからない部分がある。Wiiが登場したときと同じように、
直接体験しないと実感できないかもしれない。

このあたりの情報が少ないのは任天堂もわかっていると思うので、
今後は公式サイトやニンテンドーダイレクトで情報が増えるはず。
体験イベントもあるんじゃないかと思うけど、今のところ情報なし。

前向きに購入を考えていて、発売日や年内にほしいと思うなら
予約を強くおすすめします。Wii Uゲームパッドは
量産に時間がかかると思うので、本体の再出荷のペースは
普通のゲーム機よりも遅くなると思われます。

なお、予約は店によって対応が違います。
内金が必要な店や、全額前払いの店もあるようです。


ここからは小冊子について。
例によって公式サイトの内容を紙で編集した感じ。
総合的にサラッと説明されている。

Wii U小冊子

「Wii Uゲームパッドはいろいろな使いかたをしますよ」という
ページもあるけど、この冊子の情報だけでは弱いかもしれない。
ソフトについての紹介もごく軽いものになっている。
ソフトの価格が一切載っていないのは不安にさせそう。
発売がせまったら、ソフトに注目した冊子も配布されるかも。

Wii U小冊子

Wii Uのサービス全体を紹介する冊子ではなくて、
本体と周辺機器を紹介する冊子と考えるといいのかも。
本体の同梱物や周辺機器は価格もふくめてしっかり載ってます。

Wii U公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/index.html


新情報続々!「とびだせ どうぶつの森」ダイレクト
2012.10.06

11月8日(木)発売の「とびだせ どうぶつの森」の新情報を
紹介する動画が公開されました。あわせて公式サイトも
オープンになって、続々と新情報が明らかになりました。
かなり期待させる内容ですが、まだ未公開の新要素があるとか。

今回公開になった動画は約47分で、かなり濃い内容です。
動画のなかで「集大成」という言葉が出てくるけど、
それにふさわしい内容みたい。今まで通りの雰囲気を守りつつ、
できることが増えている。それでいて複雑にはなっていないみたいだ。

シリーズのファンのなかには「もう買うことに決めている」という
人もいるだろうと思いますが、そうした人はあえて見ないのも
手だと思います。そのほうがプレイしたときに新鮮さがあります。

「とびだせ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html
ダイレクトの動画も上記サイトから見られます。
また、公式のTwitterアカウントの情報もあります。

今なら、3DSの「ニンテンドーeショップ」でも動画を見られます。

くわしいことは公式サイトを見てもらうとして、
個人的に一番注目したのは通信関係かな。

村には「住宅展示場」があって、すれちがい通信に成功した人の
家がズラズラ並ぶらしい。相手からメッセージやプレゼントを
もらえる(?)ほか、相手の家にも入れる。
家の内装にすごく気を遣いそうだ。
(設定を変えれば家に入らせないこともできるかも)

すれちがい通信で使うと思われるのが「ソパカ」。
これは「村民パスカード」の略で、名前とかが書いてある。
車の免許証みたいに画像を貼ることもできて、
それを撮影するところもある。

そのソパカには「夢番地」という数字も載っている。
3DSでネット接続できる環境の場合、その夢番号を使って
相手の村に出かけることもできるそうだ。
「夢のなかで相手の村に行く」という設定なので、
自分の村を誰かに荒らされたりはしない。

なお、夢番地を使って他の人の村に行く施設は
最初から使えるわけではないらしい。お金を使って建てる。
従来通り、ネット経由でフレンド登録した人の村に出かけて
相手といっしょに遊ぶこともできると思うので、
夢番地はそれができない人への救済措置なのかも。

船で行ける島にはツアーに出かけることができる。
ツアーは協力プレイを楽しむミニゲームで、
インターネット経由で知らない人とも楽しめるそうだ。
ミニゲームをクリアすると内容に応じて「メダル」をもらえる。
メダルと引き替えに特別なアイテム(家具や服など)をもらえる。

これまでのシリーズが好きな人なら、間違いなく今作も楽しめそう。
期待がふくらむ一作です。

なおソフト1本につき、ひとつの村を作ることができ、
最大4人のキャラクターを作ることができます。
村長としてプレイできるのは最初に村を作った人だけ。
あとの3人は村民としてプレイします。
(村長の交代ができるかどうかは不明)

「とびだせ どうぶつの森」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html


任天堂、余裕がなくなってきた?
2012.10.05

Wii Uの公式サイトが更新されて、周辺機器として
画面保護シートやクリーニングクロスなどが販売されることが
わかった。

Wii U公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/index.html

こうした商品を任天堂が直接販売するのは意外だ。
これまでならライセンス契約を結んで他社に販売を許可する
パターンなのに。販売されるものが画期的な品であるとは思えない。
クラブニンテンドーのグッズでもおかしくない。

ニンテンドー3DS LLの新色が発売されるペースが速いなと
思っていたけど、今回の周辺機器の販売も合わせて、
少しでも売上高を増やすための策なんだろうと思う。
(ソニーもPS Vita用の保護フィルムやポーチなどを
自社販売している。ねらいは同じだと思う)

最近の任天堂は為替の影響や3DSの値下げなどで
赤字になっている。今年度は最終的には黒字の見込みらしい。

黒字予想とはいえ、Wii本体はあまり売れないだろうし、
Wii Uはバンバン売りたくても生産数が限られるはず。
そうなると、予定通り黒字にできたとしても
かつてのような「ガッポリかせいでます」という雰囲気ではないだろう。
そこで新色の展開を早くしたりしてるんだと思う。
(倒産の危機という状況ではないけど)

保護シートを自社で売ったからといって、
おおきな売り上げになるとは思えない。
節電でいうなら「使わないときはコンセントを抜きましょう」みたいな
「チリも積もれば」の精神なんだと思う。それだけ必死。

Wii U本体にはテレビと接続するためのケーブルとして
HDMIケーブルがセットになっている。最高の画質を得られる
ケーブルだ。他社がケチッているのに対して、なんとも心強いなあと
思っていたけど、今後の任天堂の業績やWii Uの普及状況によっては
ベーシックセットではHDMIケーブルから普通のAVケーブルになる
可能性もありそうだ。
(HDMI端子のないテレビを使う場合、Wii用の接続ケーブルを使える)

安易に値上げはできないから、今後はソフトの初回特典とかで
ダウンロードコンテンツのオマケをつけたり、
「期間内にソフトを買って応募したら非売品が当たる」などの
キャンペーンをより積極的に行うのかもしれない。
人気タイトルであれば、追加コンテンツの有料ダウンロードは
当然のこととして企画される可能性が高そう。


ウワサ話とニュースメディア
2012.10.03

根拠のないウワサ話や不正に入手した情報を
堂々と載せてしまうのはどうなんだろう、という話。
でもそういうのは昔からあったね、という話。

アップルの製品は、なにかとウワサ話が多い。
先日発売になったiPhone 5も、部品が流出したという記事を
何度も見かけた。近日中に発表会があるらしい、
そろそろ新型が発売になるらしい、なんてのもよくある記事だ。
最近ではiPadの小型モデルのウワサで持ちきりだ。

こうした記事のほとんどはアップルが告知したものではない。
部品を紹介する記事は(本物であれば)不正に入手したものを
撮影し記事にしている。ゲーム関係でいえば、発売前の雑誌を
不正に入手して新情報のページを撮影して記事と称するのと同じだ。

これらが井戸端会議のネタとして話されているならともかく、
それなりに大手の、正統派のサイトでも記事として扱われるのは
どうなんだろう。予想や期待の記事ならともかく、
部品流出系や根拠が明らかでないウワサを記事にするのは疑問だ。

しかし考えてみれば、情報源をはっきりとさせない報道は昔からある。
政治家や警察が匿名を条件に記者に話すとか、
関係者と称する何者かが音声を変えてインタビューを受けるのは
よくある話だ。

情報を出す側からすると、ライバルと差別化するために
グレーゾーンに突っこんでいかざるをえない部分もあるのかもね。
公式な発表をもとにしていると、どこも同じになる可能性があるから。

読者の立場としては、サラッと読み流すのがいいんだと思う。
大半の記事は一週間もすればどうでもいい記事だから。
そのうち公式に発表されればそれをしっかり読めばいい。
(公式発表が信頼できないというパターンもあるけど)

ウワサ記事が真実だったとしても、
「あそこは信頼できる」などと思わないほうがいい。


ありそうな要素がない 「ガールズモード よくばり宣言!」その3
2012.10.01

本題に入る前に、プレイ中に気がついたことをいくつか。
自分の店のなかで、左右に視点を動かすことができる。
矢印みたいなマークをタッチすることで動かせる。
左側に動かすと、店員のコの服装を変えたりもできる。
(お客さんがたくさん来ているときだけ動かせる)

もうひとつ、ある程度進行すると、情報誌を読める。
ケータイのメニューから見られる。
この情報誌は更新されてもメールやお客様リストのように
「NEW!」のマークが出ないので注意。

ここから本題。

このゲーム、なかなかスゴイと思う。
「女の子向け」というカテゴリーに入れておくのはもったいない。
前作はプレイしていないから追加・変更の部分はわからないけど、
ありがちな要素がカットされている。

以下、コンテストに初出場できるくらいまですすめた段階での話です。

まず、対決要素がない。
このゲームには敵やライバルがいない。みんないい人。
並のメーカーが作ったら、必ずライバルを登場させていると思う。
「ワタシとアンタ、どっちがイケてるコーデをするか勝負よっ!」
みたいな。で、最後には「伝説のカリスマスタイリスト」みたいなのが
出てきたり。
ストーリー描写はほとんどないから、自分のペースでできる。
どんな展開だったっけ? なんてことにはならない。

次に、お金や経験値をためる必要がない。
RPG的に、なにかを蓄積しなければという要素が薄い。
正確には蓄積すべきものはあるし、お金もあるけど、
「ためなきゃ」という作業的な雰囲気になることはない。
足止め感がない。

これも並のメーカーだったら、「店に置く在庫の数を
増やしたかったら50万円かかります」などとやるはず。
(店の外観や内装を変える場合はお金が必要だが、
そんなにコロコロ変える必要がない)

お客さんへの販売をくりかえすことで、
少しずつ新要素が解放されていく。新ブランドが増えたり
在庫数の上限が増えたり。自分の髪型やメイクの
バリエーション増加もゲーム内のお金は関係ない。
(髪型や色の変更にはお金がかかるけど、そんなに高くない)


正直なところ、コーデがパターン化してきちゃうなと感じることはある。
「フェミニンなコーデを」といわれたら、その条件で在庫を検索して
組み合わせることの連続だから。

それでも、お客さんがみんなカワイイ。記号化してない。
それぞれに背景となる設定があるので、1人目のお客さんも
10人目のお客さんも違いがある。2度目以降の来店だと、
前にコーデした服を着てくることもある。
こうした要素があるので、結果としてコーデを繰り返すことは
「作業」とは感じにくい。
(お客さんのアクションのパターンが少ないのが残念)


クリアしたわけではないのでなんともいえないけど、
なにかの数値が蓄積するまで、あるいは特定のアイテムが出るまで
ひたすらプレイをくりかえす、という要素がないのはすばらしい。

「わがままファッション ガールズモード よくばり宣言!」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/aclj/index.html


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