日付 : 2012年01月 の 記事一覧

近日、移転します
2012.01.30

当サイトが利用しているブログサービスが
来月下旬で終了することになりました。
そのため、他のサービスへの移転を検討中です。

今のところ、どのサービスを使うかは決めていません。
ライブドアあたりになるのかなと思いますが、
かなり迷っています。使い始めてみないとわからないことも
あるでしょうし。

移転にあたって少し調べたところ、文章については
データの移行ができそうです。しかし画像は難しいようで、
手作業で再掲載する必要がありそうです。
移転後は多くの記事で画像が表示されないことに
なりそうです。また、当サイト内の記事どうしのリンクも
ひとつひとつ修正しなければならないはずです。

これらの事情で、移転したとしてもサイトとしての構成が
メチャクチャな状態が続き、完全に今と同じ状態には
戻らないかもしれません。
(ちなみに、ブログサービスのトラブルにより、
2006年7月以前の画像は消失しています)

新アドレスが決まりましたら、あらためて掲載します。


「ピッ!とかざしてデータ通信」がWii Uでできます
2012.01.27

任天堂の決算発表会のなかで、今年後半発売予定の
Wii Uのコントローラに「NFC」の機能が搭載されることが
発表された。
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/120127/index.html
4ページ目にこの話が出ています

NFCというのは「近距離無線通信」のことで、
「おサイフケータイ」や「Suica」「PASMO」などの電子マネーで
使われているシステムだ。ICカードを自動改札にピッ!と
かざして通過するとき、この技術を使っている。

この技術は日本のモバイル環境の先進性をしめすもの
だったけど、あまり使われない時期が長かった。
今でもおサイフケータイの機能を使う人は少ないらしい。
便利なんだけどね。最近、Googleがスマートフォンに
同様の技術を搭載したことで、世界的に注目を集めている。
お金以外のデータもやりとりできる。

この機能が、Wii Uのコントローラに搭載される。
わかりやすいところでは、有料のダウンロードソフトを買うときに
ICカードをかざして支払ったり、トレーディングカードなどに
チップを入れて、そのデータを読み取ったりできる。
具体的な活用例は6月のイベントで紹介されると思う。

どんな感じで使われるのか、ちょっと考えてみた。
おそらく、何枚かのICカードが本体に同梱される可能性が高い。
それでアカウントの管理(ロック)をしたり、自分のMiiを持ち歩いて
友達の家でプレイするのはありそう。

Wii Uも3DSと同様に「眠らないマシン」という使いかたが
想定されていると思うので、自分のICカードをかざすことで
スリープから復帰し、最後にプレイしたゲームとそのセーブデータが
自動的に起動する、なんてのもアリかも。

イベントにICカードを持ってきてもらって、ゲームの隠されたデータを
解放するキーを配布したり、スタンプラリー的な遊びもできそう。

また、Wii U版ゲームを持っている人への特典として、
クーポン券(引換券)的なデータをICカードに移して、
イベントや実際の店舗で使うこともできそう。

アーケード版とWii U版で共通のICカードを使う企画とか。

ようするに、Wii Uが外部とつながる経路がひとつ増える。
商業施設や飲食業とのコラボでも活用できそう。

世界共通の規格なので、ゲームとは無関係な使い方もできる。
チップが安いなら、応用の範囲は広そうだ。
用意されたものの、使われないという可能性もあるけど。


避難放送の女性を英雄視することへの違和感
2012.01.26

東日本大震災で、役所から防災無線で避難を呼びかけ続け、
結果として津波で亡くなった女性がいる。
この話が、道徳の教材に掲載されることになったという。
NHKのサイトに出ていた。

NHKのサイト
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120126/t10015558741000.html
しばらくすると読めなくなると思います

この話を美談として語ることに違和感を覚えた。
この女性が亡くなったのは天災ではなく人災だと思う。
システム作成と組織運営のふたつにある欠陥によって
殺されたと考えるべきで、美談でもなんでもない。
(道徳の教材なので、「この話から何を読み取るか」という
議論ができる意味では価値があるかもしれない)

● 防災無線システムの欠陥

女性が担当した無線の内容は、「津波が来るから逃げろ」
というものだ。こうした形式的な言葉なら自動化できるはず。
警報や注意報が出たら自動的に音声が流れて、
警報の解除まで指定した間隔で放送するのは簡単だと思う。
少なくとも、音声を事前に用意することはできる。

こうした準備をせず、人間に頼らざるを得なかったのは
システム構築の欠陥といえる。

● 指揮・命令系統の欠陥

当時の状況をくわしく知らないが、避難を指揮する人間が
犠牲になるのは判断ミスだ。「これ以上は危険」と
判断できたなら、自分も避難する(させる)べきだった。
(放送が自動化できていれば、さらに逃げやすかった)

土砂崩れや雪山遭難などの救助活動は、夜になると
いったん作業が打ち切られ、翌朝に再開される。
夜間に活動を続けたら、作業にあたる人間も危険だからだ。
同様に今回の避難放送も、より高レベルの指示を出せる人間が
女性を避難させるのが適当だった。


「未曾有の」という表現がされるほどの災害なので、
今の時点でなにを言っても結果論かもしれない。
これが当時としてはベストの対応だったのかもしれない。
しかし、ちょっとした工夫があれば、彼女が放送を続ける
必要はなかった。

自己犠牲の精神に満ちた美談として語るより、
欠陥の犠牲者として考えて、システム向上に役立てたほうがいい。

沈みかけの船で、船長が最後まで残るとか、
「ここはオレにまかせろ!お前は先に行け!」なんてのは
マンガや映画のなかだけで充分だ。


「職人」に利益が還元されるしくみがあったら面白い
2012.01.25

ゲームで面倒だったり難しかったりすることを
代わりにやることで収入になったら面白い、という話。

デザインのカスタマイズができるゲームは少なくない。
「どうぶつの森」では服やカサのデザインを
プレイヤーが自作できる要素がある。レースゲームだと、
車体の塗装(?)をデザインできるものがあったはず。
RPGだと、キャラクターの顔のつくりや肌の色を細かく調整
できるものがある。Wiiや3DSで使えるMiiも代表的な例だ。

これらは、他のプレイヤーとちょっと差をつけたり、
自己満足を深める要素になっている。しかし、本気で
作ろうとするとある程度のセンスや根気、技術が必要で、
誰でもできることでもない。そのせいか、優れたデザインは
ネットで話題になることもあって、「才能の無駄遣い」と
賞賛されることもある。

こうしたものを、ただ披露しておしまいにするのはもったいない。
たとえばMiiの場合、誰かが作ったMiiをもらえるシステムが
あるが、制作者に特にメリットはない。

「スゴいねー」で終わらせないために、制作者になんらかの
利益が出るシステムがあったら面白い。よい反応があったら
制作者はうれしいだろうし、利益がでるならもっとうれしいはず。
「もっとスゴいものを作ってみよう」という気になって、
そのゲームやプレイヤーのコミュニケーションに
いい流れが起きそうな気がする。

「なんらかの利益」は、現金だったら一番わかりやすくて
うれしいだろうけど、なんらかのポイントでもいい。
そのゲーム内の通貨やアイテムとか、そのゲーム機の
オンラインサービスで使えるポイントとか。

自分でやるには面倒(難しい)、でもやりたい。
現実世界でもよくある話だ。で、他の人にやってもらう。
髪を切る、洗車、クリーニング。着物の着付け、
スーパーで魚を三枚おろしにしてもらうとか。
女性なら、ネイルの処理をネイルサロンに頼むのは
めずらしくないはず。

隠れた職人が隠れたままにならず、
多少なりとも得するシステムを作れたら、
コンテンツの寿命をのばす効果もありそうだ。


Wiiから3DSにMiiを引っ越しする方法
2012.01.23

ニンテンドー3DSを買うと、Mii(ミー)という似顔絵キャラを
登録することになります。すれちがい通信でいろいろな人の
Miiを目にしていると思います。

Miiは、ゲーム内に登場することがあります。
3DSではまだ活用例が少ないですが、
「パイロットウイングス」や「マリオカート7」で操作キャラに
Miiを使えるみたいですね。Wiiの場合、「Wiiスポーツ
リゾート」の観客席に登場することもありました。

今後、3DSでもどんどん使われると思います。
「トモダチコレクション」の3DS版も開発中です。
そこで、3DSのMiiを充実させる方法のひとつとして、
Wiiから引っ越しする方法を紹介します。

1月31日までの企画として、よしもとの芸人さんのMiiを
受け取れるキャンペーンが開催されています。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/specialMii/index.html
110人分あります。

● 引っ越しする前に

Wiiでネット接続できるなら、「Miiコンテストチャンネル」から
誰かが作ったMiiをもらってくるといいですよ。
最近はあまり活発ではなさそうですが、有名人やマンガの
キャラのMiiがあるかも。

Miiコンテストチャンネル
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/mii_contest/index.html

● 引っ越しの手順

念のため、Wiiと3DSの両方を最新の状態に
更新してください。

Wiiの「似顔絵チャンネル」を起動する。
ポインターを画面に向けると画面の左右にメニューアイコンが出る。
右下のほうの「ニンテンドーDSと通信」というアイコンを押す。
データ通信の準備状態になる。

ニンテンドー3DSの「Miiスタジオ」を起動する。
下画面の「おくる・もらう」をタッチ。
通信相手に「似顔絵チャンネル(Wii)」を選ぶ。

あとは画面の指示にしたがってください。
Wiiから3DSに移動させても、WiiのMiiはそのまま残ります。

● 気になるMiiは「Miiスタジオ」に登録

3DSのゲームに登場するMiiは、MiiスタジオにいるMii
だけみたいです。すれちがい通信で「すれちがいMii広場」に
たくさんMiiが集まっても、ゲームには活用できないらしいです。

そこで、気になるMiiがいたらMiiスタジオに登録しましょう。
広場にいるMiiを選んでAボタンを押すと、「Miiスタジオへ」
というメニューを選べます。Miiスタジオへ移動させると、
広場から消えます。広場へ戻すことはできません。
制作者がMiiのコピーを許可していないため、
スタジオへ移動できないものもあります。

自分のMiiのコピー設定の確認は、Miiスタジオで
できます。「えらぶ」で自分のMiiを選び、
「手直しする」を選択。「次へ」を押すと
ニックネームや性別を設定する画面になり、そこに
コピーの設定項目があります。


ニンテンドー3DS「3D写真コンテスト」開催中
2012.01.19

ニンテンドー3DSには、3D写真を撮る機能があります。
この機能を使って撮った写真コンテストが任天堂のサイトで
開催中です。

コンテストは全3回で、今は第1回の作品を募集中です。
締め切りは2月14日(火)。任天堂のスタッフにより入選作が
決まります。さらに、林家ペー・パー子夫妻により10作品に
特別な賞が贈られます。

入選するのはそう簡単ではないと思うけど、
3DSのブラウザでコンテストのサイトを見ることで、たくさんの
3D写真を見ることができます。応募作を見ているうちに、
「自分も撮ってみるか!」という気分になるかも。

第1回のテーマは「3Dにしたらおもしろくなりました」。
正直、漠然としたテーマでわかりにくいと思う。
「おもしろくなりました」って、どういう意味だろう。
「3Dの効果が活きている」という解釈でいいのかな。
キレイな写真よりは、ユーモアを感じさせる写真のほうが
入選しやすいかもしれない。

とりあえず、何枚か撮ってみるのがよさそう。
入選しなくても、応募者全員から抽選で贈られる賞もあります。

3D写真コンテストのページ
http://3dphoto-contest.nintendonetwork.net/
このページを3DSで見たときのみ、3D画像が見られます。
PCなどで見たときは普通の画像です。

上記ページにPCでアクセスすると、3DSでアクセスするための
QRコードが載っています。3DSでアクセスするときは
これを使うと楽です。3DSのHOMEメニュー画面で
LボタンかRボタンを押してカメラを起動して、下画面の左下にある
アイコンをタッチするとQRコードを読み取るモードになります。

ニンテンドー3DSカメラのページ
http://www.nintendo.co.jp/3ds/software/built-in/camera/index.html


SDHCカードの転送速度には大きな差があるらしい
2012.01.18

ニンテンドー3DSで使うSDHCカードは、商品により
データ読み書きの速度に大きな違いがあるらしい、という話。
SDHCカードを買うなら、予算が許す限り高速なカードを
選んだほうがいいのかもしれない。

去年11月、ニンテンドー3DSに使うSDカードを大容量のものに
替えた話を書いた。そのときは安いカードを買ったけど、
今も無事に使ってます。一応、3DSは毎日起動している。

そのときの記事
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-57.html

SDHCカードにはデータの読み書きの速度をしめす「Class」という
表記があって、Class4、6、10の3種類ある。10が一番速い。
私が買ったのはClass10。

上の記事を書いたときは、Classによる速度差(もともと3DSに
同梱されているカードとの差)がよくわからなかったので、
「Classは、気にしなくていいかも」と書いた。

ところが、速度を気にしたほうがよさそうな話があった。
当サイトにリンクしてくださっている「ヨッシーの愚痴」さんに、
Classによってゲームのセーブ速度が違うことを紹介する
記事が出ていた。

「モンスターハンター3G」を使って、セーブにかかる時間を
比較した動画が出ている。同じメーカーのClass4と10のカードで、
明らかに速度が違う。

「ヨッシーの愚痴」さんの記事
http://yoshinohibi.air-nifty.com/guti/2012/01/post-29a6.html

かなり速度が違うので、この動画を見てClass4のカードを
買う人は少ないと思う。

しかし、注意したほうがよさそうなところもある。

3DSのすべての場面でこの速度差が現れるとは限らない。
また、ソフトの構造(プログラム)によっては、遅いカードでも
充分に速いセーブができるかもしれない。

同じClassでも、メーカーによって速度の差があるらしい(?)ので、
Class10のカードなら同じ結果になるとは限らない。


現時点での結論としては、予算が許すならできるだけ高速な
Class10のカードを買うのがいいみたいだ。
たとえ安くても、低速のものは避けるか、使い勝手を
調べたほうがよさそう。

容量については、これも予算と、自分の3DSの使いかたで決める。
写真や動画をバンバン撮って、音楽も聴いて、
ニンテンドーeショップで有料ソフトをたくさん買うなら、
できるだけ大容量のものがおすすめ。

私の場合、ゲームのセーブデータが中心になるので、
8GBのカードを買った。今のところ、この容量で困っていません。

私がSDHCカードを買ったときの記事
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-57.html



メーカーはもっと堂々と、オープンな姿勢でいてほしい
2012.01.18

昨夜、ゲーム界隈のブログにちょっとした騒動があった。
ある人気(?)サイトの管理人が交代することになったという。

そのサイトは以前から著作権の侵害や情報のねつ造、
かたよった情報の編集などで知られていた。

さらに、表向きは個人サイトの体裁をとりつつも、
実は企業が運営に関係しており、有名メーカー数社から
「特別な配慮」を受けていたともいわれる。
これはウワサであって確証はないが、黒に近い灰色らしい。

不適切と思われる情報の掲載、メーカーとの裏取引の気配が
人々の追究を呼び、管理人交代となった。

しかし「管理人を交代し、運営から離れる」とはいえ、
それが実行されているか確認する方法はない。
また、メーカーとのつながりもはっきりとしない。、
「トカゲのしっぽ切り」にさえなっていない状況だと思う。
騒動が決着したというには程遠い。

一連の話について、表向きの情報は下記サイトが詳しい。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1201/16/news145.html


このサイトにまつわる問題はいくつかあるけど、
ここではメーカーとの関わりに注目したい。

確証のない話ではあるものの、メーカーとサイトが
裏で取引をして情報やカネが動いていたらしい。
サイト側の自発的な情報掲載に見せかけて、
実態はメーカーの宣伝だったという。
(ライバルが不利になる情報操作もふくむ)

ウワサに上るメーカーはほんの数社だ。
とはいえ、こうした事態の話を聞くと、
メーカーは堂々とした姿勢をとり、さらにオープンで
いてほしいと思う。

小細工で露出を増やそうとせず、もっと自分たちの
存在を前面に出して動けばいい。イベントを開催するのも
いいし、招待制で体験させるのもいい。映画の試写会が
きちんとした劇場で行われるのを考えれば、
ゲームの体験会も設備が整ったところでやったらいい。
(ゲーム体験会が街頭や店頭で行われるのはよくあるが、
街頭で映画試写会なんて聞いたことがない)

実際、いろいろ動いているメーカーはある。
ある携帯電話端末のメーカーは、ブロガーに新機種を
一定期間使わせて、自分のサイトに記事を書くことに
協力している。通信費はブロガー負担だそうだ。
メーカーが協力していることは明示されている。

また、古い話になるけど、アップルもMacbookやiMacを
一定期間使ってもらい、それをブロガーが記事にする
企画をやっていた。これも当然、アップルから提供を
受けていることが明示されている。
(気になる人はstartmacで検索)

これらの動きで生まれる記事はメーカーの後援が
はっきりしているのでうさんくささはない。
少なくとも、ブロガーの自発的な記事だと誤解することはない。


これからの時代、情報公開はもっとオープンでいい。
消費者が情報を知りたければマスコミに頼るしかない時代は
もう終わった。産地直送というか、一般人が転載していい
画像や動画を用意したらいい。
(リンク用のバナーを用意するだけではもう古い)

発表会のネット中継がめずらしくなくなったように、
メーカーから直接、情報が消費者に届けられる動きは
どんどん進むと思う。情報の発信者数と伝達速度を考えると、
一部の人間を優遇して情報を出す価値は下がっていると思う。


商品やサービスをいかに知らしめるかは難しいことで、
これからも人気者を利用した動きは止まらないだろう。
それでも、陰でコソコソやるのはやめてほしい。
きれい事だけではやっていけない事情もあるだろうけど、
正攻法よりも反則のほうが効果的だと考えてしまうのは
悲しい話だ。


「どうぶつの森」であり「水戸黄門」 「スカイリム」その2
2012.01.18

<攻略情報はありません>
久しぶりの「スカイリム」の話。
今もプレイを続けていて、本当に面白い。
RPGだけど、この面白さは「どうぶつの森」に近い。

お金をためて新しい武器を買うとか、新しい魔法を覚えるとか、
ストーリーを楽しむというよりも、広くて美しい世界を
ブラブラしていることが楽しい。

ブラブラしているだけでもドラゴンが襲ってきたり
刺客が送りこまれたりするから。未知のダンジョンや砦も
ゾロゾロ見つかる。街に行けば大量の仕事の依頼がある。
なにをするか、どこへ行くか、強制されることが
ほとんどないところが楽しい。
旅をする、生きる、そんなゲーム。結婚もできちゃう。
(自分のレベルが上がると敵のレベルも上がるシステムなので
行動の自由度が高い)

このゲームは基本的に1人旅。
お金を払うと同行してくれるキャラや、問題を解決すると
協力してくれるキャラがいる。ずっとひとりでいたけど、
ドラゴンなどと1対1で戦うのが難しかったので同行を頼んだ。
するとこれがなかなか楽しくて、それ以来2人旅にしている。

仲間はいっしょに戦ってくれるだけではなくて、
日常的(?)なセリフを話すことがある。同行者がいると
少し楽しくなるし戦闘も楽になるのでおすすめ。
野良犬が仲間になって、3人パーティになったこともあった。
精霊の召喚魔法もあるので、低レベルでも最大で4人パーティで
戦えるのかもしれない。
(精霊を出現させるのは時間制限があるけど、
同行者と犬は死なない限りついてくる。死ぬと復活しない)


まだプレイ途中だけど、「スカイリム」は恐ろしいゲームかも
しれない。この広い世界、わりと多い音声つきのセリフが
DVDのディスク1枚なのはすごい。
(プレイしているのはXbox360版)

簡単に言うと、自分のキャラの育成は3タイプに分けられる。
戦士タイプ、魔術師タイプ、盗賊タイプ。タイプによりプレイスタイルが
大きく違う(はず)。そこに広い世界と大量のクエストがあるので、
すべてを味わうとしたら何時間かかるのか見当もつかない。

正直なところ、クエストの多くは「おつかい」で、単調なものもある。
それを上質な背景グラフィックがカバーしている感じ。
広い土地を舞台に、旅先で問題を解決していくのは
「水戸黄門」に近いものもあるかもしれない。

この水戸黄門は大長編なので、時間ドロボウになりうる。
Z指定のゲームであることもふくめて、取扱注意かもしれない。


ちょっと古いソフトが手に入りにくいさびしさ
2012.01.12

母のためのゲーム選びのなかで、古いソフトの見つけにくさを
体験した、という話。

うちの母もDS(DSi LL)でゲームを楽しんでいる。
「脳トレ」に始まり、「常識力」「美文字トレ」など
中高年プレイヤーの典型的な道を歩んでいる。
ハマるというほどではないけど、継続している。

2010年に、母向けに新しいソフトを買おうとして
何がいいのか迷うという話を書いている。
その時に買ったのは「常識力トレーニング」。
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-354.html

最近、またもや「だんだん飽きてきた」という話に
なってきて、去年の暮れあたりから新ソフト選びを始めた。
で、今回も同じように迷った。

意外と「ドラクエ9」や「マリオカート」なんかも楽しめるかもな
と思うものの、やはり母に合うかどうかわからないので除外。
(どんなソフトであれ、最終的には本人がプレイしないと
わからないけど)

いろいろ探しているうちに、「立体ピクロス」が浮かんだ。
今も体験版が配信中だったのでプレイさせてみたところ、
体験版の時点ではまあまあの印象だったので
今回はこれを買うことにした。

体験版があるのは本当に助かる。これに勝る情報はない。
「体験版詰め合わせ」みたいなものを有料で売ってもいい。
ジャンルの違うものをセットにすれば、「食わず嫌い」が
解消するかもしれない。

● 古いソフトは意外と売っていない

ソフト探しでお店に行ってみると、意外と古めのソフトは
売っていない。3DSに移行しているときにDS用ソフトを
探している時点で厳しいのはわかるけど、「立体ピクロス」も
店頭では見つからず、結局ネット通販で買った。
「立体ピクロス」は2009年3月のソフト。
(中古ならあったが、買うつもりはない)

売り場の広さには限界があるのでしかたがない。
古い商品が棚から消えるのは他の商品でも同じ。
でも、ちょっともったいないなと思う。
「ディスクシステム」は時代を先取りしてたんだな、と思ったり。
(ファミコンのディスクシステムは、店頭の機械で
ゲームを書き換えることができた。現代でいうなら、
スマートフォンのアプリストアのようなもので、売り場面積を
圧迫しない)

中古品店が定着した理由は、新品より安いからだと思っていた。
それも大きな理由だろうけど、品ぞろえも理由のひとつかもしれない。

新品も、ネット通販なら品ぞろえの問題は気にせずにすむ。
しかしネット通販は買いたいものが決まっているなら便利だけど、
「どれにしようか」と考えているときはあまり向いていないと思う。
「買った人からの評価」もあまりあてにならない。

中高年、またはそれ以上の年代のプレイヤーは、
必ずしも最新のソフトを必要としない。
最新のソフト(情報)を追いかけていると忘れがちな
ことだけど、数年前のソフトや旧機種用のソフトでも
充分に楽しめるものがある。

余談だけど、
メーカーの思惑で「新しいものを買わされている」という
見かたもできるね。PCや携帯電話、服とかも同じ。
「これでいいや」と思ってしまったら、進歩がなくなるとも
いえるけど。

売り場の広さに限界があるし、売れるのは圧倒的に
最新のソフトだろう。こうした事情はわかるけど、
「棚から消えてしまう」という状況はなんとかならないものか。
(棚にあったとしても、パッケージだけでは情報が足りない
という問題もある)

ネット通販がある今、必ずしも「店頭で買える」必要もない。
そのソフトの存在がわかればいいわけだ。
古いソフトの周知方法は研究の余地が大きい。

「立体ピクロス」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/c6pj/index.html
「立体ピクロス」の体験版をプレイした話
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-582.html


QRコードでeショップに直接アクセス 「これからの3DS」小冊子
2012.01.09

小冊子の表紙
「これからのニンテンドー3DS」という小冊子が店頭で
配布されていました。今年の1月から3月までに発売される
注目ソフトの紹介と、本体の更新によって追加された
新機能が解説されています。

去年の年末にあった「ニンテンドーダイレクト」の情報を
紙で編集したような内容。ネットや専門誌を見ない人でも、
これを読めば3DSに関する最新の情報が得られるといっても
過言ではないと思います。ちょっとおおげさか。

ニンテンドーダイレクト(12月27日の回)
http://www.nintendo.co.jp/n10/nintendo_direct/index.html

ソフト紹介

ソフト紹介の部分はあっさりとしている。
パッケージ画像と思われるビジュアルと画面写真2枚だけなので
あまりに情報量が少ない。

3DSの新機能

注目は後半の新機能の解説。
去年行われた本体機能の更新で追加された機能が
紹介されています。

・3D動画の撮影
・体験版のダウンロード開始
・「すれちがいMii広場」の強化
・3DS同士の「データの引っ越し」

機能が紹介されるほか、更新の方法についても
わかりやすく説明されています。自宅に無線LAN環境がない
場合の方法も載ってます。

本体更新について
http://www.nintendo.co.jp/3ds/support/update/index.html
http://www.nintendo.co.jp/netinfo/3ds/JPN/ja.html

今回の小冊子で一番注目したいのが、ニンテンドーeショップを
紹介するところ。バーチャルコンソールや3DS専用の
ダウンロードソフトがいくつか紹介されていて、それぞれに
専用のQRコードが載っています。

ニンテンドーeショップ

これを3DSのカメラで撮影すると、eショップ内のそのソフトの
ページに直接アクセスできます。これは便利。
検索するのも意外と面倒だから、本当に便利だし楽ちん。
(当然、3DSでネットにアクセスできる環境が必要です)

念のため書いておくと、3DS以外のカメラで撮影しても無効です。
また、3DSカメラでただ撮ればいいわけではなく、カメラを起動して
下画面左下にあるアイコンをタッチしてQRコードを読み取る
モードに変更する必要があります。
この手順は小冊子に説明があります。

今回の冊子に載っているQRコードの数は9個しかありません。
近い将来、ソフトカタログが配布されるのかも。
公式サイトにもこのQRコードがあればいいのに…と思ったら、
任天堂製のソフト(一部をのぞく)には載ってました。


「とびだすプリクラ キラデコレボリューション」
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jcvj/index.html

ニンテンドーeショップ
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/index.html
ニンテンドー3DS
http://www.nintendo.co.jp/3ds/index.html


「バイオハザード リベレーションズ」はオプション変更も注目
2012.01.06

3DSの「バイオハザード リベレーションズ」の体験版の話。
この話はすでに書いたけど、オプションの変更で
プレイ感覚に違いが出てくるのでそれをご紹介。

この体験版は結構期待させる出来になっていて、
前回の記事以降も何回かプレイしてます。
最近になって、オプションの変更でジャイロ機能が使えることを
知った。体験版のなかでは特に説明がないので、
気がついていない人がいるかもしれない。

オプションの変更は、体験版開始時と、プレイ中に
セレクトボタンを押すとできます。

そのなかの「CONTROLS SETTINGS」に、
「エイミング操作」があります。ここで「ジャイロセンサー」を
選ぶと、照準移動の操作を3DS本体を動かして行えます。

さらに、「構え視点」を「客観」に変えると、敵に襲われたときの
雰囲気が変わって面白いですよ。

3D酔いをおこしやすい人は、「エイミング速度」を遅めに
設定すると少しはマシになるかも?

言語の設定で音声を英語に変えるのもいい。

そのほか、立体視の強さなどいろいろ変更できます。
「バイオハザード リベレーションズ」は標準設定のままで
プレイするのはもったいないのかもしれません。

ちなみに、ゲーム中で手に入る銃の改造パーツは
体験版では使い道がないみたいです。

「バイオハザード リベレーションズ」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/bhrev/

この体験版を初めてプレイしたときの話
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

体験版はニンテンドーeショップでダウンロードできます。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/index.html


評価書はどうして紙の形式で提出するの?
2012.01.05

防衛省が沖縄に提出した環境影響評価書が、どうして紙の形式で
提出されているのかわからない、という話。

昨年末から続く評価書提出に関するゴタゴタを見ていて、
ちょっと不思議なところがあった。テレビニュースを見ると、
この評価書は1冊がものすごく厚い。広辞苑を思わせる厚さで、
はっきりいって読みにくそう。

その評価書は1冊ではなく、何冊もある。
全部で20冊、約7000ページらしい(?)。
だからこそ、何箱ものダンボールが役所に届けられた。

これって、PDFでアップロードして、ダウンロードしてもらったら
ダメなのかな。CDやDVDに焼いたり、USBメモリでもいい。
それをPC経由で読むか、印刷するかは
先方の好きにすればいい。

こうすれば、紙の形式よりも手軽だし、騒動もおきない。
紙の形式でなければいけない理由があるのかな。
これがお役所体質なのか。

条約を締結するときのサインとか、ある種の儀式として
昔ながらの方式が残るのはしかたがないけど、
もっといい方法があるならどんどん変えるべきだよね。


「シアトリズム ファイナルファンタジー」が予想外によかった
2012.01.03

去年の年末にあった「ニンテンドーダイレクト」のあと、
3DS用の体験版がいくつか加わった。
それをプレイしてみてみたよ、という話。
スクエニの方には大変失礼だけど、期待していなかった
「シアトリズム ファイナルファンタジー」が
一番面白かった。

プレイしたのは次の4本。
「メタルギアソリッドスネークイーター3D」
「バイオハザード リベレーションズ」
「リズム怪盗R」
「シアトリズム ファイナルファンタジー」
体験版はニンテンドーeショップからダウンロードできます。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/index.html

● 一番期待していたが…

プレイ前、一番期待していたのが「メタルギア」。
しかしプレイ後の印象はあまりよくなかった。
操作説明が不足しているか、あるいは私が慣れていないせい
かもしれないけど。

「メタルギアソリッド」シリーズの3作目。
もともとPS2用だったのを3DSに移植・調整したもの。
このシリーズは1と2をプレイしたことがあって、3は
未経験だったのでちょっと楽しみにしていた。

ところがプレイしてみると、意外と難しかった。
ある程度ゲームオーバーになって、操作システムを
理解しないと面白くなってこない。近接格闘が
Rボタン長押しであることに最初は気がつかなかった。
カメラを主人公の背後にリセットする操作がない(?)のは
なぜなんだろう。

グラフィックはなかなかいいし、鳥の鳴き声などの環境音は
格別だった。これらの点はいいけど、操作説明の点で
ちょっと印象の悪い体験版だった。

「メタルギアソリッド スネークイーター 3D」公式サイト
http://www.konami.jp/mgs_se/

● バイオは期待させる内容

「バイオハザード リベレーションズ」はなかなかよかった。
けっこうグラフィックがいいし、タッチパネルをふくめた操作性が
なかなかよさそうな感じ。少なくとも「メタルギア」よりは
操作システムの理解が早い。

ちなみにプレイ中、タッチパネルの右下にメニュー画面を
開ける部分があって、そこにプレイマニュアルがあります。
それを見なくてもだいたいわかるけど。銃の改造パーツ(?)の
使い方はわからなかった。

扉を開けて、次の部屋(通路)に行くときのテンポがいい。
ちょっと前のシリーズだと待たされたりしたけどね。

「バイオハザード」は、基本的に「お化け屋敷」的なゲーム。
それは今回も同じみたいだ。3DS向けの初の「バイオ」
としては、悪くなさそうな印象を受けた。

「バイオハザード リベレーション」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/bhrev/

● 広い層が楽しめそうな「リズム怪盗R」

「リズム怪盗R」は、その名の通りリズムゲーム。
「リズム天国」的なゲーム。

BGMのリズムに合わせて、うまく操作できると気持ちいい。
体験版では4つのステージをプレイできる。
面白かったのは4つめの「バトル 悪魔の騎士団」。
一番気持ちよくプレイできた。

今回の4つの体験版のなかでは、一番無難な1本。

「リズム怪盗R」公式サイト
http://r.sega.jp/
音が流れるので注意

● よい意味で予想を裏切る「シアトリズム」

このゲームの話を初めて見たとき、あまりいい印象はなかった。
「ファイナルファンタジー」の名前をつければ売れるだろ、
みたいな感じの安易な企画のようにも思えた。

ところがプレイしてみると、一番面白かった。
発売日や詳しい情報が知りたくて公式サイトを調べちゃうくらい。

これもリズムゲームで、「太鼓の達人」のように画面上を
流れてくるポイントを見てタッチパネルを操作する。
ポンとたたいたり、上下左右やナナメにスライドしたり。
DSでリズムゲームはほとんどプレイしていないけど、
けっこう面白かった。操作説明もわかりやすい。

プレイがファイナルファンタジーの戦闘になっている。
うまく操作していると、おなじみの召喚獣も呼べる。
このあたり、パチンコの確変の演出に近いかも。

安易に人気作の設定や曲を使っている感じではなくて、
悪くなさそう。シリーズを知らないと厳しいかもしれないけど。

「シアトリズム ファイナルファンタジー」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/t_ff/
音が流れます


「シアトリズム」と「バイオハザード」の2本は
もっとプレイしたくなる内容でした。


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