日付 : 2011年07月 の 記事一覧

Wiiや3DSをこれから買う人におすすめの冊子が配布中
2011.07.30


Wiiとニンテンドー3DSのソフトカタログが
店頭で配布されていました。2011年の夏バージョンで、
発売中のものから9月くらいまでに発売されるソフトが
紹介されています。
(一部、秋〜冬発売のものもあり)



ソフトの紹介だけでなく、本体機能や周辺機器の
紹介ページもあるので、これから買おうとしている人が
予習するにはちょうどいい内容です。
(全体の2/3くらいがニンテンドー3DSを紹介する内容)



ニンテンドーeショップの利用方法、ダウンロードの手順、
本体更新の手順がわかりやすく紹介されています。
ニンテンドーDSi(DSi LL)からのデータ引っ越しの方法も
載ってます。こうしたところはすでに買っている人にも
役立つ情報だと思います。



ニンテンドー3DS
http://www.nintendo.co.jp/3ds/index.html
Wii
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html

Amazon
Amazon

Amazon
Amazon


3DS「エキサイトバイク」無料ダウンロード明日まで
2011.07.30

現在ニンテンドー3DSを持っている人はファミコンの
「エキサイトバイク」を無料でダウンロードすることができます。
この無料期間が明日(7/31)で終了となります。
明日の23時59分までです。

この「エキサイトバイク」は立体視に対応したバージョンに
なっています。ゲーム内容は当時のままですが、
背景に奥行きを感じるようなグラフィックになっています。
1人用のゲームで、対戦要素はありません。

正直なところ、ダウンロードを強くおすすめしたいものでは
ないですが、無料期間後は600円で販売されるものなので
もらっておいても損はありません。

ダウンロードは3DSのメニュー画面にある
「ニンテンドーeショップ」から行ってください。
eショップがない場合、本体の更新が必要です。

無線でインターネットに接続する環境があれば、
自宅でダウンロードできます。この環境がない場合は
家電店などにある「3DSステーション」や、「ニンテンドー
ゾーン」(マクドナルドを除く)などでできます。無料です。

ニンテンドーeショップの始めかたや本体の更新については
下記サイトを参照してください。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/howto/index.html
「エキサイトバイク」紹介ページ
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/saej/index.html


ニンテンドー3DS値下げ発表。持っている人へのフォローあり
2011.07.28

ニンテンドー3DSの値下げが発表になった。
現在の定価25,000円が15,000円になる。
8月11日(木)からこの価格で販売される。
(同梱物に変更があるかどうかは不明)

すでに買っている人のために、ソフト20本の
無料ダウンロードも発表された。
このキャンペーンは「ニンテンドー3DS
アンバサダー・プログラム」とよばれている。
ちなみにアンバサダー(anbassador)は「大使」とか
「使節」といった意味。

任天堂、岩田社長からのコメント
http://www.nintendo.co.jp/info110728/index.html
直接の値下げ告知はPDFファイルで公開されています

● 無料ダウンロードできるもの

ニンテンドー3DSをすでに買った人、
または8月10日までに買う人が対象です。
(ただ買っただけではダメで、手続きが必要です。
詳細は下記サイト参照)

ファミコンソフト10タイトル。9月1日開始予定。
先行配信なので、一部機能に制限がある。
のちに正式配信が始まったら無料でアップグレードして
制限がなくなる。
将来3DS本体を買い替えても、データの移行ができる。

ゲームボーイアドバンスソフト10タイトル。
年内開始予定。この10タイトルは将来も配信の予定がない
非売品。将来3DSを買い替えたとき、データの移行は不可。

以上の20タイトルすべてが無料ダウンロードできる。
ダウンロードには手続きが必要です。配信タイトルの詳細も
ふくめて、以下のサイトを確認してください。
http://www.nintendo.co.jp/info110728/index.html

● 背に腹は代えられない

今の岩田社長の心境はこんな感じなのかもしれない。
「ゲーム機本体の値下げはしたくない。先に買ってくれた人に
悪いから」といっていた彼が、この時期にこれだけの値下げを
決断したのだから。

3DSの売れ行きはイマイチなのでは?という気配が
だたようなか、客とソフトメーカーに離れられて
完全な負けムードにさせないための手なのだろう。
年末にはプレイステーションヴィータの発売もある。

様子見のソフトメーカーを引き留めるためにも、
早い段階での値下げ発表が必要だったのだと思う。

問題は、値下げだけではあまり効果がないだろうということ。
やはりソフトがないとダメだ。8月に注目タイトルがあれば
よかったんだけど。「パルテナ」や「NEWラブプラス」が
9月か10月に来そうだけど、広く一般にアピールできるかと
いわれると難しいところだ。

ニンテンドー3DS公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/index.html


PS3のサービスを解説する小冊子が配布中
2011.07.26


プレイステーション3(PS3)を紹介する冊子が
店頭で配布されているよという話。無料です。
プレイステーション3を買って体験できるサービスが
一通り紹介されてます。



「ICO」「ワンダと巨像」など近日発売のソフト紹介に始まり、
ブルーレイやDVDの映画ソフトの再生、ネットにつないだ
サービス、プレイステーションムーブ、PSPとの連携、
地デジ放送を視聴・録画できる「トルネ」と、
PS3でできることが網羅されている。

よくあるタイプの冊子だけど、ひとつ注目なのが
HDMIケーブルを使った接続を推奨する情報が
1ページまるごとを使って載っているところ。



今年の6月から販売が始まった「CECH-3000」という
シリーズのPS3本体では、ブルーレイの映画などを
ハイビジョン(HD)画質で再生したい場合、
HDMIケーブルを使わないといけないのだそうだ。
ゲームソフトは関係ない。
(これは著作権保護の問題で、今年から発売される機器は
PS3に限らず制限が加わるらしい)

この手の冊子でケーブルの話が1ページ使われるのは
めずらしい。接続がシンプルだし、画質もいいので
HDMIケーブルを使うのはおすすめですよ。
純正のケーブルは高いので、ネット通販などで安いのを
買うのがおすすめ。
(接続するテレビにHDMI端子があるのが前提だけど)

PS3やXbox360の場合、本体に同梱されているケーブルで
接続するのはおすすめしません。

ちなみに、CECH-3000シリーズはCECH-3000Aと
CECH-3000Bの2種類が出ています。内容の違いは
ハードディスクの容量の違い。

近いうちにPS3を買おうかなと考えている人には
参考になる冊子ですよ。

PS3公式サイト内、本体の紹介ページ
http://www.jp.playstation.com/ps3/hardware/

Amazon
Amazon

HDMIケーブル
HDMIケーブル


ゲームソフト売り場はこのままでいいの?
2011.07.25

見慣れたゲーム売り場にはなにか変化が必要なんじゃ
ないか?という話。

小売店のゲーム売り場というと、パッケージの見本が
ズラズラ並んでいるのが普通だ。これはファミコンの時代から
変わらない。この見せかたが、はたしてベストなのかなと
感じるようになった。パッケージだけでは商品説明として
情報量がまったく足りていないのでは、と。

パッケージの見本が並ぶのは、DVDやブルーレイ、
CDのコーナーも同じだ。しかし観るだけ・聴くだけですむものと
違って、ゲームはルールを理解して自分で動かさないといけない。
ここがゲームとほかの娯楽を区別する最大のポイントだけど、
小さなスペースで内容を説明するのは無理がある。

ゲームになじみがない人、あまりネットを使わない人には
どれが楽しいのかよくわからない状況だろうと思う。

だからこそ、プレイしたことのあるゲームの続編を買ったり、
話題になったゲームを買う流れになりがちなんだろう。
「中身の予想がつくもの」が売れていく。
安い買い物ではないから、失敗したくないのはみんな同じ。
私も、パッケージに書いてあることだけで買うか決めろと
いわれたら厳しいよ。

店頭でもっとゲーム内容や難易度がわかれば、
「ちょっと気になったゲーム」に手をのばす確率は高まると思う。
斬新なゲームが売れるきっかけになって、業界の発展にも
つながるかもしれない。


じゃあどんな風に売り場を変えるんだよ、となるわけだけど、
ここが難しいところだ。簡単には正解は出そうにない。

最近の任天堂は売り場の変化に挑戦しているように見える。
たびたび紹介している小冊子の配布や、「おさがしガイド」の
設置、本のようにパカッと開くパッケージ見本などを見たことが
あると思う。最近は大きめのパネルを掲示することもある。
情報量を増やそうというねらいだ。

ニンテンドーおさがしガイド
http://www.nintendo.co.jp/n10/osagashi_guide/index.html
現在は節電のため停止している店舗もあります

冊子の配布は一定の効果はあると思う。
しかし、文字と静止画しか載せられないので
ゲームの説明としては不充分だ。
動きと音も伝えられないと、意味がない。
理想をいえば操作感覚も伝えたいところだ。

動画をふくめた情報を取り出せることがポイントになりそうだ。
パッケージを並べるのではなく、「おさがしガイド」のような
端末を駅の券売機のようなイメージで並べるのが理想かも
しれない。

情報を検索するのも意外と面倒なものだけど、
「おさがしガイド」の場合はカメラにパッケージをかざすだけで
そのソフトの情報を表示する機能がある。これを応用して、
小冊子や雑誌広告、携帯端末に表示した公式サイトを
かざすことでも調べられたらハードルが下がる。

購入前に得られる情報、店頭で得られる情報に
改善が必要なのは間違いないと思う。
上でも書いたように、ゲームは「ルールを覚えて
自分で動かす娯楽」なので、基本的にハードルが高い。
ゲームがマニアックな娯楽にならないためにも、
変化が必要な時期に来ていると思う。


でかいマリオが表紙 「Nintendo News」発刊
2011.07.22

ニンテンドーニュース
任天堂が変わったチラシを配り始めたよ、という話。
「Nintendo News」というもので、上の画像にあるように
マリオがでかでかと表紙に載っている。
小売店で無料で配布されています。
<最下部に追記あり>

「Nintendo Official News」と副題がついている。
「夏」とあるので、四季に応じて発行するのかな?

このチラシ、店頭で配られるものとしてはかなり大きい。
大きい紙を二つ折りにしたもので、タテ38センチ、
横27センチくらいある。ちょっとした新聞みたいな感じ。
黄色いデザインも影響して、店頭で目立っていた。

ニンテンドーニュース

ニンテンドー3DSを紹介する内容になっている。
プレイヤーからのおすすめコメントつきの
対応ソフトの紹介と、本体機能の紹介。
(おすすめコメントはクラブニンテンドーのアンケートを
もとに原文のまま紹介している)

そして近日発売予定の3DSソフトとして「パルテナの鏡」
「マリオカート」「スーパーマリオ」が紹介されている。
(これらは年内に発売予定)
おまけに、よしもとの芸人さんのMiiを受け取れる
QRコードもついている。

内容は、とりたてて新鮮なものはない。
ニンテンドー3DSに興味がある人、買った人、
近いうちに買うつもりの人は読んでみるのもいいかも。

なにより不思議なのが、どうしてこのサイズで作ったのか。
大きいだけに目立つともいえるけど、店側としては
置き場所に困るかも。駅の売店で新聞を立てて
売っているけど、あんな感じで立てて保管できるラックが
あるとよかったかも。

<追記>
コメント欄でいただいた情報によると、このチラシは
7月15日に新聞折り込み広告として配布されていたそうです。
(確認したところ、うちには入っていなかった)

以前、「店頭での小冊子配布は、本当に必要としている人に
届いているのか」という趣旨のことを書きました。
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-387.html

今回の配布はより積極的な方法でとても面白い。
ゲーム関連のメーカーが折り込み広告をいれるのは
史上初かな?
<追記ここまで>


宮崎吾朗監督作品に共通の色?
2011.07.21

「ゲド戦記」と「コクリコ坂から」の一部で、共通の色が
使われていたのでは?という話。しかしまったく根拠がないので
たぶんまちがっていると思う。

公開日に観てきた「コクリコ坂から」。
とても好きな作品だったので、もう数日前のことだけど
レイトショーでもう1回観てきた。やっぱりよかった。
また観たいけど、さすがにお金を使いすぎるので
やめておこうと思う。

「コクリコ坂から」を2度目に観たとき、ふと「ゲド戦記」と
共通の色があったような気がした。先日「ゲド戦記」が
テレビ放送されていたので印象に残っていたのだろう。

共通ではないかと思ったのは、改装を終えた
カルチェラタンの外壁の色と、アレンとハイタカが訪れる街の
城壁の色。どちらも同じような、赤っぽい色だったと思う。
赤とはいってもシンプルな赤ではなくて、言葉では表現しにくい
赤系の色。
(静止画でくらべたわけではないので断言はできない)

今後の作品にも使われて、宮崎吾朗監督作品の
シンボルカラーになるのかなー、などと勝手に想像したけど、
おそらく同じ色ではないと思う。意図的に同じ(近い)色を
使ったなら、なんらかのアピールがあるはずだから。
赤系の色は他にも作中でいろいろ使われている。

その色を確認するためにもう1回観よう!…といいたいところ
だけど、やめとこう。あえて行くとしたら8月1日かなあ。

「コクリコ坂から」公式サイト
http://kokurikozaka.jp/


家庭用ゲーム市場の縮小傾向は続いているらしい
2011.07.19

ITmediaのサイトに、「2011 CESAゲーム白書」の
販売が始まったという記事が出ていた。

CESA(コンピュータエンタテインメント協会)による
ニュースリリースと合わせて読むと、国内ゲームソフトメーカーの
2010年のハード・ソフトの「出荷額」が前年比で減少している
そうだ。
(この数字には携帯電話・スマートフォン向けアプリは
含まれないと思われる)

ITmediaの記事
http://gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1107/19/news028.html
CESAのニュースリリース
http://report.cesa.or.jp/pressrelease/press20110719.html

ここ数年、家庭用ゲームの市場は縮小傾向にあると
指摘されている。少なくとも拡大の傾向はない。
日本では2007年をピークに、アメリカでも
2008年ごろをピークに縮小傾向にある。
つまり、ゲーム機本体もソフトもあまり売れなくなってきている。
これは1社の問題ではなく、業界全体の話。

ただし今回のゲーム白書のデータでは、「出荷額」という
数字が使われている。これはどういう意味なんだろう。
ゲーム機本体・ソフトの製造数(流通数)ということだろうか。

物流の最初の段階から少なくなっているとすると、
事態はさらに深刻なのかもしれない。
「客が買わない」のではなく「売ってない」わけだから。

明るい見通しがなく、開発費は高くなる傾向がある。
メーカーにとっては厳しい状況が続きそうだ。
開発や販売の方法に目立つ変化が出てくるかもしれない。

ゲーム機が世代交代すると雰囲気が変わることも
あるだろうけど、それに期待しているようでは
未来は明るくならないと思う。

参考
2010年1月時点での国内ゲーム市場の話
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-394.html


ジブリ作品に傑作がまたひとつ。 「コクリコ坂から」
2011.07.16

110716.jpg
<ネタバレなし>
今日から公開のスタジオジブリの新作「コクリコ坂から」を
観てきた。原作マンガは知らないし、公式サイトも見ずに
観に行ったけど、かなりよかった。もう1回観たい。

1963年(昭和38年)の横浜を舞台にした青春ストーリー。
留学中(?)の母のかわりに下宿を切り盛りする高校生
松崎海(まつざき・うみ)は、古い校舎の取り壊しの反対運動を
している風間俊(かざま・しゅん)と出会い、次第にひかれていく。
校舎の取り壊しをめぐる高校生たちの活動をベースに、
海と俊の交流が明るくさわやかに描かれる。

失礼ながら、あまり期待せずに観に行った。
いい意味で裏切られた。若さが持つ、勢いというか
活力にあふれた内容になっている。現代はどこか冷めた雰囲気が
あるだけに、よけいにまぶしく、すがすがしい感じがしたのかも
しれない。

宮崎吾朗監督はうまく仕上げたと思う。ビジネスとしての
結果が出るのはこれからだけど、内容としては「ゲド戦記」を
確実に上回るものになった。

パンフレットに宮崎吾朗監督の文章が載っている。
そのなかに「告白すると、『コクリコ坂から』で、
僕は今までの人生で初めて必死になった」とある。
その追い詰められた感覚は見事に形になったと思う。

「コクリコ坂から」で注目なのは、背景美術だと思う。
古い校舎(カルチェラタン)の乱雑な感じもいいし、
コクリコ荘などにある戸棚や台所のイスなどもよかった。
個人的な感覚になってしまうけど、祖父母の家の家具に
近くて、かなりリアリティがあった。

もうひとつ注目なのは音楽。
音楽の存在感は他の作品より強い。
音を味わう意味でも、劇場で観るのがおすすめ。

ストーリーは、海と俊の歴史の1ページを切り出したような感じ。
その後の話や他のシーンを想像してしまう世界を作れたのは
スタッフ全員の力がうまく結びついている証拠だ。

劇場でパンフレットを買うなら、鑑賞後のほうがいいと思う。
よけいな情報はいれないほうがいいから。
この手のパンフレットには「あらすじ」とか「登場人物紹介」が
つきものだけど、今回はそれがない。ちょっと変わった編集に
なっている。あえて買うほどのものではないかもしれないけど。

個人的には、最近のジブリ作品のなかではかなり満足度が
高いです。人は精神状態で風景が変わって見えるものだけど、
「コクリコ坂から」を見終わったあとは世界が少しだけ
キレイに見えます。

「コクリコ坂から」公式サイト
http://kokurikozaka.jp/


羽田空港国際線ターミナルに行ってきた
2011.07.15


2010年10月にオープンした国際線ターミナルに
行ってきました。旅行客ではなく、見送りや出迎えでもなく、
ただの見物で。空港には久しぶりに行った。

交通手段はいろいろあるけど、今回は京浜急行を使った。
「羽田空港国際線ターミナル駅」で降り、改札を通ると
目の前にいくつかエレベーターがある。それで3階へ行くと
出発ロビーのあるフロアに出る。かなり便利。

駅の敷地内(3階)にはセブンイレブンや上島珈琲店がある。
駅と空港ターミナルはつながっているけど、管轄の違いからか
空港のガイドには載っていない。気がつかない人も多いかも。
京浜急行の切符がなくても利用できます。飲食店もあり。


ターミナルは広い空間になっていて気持ちいい。
警備員と警察の両方がけっこうウロウロしてた。
七夕をイメージした飾りつけがあった。





様々な設備があるんだけど、10分100円でPCが使える
サービスもあった。ネットにアクセスできるのはもちろん、
ちょっとした事務処理ができるようにソフトも入っている。
セキュリティの心配があるけどね。
(無線LANも有料・無料のものがいろいろ使える)

見物客としては、4階から上が見どころ。
食事や買い物ができるところや展望デッキがある。


いろいろ報道されたので知っている人が多いだろうけど、
4階は「和」をイメージしたフロアになっていて、
日本人でも「Oh! ジャパーン」と感激できるエリア。
時代劇のセットのなかに入ったような、そんな雰囲気。
夜はまた雰囲気が違うんだろうなあ。

5階は普通にショッピングモール的なつくり。
ハローキティの専門店や、プラネタリウムが併設された
カフェなどがある。

ここで注目なのが、羽田空港限定ガチャガチャの
「日本のお土産」。日本文化をテーマにしたフィギュアを
海洋堂が制作、1個300円で売っている。全6種。
硬貨があまった外国人におすすめだし、もちろん日本人も
注目のできばえになっている。

海洋堂内の告知ページ
http://www.kaiyodo.co.jp/products/jsouvenir.html
ガチャガチャは5階の「THE STUDY ROOM」にあります。



2回やったところ、「文楽人形」と「大鳥居」が出た。
なかなかいい結果だと思う。大鳥居は厳島神社の鳥居を
フィギュア化したもの。買う前は「1個300円は高いんじゃ?」と
思ったけど、まあまあなんじゃないかな。
文楽人形は高さ7センチくらい(台座含む)あって
比較的大型だし、羽田空港でしか買えないし。
外国人を見送りに来たときにプレゼントするのもよさそう。





5階には展望デッキもある。飛行機の離着陸を見物できるところで、
無料で入れる。有料の望遠鏡みたいのもある。
子供のころにどこかの空港の展望デッキに行ったときは
「飛行機が騒がしいところ」という印象の記憶があるけど、
ここは静か。離陸するときの音はうるさくない。

デッキには金網が張ってあるんだけど、撮影用(?)に
ところどころ穴が開いている。一眼レフやビデオで
撮影している人が何人かいた。

着陸してきたポケモンジェットらしき機体。
左奥に東京スカイツリーもぼんやり写っている。

前から思ってたけど、こういう特殊ペイントされた機体が
墜落事故になったらどうするんだろうね。残骸を映さない
わけにはいかないのに。事故の確率は低いとみているのかな。

食事や見物ができるし、日本全国のおみやげを買えるところも
あるので、旅行客でなくても一度は行く価値があると思います。
国内線ターミナルへの無料バスもあるので、そちらへも行くと
1日中楽しめそうですよ。

羽田空港国際線ターミナル
http://www.haneda-airport.jp/inter/


「ニンテンドービデオ」はじまる
2011.07.13

きのうの告知通り、ニンテンドー3DSで新しい動画サービスが
始まりました。「ニンテンドービデオ」という無料サービスです。

ニンテンドービデオを見るためには、ニンテンドーeショップから
同名のソフトをダウンロードします。これも無料。
ダウンロード後、いくつかの設定をしたあとで動画の
ダウンロードが始まります。次回以降は自動的にダウンロード
するように設定できます。
(自宅に無線LANの環境があるといいですが、
ニンテンドーゾーンなどでも可能です)

ニンテンドービデオのページ
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jesj/index.html

ニンテンドービデオは不定期更新のサービス。
今日は「3Dふらふら街歩き 京都」と
「東京ガールズコレクション」が配信。

両方とも、立体感は弱め。
「いつの間にテレビ」と違って、CMが入らないのが
すばらしい。

「3Dふらふら街歩き 京都」は、その名の通り
京都を散策する様子を撮影した映像。約5分。
NHKに「世界ふれあい街歩き」という番組があるけど、
それに雰囲気が近い。
(制作にNHKが関わっている)
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/

せっかくだから、歩いたルートを地図で確認する
リンクがあるとよかった。今のままでは普通のテレビ番組と
同じなので、ネット端末上の企画ならではの工夫が
あってもいい。

「東京ガールズコレクション」は、その名の通り
東京ガールズコレクションの様子を撮影したもの。
ふたつのブランドが紹介されている。
モデルが好きな人、ファッションが好きな人、両方にとって
ちょっと中途半端な感じがする。まあいいか。

両方とも必見の内容というわけではないけど、
気が向いたときに見るのは悪くない。
「いつの間にテレビ」と合わせて、ゲームに対する
関心度が低い人にとってはまあまあのサービス
なのかもしれない。

とはいえ、これらのサービスだけで「3DSを買ってよかった」
とは思えないはず。あくまでも補助的なもの。
少なくとも今のところは。


ニンテンドー3DSで新たな動画メニュー始まる
2011.07.12

ニンテンドー3DSには「いつの間にテレビ」という
動画配信サービスがありますが、新たな動画サービスが
告知されました。明日からスタートです。無料。

「ニンテンドービデオ」というサービスで、
いつの間にテレビと同じく自動的に動画が配信される。
いつの間にテレビと違って、配信は不定期だそうだ。

ニンテンドービデオのページ
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jesj/index.html

配信予定の番組は以下の3つ。
「3Dふらふら町歩き 京都」「東京ガールズコレクション」
「よしもとニンテンドー3DS実験劇場」。
1本あたり数分の動画だそうだ。

中身を見ないとなんともいえないけど、まあまあ面白そう。
いつの間にテレビと違って、CM部分がないのではと
予想してます。
(広告や外部サイトへのリンクはあるそうです)

動画配信サービスを分けた理由はなんだろうね。

ニンテンドー3DS
http://www.nintendo.co.jp/3ds/index.html


「スターフォックス64 3D」の小冊子は一味違う
2011.07.12


7月14日(木)発売の「スターフォックス64 3D」を
紹介する小冊子が配布されていたよ、という話。
PS3の「トルネ」の冊子の話も少し。

今回の小冊子も「こんな感じのゲームですよ」と
一通り説明する内容。1人用モード、対戦用モード、
3DSのジャイロセンサーを使った操作などが
説明されている。どんなことができるゲームなのか、
だいたいわかる内容だと思う。

ちょっと意外だったのは、リメイクであることの説明が
なかった。「あの名作が3DSによみがえる」みたいな
アプローチがない。別になくてもいいんだけど。

そしてもうひとつ、立体視に関する説明もまったくない。
これはほんとに意外だった。普通にシューティングゲーム
としての説明に終始している。
(3D効果をONにすることはできます)



最後のページには、任天堂の今村さんによる
戦闘機の解説イラストが載っている。
今村さんは登場キャラクターなどをデザインした人物。

「イラスト:今村孝矢 任天堂株式会社 情報開発本部
制作部所属」と明記されている。過去の冊子にも
キャラクターの設定画などが載ったことはあるけど、
デザイナーの名前が載ったのははじめてかもしれない。

このイラスト、マニアックな説明もあるのでシリーズの
ファンは必見。初出のイラストなのかわからないけど、
本来なら雑誌や攻略本に載りそうな感じ。
この冊子だけに使われるとするとぜいたくな内容だ。
説明書に掲載されるかもね。

冊子の表紙と1ページ目は見開きを意識した
デザインになっている。これもちょっと新鮮だった。





「スターフォックス64 3D」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/anrj/index.html
音が流れるので注意

Amazon
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PS3で地上デジタル放送を録画する「トルネ」を
紹介する冊子も配布されていました。
トルネを紹介する冊子ははじめてではなくて、
今回は「2011 SUMMER」となってます。
(涼しげな海の映像が例として使われている)



地デジを見られること、録画できること、
PSPで映像を持ち出せることが一通り説明されています。
よくある質問や接続方法を説明するページもあるので、
購入を考えている人はだいぶ参考になりそう。

実際、トルネは評判がいいみたいですよ。
番組表の表示などの動作が軽くて快適らしい。
2番組同時録画ができないとか、ディスクにデータを
残せないなどの欠点もあります。消費電力も多めかも?

「トルネ」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/ps3/torne/

Amazon
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対戦型ゲームは売りかたも工夫できそう
2011.07.08

最近だと「モンスターハンター」に代表されるような、
対戦(協力)プレイが重視されるゲームはこれからも
たくさん発売されると思う。

対戦は面白いし、うまくブームになれば売り上げも伸びる。
対戦型のゲームが増えることはあっても減ることはないはずだ。

シリーズものであれば、発売前から注目が集まる。
これを利用して、売りかたを工夫できないかと思った。

複数人で(グループで)予約すると割引になるとか。
いっそのこと、2本パックや4本パックを限定生産するとか。

対戦型のゲームに限らず、「ある程度の人数で予約できたら
割引になる」とか、「その店の予約人数に応じて
割引率が変わる」とか、そんなのも面白そうだ。

予約すると割引になるのはめずらしくない。
さらにすすめようとすると小売店の努力だけでは
難しいかもしれない。ゲームソフトは仕入れ値と売値の
差が小さい商品だから。やるならメーカーの協力が
不可欠だと思う。

考えてみれば、スマートフォンやケータイのアプリには
予約という概念はない。店に買いに行くこともない。
今後、ダウンロード販売がどれだけ増えるかわからないけど、
無視できない状態になったら売りかたを見直さないといけない。
予約できるだけでは不充分で、わざわざ店に買いに行くことに
価値をつけなければいけない時代が来るかもしれない。

そのときが来るとしても、しばらく先の話だけどね。


ポリゴン技術が花開く1993年
2011.07.05

来週発売の「スターフォックス64 3D」をテーマにした
「社長が訊く」が公開された。オリジナルを制作した当時の
話が中心で、かなり興味深い内容。必見。

社長が訊く「スターフォックス64 3D」
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/anrj/vol1/index.html

初代「スターフォックス」はスーパーファミコン用ソフト。
スーパーファミコンの性能では実現できないポリゴン表示を
カセットのなかに特殊なチップを積むことで表現した
3Dシューティングゲーム。

当時、これを実現するために大きく貢献したのがイギリスから
派遣された3人の若いプログラマー。そのひとりである
ディラン・カスバート氏が今回の対談に登場している。
18歳で来日した様子を語る1ページ目はかなり面白い。

ちなみに、いっしょに来日したジャイルズ・ゴダード氏が
「スティールダイバー」の社長が訊くに登場している。
こちらも合わせて読むと面白いですよ。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/asdj/vol1/index.html

ディラン・カスバート氏が日本で設立した会社が
今回の3DS版の開発にあたっている。
この会社はソニーともつきあいがあって、
PS3本体の開発にも関わったのだそうだ。
比較的小規模な会社ながら任天堂とソニーの両方と
つきあいがあるのは確かな技術を持つ証拠なのかもしれない。
その話はこちら


初代「スターフォックス」の発売は1993年だそうだ。
ポリゴン表示のゲームはすでにあったが、
家庭用ゲーム機向けとしては先駆けといえるゲームだと思う。

調べたところ、「バーチャファイター」と「リッジレーサー」の
アーケード版の登場も1993年。これらのゲームが同じ年に
出ていたのは面白い話だ。93年はポリゴンゲームが
花開いた年だといえるのかもしれない。
翌年1994年にプレイステーションやセガサターンが
発売されたことで、ポリゴンのゲームは一気にメジャーになる。

社長が訊く「スターフォックス64 3D」
http://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/anrj/vol1/index.html
「スターフォックス64 3D」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/3ds/anrj/index.html
音が流れるので注意

ニンテンドー3DSの「ニンテンドーeショップ」では
3Dのプレイ映像が見られますよ。

Amazon
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「いつの間にテレビ」はボタン操作もできる
2011.07.04

ニンテンドー3DS用の新サービス「いつの間にテレビ」は
ボタン操作もできるよ、という小ネタ。
説明書に載っていることなんですけどね。

動画再生中、Aボタンで一時停止。再び押すと再生開始。
Bボタンは動画メニュー画面に戻る。

タッチパネルでの操作しかできないのかなと思っていたけど、
ある日ボタンを押したら操作できることに気がついた。

ちゃんと説明書に載っていることなんだけどね。
3DSのメニュー画面で「いつの間にテレビ」にカーソルを
合わせた状態にして、下画面左下の「説明書」をタッチすると
取扱説明書を読むことができます。
任天堂のサイトからPDFファイルをダウンロードすることも
できます。

いつの間にテレビのコーナーのひとつである
「日刊トビダス」は公式サイトが用意されていました。
公式Twitterもあり。
http://www.fujitv.co.jp/tobidas/index.html

任天堂サイト内、いつの間にテレビのページ
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jerj/index.html


Wiiリモコンプラスを使いこなすことが任天堂の将来を決める
2011.07.01

Wiiリモコンプラスの開発環境が、Wii Uの普及にも
大きく影響しそうだ、という話。

今日、新しい「社長が訊く」が掲載された。
「Wiiリモコンプラス バラエティパック」がテーマ。
かつてない大人数での対談になっていて、なかなか面白かった。
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/sc8j/vol1/index.html

一番興味を引かれたのは、岩田社長の次のコメント。
「Wiiリモコンプラスは高性能な一方、かなりクセがあるので、
使いこなすにはちょっと難しい面がありますよね」
(6ページ目に掲載)

社長みずから「かなりクセがある」とか「ちょっと難しい」
という発言をするということは、現場の人からすれば
「どうなってんだコレは」と言いたくなる代物なのかもしれない。

Wii用の「ゼルダ」は今年の年末に発売予定だが、
ずいぶん予定が遅れている。たしか去年のE3では
「今年(2010年)いっぱいは開発にあてる」と
宮本さんが壇上で語っていたはずだが、
結局2011年の年末になったのはWiiリモコンプラスの
操作感の調整もふくまれていると考えてよさそうだ。
(もちろん、難易度の調整などもあると思うが)

社長が訊く「Wiiモーションプラス」を読み返すと、
ハードの開発の段階で苦戦したことが語られている。
ジャイロセンサー自体が扱いにくいものらしい。
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/wii_motion_plus/vol1/index.html
(Wiiモーションプラスは、発売当初のWiiリモコンに装着する
周辺機器。のちに一体化されてWiiリモコンプラスになった)

Wiiリモコンプラスは、Wii Uでも使われる。
「開発が面倒だ」とソフトメーカーに思われないためにも、
操作感の調整がやりやすいように開発ツールを
整えることが急務なんじゃないかと思う。

PS3用の「プレイステーション ムーブ」も
同様の性質を持っているので、開発の難しさも
似たようなものだと想像できる。しかしムーブが
あくまでも周辺機器であるのに対して、Wiiリモコンプラスは
標準のコントローラなので存在感が大きく違う。
ライバルとの差別化のためにも、開発環境の整備は
かなり優先度が高い事項になりそうだ。


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