日付 : 2010年12月 の 記事一覧

「ひとり」を意味する「ソロ」とか「ピン」の話
2010.12.31

ちょっと気になったので調べてみた話。

主にオンラインゲームなどで、他のプレイヤーと組まずに
あえてひとりでプレイすることを「ソロでプレイする」という。
この「ソロ」がどんな意味(語源)なのか気になったので調べた。

すると、ソロはもともとイタリア語であるらしい。
音楽関係の言葉で、独奏とか独唱などの意味だそうだ。
(ウィキペディアから)

「ふーん、イタリア語かあ」と納得したところで、
同じような用語で「ピン」を思い出した。

お笑い芸人の間で使われる用語で、グループを組まずに
ひとりで活動する人を「ピン芸人」と呼ぶ。また、
普段はコンビなどを組んでいてもひとりで仕事をする場合は
「ピンの仕事」と言ったりする。一般人がこの言葉を
耳にするようになったのは比較的最近のことかもしれない。

この「ピン」の語源はちょっと複雑だった。
ポルトガル語の「pinta」からきているらしい。
このpintaは「まだら」とか「斑点」といった意味らしいが、
いつのころからかサイコロやカード(トランプなど、
ギャンブルのカード)の「1」も意味するようになった。
ここから「ひとりで活動する芸人」をピン芸人と呼ぶらしい。
カタギではない気配を感じさせる。
(pintaとは別の語を語源とする説もあるようだが、
ポルトガル語から来ていることは確からしい)

ちなみに、このピンは「ピンからキリまである」の「ピン」
であり、「ピンはね」の「ピン」でもあるらしい。
ついでに書くと、女性の化粧をしない状態の顔を示す
「すっぴん」の「ぴん」は別物です。


よいお年を
2010.12.28

今年もゲームの闇鍋をご覧いただきまして、
ありがとうございました。
年内の更新はおそらく今回が最後です。

昨年のゲームベスト3の記事で「来年はなにか
変化がほしい」などと書きましたが、
結局なんの変化もない年になってしまいました。
最近はトーンダウンを自覚しています。

皆様よいお年をお迎えください。
新年も楽しいゲームライフでありますように。


2010年 ゲームベスト3
2010.12.25

今年買ったゲームの中から、特に印象深い3本を選ぶ
年末企画。

まずは今年買ったゲームを紹介。対応ハード名省略。
※印はDSiウェア。

「ファミリースキー」(みんなのおすすめセレクション版)
「立体かくし絵 アッタコレダ」(※) 「バイオショック2」
「スプリンターセル コンヴィクション」
「スーパーマリオギャラクシー2」
「ゼノブレイド」 「X-RETURNS」(※)
「メトロイド アザーM」 「レッド・デッド・リデンプション」
「フォールアウト ニューベガス」
「アサシンクリード ブラザーフッド」

それではベスト3の発表。3本選ぶというだけで、
ランキングをつけているわけではありません。


● 「レッド・デッド・リデンプション」(Xbox360、Z指定)

なんといっても今年はこれ。総合的にかなり完成度が高い。
元・義賊の主人公がアメリカを旅する西部劇アクション。
海外メーカーの技術力と資金力を見せつけられる大作。

グラフィックの質の高さは指摘せざるを得ない。
自分の経験のなかでは最も美しい大地が広がるゲーム。
馬に乗ってパカパカ歩くだけでも楽しい。人物の造形も見事。
写実的なグラフィックデザインでは現時点の最高峰。

グラフィックだけでなく、ゲームとしてももちろん面白い。
凄腕ガンマンの気分を味わえる。ロードで待たされる時間も
少ないので余計なストレスなしでプレイできる。

ストーリーも個性的な登場人物が多くて面白いが、
中盤以降、やや中だるみもあった。ここが欠点か。

人を撃ち殺すことの多いゲームなのでZ指定なのも
しかたがないが、プレイヤーが制限されるのが惜しい世界が
広がっている。

公式サイト
http://www.rockstargames.com/reddeadredemption/JP/

プレイしたときの記事(全4記事)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-272.html

● 「ゼノブレイド」(Wii)

「レッド・デッド・リデンプション」が今年の海外作品の
代表格とするなら、「ゼノブレイド」は今年の国産RPGの
代表格になる。「今年の」ではなく、国産RPG全体の
ひとつの到達点ともいえる。

オンラインRPGを思わせるような規模のゲームで、
かなり広い世界を歩き回れるところが魅力のひとつ。
その世界は単純に奥行きがあるだけでなく、高さもある。
オフラインのゲームでは体験しにくい広い空間のなかを
冒険できるのは面白い。しかもロードが短いのが驚き。
BGMも注目。

ストーリーも面白いが、エンディングに到達するまでに
かなり長いプレイ時間を要求されるのは欠点かもしれない。
イベントシーンでのセリフ回しはやや青臭いところも。

規模の大きいゲームだけあって、システムはやや複雑。
ゲーム初心者にはやや敷居が高い部分もあるかも。
ストーリーを追いかけるだけではない自由度も魅力。

Xbox360やPS3用ソフトとくらべてグラフィックが劣ることを
指摘する人もいるが、Wii用だからこそなしえた1本だと思う。
Xbox360やPS3用だったら、予算も制作期間も大幅に
ふくれあがって企画が通らなかった可能性もある。
プレイしていればグラフィックが劣るとは感じにくい。
世界の広がりと美しさを充分に感じられる。

公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/sx4j/index.html

プレイした時の記事
その1 その2 その3

● 「バイオショック2」(Xbox360、Z指定)

3本目は迷った。最後は「スプリンターセル」と迷ったが、
「バイオショック2」にした。

このゲームは舞台になる海底都市「ラプチャー」が
印象的。荒廃した都市なので不気味ではあるものの、
栄えていたころを思い起こさせる美しさもある。
そんな場所を探索できるのは楽しい。デザインの勝利。

ゲームとしても当然面白くて、撃ちまくるだけでなく
罠をしかけたり、その場の環境を利用した戦闘もできる。
油が流れているところに火をつけたり、水に電気を流して
感電させたり。

このゲームもロードで待たされることは少なかった。

この世界で生きるために必要不可欠な物質を生み出す
「リトルシスター」を保護するか搾取するかでゲーム展開が
変わるところも魅力的。

公式サイト
http://bioshock2.jp/

プレイした時の記事
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-378.html

今年の3本はこうなった。あまり迷わず決められた。
3本中2本がZ指定というのも変な感じがするけど、
プレイヤーの選択次第で善人にも悪人にもなれるような
ゲームはZ指定になりやすいみたい。

● 来年は?

来年のゲーム業界はどうなるだろうか。
まずは2月のニンテンドー3DSが話題になるのは間違いない。
1年くらいは真価が発揮できないかもしれないけど。
品薄になる可能性も高そう。

そして、PS3の存在感が大きくなるのも間違いなさそう。
スタートダッシュに失敗したぶんを取り戻す。
Xbox360は低調が続きそうな感じ。キネクト用ソフトや
そのアピールで雰囲気を変えられる可能性はあるけど、
爆発的ヒットにはならないと思う。

次世代機はどうだろう。PSPやWiiにウワサがある
みたいだけど、なんともいえない。Wiiに大きな動きが
あるとすれば秋以降かもね。

ソフトメーカーはスマートフォン対応も進めるはずなので、
そのあたりも気になる。

● これまでのゲームベスト3
2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003


発売から25年たって気づく「使い回し」
2010.12.22

「スーパーマリオブラザーズ」の効果音について、
今になって「使い回し」があったことに気づかされた、という話。

スーパーマリオ誕生25周年を記念した「社長が訊く」が
任天堂のサイトで連載されている。今日は「『スーパーマリオ』
生みの親たち篇」の後編が掲載された。

今回、久々に「社長が訊く」で驚きの事実が語られたと思う。
カセットに入るデータ容量には限りがあるので、グラフィックの
データを節約するためにひとつのデータを使い回したという話を
受けて、BGMや効果音も節約を考えたというところだ。
(5ページ目、「“メモリ減らし”のために」)

【引用始まり】 ---
近藤 カメを踏むときの「ふにゅ」という音も、泳ぐときの
    「ふにゅ」という音もいっしょなんです。
岩田 脳のなかでは違う音でしたけど、確かにそうなんですね。
【引用終わり】 ---

これは驚いた。ノコノコ(カメ)をふんだ音と、
水中でAボタンを押したときの音はたしかに同じだ。
当時は気がつかなかった。今回の「社長が訊く」がなかったら、
永久に気がつかなかったかもしれない。

データの使い回しは現代のゲームでも行われていることだけど、
「スーパーマリオ」の当時はあまり気にならなかった。
いつのころからか、RPGの敵キャラなどで同デザインで
色が違うだけのキャラが出てくると、どことなく
「手抜き感」があるけどね。

プレイヤーの目が肥えてきたことや、グラフィックが進化して
リアリティが増してくると、うまくウソをつくことが難しくなることが
影響しているのかもしれない。

社長が訊く「スーパーマリオ25周年」
「スーパーマリオ」生みの親たち篇
http://www.nintendo.co.jp/n10/interview/mario25th/vol5/index.html

Wiiでインターネットに接続できる環境があれば、
スーパーマリオブラザーズをダウンロード購入できますよ。
500円相当。
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/virtual_console.html

余談だけど、マリオの話を読むとドラゴンクエストの初期の話も
読みたくなる。たしかドラクエ1のときはゲーム内で使える
文字に制限があったような覚えがある。これが実現したとしても、
今のスクエニだとネットで公開せずに出版の形をとるだろうね。


今作も楽しめました「アサシンクリード ブラザーフッド」その2
2010.12.22

オフラインのモードをクリアした。今回も面白かった。
前回書いたように、プレイ開始直後はマンネリを感じたけど、
進めるにつれ面白くなった。

3作目なのに「3」ではなく「ブラザーフッド」という
サブタイトルなので、外伝的というかあまり気合いの
入っていない内容なのかなと(購入前は)思ったけど、
オフラインだけでもシリーズの1作として充分に楽しめると思う。

広い街を縦横無尽に走り回れる楽しさは今作も健在。
今回は「弟子の育成」という新要素が加わって、これは
特によかった。いっしょに戦ったり、弟子に暗殺させたり
するのは新鮮だった。たぶん次回作にも残ると思う。
(大事な場面では弟子を呼び出して戦うことはできない。
演出として理解できるけど、ちょっと残念だった)

ひとりで戦うときも、周囲の敵を連鎖的に倒せる新システムが
加わった。サクサクと倒せて、これもなかなか気持ちよかった。
自動ではなくて、自分で操作する結果であるところがいい。

全体的に面白かったけど、後半は難しいところもあった。
何をすればいいのかわかりにくい、「そういえばこれ、
洋ゲーなんだよね」と思わせる部分もあった。
単純に難しいステージもあったけど、それはサブだったので
無理しなかった。

この時期はいろいろとソフトが出るので、前作までを
好きだった人でも今作は買えないということもあるかもしれない。
その場合でも、まあ問題ないと思う。アクションは大きな
違いはないし、シナリオ面では現代編はほとんど進展がないから。
将来「3」が出たらすぐに復習できる程度の内容しかない。

前回も書いたけど、シリーズ初体験の人だとシナリオ面で
わかりにくい部分はあると思う。海外ドラマ風に「1」から
ずっと続いているのでしかたがない。やるなら「2」からがいいかも。

前回の記事(2010.12.18)
アサシン集団を組織せよ!「アサシンクリード ブラザーフッド」
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-234.html

「アサシンクリード ブラザーフッド」公式サイト
http://www.ubisoft.co.jp/acb/
Z指定のゲームなので、18歳未満の人は購入・プレイ禁止


アサシン集団を組織せよ!「アサシンクリード ブラザーフッド」
2010.12.18

<ネタバレなし。攻略情報なし>
先週発売になった「アサシンクリード ブラザーフッド」
買いました。PS3とXbox360の両方で出ているけど、
買ったのは360版。Z指定のゲームなので、18歳未満の人は
購入・プレイは禁止です。これが残念なんだけど。
今回もなかなか面白い。

オンラインプレイはしていません。また、以下の内容は
プレイ途中の印象になります。


シリーズ3作目。前作のラストからそのまま話が続く。
シリーズ未経験の人には少々わかりにくいと思うが、
一応これまでの流れを説明してくれる場面はある。

太古から現代まで続く2つの組織の対立を描く話で、
現代に生きる主人公はアサシン一族の血を引いている。
特殊な機械を使ってDNAに残された祖先たちの記憶を
追体験していく。

前作では15世紀のイタリアに生きた祖先の記憶を追った。
祖先のエツィオは、普通の青年だったが父親などを
殺されたことをきっかけにアサシン(暗殺者)としての道を歩む。
悪の親玉との対決をしたところで前作は終わるが、
「ブラザーフッド」ではエツィオのその後の展開が語られる。

事を済ませ、拠点にしていた町に戻るが、敵に町を襲撃され
エツィオは逃走を余儀なくされる。この町は前作でプレイヤーが
発展させた町なので、なかなかショッキングな展開ではある。
その後舞台をローマに移し、反撃が始まる。


基本的なシステムは前作と同じ。グラフィックのクオリティも
ほとんど同じなので、最初はあまり新鮮さを感じなかった。
壁をよじ登ったり、屋根から屋根へ飛び移ったりする
シリーズおなじみのアクションは面白いし気持ちいいけど、
さすがにマンネリだった。
(街の雑踏感は相変わらずだし、コロッセオのてっぺんまで
登れたりするのは楽しい。ローマの遺跡にくわしいとより楽しめる)

しかし今回の場合、ある程度進めるとアサシン集団を組織できる。
このあたりからグンと面白くなってくる。一般人をスカウトして
アサシンとして育成できる。戦闘に呼び出して一緒に戦ったり、
自分は手を出さずに部下に殺させたり。ロシアやイギリスなど
遠くに派遣して別の仕事をさせたり。かなり面白い。

前作でも「協力者」はいたけど、最終的には孤独な戦いが
多かった。チームで戦える今作はなかなか新鮮。

実はアサシン集団を組織できるまでだいぶ時間をかけてしまった。
今作では街が部分的に敵に支配されていて、敵の隊長を倒すことで
支配から解放し、街を復興させる要素がある。私の場合序盤で
何人かの隊長を倒すことに時間を使ってしまった。

仲間がいたほうが戦闘が楽だし、新鮮さを感じられるので
序盤はストーリーを進めることに集中してもいいかも。
自由度(やりこみ度)の幅の広さが「アサシンクリード」の
特徴なので、個人の自由だけどね。

このゲーム、戦闘はそんなに難しくない。
なにしろ主人公が一流のアサシンなので。
しかし壁をよじ登るなどのアクションは序盤から
ちょっと応用っぽい操作を求められる感じもあった。

どんな風に登るのか、どう伝っていくのか、初めての人には
ちょっと難しいかも? 戦闘は仲間の助けを借りられるけど、
移動は自分でやるしかないので困るかもしれない。


基本的なところは変わっていないし、今のところ
変なシステムが導入されてプレイしにくいこともないので
シリーズが好きな人なら確実に楽しめそう。
初めての人でもいいけど、前作からプレイするのもアリ。
前作は廉価版は出ていたと思うので。

つづきの記事はこちら
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-233.html

「アサシンクリード ブラザーフッド」公式サイト
http://www.ubisoft.co.jp/acb/

参考。前作をプレイしたときの話
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-428.html


「はじめよう、PlayStation」の第2号が配布中
2010.12.17


プレイステーション3やPSPの世界を紹介する冊子が
店頭で配布されていたよ、という話。

「はじめよう、PlayStation」という冊子で、今回が2号目。
月ごとに配布する計画のようで、第1号である先月は
アッキーナこと南明奈さんが表紙だった。冒頭の画像にも
あるように、今月号の表紙は「次長課長」の井上聡さん。
先月号の様子は下記参照
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-250.html

今回もインタビューコーナーがある。
好きなゲームのジャンルを聞かれると
「アクションとかRPGとか、目に見えてわかる、努力すれば
するほど効果が現れるものが好きです」とのこと。

井上さんは「モンスターハンター」のプレイヤーとしても
メディアに登場するが、仕事のあとの飲み会などを断って
ゲームのための時間を作っているそうだ。

「(自分は)天才じゃなくて努力型なので、決めた目標に
近づくには結局ひたすらやるしかないんですよ」
「そもそもゲームって、集まってみんなでやるからこそ
楽しいものだと思うんですよ」などのコメントが紹介されている。



そんな井上さんのインタビューのあとに紹介されるのが
「モンスターハンターポータブル 3rd」。ゲーム内容が軽く
説明されている。



その他は新旧のPS3とPSPのソフト紹介。
新作ばかりを追わず、発売済みのソフトにも触れているのが
この冊子の特徴かもしれない。

おそらく来月も配布されると思います。

プレイステーション公式サイト
http://www.jp.playstation.com/


2010年のニュースを振り返る 11月〜12月編
2010.12.17

今年のニュースを振り返る企画。
11月から12月の話。

1月〜3月はこちら。4月〜6月はこちら
7月〜10月はこちら

だいたい時系列順にならんでいるはずです。

● 11月

ロシアのメドベージェフ大統領が北方領土の国後島を訪問。
日本政府は訪問を反対していた。

9月に起きた中国漁船と海上保安庁の船の衝突の模様を
撮影した動画がYouTubeに流出。国民には非公開にされていた。
現役の海上保安官の男性が「自分が流出させた」と出頭。

東京で黄砂を確認。この時期としては28年ぶり。

カンボジアのプノンペンで事故。
橋の上にいた人々が将棋倒しになり、300人以上が死亡、
700人以上が負傷。伝統の祭り「水祭り」の最中だった。

北朝鮮、韓国の領土の島に砲撃。一時は交戦状態に。
韓国人兵士2人が死亡、一般人2人も死亡。

Xbox360用周辺機器、「キネクト」が発売される。
カメラなどのセンサーでプレイヤーの体を読み取り、
コントローラを持たずにプレイできる。音声入力にも対応。


● 12月

2018年のサッカーワールドカップの開催地がロシアに決定。
あわせて2022年の開催地がカタールに決定。
それぞれ初開催。日本も立候補していたが落選。

生命維持に必要なリンの代わりに、有毒なヒ素を摂取して生きる
バクテリアがいることをNASAが発表。カリフォルニアで発見。
地球外生命発見の可能性が高まったが、この発表に対する
反論も出ている。

東北新幹線が新青森駅まで全線開通。

東京都青少年健全育成条例の改正案が可決される。
漫画の性描写が規制される。漫画家や出版社は
抗議活動をしていた。

伊豆諸島の三宅島で、噴火の影響で居住禁止になっていた
2つの地域の制限を解く方針が決まる。来年1月の村議会で
可決されれば、4月ごろから住めるようになる見込み。
再開すれば2009年9月から続く避難生活が全集落で終わる。

神奈川県の広い地域で「黒い粉」が降る騒動が。
正体不明だが、富士山の火山灰が飛んできたとの説も。

茨城県取手市で通り魔事件。
包丁を持った男性がバスに乗り込み、乗客らを斬りつけた。
中高生を中心とした13人が負傷。犯人は現行犯逮捕。

ヨーロッパで強い寒波。雪により交通に影響。
観測史上最も寒い冬になる可能性も。

今年10月にネットに流出した国際テロの捜査情報が、
警察の内部文書であったことが表明される。
警察職員が流出に関わった可能性が高いが、
詳細は調査中。

大雪のため、福島県会津地方の国道49号で
300台以上の車が長時間立ち往生。自衛隊も出動。

1月〜3月はこちら。4月〜6月はこちら
7月〜10月はこちら


2010年のニュースを振り返る 7月〜10月編
2010.12.15

今年のニュースを振り返る企画の7月〜10月編。
これまでの記事はこちら。1月〜3月 4月〜6月

人物の肩書きは当時のもの。
だいたい時系列順にならんでいるはずです。

● 7月

力士野球賭博問題を受けて、大関琴光喜と
師匠の大嶽親方が解雇される。
NHK、名古屋場所の中継を行わないことを決定。
ダイジェスト放送のみ。

西日本で豪雨による災害が相次ぐ

大韓航空機爆破事件の実行犯である
キム・ヒョンヒ元死刑囚が来日。
軽井沢などで日本人拉致被害者家族と面会。

パキスタンで洪水。
パキスタン史上最悪の被害に。

● 8月

チリの鉱山で崩落事故。17日後、地下700メートルにある
シェルターで33名の生存が確認される。
10月、当初の見通しよりも早く救出作業が実行され、
全員が無事に救出される。

東京都足立区で、戸籍上111歳の男性が自宅でミイラ化した
遺体で発見される。30年ほど前から遺体を放置し、
家族は年金などを受け取っていた。
この事件をきっかけに、所在のわからない100歳以上の
高齢者が次々と発覚する。意図的に死が隠された事例のほか、
戦争や震災が原因で正しく戸籍が登録されない例も多い。

ロシアで記録的な猛暑。水遊びで水死者が増加、
森林火災で煙が都市に流れこむなどの被害が。

家族の承諾による初の臓器移植が行われる。
脳死状態の患者本人は臓器提供の意志を示していなかったが、
先月改正された臓器移植法により、本人が拒否の意志を
示していなければ家族の承諾で移植できるようになった。

1ドルが83円台に。15年ぶり。


● 9月

イラクに駐留する米軍の戦闘任務終了が宣言される。

中国の漁船と海上保安庁の船が衝突。
中国船の乗組員が身柄確保される。
いわゆる尖閣諸島問題の始まり。

都心の熱帯夜の日数が最多記録を更新。
その他の地域でも猛暑や熱帯夜が続く。
エアコンのない(使わない)世帯では死者も。

大阪地検特捜部の主任検事が、押収した証拠を改ざんした
疑いが発生。のちに主任検事は逮捕された。
フロッピーディスクに保存された日時データを改ざんした。

「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」が発売される。

イチロー、史上初となる10年連続200安打の記録を達成。

ニンテンドー3DSの発売日が2011年2月26日(土)と告知される。

北朝鮮、朝鮮労働党代表者会を開催。
キム・ジョンイル総書記の息子キム・ジョンウン氏の存在が
公表される。後継者として確定した模様。

任天堂、スーパーマリオ25周年記念キャンペーンを開始


● 10月

気象予報会社ウェザーニューズが、従業員の過労死で
提訴される。気象予報士の男性(当時25歳)が2008年10月に
自殺したのは、月に250時間前後の時間外労働と上司からの
度重なる叱責が原因と主張した。
12月、和解が成立。ウェザーニューズが再発防止策や
和解金を支払いを受け入れた。

ノーベル賞の化学賞受賞者3名のうち、2名が日本人。
鈴木章氏(北海道大)と根岸英一氏(アメリカ・パデュー大)

1ドルが一時80円90銭台に。

尖閣諸島問題に対する政府の姿勢に対して
渋谷でデモが行われる。2700人(?)が集まる。
国内メディアは報道せず。海外メディアは写真付きで報道。

鹿児島県奄美大島で集中豪雨。
一時孤立する住民も。

2000年以上前に書かれた死海文書がデジタル化されて
公開されることに。イスラエル考古学庁とGoogleの共同作業。

羽田空港に新国際線ターミナルがオープン。

PSPgoが値下げ。26,800円が16,800円に。

10月28日、東京都の最低気温が11.4度に。
10月としては72年ぶりの寒さ。

11月〜12月はこちら


2010年のニュースを振り返る 4月〜6月編
2010.12.14

2010年のニュースを振り返る企画。1月〜3月編はこちら

人物の肩書きは当時のもの。
だいたい時系列順にならんでいます。

● 4月

自民党の若林正俊参議院議員が辞職。
本会議の採決のとき、他人の投票ボタンを押した。
大臣も務めた人物。

スペースシャトル「ディスカバリー」打ち上げ。
山崎直子さんらが宇宙へ。すでに国際宇宙ステーションに
滞在中の野口さんと合流する。2人の日本人が滞在するのは
史上初。

キリストの遺体を包んだとされる聖骸布がイタリアで
10年ぶりに一般公開される。本物であるかどうかは
賛否が分かれる。

PS3の国内販売数が500万台を超える

アイルランド南部で火山噴火。火山灰がヨーロッパ北部から
ロシアに拡散し、23カ国で空港の閉鎖や欠航に。

中国西部の青海省でM6.9の地震。
高地のため救助が難航する。

関東地方で北関東を中心に雪。
この時期の雪は地域によっては41年ぶり。

Xbox360の全世界の販売数が4000万台を超える。

刑事訴訟法が改正され、死刑に相当する罪の時効が撤廃される。
その他の重い罪の時効も原則としてこれまでの2倍に延長。

宮崎県で口蹄疫が確認される。


● 5月

任天堂、2010年3月期の連結決算で7年ぶりの減収減益に。
為替差損などが原因

ギリシャの財政危機をきっかけに、世界の株式市場が下落。
EU諸国はギリシャの経済支援を決定。

寒気の影響で、東日本と北日本の一部で雪。
長野県と群馬県の一部では30センチの積雪。

PS3本体の「逆ざや」状態が3月で解消されたことが明らかに。
(製造コストが定価を超えていた状態が正常化)

「ドラゴンクエスト9」がギネス世界記録に認定される。
「ワイヤレス通信を通じて、1億1757万7073人がすれちがった
ゲームソフト」として認定。

北朝鮮、韓国との一切の関係を断絶すると宣言。
3月に起きた哨戒艦沈没事件の韓国の対応を受けて。

アップル株の時価総額がマイクロソフト株を追い抜く。
IT企業で世界一に。

iPadが日本で発売される。
銀座アップルストアには1200人の行列。


● 6月

鳩山総理大臣が辞職。小沢幹事長も辞職。
その後、菅内閣が発足。

野口総一宇宙飛行士が地球に帰還。
5ヶ月ほど宇宙ステーションに滞在した。

小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還。
小惑星「イトカワ」から地表の砂などを持ち帰る
ミッションを遂行した。

FIFAワールドカップ南アフリカ大会開幕。
スペインが初優勝。
ドイツの水族館にいるタコの「パウル」がドイツ代表の試合と
決勝戦の結果を予想して全て当てた。
10/26、パウル死亡

ニンテンドーDSシリーズが値下げされる。
DSi LLに新色3色が追加。

力士のあいだで野球賭博疑惑。
複数の関取・親方の関与が認められる。
大関琴光喜が自身の関与を否定ののち認める。

Xbox360の本体に新型が登場。
プロジェクトナタルとして紹介されていた機器の正式名称が
「キネクト」であると発表される。

アルメニアの洞窟で、世界最古の革靴が発見される。
5500年前のものと推定される。

任天堂、ニンテンドー3DSを初公開。

iPhone4発売開始。

7月〜10月編はこちら


2010年のニュースを振り返る 1月〜3月編
2010.12.13

今年のニュースを振り返る企画。
まずは1月から3月の話。

人物の肩書きは当時のもの。
だいたい時系列順に並んでいるはずですが、
正しくない場合もあるかもしれません。

● 1月

アラブ首長国連邦に世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ」が
オープン。

家電量販店「さくらや」の精算が発表に。
2月28日で全店舗閉店。

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」に
東京地検特捜部が強制捜査に入る。
その後、元秘書ら2名が逮捕される。

PS3本体と「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」をセットにした
商品が発売される。

指揮者の小沢征爾さんが食道がんであることがわかり、
治療に専念することに。予定されていた公演はキャンセル。

声優の田の中勇氏が亡くなる。77歳。
ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじ役で知られる。

日本航空(JAL)が会社更生法の適用を申請。
戦後最大の経営破綻。

「NEWスーパーマリオブラザーズWii」が販売数300万本を
突破。2009年12月3日に発売された。

ハイチでM7.0の地震が発生。

アップル、iPadを発表。

小説「ライ麦畑でつかまえて」で知られる作家
サリンジャー氏が亡くなる。91歳。

トヨタが海外でリコールが相次ぐ。
プリウスのブレーキ問題など。


● 2月

「笑っていいとも!」が放送7000回を迎える。

横綱朝青龍が引退。
知人男性への泥酔暴行問題を起こしていた。

アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる第37回アニー賞で、
上杉忠弘氏が最優秀美術賞を贈られた。
アメリカの3Dアニメ映画「コララインとボタンの魔女 3D」で
コンセプトアートを担当した。

パナソニック、世界初の家庭用フルハイビジョン3Dテレビを
発表。日本では4月から発売。

アメリカ東部で大雪。ワシントンではこの冬の降雪量が
140センチとなり、111年ぶりに記録を更新。

バンクーバーオリンピック開幕。
フィギュアスケート男子で高橋大輔選手が銅メダル。
この競技では日本人男子初のメダル。

俳優の藤田まことさんが亡くなる。76歳。

Wiiの国内販売数が1000万台を突破。


● 3月

旧型のPS3本体でネットワーク障害。
時計機能のバグで、2010年をうるう年と認識したのが原因。

日米間の四つの「密約」を検証してきた外務省の有識者委員会が
報告書を提出。1960年の日米安保条約改定時の
「核搭載艦船の核持ち込み」密約について、寄港・通過を事前協議の
対象外とする「暗黙の合意」が日米間にあったとして「広義の密約」と結論づけた。
「朝鮮半島有事の戦闘作戦行動」「沖縄返還時の原状回復補償費の
肩代わり」密約とあわせて三つは認めたが、「沖縄返還時の
核再持ち込み」密約は認めなかった。
歴代の自民党政権は密約の存在を否定していた。

鎌倉の鶴岡八幡宮にある大イチョウが倒れる。
強風が原因とみられる。樹齢1000年といわれたていた。

PSP本体の新色「ブロッサム・ピンク」が数量限定販売。

PS3で地上デジタル放送を録画できる機器「トルネ」が発売。

PS3用モーションコントローラ「プレイステーション ムーブ」が
発表される。

ニンテンドー3DSが発表される。
(このときは告知のみ)

ニンテンドーDSシリーズの国内販売数が
3000万台を突破。

足利事件の再審の結果、服役していた男性が無罪に。
約18年ぶりにえん罪が晴れた。

2008年1月に発生した中国製冷凍ギョウザ中毒事件で、
製造メーカーの元従業員の中国人男性が逮捕される。

建設中の東京スカイツリーが、東京タワーの高さをぬいて
日本一の高さの建築物になる。完成は2012年。

4月〜6月編はこちら

去年(2009年)の1月〜3月の話
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-422.html


後味の悪い番組「世界ゲーム革命」
2010.12.13

NHKスペシャル「世界ゲーム革命」がイマイチだった、という話。

世界のゲーム開発の現場を取材した番組を観た。
録画したわけではないので誤解している部分も
あるかもしれないけど、印象を書いてみる。

結論から先に言えば、妙に暗い感じで、将来への期待や楽しさを
感じる内容ではなかった。「なんかスゴイな」とは思うが、
その「スゴイ」は賞賛ではなくて奇妙なものを見る感じ。
ゲームにあまり関心がない人が見たら拒否反応を示しても
不思議ではない。

今のゲームはこんなにスゴイ(楽しい)んですよ、なんて
雰囲気はほとんど感じられなかった。得体の知れない方向に
進んでいる、と受け止めた人もいるかもしれない。

ハリウッド映画の特殊撮影やCG制作を紹介する番組みたいな
雰囲気でもよかったのに、残念ながらダークな雰囲気。


番組の冒頭では、あるFPSのゲームの画面が流れた。
かなりリアリティのあるグラフィックで戦闘場面が流れる。
元軍人のアドバイザーも制作に参加している、なんて話のあとに
「ギアーズ・オブ・ウォー」の映像。

「今」のゲームを語るのにこの2本の映像を冒頭に持ってきた。
ここにこの番組の雰囲気というか方向性が出ていたように思う。
抑えめの声のナレーションも不気味さの演出に一役買っていた。

海外では制作中のゲームを審査する企業があるという紹介では
「一日中ゲーム漬け」と説明したり、新人に業務を教える場面では
軍隊調の雰囲気も感じ取れた。ある男性社員が退職する場面は
単純な退職ではなく「脱落者」という雰囲気での紹介だった。

ゲームエンジン(ゲーム開発の道具)によって開発が効率的に
できるとか、キネクトの研究とか、テクノロジーを紹介する場面も
多かったが、そこに希望や楽しさはあまり感じられなかった。


変なところばかりではなくて、それなりに価値のある場面もある。
海外有名メーカーの開発現場にカメラが入ったことや、
国やスタジオジブリもゲーム産業に目をつけているなんてところは
まあまあよかった。

それでも全体的には、「ゲームは楽しいもの、ワクワクするもの、
身近なもの」という雰囲気は弱かったと思う。むしろ一般的な
視聴者をゲームから遠ざけてしまう、離れたところから様子見させる
ようなところが強かったような気がする。

12月20日(?)の深夜に再放送があるらしいので、気になる方は
どうぞ。私とはまったく違う印象を持つかも?

NHKスペシャル公式サイト
http://www.nhk.or.jp/special/


ゲームは予約して買ってというけれど
2010.12.10

予約したくてもできないことが多いよね、という話。

ずいぶん前のことだけど、ソフトメーカーの関係者(広報?)が
「ゲームソフトは予約して買ってほしい」と言っている記事を
どこかで読んだ。ゲームではなくアニメだったかも。

その人がいうには、予約をすることで店側からの発注量が増え、
メーカーの利益が増すのだそうだ。品切れで買えない人を
減らしたい(売れるチャンスを逃したくない)という意味もある。
予約(初回)特典をつけるのも、こうしたねらいだろう。

この意見は理解できるけど、少々現状から離れていると思う。
有力ソフトは別として、ちょっと知名度が落ちると予約できない
場合が多いように感じる。これは予約を拒否されるという
意味ではなく、店に予約開始の告知がなかったり
記入用紙などが用意されないという意味。

ターミナル駅近くの大型店や秋葉原などであれば予約用紙が
ズラズラと並んでいるのを見かけるが、たいていの店では
予約コーナー自体がないことも多い。店員に直接問い合わせれば
予約を受け付けてくれるかもしれないが、ちょっとハードルが高い。

ネット通販であれば予約して買うのは簡単かもしれないけど、
まだまだ実店舗で買う人のほうが多いと思う。メーカー側が
予約を推奨するなら、小売業者にも環境の改善を勧めてほしい。

でもね、小売業者もゲーム関連にあまりチカラを入れたがらない
かもしれない。ゲーム機本体やゲームソフトは利益が薄いから。
新品のゲーム関連商品だけで成立している店がほとんどない
現状を見ると、広い予約コーナーを作りたがる店がどれだけあるか。

ポケモンなどの例外をのぞくと、「ゲームは予約して買うもの」
という認識をしている人は少数派だと思う。予約者を増やすのは
ゲーム人口の拡大と同じくらい難しいことなのかもしれない。

上のほうで「予約すると発注量が増える」というメーカーの人の
発言を紹介したけど、これも少々疑問だなあ。店の発注は
発売日のだいぶ前に行われるだろうから、予約も同じくらい前に
行わないと影響がない気がする。予約が多いから発売1週間前に
発注を増やしても発売日には届かないだろうし。

どんな影響があるにせよ、予約して損をすることはない。
ほしい本体・ソフトはできるだけ予約するのがおすすめです。
特にXbox360のソフトは予約するのが無難。


バーチャルコンソールやWiiウェアを紹介する小冊子が配布中
2010.12.08


Wiiでインターネットにアクセスするとダウンロードできる
「バーチャルコンソール」や「Wiiウェア」を紹介する
小冊子が店頭で配布されていました。



バーチャルコンソールは、ファミコンやスーパーファミコン、
PCエンジンやメガドライブなど、昔のゲーム機のソフトを
有料でダウンロードできるシステム。安いものだと500円相当の
ポイントでダウンロードできる。会員登録などは不要。



Wiiウェアは、店頭では買えないWii専用の新作ソフト。
正直なところ、話題性のあるソフトは少ないと思うが、
スクエニが新作をいくつか投入しているほか、
「グーの惑星」などの海外で話題になったソフトの
日本語版もある。

この冊子はソフトカタログで、ソフト1本あたりの説明は
少ない。しかしバーチャルコンソールは有名ソフトばかりなので
タイトルと画面写真1枚だけでも結構なアピールになっている。
最近リメイク版が発売された「タクティクスオウガ」も
800円相当のポイントでダウンロードできる。

ズラズラとソフトが紹介されているだけでなく、
ダウンロードの手順も細かく解説されている。
Wiiを使ってネットにアクセスする手順、ポイントの購入、
ダウンロードの手順がこれまでの冊子よりもわかりやすく
解説されている。

バーチャルコンソールやWiiウェアのダウンロードで
注意点をあげておきます。

一度購入したものは間違えて削除しても再ダウンロード
できますが、Wii本体を買い替えた場合は再度購入する
必要があります。

バーチャルコンソールの場合、Wiiリモコンとヌンチャクでは
プレイできないものもあります。別売りのクラシックコントローラが
必要なものもあるので、ダウンロードのときに対応コントローラを
確認しましょう。

バーチャルコンソールについて
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/virtual_console.html
Wiiウェアについて
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/index.html
ポイントの購入方法について
http://www.nintendo.co.jp/wii/shopping_ch/wii_points/index.html

バーチャルコンソールやWiiウェアって、どれくらい
利益が出てるんだろう。そもそもWiiをネットにつないでいる
人が任天堂の想定を下回っているらしいので、赤字かもね。
来年度はいろいろと改良されそうだ。

冊子の表紙と裏表紙。
ドット絵キャラを懐かしがる人は多いはず。




「テオ・ヤンセン展 〜生命の創造〜」明日から
2010.12.08

テオ・ヤンセン氏のイベントが明日から開催される。

ヤンセン氏はオランダ人のアーティストで、風を受けて
生き物のように動き出す「ビーチアニマル」の制作で知られる。
日本初または世界初公開を含むビーチアニマル達が
東京のお台場に集結する。

日本でのテオ・ヤンセン氏のイベントはたぶん2回目。
1回目は去年の1月に開催されていて、私も観に行きました。
そのときは会場にヤンセン氏もいて、質疑応答や
デモンストレーションもあってなかなか充実していた。
そのときの様子は下記で
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-612.html
(2009.01.18)

ビーチアニマルが動く様子は本当に必見。
本来は風力で動くけど、去年のイベントではペットボトルに
蓄積した空気で動く。プラスチックのパイプやビニールでできた
シンプルな構造物なのに、命をふきこまれたように動く。
動いているところを見ることこそがイベントのキモだ。

今回のイベントはお台場の日本科学未来館で開催。
来年の2月14日まで。大人1,200円、18歳以下500円。
毎週火曜日は休館。

テオ・ヤンセン展 〜生命の創造〜
http://www.theojansen.jp/
日本科学未来館
http://www.miraikan.jst.go.jp/


クリスマス仕様のWii・DSソフトカタログが配布中
2010.12.05


クリスマスに向けたソフトカタログが店頭で配布中です。
WiiとDSのソフト・本体を一気に紹介する内容。
スーパーマリオ25周年記念キャンペーンの告知もあり。
(クリスマス仕様なのは表紙と内容の一部だけ)



これまではゲームになじみのない人に向けた小冊子が
多かったけど、これは純粋なソフトカタログ。
乱暴ないいかたをすれば「チラシの集合体」。
しかし有力ソフトについては、それなりに詳細な情報が
載っている。

たとえば「Wiiパーティ」の場合、「びんかんバクダン」
というミニゲームが「2〜4人」でプレイできて、
「プレイ時間 約5分」であることがわかる。

また、任天堂のソフト以外にも、他社製のソフトも
ズラズラと紹介されている。そこで目についたのが
Wii用の「ベビーシッターママ」。



赤ちゃんの人形が同梱されていて、それにWiiリモコンを
挿入することで赤ちゃんをあやす疑似体験ができるらしい。
公式サイトを見ると、その時ヌンチャクはガラガラとして使う。
どの程度の精度なのか、ゲームとして面白いのかわからない
けど、なんかスゴイ。発売中です。



1冊でWiiとDSについていろいろと情報を得られる。
プレゼント探しのきっかけとしては悪くなさそうですよ。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/


ニンテンドー3DSを先取り? スマートフォンで裸眼立体視を体験
2010.12.05

裸眼立体視機能のあるスマートフォンを少しさわった、という話。

来年2月発売のニンテンドー3DS。目玉機能のひとつである
「裸眼立体視」は、映画館で専用メガネを使って見る3D映像を
メガネなしで見られる機能だ。業界関係者やマスコミには
実際にどんなふうに見えるのか披露されているが、
一般人には1月の体験イベントまでおあずけ状態だ。

「メガネなしで3D映像」はニンテンドー3DSのみの機能ではなく、
すでに商品として販売されているものもある。一部のデジカメなど。
最近はスマートフォンでも裸眼立体視の機能を持った機種が
発売された。それが今回体験したNTTドコモの「LYNX 3D SH-03C」。
シャープ製の端末で、Android(アンドロイド)という
Googleが開発するOSで動いている。

SH-03Cは3.8インチの液晶画面を持っている。
3DSで3D表示に対応している上画面は3.53インチ。
ほぼ同じ大きさだと考えていいと思う。
3DSに使われる液晶もシャープ製とのウワサなので、
3DSの疑似体験としてはちょうどよさそう。

今回体験したのは家電量販店に置いてあるデモ機。
デモ機にも3D表示を体験できる動画やアプリがいくつか
インストールされている。あまり長時間さわるわけにもいかない
ので、数分程度見てきた。

名前を忘れたけど、水槽(海かも)を体験するアプリを
動かしてみた。企業のロゴマークが浮いて見える。
水中の状態になると、魚や水底の岩などが奥行きを持って
見えた。3Dの映画と同じ感じ。メガネなしなのはちょっと新鮮。

続いて、現実の海中の魚を撮影した映像や、CGの恐竜の
映像、3D映画の予告編を見てみる。これらも映画と同じく
手前にちょっと浮き出して、奥行きも深くなる感じ。

どれもメガネをかけて見る3D映画と同じように見えた。
立体視の強さを調節する機能もある。ただし、立体視に見える
ポイントは限られていて、画面の角度によっては
立体視にならない。また、最初は目の焦点が合いにくいように
感じることもあった。これは個人差や慣れの問題もあるかも。
(個人的には、3D映画では問題を感じたことはなかった。
立体視の調節機能を使えば大きな問題ではないと思う)

メガネなしで立体視はちょっと面白いなと思うが、
これが映像やゲームに大きな影響を与えるかどうかは
少し疑問だ。不要とは思わないけど、必須になるかどうか。

特にゲームではどの程度活用されるのか、よくわからない。
ゲームでの使用例は少ないので現時点でわからないのは
しかたがないけど、Wiiリモコンやキネクトの登場にくらべると、
インパクトは弱いかもしれない。スピード感があって、障害物を
すりぬけていくようなシーンだと特に効果的だろう。

LYNX 3D SH-03Cは大きめの家電量販店かドコモショップに
行けば体験できるはずです。3DSの疑似体験だけでなく、
最新のスマートフォンを実際に動かしてみるのも楽しいですよ。

LYNX 3D SH-03C公式サイト
http://www.sharp.co.jp/products/sh03c/index.html
ニンテンドー3DS体験会の告知
http://www.nintendo.co.jp/n10/nw2011/index.html
ニンテンドー3DSの概要は下記サイトで
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2010/index.html

Amazon
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産後のママさんに贈る 「Wii Fit Plus」のすすめ
2010.12.05


産後のママさんに「Wii Fit Plus」を勧める小冊子が
店頭で配布されていたよという話。配布はしばらく前から
始まっていたかも。同様のテレビCMも流れてたよね。

0歳〜2歳くらいの子どもを持つママさんに、
心身の安定を得るために「Wii Fit Plus」で軽い運動を
してみませんかという内容。子どもが小さいと何かと
手がかかるので、日常に運動を取り入れるのが難しいと
考えているママさんが多いのだそうだ。



そこで「Wii Fit Plus」の出番。
体重やBMI、重心バランスを計測する基本機能のほか、
自分好みにメニューを選んでトレーニングすることもできる。
短時間で軽く済ませるものから、汗ばむようなものまで
幅広いので、自分の生活スタイルに合わせて楽しめる。
自分だけでなく赤ちゃんの体重を記録することもできる。



この小冊子では、こんなトレーニング(ゲーム)ができますよ
という紹介のほか、産後間もない女性が「Wii Fit Plus」を
1ヶ月使った研究結果や体験談も載ってます。
商品内容をきちんと理解できる内容です。

私も前作にあたる「Wii Fit」を買いました。
今はもう手放してしまったけど、重心の移動を意識しながら
ヨガなどのトレーニングをするのはなかなか面白かった。
体型に対して目に見える結果を出すには長期的な
取り組みと食事の見直しなどが必要だろうけど、
うまく習慣化すれば効果はあると思う。



ひとりで取り組むよりも、家族を巻きこんで始めるのが
おすすめ。そのほうが習慣化しやすいと思う。
(家族の体重の推移などをグラフで確認できる。
データを隠すこともできます)

最近は核家族化が進んだことで、母親と赤ちゃんが
2人きりで過ごす時間が多く、ストレスを感じる人も多いらしい。
その解消には夫などの周囲の協力が不可欠だけど、
体を動かす習慣をつけるのは対策として悪くないと思う。
くりかえしだけど、ひとりでやっても飽きるときが来るかも
しれないので、夫なども巻きこむといい。

「Wii Fit Plus」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rfpj/index.html

Amazon
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<参考>私が「Wii Fit」をプレイした話。
前作の内容なので、古くなっている部分もあります。
(2007.12.01)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-923.html
(2007.12.03)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-922.html
(2007.12.13)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-917.html


最近Wiiを買った人、または買う予定のある人はこれを読もう!
2010.12.01


Wiiを買って間もない人、もしくはこの年末年始に買う予定
の人に最適な冊子が店頭で配布されていたよ、という話。
先月から配布されていたようなので、ちょっと古い話かも。

年末年始商戦を意識してか、「集まればWii」と題した
冊子が店頭で配布されていた。要するにソフトカタログだけど、
家族と、友達と、親戚と、みんなでワイワイ楽しもうという
切り口でソフトが紹介されている。

10本のソフトが紹介されていて、普段の小冊子よりも
ボリュームの多い内容です。

<追記>「集まればWii」の特設サイトもありました。
http://www.nintendo.co.jp/wii/atsumareba_wii/index.html



ワイワイと楽しむ様子の画像が何枚か掲載されていて、
どれも有名タレントは使っていない。より自然な(身近な)
雰囲気で、このほうが好きだなあ。

また、クラブニンテンドーのデータから引用した
「お客さまのおもしろいエピソード」がソフトごとに
掲載されているのも注目。

たとえば「NewマリオWii」の場合、
「子ども同士やるゲームを見ていると誰がリーダータイプ、
誰が気が弱い、誰が気を配れる。。。と手に取るように
わかるので面白いです。(40才女性)」などと書いてある。
自然と役割分担ができたりするよね。

サプリメントの通販などで見られる「肌のハリが違う」とか
「若いといわれる」などの、うさんくさいコメントにくらべれば
信用できるコメントが並んでいる。この手の冊子は
ネット環境がない(なじみがない)人に向けて作られているので、
ネットで評判を見て回る疑似体験をする雰囲気だ。
(否定的なコメントはないけど)



さらに、対戦プレイをするために必要な別売のコントローラに
ついてもわかりやすく説明されている。何が、いくつ必要なのか、
いい資料になると思う。



例によって任天堂製ソフトしか紹介されていないのが残念
だけど、初めての人にとっては手堅いソフト群になってます。
無料で持ち帰ることができるので、気になる人はお店に
行ってみてください。大きい店のほうがいいかも。

Wii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/index.html

余談だけど、「集まればWii」とこれでもかと
「みんなでワイワイ」をアピールしてくるのはまいった。
ひとりでプレイすることが多いので。

「お鍋のあとに、友達とWiiはいかがですか?」なんて
勧められても、「鍋パーティをするのが普通なのかい?」と
聞きたくなる。いわゆる「リア充」はそうなのか。

Amazon Wiiリモコンプラス アカ
Amazon Wiiリモコンプラス アカ


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