日付 : 2009年11月 の 記事一覧

Google、公衆無線LANのお試しサービスを開始
2009.11.30

GoogleとNTTのグループ会社が協力して、公衆無線LAN
サービスのお試しキャンペーンが今日から始まった。
1日1回、30分間無料でネット接続ができる。
期間は来年2月28日まで。

BB Watchが伝えている
http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20091130_332416.html

対象となるのは、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪にある
タリーズとプロントとロッテリア。このエリア内の370店で使える。

カフェの無線LANを利用するかたちになっていて、
ネット接続そのものは30分無料だが、店内に入るのだから
数百円の飲食代はかかる。

ネット接続するためには、無線LANに対応した機器を
持ちこむ必要がある。身近なところだと、ニンテンドーDSやPSP、
iPod touchなどだ。ノートPC(ネットブック)も対応しているものが多い。

事前登録のサイトを見てみると、この無線LANには
セキュリティがかかっていないそうだ。比較的危険度が高いので、
パスワードが必要なサイトへのログインや、大事な人への
メール送信は避けたほうがいいと思う。30分しか時間がないから、
ニュースや天気、路線情報などを見るだけにしたほうが無難だ。

ちなみに、こうしたサービスは店内の利用者(接続者)が多いと
つながりにくい(速度が遅い)こともあるらしい。
また、店内の座る位置で無線の届き具合が変わることもあるらしい。

DSやPSPでアクセスしても、ゲームのネット対戦は
できないはずです。

BB Watchの記事
http://bb.watch.impress.co.jp/docs/news/20091130_332416.html

お試しキャンペーンのサイト
http://wifine.jp/internet/
サービスの詳細と実施店舗の検索ができる

基盤となる公衆無線LANサービス「ワイファイン」のページ
http://wifine.jp/


「Wiiの間」に出てくる食べ物を実際に食べたい
2009.11.27

「Wiiの間(ま)」は、インターネットにアクセスできる環境のWiiで
見ることができる映像サービスだ。ここでしか見られない
映像(番組)がいろいろあって、なかなか面白い。

Wiiでネットにアクセスできるなら見ないと損だといってもいい。
ゲームはしないけど「Wiiの間」は見てます、という人がいても
不思議ではない。

Wiiの間はWiiのメニュー画面にあるショッピング
チャンネルからダウンロードして利用する。
ダウンロードは無料。利用も原則無料。

先日、Wiiの間はリニューアルされて各番組が見やすくなった。
さらには有料で映像を配信する「シアターの間」も始まった。
ここでは、ポケモンや「星のカービィ」などのアニメのほか、
Jリーグ初期の映像やアントニオ猪木の試合映像、
「あぶない刑事」など幅広い品ぞろえになっている。
(今は無料のものもあるし、1分程度の映像を試しに見ることも可能)

将来はわからないが、少なくとも今は無料の番組だけで充分楽しめる。
好きな番組はいろいろあるけど、料理系の番組が特に好きだ。
「Wiiの間クッキング」や「考えるレストラン」だ。

これらの番組では著名な料理人が調理する様子を見られる。
当たり前なんだけど、どれもおいしそうだ。食べたい、と思った人は
少なくないはず。

Wiiの間に登場した料理を実際に食べられるイベントをやったら
結構人が集まると思う。Wiiの間の知名度は低いとしても、
料理は主役として充分だ。単独のイベントとしての開催は
難しいとしても、ほかのイベントのコーナーのひとつとしてなら
実現できそうな気がする。

任天堂サイト内、Wiiの間紹介ページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/wii_channel.html#WiiNoMa

Wiiでネットにアクセスするときは、基本的に無線LANで
接続します。有線で接続する場合は「Wii専用
LANアダプタ」という別売りの周辺機器が必要です。

Wiiのネット接続に関するサポートページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/support/howto-connect/index.html

Amazon Wii専用 LANアダプタ
Amazon Wii専用 LANアダプタ


緊急警報をゲーム機で流す試みが進行中
2009.11.24

緊急時の警報・速報をゲーム機を通じて流す試験が
ニューヨークで行われているそうだ。Kotaku JAPANの記事から。
http://www.kotaku.jp/2009/11/nyc_emergency_broadcasts.html

最近のゲーム機はネットにつながっていることが多いので、
それを利用して情報を受け取るしくみ。政府主導の企画らしい。
具体的にどんな情報が流れるのかは書かれていないが、
テロなどの大事件はもちろん、台風や竜巻などの警報も流れるだろう。

なかなかいい企画だ。日本でもやればいいのにね。
ハードメーカーが率先してやるべきかもね。

日本ではテレビやラジオの速報のほか、携帯電話にも
緊急時に情報が流れるシステムがあるね。地震などの危険が高まると
流れるメールで、NTTドコモの場合エリアメールと呼ばれる。

PCを使ったネット中にもこうした速報がほしいところだけど、
現状では速報が流れそうなサイトを見に行くしか方法がないと思う。
RSSリーダーやツイッターのソフトを常駐させておくしかなさそう。


ニンテンドーDSi LLは箱もデカイ
2009.11.21

ニンテンドーDSi LLを買った、という話。

予約はしていなかったので買えないだろうな、と思いつつ
午後に店に行くと、全色在庫があった。たくさん出荷したのか、
出足が鈍いのか、運がよかったのか。
買ったのはダークブラウン。

レジで箱を見たとき、DSiの箱よりかなり大きくて
少し驚いた。小さい冷凍ピザかと思った。


DSiの箱を重ねたところ。箱の厚さはほぼ同じ。
ACアダプタが巨大化しているから…というわけではなく、
ゆとりのある収納にしたせいみたいだ。
(ACアダプタはDSiのものと同じ)

本体の仕上がりはなかなかいい。DSシリーズで一番美しい。
しかし上ブタの部分はツヤのある素材で覆われているため、
指紋がベタベタ目立つ。これはイヤだなあ。
ながめて楽しむようなものではないのだから、指紋が目立ちにくい
仕上げにしてほしかった。小さい傷も目立つかもしれない。

液晶はたしかに大きい。パッと見ただけで違いがわかるほど大きい。
これまでとは違った雰囲気で楽しめそうだ。視野角もだいぶ広い。
3人で並んで座ったとして、中央の人が持つDSi LLを左右の人が
見るのは余裕だ。

液晶の大型化にともなって、本体そのものも大きくなった。
重量も重くなった。このあたりはデメリットとして考えがちだけど、
実際に手にした印象としては「荷物になる」という感じはしない。
すぐに慣れてしまうだろう。

大型のタッチペンはたしかに持ちやすい。完全にボールペン感覚。
持ちやすいけど、内蔵のタッチペンでも大きな不満はないので
あまり使わないかもしれない。

国語辞典と2種類の脳トレのDSiウェアがあらかじめインストール
されているほか、「インターネットにつなぐと、できること。」という
数分の動画が収録されている。

積極的に持ち歩いて使いたい人はDSiのほうがいいかもしれない。
使う場所がある程度限定されるなら、DSi LLを選ぶのもいい。
電池の持続時間はDSi LLのほうが長いそうだ。

今後DSi LLにも新色が出るのは間違いないので、
これから買う人は迷うね。基本機能やボタンの押し心地は同じ。

買い替え(買い増し)の注意点としては、
購入済みのDSiウェアを移動させることはできないらしいです。

ニンテンドーDS
http://www.nintendo.co.jp/ds/index.html


「ザ・テレビゲーム展」に行ってきた
2009.11.20



東京日本橋で開催中の「ザ・テレビゲーム展」に行ってきた。
1950年代や60年代に海外で作られた原始的なゲーム機から
PS2世代までの据置型ゲーム機が展示されている。
入場は無料。会場内は撮影禁止。

今回の展示は、12月下旬の北九州でのイベントの予告編的な
位置づけだそうだ。そのせいか、ゲーム機本体が並べられている
だけで、半導体の進化だとかゲームソフトに関する説明は少ない。

ゲーム映像などが流されることもなく、ずいぶんあっさりした内容。
会場になっている部屋も小さいことから、軽く見るだけなら15分も
あれば充分な内容になっている。基本的にゲーム機本体のみの
展示なので、小学生以下くらいの子が見ても面白さは感じない
だろう。

だいたい年代順に並べられていて、それを見ていくと
やっぱりファミリーコンピュータは偉大な存在だなと思わせる。
ひとつの時代を築くに至ったのはソフトの功績が大きいが、
近い年代に発売された他社のハードよりデザインがいい。
今も古くささを感じさせない。

冒頭で書いたように、展示はPS2世代までになっている
(ゲームキューブや初代Xboxまで)。歴代のゲーム機たちを
見ていると、Wiiの小ささは際だっている。Wiiリモコンが
注目されがちだけど、これだけ小さい本体を実現できたのは
すごいことだ。
(単純な高性能化の道を選ばなかったので小さくできた)

ゲーム機本体以外では、「ファミリートレーナー」や
「ハイパーショット」も展示されている。

ファミリートレーナーはバンダイの製品で、床に敷いて
足で踏んで操作するシート状の周辺機器。足踏みを
繰り返す必要があったので、マンションなどでは下の階の人から
苦情が来ることもあったとか。

ハイパーショットはコナミの「ハイパーオリンピック」という
ゲームの周辺機器。ボタンが2つついていて、それを連打して
キャラを走らせたりする。いかに速く連打するかがポイントである
ことから、手の爪や定規をこすりつけるようにして押すテクニックが
あった。展示されているハイパーショットにも、うっすらと
こすりつけた跡が残っていてリアルだった。

歴代の有名ソフトとか、ソフトのメディアの変化とか、
もうちょっと語るべきことがあるんじゃないかと思うが、
北九州での展示ではパワーアップした内容になるそうだ。

遠くからこのイベントのために足を運ぶ価値はないと思うが、
マニアックな方はどうぞ。

「ザ・テレビゲーム展〜その発展を支えたイノベーション〜」
国立科学博物館 産業技術史資料情報センターにて、
12月6日(日)まで。期間中無休。
最寄り駅は東京メトロ三越前駅かJR新日本橋駅。

国立科学博物館 産業技術史資料情報センター
http://sts.kahaku.go.jp/
会場は日本橋の三井新館の5階です。
上野ではないので注意。


「ゲーム業界の歩き方」 著・石島照代 ダイヤモンド社
2009.11.20

「ゲーム業界の歩き方」
ゲーム業界に関する本の紹介。
この業界ではゲームを作る人が注目されがちだが、この本では
開発以外の職種、つまり事務職(一般職)にスポットライトを当てる。
これらの職種でゲーム業界に就職・転職しようと考えている人に
向けた本。文中では事務職(一般職)のことを非開発職とよんでいる。

フリーライターの著者は10年にわたって業界を取材しているが、
ゲームはあまりうまくないらしい。そのマニアックすぎない立ち位置が
わかりやすい文章を生んでいる。ところどころ注釈もあるので、
専門知識がない人でも読み進められると思う。

3部構成になっていて、第1部が主要メーカー幹部のインタビュー。
任天堂の岩田社長をはじめ、業界有名人が自らの経歴や
業界の雰囲気、求める人材像を語る。必読。

第2部は職種説明と若手社員のインタビュー。
第3部は業界研究ともいうべき項目で、他業種との比較や
主要メーカーの経営構造が解説されている。

このほか、匿名の関係者からのコラムやゲームの未来を
考察するコーナーなどがある。

全体として、ゲーム業界が気になる人なら興味深く読める本。
各メーカーの雰囲気だとか、この人にはこんな過去があったのか
とか、読んで損はない。

就職・転職を考えている人向けの本だが、自己アピールの方法とか
小手先のテクニックに関する部分はない。その代わり
「注目されがちな開発職だけでは組織(企業)は動けない。
開発職と非開発職がコンビネーションしてこそ結果が出る」という
考え方がたびたび強調される。目立たないかもしれない
非開発職も、開発職に負けず劣らずの役割だと教えてくれる。

いわゆる花形職種だけでビジネスが成り立っているわけではない
という考え方が強調されるのはいいことだ。商品やサービスが作られて
客の手に渡るまでの大きな流れを意識するきっかけになると思う。
担当する仕事や責任の重さは違っても、どれも欠かせない仕事だ。

ゲーム業界を知るための1冊としておすすめできます。

Amazon
Amazon


クラブニンテンドー、今年度プラチナ特典は「ゲーム&ウォッチ」
2009.11.18

クラブニンテンドーでは、蓄積したポイントに応じてゴールド会員と
プラチナ会員に分けられる。毎年、会員には特典が贈呈される。
今年度のプラチナ会員の特典が今日告知された。

今年度のプラチナ会員特典は「ゲーム&ウォッチ」の「ボール」。
ゲーム&ウォッチは任天堂の往年の携帯ゲーム機。
当時はソフトを入れ替える概念がなく、ソフトとゲーム機本体が
一体化した状態で売られていた。

いくつか種類があるなかの「ボール」がプラチナ会員に贈られる。
ゴールド会員の特典はカレンダー。

この話はクラブニンテンドーからのメールで知った。
それを読んだ限りではニンテンドーDS用のゲームソフトとして
復刻したものかと思ったが、サイトを見てみると「ゲーム&ウォッチ」を
丸ごと復刻したものだった。つまり当時と同じ感覚で遊べるわけ。

丸ごと再現するのは特典感が強い。
ゲームとしてはシンプルというか原始的なものなので
ハマるほどのものではないと思うが、記念品としては上等だ。

配送は来年4月下旬とのことなので、忘れたころに到着する
パターンになりそう。

クラブニンテンドー
http://club.nintendo.jp/member/exec/index


「レイトン教授」シリーズの小冊子が店頭で配布中
2009.11.15


ストーリー仕立ての謎解きゲーム「レイトン教授」シリーズの
小冊子が店頭で配布されていた。今月発売の最新作を含めた
シリーズすべてと、12月公開の劇場用アニメを
簡単にアピールする内容になっている。

「レイトン教授」は、クイズというかパズルのゲームで、
「頭の体操」で知られる多湖輝氏が問題を監修している。
それだけならあまり新しさがなさそうな気もするが、
動画と音声によるストーリーの雰囲気作りも注目を集めている。
国内はもちろん、海外でもかなり売れているシリーズ。



小冊子ではゲーム内容にはほとんど触れず、キャラクターと
ストーリーが軽く説明されている。世界観を気に入ってもらえれば
いいらしい。

シリーズ第1作の「レイトン教授と不思議な町」と第2作の
「レイトン教授と悪魔の箱」の紹介ページを見ると、
「フレンドリー版」と書いてあった。意味がよくわからなったので
公式サイトを見たところ、問題文をわかりやすく再構成したり、
ふりがなをつけるなど改良したバージョンなのだそうだ。

特別な情報は載っていないようだけど、ネット環境がない人には
いい感じかもしれない。





「レイトン教授」シリーズ公式サイト
http://www.layton.jp/
「不思議な町」と「悪魔の箱」にはWEB体験版あり。

最新作「レイトン教授と魔神の笛」公式サイト
http://www.layton.jp/majin/index.html
11月26日(木)発売。定価5,040円。

Amazon
Amazon


宮本さんが語るゲーム論 「社長が訊く NewスーパーマリオWii」
2009.11.14

12月3日(木)発売予定の「Newスーパーマリオブラザーズwii」。
ちょっと早い感じもするが、「社長が訊く」で取り上げられた。
マリオの親である宮本茂さんとの対談になっている。

マリオの新作のためか、全9ページにおよぶ話は今回も興味深い。
前半は「ドンキーコング」から「スーパーマリオブラザーズ」までの
ファミコン初期の時代の秘話が語られる。このあたりの話は
今の任天堂の基盤となる時代の話なので面白い。

後半は「NewマリオWii」を紹介しつつ、アクションゲームに対する
考えかたも披露されている。

社長が訊く「NewスーパーマリオブラザーズWii」
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/smnj/vol1/

今回の「社長が訊く」を読む限りでは、「ものすごく間口の広い
スーパーマリオ」が完成したみたいだ。初心者でも上級者でも
同じフィールドで楽しめるらしい。

「初心者でも楽しめる」というのは「うまい人に連れて行ってもらう」
という意味も含むみたいだけど、「難しかったらイージーモードで
遊んでね」というアプローチをしなかったのはさすがだ。

「社長が訊く」がなくてもマリオは気になる存在なんだけど、
今回のマリオは買えそうにない。12月はいろいろ出るから困る。

社長が訊く「NewスーパーマリオブラザーズWii」
http://www.nintendo.co.jp/wii/interview/smnj/vol1/
「NewスーパーマリオブラザーズWii」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/smnj/index.html
12月3日(木)発売予定、定価5,800円。
4人までの同時プレイが可能。

Amazon
Amazon


テレビとゲーム機の接続もワイヤレスにならないか
2009.11.11

ワイヤレスコントローラが標準になった今、テレビとの接続も
ワイヤレスにならないか、という話。近いうちに実現することはない
ことはわかっているけど、そんな願望というか妄想のくだらない話。

先日、家のなかに工事の人が出入りする関係で部屋を少し整理した。
足の踏み場を確保するため、いろいろモノを動かしてゲーム機の
ケーブル類も抜いた。

工事後、ケーブルを元に戻した。これが意外とめんどくさい。
据置型ゲーム機が2種類もあることが一般的ではないだろうけど、
この「ケーブル接続」ってなんとかならないものか。

家電の接続や操作が苦手な人がいて、代わりにやってあげると
地味にアピールになったりならなかったりするんだけど、
やっぱり面倒なんだよね。差し込むだけとはいえ。
ケーブルに足をひっかけそうになることもあるし。

ワイヤレスで映像を出力できたらすごく便利だ。
しかも、ゲーム機などを買ってきて電源を入れたら、自動的に
映像を出力する機器を見つけ出してくれるような機能があったら
言うことなし。
(無線LANのアクセスポイントを自動的に探すイメージ)

楽をすることよりも、いかに配線を隠すか(人が通るところに
ケーブルを置かないか)を考えるべきなのはわかっているけど、
家具の配置がうまい具合にいかない現実。


肉はスタッフがおいしくいただきました。「Wiiでウルトラハンド」
2009.11.10

クラブニンテンドーの新しい交換品の話。
「Wiiでウルトラハンド」というゲームで、Wiiでダウンロード
するWiiウェアになっている。

クラブニンテンドーにログイン後、50ポイントでダウンロードに
必要な番号をもらうことができる。その後、Wiiのショッピング
チャンネルの「設定・その他」のページの「特典ソフトの引換」で
番号を入力するとダウンロードできる。
(Wiiでインターネットにアクセスできる環境がないと、
番号をもらっても意味がないので注意)

「Wiiでウルトラハンド」は、任天堂が1966年に発売した
おもちゃ「ウルトラハンド」を再現したゲーム。ニューッと伸びる
ウルトラハンドを使って、コンロで焼けた「ニク」を取り、皿に運ぶ。
(ウルトラハンドは「マジックハンド」と考えたほうがなじみがあるかも)

「肉」という表記にしなかったのは、食べ物を粗末にするななどの
ツッコミを避けるためだろう。

焼けたニクを皿に運ぶたびに得点が加算される。
また、焼ける瞬間にニクをつかむなど、得点アップの要素もある。
ニクが焦げたり、地面に落とすとゲームオーバー。
2人対戦も可能。

ゲームでは、Wiiリモコンとヌンチャクをワイパー風に動かして
画面上のウルトラハンドを動かす。操作はシンプルなので、
数回やれば慣れる。
(初めてプレイしたとき、2個目のニクを落として
いきなりゲームオーバーになったのは秘密だ)

ニクがコンロに設置されるスピードが上がってくる。
操作感覚はかなり機械的な感じ。対戦相手がいるなら
「接待ゲーム」として使えそうだが、ひとりだと飽きるのは早そう。
(オンラインの対戦はできない)

Wiiリモコンのスピーカーが活用されていて、
調子よくニクを取っていると、いい感じに音が出る。

50ポイントならダウンロードする価値は充分にあると思う。
少なくとも数分間は楽しめるのは間違いない。

クラブニンテンドー
http://club.nintendo.jp/
ポイントを貯めるためには、会員登録後に任天堂関連商品を
買ってシリアルナンバーを登録する必要があります。

ちなみに、ウルトラハンドをウィキペディアで調べてみると、
あの横井軍平さんが開発したものだった。
(横井さんはゲームボーイの生みの親として知られる
任天堂にとって重要な人物。故人)

仕事中に暇つぶしでウルトラハンドの原型を作っていたところ、
当時の山内社長から商品化を命じられたそうだ。


「セイクリッド2」が面白そう
2009.11.07

先日発売になった週刊ファミ通で「セイクリッド2」という新作が
紹介されていた。それが面白そうな感じがするという話。

PS3とXbox360用のRPGで、開発は海外のメーカー。
やたら広いフィールドを舞台に、自由度の高い冒険が楽しめるらしい。
三人称視点のゲームなので日本人でもプレイしやすそうな予感。
(とはいえ、わかりやすいゲームではなさそうだけど)

フィールドの広さが35平方キロメートルと紹介されているが、
それがどれくらい広いのか見当もつかない。しかも移動中は
データの読みこみで待たされることがないらしい。

個人的に、「広いフィールド」で「自由度が高い」というところに
すごく興味を感じる。メインシナリオを放っておいて
サブクエストばっかりやったりするんだよね。

読みこみなしで広いフィールドをウロウロできるのも
けっこう面白い。洋ゲーでは珍しくない要素だけど、
国産ゲームではあまり見られないのはなぜだろう?

「セイクリッド2」は来年2月10日発売予定。

ファミ通.comの記事
http://www.famitsu.com/game/coming/1229232_1407.html
「セイクリッド2」公式サイト
http://www.spike.co.jp/sacred2/


据置型ゲーム機も外に出ろ
2009.11.04

任天堂の中間決算を伝える説明会で行われた質疑応答の様子が
公式サイトに掲載された。

なかでも注目なのは「開発費が高くなっているのに、国内の据置型の
市場は縮小傾向にある。今後はどうするのか」という主旨の質問だ。
それによると任天堂も今後の開発費の高騰は避けられないと
考えているようだ。
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/091030qa/02.html

そんな状況だと、どうやって市場を広げるか、ゲーム1本あたりの
売上を増やすかが問題になる。解決するのは簡単ではないが、
ゲーム1本の商品寿命を少しでものばすことが鍵のひとつになりそうだ。

ゲームソフトは5000〜6000円くらいして高価なわりに大量に発売
される。本などとは違って軽い気持ちで買うには高いし、
短期間で何本も買うのも難しい。あれこれ迷っているうちに
次の新作の情報が出たり、他のことにお金を使って結局買えない
というパターンは多いと思う。
買っていればそれなりに楽しめたかもしれないのに、だ。

携帯型ゲーム機の場合は、持ち運べる特徴を活かして
口コミが広がりやすいといわれる。買った人がプレイの様子を
見せることで、自然にプレゼンを行っているからだ。
据置型の場合はそうはいかない。

この状況を変えるために、据置型ゲーム機も外に出るべきだ。
家の外でも据置型ゲーム機を楽しめる施設(コーナー)を作る。
「ちょっと試せます」というレベルではなくて、30分とか1時間とか
しっかりとプレイできる有料の施設を作るといい。

カラオケボックスとかマンガ喫茶的な施設、あるいはゲームセンターで
WiiやPS3をプレイできたら、それなりに需要はあると思う。
そうすればゲーム機本体を持っていない人でも楽しめるし、
「気になっていたけど買わなかったゲーム」を試すこともできる。
音響設備がよければ、「家でやるよりもいい」と感じるかもしれない。

手軽に試せることでゲームソフトの露出が増えることになり、
新作の波に飲みこまれてしまうのを遅らせることができるかもしれない。
うまくいけば、発売日とその直後に売上が集中する売れかたに
変化があるかもしれない。

日本市場が小さくなっているのは不況の影響もあるだろうが、
「中身がよくわからないものに何千円も払えません」という声の
あらわれだと解釈することもできる。静止画や短い動画で
アピールが充分だと考えているならそれは間違いだ。


ニンテンドーDSi LLに関する妄想
2009.11.01

任天堂のサイトに、岩田社長の講演が掲載されていた。
先日の中間決算の発表会で行われたものだ。
そのテキスト版はこちら。
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/091030/index.html
動画バージョンもあります

その終盤でDSi LLが解説されていて、「一家に1台、
家族で共有されるDS」を目指したのだそうだ。
1台のDSを複数人で(見て)楽しむシーンが想定されている。

共有されてしまうと、「ひとりに1台DSを普及させる」という
任天堂の大きな目標に逆行するような気もするが、画面サイズが大きく
さらに視野角も広い携帯機は今までになかった。

しかし、複数人で利用することを想定するなら、
もっと思い切った措置がとれたのではないか。

テーブルの上に置いたとき、フタが180度開いてフラットな状態に
できるようにする。そうすればテーブルを囲んだみんなで
見ることもできる。

そして2つの画面を両方タッチパネルにして、さらには
1つの画面で複数のタッチを認識できるようにできたら
活用の幅が大きく広がる。その場にいる全員が参加できる。

こんな感じで、携帯性を無視して「テレビから解放された据置型機器」
という感じでDSを変化させれば、私的利用の携帯機とは明確に
差別化できる。DSiウェアをインストールすることで「マイDS」を
作るDSiに対して、「ファミリーDS」あるいは「グループDS」を作るわけだ。

明らかにWiiとも違うわけで、実現できたら面白い商品だと思う。
実際のところ、こんなのを作ると専用のソフトが必要になるから
任天堂としては開発人員が足りなくなってしまうかもしれないけど。

こんな妄想はともかく、最初から共用されることを想定した携帯機は
これが初めてかもしれない。誰かのプレイの様子を周りが見て楽しむ
以外に、みんなが楽しめる(役に立つ)使いかたをどう演出してくるかが
興味深いところだ。いい方法を提案できないと、「ただのデカイDS」と
いわれかねない。

教育現場でDSを使う事業が発表されていたけど、それには向いているね。
あるいは博物館などの使用例でもDSi LLは適任だろう。もしかしたら
DSi LLは家庭用というよりは業務用のハードといえるのかもしれない。

ニンテンドーDSi LL
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiLL/index.html


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