日付 : 2009年08月 の 記事一覧

20代男性の約2割が「ゲームキャラと恋愛したい」?
2009.08.31

マイコミジャーナルに、20代男性500人を対象とした調査に
関する記事が出ていた。

それによると、19%の人が「ゲームの登場人物と恋愛したいと
思ったことがある」と回答し、42%が「ゲームの中で恋愛を
楽しむのはアリ」と答えている。
(「ゲームの中で恋愛」というのが、恋愛要素のあるゲームを
肯定するものなのか、ゲーム内容とは無関係な一方的な
気持ちの問題なのかは不明)

マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/08/31/018/index.html

個人的には、「ゲームの登場人物と恋愛したい」という気持ちは
よくわからない。デザイナーの画風に対する好き嫌いはあるけど、
それ以上のものはあまり感じられない。

まあ人それぞれ趣味が違ってもいいよね、なんて思ったが、
この調査を行ったのがコナミであるところが気になった。
なんとなく遠回しに「ラブプラス」の宣伝というか
誘導されている気がしなくもないw

「ラブプラス」は9月3日発売予定のDS用ゲームで、
恋愛がテーマのゲームだ。意中のキャラとだんだん仲良くなって、
告白の結果恋人関係を目指すことが目的のゲームが多いが、
「ラブプラス」では告白後が重視された内容になっている。
DS用ながら、セリフはすべて音声つきらしい。

Z指定ではないものの、タッチパネルやマイクが活用された
内容になっているそうだ。内容説明は公式サイトのほか、
下記サイトの記事がくわしい。

4Gamer.netのレポート
http://www.4gamer.net/games/094/G009426/20090826058/
「人目ゲージ」が少ないときをねらってスキンシップというのが
スゴイ。

「ラブプラス」公式サイト
http://www.konami.jp/products/loveplus/

Amazon
Amazon


「ロストプラネット2」体験版
2009.08.29

Xbox360で今冬発売予定の「ロストプラネット2」の体験版の話。
先日、シルバーメンバーシップでもダウンロードできるように
なった。

この体験版では、今作の目玉のひとつである巨大モンスターとの
戦闘が楽しめる。有料のゴールドメンバーシップなら
他のプレイヤーとの協力プレイができるが、シルバーだと
自分ひとりだけで戦う。
(コンピュータが操作するキャラも登場するが、
ほとんど戦力にならない)

巨大モンスターはすでに公開済みのサンショウウオみたいな
やつで、たしかにデカイ。ヌメヌメした表面の質感がいい。
プレイヤーキャラをふくめて、全体としてグラフィックの質は
高まっている。
(巨大モンスターの脚や尾の欠損表現もある)

操作感覚は前作と同じ。スタート地点を中心に看板のような
ものがあって、それを見ることで操作方法を確認できる。

いろいろな種類の武器が落ちているし、複数のロボットにも
乗れる。いろいろ試せることはたしかだけど、ひとりで
戦っているとややダラダラした展開になってしまう。
(相手の体力が多いから)

前作の体験版は序盤のステージを丸ごとプレイできる
内容だっただけに、この体験版では「2」がどう変わったか、
面白いかを判断するのは材料不足だ。
(少なくとも、つまらないという印象はないけど)

シリーズが初めての人は、操作方法を知るには
充分な内容だと思う。アンカー(ビシュッと伸ばす
ロープ状のもの)を使った移動がこのゲームのポイントの
ひとつです。

「ロストプラネット」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/lostplanet/
PS3版も発売予定ですが、時期は未定。

シルバーとゴールドの違い
http://www.xbox.com/ja-JP/live/membership.htm
ゴールドメンバーシップの料金について
http://www.xbox.com/ja-JP/live/SKU/goldmenbership.htm
ゴールドに加入すると、期間中に対戦(協力)プレイが
できるほか、体験版のダウンロードもシルバーより
1週間早くできます。

13ヶ月分のプリペイドカード
13ヶ月分のプリペイドカード


Xbox360、PS3に対抗して値下げ。ただしアメリカの話
2009.08.27

アメリカで、Xbox360エリートの値下げが発表された。
新型PS3への対抗策なんだろう。
値下げ幅は100ドル(約10,000円)。
(エリートは、通常版本体よりもハードディスクの容量が大きい)

アメリカのマイクロソフトの告知。当然英語です。
http://www.xbox.com/en-US/press/2009/0827-pricedrop.htm

日本での対応は不明だけど、同じく値下げされそうだ。

日本語版公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/


東大名誉教授が語るゲームの近未来
2009.08.26

4Gamer.netに、興味深いインタビューが掲載されていた。
東京大学名誉教授の原島博氏がゲームをとりまく近未来を
語っている。

原島氏はゲーム業界と深い関係はない。
業界関係者でもゲームマニアでもない、
「近からず遠からず」の視点から語られる面白い話だった。

4Gamer.netの記事
http://www.4gamer.net/games/095/G009544/20090825047/

<追記>
GAME Watchにも原島氏へのインタビューが掲載されました。
重複する部分もありますが、こちらも読む価値あり
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20090826_310859.html
なお、記事の中に「対策主義」という言葉があるが、
「大作主義」の変換ミスだと思う。
<追記ここまで>

電脳コイル (1) 通常版 [DVD]


WiiでSDカードをHDDっぽく使えるようになる?
2009.08.24

Kotaku JAPANに掲載された海外の記事によると、
SDカードをハードディスクのように活用するソフトが
登場するのだそうだ。

これが実現すると、Xbox360やPS3でおなじみの
ダウンロードコンテンツがWiiでも展開できるようになる。
つまりゲーム発売後に、新しいキャラクターやステージなどの
データを配信したり、システムの不具合修正・改良が
可能になるわけだ。体験版の配信もアリだろう。

Wiiモーションプラスが発売されて新しい感覚を提供する
Wiiだけど、ライバルたちも追随する動きを見せてきている。
Wiiリモコンの目新しさで客を引きつけるのも限界がある
だろうから、ハードディスク的なものが用意されるのは
当然の流れなのかもしれない。

プレイヤーの動きを検出するコントローラーと
大容量記憶装置が共通装備になるのはそう遠くなさそうだ。
そうなると、不利なのはWiiなのかもしれない。

ニンテンドーDSにDSiが出たように、Wiiも近い将来に
改良版が出ても驚かないね。

Kotaku JAPANの記事
http://www.kotaku.jp/2009/08/wii_32gb_memmory.html

ちなみに、現時点では通信速度の速いSDHCカード(32GB)は
安いもので7,000円前後から10,000円くらいするみたいです。


WiiやDSでネットライフを始めたい人、これを読んでみて
2009.08.23

小売店の店頭で配布されている冊子を紹介する話。
これまで何回か紹介してきたが、今回の冊子は
もっとも充実しているかもしれない。
いわゆるライト層に最適な解説本になっている。

小冊子の表紙

「Wii&DSコネクション 2009 SUMMER」という冊子。
「モンスターハンター3」やWii本体のクロが大きく紹介されて
いるので、もしかしたら7月下旬から配布されていたのかも
しれない。話題にするには遅すぎる感じもするけど、
そのへんは気にしない。

冊子の内容を簡単に説明すると、「WiiやDSをネットに
接続すると、こんなにいろいろ楽しめますよ」というもの。
ネット接続することでできることが網羅されている。

全体的にわかりやすい文章でかかれている。
冒頭では「『Wi-Fi接続』または『Wi-Fiにつなぐ』という言葉は、
『インターネットにつなぐ』ことと同じ意味だと思ってください」
なんて説明があるくらいだ。PCやゲーム機になじみの薄い人を
対象とした冊子になっている。

全51ページの冊子のほとんどはソフトカタログになっている。
ネット接続することで楽しみが広がるソフトをはじめ、
Wiiウェア・DSiウェア・バーチャルコンソールをリストつきで
掲載。これらの購入に必要なポイントの買いかたもフォロー
されていて、親切かつ充実した構成。

WiiやDSをネット接続するための方法も当然載っている。
画面写真付きで手順が説明されているのでわかりやすいだろう。
(「フレッツ光」の宣伝も兼ねているためか、ネット接続に
光回線が必須であるかのように書かれている部分があるのが
残念。ADSLでもできます)

この冊子でもっとも注目なのは、終盤にある
「Wiiがより豊かにするWi-Fiのある生活」の部分だ。
ここでは各種Wiiチャンネルを活用することでこんなに
楽しいですよ、と紹介している。

ネットに接続したWiiを活用することで、遠く離れた
おじいちゃんと孫がWii伝言板でコミュニケーションできるとか、
Wiiスピークチャンネルで電話代を気にせずワイワイと
おしゃべりできるとか、そんな事例が楽しげな文章で
説明されている。

その説得力・勧誘力は「青汁のおかげで今日も元気です」みたいな
通販番組に匹敵する感じ。これまでネットに接続していない
人がこれを読んだら、興味を持つ人は少なくないと思う。
(うさんくさいとか誇張されているとかの意味ではないですよ。
念のため)

ネット環境がない人、環境が整っていても調べかたがわからない
人にはなかなかいい冊子です。これだけ情報がまとまっていて
しかも無料配布なのはありがたい話だ。

この冊子は株式会社アンビットが編集している。
聞いたことない会社だなと思ったが、調べてみると
任天堂系の話題を扱う雑誌「ニンテンドードリーム」の編集に
関わっている会社らしい。
(会社の公式サイトがないようなので詳細は不明)

ニンテンドードリームの公式サイト
「ニンドリドットコム」
http://www.nindori.com/

以下、冊子の一部を撮影した画像3枚。







「知らないままでは損をする『モノやお金のしくみ』DS」体験版
2009.08.21

きのう紹介した任天堂と日本経済新聞社がコラボしたソフトの
体験版を試してみた。なかなか面白かった。

このソフトでは身の回りにあるモノやお金のしくみを学べる。
簡単に言えばクイズゲームかと思っていたが、実際には
「クイズっぽい部分を含んだ読み物」という印象を受けた。

体験版では、3つのテーマからひとつを選んで解説を読む。
テーマはアウトレットモールについて、結婚費用について、
サブプライムローンについての3つだ。
(体験版のプレイ制限はないので、3つとも試せる)

操作はタッチパネルのみを使う。ボタンは一切使えない。
ボタンも使えたほうが快適な気もするが、どちらかに
統一したほうが余計な混乱が少ないのかもしれない。

経済の素人の任天堂が関わった成果で、解説の文章は
わかりやすい表現になっている。それでも、サブプライムローンの話は
少しわかりにくかったかもしれない。基本的に文章だけで解説されて
いて、図やイラストが入らないのが原因かもしれない。

クイズっぽい部分は二者択一になっていて、間違ったとしても
話は進行する。いわゆるゲームオーバーはない。
回答の時間制限もない。最終的に得点が発表されるとか、
成績をランク付けするとかの要素はないみたいだ。
(学んだことを試す試験をクリアすることで昇進していく
要素があるが、体験版では出てこない)

クイズの回答方法のひとつに定規のメモリを動かすというものが
あって、これが面白かった。選択肢をタッチしたり直接文字を
書いたりする方法には慣れてしまったので、新鮮だった。

体験版では、結婚費用の話でこの回答方法を使う。
「挙式や披露宴にかかる費用の平均は?」などの質問で、
メモリを左右にグリグリ動かして「だいたいこのくらいかな〜?」
という感じで答えられる。

体験版の3つのテーマを見る限りでは、話の内容や質問は
幅広い。テレビや雑誌でよく見る「お買い得」とか「節約」の話から
少し専門的な話まで、いろいろあるみたいだ。
そのぶん間口が広いといえるわけで、老若男女問わず
楽しめると思う。

個人的にも、もっと読んでみたい気持ちになった。
お金にまつわる話は興味深いよね。いろいろな点で
「みんなはどれくらい使ってるんだろ?」と疑問に思ったことは
1度くらいあると思う。

Wiiチャンネルで配信してもいいのにな、なんて思ったけど
無料じゃきびしいね。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「知らないままでは損をする『モノやお金のしくみ』DS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/betj/index.html

日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS


社長が訊く「知らないままでは損をする『モノやお金のしくみ』DS」
2009.08.20

任天堂と日本経済新聞社がコラボしたDS用ソフトが
「社長が訊く」で取り上げられた。それが今日のタイトルにある
ソフト。身近なお金やモノの流れをクイズなどを通じて学べるらしい。
来週木曜、8月27日発売。3,800円。

社長が訊く「知らないままでは損をする『モノやお金のしくみ』DS」
http://touch-ds.jp/mfs/st111/index.html

今回どこが面白いかといえば、任天堂側と日経側のかみ合わなさだ。
畑違いの2チームがギリギリのところで仕事で進めていく。
お蔵入りにならなくてよかったね。

毎度のことだけど、「社長が訊く」を読むとなんとなく面白そうな
感じがしてくる。体験版の配信も今日から始まっているので、
試してみる価値はある。私もあとでダウンロードしてみます。
<追記>
体験版の話は下記参照(2009.8.21)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-483.html

「知らないままでは損をする『モノやお金のしくみ』DS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/betj/index.html
DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html

日本経済新聞社監修 知らないままでは損をする「モノやお金のしくみ」DS


新PS3のCMを見た
2009.08.19

9月3日に発売になる新しいPS3のCMが流れていた。
あまり新鮮さを感じさせる内容ではなかった。

CMの主旨は「9月3日に新しいPS3が発売されます」という
ものだけど、映像のほとんどがゲームをプレイする人々の
顔のアップになっている。ゲーム画面は一切出ない。

背景が真っ暗なことも影響していると思うが、映像の印象は
ちょっと古い感じがした。「昔ながらのゲーマー像」という感じ。

任天堂はWiiをアピールする際、家族や友人・恋人を前面に
出すことで「みんなに受け入れられる雰囲気」を示した。
実際、ゲーム人口の拡大は多少なりとも成功しているようだ。

今回のPS3のCMは、ひとりで熱中していると思われる映像に
なっている。しかも背景が真っ暗。暗い部屋でテレビにむかって
コントローラを操作する光景は一昔前の典型的なマニア像で、
今になってどうしてこんな描写にするのか意図がわからない。
(暗い部屋で明るいモニターにむかってキーボードをたたく様子は
今でもマスコミやドラマでよく使われる陳腐な描写だ)

他社と同じことをしても意味がないから、個性やインパクトを
重視したのだと思うけど、PS3の新しい幕開けにふさわしいとは
思えない。少なくともワクワク感はなかった。

PS3の場合、CMひとつですべてが決まるわけではないので
どうでもいいだろうけど。

CMにも使われた顔のアップ映像を見られる「playface」
http://www.playface.jp/
音が流れるので注意

プレイステーション3公式サイト
http://www.jp.playstation.com/ps3/


マスクは早めに確保を
2009.08.19

秋以降の新型インフルエンザ本格流行に備えて、
マスクを早めに確保したほうがいいよ、という話。
すでに品薄みたいだけど。

インフルエンザは寒い時期のものという印象があるが、
新型インフルエンザが夏真っ盛りの今、勢力を強めている。
今年前半に大騒ぎになったことを忘れた人はいないと思うが、
その当時に出なかった死者が最近になって3名出ている。

お亡くなりになった3名は持病のある人だったので、
過度の心配は必要ない。「感染=死」を意味するわけではないが、
感染すれば日常生活に支障が出るのは間違いない。
予防しておいて損はない。

マスコミもいろいろと報道しているが、首都圏の場合
まだそれほど危機感は強くない感じがする。それでも、
マスクは早めに確保しておいたほうがいい。

そう思って、今日マスクを探してみたところ、
売り場はスカスカだった。完全に品切れではなかったので
なんとか買えたけど、秋以降に潤沢に品物が並ぶとも思えない。
(1店しか見ていないので、他の状況はわからない)

今年5月にマスクを探し回ったときは、どこに行っても
品切れだった。そのときに比べれば在庫はあるはずなので、
今のうちに確保したほうがいい。
ついでに手を消毒するアルコールを買うのもいいね。


噂どおり薄型PS3登場、9/3(木) \29,980
2009.08.19

以前からいろいろとウワサが流れていた新型PS3が
正式に発表された。従来品より小さく・薄くなって、基本性能は
そのまま。そして価格が1万円値下げになった。

発売は9月3日(木)、税込み定価29,980円。
本体色は黒のみだが、バリエーションが増えるのは間違いない。

PS2用ソフトも動くというウワサがあったが、その機能はない。
後日アップデートで対応するとの別のウワサもあるようだが
あくまでもウワサ。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20090819_ps3.html

本体のデザインが大きく変わるのは既定路線ともいえるので
驚きは少ないけど、価格が下がったのはうれしい。
しかし値下げは反撃の切り札にはならないと思う。
やはりソフトが重要。その点で、個人的にはまだ買う気がない。
(Xbox360があるので、だいたい満足できる)

Wiiとは別の方向で、高画質路線も重要なので、PS3が
買いやすくなったことは日本のゲーム業界にとって悪い話ではない。
Wiiリモコン風のコントローラの発売も予定されているので、
勢力図が変わる可能性もある。


「ドラゴンクエスト マクドナルドのたびびとたち」を体験してきた
2009.08.18

全国のマクドナルドで行われている「マックでDS」。
期間限定イベントとしてドラクエをテーマにしたミニゲームを
楽しめる。遅ればせながら体験してきた。
結論として、わざわざ体験しにいく価値はない。

マックでDSは、ニンテンドーDSを持って行くと受けられる
無料サービスのこと。クーポン券など、ちょっとしたお楽しみが
用意されている。DS本体の種類は問わない。

前回体験したときの話は下記参照。(2009.6.19)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-522.html
前回とくらべると、マックでDSのトップページが
シンプルなデザインに変更されていた。

7月31日から9月3日まで、上記のドラクエのミニゲームも
楽しめるようになっている。ドラクエのゲームソフトは不要。

主人公が父親に呼ばれて遠くの城に出かけるという設定が
用意されているが、ストーリー描写はほとんどない。
主人公の名前と性別はマックでDSの開始時に設定したデータが
そのまま使われる。職業の設定は特にないらしいが、
戦士風だった。主人公のレベルは1。

戦闘が始まる。敵はスライム。
「たたかう」「じゅもん」「とくぎ」「ぼうぎょ」の選択肢から
どれかを選ぶ。普通なら「たたかう」を選ぶところだけど、
「とくぎ」を選んでみた。

すると主人公はレベル1ながら「ドラゴンぎり」を放って勝利。
一度も攻撃を受けることなく、レベル2に上がってゲーム終了。
ゲームは1日1回しかできない。ここまで、ほんの数分。

5回戦闘に勝利すると、クーポン券がもらえるそうだ。
(BGMはないみたいだった。また、HPとかMPの概念も
なかったような?)

正直、ゲームになっていない。ただの手続き。
マクドナルドで緊張感のある戦闘をしたいとは思わないけど、
もうちょっと攻防があったほうがいい。
(たまたま一撃で倒してしまったのかもしれないけど)

「子供だまし」という言葉があるけど、はたしてそのレベルに
達しているかどうかさえ怪しい。幼稚園児でも「これで終わり?」と
疑問を持つ子がいるんじゃないかなあ。

無料とはいえ、ちょっと問題があると思う。
予算があまりないのはわかるけど、せっかくドラクエの名前を
使えるように契約できたなら、もうちょっとまともなものを
作ってほしかった。

DSを持ってマクドナルドに行ったなら、「ついでに」やるのは
いいけど、わざわざこのために出かける価値はないと思う。
マックでDSの他のコーナーのほうがまだ楽しめる。

マクドナルド公式サイト内、マックでDSのページ
http://www.mcdonalds.co.jp/ds/
任天堂サイト内の告知
http://www.nintendo.co.jp/ds/nintendozone/index.html


3000m障害の水たまり
2009.08.17

昨夜、ベルリンで開催中の世界陸上の中継をなんとなく見ていた。
男子3000m障害の予選をやっていて、日本人選手が出ていたが
一歩及ばず次に進めなかった。

3000m障害は、トラックにところどころ設置されている
障害(ハードル)を飛び越えながら3000m走る競技だ。

この競技を見ていると、普通のハードルのほかに
ハードルを越えたところに水たまりがあるポイントもあった。
選手たちがバシャバシャと水しぶきを上げながら駆け抜けていく。
「前日に雨が降ったから、水が残ってます」という感じではなく、
意図的に設置されているみたいだ。

トライアスロンのように泳ぐ部分があるわけではなく、
単なる水たまり。これにどんな意味があるのか。

ウィキペディアで調べたところ、起源となる競技のなごりで
水を張っているらしい。

昔のヨーロッパでは、村の教会から別の村の教会までを
コースにした競争が行われていたのだそうだ。
このとき、道中にある柵や堀を越えていった。
(軍隊の訓練メニューみたいな感じ?)

この競技を現代ではトラック競技として行うため、なごりとして
ハードルと水たまりが用意されているというわけ。
水たまりは正確には水壕(すいごう)と呼ぶらしい。

こうした背景がわかると、競技を見る目がちょっと変わってくるね。

ウィキペディア「3000メートル障害」のページはこちら


Wiiの間で「よしもとの間」がスタート
2009.08.14

インターネットを経由してWiiでオリジナル動画が見られる
「Wiiの間」。なかなかいい感じの動画が多いけど、最近は
アクセスすることが少なくなっていた。久しぶりにアクセスして
みたら、「よしもとの間」がきのうからスタートしていた。

よしもとの間は吉本興業関連の動画が見られるコーナー。
Wiiの間の普通の動画とは異なり、スポンサーを紹介する
観葉植物のところから見られる。

吉本関連の映画・DVDの宣伝のほか、舞台でやったコントが
見られる。もちろんオリジナル動画もあって、今のところ
「ぐっさんの間」が用意されている。まあまあ面白かったよ。
(現時点ではすべて無料)

吉本芸人に興味がある人なら見るのもいいかもね。
他の動画もいいのがありますよ。

任天堂サイト内、Wiiの間のページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/wiinoma/index.html


バックアップをとるならHDD? USBメモリ?
2009.08.13

データのバックアップをとるとき、外付けハードディスク(HDD)と
USBメモリのどちらがいいかよくわからない、という話。

先日PCが壊れて新しいものを買ったとき、
「やっぱりバックアップは大事だよね」と書いた。
それまでのデータがきれいさっぱり消えたので、
今はバックアップするべきデータは少ない。
そこでUSBメモリにコピーをとった。

外付けHDDを買ったほうがいいな、と思っていくつか候補を
考えたが、よく考えるとバックアップすべきデータ量は
あまり多くないことがわかった。旧PCが健在だとしても、
本当に大事なデータは1GBもなかったかもしれない。

そう考えると、4GB程度のUSBメモリで充分なんじゃないか
という気がしてきた。

ところがネットをウロウロしていると、USBメモリはデータ保存の
信頼性が低いとか問題ないとかいくつか情報があった。
素直に外付けHDDにしたほうがいいのか。

外付けHDDもUSBメモリも、壊れるときは壊れる。
HDDの場合、普通に使っても3年から5年で寿命らしい。
長期的にデータを残そうとするなら、どちらにしても
バックアップしなおす必要がある。
CDやDVDに記録した場合も同じだ。

将来データが増えていく可能性を考えれば、外付けHDDのほうが
記憶容量あたりの価格は安いのかもしれない。
<追記>データの転送速度はHDDのほうが速いらしいです。

結論は出ていないけど、大事だと思うデータなら
複数のバックアップをとるのが無難なのだろう。
データが収まれば、どのメディアでも関係ないのかもしれない。

考えてみると、デジタルのデータは手間がかかるね。
写真なら20年前のものでも特別なことをせずに保管できる。
しかし画像データだと20年間同じメディアに入れておくのは
危ないらしい。


政府は「大地震の可能性高い」と発表できるか
2009.08.11

大地震の発生が確実視される状況になっても、政府はそれを
発表できないのではないか、という話。

今朝未明、静岡県を中心に大きな地震があった。
被害にあった方々にはお見舞い申し上げます。
決して被害は小さくないが、今回の地震は予想されている
「東海地震」とは別だそうで、気象庁も「東海地震とは
結びつかない」と発表した。

大地震の前ぶれではないと知らされてホッとした。しかし一方で
本当に危険が差し迫ったとき、政府はその情報を公開するだろうか。

日本人はマスコミの影響を受けて、ひとつの物事に集中しすぎる
傾向がある。ココアやバナナが健康にいいといわれれば
皆で買いあさる国民性だ。マスクが消えたのも記憶に新しい。
(国民性というか、マスコミの性質ともいえるけど)

そんな人たちに向けて「近々大きな地震が起きます。マジで」なんて
いったらどうなるか。食料などを買い集める者や遠くに逃げる者で
パニックになるのは簡単に想像できる。

「市民を全員避難させろ!」なんて展開がハリウッド映画に
よくあるけど、実際のところ首都圏や東海地方の人を丸ごと
避難させるのは無理だ。海の近くの人などを避難させるのが
精一杯だろう。

そう考えると、「大地震が起きる可能性が非常に高いです」と
告知できたとしても、デメリットのほうが大きいかもしれない。
「いつ起きてもおかしくないから、普段の備えが大切です」と
話しておくのが無難なのかもね。

市民レベルとしては、家具を固定するとか水と食料を少し備蓄する
とかしか対抗策がない。あとは通勤・通学先で地震が起きたときに
どうするかを考えるくらいかな。持病のある人は薬を多めに
もらっておくのも大事だろう。

いつ来るかわからないのが一番困るね。
お風呂に入ってるときにグラグラきたらどうするよ。


Z指定なのが惜しい面白さ「ギアーズ・オブ・ウォー2」
2009.08.07

先日買ったXbox360の「ギアーズ・オブ・ウォー2」は
やはり面白い。少なくともオフラインでは前作とほぼ同じ
プレイ感覚なのに、新鮮な面白さがある。
(Z指定のゲームなので、18歳未満の人は購入・プレイ不可)

購入時の記事でも書いた(*)けど、このゲームは人類と地底人の戦闘を
描いたシューティングゲーム。前作のラストで地底人に壊滅的打撃を
与えたはずだったが、勢力を盛り返して逆襲してきた、という
ストーリーになっている。(* 2009.7.31)

基本システムとしては「バイオハザード4」や「ロストプラネット」を
想像してもらえばいいが、独特なシステムで軽快かつスムーズな
銃撃戦ができるようになっている。

冒頭で書いたように、プレイ感覚は前作とほぼ同じ。
中途半端に複雑になった点もない。それなのに面白く感じるのは
各ステージのデザインが練られていることが大きいかもしれない。
終始飽きさせない展開が続く。

飽きさせないという意味では、ステージのつながりも見事だ。
前作でもそうだったが、このゲームではステージとステージの境界が
あいまいで、ほぼノンストップといっていいテンポで進行する。
そのため、やめどきが見つけにくい。

グラフィックの質は本当に高い。特に印象的だったのが光の表現。
暗闇の中を進むために、背後から照明をつけてもらう場面があって、
その光の表現や光に照らされた主人公たちの質感がよかった。
家庭用ゲーム機では見たことのない表現だった。
水面やネトーっとした粘液の表現も見事。
「こんなの見たことない」という描写を続けるシリーズは滅多にない。

グラフィックがいいだけというわけではなくて、ゲームとしても
きちんと面白い。趣向がこらされたステージ、緊張感のある戦闘。
進行ルートを選べる場面もある。ストーリー展開も人類全体がヤバイ
という状況ながら、深刻になりすぎない痛快さがいい(悲惨な場面も
あるけど)。日本語吹き替えも見事。

難易度も数段階で選べて、一番簡単なモードなら多くの人が
クリアできると思う。ゲーム内の指示を見落として何をしたらいいか
わからなくなることはあるかもしれないが、戦闘で難しすぎると
感じることは少ないと思う。
(オンライン対戦は実力差が強烈な世界だ)

問題なのがZ指定たらしめた残虐表現。
チェーンソーで相手を斬ったり、血が出たり、相手の体がちぎれて
転がったりする。英語版よりも表現が抑えられているが、不快に
思う人がいてもおかしくない。「体がちぎれて転がる」とはいっても、
作りかけのプラモデルの部品が転がっているようなもので、
グロさはあまり感じなかった。
(ある意味、「サイレントヒル」のほうがヤバイ表現かも)

ひとつのゲームのどこに注目するかは人それぞれだけど、
残虐表現は「ギアーズ・オブ・ウォー」の核ではないと思う。
これがあるためにプレイヤーを限定してしまうのは惜しい。
もっとマイルドな表現にしたとしても、雰囲気は損なわれない
ような気がする。
(オリジナルに大きく手を加えることの是非は問題だが)

もっとも、日本の場合はZ指定であることよりもXbox360用で
あることが一番プレイヤーを限定しているかもね。
ほんとにもったいない。

「ギアーズ・オブ・ウォー2」公式サイト
http://www.xbox.com/ja-JP/games/g/gearsofwar2/

前作の話は下記参照。(2007.1.18)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1205.html
「プラモデル」とか「サイレントヒルのほうがやばい」とか
同じ表現がしてあって自分で笑ってしまった。
ボキャブラリーが増えてない感じ。


オンラインに挑戦 「モンスターハンター3」その2
2009.08.04

とりあえず一連の操作はわかったので、オンラインに
つないでみた、という話。今なら20日間のお試し期間が
用意されている。
(初めてつないだ時から20日間。その後は有料)

その前に、前回の記事では「あまり変わってない」と書いたけど、
ゲーム内で過ごす時間が増えてくると過去のシリーズとの違いが
いくつか見えてきた。

プレイヤーキャラの動き、アイテム名、魚の名前など、
過去のシリーズから引き継がれたものが多いのは間違いない。
しかしチョコチョコ変更点はある。

発売前のインタビューで、「今度のモンスターハンターには
生態系がある」と語られていたけど、それは実感できる。
生態系というほど複雑なものではないようだけど、草食竜の群れが
フィールド内を移動していたり、水辺でしゃがみこんでいたりする。
採集ポイントと巣を往復する虫がいたり。
(草食のやつを狩るとき、罪悪感を感じることってないですか)

また、採集ポイントがややランダムな感じになっているところもいい。
固定されたポイントもあるけど、たまに出現するポイントもあるみたい。

登場するモンスターは比較的新顔が多いみたいだ。
イャンクックとかゲリョスとかは飽きていたので、いいことだ。
ランポスもいないけど、ランポス的なやつはいる。

グラフィックは、Wiiにしてはいいほうだ。驚くレベルではないけど。
ギアーズ・オブ・ウォー2をやったあとでも、貧相な感じはしない。
ドスジャギィの皮膚の質感は結構いい感じだと思った。
文字は少し読みにくいかもしれない。

ここからがオンラインの話。

オンラインのシステムは過去のものとほぼ同じみたいだ。
いいメンバーと会えれば、きっと楽しめる。

気になったところとしては、チャットがやりにくい。
キーボードがあっても、1回に入力できる文字数が少なすぎる。
チャットを楽しむのはちょっと厳しいかも。

同じ街にいる人のハンターランクや装備を確認する方法が
よくわからなかった。もしかして個別に検索するしかない?
検索といえば、キャラ名検索では大文字と小文字が区別される
ようだ。区別しないほうがよかったような。
(AAAというキャラは、aaaと検索しても出てこない)

ワイヤレス接続でも特に問題はなかった。
根本的に回線速度が遅い場合や、ゲーム内で乱戦になったときは
有線接続のほうが安定すると思う。Wiiで有線接続するには
別売りの「Wii専用 LANアダプタ」とLANケーブルが必要になる。

Wiiの周辺機器のページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/accessories/index.html

必ずしもネットにつながなくても楽しめると思うけど、
環境が整っているなら4人同時プレイを一度は体験してほしい。
「ひとりで」と「みんなで」では違った面白さがあります。

初めての人は、ゲームの操作に慣れておくのはもちろん、
定型文や感情アクションをスムーズに出せるようにしておくと
ベターだ。「状態マーク」や「自己紹介文」の活用も忘れずに。

「モンスターハンター3(トライ)」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/3/index.html


IE8でFlash Playerがインストールできない人へ
2009.08.02

先日、Flash Player(フラッシュプレイヤー)の
新バージョンが公開された。セキュリティ上の問題が
解消されている。報道の一例はこちら

フラッシュを使っているサイトは多くて、サイトによっては
完全に見られないこともある。入れざるを得ない感じだ。

ところが、うちのIE8(Vista)だと、うまくインストールできなかった。
Flash Playerのトップページは正常に表示されるが、
インストールのページに行くとフリーズしてしまう。
インストールされているFlash Playerのバージョンを確認する
ページでもフリーズしてしまう。

セキュリティ上、旧バージョンのまま放置するのはよくないので
情報を探したところ、IE8のフォントサイズを最小にすることで
うちの環境では問題が解決した。

IE8の右上のほう、「ページ」をクリックして「文字のサイズ」から
最小を選ぶ。その状態でサイトにアクセスする。
インストールしたあとは元に戻す。

下記サイトからは各種プログラムをダウンロードすることが
できるようです。こちらからダウンロードしたあとに
ファイルを実行するのもいいかも。
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/otherversions/

Firefoxなど、IE以外のブラウザも使っている人は
別にFlash Playerをインストールする必要があります。


面白いけどあまり変わってない「モンスターハンター3」
2009.08.02

きのう映画を観たあと、予約していた「モンスター
ハンター3(トライ)」を買ってきた。予約特典はつかないはず
だったけど、なぜかついてきた。リオレウス。

ギルドから依頼を受けられるあたりまで進めたけど、
この時点までの印象としては過去のシリーズとあまり変わって
いない。ファンなら違和感を覚えることはなさそうだ。

この時点で決めつけるのはおかしいけど、もっと変わっていても
よかった。採集するときの動き、肉を焼くときのメロディ、
アイテム名など、今までと同じものがかなり多い。
「更地の状態から新たに作り上げた」というコメントが
とても信じられなくなった。

それでも、一定のおもしろさがあるのは間違いない。
たいまつを持って暗いところを探索するのは冒険感があって
面白い。水中の移動や水竜の動きもなかなかいい。
虫の生態も面白いね。

Wiiリモコンとヌンチャクの操作性はまあまあだと思う。
ただ、アイテム選択などで十字キーを使う場面は
少し操作しにくいような気がする。ポインターが使えたら
よかったのに。Aボタンが押しやすいように握ると、
十字キーや1ボタン・2ボタンは押しにくい。

オンラインにはまだつないでいないけど、
そろそろ行ってみようかな。公式サイトによると、
最初の20日間は無料だそうです。
初日はサーバートラブルがあったのかなあ。

オンラインゲーム未経験で、ちょっと不安だという人も
いると思う。だけど、誰でも初めての時があるのだから、
ネット環境があるなら試す価値はある。

アクションゲームだからちょっと敷居が高いかもしれない
けど、むやみに突っ込んだりしないように注意する。
あとはコミュニケーションのためにキーボードがあれば
ベストだけど、感情を表すしぐさでフォローできる。

「モンスターハンター3(トライ)」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/3/index.html


平成の武士団が挑むネット大戦!「サマーウォーズ」
2009.08.01

パンフレットとポストカード

今日封切りの映画を観てきた。
「時をかける少女」の細田守監督の新作「サマーウォーズ」。
なかなか面白かった。パンフレットを買うつもりはなかったけど、
鑑賞後に買ってしまった。もう1回観たい。
(パンフレットは700円。鑑賞前に読むのは厳禁)

ヒロインの誘いで彼女の田舎に行くことになった主人公。
昔ながらの大きな屋敷と彼女の親戚たちに驚く。
一方、世界に深く浸透した仮想世界「OZ(オズ)」では
障害が発生、世界が混乱する。障害の原因が主人公にあると
疑われるが・・・

ヒロインとその親戚の祖先は武田信玄の家臣という設定で、
武田家滅亡後も現代まで武士の気骨を受けついでいる。
そんな一族がOZの混乱を食い止めるために団結して行動する様子は
観ていて気持ちがよかった。

圧倒的に普及したシステムに障害が発生し、大きな混乱が起きる
という流れは平凡な感じもするが、いい感じで料理されている。
日本の田舎とネット世界、世代を超えた親戚一同の団結、
一見無関係っぽいものがうまく結びついて大団円に流れこむ。

主人公とヒロインは一応設定されているが、親戚を含めたみんなが
主役という感じ。誰が主役で誰がサブという感じではなくて、
みんなそれなりにキャラが立っている。

魅力的なキャラが多いが、印象的なのは一族最年長のおばあちゃんと
池沢佳主馬(いけざわ・かずま)。この2人は重要な役まわりだ。

佳主馬はOZのなかの格闘ゲームのチャンピオンで、OZ内では有名人。
演じる谷村美月もなかなかよかった。ところどころ女性キャラかと
思うところもあったが、男性キャラ。パンフレットによると、中性的な
イメージはねらい通りのものだそうだ。

劇中では花札が重要な役割を持つ。ここは少し気になった。
私を含めて、花札のルールを知っている人は少数派のような気がする。
勝っているか負けているかは理解できたが、別のものを取り入れても
よかったような気もする。花札のデザインのよさは世界的に通用する
と思うので、そこがポイントだったのかもしれない。

「セカンドライフ」的なOZのシステムが理解しにくい世代もいる
だろうけど、基本的に老若男女問わず楽しめる作品になっている。
「時をかける少女」とは別の、いい夏が描かれています。
劇場に行く価値は充分にあると思う。
(「時をかける少女」のような、青春感・恋愛感のある映画ではない
ので注意)

「サマーウォーズ」公式サイト
http://s-wars.jp/

ちなみに「時をかける少女」は8月11日に日本テレビ系列で
放送されます。これを劇場で観た話は下記参照。(2006.7.19)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1360.html

蛇足だけど、劇中にあるような親戚の集まりは私も体験してました。
祖父母の家にみんなが集まって、和室に座卓を2つ3つ並べて
ひとつの大きなテーブルにしてみんなで食事。たまにしか会わない
親戚からは合言葉のように「大きくなったねえ」なんて言われて。
曾祖父が亡くなったことがきっかけなのか、今はそうした場は
なくなってしまった。

他の家庭のことはわからないけど、こうした場は少なく
なっていくのかもね。人間の歴史が続く限り、一族はあるはず
なんだけどね。


PR
プロフィール

管理人:saitaro2012
別のブログサービスから移転してきました。
移転作業中のため、
画像が表示されなかったり
リンクがおかしかったりします


最新記事
カテゴリ
検索フォーム
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...