日付 : 2009年05月 の 記事一覧

「プレイすると1週間後に死ぬゲーム」再び!
2009.05.29

昨年7月に発売されたDS用ホラーゲーム「ナナシ ノ ゲエム」の
続編が発表された。同じくDS用で「ナナシ ノ ゲエム 目」。
8月27日(木)発売予定。

「ナナシ ノ ゲエム 目」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/774/

「ナナシ ノ ゲエム」は「プレイすると1週間後に死ぬ」と噂の
ゲームを中心に話が展開するホラーゲーム。現実世界と
ゲームの世界が奇妙にリンクしていく。

これがなかなか怖いゲームで、私も2008年ゲームベスト3の
1本に選んだ。お化け屋敷的な怖さのあるゲームで、
イヤホンを使ってプレイすると音響効果の高さを味わえる。

今回の新作はゲームの基本は変わっていないみたいだ。
操作しにくかったところが見直されているといいけど。
前作とのストーリーのつながりは不明。

前作がよかっただけに、期待しちゃうなあ。買うかも。
前作は発売前に体験版が配信されたので、今回もありそう。
このゲームの場合、DS本体のスピーカーでは不充分なので、
ヘッドホンやイヤホンは必須だと考えてください。

「ナナシ ノ ゲエム 目」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/774/

前作をプレイしたときの話は以下参照。ネタバレなし。
(2008.7.4)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-758.html
(2008.7.8)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-755.html


「出前チャンネル」を試してみた
2009.05.28

今月26日から、新しいWiiチャンネルが始まった。
「出前チャンネル」というもので、その名の通りWiiを経由して
出前を注文できる。Wiiショッピングチャンネルから
無料でダウンロードできる。さっそく試してみた。
(実際の注文はしてない)

出前チャンネルの利用に当たって、会員登録や会費の
負担はない。Wii本体に自分の氏名や住所を登録は必要。

試してみると、自宅が配送範囲に入っているお店が
ジャンル別に並んでいる。ジャンルは「ピザ」「弁当」
「すし」など。

ジャンル選択すると、個別のお店が表示される。
そこからさらにページを進むと、それぞれの店のメニューなど
細かい情報を見ることができる。注文した品が届くまでの
待ち時間の目安も表示される。

いろいろお店を見ていくと、知らない店がいくつかあって
面白かった。ピザ屋やファミレスはチラシがよく入るから
目立つけど、そうではない店もあるんだよね。

いくつかの店で確認したところ、Wiiを経由した注文だからと
いって代金が上乗せされているわけではないみたいだ。

いろんな店を行き来するときの操作性が少し悪い。
ひとつ前のページに戻るボタンしかないから。
各ジャンルのトップページに戻るボタンや、ジャンル選択の
ページまで戻るボタンがあったほうがいい。さらにいえば、
待ち時間が少ない順に表示する機能もあったらいい。

出前を利用する頻度は世帯によってだいぶ違うだろうけど、
天候が悪いときや体調が悪いとき、来客があるときには
役立つ。どんな店があるのか知っておくのは悪くない。
(自宅周辺のすべての店が登録されているとは限らない)

このサービスはPCやケータイからも使えます。
そうした意味ではあえてWiiから注文する必要はないかも
しれないけど、注文手段が増えるのはいいことだ。

任天堂サイト内、出前チャンネルのページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/wii_channel.html#demae

PCやケータイから注文したいときは下記ページから。
運営企業が同じです。
http://demae-can.com/

余談だけど、出前はいろいろあるけど、アイスの出前って
あるのかな。ピザ屋のサイドメニューならあるけど、
アイス専門の店。これからの季節、外に買いに行くのは
暑いし、家に帰るまでに溶ける。需要はありそうだけど、
夏以外の季節だと厳しいか。


第1回ITパスポート試験、合格率は約70%
2009.05.27

情報処理技術者試験の初心者向けレベルとして
「ITパスポート試験」が新しく作られ、今年4月に第1回の
試験があった。今日、その合格発表があり、合格率は
72.9%だったそうだ。

記事にはしなかったけど、私も受験しました。
試験当日に正解発表があって、自己採点で合格しているだろうと
わかっていた。今日やっと具体的な得点や平均点がわかった。
ちなみに790点でした。満点は1000点。
(細かい基準はあるが、だいたい6割以上の得点で合格)

初めての試験だと、出題者もどの程度の難易度にしていいか
わからず、合格率が極端に高かったり低かったりすることも
あるらしい。ITパスポートも今回は合格率が高すぎると思う。
上位試験の合格率が3割前後なので、5割前後に落ち着くと
よさそうな気がする。次の試験は難易度が上がりそうだ。

ITパスポートは国家試験のひとつだけど、持っていても
自慢できるようなものではありません。学生のうちに取れば
多少はプラス材料になるかもしれないけど、それ以上の歳だと
自己満足の世界だと思う。漢検と同じようなもの。

ちなみに私の場合、試験3ヶ月前くらいからダラダラ勉強しました。
参考書1冊を2回通して読んで、直前に模擬試験をやった。
そのときは合否ギリギリだった。

次の試験は10月。興味のある人は受験してみてもいいかもね。
受験料が5100円かかるので、趣味で受けるならやや高い
ような気もするけど。受験票に顔写真を貼る必要もある。

ホントに受けようと思うなら、第1回の試験結果をふまえて
編集された本を買うといいかもしれない。今店頭にあるものでも
問題ないだろうけど、情報は最新のほうがいい。
難易度は上がると考えたほうがいいね。

ITパスポートについては下記参照
http://www.jitec.ipa.go.jp/
第1回試験の合格率などの詳細について
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20090526_goukaku.html
82歳で合格した人もいたそうだ


管理人が死んだらサイトはどうなる
2009.05.25

ITmediaにロイター通信の記事が掲載されていた。
スペインの97歳の女性ブロガーが亡くなったという記事だ。
95歳のときに孫にすすめられて始めたブログは世界中から
アクセスを集めていたそうだ。

ITmediaの記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0905/25/news032.html

今回の女性の場合、更新作業を孫が代行していたので
亡くなったことがわかった。家族や友人にブログの存在を
知らせていない人もいるだろうから、そうした場合は
放置されてしまうのだろう。

長く更新されていないサイトはいくつも見てきた。
大半は飽きてしまったことによる放置だろうけど、
管理人の死亡という理由も少なからずあると思うと
ちょっと悲しくなる。


最初はちょっと我慢が必要か 「マスエフェクト」
2009.05.23

今週発売になったXbox360のRPG「マスエフェクト」の話。
「スター・ウォーズ」風のSF設定によるアクションRPG。
海外で様々な賞を受賞している。続編も開発中らしい。
D指定(17歳以上対象)のゲームだ。

人類の軍隊に所属する主人公が、銀河の危機を救うために
様々な惑星を冒険する話が展開する。イベントシーンでは
会話の選択肢を選ぶことができ、それにより展開が変わる。
セリフの量はかなり多いみたいだ。セリフは英語音声のみで
日本語字幕つき。メインシナリオ以外のサブシナリオも多い。

3D空間を歩きながら、銃撃戦をするのがこのゲームの戦闘だ。
「ギアーズオブウォー」「ロストプラネット」「バイオハザード4」
と似たシステムになっている。いわゆる「魔法」はあるが、
剣などの直接攻撃の武器はない。

難易度はいつでも変えられるが、ボーッと突っ立って撃ったり
敵に突っこんでいくとダメージを受けやすい。壁などの障害物に
隠れながらドンパチやることになる。
2人いる仲間に行動の指示を出せる。
(弾丸数の要素はなく、連射しすぎるとしばらく撃てない時間が
発生する)

最近は海外メーカーのゲームでもわかりやすいものが多いが、
「マスエフェクト」は洋ゲーならではの不親切さや荒削りさが
やや強い。説明書を読まずに始めるような人には特に厳しいかも
しれない。

わかりにくさはシステムだけでなく、シナリオにもいえる。
種族名などの固有名詞が多めだ。だんだんわかってくると
魅力的になってくるが、序盤はいろいろと戸惑うかもしれない。
(ゲーム内の用語を解説する資料集がやたらと充実している)

会話のシーンがやや多いように感じるが、選択肢をいろいろ
選べるところは「これもロールプレイかもな」と思う。
戦闘中心のゲームではなさそう。

まだプレイ時間は短いが、とりあえず主人公が宇宙船を自由に
操作できるようになるまでがプロローグと考えていいかもしれない。
船を手に入れると行動範囲が急激に広くなる。ここからが本番だと
思うが、ここに至るまでにやや時間がかかるのが欠点か。
(サブシナリオに手を出すと、さらに時間がかかる)

世界設定の充実はかなりいい。特に異星人の設定(デザイン)は
見事だ。スター・ウォーズ風に、様々な異星人が登場する。
序盤でできるサブシナリオの多くは「おつかい」だが、
いろんなキャラがいて楽しい。

宇宙船を手に入れたあたりまでしか進めていないが、
「世界を楽しむ」という点では独特の雰囲気が出ている。
会話も注目点のひとつなので、バリバリ戦闘したい人には
向いていないかもしれない。

惑星の探索、戦闘、会話、こうしたものを通じて主人公が
どう行動するかがプレイヤーにゆだねられている。
国産のRPGでは得がたい感覚がある。

「マスエフェクト」公式サイト
http://www.xbox.com/ja-JP/games/splash/m/masseffect/

とりあえず困ったら、STARTボタンを押して「ジャーナル」を
確認してみよう。メイン(サブ)シナリオの進行状況がわかる。
同じく「マップ」を確認すると、重要ポイントが表示されるので
これもヒントになる。


昔のゲーム雑誌が発掘された
2009.05.19

1989年1月発行の「ファミリーコンピュータマガジン」が
部屋の奥から発掘されたよ、という話。

事情により部屋の整理をすることになった。その作業中、
押し入れの奥から古い雑誌が1冊出てきた。昔のゲーム誌の
「ファミリーコンピュータマガジン」だ。今は休刊になっているが、
当時はファミマガという通称で呼ばれていた。徳間書店発行。

表紙を含め、一部のページはなかったが、だいたいは残っていた。
読んでいくと時代を感じさせる内容の連発。当たり前だけど。
それでいて、現在とあまり変わっていないようなところも。

いくつかのページを画像とともに紹介します。
巻頭は「ドラゴンクエスト4」(DQ4)の情報。念のため
書いておくと、オリジナルのファミコン版です。

情報公開第2弾で、馬車やAIによる戦闘は公開されていない。
ゲーム内容を推測する記事になっている。画面写真は少なめ。

ソフトの価格について、「4月から消費税が導入」と
指摘されている。時代を感じさせる。

DQ4の広告の一部。読みにくいと思うが、最大10人パーティ
だとか「驚異の4メガ大容量ROM」とか書いてある。
データ量の多さを宣伝材料にするのは昔はよくあった。


次が「ゲームボーイ」の発売日と価格が決まったという記事。
初代のゲームボーイね。液晶はカラー表示さえできない。
モノクロ液晶ではあるものの、色の濃淡を4段階表示でき、
当時としては最速の表示速度で残像が残りにくかったらしい。
それなりにハイテクだったようだ。


「1988ファミマガゲーム大賞」という企画もあった。
読者の評価をハガキで送ってもらい、それをもとに
ランキングしている。

総合ランキングを見ると、1位が「ドラゴンクエスト3」、
2位が「スーパーマリオブラザーズ3」、3位が「ファイナル
ファンタジー」になっている。
(総合ランキングトップ10のうち、4本が任天堂)

トップ3の開発者からコメントが寄せられている。
DQ、マリオ、FFだから、コメントする人は現在でもおなじみの
メンバー。写真がみんな若い。FFの作曲で今でも有名な
植松伸夫さんなんて口ひげ生やしてないし。

宮本さんも若い。しかも任天堂の作業着を着てる。


最後に宮本さんのコメントを全文紹介します
「じつは、このマリオ3には、マリオ2の発売直後からまる2年の
開発期間をかけているんです。つまり、リンクや夢工場なんかと
同時進行でつくっていたんだけど、ROMの高性能さを生かした
ゲームにしたいとあれこれ悩んでいるうちに、2年もたってしまった
んですね。

そうこうしているうちに時代の流れがアクションからRPGに
変わったことに不安もあったけど、このように評価していただいて、
苦労のかいがありました。

ドラクエはスタッフ全体の意気込みを感じるよくできたゲーム
だけど、今年の3月にウチもRPGの大作を発表するので
期待してください」
この「RPGの大作」は「マザー」のことらしい。


Wiiモーションプラスはジャケットと一体化している
2009.05.19

任天堂のサイトで新しい「社長が訊く」が掲載された。
今回の話題は「Wiiモーションプラス」。
例によって「俺たちガンバッて作ったぜ!」という内容。
専門的な事柄もあるが、岩田社長がフォローしている。

社長が訊く「Wiiモーションプラス」
http://wii.com/jp/articles/wii-motion-plus/crv/vol/index.html

WiiモーションプラスはWiiリモコンに取り付けるアダプタ。
これをつけることにより、Wiiリモコンがパワーアップする。
より細かい動きを認識できるようになるのだそうだ。
「Wiiスポーツ」の新作「Wiiスポーツリゾート」とセットで
6月に発売になる。

いわばWiiリモコンの完全版ができあがるわけで、
任天堂サイトのトップページでも目立つところでアピール
されている。気合いの入れようがわかる。
(本当の完全版は、ヌンチャクがワイヤレスになったときかも)

インタビューや動画を見ると、今までとは違う感じは
なんとなくわかるが、いまいち実感できない。
この手のものは触ってみないとわからないだろうね。
体験イベントがあったらベストだったけど、ソフトの発売前に
大規模なイベントを行う予定はなさそう。

このWiiモーションプラスは、新しいWiiリモコンジャケットと
一体化しているのだそうだ。安全性に配慮した結果らしい。
取り外すことはできるが、困難なようだ。

正直なところ、Wiiリモコンジャケットはつけてない。
なんか面倒な感じがして。一体化しているのは
意地悪な感じがしなくもない。安全なのはわかるけど。

Wiiモーションプラスについて、わからないことが2つある。

ひとつは、電池の持続時間への影響。
短くなることは間違いないだろうけど、どれほどの差が出るか。
半分になったりはしないだろうけど、充電池のオススメ度が
上がることになりそうだ。

もうひとつは、PS3のコントローラとの違い。
Wiiモーションプラスを取り付けたWiiリモコンは、
「6軸」の動きを感知できるという。
対して、PS3のコントローラも6軸の動きを読み取れるらしい。
両者はどう違うんだろう。
Wiiモーションプラスを取り付けたWiiリモコンのほうが
優れているであろうことはわかるけど。

プレイステーション3 周辺機器のページ
http://www.jp.playstation.com/peripheral/ps3/
ページの下のほうにコントローラがあります

いろいろ楽しみではあるけど、「周辺機器のひとつ」では
なかなか本格的に使ってもらえない。
いつ標準装備になるのかが今後の注目点だろう。

「社長が訊く」のほか、動画情報を含めたページ
http://wii.com/jp/articles/wii-motion-plus/


店頭からDSiショップにアクセスできるって知ってました?
2009.05.17

小売店にあるDSステーションからDSiショップにアクセスできます、
という話。今まで知らなかった。

DSiショップとは、ニンテンドーDSiでアクセスできるサイトで、
DSiウェアをダウンロードすることができる。DSiウェアは
店頭では販売されない。アクセスにはネット接続環境が必要。
(初代DSとDS Liteではアクセスできません)

先日、任天堂は決算説明会を開催し、一連の説明のあと
質疑応答の時間を作った。その様子は公式サイトで公開されている。
変な質問者がいたりして、いろいろ面白い内容になっている。

そのなかで、岩田社長が次のような発言をしている。
2ページ目、9番目の質問に対する返答の一部だ。
「自宅にWi-Fiアクセスポイントがなくても、お店にDSステーションの
ある場所に行けば、DSiショップにつながるわけですから」
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/090508qa/02.html

DSステーションというのは小売店に設置された任天堂の機器。
新作の動画を見たり、用意されたDSでゲームをプレイしたり、
自分のDSに体験版をダウンロードしたりできる。
ここからDSiショップにアクセスできるという。ほんとに?

店頭に行って試してみた。
DSiのメニュー画面からDSiショップを選ぶと、あっさりつながった。
なにかを設定する必要はない。当然、やや待ち時間はあるが、
難しいことはなにもない。DSiウェアのダウンロードもできた。
(私の場合、「本体の更新が必要」と指示が出たが、これも
その場でできる)

これって、知らない人が多いんじゃないかなあ。
家に無線LANの環境があるか、フリースポットに行かないと
無理だと思っていた。DSiショップやDSiステーションのページには
特に説明がない。どこで説明されているのだろう。

先日、プリクラのDSiウェアを紹介したとき(2009.4.18)、「家で接続環境を
整えるのが多少面倒だから、興味はあっても買うのをあきらめる人が
いるのではないか」というようなことを書いた。しかしもう心配いらない。
店でプリペイドカードを買ったら、その場で登録してダウンロード
すればいい。自宅なら必要な設定も店頭なら不要だ。

無線LANの環境がなかったり、設定が面倒でDSiショップに
アクセスしていない人もいると思う。そんな人にはぜひ試してほしい。
2010年3月までなら、初めてDSiショップにアクセスしたときに
1000DSiポイントをもらえるキャンペーンをやっています。

DSiショップのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/series/dsi/menu/shop/index.html
DSステーションのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/index.html

DSiポイントの買いかた(2009.2.23)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-592.html


「Wiiリモコンが壊れたかと思った」再び!
2009.05.15

急にWiiリモコンが動作しなくなってあせったけど直った、
という話。Wii本体のコンセントを抜き、Wiiリモコンから電池を
抜いて10分くらい放置したら直った。

今夜、Wiiの間の動画を観たあとに投票チャンネルを操作して
いたら、急にWiiリモコンが反応しなくなった。電池残量を示す
ランプがつくだけで、ボタンを押しても反応がなく、
画面にポインターが出ない。
(ちなみに、使っていた電池は充電式エボルタ)

過去にも一度だけ同じ状況になった。2006年のことで、
その時の様子を書いた記事は今も検索されることが多い。(2006.12.10)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1235.html

2度目とはいえ、急に使えなくなるとやはりあせる。
自分で自分が書いた記事を読み直してしまった。
(Wii本体はいきなりコンセントを抜かず、本体のボタンを押して
ランプが赤になってから抜くこと)

発売日にWiiを買って、それ以降2回だけとはいえ、
コントローラが使えなくなるという事態は任天堂の商品としては
頼りない印象を受ける。状況がよくわからないと、故障したと
思ってもおかしくない。

今回の原因は正確なところはわからない。
しかし、WiiリモコンとWii本体の通信に問題がありそうだ。
この通信にはブルートゥースという技術が使われている。

通信を処理するプログラムが悪いのか。
通信を制御する部品が悪いのか。
たまたま「ハズレ」のWiiを買ってしまったのか。

任天堂はコントローラが動かなくなったときのサポートページ
用意しているが、イザとなればそこまで見ないことも考えられる。
本体の説明書をすぐに読める場所に置いている人は少数派だろう。

任天堂は、できるだけ安定性を高める研究をしてほしい。
そうすることで客が安心してプレイでき、自社のサポート窓口や
修理担当の余計な負担を減らし、小売店のスタッフにも
迷惑をかけずにすむのだから。


アメリカのゲーム市場も不調に?
2009.05.15

アメリカの調査会社によると、アメリカ市場の今年4月の
売上高は前年比で減少したそうだ。今年3月の売上と比べても
減少している。CNET Japanが伝えている。

これをもって「アメリカ市場はヤバイ」とはいえないが、
転落の前兆である可能性もある。アメリカ市場は
ゲーム業界にとって最大の市場なので、
ここが不調に陥るのは困った事態だ。

CNET Japanの記事
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20393163,00.htm

一時的なものかもしれないので、変に心配する必要はないが、
アメリカ市場縮小が始まるとすると、業界全体の地盤沈下になる。
多額の予算が必要な企画は通りにくくなるだろう。

こうした事態が現実になったとして、日本人として気になるのは
洋ゲーの日本語版が減るかもしれないということだ。
今でも日本語版発売が待てない一部の人はアジア版を買うけど、
その傾向が強まるかもしれない。
(アジア版とは、英語版のゲームに英語と中国語で書かれた
説明書がついたもの。主に通販で買うらしい)

実際のところ、もう少し様子を見ないとなんともいえない。
リーマンショック的な急激な落ちこみはないだろうけど。

来月のE3では新作ソフトはもちろん、ハードでも動きがありそう
なので、きっとこれがテコ入れ策になるはず。クリスマス商戦の
ソフトの売れ行きはいい感じになるんじゃないかな。
DSiを除く既存のハードは鈍くなるかもしれないね。
(これは行き渡ったという意味で)


海外では○×クイズはできないらしい
2009.05.14

フリーマガジン「R25」に興味深い記事が載っていた。
物のよしあしを示す記号の○(マル)と×(バツ)は
日本人にとっては常識だが、海外ではほとんど通じないらしい。

記事に登場する専門家によると、○×が通じるのは
日本以外では韓国と台湾くらいらしい(戦争の影響)。
日本でも○×が完全に定着したのは戦後のことだとか。
意外と歴史が浅い。

この記事はネット上で全文が読めます。
欧米では○と×をどう表しているかも載ってます。
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009051413


「Wiiの間」実現は不況がなせる技か
2009.05.11

ネット接続したWiiで楽しむ動画サービス、「Wiiの間」が
今月上旬に始まった。任天堂と電通による企画だ。
なかなか興味深い番組が多くて、今後の展開が期待している。
無料というところがすごい。
(将来は有料のものも含まれるらしい)

可能性を感じる「Wiiの間」だけど、これって不況だからこそ
実現したのではないだろうか。不況により企業の予算が削減され、
宣伝費が抑えられる。テレビ・雑誌・新聞のスポンサーが減る。
こうなると困るのが広告代理店の電通だ。
(特に最近はテレビ業界の予算削減が話題になる)

景気回復までには時間がかかりそうだし、削減された宣伝費が
回復するにはさらに時間を要する。どこかに活路を見いださないと
いけない。
(テレビ業界の場合、2011年7月のデジタル放送への移行が
うまくいかないと、さらにスポンサー離れが起きかねない)

そこでWiiだ。ネットに接続できて、国内で800万台以上普及し、
1世帯で3人前後が触れるWiiは新しいマーケットとして可能性を
感じられたのだろう。

任天堂も、Wiiにさわってもらうためのネタを模索している。
すべてを自社開発するわけにはいかないから、
いいパートナーを探しているはず。
ここで両者の思惑が一致した。

もしも景気に問題がなかったら、電通や番組制作会社に
危機感がないわけだから、積極的に他の分野に手を出さなかった
かもしれない。遅かれ早かれネットに進出するとしても、
ゲーム業界と組もうとはしなかったかもしれない。

この先「Wiiの間」がどれほどの存在感を出せるかわからないが、
もしかしたら時代の変化を象徴する出来事のひとつなのかもしれない。

任天堂サイト内、「Wiiの間」のページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/wiinoma/index.html


日本のソフトメーカーはWiiに対応できていないのか
2009.05.08

任天堂の決算説明会がきのう行われ、その様子が公式サイトで
公開された。その終盤、Wii用ソフトの売れ行きを任天堂と
それ以外のメーカーで区別して分析すると、日本と海外で
大きな違いがあることが説明された。

任天堂以外のメーカーが販売したソフトは、日本ではあまり売れて
いないが、海外では日本の倍以上に相当する比率で売れている。

任天堂が用意したグラフを見るとよくわかる。
下記サイトの下のほうに日本とアメリカの様子が、
その次のページにヨーロッパの様子が説明されている。
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/090508/05.html

Wiiはアメリカで2006年11月に発売され、日本とヨーロッパでは
翌月の12月に発売になっている。これをふまえてグラフを見ると、
欧米では2006年の時点で任天堂以外のメーカーによるソフトが
目立っている。それ以降2008年まで、市場の5割から6割が
任天堂以外のメーカーのソフトで占められている。

一方、日本の状況を示したグラフを見ると、任天堂以外のソフトは
明らかに少ない。最近は増加傾向にあるが、平均して2割程度だ。

これはどういうことなんだろう。
販売数と面白さは比例しないだろうし、そもそもメーカーの数が
違うかもしれない。それでも、こんなに存在感が違うということは
何か理由があるのだろう。

その理由の本当のところはわからない。
軽く想像してみると、以下のものが思いついた。

まずは「面白い(または、客の興味を引く)ソフトを作れていない」。
上で紹介したグラフは販売の比率であって、タイトル数ではない。
たくさん発売したとしても、売れなければカウントされない。
「Wiiに合ったソフトを作れていない」と言い替えてもいい。

次に「DSやPS2、PSPのほうが安全(無難)だと考えて、
Wiiに手を出さない」。これは、なるべく開発費を安くしたいとか、
予想外にWiiの人気が出て、方針転換に時間がかかっているとも
言えるかもしれない。

「面白いゲームを作れない」とか「Wiiの市場に疑問を感じる」
というのは世界共通の課題のはずだ。それでも、海外では
初期段階から任天堂以外のソフトがよく売れていた。
日本と海外のメーカーでは、ゲームデザインや技術力の他に、
企画にゴーサインを出す経営判断にも違いがあるのかもしれない。

ソフト開発の資金調達の方法に違いがあるかもしれないし、
日本の客が保守的で(あるいは情報が限られていて)、一部の
ソフトにしか手を出していないのかもしれない。
いろいろと調べてみないとなんともいえないけど、
「Wiiに関して、日本では任天堂が目立ちすぎている」のは事実だ。

今年後半以降は状況が変わるかもしれないが、少なくとも
今年前半までは日本のWiiユーザーが世界で一番不幸だったと
いえるのかもしれないね。海外のユーザーほどの選択肢がなかった
わけだから。
(評判のソフトなら日本語版が出る可能性が高いので、
「世界で一番不幸」なんて表現はおおげさだけど)


Wiiウェア「キューブリオ」が面白そうだ
2009.05.07

あいかわらず好調な業績の任天堂から、新しいWiiウェアが
3つ発表になった。そのうちのひとつ「キューブリオ」が
ちょっと面白そうだ。

ルールはシンプルで、同じ色のブロックを4つ以上くっつけると
消えるというよくあるタイプのもの。ただしキューブリオでは
消すべきブロックの塊が空中に浮いていて、しかも回転している。

回転しているブロックに向かって任意の色のブロックを撃ち、
4つ以上連結させて消す。落ちものパズルにシューティングが
合体したような感じで、Wiiならではの操作感がありそうだ。

公式サイトには短い動画が用意されている。
撃ったブロックが飛んでいく様子が描写されていないっぽいところが
ちょっと残念かも。

配信開始は5月12日(火)。価格は600Wiiポイント(600円相当)。
Wiiショッピングチャンネルから買う(ダウンロードする)ソフトなので、
店頭では販売されません。

キューブリオのページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/artstyle/index.html?cubeleo
音が流れるので注意。

ポイントの買いかたは下記参照。(2009.2.23)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-592.html


「日テレ黄金週間」に行ってきた
2009.05.03


5月6日まで開催中の日本テレビのイベントに行ってきた。
協賛企業がブースを出していて、そのなかにカプコンがある。

入場は無料。会場のほとんどが屋外なので、雨だったら
避けたほうがいいかもしれない。飲食店は混む。
スタジオ見学などのコーナーもあって、どこもそれなりに
待ち時間がある。

小規模なイベントなので、ここで1日を過ごそうとせずに
ルートのひとつとして考えるといい。
(「ゆりかもめ」でお台場方面に行くとか、少し歩いて浜離宮に
行くとか。浜離宮は入園料がかかる)

カプコンが出しているブースは「モンスターハンター3(トライ)」
をテーマにしている。ゲームをプレイさせるわけではなく、
ゲームに登場するモンスターをかたどった紙をフックで
釣り上げる遊びができる。一応ゲーム映像も流しているが、
完全なオマケ。

その他、「逆転検事」をテーマにしたスタンプラリーみたいな
ものもやっていた。

どちらも自分ではやっていないけど、行列を管理する
スタッフが「ただいま40分ほどお待ちいただきまーす」と
話していた。モンスターハンターのほうね。

全体としてわざわざ遠くから足を運ぶ必要はなさそうだけど、
他の場所にも行く前提であれば寄ってみるのもいい。

最寄り駅はJRと東京メトロの新橋駅、
大江戸線の汐留駅、ゆりかもめの新橋駅。
どの駅からも歩いて数分。

日テレ黄金週間 たからものをさがせ!
http://www.ntv.co.jp/shiodome/event/2009goldenweek/
開催期間後は見られなくなると思います

日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/

以下、会場の写真。




Wiiの間、「職人Wiiテレビ」は必見
2009.05.02

まあまあのスタートを見せた新Wiiチャンネル「Wiiの間」。
今日は新しい動画が追加されていた。それがなかなかいい。

今日追加された動画はたぶん2本。どちらもいい。

ひとつは「職人Wiiテレビ 修理、魅せます」というもの。
古い写真を修復する職人を紹介するもので、10分ほど。
石坂浩二氏がナレーションを担当している。
傷んだ写真を再生させる過程は興味深い。
これがWiiの間でしか見られないなんてステキ。

次が「おはなしWiiテレビ あさちゃん」。
あさちゃんという女の子が出てくる話の第1話。
時間は短く、ストーリー描写はほとんどないが、
アニメパートの動きがいい。
「サザエさん」のワカメちゃんみたいだが、まあいいか。

きのうのアフリカゾウの動画もまあまあだったけど、
今日の2本はこれからの展開がかなり気になる。
Wiiでネット接続できるなら、見ても時間の無駄にはならない。

Wiiの間
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/wiinoma/index.html


「Wiiの間」まあまあのスタート
2009.05.02

今日から始まった新しいWiiチャンネル「Wiiの間」を試してみた。
サーバーのトラブルもないようで、順調に動いている。

Wiiの間は、任天堂と電通を中心に、様々な企業が協力して
配信する動画サービス。Wiiでネット接続できる環境があれば
無料で見ることができる。

自分の回線速度に応じて画質を選べる。「高画質」を選んでみたが、
途切れたりすることなく再生できている。うちの速度は
あまり速くないので(低速なADSL)、多くの人が高画質で
見られるはずだ。画質設定はいつでも変えられる。

実際のところの画質はまあまあ。もっと粗いものを想像してたけど、
フルスクリーンで必要充分な画質を味わえる。

動画の種類はいろいろ。岩田社長は「最初は動画の種類が
少ないけど、我慢してね」と語っていたが、特に少ないとは
思わなかった。一押しはアフリカゾウの生態を紹介した
「自然Wiiテレビ」。その他、料理を紹介する動画や
健康をテーマにした落語もいい感じ。

Wiiの間は「自宅のリビングで皆が集まってテレビを見る」という
設定になっている。窓から風景が見えたり、放置しておくと
部屋に掃除機をかけたり、観葉植物に水をあげたりする様子が
見られる。このへんは任天堂っぽさを出したところだ。
(窓の外の様子は季節で変わるみたいだけど、部屋の内装を
変えることはできるのかな)

動画を見終えると、3段階で評価をつける。これは必須で、
飛ばすことはできない。そのため、自動的にどんどん再生していく、
ダラダラ見続けることはできない。ちょっと面倒だけど、
「地上波放送のライバルになるつもりはない」と岩田社長が
話していたので、意図的にしたことなのだろう。

動画をニンテンドーDSiで持ち出せることも特徴のひとつだ。
まだ試していないが、DSiへの移動は再生終了後にしかできない
みたいだ。これは使い勝手が悪い。「人に見せたいから」という
場合ならともかく、携帯機に移したい理由の多くは
「今は見る時間がないから」だと思う。興味のある動画をいくつか
選んで、さっさと通信する機能はあって当然だと思う。

今後の発展が楽しみなスタートになっている。
Wiiでネット接続できる環境があるなら、見て損はない。
継続してスポンサーがついてくれるかどうかが課題だろうね。

「Wiiの間」紹介ページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/wiinoma/index.html


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