日付 : 2009年01月 の 記事一覧

「ちょっと」でも満足度高し 「ちょっとパネルでポン」
2009.01.29

きのうから配信が始まったDSiウェアを買った話。

DSiウェアは、ニンテンドーDSiでネット接続してダウンロードする
ソフト。無料のものもあるが、基本的に有料。お店では買えない。
きのうから新しいソフトがいくつかダウンロードできるようになり、
そのなかから「ちょっとパネルでポン」を買ってみた。

「パネルでポン」は、「テトリス」や「ぷよぷよ」に代表されるような
アクション性のあるパズルゲーム。色とりどりのパネルを左右に
動かして、同じ色のパネルを3つ以上直線状に並べると消せる。
一度に大量に消したり、連続して消すと得点が上がる。
パネルが画面下からせり上がってきて、消すスピードが
間に合わずに画面の一番上に到達するとゲームオーバー。
結構歴史のあるゲームで、定番のひとつといってもいい。

「ちょっとパネルでポン」は、発売済みの「パネルでポンDS」の
一部を楽しめるようにしたDSiウェア。「パネルでポンDS」と
くらべると、対戦ができないなど遊べる要素が限られている。

有名なゲームなのに一度もプレイしたことがなかったので
買ってみたけど、たしかに面白い。シンプルだけどハマる。
ステージクリアとかコンピュータとの対戦とか、
同じ基本操作でいろいろ楽しめる。

● 安いけど充分楽しめる

価格は500ポイント(500円相当)だけど、充分遊べる。
体験版的な、「(安いんだから)ここまででガマンしてね」という
印象は受けない。

「ぷよぷよ」などのパズルゲームが好きな人で、
「パネルでポンDS」を持っていないならオススメできます。
パネルは左右にしか動かせないので、ゲームに慣れていない人にも
向いているかも。難易度を高めることもできます。

ちなみに、きのうから配信が始まった新作のなかに
「ちょっと数陣タイセン」があります。これもおすすめです。
パネルでポンとくらべると少し敷居が高いかもしれないけど、
対戦相手との思考の読み合いが面白い。
製品版を買った話は以下参照。(2007.6.8)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1079.html

「ちょっとパネルでポン」のページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsiware/kpnj/index.html
「パネルでポンDS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/a8nj/index.html
ニンテンドーDSトップページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/index.html

余談だけど、「メテオス」も「ちょっとメテオス」として
配信してくれないかなあ。

● 「マイDS」がわかってきた

DSiウェアはDSi本体にデータを保存するので、
カートリッジがない。カートリッジの入れ替えなしで別のソフトを
動かせるのは快適。任天堂がアピールしている「マイDS」という
ものがイマイチ実感できていなかったけど、ようやくわかってきた。
DSiウェアがもっと充実してくれば、まさに自分好みのDSiができる。

音楽の分野では「自分好みの曲を集める」ことは昔からあった。
テープを編集するとか、iPodに入れるとか。
ゲームではこういうのはなかったよね。

● DSiウェアを買うときは

DSiウェアを買うには、あらかじめ「DSiポイント」を
買う必要があります。購入方法は下記参照。
http://www.nintendo.co.jp/ds/series/dsi/menu/shop/ds_point.html

その後、DSiのメニューから「ニンテンドーDSiショップ」を
選んでネット接続すると、ダウンロードしたいソフトを選べます。

ちなみに、2010年3月末までにDSiショップにアクセスすると
初めてアクセスした時に限り、1000ポイントをもらえます。

念のため書いておきますが、初代DSやDS Liteでは
DSiショップにアクセスすることはできません。


ジョージア飲んでWiiやDSiが当たるキャンペーン
2009.01.26

ポイントを貯めて応募するとWiiやDSiなどが当たる
キャンペーンの話。

コカコーラから販売されている缶コーヒー「ジョージア」に
ついている点数シールを集めるキャンペーンが今日から始まった。
ネット上で会員登録したあと、シールについているナンバーを
登録してポイントを貯めていく。1缶で1ポイント貯まる。
抽選は毎日行われる。

景品に応じてポイント数が異なり、WiiとWii Fitのセットが
20ポイント。DSi本体が10ポイント。

このキャンペーンは去年の後半にもやっていた。
そのときはPSPやPS3があった。PS3目当てで応募したけど、
見事にハズレ。

缶コーヒーをよく飲むなら、ポイントを貯めてみるのもいいかもね。
商品目当てで無理に買うのはよくない。そんなことをするなら
貯金したほうがいい。当選確率は高くない。
定価で買わず、なるべくディスカウントストアで買うのがいい。

ちなみに、登録するとコカコーラからメールが来ます。
登録はPCのほか、ケータイからも可。

ジョージアで上出来 ポイントプログラム
http://gacp.georgia.jp/


ホワイトハウスのIT環境をゲーム機で例えた記事
2009.01.26

WIRED VISIONの記事から。
先日、ホワイトハウスの主がオバマ大統領に代わった。
「チームオバマ」の活動が本格的に始まったわけだが、
ホワイトハウスのIT環境について報道担当官が
ゲーム機に例えてコメントしたそうだ。

WIRED VISIONの記事
http://wiredvision.jp/news/200901/2009012623.html

ホワイトハウスはアメリカの中枢だから、さぞかし優れた環境
なのだろうと思ってしまうが、実際は先進的とはいえないようだ。
報道担当官は「XboxからAtariに戻るようなものだ」と語っている。
つまり、かなり古くさいらしい。

Xboxは説明不要だろうけど、Atari(アタリ)は少し説明がいるかも。
アタリはテレビゲームの草創期に有名になったアメリカの会社。
社名であると同時にゲーム機の名前でもある。

アタリの製品はそれなりに人気を得たが、いつしか完成度の低い
ソフトが大量に発売され、ユーザーの信頼を失った。
これをアタリショックと呼ぶ。これ以降、アタリは衰退する。

ここで報道担当官のコメントに話を戻すと、「遅れた環境だ」と
話すとしても、いくらでも例えかたがあるのに、ゲーム機で例えた
ところが面白い。電車と蒸気機関車とか、自動車と馬車とか、
電球とロウソクとか、いろいろある。

政府のスタッフとして、社会的に不適当な発言はできない。
また、オバマ大統領のイメージを悪くするようなこともできない。
そんな人物からゲーム機の名前が出たということは、
少なくともアメリカではゲームの社会的地位が高くなっているのかも
しれない。


DSiの持続時間が短いことにウチの母も気がついた
2009.01.25

ニンテンドーDSiは、DS Liteと比べると電池が切れるまでの
時間が短くなっている。数時間短くなっているわけだが、
それにウチの母も気がついた、という話。

もともと、ウチの母はゲームには興味がない。
これまで、プレイしたがっている様子を見せたことはない。
多少注意することはあっても息子のプレイを規制することはなく、
無関心に近かった。

そんな母に、脳トレブームが落ち着き始めたあたりに
体験版をプレイさせてみた。当時「脳年齢」という言葉が
新聞でも出ていたので、母も興味を示した。
結局、「もっと脳トレ」を買うことになった。

DS Liteで脳トレのプレイを始めた母は、操作にはすぐ慣れた。
そもそも難しい操作ではないし、老人扱いが必要な歳でもないので
当然だが。「ハマる」というほどではないが、母は継続してプレイし、
その後「美文字トレーニング」も買うことになった。

そうこうしているうち、ニンテンドーDSiが発売になった。
充電が切れそうになって赤ランプがつくと、充電を頼まれる。
(DSは基本的に私の持ち物なので)

何度目の充電だったか、母がこう言ってきた。
「ねえ、なんか前のより短くなってない? 画面が大きくなった
からかしら」。「前の」とはDS Liteのことだ。
DS Liteよりも早く充電が切れる、と言っているのだ。

母はDSの細かい仕様を知らない。説明書も読んでいない。
任天堂のサイトを見たこともない。それでも電池の持続時間が
短くなっていることに気がついた。

典型的なライト層である母でも体感しているということは、
ヘビー層にとってはより強く感じられることだろう。

DS Liteより短いとはいえ、ほんの数時間で切れることはない。
事実上、プレイの快適さはほとんど変わっていない。
新型なのに旧機種より短いというところが残念。

近い将来、持続時間を改善したDSiが出る可能性もあるかもね。

最後に公式サイトに出ている持続時間を載せておく。
明るさの設定で時間が変わるが、低輝度の場合、
DS Liteが10〜15時間、DSiが8〜12時間。

ニンテンドーDS
http://www.nintendo.co.jp/ds/index.html


2008年、世界で売れたゲームソフトはコレだ
2009.01.23

海外サイトからの記事。
VG Chartzが、去年のゲームソフト売上のトップ25を掲載していた。
対象となる地域は全世界。

VG Chartzの記事
http://news.vgchartz.com/news.php?id=2856

記事は英語表記だけど、なんとなくわかるはず。
3位の「Wii Play」は「はじめてのWii」のことで、
4位は「スマブラX」、7位は「脳トレ」。

上位はWiiとDSがほとんど。任天堂の絶好調ぶりがよくわかる。
販売数の単位がmになっているが、これはミリオンの頭文字で
100万本の意味。1.1mなら110万本。

トップ10を見ると、Wiiが5本、DSが3本、PS3とXbox360が
1本ずつとなっている。ただし、「Wii Sports」は
少なくともアメリカでは本体に同梱されているので、
大量に売れているのは当然ともいえる。

任天堂以外を見てみると、「グランド・セフト・オート」の
人気がスゴイ。マルチ展開したことが功を奏している。
北京オリンピックのゲームも意外に(?)売れている。

PS3のみに対応している「メタルギアソリッド4」が
17位で健闘。20位に「モンスターハンターポータブル
2nd G」が入っているけど、これはすべて日本での売上だろう。

「脳トレ」や「ニンテンドッグス」が上位にあるのは
おそらくヨーロッパの影響が強いのだろう。

このデータがどこまで信用できるかわからないけど、
まるで見当違いのものではないはず。
去年は任天堂の年だったわけだ。

今年になって任天堂の勢力が急激に弱まるとは思えないし、
他のソフトメーカーもWiiの研究が進んで充実したソフトが
出てくる可能性が高い。

こう考えると、WiiとDSの好調は今年も続くと考えるのがよさそうだ。

VG Chartzの記事
http://news.vgchartz.com/news.php?id=2856


地上700kmから見た大統領就任式
2009.01.21

CNET Japanの記事から。
人工衛星から撮影した就任式の様子が掲載されていた。
地上から約681kmの高さで撮影したものだそうだ。

どの時点で撮影されたものかはわからないが、
人が集まっている様子がよくわかる。
人の集まりが砂鉄のように見える。

CNET Japanの記事
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20386779,00.htm

就任式の様子は最初のほうだけ生中継で見た。
遠くのほうまで人で埋め尽くされているのは圧巻だった。
オリンピックなど、生中継ならではの放送はいろいろあるけど、
まさに歴史的瞬間を見た思いがした。
日本の政治家では見せられない光景だ。

オバマ大統領の動向は日本に強い影響を与える。
中国を重視して日本は軽視される可能性もあるわけで、
しばらくの間は注視しないといけないだろう。


風で動く新しい生き物。「テオ・ヤンセン展」
2009.01.18

日比谷パティオで行われているイベントに行ってきた。
テオ・ヤンセン氏の個展で、彼が作り出した風で動く「生き物」が
展示されている。日本では初めてのイベント。

会場入口


彼の作品はプラスチックのパイプとヒモ、ビニールでできた
シンプルな構造で、風を受けることで生き物のように動く。
数体が展示されていて、そのうち1体はデモンストレーションで
実際に動くところを見ることができる。

彼の作品はテレビで知った。
しばらく前のフジテレビ「ベストハウス123」だったかな。砂浜で
無数の足を持った構造物が動いているのが印象的だった。
テレビで見た限りではかなりキレイな感じだったけど、
実物は手作り感が強くて「工作」の印象だった。

会場にはテオ・ヤンセン氏本人がいた。
デモンストレーションでは通訳の女性(日本人)をまじえて
自ら解説してくれる。それに続いて質疑応答の時間もあって、
わりと長時間客からの質問に答えていた。
本人による解説と質疑応答があるなんて充実している。
(小さな拡声器を使って話をするので、声が聞き取りにくい
こともある。デモンストレーション中は中央に陣取るのがおすすめ)

ヤンセン氏の作品は動いているところを見ないと意味がない。
デモンストレーションはなかなかよかった。

本来は風を受けて動くが、会場が屋内なので風は期待できない。
そこで一部を手動で動かしたり、作品の機能である
空気の備蓄(ペットボトルに空気を貯める)を使って
短い時間だが歩くところを見せてくれる。

たたまれている羽がシュバッと展開すると、
会場から「おお〜」という歓声が上がる。メカっぽくてかっこいい。
(「天空の城ラピュタ」で要塞内でロボット兵が飛ぶシーンが
あるが、あのイメージでプラスチックパイプの骨格にそって
ビニール(?)の皮膜が展開する)

そしてついに歩き出すと、ここでも会場から歓声。
大きな物体が「カシャン、プシュー。カシャン、プシュー」と
音を立てて歩き出すのだから思わず声も出る。
(プシューは圧縮された空気が出る音)

動いているところを見ると、本当に生き物のよう。
屋内にいることがカゴの中の鳥のように思えて、
かわいそうなくらいだ。天然の風を受けて動いているところを
ぜひ見たい。

こうした作品制作を通じて収入を得られるのは興味深い。
プラスチックのパイプを主な材料にしているのも、
安いことと身近で買えることが最初の理由だったそうだ。
(結果として、軽いとか加工しやすいといったメリットもあったが)
収入を得られるようになるまでの経緯を質問すればよかった。

入場料は1500円。小学生以下は無料。
会期は4月12日までだが、ずっとヤンセン氏が会場にいるとは
思えない。本人による解説や質疑応答が気になる人は
事前に問い合わせたほうがよさそう。

<追記>
公式サイトによると、ヤンセン氏が会場に顔を出すのは今日まで
だったらしい。つまり明日以降はデモンストレーションと質疑応答は
ない模様。客が動かせる作品はあります。
デモンストレーションと質疑応答がないとすると、
入場料1500円は少し高く感じるかも?
<追記ここまで>

テオ・ヤンセン展公式サイト
http://hibiya-patio.under.jp/theo/
音が出ます。100円割引になるチケットあり。
2月15日は設備点検でお休み。1月23日は客が動かせる作品が
不在になるとのこと。

日比谷パティオ公式サイト
http://www.hibiya-patio.jp/
最寄り駅は東京メトロ日比谷駅またはJR有楽町駅。
有楽町駅から歩いたが、すぐそばだった。


「わがままファッション ガールズモード」65万本突破の驚異
2009.01.16

アスキー・メディアワークスが、今年1月5日から11日までの
ゲームソフト・ハードの販売数の集計データをサイトに掲載した。
PDFファイルでダウンロードできる。

ニンテンドーDSiの売れ行きが好調とか見どころがあるが、
なかでも注目なのがニンテンドーDS用の「わがままファッション
ガールズモード」の販売数だろう。集計期間内で第2位に入り、
累計で65万本を超えた。資料のなかでも「異例のヒット」と
指摘されている。
(発売日は去年の10月23日)

たしかに異例、驚異的だと思う。
最近のゲーム業界では50万本を超えることさえ難しい。
ニンテンドーDSが大きく普及していることを考えても、
例外的なことだと思う。長期的に売れ続けていることも
業界では例外にあたる。

シリーズ物ではなく、制作スタッフに著名人がいるわけでもない。
女の子向けの雰囲気が強く、いわゆる「ゲーマー受け」も悪そう。
こういうゲームがヒットする例は少ない。主に女性を対象としている
という点で本当にめずらしいのかもしれない。

「わがままファッション ガールズモード」は、アパレルショップの
店員になって客をコーディネートしたり、自分でもファッションを
楽しんだりするゲーム。店舗運営シミュレーションの側面もある。
(実在する人気ファッションブランドが協力しているが、
それが人気のすべてではないだろう)

前に体験版をプレイしたことがあるけど、なかなか面白かった。
お金の都合で製品版は買えなかったけど、「もっとプレイしたい」と
感じたことはよく覚えている。
(体験版は現在もダウンロード可能です)

プレイヤーの多くは女性だろうけど、どのあたりを面白がって
いるんだろう。着せ替え人形的なところか、お店屋さんごっこ
の部分か。あるいは両方か。

女性層の取り込みは業界の課題のひとつだと思うので、
「ガールズモード」の成功は各社が研究していることだろう。
基本的に女性向けだが、任天堂としては女性に限定するつもりは
ないらしい。ターゲットをしぼりすぎないところも
人気の秘密なのかも。

人気が広がった経路も気になる。口コミがあるのは当然として、
ほかにどんな理由があったんだろう。女の子向け雑誌で
特集がくまれたのだろうか。

年末年始を終えたことで、今後は販売のペースが落ちると思うが、
80万本を超えるのは時間の問題で、最終的には100万本超えの
ミリオンヒットもあるかもしれない。制作スタッフには失礼だけど、
「意外なヒット」というのはこういうことをいうのかもしれない。

DS本体を持っていれば体験版をプレイできます。
ダウンロードに関しては下記参照。
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
配信がいつ終わるかわかりません。

「わがままファッション ガールズモード」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/azlj/index.html
(一部、音が出ます)
「社長が訊く わがままファッション ガールズモード」
http://touch-ds.jp/mfs/st98/interview1.html
任天堂の岩田社長が開発裏話をインタビューしている

体験版をプレイしたときの話(2008.10.23)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-670.html

アスキー・メディアワークス、ニュースリリースのページ
http://asciimw.jp/info/release/
1月16日付けの項目でPDFファイルが公開されています。

Amazon
Amazon


「米飛行機着水」あの川に橋がなくてよかったね
2009.01.16

ニューヨークで飛行機事故が起き、ハドソン川に着水(不時着)して
奇跡的に全員助かった、というニュースが流れている。

事故発生が離陸直後だった、パイロットがベテランだった、
不時着に適した(?)大きな川があった、一般の船がすぐに
救助に駆けつけたなど、いくつもの幸運が重なったために
犠牲者が出ずにすんだようだ。
(ちなみに、事後原因となった「エンジンに鳥が吸い込まれる」
事態をバードストライクと呼ぶそうだ)

この事故の映像を見ていると、かなり広く水面が広がっている。
川だというが、橋は見えなかった。日本ならところどころ
橋があるのに、どういうことなんだろう。

ちょっと調べてみると、不時着したあたりは地下にトンネルが
あって、車はそこを通るようになっているらしい。
川幅が広いので、橋をかけるよりもトンネルのほうが
安上がりなのだろうか。
(橋がないわけではなく、ハドソン川を渡るときは
橋、トンネル、客船のどれかを使うそうだ)

日本の感覚で橋があったら不時着できなかったかもしれない。
やはり今回の事故で犠牲者が出なかったのは奇跡的なんだろう。

最後に余談だけど、映画「メン・イン・ブラック」の終盤で
トンネルを車で通過するシーンがある。ニューヨーク近くの
海底トンネルだったと思うけど、もしかしたらハドソン川地下の
トンネルだったかもしれない。


「女試し」を男が試す
2009.01.14

女性向けのおもちゃの体験サイトを男が試した、という話。
ITmediaの記事から。

来月発売予定のバンダイの「女試し」は携帯型のおもちゃ。
独身男性1000人へのアンケートをもとにした質問に答えることで、
男心を理解できているかを判断できる。
発売に先駆けて、内容を体験できるサイトが開設された。

男性の視点で質問が作られているので、男がやれば
当然高評価だよなあ、と思いながらやってみると……

全国ランク65,395,036位。
ケタを数えるのもイヤになる数値だ。
男心は完全にわかってないらしい。
そんなにマニアックな選択をしたかなあ。

「女試し」の体験サイト
http://girls.channel.or.jp/wdp/
「女試し」公式サイト
http://girls.channel.or.jp/wdp/information/
2月上旬発売、2499円。


「DS占い生活」体験版
2009.01.13

ニンテンドーDSで様々な占いを体験できるソフトの体験版。
現在無料配信中。

体験版では、姓名判断と手相占いをそれぞれ3回ずつ試せる。
回数制限はあるが、体験版のダウンロードに制限はないので
何度もダウンロードすれば事実上無制限。

姓名判断は、自分の姓と名を書いて入力する。
いろいろと細かく占えるが、体験版では「人生傾向」のみを
見ることができる。本名で占ってみたところ、ずいぶん
ほめられてしまった。

手相占いは、右手の手相を画面上に再現して診断する。
これもいろいろな線を診断できるが、体験版では「生命線」のみ。

占いが好きな人にとってはなかなかよさそう。
占いの種類も豊富で、当分楽しめそうだ。
基本的に1人用だが、家族や友人など他人も占えるので
話のネタにもなりそう。

ただ気になるのが、すでに占いがいろいろなところに
あふれていること。雑誌、テレビ、ネットにこれだけ
占いコンテンツがあると、あえてお金を払ってソフトを買う人が
どれだけいるのか疑問だ。幅広い需要を満たすためには
あってもおかしくないソフトだけどね。

落ちこんでいるとき、不安なとき、大きな決断を迫られたときに
なんらかのアドバイスがほしくなる気持ちは誰にでもあると思う。
占いは手助けになることもあるだろうけど、未来がわかる人なんて
めったにいないわけだから、いい結果が出たときだけ信じて、
他はスルーするのがよさそう。

体験版はDSダウンロードサービスを実施している店舗か
Wiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」で
ダウンロードできます。どちらの場合もDS本体が必要です。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
みんなのニンテンドーチャンネルのページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/minnano_nintendo_ch/index.html

「DS占い生活」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/ynuj/index.html
発売は1月15日。定価3800円。

Amazon
Amazon


外国人迷惑客と画面のボカシ
2009.01.11

東京の築地市場ではマグロの競りの様子を外国人観光客に
見物させていた。しかしフラッシュを使った写真撮影や
マグロに触る・なめるなどの迷惑行為が続いたため、昨年末に
仕事の邪魔になるとして見学を中止していた。

その見学が、近々再開されるというニュースを今日見た。
そのとき、ふと気がついたのが迷惑行為の様子を
「普通に」流していること。本人や知人が見れば、
「アイツ日本のテレビに撮られてる」とはっきりわかる。

「迷惑行為をする人」というのは夕方のニュースでは
よくあるネタだ。自動車や自転車の違法駐車・暴走、
ゴミの不法投棄、河川敷でのゴルフなど、いろいろシリーズがある。
これらの放送では必ず人物の顔にボカシが入り、
音声も加工されて本人の特定が難しくなっている。

なぜ築地市場のニュースではボカシがないのか。
外国人だから? 日本在住ではないから?
まさかそんな理由ではないだろう。報道の公平性や正確性に
疑問を感じる。ボカシの有無で情報が大きく異なる。

ニュース映像は下記サイトで無料で見ることができます。
しばらくすると削除されます。
http://www.news24.jp/category07/2009/01/11.html
1月11日10時14分の「築地市場、19日から競り見学を再開へ」
というニュース。

明日は「マナーの悪い新成人」というニュースが高確率で
流れると思う。そこではきっとボカシが入っていることだろう。


「ギャル社長」、社長辞めてた
2009.01.09

今さら感のある話なんだけど、「ギャル社長」として知られた
藤田志穂さんが社長を辞めていた、という話。
辞めたのは昨年12月25日のことだそうだ。
シブヤ経済新聞から。
http://www.shibukei.com/headline/5847/

藤田志穂さんは19歳で会社を作り、若い女性を対象とした
マーケティング業やイベントプロデュースをするかたわら、
自身も歌手やモデルとして活動していた。
「ギャル社長」とか「ギャル革命」という言葉とともに
マスコミに取り上げられたことが多かった。

上記リンク先の記事によると、会社設立時の目標の一部を
達成したことが辞任の理由だそうだ。これが本当の理由かどうかは
わからないが、会社への所属は続けるそうだ。

若くして組織を作ってしまうのは世界的にはめずらしくないけど、
日本では少数派だったろう。「自分で会社を作る」という選択肢は
サブプライム問題や原油高の影響が出る前でも考えにくかった思う。
なんというか、一般的な日本の教育が独立志向を育まない。

組織を作って黒字運営をするということは、行動力や人望、
人脈がある証拠だ。社長をやめたあとも「ただの人」では
終わらないだろう。前にテレビに出ていたとき、「学校を作りたい」と
話していたような気がする。それが達成されるときは来るだろうか。


スクエニ、ユービーアイソフト製ゲームの販売権を獲得
2009.01.08

スクウェア・エニックスが、洋ゲーの販売権を獲得した。
フランスのメーカーのユービーアイソフトの商品が
今年春以降、日本ではスクエニが販売元になる。

スクエニの告知
http://release.square-enix.com/news/j/2009/01/20090108_01.html

ユービーアイソフトの一般的な知名度は低いと思うが、
最近では「プリンス・オブ・ペルシャ」や「アサシンクリード」が
話題を集めた。特に「アサシンクリード」はなかなか面白かった。
Z指定だけど。他にはトム・クランシーの原作をゲーム化した
FPSが有名。
(アサシンクリードは3部作の予定らしい)

この提携は、「弾数」を増やしたいスクエニと
日本市場での足がかりがほしいユービーアイの思惑が
一致したということなんだと思う。

客の立場としては、日本語に翻訳してくれるのはありがたいことだ。
場合によってはユービーアイが日本市場から撤退する
可能性もあったわけだから。たとえ撤退しても商売としての
ダメージは少ないかもしれないしれないけど、ファンには残念だ。

翻訳してくれるだけでもありがたいけど、スクエニには
海外との発売の時間差を小さくするように努力してほしい。

スクエニの告知
http://release.square-enix.com/news/j/2009/01/20090108_01.html
ユービーアイソフト公式サイト
http://www.ubisoft.co.jp/


「戦場の絆」、PSPに移植
2009.01.07

だいぶ前からゲームセンターで稼働中の
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」がPSPに移植されることになった。
発売日も告知されて、3月26日(木)。

「戦場の絆」はガンダムを実際に操縦しているかのような
臨場感が味わえるゲーム。1組4名のチーム戦になっている。

大きなカプセル状の筐体をしているので、店で見かけた人も
多いと思う。この筐体がゲームの大きな特徴で、
ドーム状の広い画面や操縦桿などが臨場感を高める。
アーケードならではのゲームといえそうだ。

チームを組んで戦うゲームなので、モンスターハンターで
勢いがついたPSPに移植されるのは自然な流れかもしれない。
Wiiでもいいだろうけど、ユーザー層が合っているのは
現時点ではPSPだろう。

問題なのは、雰囲気がうまく移植されているかどうかだろう。
グラフィックはともかくとして、PSPでは広い視野や
独特な操縦感が再現できない。ただの主観視点アクションに
なりかねない。

「どう移植されているのか」と気になるゲームは久しぶりだね。

PSP版の公式サイトはまだない。
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」アーケード版公式サイト
http://www.gundam-kizuna.jp/

バンダイナムコゲームス、プレスリリースのページ
http://www.bandainamcogames.co.jp/press/release/
1月7日の部分から、この件に関するPDFファイルを
ダウンロードできます。


ソニー、全社的な改革を実施?
2009.01.05

ブルームバーグのニュースから。
あくまでもウワサ話だが、ソニーがグループ全体で
組織編成や事業を見直す大幅な改革を計画しているらしい。

ブルームバーグのニュースはこちら

ウワサではあるけれど、もし実行されればゲーム部門も
組織の再編成や予算の変化があるはず。
「PS3はもう売りません」なんてことにはならないだろうけど、
今後のソフト開発や次世代機開発にブレーキがかかることも
考えられる。ソフトメーカーへの開発環境のフォローも
手薄になりそう。

会社が傾き始めると、人材の流出も激しくなりそうだから
そこが一番問題なのかも。「腐ってもソニー」なのかな。


浜村氏が語る去年と今年のゲーム業界
2009.01.02

きのう掲載の毎日新聞の記事から。
エンターブレインの浜村氏が去年と今年のゲーム業界について
インタビューを受けている。

毎日新聞の記事
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081230mog00m200035000c.html

全体として注目に値する発言はない。
当然のこととして3月のDQ9は大注目で、「年末商戦よりも、
3月の方が目玉になりそうです」と語っている。
年末より盛り上がるとは思えないけど、行列などの点では
最大級の話題性があるのは間違いなさそう。
コンビニでも予約受付が目立っている。

可能性と危険性を感じるPS3は、浜村氏は不安視している。
「ハードディスクの容量を増やしている場合ではないのです」と
語っている。

前にも書いたことがあるけど、ゲーム業界を語る勢力として
エンターブレイン以外のものが育つといいんだけどね。


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