日付 : 2008年10月 の 記事一覧

「社長が訊く」番外篇
2008.10.30

ニンテンドーDSiに関する一連の「社長が訊く」が掲載された。
その終わりに、岩田社長へのインタビューも掲載された。
DSiにとらわれないインタビューが展開している。

「社長が訊く」番外篇
http://touch-ds.jp/dsi/interview/4.html

「最近、ゲーム機と携帯電話とパソコンは垣根がなくなって
きていないか」という問いかけに対して、岩田社長は
「DSは携帯電話やパソコンとは違う」と答えている。

岩田社長は違うというが、実際のところは近い存在になって
きていると思う。パソコンが小型化して他の機器に浸透している。
また、どれもがネットに接続できることでより存在感が似ている。
これらは中心になる機能や価格設定からくる性能や質感の違いが
あるだけで、兄弟あるいは親戚みたいな関係になっていると思う。

それでもDSが世界中で受け入れられたのは、
DS本体が持つ特徴を活かしたソフトを作って、
それをうまくアピールできたことが大きいのだろう。
商品の購入と購入後の(ゲーム内の)誘導がうまくできた。

つまり、PCや携帯電話に近い材料を使いつつ、
見事に調理して客を呼びこめたことで
大きな存在感を出すことに成功したわけだ。

それは「運がよかった」ではすまされないものがあると思う。
ある種のタイミングのよさはあっただろうけど、
ニンテンドウ64やゲームキューブの不調がなければ
DSやWiiは生まれなかったかもしれない。


歩数計に見る任天堂のハード開発
2008.10.28

11月1日(土)発売予定のニンテンドーDS用ソフト、
「歩いてわかる 生活リズムDS」が「社長が訊く」で取り上げ
られた。独自の歩数計の開発を含めて、ソフト開発の裏話が
語られている。
きのう掲載されたので、すでに読んでいる人も多いと思う。

社長が訊く「歩いてわかる 生活リズムDS」
http://touch-ds.jp/mfs/st100/interview1.html

このソフトは歩数計を身につけて歩数を計り、
そのデータをDSを使って整理する内容になっている。
厳密にいえばゲームソフトではないと思う。

歩数計はありふれたものだけど、このソフトに同梱されているものは
累計の歩数以外に「1分ごとの歩数」を記録できるところが新しい。
歩いているペースが確認できるわけだ。

1分ごとの歩数を記録する機能は、あらかじめ企画されたものでは
なく、開発者の新しい遊びの予感で組みこまれたものだそうだ。

このへんを読んでいて、以前書いたファミコンのマイクの話(*)を
思い出した。なぜファミコンのコントローラにはマイクがあったのか
という内容で、「明確な目的はなく、なにかに使えるかもという
気持ちで用意したのではないか」という仮説を立てた。
(同様の話でゲームキューブのことも書いてます。こちら2008.9.16)
(* 2008.9.7)

今回もこれに似た流れで「1分ごとの歩数を記録する機能」が
加えられたわけで、これが任天堂のハード開発の社風なのだろう。
「余計なことすんな」という雰囲気ではないわけだ。

「歩いてわかる 生活リズムDS」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/imwj/index.html
11月1日(土)発売。5800円。歩数計2個つき。

今回の社長が訊くのなかで、ポケットピカチュウの話が少し出てくる。
今となっては知らない人や忘れた人が多いだろうけど、
これも人気商品だったよね。けっこう品薄になった。
のちにポケットピカチュウ カラーも登場して、これも品薄に。
両方持ってました。

これがポケットピカチュウ カラー。今は電池切れ。
スケルトンのデザインが時代を感じさせるような…
ポケットピカチュウカラー


ニンテンドーDSiの見本を見た
2008.10.27

今日、ニンテンドーDSiの見本を見た。
ごく短時間の印象だけど、ちょっと書いてみる。

パッと見た感じは、DS Liteとあまり変わらない。
画面が大きくなったことはよくわからない。
フタのカメラ部分は目立つ。
(台に固定されていたので、厚みは体感できなかった)
<訂正>
購入後の印象では、画面の大きさの違いはよくわかります。
<訂正ここまで>

ホワイトもブラックも、どちらも汚れが目立ちそう。
ホワイトは長く使っていると黒ずみが目立つ上に取れにくそう。
ブラックは爪などでひっかいた傷が目立つかも。
さらに、よく触る部分がこすれて、テカテカしてくるかも?

長く使えば汚れや傷がつくのは当然だけど、
DS Liteよりも貧相なことになるかも。
指紋がベタベタつかなくなった反面、
新たな弱点が生まれた気配がした。

実際のところは使ってみないとわからないし、
個人差が大きいだろうけどね。

汚れや傷を特に気にする人は、液晶のフィルター以外に
本体をカバーするものも検討したほうがいいのかもしれない。

ニンテンドーDSi
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsi.html
11月1日(土)発売。定価18,900円。


「ほぼ日」で任天堂発表会記事
2008.10.24

「ほぼ日刊イトイ新聞」に、今月上旬に行われた
任天堂の発表会の様子を伝える記事が掲載されました。
DSiが発表されたときの話。

樹の上の秘密基地
http://www.1101.com/nintendo/conference2008/index.html

連載の第1回で、今日の掲載分では「Wii Music」を
体験した話になっている。後日DSiに触れた話もあるはず。

10月2日の話を今頃掲載するのは遅すぎるような気がする。

任天堂関連でもうひとつ、「社長が訊く」のDSi編で
本体内蔵ソフトに関する話が掲載されました。
「スケジュールに余裕がなかったけど、がんばった」という話。
年末商戦を逃したくなかったんだろうね。

社長が訊く「ニンテンドーDSi」 DSi内蔵ソフト篇
http://touch-ds.jp/dsi/interview/2_1.html


「わがままファッション ガールズモード」体験版
2008.10.23

アパレルショップの店員として客をコーディネートしたり、
自分自身もファッションを楽しむゲームの体験版の話。

体験版はDSダウンロードサービスを実施している店頭か、Wiiの
「みんなのニンテンドーチャンネル」でダウンロードできます。
DS本体を持っていればダウンロードは無料。

体験版では、2人の客の接客を体験できる。
最初の1人は操作説明をかねているので、実質1人といえる。
それでも、コーディネートの流れや服のグラフィックなどは
よくわかる。プレイ時間はそんなに長くない。

客の好みを聞いて、服の組み合わせを選ぶのはなかなか楽しい。
客の好みにバッチリ合うと、バラの花びら(?)が舞う演出があるし、
「ありがとう」っていってくれるとうれしい。

体験版で選べる服や靴には当然限りがあるけど、
それなりに組み合わせを楽しめる。製品版では1万種を超える
そうなので、かなり楽しめそうだ。

コーディネートは着せ替え人形的な遊びだけど、
ある程度ゲームが進むと店の運営も楽しめる。
オンラインで自分のコーディネートを見せたり売ったりもできる
そうなので、ハマるとかなりやりがいがありそう。

製品版は今日発売。お金に余裕があったらホントに買ってたな。
これにハマると街ですれちがう人のファッションチェックを
したくなるかも。あるいは店のマネキンを観察したりとか。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
ダウンロードした体験版はDSの電源を切ると消えます。
店頭でダウンロードしたときはスリープにして持ち帰ろう。

「わがままファッション ガールズモード」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/azlj/index.html
(一部音が出ます)

体験動画や「社長が訊く」を掲載したTouch-DSのページ
http://touch-ds.jp/mfs/st98/index.html

<追記>
「ほぼ日刊イトイ新聞」でも取り上げられています。
http://www.1101.com/nintendo/girlsmode/index.html
プレイ日記的な内容。
<追記ここまで>


社長が訊く「ニンテンドーDSi」
2008.10.23

いよいよ来週発売となる「ニンテンドーDSi」。
予約受付が始まった店もあるみたい。
発売日にはどれくらい出荷されるんだろう。
DS Liteほどの長期の品薄にはならないと思うけど、
年末年始は品薄だろう。

DSiの開発スタッフにインタビューする「社長が訊く」が
掲載されました。例によって「がんばって作りました」という
内容なんだけど、電池の持続時間が短くなったことに
触れていないのが残念。
(デメリットに触れないのは当然ともいえるけど)

社長が訊く「ニンテンドーDSi」
http://touch-ds.jp/dsi/interview/1_1.html
ニンテンドーDSiのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsi.html


バリューパック再び! Xbox360が期間限定お買い得
2008.10.22

Xbox360の通常版に製品版ソフト2本を同梱、それでいて
価格はそのままというお買い得なパックが発売されます。
期間限定生産で発売開始は11月6日(木)から。
税込定価29,800円。

マイクロソフトの告知
http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20081022.htm

バリューパックは過去にも発売された例があるけど、
今回同梱されるソフトは「エースコンバット6」と
「ビューティフル塊魂(かたまりだましい)」の2本。
価格が変わらずこの2本がついてくるのだから、
金額としては確実にお買い得。
「ビューティフル塊魂」は人を選ばないゲームだと思うので、
悪くないチョイスだと思う。

通常版に大きなオマケがつくという形なので、60GBの
ハードディスクも同梱される。オマケに魅力を感じなくても
問題ないパックだ。テレビのHDMI端子に接続したい場合は
別売りのケーブルが必要です。

何度か書いていることですが、商品は重いので
車や自転車で店に行くことをおすすめします。または通販。

Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-JP/


ドラクエ9のサイトがオープン
2008.10.21

「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」(DQ9)の
公式サイトがオープンした。発売予定は来年の3月なので
本格的な情報公開はおあずけで、動画が1本掲載されている。

情報がまだ少ないけど、DQ9は協力プレイに対応したことが
最大の変更点なのかもしれない。「ガンガンいこうぜ」などと
指示を出していたこれまでと違って、環境が整えば仲間全員を
プレイヤー各自が動かすことになる。

DQは「主人公=プレイヤー」という形式を貫いているゲームなので、
仲間もプレイヤー化するのはある意味究極のDQなのかもしれない。
(今となっては多人数同時プレイはめずらしくないけど)

同時プレイの詳細がわからないけど、発売されたら
昔のDQのように一列になって歩いて遊ぶ人が多そうだ。

DQシリーズは昔からあまり変わっていない点が多い。
メニュー関係のデザインがそうだし、効果音もほぼ同じ。
鳥山氏のキャラや、すぎやま氏の音楽もご存じの通り。
堀井節とも呼ばれるセリフ回しも変わらない。

大きく変えずに継承している点があるからこそ、
表現力の弱い携帯機で最新作を出しても「DQらしさ」が
失われずにすんでいるのかもしれない。

「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」公式サイト
http://www.dqix.jp/


3ヶ月で終わる仕事? 社長が訊く「わがままファッションガールズモード」
2008.10.17

少し前の任天堂の発表会で初公開となったDS用ゲーム
「わがままファッションガールズモード」。服のコーディネートや
アパレルショップ運営を楽しむゲームだ。ターゲットは女性だけど
なかなか面白そうだなーと思っていたら「社長が訊く」で
取り上げられました。

社長が訊く「わがままファッションガールズモード」
http://touch-ds.jp/mfs/st98/interview1.html

マニアックになっていたゲームを、間口を広げようと
調整を重ねているところが面白い。
オンラインの仕掛けも面白そう。

ほんとにプレイしてみたいけど、今月は買えないな。
年末もいろいろあるから買えない。

「わがままファッションガールズモード」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/azlj/index.html
10月23日発売。

Amazon
Amazon


これからのゲームショウには定員制が必要だろう
2008.10.17

ちょっと旬を過ぎたような気もするけど、今回はゲームショウの話。
ひどい混雑を解消するためには、定員制を導入する必要が
あるんじゃないか?という話。つまり会場に入れる人数を
もっと少なくしちゃえよ、ということ。

様々な報道によると、東京ゲームショウ2008の一般公開日の
入場者数は両日とも約7万人だったそうだ。この数字は
昨年よりも多い。

会場に行けなかった人には実感がわかないと思うが、
会場内の混雑はひどい。特にカプコンブースの
「モンスターハンター3」が最悪で、開場後数分で入場規制となり、
並ぶことさえできなくなった。この他、人気ソフト・人気メーカーでは
入場規制や90分超の待ち時間のブースが目立った。

混雑はブースだけでなく、通路にもおよぶ。
特にスクエニブースとカプコンブースの間の通路は
まともな通行ができないほどだった。人に挟まれて流されるしかない
という状況だ。朝の通勤ラッシュの電車を思わせる感じだった。
(そこを避けて通ることはできるが、一度混雑に飲まれると戻れない)

こうした状況は、今年に限った話ではない。
今年は特に入場規制のコーナーが多かったように感じたが、
だいたい毎年こんな感じだ。

当サイトでは以前から「行列はなんとかならないか」という主旨の
記事を書いているが、特に今年の状況を見るに、各メーカーが
工夫しても対処しきれない状況になっていると思う。
こうなると、会場そのものへの入場規制が必要なのではないか。

つまり、エレベーターのように「中に入れる人の数」を決めてしまう。
今年は1日に7万人入場しているので、3万5千から4万人に制限
したらどうだろう。原則として前売券を買ってもらうようにして、
限定数しか売らない。

当日は「キャンセル待ち」みたいな感じで、退場者の数だけ
入場できるように、入場を確約しない待機列を作らせる。
どうしてもあきらめきれない人はそこに並ぶ。

こうしてしまうと「入場できない人」が増えることになるけど、
そのほうが気が楽なような気がする。

お金を払って入場して、人気ブースはどこもかしこも入場規制、
整理券もとっくに配布済み、通路を歩くのも一苦労、なんて感じだと
ガッカリだ。それならチケットを買えずに門前払いのほうがいい。

定員制を本当に導入できたら、混雑はある程度解消されると思う。
しかし実現する可能性は低い。主催者側が来場者数が減ることを
嫌うはずだからだ。少なくとも横ばい、できれば右肩上がりにしたい
はずだ。

不謹慎な話だけど、混雑が原因の事故でも起こらない限り
主催者側が思い切った対策を講じることはなさそうだ。

現在のゲームショウは、幕張メッセの1番から8番までのホールを
使って開催されている。グッズ販売とコスプレの撮影会などに
ちょっと離れたところにある9番〜11番ホールを使えると
多少は混雑が解消されるかもしれない。


Wii専用レンズクリーナーセットを試す
2008.10.17

Wiiのゲームディスクを読み取るレンズを掃除するクリーナーが
発売になった。タバコを吸う習慣はないので、そんなに汚れていない
だろうと思ったけど、買ってみた。

内箱を取り出したところ
レンズクリーナーの内箱

クリーナーとクリーニング液。
この画像ではわかりませんが、クリーナーは虫めがねみたいな形をしてます。
クリーナーとクリーニング液

クリーナーの左側、ブルーで囲われている白い部分で
掃除する。クリーニング液を白い部分に数滴たらして湿らせる。

掃除方法は手動。ディスクを読みこませて、数秒ディスクを
回転させるのだろうと思ったけど、手でカタカタ動かして掃除する。

Wii本体の電源を入れて、ディスクが何も入っていないのを確認
したあと、クリーナーを挿入。その後クリーナーの取っ手を持って
左右に(本体の置きかたによっては上下に)何度か軽く動かす。
このとき、Wiiのメニュー画面には何も(特別なことは)表示されない。

掃除が終わったら、取っ手を中央に戻す。ディスクを取り出すボタン
を押してクリーナーを取り出す。掃除終了。
(細かい掃除の手順については、説明書をよく読んでください)

こんなに汚れててビックリ!なんてのを少し期待してたけど、
実際のところ、ごく小さなホコリが少し取れただけ。
やっぱり汚れていなかった。

掃除する部分(白い部分)は交換用のシートが5枚入っている。
「汚れたら交換してください」とのことなので、今回は交換しない。
クリーニング液もかなりあるので、ずいぶん長く使えそうだ。
環境によるけど、レンズの掃除なんて1年に1回もすれば充分だろう。

ごく普通の環境なら、このクリーナーは買わなくてもよさそうだ。
ディスクの読みこみにおかしなところがなければ、
急いで買う必要はない。いざというとき、クリーナーを
売っていることを思い出せればそれでいい。

タバコを吸う環境の場合は汚れやすいらしい。
これからもWiiのソフトを日常的に動かすなら、
保険として買っておくのもいいかもね。

Wii専用レンズクリーナーセットのページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/accessories/lens_cleaner/index.html
定価800円。クラブニンテンドーのシリアルナンバーはついてない。

Amazonでも扱ってます
Amazonでも扱ってます


「428〜封鎖された渋谷で〜」体験版
2008.10.14

<ネタバレなし>
先日のゲームショウで配布された体験版。
会場でのプレイは10分程度だったが、その続きがプレイできる。

ゲームショウでの話は下記参照。(2008.10.11)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-679.html

画面表示される文章を読んでいくゲームで、選択肢の選びかたで
展開が変わる。ある日の渋谷を舞台に5人(?)の主人公の
行動が描かれる。ちなみに音声はない。

体験版ではゲームスタートからゲーム内の時間経過で
1時間分、登場人物2人のストーリーを楽しめる。
体験版としてはわりとボリュームがあるほうだと思う。

もともと複雑な操作ではないけど、プレイのなかで
操作説明を教えてくれるので操作に迷うことはない。
読み終わった部分を読み返したり、すでに読んだ部分を
読み流す操作も充実。

「428」では、バッドエンドになるのは予定の範囲内らしい。
ある人物でバッドエンドになった展開を、他の人物の
行動(選択肢の選びかた)で回避する展開が多い。

他の人物の行動で問題を解決してあげると、
バッドエンドになるはずの人物の展開が変わり、先に進める。
こうして主人公を切り替えてプレイを進めることが「428」の
ウリのひとつだ。

ある人物の行動で(直接または間接的に)他の人物の
ピンチを救うという感じの展開は面白い。
しかし体験版のプレイでもわりと頻繁に
主人公の切り替えがあるので、物語への集中が
途切れるんじゃないか?という気もする。
(主人公の切り替えは手動で行う)

物語を読み進めていくというよりは、断片をつなぎ合わせていく
イメージ。同じサウンドノベルでも「かまいたちの夜」とは
プレイスタイルが明らかに違う。どちらがいいとか悪いとかの
話ではないけど。

ストーリーについては、体験版ではなんとも判断できない。
あまり大きな展開はない。決してつまらなくはないけど。
操作とゲーム進行がわかる程度の内容。
ヒロインがいかにもヒロインという感じでいい。
ただのヒロインでは終わらない予感だけど。

最後に操作方法に触れておくと、「428」ではWiiリモコンの
ポインター機能は使わない。すべてボタン操作。
そのため、Wiiリモコンをテレビに向ける必要はない。
Wiiリモコンはタテ持ちとヨコ持ちの両方に対応するが、
持ちかたを変える場合は設定の変更が必要。

ゲームショウで体験版を入手できた人は少数だと思うので、
雑誌とかでのプレゼントやレンタルをやってくれるといいね。

現在公式サイトでは、ブログをもっている人を対象に
モニターを募集してますよ。早めに申し込んだほうがよさそう。

「428〜封鎖された渋谷で〜」公式サイト
http://chun.sega.jp/428/
12月4日発売。

公式サイトへのバナー
428 〜封鎖された渋谷で〜 Wiiで今冬いよいよ登場! 渋谷が震撼する


東京ゲームショウ2008 その3
2008.10.11

Xbox360の「ミラーズエッジ」をプレイした話。

近未来の世界を舞台に、「情報」を手にしたヒロインが
街を疾走しながらゴール地点を目指す3Dアクション。

販売元のエレクトロニック・アーツは日本では知名度が
やや低いかもしれないが、世界最大規模のソフトメーカー。
そのせいか、ブースには外国人の姿が目立った。
わざわざ海外から来た人もいると思う。
(マイクロソフトブースでもプレイできる)

このゲームは主観視点になっていて、画面上には
背景以外なにも表示されない(メーターやマップがない)。
とてもスッキリしていて、没入感は高い。
(厳密には、画面中央に小さな丸い点が表示されている。
ヒロインの進行方向や視線の方向をわかりやすくしている)

プレイは高いビルの上から始まる。
都会的な街が遠くまで広がっている。グラフィックは
かなりリアルで、質感が高い。明るい空や濡れたような
光沢を持つタイルなど、Wiiには絶対無理な描写だ。
ちょっと圧倒された。
(Wiiを比較対象にするのはおかしいけど、
他のXbox360のゲームとくらべてもすばらしい)

進行ルートには赤い色がついていて、特に迷うことはない。
ビルからビルへ飛び移ったり、壁をよじ登ったりする
アクションがなかなか楽しかった。都会の猿っぽい。

「アサシンクリード」も屋根から屋根へ飛び移ったり
壁をよじ登るアクションが気持ちよかったけど、
これと似た感覚だ。
視点が違うから、まったく同じ感覚ではないけど。

プレイ時間が短かったのでなんともいえないけど、
主観視点のゲームに慣れている人なら基本操作は
そんなに難しくない。

ビルから飛んで、向こう側のビルの排水パイプに
しがみついたりする場面が少し難しかったかな。
ステージは細かく区切られていて、高いところから
落下しても(失敗しても)やり直す区間は比較的短い。

プレイの内容からはストーリーはまったくわからなかった。
戦闘も未経験。ゴールまでのルートが一本道なのか
ある程度自由度があるのか、それも不明。
近日体験版が配信されるらしい?

12月11日発売。前から注目していたものの、
他のゲームとのスケジュールの都合で買えそうもないなと
思っていたけど、実際触れてみるともっとプレイしたくなった。
困ったな。

ヒロインがモロに中国人顔なので、日本人の好みには
あわない可能性が高い。でもゲーム中は顔が見えないので
たぶん問題ない。欧米人が考える東洋人女性って
こんな感じなのかもね。

「ミラーズエッジ」公式サイト
http://www.mirrorsedge.jp/
Xbox360、PS3、PCで発売。PC版の発売日は未定。
15歳以上対象。

東京ゲームショウ2008の記事
その1 (2008.10.11)
その2(428〜封鎖された渋谷で〜)(2008.10.11)


東京ゲームショウ2008 その2
2008.10.11

セガブースでWiiの「428〜封鎖された渋谷で〜」を
プレイした話。

「428〜封鎖された渋谷で〜」は、チュンソフト制作の
サウンドノベル最新作。実写の静止画像(たまに動画)を
背景に見ながら、表示される文章を読んでいく。
選択肢の選びかたで展開が変わる。

4月28日の渋谷を舞台に、登場人物の行動が絡み合う。
(4月28日というのは設定上のことで、ゲーム内では
明記されていなかったかもしれない)

プレイできる時間は10分くらい。ヘッドホンが用意されているので
音はバッチリ聴ける。操作に使うのはWiiリモコンだけで、
ヌンチャクは使わない。Wiiリモコンの持ちかたは
タテでもヨコでもいい。クラシックコントローラ対応。
(同じブースの「ファンタシースター ゼロ」もヘッドホンあり)

ゲームは加納(かのう)という刑事のストーリーから始まる。
(製品版では違うかもしれないが)
渋谷のハチ公前での身代金の受け渡しの現場が舞台だ。
オープニングのBGMがなかなかいい。

もともとサウンドノベルは複雑な操作が必要なゲームではないが、
ゲーム内できちんと操作を教えてくれる。実際、ブースの
スタッフは客を誘導するだけで、特に操作説明はしない。
説明書を読まないタイプの人でもスムーズにプレイできるだろう。

10分程度のプレイとはいえ、なかなか面白かった。
序盤はコメディタッチだ。いよいよ話が動くか…?というところで
時間に。もう時間なの?という感じ。

つまらない授業の5分はやたら長く感じられるものだけど、
楽しい10分は3分もたってない感じだ。10分では判断できないけど、
導入はうまくいっている。少なくとも自分には合っていた。

体験版の話は後日。
<追記>
体験版の話は下記参照。(2008.10.14)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-677.html
<追記ここまで>

「428〜封鎖された渋谷で〜」公式サイト
http://chun.sega.jp/428/
12月4日発売。15歳以上対象。

東京ゲームショウ2008の記事
その1(2008.10.11)
その3(ミラーズエッジ)(2008.10.11)


東京ゲームショウ2008 その1
2008.10.11

行ってきました。
これまで何回ゲームショウに行ったのかわからないけど、
雨だったのは今回が初めてかも。カサが邪魔になるんだよね。

今回から荷物検査があったけど、予想通り厳しいものでは
なかった。バッグの中をさぐったあと、「ハサミやカッターを
お持ちですか?」なんて聞いちゃダメだよね。
それを探し出すのが検査だろうに。

実際にプレイしてきたものを書いておくと、
Wiiの「428」とXbox360の「ミラーズエッジ」の2つだけ。
(これらの内容については別記事で)

今回のゲームショウで一番目立っていたのはカプコンだろう。
良い意味でも悪い意味でも目立っていた。

「モンスターハンター3」や「バイオハザード5」などを
もってきたところはスゴイ。全体として充実の展示といえると思う。

しかし品揃えがよすぎたせいで(?)、ほぼすべてのゲームで
入場規制がかかっていた。つまり行列することもできない。
圧巻なのがモンスターハンターで、9時55分くらいに
私が会場入りした時点ですでに入場規制。笑うしかない。
最初からプレイをあきらめていたので、その状況を横目に見つつ
セガブースへ行った。

カプコンブースでは、昼近くの時点でほとんどすべてのコーナーで
入場規制がかかっていた。逆転検事もストリートファイター4も
バイオもみんな規制。戦国バサラだけがかろうじて並べるようだった。

カプコンブースとスクエニブースの間の通路は満員電車なみの
混雑で、まともに通れないこともあった。警備員が整理にあたっていた。

<追記>
今日の事態を受けて、カプコンの特設サイトでなにか
お詫びのような文章が出てないかな、と思って見てみた。
すると9日の更新で「ナント4時間待ちになるブースもでる
ような盛況ぶりです」などと書いている。
(4時間待ちのブースはモンスターハンターのこと)

「4時間も待たせることになって申し訳ない」という
気持ちにならないことが信じられない。どんな神経なんだ。
このぶんだと、今日の事態もうれしくてしかたがないのだろう。
<追記ここまで>

セガの「428」も入場規制がかかっていた。
入場後すぐに行ったので無事にプレイできたけど、その後は
なかなか並びにくかったようだ。ブースの裏手に428の
「一時待機列」という隔離スペースができていた。
ゲームそのものへの期待と、体験版配布が影響したんだろうね。

先日「待ち時間の長いブースは反省が必要なブースだ」と書いた。(*)
今日の状況を見て改めて思うのは、混雑緩和のためには
メーカー側の努力だけでは限界があるということ。
会場そのものへの入場規制もするべきだろうね。
現状だとバンバン客を入れちゃってる。
ある程度定員を決めたほうが客もブースの係員も快適だ。
(* 2008.10.8)

東京ゲームショウ公式サイト
http://tgs.cesa.or.jp/
主要メーカー特設サイト(2008.10.1)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-690.html

東京ゲームショウ2008の記事
その2(428〜封鎖された渋谷で〜)(2008.10.11)
その3(ミラーズエッジ)(2008.10.11)


宮本さん、幼稚園児に「Wii Music」をプレゼン
2008.10.09

Wiiの体験動画やインタビューが掲載されている
「Wii.com」に、「Wii Music」の新しい動画が掲載されました。
題して「宮本茂が行く」。

宮本さんが幼稚園に出向いて、園児や先生に「Wii Music」を
体験してもらう動画。長さは14分くらい。

Wii.com内、「Wii Music」のページ
http://wii.com/jp/wii-music/
ページの中ほどにあります

公開するだけあって、幼稚園児の食いつきはいい感じ。
それなりに合奏らしきこともできている。
(園児や先生に感想を聞いていないところがいい)

宮本さん自ら営業というかプレゼンに行くなんて
大変だなあと思うけど、それだけ宮本さんが自信を持っている
ということと、遊んでいるところを見てもらわないと
魅力が伝わりにくいだろうということなんだろうね。

小さい子やゲームに慣れていない人は思いっきり
Wiiリモコンを振りがちだと思うので、そこは注意が必要
かもしれない。実際には力いっぱい振る必要はない。
(ゲームによっては、一時的に気合いを入れて振る場面はある)

「Wii Musi」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/r64j/index.html
10月16日発売。

Amazon
Amazon


PS3本体、実質値下げ。10月30日販売開始
2008.10.09

東京ゲームショウ2008でPS3本体の販売に動きがあった。
80GBのハードディスクに振動機能つきのコントローラを同梱して
価格据え置きの税込\39,800で販売するそうだ。
10月30日(木)から販売。
「グランツーリスモ5 プロローグ」の期間限定オマケつき。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/081009a.html

これまでのPS3のコントローラは振動機能がなかった。
振動機能がついたものは別売りのオプションで5,500円もした。
それが標準装備となって、ハードディスクの容量も増えて、
それでいて価格が変わらないのだからお買い得なのはたしかだ。

でも何かインパクトに欠けるような気がする。
振動機能つきのコントローラが標準になったのは予想の範囲内
だからだと思う。

やはりもう一段階安くならないと国内では厳しいように思う。
「実質値下げ」では表面上は変化がないから、マニア層以外には
魅力にとぼしいのではないか。

ところで「グランツーリスモ5」はいつまでプロローグなんだろうね。
来年には発売されるんだろうけど、さりげなくエピローグが
発売されたら笑える。


長い待ち時間は人気の証明なのか?
2008.10.08

長い待ち時間が発生したブースは人気ブースではなくて
反省すべきブースだ、という話。

いよいよ明日から東京ゲームショウ2008が始まる。
(一般公開は11日(土)から)
今年もそこかしこのブースで行列ができ、90分くらいの
待ち時間は当然、さらに数時間待ちや並ぶことさえできない
コーナーが出てくるだろう。

マスコミの報道では、長い行列ができることは人気の証明として
表現される場合が多い。「○○のコーナーではxx時間の
待ち時間になるほどの大盛況!」とかね。

多くの人が集まるということは、確かに人気の高さを表している
と思う。しかし客を待たせるということは、決してほめられた
ものではない。

つまり待ち時間が長いほど、そのブースの構成や運営が
よくないことをしめしている。受付停止なんてもってのほか。
(「受付停止」は行列禁止のとき使われる処理)

長い待ち時間に関する記事を目にすることがあったら、
反省が必要なブースが指摘されていると考えるといいかもしれない。
逆に、見事に客をさばいていくブースがあったら、
表彰されてもいいくらいだ。

待ち時間をゼロにすることは無理でも、何時間もの待ち時間を
要求せずにすませることは可能だ。運営者には知恵をしぼって
もらいたいところだが、今年も例年通りの開催になると思う。
(効果的な行列対策には、各メーカーの担当者と
ゲームショウ全体の運営者の連携が不可欠)

過度にハデな電飾、激しい騒音、ゲーム以上に注目されがちな
コンパニオン、コスプレ。こうしたものが常態化し、
さらにヒートアップするようなことがあると、いつまでたっても
ゲームショウは変わらない。

出展社数や来場者数以外の点でもアピールできるように
ならないと、実のないイベントになってしまうだろう。

東京ゲームショウ公式サイト
http://tgs.cesa.or.jp/


ニンテンドーDSの超初心者向け冊子が配布中
2008.10.08

冊子の表紙

いつごろから配布され始めたのかわからないが、
ニンテンドーDSの購入を考えている人に向けた冊子が
店頭で配布されていたのを見つけた。

「ニンテンドーDS はじめての人に。」と題した冊子で、
購入前に感じやすい基本的な疑問に答える内容だ。
「ゲーム機を買うのは初めて」という人のための内容で、
文字が大きく、シンプルな紙面構成。中高年向けともいえる。
大きさはB5サイズ。

なにしろ「ニンテンドーDSとは何か」というところから
説明されていて、その他に「DS本体のほかにソフトも必要」とか
「充電式なので電池はいらない」、「本体の色が違っても
機能や価格は同じだ」なんてことが書かれている。

冊子中身

若年層なら積極的に情報を集める気があるだろうし、
すでにDSを持っている可能性が高い。
さらにDSを普及させるためには根本的なところからの
解説が必要と考えたんだろう。

これほどまでに丁寧な解説がされるゲーム機は史上初だろう。
任天堂としてもこれまでにないプロモーションが必要な時期で、
難しいやら面白いやら、大変かもしれない。

これからの日本は若年層が減る傾向にあるので、
遅かれ早かれ高年齢層を意識したプロモーションが必要になる。
「脳トレ」のブームや今回の冊子など、ゲーム業界で任天堂が
いち早くこうしたことに着手できたのは悪くない先行投資だ。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/

マイクロソフトも真似すべきだと思う。
Xbox360を買う人は積極的に情報収集するタイプが多い
だろうけど、Xbox Liveあたりは少しわかりにくいかもしれない。
ゴールドメンバーシップの料金とマイクロソフトポイントの違いとか。


「わがままファッション ガールズモード」が面白そう
2008.10.06

先日の任天堂の発表会では、DSiの発表のほかに
いろいろなソフトも発表された。そのなかの1本、
「わがままファッション ガールズモード」がなかなか面白そうだ。
ニンテンドーDS用。

主人公の女の子がアパレルショップで働くところから
始まるゲームで、ゲームが進むと自分の店を出せる。
店の内装やBGMの決定、服の仕入れや接客ができるそうだ。
服やアクセサリーなどのアイテムは1万種以上あって、
オンライン要素もあるらしい。

ビジュアルを含めて完全に女の子向けゲームなんだけど、
ショップ運営シミュレーションと考えると男でも楽しめそう。
11月12月の発売ラッシュを考えると買えないけどね。
買えたとしても、店で買うのははずかしいかも?

「わがままファッション ガールズモード」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/azlj/index.html
10月23日発売、4800円。
セーブデータは1つしか作れないので注意。

Amazon
Amazon


新型FOMAではオンライン対戦が可能に 「iアプリオンライン」
2008.10.06

NTTドコモの告知によると、今度発売されるFOMAの
新シリーズではゲームのオンライン対戦(協力プレイ)が
可能になる。オンラインプレイに対応したアプリは
「iアプリオンライン」と呼ばれる。

NTTドコモの告知
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/081006_00.html

上の告知では具体的なタイトルも紹介されている。
今月の東京ゲームショウ2008で体験できるそうだ。
配信時期や月額料金などは不明。

オンラインプレイということは、絶えず通信しながらのプレイに
なるわけだから、パケット定額サービスに入ることが必須だろう。
ちなみに「パケ・ホーダイ ダブル」の場合、最大で4410円。
(PC用サイトを見るフルブラウザを使うと5985円)

定額料金がもっと安ければプレイしてみたいけど、
これではプレイしないと思う。

数年前、「いつか携帯ゲーム機は携帯電話に吸収されるのでは」と
考えたこともあったけど、その動きはあまり進んでいない気配だ。
携帯電話でテトリスとかズーキーパーとか、シンプルなゲームを
楽しむ人は多いだろうけど、もっと本格的なゲームを日常的に
プレイしている人ってどれくらいいるんだろう。

ハードの性能は着実に向上しているようだけど、電池の持続時間が
足をひっぱっている感じがする。電話機本体が熱くなってくるのも
困るよね。

iアプリオンラインには、フレンドを呼び出す(ゲームに誘う)
「iアプリコール」という機能もあるそうだ。「呼び出す」というのが
すでにプレイ中のフレンドに呼びかけるのか、通話やメールのように
呼び出すのか、どちらだろう。後者だったらウザいかも。

次のFOMAの発売時期は今年の年末から年始といわれている。
現在は高機能な906シリーズと機能を限定するぶん安い
706シリーズがある。次からはこの区別がなくなるらしいね。
今月下旬か来月上旬には正式発表か。


DSiのカメラと音楽プレイヤーは使うのか?
2008.10.03

きのう発表になったニンテンドーDSi。
外装の質感が変わり、中身もいろいろ変わった。
根本的なところは変わっていないが、品薄は必至だろう。

ニンテンドーDSi公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsi.html

内蔵機能がいろいろと加わった。わかりやすいところでは
カメラ機能と音楽プレイヤー機能が加わった。
機能が豊富になったわけで、歓迎したいところだが、
これらの機能は継続的に使うものだろうか。
最初に少しいじったあと、忘れ去られそうな気がする。

なぜそう思ったかというと、ピクトチャットを今では
まったく使っていないから。

ピクトチャット、覚えてますか? 初代DSからある内蔵機能で、
無線通信で手書きの文字やイラストをチャット風にやりとりできる。
最大16台のDSが参加可能というぜいたくな作りだ。

使いかたによっては面白い機能だと思うけど、まったく使ってない。
私の場合、「相手がいないから」というのが最大の理由だけど、
他の人も似たような感じなんじゃないかなあ。
いろんなゲームで無線通信するのは当然としても、
「今日はピクトチャットやろうぜ」なんて会話がどれほどあるのか。
(意外にあったら申し訳ない)

DSiのカメラと音楽プレイヤーも似たようなことになりそうな
気がする。カメラはゲームに応用できるかもしれないし、
外付けにするとかさばるからあってもいいけど、
音楽プレイヤーを欲しい人はあとからダウンロードするわけには
いかなかったのだろうか。
(専用の部品が必要なら無理だけど)

<追記>
実際、カメラや音楽プレイヤーをあまり使わないとしても、
DSiの魅力や存在感が小さなものになるとは思わない。
本体にデータを記録できるようになったことや、
各種ソフトをダウンロードできるようになることは大きいからね。
<追記ここまで>

いろいろ機能があるのは悪いことではないけど、
あまり使わない機能はいらない。使いこなせない人もいるだろう。
(削除してメモリの空きを増やせるのかな)

ゲーム機の主役はゲームソフトだから、脇役が目立つ必要はない。
それでも、最近はゲーム機にも付加価値が求められる時代だから、
純粋なゲーム機はとっくに絶滅したと考えたほうがいいのかも。

純粋でなければならない理由もないけど、
器用貧乏にはなってほしくないなあ。

任天堂サイト内、ニンテンドーDS総合
http://www.nintendo.co.jp/ds/index.html


ネット活用を強化へ。「ニンテンドーDSi」11月1日発売
2008.10.02

任天堂の発表会が開催され、年末から来年にかけての
販売戦略が説明された。事前のウワサ通り、新型の
ニンテンドーDSも発表された。

「ニンテンドーDSi(ディーエス アイ)」という名前で、
11月1日(土)発売、定価18,900円。
(ちなみにDS Liteの定価は16,800円)

全体として、個人的にはサプライズにあたるものはなかった。
サプライズ級のものがなかっただけで、充分楽しみだけど。

詳しいことは任天堂のサイトを見てもらうのがいい。
http://www.nintendo.co.jp/n10/index.html#event
任天堂カンファレンス2008秋を参照のこと。
ソフト紹介映像はWiiの「みんなのニンテンドー
チャンネル」でも見ることができます。

一番大きな発表は、やはりDSiだろう。
事前に漏れた情報とほぼ同じで、液晶の大型化や
カメラ、音楽再生機能が追加され、SDメモリーカードも
使えるようになる。本体にデータを記録できるようにもなった。
(再生できる音楽はAAC形式だけらしい)
2画面ともタッチパネルになるというウワサがあったが、
それは本当にウワサにすぎなかった。

残念なところとしては、電池の持続時間が短くなっている。
DS Liteは結構もつほうだと思うので、同等の長さを
実現できなかったのは残念。カメラとかをあきらめてでも
持続時間を確保したほうがよかったのかもしれない。

DSiは、ネット活用が重視されている。
任天堂が用意する「DSiショップ」で様々なソフトをダウンロード
できるようになる。ソフトはゲームに限らず、実用系ソフトも
含まれる。電卓とかメモ帳とか辞書が考えられる。
有料のものもあるそうだが、ブラウザソフトが無料で提供される
というからスゴイ。ゲームソフトに頼らなくてもDSを活用できる
しくみが強化されたわけだ。

DS Liteの販売も継続されるそうなので、安いDS Liteを買うか
ちょっと高いDSiを買うか、迷う人もいるかもね。
ゲーム機としての性能は変わらないので、ゲーム中心で使うなら
DS Liteでも問題ないと思う。現時点ではカラーバリエーションも
DS Liteのほうが豊富だしね。
(新型のほうが魅力的だけど)

年内発売という情報が事前に流れていたけど、
11月1日とは予想以上に早い発売だ。小売業に情報が
伝わるのがいつなのかわからないけど、近日中に
予約(抽選販売)受付が始まるだろう。逆にいえば、
予約できないと早朝からの行列を覚悟しないと発売日には
買えない可能性が高い。年末年始の品薄は確実か。

最後にWiiやDSの新作ソフトで気になったものに触れてみる。
いろいろ書き出すと長くなるけど、Wiiの「ラインアタック
ヒーローズ」は面白そう。DSの「メイドイン俺」もタイトルがスゴイ。

もうひとつ気になるのがスクエニの「ファイナルファンタジー・
クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム」。
ひとつのゲーム世界をWiiとDSで共有するという試みのゲーム
だけど、Wii版とDS版にグラフィックの差がほとんどないように
見るのが気になる。まだ情報が少ないけど、DS版ソフトを
Wii上で動かしているだけにも見えるような…。
来年1月29日発売。オンラインプレイ対応。
(かなり前から告知されている「クリスタルベアラー」とは別物)

「ニンテンドーDSi」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/dsi.html
「ニンテンドーDS」トップページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/index.html
任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/index.html


明日任天堂が発表会を行うらしい
2008.10.01

明日、任天堂が発表会を行うらしい。
何時から行われるのかわからないが、おそらく
15時とか16時からだろう。まとまった情報が出てくるのは
18時以降になると思う。

発表内容を勝手に想像してみる。
最近の国内外の販売状況が語られるのは間違いない。
新しいWiiチャンネル、あるいは既存チャンネルの
バージョンアップもあるかも。ニンテンドーDSを使った
公共サービスの新展開もありそう。

未公開ソフトの紹介も当然あるだろう。
任天堂のものはもちろん、スクエニあたりも何か用意しているかも。
スクエニといえば、松野泰巳氏の動向が入ってこない気がするけど、
どんな仕事をしているんだろう。
(すでにスクエニを退職しているという話もある)

Wiiが予想外に伸びたことで、対応が遅れたメーカーの
ソフトが姿を現すかもしれない。洋ゲーとかね。

Wii本体のメモリ不足の問題を解消する手段も発表されるかも。
ディスククリーナーも告知があるかな。

ニンテンドーDSに新型(改良型)が出るウワサが
しばらく前から流れている。各所で報じられているので可能性は
高そうだけど、あくまでもウワサだ。欧米では今もよく売れている
らしいので、このタイミングで出すかどうか不透明だ。

逆に発表されそうもないこと。
Wiiの次世代機。これはないね。
研究しているのは間違いないけど、発表する時期ではない。
Wii本体の更新はあってもおかしくない。

次に岩田社長の退任。
「DSに続いてWiiも世界的に受け入れられたことで、
私の役目は終わりました。来年度からは新体制で運営します」
なんて発表があったら大サプライズだけど、これもないだろう。
いつか退くときが来るとはいえ、今はそのタイミングではない。

岩田社長個人のキャリアの蓄積を考えると、あえて今辞めて
別の道を進むのも面白いかもしれないけどね。

どんなことが発表されるか、明日の今頃にはすべて明らかに
なっているはず。E3なみに楽しみだ。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/

最後にウワサの新DSに触れてみると、液晶が大きくなるとか
両方ともタッチパネルになるとか、カメラやマイクが搭載されるという
ウワサが出ているみたいだ。あくまでもウワサだけど。

2つある画面を両方タッチパネルにするなら、本体のデザインを
大きく変えてみたらどうだろう。一部のケータイにあるような
スライド式にしてしまう。

パッと見た感じはiPod Touchみたいな感じで、機能によっては
閉じたままでも使えるようにする。メイン画面をスライドさせると
もうひとつの画面と十字キーや各種ボタンが出てくる。
加速度センサーもつけるか。

技術的には可能だろうけど、どこまで薄くできるかわからないし
液晶が露出することで強度に不安があるかもね。


東京ゲームショウ2008 主要メーカー特設サイト
2008.10.01

東京ゲームショウ2008の主要メーカーの告知ページを
集めてみました。情報があれば追記します。
今年の一般公開日は10月11日・12日。

東京ゲームショウ2008公式サイト
http://tgs.cesa.or.jp/

ソニー・コンピュータエンタテインメント
http://www.scei.co.jp/corporate/release/080930.html

マイクロソフト
http://www.xbox.com/ja-JP/event/tgs2008/

カプコン
http://www.capcom.co.jp/tgs2008/

スクウェア・エニックス
http://www.square-enix.co.jp/tgs08/
音が出ます

セガ
http://tgs.sega.jp/2008/
ステージイベントのライブ中継あり

バンダイナムコゲームス
http://www.bngi-channel.jp/event/tgs_2008/

コナミ
http://www.konami.jp/tgs/2008/

コーエー
http://www.gamecity.ne.jp/tgs2008/

エレクトロニック・アーツ
http://www.japan.ea.com/tgs08/


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