日付 : 2008年09月 の 記事一覧

大々的にギブアップ 「社長が訊くWii Music」開発スタッフ篇
2008.09.30

社長が訊く「Wii Music」の第2回が掲載された。
前回の宮本氏へのインタビューに続いて、
今回は4名の開発スタッフに話を聞いている。

いわゆる「音ゲー」の公式やお約束から脱却するのは
なかなか難しかったようで、読んでいて面白かった。
最近の「社長が訊く」のなかでも一番興味深かったかもしれない。

社長が訊く「Wii Music」開発スタッフ篇
http://wii.com/jp/wii-music/crv/vol2/index.html

最後のほうで「合奏相手がいなくても問題ない」という趣旨の
フォローがあるけど、フォローとしては弱い感じ。
こういうゲームこそ体験版を作るべきかもね。
どこまで体験させるかが難しいところだけど。

「Wii Music」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/r64j/index.html
10月16日(木)発売予定。

Amazon
Amazon


「ディザスター デイ オブ クライシス」 その3 オプションについて
2008.09.30

「ディザスター」の話は前回でいったん終了のつもりだったけど、
オプション関係でもう少し書いておく。振動の設定について。

すでに書いているように、クリア済みのステージは再プレイできる。
再プレイ時のみの要素もあったりして、これもまた面白い。
面白いんだけど、クリア済みなので電池の消耗を減らすためにも
Wiiリモコンの振動をオフにしようと思った。
(振動したときの音もうるさいので消したかった)

しかしオプションには振動に関する項目がない。
オフにできないのかと一瞬思った。

結論として、振動のオン・オフはできる。
ソフト側からはできないが、Wiiリモコン全体の設定から変更できる。
WiiリモコンのHOMEボタンを押す。
画面下部の「Wiiリモコンの設定」を押す。そのあと表示される
画面で振動やリモコン内蔵スピーカーの音量を変えられる。

ここで振動をオフにすると、Wiiのメニュー画面や他のゲームでも
振動しなくなるので注意だ。

オプションでもうひとつ触れておくと、音響関係の設定がないのも
不思議だ。これもWii本体の設定で調整しろ、ということかな。
Wii本体の音響設定はWiiのメニュー画面左下の
「Wiiオプション」のなかの「Wii本体設定」に「サウンド」という
項目がある。

当サイト内「ディザスター」の記事
その1 (2008.9.30) その2 (2008.9.30)

「ディザスター デイ オブ クライシス」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rdzj/index.html

Amazon
Amazon


続編欲しいな「ディザスター デイ オブ クライシス」 その2
2008.09.30

<ネタバレなし。攻略情報なし>
難易度ノーマルでクリアした。なかなか面白かった。
ゲームの基本的な部分はPS2時代にもありそうなタイプだけど、
全体としてよく練られていたと思う。ストーリー的にもゲーム的にも
いわゆる「やらされてる感」はまったく感じなかった。

前回の記事でも書いたように、クリア済みのステージは
好きなだけ再プレイすることができる。再プレイ時に取った
各種ポイント・アイテムはどんどん蓄積されていくので、
主人公のレベルアップや武器の強化で困ることはないと思う。
ノーマルの場合、基本的にハンドガンでなんとかなるし。
銃撃戦については救済措置があると考えていい。

銃撃戦の敵の動きはパターン化しているので(ノーマルの場合)、
そんなに難しくないと思う。慣れている人ならヌルいと感じるかも。
こんなにヘッドショットがやりやすいのはあまりない。

全体として鬼門になりそうなのは車を操作する場面だろう。
車の操作そのものはなかなか快適で、この操作でWii画質でいいから
「テストドライブ アンリミテッド」みたいな、のんびりとした
ドライブゲームを作ってほしいと思うくらいだ。

しかし、このゲームではのんびり走れる場面はほとんどない。
何かから逃げる、何かを追いかける場面は少し難しい。

個人的に、銃撃戦でゲームオーバーになった記憶はないが、
車の場面では何回もゲームオーバーになった。この場面は
主人公の能力は無関係だと思うので、過去のステージを
やり直しても意味がない。がんばるしかない。

最初はコースがわからないので、ある程度ゲームオーバーに
なるのはしかたがないかもしれない。コースを覚えた上で、
急カーブ前では減速するのが大事だね。ある場面では
「減速したら終わりだ」みたいなことをいわれるが、
その場面をノーブレーキで走るのはたぶん無理。

グラフィックが他機種に劣るのはしかたがない。
しかたがないが、途中からあまり気にならなかった。
波や雨の表現は結構よかった。ゲーム内で降灰の表現をしたのは
このゲームが初めてかな?

システム面では、カメラの自動調整が少し悪いのが気になった。
どんどん自分で調整しないと操作しにくい。
字幕のフォントが少し読みにくいのも気になる。
スタッフロールのフォントも少し読みにくかった。

全体として、なかなかよかった。主人公レイの活躍をもう一度見たい。
アメリカである程度売れれば可能性はあるかもね。
続編よりも新作を作ってほしい気もするけど。

「社長が訊く」でディザスターも取り上げて欲しかったなあ。
<追記>
任天堂のサイトにスタッフインタビューが掲載されました。
http://www.nintendo.co.jp/nom/0810/disaster/index.html
<追記ここまで>

当サイト内「ディザスター」の記事
その1 (2008.9.26) その3 (2008.9.30)

「ディザスター デイ オブ クライシス」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rdzj/index.html

Amazon
Amazon


襲いかかる天災と武装組織!「ディザスター デイ オブ クライシス」
2008.09.26

<ネタバレなし>
きのう発売になった「ディザスター デイ オブ クライシス」、
買いました。正直あまり期待していなかったけど、予想外(?)に
なかなか面白い。ハデなところはないけど、間違いなく佳作。

レスキュー隊員として働いていた主人公のレイは、任務中に
同僚でもある親友を助けられなかった過去を持っていた。
親友の妹に遺品を渡せずに1年が経過したころ、その妹が
謎の武装組織に拉致されたと知らされる。
単身救出に向かったレイが武装組織と交戦中、
大きな地震が発生する。

発売前の情報で、大災害に見舞われるという設定だと聞いて
アイレムの「絶体絶命都市」みたいな感じかな、と思っていたが、
雰囲気は違った。災害にあった街を舞台にしたアドベンチャーと
武装組織との戦闘がいい具合に合わさって、B級映画的雰囲気に
なっている。あえてたとえるなら「ダイハード」や「24」っぽいかな。
各種天災系映画の雰囲気もある。

映画的とはいっても、イベントシーンをずーっと見ているだけなんて
ことはない。序盤はそういうシーンが長く感じたけど、見せ場は
きちんと自分で操作できる。アドベンチャー、人命救助、戦闘、
カーチェイスとプレイの幅が広くて、比較的テンポよくプレイが進む。

スタート時、「ノーマル」と「ハード」の難易度を選べる。
ノーマルで始めたが、そんなに難しくない。ある程度ゲームに
慣れている人には物足りない点もあるかも。終盤はわからないけど。
(現時点ではステージ5までクリア済み。中盤あたりか)

武装組織との戦闘になると、3Dシューティングに画面構成が変わる。
ゲーセンにあるガンシューティングみたいな感じ。
自分自身は移動しないシステムなので、照準合わせに集中できる。
危なくなれば物陰に身を隠せる。リロード(弾の補給)するときは
隠れて行うようにすればだいたいの戦闘は問題ないだろう。
武器は数種類登場するが、基本となるハンドガンは弾丸無制限。

一度クリアしたステージは再度プレイすることができる。
この再プレイの要素も注目点のひとつだ。

ゲームを進めることで、レイをレベルアップさせるポイントと
武器の購入・強化に必要なポイントを得られる。再プレイをすると、
この2つのポイントをさらに貯めることができる。新しいステージで
敵が強く感じたら、これまでのステージをやり直すことでポイントを
貯めるのも手だ。
(イベントシーンの一部はキャンセルできる)

さらに注目なのが、再プレイ時には「スタミナスキャンペーン」
という特殊ミッションが追加される。ステージ内にある看板をすべて
取るといいことがあるんだけど、このノリがなかなかいい。
本編にない軽〜い雰囲気で、任天堂らしからぬものがあって面白い。
(任天堂は販売元で、開発は別会社だけど)

ノーマルの難易度を選んでも、初心者もコアなゲーマーも両方
楽しめると思う。本編の進行とスタミナスキャンペーン以外にも、
各ステージ終了時にプレイ内容を評価される要素があるので
いわゆる「やりこみ要素」は充分だ。

プレイ全体を通じて、Wiiリモコンとヌンチャクが活用されている。
なかには「普通にボタン操作でもいいのに」と感じるところも
あるけど、他機種では絶対に味わえない操作感が用意されている。
Wiiリモコンのスピーカーから音を出す演出もなかなか。
(スピーカーの音量調節は、WiiリモコンのHOMEボタンを押したあと
「Wiiリモコンの設定」を押すと設定画面が出てくる)

今のところ、画期的・衝撃的な点は感じられないけど、
プレイしていて充分に面白い。マップデザインや演出が優れている
のだろう。グラフィックもがんばっている。
Wiiを持っていてアクションゲームが好きなら
買って損はなさそう。

当サイト内「ディザスター」の記事
その2 (2008.9.30) その3 (2008.9.30)
ネタバレなし。攻略情報なし。

「ディザスター デイ オブ クライシス」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rdzj/index.html

Amazon
Amazon


楽譜からの解放がポイントか「社長が訊くWii Music」
2008.09.25

任天堂の岩田社長が開発裏話をインタビューする「社長が訊く」の
Wii Music編が掲載された。今回は第1弾としてプロデューサーの
宮本氏が登場している。

社長が訊く「Wii Music」
http://wii.com/jp/wii-music/crv/vol/index.html

宮本氏の音楽との触れあいや、「Wii Music」開発のいきさつが
語られている。

このソフトは、ゲームというよりは「おもちゃ」に近そうだ。
「演奏ごっこ」を楽しむためのおもちゃ。音を出して楽しむことが
重視されているそうで、点数とか演奏評価はつかないらしい。
演奏の結果でやり直しを強いられることはないらしい。
飽きたときがプレイの終わり、ということだ。

「Wii Music」の最大のポイントは、プレイヤーに自由度が
与えられているところだろう。正確に曲を再現していくだけでなく、
最低限のリズムのなかで自由に演奏してもいいらしい。
3ページ目に掲載されている動画を見るとよくわかる。

指定されたタイミング通りに操作するのがこれまでの
音ゲーの常識だったわけで、「自由度のある音ゲー」というのは
画期的だ。ゲームというカテゴリーには収まりそうにない。

楽譜に支配されない演奏というのは、限界を突破している
感じがして面白そうだ。たしか「のだめカンタービレ」で、
「音楽教育やコンクールでは、譜面を完璧に再現することが
求められる。でも、もっと自由な演奏があってもいいじゃないか」
という感じのシーンがあったように思う。

完璧な演奏も独自アレンジも両方が認められて、
「あなたの今のプレイはダメでした」というのがないのは
スゴイ世界だ。

一度プレイしてみたいな〜と思うけど、合奏相手がいないと
さびしいことになると思う。小さい子は素直にプレイできそうだけど、
頭が固くなっている人は継続的にプレイできるのかな。

昔スーパーファミコンで「F-ZERO」が流行したとき、
カーブを曲がるときになぜか体を傾けてしまう現象が
起きたけど、トランペットやフルートを演奏したとき
息をフーッと吹きだしたら「Wii Music」にハマッた証拠かもね。

しばらく前に「Wiiミュージックは日本でウケるのか」
という記事を書いてます。(2008.7.23)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-743.html

「Wii Music」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/r64j/index.html
10月16日発売、定価5800円。


ゲームショウにオーディオメーカーも出展するといい
2008.09.23

きのうの記事で、「ゲームを高画質で楽しむのは比較的簡単だけど、
高音質で楽しむのは少しハードルが高い」という話をした。

機器がそれなりに高価であることや、比較的安いものでも
どの程度の効果があるのかわからず、すぐ買うわけにはいかない
という人が多いと思う。そもそもサラウンドで音を鳴らすことで
どんな変化があるのか知らない人もいるだろう。

こんなとき、実際に試せると話が早い。友人・知人の家で
試せれば一番いいが、なかなかそうはいかない。
家電店で試聴することができるが、ゲームで試すのは難しい。

東京ゲームショウなどのゲームイベントに、オーディオメーカーも
出展したらいい。ホームシアターセットやサラウンドヘッドホンで
どれくらい変わるのか、メーカーにとってもいいアピールになる。
あえて新作ではなく、しばらく前のもので売れ行きのよかった
ゲームで試すことで、オーディオ機器の効果がよくわかると思う。

東京ゲームショウは会場内が非常に騒がしくて、ゲームを試遊しても
BGMや効果音はほとんど聞こえない。一部のゲームでは
ヘッドホンが用意されているが、それは騒音対策であって
高音質を味わうためのものではない(と思う)。

ゲームを語る上でサウンドは無視できないし、私を含めた
大多数の人はゲームのサウンドを充分に堪能できていない。
ワンランク上のサウンドを体験できるような場が
ゲームショウにあってもいいんじゃないか。
(ソニーはグループ企業の強みを生かして率先してやるべきだ)

個人的には、専門学校や携帯電話のブースを作るくらいなら
オーディオ機器のブースを作るほうがよほど有益だと思う。


ゲーム環境で一番ぜいたくなのは音の環境を整えることか
2008.09.22

据置型ゲーム機を使うとき、テレビに合わせて接続ケーブルを
変えようという話はよく聞かれる。特にXbox360やPS3では
重要なことで、せっかくの高画質を楽しめないことになる。

今のところ、最も高画質を得られるのはHDMI端子に接続
することだ。その次にD4(D5)端子、D3端子になる。
テレビにこれらの端子があるなら、ぜひ接続方法を変えたい。

実際のところ、これらの端子に接続している人は意外と少ない
かもしれない。しかしそれでも、テレビが対応していない場合を
のぞけば、ケーブルはどこでも売っているので環境を変えることは
難しくない。価格も数千円くらいだし。

つまり、高画質でゲームを楽しむことは比較的簡単にできる。
一方、高音質を楽しむのはどうか。こちらは少しハードルが高い
ように思う。私自身、ケーブルを変えることはあっても
音の流れかたを変えたことは一度もない。素直にテレビの
スピーカーに頼っている。

これって、とてももったいないと思う。
最近のゲームはいろいろと音響が工夫されている。
より臨場感を感じられるような、そんな感じになっている。らしい。

しかしこれらを楽しむためには、ある程度環境が整っていないと
いけない。テレビによってスピーカーの性能が違うが、
だいたいの場合テレビ標準のスピーカーは平凡な性能らしい。

家庭で音環境を高めるために、ホームシアターシステムがある。
しかしこうしたものは高価だし、スピーカーをいくつも置かないと
いけない。重低音を出すウーファーも大きい。
個室向きとはいえないし、大きな音を出しにくい場合もある。

サラウンドヘッドホンというものが各社から出ていて、
これは比較的買いやすいみたいだ。価格はいろいろだが、
ヘッドホンなので個室でも楽しめる。日常的にゲームをして、
ブルーレイやDVDで映画もよく見るよ、という人は検討する価値が
あるかもしれない。

以下、軽く調べてみた。

まずはソニーのMDR-DS7000。
「ゲームモード」が用意されているので、PS3は特に相性がいい?
http://www.ecat.sony.co.jp/headphone/product.cfm?PD=29216&KM=MDR-DS7000

つぎにパナソニックのRP-WF5500。
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=RP-WF5500

上の2機種は少し高い。これを買うくらいならゲームソフトを
数本買ったほうがいい、と感じる人もいるかも。
もっと高い機種もあるだろうけどね。

ここから紹介する2機種は比較的安いが(\9000前後)、
そのかわりある程度の品質のヘッドホン(イヤホン)を用意しないと
サラウンド感が弱いというウワサ。

ソニーのMDR-DS1000。ヘッドホンが付属しているが、
これはあまりよくないらしい。
http://www.ecat.sony.co.jp/avacc/headphone/acc/index.cfm?PD=22472&KM=MDR-DS1000

ビクターのSU-DH1。ヘッドホン(イヤホン)はついていない。
乾電池でも動く。ACアダプターは別売り。
http://www.victor.co.jp/accessory/headphone/surround/su-dh1/index.html

ほんとに検討してみる価値はあるだろうけど、できれば
店頭でヘッドホンの使い心地を体験したほうがいいと思う。
意外に重かったりするかもしれない。
ゲーム機との接続に別売りのケーブルが必要になるかも
しれないので、そこもチェックだ。

実際に使うときは音量に注意だ。音が大きすぎると難聴になる。


「モンスターハンター3」の情報公開が始まった
2008.09.19

今日発売の週刊ファミ通で「モンスターハンター3(トライ)」の
情報公開が始まった。Wiiで発売予定のゲームのなかでも
最大級の注目作なので、記事をじっくりと読んでみた。
(買って読んだ)

くわしいことは誌面を読んでもらうとして、
パッと見た感じは前作までと大きく変わらないみたいだ。
動いているところを見ないとなんともいえないけど、
全体の雰囲気はほぼ同じに見える。
個人的にはもっとイメージを変えてもよかったと思う。

それでも、登場するモンスターや武器の派生が
これまでとは大きく変わっているらしいところは注目だ。
かなり新鮮な気持ちでプレイできそう。

洞窟のなかで、たいまつを持っている画面も注目だ。
たいまつがないと真っ暗になってしまうそうだ。
途中で火が消えてしまう緊張感は想像するだけで面白そう。
暗闇でも目が見えるモンスターは当然登場するだろうから、
「いかに火を絶やさないか」というプレイがあるのかも。

武器によっては、たいまつを持ったままでは使えないだろうから、
どこかに火を移せる場所がありそう。照明弾もあるかな。

モンスターハンターは野外での戦闘が多いけど、
ほとんどが洞窟というエリアもほしい。

モンスターどうしの関係が表現されているところも面白そう。
漁夫の利を得るとか、戦闘中に他のモンスターが介入
してくるとかがあるのかな。

開発状況は33%だそうだ。この数字はあてにならないけど、
50%を超えていないということはまだまだできていない
ということだ。発売は来年の夏かな。

10月の東京ゲームショウでプレイ可能な状態で出展されるそうだ。
ぜひプレイしてみたいけど、高確率で「受付停止」になるね。
つまり並んで待つことさえできなくなる。3時間待ちでも並べるだけ
ラッキーといえるのかも。開場直後に入場して、すぐにブースに
行かないと2時間待ち以上は確実だと思う。

今年はまだ行くかどうか決めていないけど、行ったとしても
たぶんプレイしない(できない)と思う。何時間も並ぶ気力はない。

ちなみに今年のカプコンブースでは「バイオハザード5」も
同じ状況になるのは間違いない。なんとか対策を練ってくれると
ありがたいけど、はっきりいって期待はできない。

「モンスターハンター3」プレサイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/3/index.html
モンスターハンターシリーズ公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/
カプコン公式サイト
http://www.capcom.co.jp/


Xbox360とiPhoneは似てないか
2008.09.17

Xbox360とiPhoneは、どちらも日本ではイマイチで
なんとなく似てるね、という話。

アップルのiPhone 3Gは大盛り上がりで国内発売を迎えた。
マスコミでは「ケータイ業界が大きく変わるかも」などといわれ、
発売前には表参道に長い長い行列ができた。行列中の男性が
発した「乗るしかない このビッグウェーブに」という言葉は
ネット上で話題になった。

しかし発売から時間がたつにつれ、熱が冷めるのは
意外と早かったようだ。詳細はわからないが、思ったほど
契約数は伸びず、ソフトバンクは早々に最低月額料金を下げた。

まだ結論を出すには早いかもしれないが、iPhoneが日本で
イマイチなのは国内のケータイ文化に合っていないことが
指摘されている。特にメール関連や文字入力の点で
違和感を覚える人がいるらしい。

しかしiPhoneは海外では人気がある。
アメリカはもちろん、ヨーロッパでも好調らしい。
日本のケータイ業界は世界的に見て異例の発展をしていて、
「ガラパゴス」などといわれるが、iPhoneの人気のなさも
異例のようだ。

この状況は、Xbox360とほぼ同じだ。
日本では100万台も売れていないXbox360は、海外では好調だ。
特にアメリカでの人気は高く、クリスマスの時期などは
品薄が続いたらしい。日本では考えにくい事態だ。

Xbox360が日本でイマイチなのはいろいろ理由があるだろうが、
最大の問題は「日本人好みのゲームが少ない」ことだろう。
日本とアメリカではゲームの人気ジャンルが違う。
キャラクターデザインの好みも違う。

きちんと日本語訳されていても、日本人にはとっつきにくい
状況になっている。実際には日本人でも充分に楽しめる
ゲームが多いのに、一般層にその魅力を伝えきれていない。
先日本体価格を値下げしたが、どこまで状況を変えられるか
わからない。

Xbox360もiPhoneもいいサービスを提供できる機器なのに、
日本ではイマイチ。世界的に不調ならともかく、日本だけが
イマイチ。これは面白い状況だ。
(iPhoneを不調と言うのは失礼かもしれないが、
Xbox360は完全に日本だけ不調だ)

メーカーのアプローチが悪かったのか、日本が特殊なのか。
簡単には結論は出ないだろうけど、面白い事例だと思う。
世界では大人気なのに、日本だけ不調という商品や
サービスは他にもあるのかな。

iPhone 3G
http://mb.softbank.jp/mb/iphone/
http://www.apple.com/jp/iphone/
Xbox360
http://www.xbox.com/ja-jp/


任天堂も画質や音質をアピールする時代があった
2008.09.16

先日のファミコンのマイクに関する記事(*)では多くのアクセスを
いただいています。一時は津波のようなアクセスでした。
(* 2008.9.7)

結局、ファミコンにマイクが内蔵された経緯はわからないままだ。
明確な目的があったわけではなくて、遊び心というか、
「(マイクが)あれば楽しめるかもね」という感じだった
可能性が強そうだ。

これを考えているとき、ゲームキューブの設計方針に関する
記事を思い出した。任天堂のハード設計のエライ人である
竹田玄洋氏のインタビュー記事だったと思うが、
「ゲームキューブのコントローラの接続部分は、コントローラ以外の
ものも接続できるように設計してある」と語っていたような気がする。
(ゲームキューブではなくて、ニンテンドウ64だったかも)

製品として成立するかは別として、技術的にはハードディスクとか
プリンターとか、あるいはもっと別なものを接続することも想定して
いたらしい。結果としてあまり活用されなかったようだけど。

記憶があいまいだが、この発言が本当なら、「何に使うか
わからないけど、とりあえずやっとこう」という方針が当時あった
ことになる。これはファミコンのマイク内蔵の流れと同じものに
感じられる。時代が違うので、設計にあたった社員も大半が別人
だろうが、現場の雰囲気というか社風が似ていてもおかしくない。
(ファミコンの発売は1983年。ゲームキューブは2001年)

ここで記事を終えてもいい感じだけど、今日の本題はここから。
上の内容を考えながら、任天堂のゲームキューブのページを
見ていた。上の内容を補強するものは見つからなかったけど、
ちょっと面白い情報が載っていた。

「ニンテンドーゲームキューブ 音と映像の徹底研究」という
2002年11月の記事だ。ゲームキューブの高音質と高画質を
アピールする内容になっている。

あくまでも個人的印象で、実態とは違うこともわかっているけど、
任天堂はグラフィックにこだわるメーカーではないと思っている。
「こだわってない」と書くと大変失礼だけど、映像面で
グイグイ見せつけてくるメーカーではないと思う。
国内メーカーで比較するなら、スクエニあたりとは
完全に方向性が違う。
(任天堂のゲームは見た目で損をすることが多いような気がする)

その任天堂が、テレビとゲーム機を接続するケーブルを変えると
映像が格段に変わるとか、これからテレビを買うならD端子がある
ものがオススメとか書いている。こういうアピールはソニーがするなら
なにも驚かないけど、任天堂がしていたところが「らしくない」感じで
とても面白い。

ゲームキューブはPS2の勢力を崩すことができずに苦戦したから、
「PS2より優れているんだぜ」というアピールだったのかもしれない。
あるいは単純に、ケーブルを変えたりすることの意味や効果を
知る人は決して多くないという判断からの啓蒙活動だったのかな。

「ニンテンドーゲームキューブ 音と映像の徹底研究」
http://www.nintendo.co.jp/nom/0211_2/index.html
くりかえしますが、2002年の記事です。一部古い内容を
含みますが、全体として指摘されていることは
今読んでも通用します。

ゲームキューブのページ
http://www.nintendo.co.jp/ngc/index.html


Xbox360 60GB版を買った
2008.09.13

9月11日から値下げになったXbox360の通常版を買った。

以前持っていた初期型(発売記念パック)と比べると
消費電力が下がっているのが特徴のひとつだが、
体感できるものではない。全体としてほとんど同じ。

開封していくと、初期型とは少し違う部分もある。
ハードディスクの側面の素材が違うようだし、
ディスクドライブに貼ってある透明なシールも
初期型にはなかった「ディスクを入れたまま本体を
動かさないでください」という注意文が入っている。
ACアダプタのオレンジのランプも場所が変わったような?

変化を少し期待していたところとしては、
ディスクドライブがある。少なくとも初期型のドライブは
ディスクの回転音がうるさかった。うるさいとは感じない人も
いるようだが、私には完全に騒音として感じられた。

初期型と比べると、ディスクドライブの部品が変わっていた。
ディスクトレイの形が違う。「やや静か」といわれる部品かと
思うが、実際のところ、すこ〜し静かになったかな、という感じ。
音の問題は解消されました、とは言えないが、
前に比べればマシになった。

回転音が大きく感じられるのはゲームのときで、
映画などのDVDを再生するときは音が小さい。

ちなみに、消費電力の低下やディスクドライブの改善(?)は
去年の年末あたりから流通している本体から
適用されている。9月11日から変わったのは価格だけで、
本体の部品には変化がない模様。

秋に行われる予定のアップデートには期待が集まるけど
(ゲームをハードディスクにインストールできるので
静かな環境でプレイできる)、ACアダプタの大きさも
なんとか改善してほしいところだ。

以下、私のような「買い替え組」のための情報。
Xbox Liveを利用していたならゲーマータグは
新しい本体で復元できる(同じタグを継続して使える)。
タグ名や実績などはマイクロソフトのサーバーに
保存されているからだ。

ネットに接続できる状態で新しい本体の電源を入れ、
言語を選択したあとで「初代 XboxLiveのIDを使う」を選択。
その後タグ名や登録時に使ったメールアドレスや
パスワードを入力すると、解除した実績などのデータを
ダウンロードできる。

この場合、ゲームのセーブデータは復元されない。
セーブデータを移したい場合はメモリーユニットで
受け渡しをするか、ハードディスク転送キットを使うしかない。
ハードディスク転送キットはエリートか通常版を買ったら
無料で申し込めるそうだ。詳しくは下記参照。
http://www.xbox.com/ja-JP/support/transfercable.htm

マーケットプレースから有料コンテンツをダウンロード
していた人は、コンテンツライセンスの移行作業も必要。
詳しくは下記参照。
http://www.xbox.com/ja-JP/support/howto/system/xbox360/licensemigration/default.htm


Xbox360の快進撃が始まった…か?
2008.09.11

今日からXbox360本体の値下げが始まった。
家の近くの店を2店回ってみたら、どちらも通常版は
売り切れていた。

今回の値下げを期待して、持っていた本体(発売記念パック)を
先月に手放した。買えるようなら今日買おうかなと
思っていたが、やはり無理だった。急いで買う必要はないけど。

値下げされたことで、ユーザーが増えてるのかなと思うけど、
おそらく出荷量が少なかったのではないか。店側の発注も
少なかったのかもしれない。

Xbox360の国内での情勢が変わるためには、
小売店での扱いがもう少し増えないとダメだろうね。
今は扱っていないところもあるし、扱っていても
スペースが狭い場合がほとんどだ。

Xbox360には万人向けのソフトが少ないから、
なかなかメジャーになれないかもしれないけど、
オンラインサービスを含めて考えると
決して悪いハードではないと思いますよ。

今のところ、国内の販売数は70万台前後らしい。
来年前半には100万台を超えるのかもしれない。
今さら100万台を超えたところで焼け石に水だろうけど
日本人ユーザーが増えるのはうれしいことだ。

Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/


ウイルスバスター2009を入れてみた
2008.09.11

ウイルスバスターの2009年度版が登場した。
ダウンロード販売はきのうから始まっていて、
店頭でのパッケージ販売は19日(金)から始まる。

2008を使っていたので、無償でバージョンアップできる。
数日前のバージョンアップで少し軽くなって、安定して
動いているので、2009に急ぐ必要はないなと
思ったけど、入れてみた。

バージョンアップは無事に終わった。
2008よりも軽いとのことだが、あまり変わっていない。
重くなったわけではないのでまあいいか。

IEにツールバーがインストールされてしまったので、
それは削除。「その他のツール」に含まれるツールは
ほとんど削除した。

バージョンアップする際は、できるだけ常駐アプリを
停止したほうがいいね。不具合がでる可能性がある。
(環境によるけど)

この手のセキュリティソフトはどれを使えばいいのか
迷うけど、2009年度版ではノートンがすごく軽くなっている
らしい。

更新期限が迫っていて、他のソフトに乗り換える場合は
各社が用意した体験版を使ってみるといいね。
環境によっては合わないこともあるので、いきなり
製品版を買うのはよくない。

ウイルスバスター2009
http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb2009/


任天堂、Wii&DS用無線LANルータを発表
2008.09.08

任天堂がWiiやニンテンドーDSを無線通信で
ネット接続するためのルータを販売する。

「ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ」というもので、
販売は任天堂サイトでのオンライン販売のみ。
9月18日から販売開始。5800円。

任天堂の告知
http://wifi.nintendo.co.jp/wap/index.html

5800円という価格を考えれば、無線LANルータを
持っていない人が買うのにいいかもと思ったが、
WiiとDS以外は動作保証対象外だそうだ。
これでは意味がない。PCも接続できないとね。
(実際には他の機器も接続できるのかもしれないけど)

有線LANルータを持っている人や、
現在「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」を使っている人が
買い替えを検討するための商品だと考えるのがいいと思う。

これを買うくらいなら、普通の無線LANルータを
買ったほうがいいんじゃないかな。

無線LANルータを使っている人は多いだろうけど、
ニンテンドーDSがインターネットに接続するとき、
WEPという暗号形式にしか対応していないことが問題になる。
(無線通信をするときは、データを暗号化してやりとりする)

WEPは暗号形式としては完全に時代遅れで、
簡単に暗号を解読されてしまうそうだ。DSで通信する程度なら
暗号を破られても大きな問題はないかもしれないが、
PCなどでこの形式を使うのは非常に危険だ。

WEPよりも高度な暗号形式はあるが、古いルータだと
1種類の暗号しか使えないものが多い。
高度な形式を使うとより安全だが、DSでネット接続できなくなる。

そこで今では「マルチSSID」という機能がついたルータが
登場している。複数の暗号形式を別々に設定できる機能で、
DSで使うWEPとPCなどで使う高度な形式を同時に使える。

無線機能のない有線ルータを持っていて、ルータそのものを
買い替えたくない場合は今回発表されたアダプタを買うのも
いいと思う。「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ」と違って、
PCの電源を入れ続ける必要がないので電気代もお得だ。

ルータを使うことは、インターネットのセキュリティとして
すごくおすすめ。外部からの不正なアクセスをある程度は
防げる。セキュリティソフトがいらなくなるわけではないけど。

ノートパソコンとかPSPとかWiiとか、無線通信可能な機器は
増える一方だと思うので、無線LANルータを買うのも
悪くないと思う。DSでネット対戦をしたい場合は
上で書いた「マルチSSID」という機能があるものを買おう。

私もそういうルータを使ってます。NECのやつ。


ファミコンのマイクは何のためにあったんだろう?
2008.09.07

ファミリーコンピュータの2プレイヤーのコントローラには
マイクがついていた。これはどんな意図で装備されていたのか、
という話。結論として、真相はわからない。

きのうの夜、ネットラジオを聴いていた。
「Omaera Tottoto Shigotoshiro!!」さんで土曜の夜に生放送する
「お前らON THEらじお」だ。このラジオは生放送であることを
活かして、リスナーがBBSに書きこんだ内容を
ある程度反映させてくれる。
(次のラジオは9/20だそうだ)

昨夜の放送のなかで、ファミコンの「バンゲリングベイ」
少し話題に出た。それを聴いて私が「バンゲリングベイって、
2コンのマイクに叫ぶと味方を呼べるんですよね。たしか。 」
と書きこんだ。

その後、そういえばマイクがあったよね、という話が
ラジオで少しあって、他の話題へ展開していった。

この話がきっかけで考えたんだけど、ファミコンには
どうしてマイクが内蔵されていたんだろう。
今となっては古典的な機種になったファミコンも、
当時は「性能のわりに安い」といわれていたようだ。
当然コスト意識はあるから、無駄なものを内蔵するわけがない。
ファミリーコンピュータの発売は1983年のことだ。

パッと思いつくところでは、音声認識やカラオケなどを
想定したのかと思うが、両方とも違うだろう。

音声認識の技術は当時はなかった(一般的ではなかった)はずだ。
つまりプログラムとして難しい時代だった。加えてウィキペディアに
よると
、そもそもファミコンのマイクは一定音量以上の音が
入力されているかどうかの判断しかできなかったらしい。
(ちなみに、音声認識を使ったゲームではニンテンドウ64の
「ピカチュウげんきでちゅう」(1998年)やドリームキャストの
「シーマン」(1999年)あたりが有名)

カラオケも、一般的な娯楽として定着したのはカラオケボックスの
流行以降だと思うので、これもたぶん違う。歌謡曲をオリジナルに
近いかたちで流すことも性能上難しかったのではないか。
(カラオケの誕生は1970年代で、カラオケボックスの流行は
1980年代後半)

現代ではボイスチャットが普通になって、ニンテンドーDSのように
マイクが標準搭載されているものもあるが、
当時はインターネット自体が一般的ではないから、
「遠くの人と電話みたいに話そう」なんて発想もないだろう。

正直、マイクを積極的に使うつもりはなかったのかもしれない。
マイク入力を本格的に使うゲームは1本もなかったようだ。
本当にアピールするつもりなら、2プレイヤー側にしかないことが
理解できない。コストの問題で両方につけられないとしても、
普通に考えれば1コンにつけると思う。

単純にプレイヤーの声がテレビのスピーカーから
流れたら面白いかもね、という感じだろうか?
実際、小さい子なら適当に声を出すだけでもしばらくは遊べそうだ。
(ゲームがマイクに対応していなくても、マイクのスイッチを
入れて声を出せばスピーカーから声が出る仕組みになっていた)
なにかに使えるかも、という遊び心だったのかな。

ちなみに、録音することもできない。
ソフトのカートリッジ側で対応すれば録音できたかもしれないが、
初期は「(ゲームの)データをセーブする」ということがなかった。
ドラゴンクエストも「2」まではパスワードによるセーブだった。
(「パスワードの書き間違いによる悲劇」も記事になりそうだけど
ここでは省略)

ちょっと長くなってきたけど、最後にバンゲリングベイに話を戻す。
これを書くためにウィキペディアで調べてみたら、洋ゲーだった。
当時、よくわからないゲームだなと思っていたけど、洋ゲーなら
しかたがなかったのかも。

「ロードランナー」との世界設定の共通点があることも
初めて知った。今となっては「ロードランナー」を知らない人も
多いだろうけど、ファミコン初期の有名ゲームで、アクション
ゲームとパズルゲームを組み合わせたような内容。
ステージ内の金塊をすべて取って脱出するゲーム。
ハドソンを有名にしたゲームのひとつだ。


ローソンの「デリたて食堂」がおいしかった
2008.09.06



今週配布されている「R25」に、ローソンの「デリたて食堂」
というメニューの記事っぽい広告が出ていた。
「野菜がとれる」とか「生の野菜をレンジ調理」とか
書いてあるのを読んで、実際に買ってみた。
(現時点では、東京・埼玉・神奈川・千葉の一部店舗でしか
買えません)

結果としてなかなかおいしかった。おすすめ。
私が買ったのは「五目野菜のシャキシャキ炒め
黒コショウ風味」というもの。キャベツやにんじん、レンコンなど
野菜が中心の炒めもの。ひき肉やビーフンも入っているが
ほとんど野菜。

あっさりめの味つけで、なかなかおいしい。
名前に「シャキシャキ炒め」とあるが、たしかにシャキシャキ
している。この食感もおいしい。「黒コショウ風味」とあるけど
スパイシーな感じはまったくない。黒い粒は入っているけどね。

中華風の仕上がりで、あんかけ焼きそばの具を
食べている感じ。トロトロしているわけではないけど。
ご飯に載せて食べるのもいいかも。

ボリュームも結構ある。夕食のおかずとして買ったけど、
家族で分ける余裕があった。ひとりで全部食べたとしても
138kcalだそうだ。

上で書いたけど、調理はレンジで温めるだけ。
加熱しないと食べられない。500Wだと3分。
加熱が終わったらよく混ぜて食べる。
皿に盛ってテーブルに出せばコンビニ商品とは
思えない雰囲気かもしれない。

R25では6つのメニューが紹介されていたが、
公式サイトを見るともっと種類があった。
他のものも買ってみてもいいなと思える味だった。

今回買った「五目野菜のシャキシャキ炒め」は380円。
30円引きのクーポンシールがついていて、お買い得。
このクーポンシールは9月8日までの限定らしいので
それまでに試してみるのがおすすめ。

要冷蔵なので、買ってきてすぐに食べない場合は冷蔵庫へ。

今回の「デリたて食堂」の広告(?)は次週のR25にも
掲載されるみたいです。毎週木曜配布。
<訂正>
次回の広告は9/18号に掲載されます。
<訂正ここまで>

ローソンのサイト内、デリたて食堂のページ
http://www.lawson.co.jp/recommend/deli/index.html
(現時点では、東京・埼玉・神奈川・千葉の一部店舗でしか
買えません)

R25公式サイト
http://r25.jp/
デリたて食堂の部分は読めないもよう


「どうぶつの森」Wii版はDS版の移植か?
2008.09.05

今日発売の週刊ファミ通に、Wii版「どうぶつの森」の記事が
出ていた。買うと決めたソフトの情報はなるべく見ないように
しているので、じっくり目を通すのはこれが最後かもな、と
思いながら読んだ。

E3のときの情報公開とほぼ同じ内容で、特に注目すべき
情報はなかった。全体としてDSの「おいでよ どうぶつの森」と
あまり変わってないみたいだな、という印象を受けた。
新作という雰囲気があまりしない。

グラフィックデザインがほぼ同じであることが
そう感じさせる原因のひとつだろう。たぬきちの店や博物館、
喫茶店も健在で、おおきな変化はないみたいだ。

「Wiiスピーク」という周辺機器でボイスチャットができたり、
ネットにつなげば「街」へ遊びに行けるなど追加要素もあるけど、
全体としてはこれまでのシリーズとほぼ同じプレイ感覚を
予感させる。

実際に操作してみないとわからないこともあるだろうけど、
もうちょっと変化があってもよかったんじゃないかと思う。
DS版のデータを引き継げることが、今回は足かせに
なっているような気がする。

結局のところ、プレイしてみないとわからないけどね。
たぶん11月下旬か12月上旬の発売かな。

過去のデータを活かせるけど変化の小さい新作と、
過去とはきれいさっぱり別れて、賛否両論が出る新作。
どちらを望む人が多いだろうね。
簡単には答えが出せないけど、実際発売されるのは
前者が多いね。


テクモ、スクエニの提案を拒否。コーエーと合併検討
2008.09.04

先日スクエニから友好的買収を提案されたテクモ。(2008.8.29)
今日が返答の期限だったが、コーエーと合併を検討するという
告知をだした。

これによりスクエニの提案は拒否されたことになり、
買収の話は白紙に戻った。強引な買収は行わないと
発表されていたので、完全に「なかったこと」になるようだ。

一般人としては、コーエーが出てきたのは意外な感じもする
けど、スクエニと同じく水面下の交渉が続いていたのかもね。

スクエニを蹴ってコーエーを選んだ理由はなんだろう。
本当の理由が語られることはないだろうけど、
スクエニと組むと吸収されるようなイメージがあるけど、
コーエーなら二人三脚感があるような気もする。
「鶏口となるも牛後となるなかれ」ともいうしね。
(大きな集団の下っ端でいるよりも、小さな集団の
トップのほうがいいよ、という意味)

コーエーとの話もこれから検討を始める段階なので
どうなるかわからない。セガとバンダイとの合併が
うまくいかなかったように、この話も決裂する可能性はある。

テクモが近い将来にどこかと組まないとやっていけない
状況にあることは確かなようだ。

テクモ
http://www.tecmo.co.jp/
コーエー
http://www.koei.co.jp/


PSPでオンライン対戦しやすくなるのはいいね
2008.09.03

液晶の画質向上が主な強化点になる改良型PSPの
発売日や価格がきのう発表になった。
10月16日(木)、定価は変わらず19,800円で発売される。
このニュースは多くの人が知っていると思う。

今回の発表で一番注目すべきなのは発売日でも価格でもなくて、
「PS3を経由することで遠くのプレイヤーとも対戦できます」と
いうところだろう。秋から開始され、料金は無料だそうだ。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/080902b.html

PSPは実際にプレイヤーが集まって対戦する形式のソフトが多い。
機能としてはニンテンドーDSのように単体でオンライン対戦が
できるらしいけど、サーバーの維持費などの問題のためか
国内では対応ソフトはほとんど見かけない。
(海外ではわりとあるらしい)

「遠く離れたプレイヤーとも対戦したい」という要望をかなえるため、
これまでは非公式ソフトが出回っていたようだ。
今回公式に対応されたので、PSPユーザーにとっては
改良型の発売よりうれしい発表かもしれない。改良型のPSP
でなくてもこのサービスは受けられると思うが、
詳細の発表はこれから。

問題なのは「PS3を持っていないとダメ」ということだ。当然だけど。
PSPとPS3を両方持つ人って将来どれくらいになるんだろう。
対戦中はPS3の電源を入れていないといけないのも
ちょっと困った点かもね。


「Xbox360って、どれを買えばいいんだ?」というあなたに
2008.09.02

先日全機種で値下げが発表されたXbox360。
海外製が多いとはいえソフトがいろいろあるし、
ハードディスクにインストールして静かな環境でプレイできる
ようになるアップデートが秋(?)にあるので、
「そろそろ買うか」と考えている人も多いと思う。

そこで今回は、現在3種類ある本体やオンライン対戦について
簡単にまとめてみた。購入機種の決定に役立つと幸いです。

まちがったことは書いていないつもりですが、
必ず複数の情報源にあたるようにしてください。
特に公式サイトをよく読むことは重要です。

● 本体購入の前に

接続するテレビにD3端子・D4(D5)端子・HDMI端子の
どれかがあるか調べてほしい。これらの端子がなくても
接続できるが、本来の画質ではない上に文字が読みにくい場合
があるのでおすすめできない。

接続予定のテレビに上記の端子がない場合、
テレビの買い替えを優先したほうがいいかもしれない。

別売りのケーブルでPC用モニタに接続する手もある。

接続ケーブルさえあれば、どの機種を買っても
D端子やHDMI端子に接続できます。

● 本体は3種類ある

Xbox360には現在3種類の本体があります。
通常版、エリート、アーケードの3種。
価格や同梱物に差があります。

どの機種にもワイヤレスコントローラが1個ついています。
無線LANを使いたい場合は別売りの周辺機器が必要。

個人的には通常版をおすすめします。
予算に余裕があるならどれでも好きなものを。
安い「アーケード」は追加投資が必要になる可能性が高い。

以下、3機種の解説。価格は9月11日以降の税込定価

○ Xbox360(通常版)(29,800円)

標準的な内容のセット。これを買えばだいたい困らない。
9月11日以降、60GBのハードディスクが付属する。
テレビのD端子と赤・黄・白の端子に接続できるケーブルが付属。

○ Xbox360 エリート(39,800円)

最も高価であるぶん、同梱品も豪華。

<他の機種とは違う同梱物>
120GBのハードディスク。
HDMIケーブル。
ヘッドセット(ボイスチャット用のマイク)。
本体、コントローラ、ヘッドセットのカラーが黒。

○ Xbox360 アーケード(19,800円)

最も安いセット。買いやすい反面、同梱物は貧弱。
別売りの周辺機器を買い足せば他機種と同じ環境にできるが、
その場合は割高になる可能性がある。

<他の機種とは違う同梱物>
メモリーユニット(256MB)。ハードディスクは付属しない。
コンポジットケーブル(テレビの赤・黄・白の端子に接続)
ミニゲーム数本を収録したディスク
Xbox Live ゴールドメンバーシップ(1ヶ月分)
LANケーブルはついていない。

同梱されている接続ケーブルがコンポジットケーブルである
点に注意。赤・黄・白の端子は古いテレビにもあるが、
ゲームの画質がかなり悪く、文字が読みにくいこともある。

Xbox360本体のページ
http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/
周辺機器のページ
http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/accessories/

● ハードディスクは必要か

ハードディスクがなくても、オンライン対戦はできます(有料)。
メモリーユニットがあればセーブデータを残すことはできます。
(ゲームのパッケージや説明書を確認してください)

オンラインで配信されている体験版や追加データは
データ量が大きいので、メモリーユニットでは収まらない
可能性が高いです。

体験版や追加データに興味がないなら、
ハードディスクは必須ではありません。

ひとつ重要な点として、ハードディスクがないと
秋に予定されているアップデートで可能になる
「ゲームのハードディスクへのインストール」ができません。
インストールしなくてもプレイできますが、
ディスクドライブの回転音がうるさい傾向があります。

PC用のハードディスクを流用することはできません。

● オンラインサービスについて

Xbox360でインターネットに接続することで、
オンライン対戦ができるほか、新作の紹介動画や体験版、
有料のミニゲームをダウンロードすることができます。
フレンドとのメッセージのやりとりもできます。
YahooやGoogleなどのサイトを見るブラウザ機能はありません。

このサービスをXbox Live(エックスボックスライブ)といい、
会員登録が必要。ADSL以上の通信回線も必要です。

会員登録の流れは下記参照。
http://www.xbox.com/ja-JP/live/join/howto.htm

会員には2種類あります。
無料のシルバーメンバーシップと
有料のゴールドメンバーシップです。

オンライン対戦をするにはゴールドメンバーシップの
加入が必須です。最近は体験版が優先的に公開される
こともあるようです。

ゴールドメンバーシップの料金の支払いは
プリペイドカードとクレジットカードの2通り。
プリペイドカードはコンビニやゲーム販売店で買えます。
クレジットカードの場合、支払いの停止(解約)は
サポートに電話連絡しないとできないらしいので注意。
http://www.xbox.com/ja-JP/live/SKU/goldmenbership.htm

Xbox Liveのページ
http://www.xbox.com/ja-jp/Live/

● 購入時と購入後

本体のパッケージは重いので(5kgくらい)、
通販か車を使うのがおすすめ。自転車でもいいが、
あまりガタガタさせないようにしたい。
(ハードディスクは衝撃に弱いため)

購入したら、なるべく風通しのよいところに置いたほうがいい。
本体は縦置きと横置きができる。横置きのほうが通気性が
よいというウワサもある。必ず水平な場所に設置。

本体内にゲームディスクが入っている状態で
本体を動かしてはいけない。ディスクに傷がつく可能性あり。
絶対にダメ。

Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/default.htm


値下げは形勢逆転の決定打にならない Xbox360値下げ
2008.09.01

Xbox360の値下げが発表された。
3種類ある本体がすべて値下げされ、単品販売されている
大容量ハードディスクも値下げされる。
新価格は9月11日(木)から適用される。

通常版が29,800円に、エリートが39,800円に、
ハードディスクのない「アーケード」が19,800円になる。
この価格は税込。

値下げ以外の注目点としては、通常版に同梱されている
ハードディスクが20GBから60GBに増量される。
秋に予定されている本体システムのバージョンアップでは
ゲームソフトをハードディスクにインストールしてプレイできる
ようになる。これで静かな環境でプレイできるようになるので、
ハードディスクの容量が増えるのは朗報だ。
(「エリート」に同梱されるハードディスクの容量は変わらす
120GBのまま)

マイクロソフトの告知
http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20080901-1.htm

● 買いやすくなったことは間違いないが…

価格が下がったこととハードディスクにインストールできる
ようになることで、Xbox360はずいぶん買いやすくなったといえる。

しかし、安ければ売れるかというと、そうはうまくいかないだろう。
かつて任天堂がゲームキューブを売っていたとき、
最終的にPS2よりも安い価格に下がったにもかかわらず
PS2の牙城を崩すどころか背後に迫ることさえできなかった。
価格と任天堂製ソフトの魅力をもってしても対抗できなかった
わけだ。

● 今後のソフトラインアップはスゴイけど…

Xbox360は価格だけではなくて、いいソフトが続々と
発売されるじゃないか、という意見があるだろう。
たしかにスゴイと思う。

10月のオブリビオンの追加ディスク、
11月の「ミラーズエッジ」、12月の「フォールアウト3」
年内に予定されている「フェイブル2」「ファークライ2」。
どれも期待作で、こりゃーお金がかかるぜ、というラインアップだ。
私と同じように楽しみにしている人は少なくないと思う。

だけど、これらは「洋ゲー」だ。日本の一般的なプレイヤーには
正体不明の存在だろうと思う。スクエニの「ラストレムナント」など、
一般的なプレイヤーにも魅力的にうつるであろうソフトもあるが、
それらはPS3とのマルチ展開である場合が多い。
それでもあえて「Xbox360を買おう」と思わせるには
戦略がまだ弱いのではないか。

● これから買う方に

日本で今後Xbox360がどうなるかはフタを開けてみないと
わからない。最後にこれからXbox360を買おうかな?と
考えている人にアドバイス。

基本的に、通常版を買えば問題ない。

テレビにはD3端子・D4端子・HDMI端子のいずれかがほしい。
これらの端子で接続しないと、文字が読みにくいゲームがある。
(パソコン用のモニターに接続する手もあるが、
マニアックなので省略)

インターネット環境があるといい。
対戦ができるし、体験版や動画をダウンロードできる。
ゲームによっては、追加データがダウンロードできるものもある。
ハードディスクにデータを記録するので、ハードディスクが別売りの
「アーケード」はおすすめできない。
(無線LANを使う場合は、別売りの機器が必要になるので注意)

商品は重いので、通販を使うか車で買いにくいといい。
ワイヤレスコントローラの電源として、エネループを買うのもいい。
単3型が2本必要。

Xbox360、本体のページ
http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/
Xbox360、周辺機器のページ
http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/accessories/default.htm
Xbox360公式サイトトップページ
http://www.xbox.com/ja-jp/


PR
プロフィール

saitaro2012

管理人:saitaro2012
別のブログサービスから移転してきました。
移転作業中のため、
画像が表示されなかったり
リンクがおかしかったりします


最新記事
カテゴリ
検索フォーム
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...