日付 : 2008年07月 の 記事一覧

ちょっと難しいかも「リズム天国ゴールド」
2008.07.31

前から注目していて、体験版も好印象だった
「リズム天国ゴールド」、買いました。
操作がタッチパネルに変わっても、リズム天国の
雰囲気は変わっていない。

BGMのリズムにのってタッチパネルを操作するリズムゲーム。
いい感じでリズムにのると、思わず体が動いちゃうような
楽しさがある。

体験版にも収録されていた最初のいくつかのゲームは
スムーズにプレイできた。これは体験版で慣れていたから
ではなくて、体験版でも難しいとは感じなかった。

しかし様子が変わったのが4番目のゲーム「アイドル」。
歌うアイドルを応援するというゲーム。これが難しかった。
練習の時点でうまくいかない。私のリズムがずれているらしい。
練習を途中で打ち切って本番をやってみるが、
当然やりなおしになる。

やりなおしが何回か続いている状態で「カフェ」へ行くと
そのゲームをあきらめて先へ進ませてくれる。
それもなんだかくやしいので、さらにがんばって
「アイドル」はクリアできた。

リズム感が悪いということなんだろうけど、前作とくらべると
ちょっと敷居が高くなったかな?という印象だ。
そのあとのゲームでは、今のところ「シューティング」も
かなり苦戦した。
(リズム感が平均以上の人ならスイスイ進むのだろう)

グラフィックデザインやちょっとした動きのつけかたがいい。
わかりやすいところだと、ゲームを選ぶときの動作がいい。
四角いところをタッチするとパネルが割れて、ペンを放すと
パカッと開いて自爆スイッチみたいなボタンが現れる。
この動きが面白くて数回パカパカ開け閉めしてしまった。

シンプルなだけに、かなり試行錯誤されていると思う。
文章もふくめて、独自のヘンテコな雰囲気を作り出している。
当然ながら、BGMもいい。ヘッドホンやイヤホンがあると
なおよし。

もしもクリアできないゲームが出てきたら、迷わず
カフェへ行って先に進ませてもらうのがいいかもね。
あるいはクリア済みのゲームでパーフェクトをねらったりして
少し時間がたてばできるようになっているかもしれない。

「リズム天国ゴールド」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/ylzj/index.html
体験版をプレイしたときの話は下記参照。(2008.7.24)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-740.html


任天堂などのメーカーが違法ソフト関連商品を斬る
2008.07.29

ニンテンドーDSの違法ソフトを起動可能にする機器を
輸入・販売する企業に対し、任天堂のほか54の
ソフトメーカーが裁判を起こした。

任天堂の告知
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2008/080729.html
他にも同様の告知を出しているメーカーがあります

この機器はマジコン(マジック・コンピュータ)と
呼ばれているもので、正規のDS用ソフトから取り出した
プログラムをニンテンドーDSで起動させる機能を持っている。

何者かが正規品からデータを取り出してネットに流すことで、
対価を支払わずにゲームをプレイする者がいたようだ。
中古品でさえ業界ではグレーな存在なのに、
複製品がゾロゾロ出回ったらたまらん、ということだ。

この裁判には勝てるだろうけど、この手の問題は
イタチごっこだろうね。人気商品の宿命というのか、
違法な流通を撲滅するのは困難だろう。

この手の問題を減らすためには、客の意識改革が
欠かせない。商品やサービスを手に入れるためには、
それ相応の代金を支払う必要がある。無料だとしても、
なんらかの形で客に負担を求めている場合がほとんどだ。

数千円するゲームソフトがネットに転がっていたら
魅力的だけど、それは悪魔の誘惑であって、
メーカーの才能と努力を踏みにじる行為だ。

私も雑誌なんかは立ち読みしまくっているので
大きなことはいえないけど、代金を払わずに商品や
サービスを手に入れてしまうということは
そのメーカーや業界の首をしめることにつながる。

最後に今回の裁判に話を戻すと、
共同で裁判を起こしたソフトメーカーのなかに
コナミが含まれていないらしいことが気になる。
独自で動くのかな。

もうひとつ。今回の裁判は不正競争防止法を
根拠にして争うことになる。著作権法は無関係らしい。
法律って難しい。


「バイオハザード」CG映画、10月公開に
2008.07.28

「バイオハザード」をテーマにした劇場用フルCG映画が
今年10月に公開されるそうだ。

カプコンの告知
http://ir.capcom.co.jp/news/html/080728.html

最近はムービー(イベントシーン)を重視したゲームが
めずらしくない。個人的にはムービーを見るために
ゲームをやらされているように感じることもあって、
この手のゲームはあまり好きではない。こうした感情を
持ち始めたのはFF7あたりからだったと思う。
(ゲームは原則として「操作して楽しい」ものだと思っている)

ゲームソフトのどの部分に注目するかは個人の自由だ。
ゲーム部分よりもキャラクターデザインや世界設定のほうが好きで、
「見て楽しむ」ことを重視するのも楽しみかたのひとつだ。
ムービーが好きだという人にとっては、ゲーム部分は
邪魔なのかもしれない。

そういうわけで、ゲームソフトを映像作品として世に出すことは
いいことだ。操作の必要がないから、難しくて先に進めない
なんてことはない。体力がギリギリの状態でボスを倒すとか、
タイムリミット寸前で爆弾を解除するとか、プレイヤーに
まかせていたらスムーズに行かないかもしれない演出も
自由にできる。

今回の「バイオ」の映画が面白いかどうかわからないけど、
気になることが2つ。上映されるのが全国で3館しかなく、
期間も2週間だけだそうだ。
日本での収益はアテにしてないのかな。

ゲーム版「バイオハザード」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/bio_series/


「スタジオジブリ・レイアウト展」に行ってきた
2008.07.26



今日から開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」に
行ってきた。これはジブリ作品を中心に高畑・宮崎両監督が
関わった作品の「レイアウト」を展示するイベント。

レイアウトというのは、作品の設計図にあたるもの。
全体の流れを示すものとして「絵コンテ」というものもあるけど、
レイアウトは場面ごとに詳細な描画がされている。
これを見れば、背景の詳細やキャラクターの動きが
各担当者に伝わるようになっている。

設計図というだけあって、展示されているレイアウトは
どれも緻密に描かれている。完成した作品を一時停止して
印刷したかのような感じ。
(色彩は簡単に塗られているか真っ白の状態なので、
「塗り絵」として販売しても売れそうな感じ)

ジブリの人でさえ簡単には見ることのできないものだと思うので
貴重な展示だけど、マニアックな展示でもあるので小さい子が
見てもあまり楽しめないかもしれない。

ナウシカとかラピュタとか、初期のものは貴重だね。
ラピュタだと、要塞の地下でロボット兵が立ち上がろうとしている
シーンのレイアウトなんかよかったなあ。
当時のスタッフの人たちはどんな気分でこれらのレイアウトを
見てたんだろう。

このイベントはチケットが日時指定の予約制になっている。
ローソンでしか買えない。予約制とはいうものの、会場は
わりと混雑していて、すべてをじっくり見ようとすると
だいぶ時間がかかると思う(人が多くて前に進まないことがある)。
今日の印象では、一番混んでいたのはトトロのコーナー。

展示の最後のほうでは、撮影が許可されているコーナーや
自分で「まっくろくろすけ」を描いて壁に貼り付けたりする
コーナーもある。

グッズ販売コーナーもあって、いろんな商品を売っていたけど、
「ポニョ」の「いもうといっぱいセット」というオモチャがカワイイ。
ポニョの妹のフィギュアがネットにたくさん入った商品で、
まわりの女性も「カワイイ」を連発していた。

チケットがローソンでしか買えず、入場時刻が決まっている
予約制なので、今から買うといつの入場になるのか
わからないけど、首都圏に住んでいるなら行く価値は充分。
ちょっとマニアックだけどね。
開催は9月28日まで。

「スタジオジブリ・レイアウト展」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/layout/
「東京都現代美術館」公式サイト
http://www.mot-art-museum.jp/



地震直後の電話取材って…
2008.07.24

今日の未明、午前0時26分ごろに東北地方で大きな地震があった。
首都圏でも揺れを感じて、テレビをつけた。
最初に緊急放送に切り替えたのはNHKだったと思う。

しばらくの間は東京や東北の局からアナウンサーが
状況を伝えるスタイルだったが、そのうち役所や
一般家庭に電話をつないで状況を聞くようになった。

ここで疑問に感じたのは、電話取材する相手は
どうやって探しているんだろう。役所は公的機関だから
あらかじめ伝えておくこともできるだろうが、
一般家庭はどうしているのか。

適当に電話をかけて、取材に応じてくれる世帯を
探している可能性が高いが、地震直後に一方的に
電話をかけるのは失礼だ。しかも今回の場合は深夜だ。
あらかじめ「なにかあったら電話します」と契約している
世帯があるのかな?


今作も名作の予感!「リズム天国ゴールド」体験版
2008.07.24

来週31日(木)に発売の「リズム天国ゴールド」。
体験版の配信が今日から始まった。
DSダウンロードサービスを実施している店舗か
Wiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」経由でできる。
DS本体さえ持っていればダウンロードは無料。

結論からいって、体験版の時点で面白さをビンビン感じる。
経験者はもちろん、初めての人も「リズム天国」が
自分の趣味に合うかどうかよくわかるはずだ。

「リズム天国ゴールド」はシリーズ2作目。前作は
ゲームボーイアドバンスだった。買ってプレイしたんだけど、
かなり面白かった。単純にいえばポチポチとボタンを押すだけの
ゲームだけど、リズムにのって押すことで気持ちよさと面白さの
両方を感じられる。ミニゲームがテンポよくおしよせてくる。

体験版をプレイした限りでは、操作はタッチパネルしか使わない。
利き手の設定もできる。DSをタテ方向に持つ。

タッチパネル全体をボタンのように扱うこともあるが、
今作の特徴が「はじく」という操作。マッチをするような感覚で、
タッチパネルをこすり上げるように操作する。
チカラを入れる必要はない。

体験版をプレイした限りでは、やってることは前作と変わらない。
シンプルな操作をリズムにのって行うことが面白くて気持ちいい。
ただ操作がボタンからタッチパネルに変わったことで
ちょっと新鮮。

やってることは変わらないとはいえ、マンネリは感じなかった。
「そうそう、リズム天国ってこんな感じだったよね」と
思いつつ、体験版とはいえ充分に楽しめた。

各ミニゲームのグラフィックデザインのよさは今作も健在。
どこかチカラの抜けた感じでありながら、ちょっとした
動きのつけかたがいい。

テレビCMでヘッドホンをしながらプレイしているのを見て、
イヤホンを使ってみたらDS本体のスピーカーより
音がよかった。買うつもりの人は安いのでいいから
ヘッドホンやイヤホンを用意するとよさそうだ。
音が命のゲームだからね。

ニンテンドーDS本体を持っているなら試す価値はある。
ネット接続できるWiiがあれば自宅でダウンロードできるし。
老若男女問わず楽しめるゲームだと思う。
対戦や協力プレイがないのが残念。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
みんなのニンテンドーチャンネルのページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/minnano_nintendo_ch/index.html
ダウンロードした体験版は電源を切ると消えるので注意。
ダウンロードは何回でもできる。

「リズム天国ゴールド」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/ylzj/index.html
7月31日発売、定価3800円。


Wii「デジカメプリントチャンネル」始まる
2008.07.23

Wiiに新しいチャンネルが加わった。
「デジカメプリントチャンネル」というもので、その名の通り
自分で撮影したデジカメの画像データを印刷してくれるサービス。
ただ印刷するだけではなくて、アルバムや名刺も作れる。

「デジカメプリントチャンネル」を使うには、
Wiiでネット接続できる環境が必要。ショッピングチャンネルから
ダウンロードする。ダウンロードは無料でできる。

画像の印刷は有料で、決済方法はクレジットカードのみ。
印刷されたものは配送してくれる。

「デジカメプリントチャンネル」のページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/wii_channel.html#digicame_print

ダウンロードしてみたけど、正直なところ利用することはなさそう。
人によって環境はいろいろだろうけど、写真を印刷する機会が
昔に比べると減っているから。あえて印刷しなくても、画面上で
見られればそれでいいじゃないか、という感じ。

昔、「ポケモンスナップ」だったか、ゲーム上で撮影した画像を
プリクラみたいなシール状の用紙に印刷するサービスが
あったけど、これと同じようなことができたら利用価値が
少しは上がるかもしれない。
(ポケモンスナップとは、画面上に出現するポケモンを
撮影するゲーム。カセットをローソンに持っていくと
有料で印刷申し込みができた)

「写真チャンネル」の機能のひとつにはできなかったのかな。

名刺を作るというと、サラリーマンの風習のように思えるけど、
ネット界隈でも一部で(?)定着しているらしいね。
サイトの管理人が名刺(のようなもの)を作って、
オフ会とかで交換するのだそうだ。

そうした名刺(のようなもの)を作るサービスを紹介すると、

pocketer(ポケッター)
http://pocketer.jp/
(有)前川企画印刷のブロガー名刺の告知
http://blog.goo.ne.jp/batacchi/e/f81808a384944befed668cab7a8c3993

このほかにも海外のサービスもあるみたい。
申し込みは英語だけど、日本語で印刷できる。

ちなみにデジカメプリントチャンネルで名刺を作ると、
1セット30枚で500円かかる。さらに送料もかかる。


ついでに書いておくと、みんなのニンテンドーチャンネルが
バージョンアップしているので、まだの人は
ダウンロードするといいですよ。


社長が訊く「リズム天国ゴールド」つんく♂さん編
2008.07.23

「リズム天国ゴールド」の「社長が訊く」は前回(*)で終わりと
思っていたら、プロデューサーのつんく♂さんを招いた対談も
掲載された。(* 2008.7.11)

岩田社長とつんく♂さんの組み合わせは、それだけで
なにか面白い。

「ゴールド」に関する話は少なく、前作ができるまでの話や
つんく♂さんが考えるリズムの話が多い。リズムに関する部分は
「リズム天国」の根幹の話なので、とても興味深い。

社長が訊く「リズム天国ゴールド」つんく♂さん編
http://touch-ds.jp/mfs/st95/interview7.html
JavaスクリプトをONにしないと表示されない文章があります。
一部、動画もあり。

「リズム天国」とは違う角度で興味深かったのが、
対談の冒頭。いわゆる「音ゲー」に違和感があったという
つんく♂さんの言葉。

「つまり、あれは、リズムにのるというよりも、
けっきょく、目押しをしてるんですよね」

たしかに、目押しだよね。「ビートマニア」も「太鼓の達人」も
「ダンスダンスレボリューション」もそう。
「ここでボタンを押せ」という印が流れてきて、
それが特定の場所に来たらボタンを押す。

この形式が悪いとはいわないけど、
この違和感を解消したものが「リズム天国」であり、
「Wiiミュージック」なんだろうね。
(「リズム天国」も視覚に頼るプレイをしがちだけど、
曲を聴いて「自然と体が動く」という感覚のほうが強い)

「リズム天国ゴールド」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/ylzj/index.html
7月31日発売。定価3800円。対戦の要素はない。

Amazon
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「Wiiミュージック」は日本でウケるのか
2008.07.23

先日のE3で行われた任天堂の発表のなかで、
「Wiiミュージック」というソフトがアピールされた。
前から情報が出ていたソフトが完成に近づき、
アメリカでは今年の年末に発売になるそうだ。

「Wiiミュージック」は擬似的な楽器演奏を楽しむソフト。
単純に言えばWiiリモコンとヌンチャクを楽器に見立てて
「演奏ごっこ」を楽しむもので、約60種の楽器と約50種の曲が
収録されている。最大4人で合奏ができる。
(楽器演奏のほか、オーケストラの指揮なども
楽しめるらしい)

このソフトはかなり自由度が高いらしい。
なにかをクリアするという要素がなく、自分の演奏を評価する
要素もないそうだ。さらには、適当な演奏をしていても
それなりに楽しめるようになっていて、「ミスのない演奏」を
求める内容ではないという。

「Wiiミュージック」は、海外ではウケると思う。
演奏の様子を撮影して、YouTubeあたりにアップしたり
することはほぼ間違いない。きっとノリノリで演奏しているだろう。

日本ではどうか。
まだ情報公開が始まったばかりで、公式サイトもない状態で
あれこれ考えてもしかたがないが、地味な展開になりそうな
気がする。

上で書いた自由度の高さがポイントになりそうだ。
クリアするとかハイスコアをねらうとか、わかりやすい目標がない
ことに違和感を覚える人がいるだろう。「すぐ飽きる」とか
言いだす人が必ずいるような気がする。
(任天堂のことだから、突き放した内容にはしないと思うけど)

「ピアノが弾けたらカッコイイよね」とか、楽器演奏に対する
あこがれを持つ人は少なくないと思う。しかし欧米ほどの
ノリのよさがないために「一部からは大絶賛、しかし売れ行き
としてはそこそこ」という感じになりそう。

少なくとも、1人でプレイするのは向かないと断言していいと思う。
合奏相手がいるかどうかで大きく評価が変わりそうだ。
いわゆるパーティゲームとして考えればいいんだろうけど、
ゲームらしくないところがどう影響するだろうか。


パナソニックセンターの任天堂イベントに行ってきた
2008.07.20



お台場のパナソニックセンター東京で開催中のイベントに
行ってきた。任天堂のゲームを集めたもので、入場無料。
開催は明日まで。

パナソニックセンター内は撮影できる場所が制限されているので
画像はないけど、けっこう人が集まっていた。それでも、
激しい混雑はない。客層は家族連れがほとんど。

ちなみに、去年の同じ時期にも開催されている。
イベントの形式は去年とほぼ同じだった。
そのときの様子はこちら。(2007.7.15)

会場になっているパナソニックセンターは、そもそも
パナソニック製品のショールームとでもいうべき施設で、
いろいろ試したり質問したりできる。

入口近くには任天堂のゲームを試せる常設コーナーもある。
そのコーナーに、今キャンペーン中の「プレミアムDS Lite」
見本が展示されていた。

メッキ仕上げになっているという説明をサイトで見たけど、
たしかに鏡のようにツルピカの質感になっている。
指紋の目立ちやすさもピカイチかもしれない。
パッと見た感じでは「プレミアムブラック」が一番よかった。

今回のイベントは遠くから足を運ぶほどの価値はないと思うけど、
明日お台場に行くなら寄ってみるのもいい。
フジテレビのあたりからは少し離れているけどね。

任天堂の告知
http://www.nintendo.co.jp/n10/pana2008/index.html
パナソニックセンターのページ
http://panasonic.co.jp/center/tokyo/
最寄り駅は、りんかい線「国際展示場駅」
ゆりかもめ「有明駅」または「国際展示場正門駅」。


「デッドライジング」がWiiに来た
2008.07.18

Xbox360で話題になったカプコンの「デッドライジング」が
Wiiに移植されるという話が今週の週刊ファミ通に出ていた。
今冬発売予定だそうだ。

「デッドライジング」は、カメラマンの主人公が
ゾンビであふれかえったショッピングモールから生還するめに
活躍するアクションゲーム。主人公以外にも登場人物がいて、
その人たちを生還させるのも目的になる。
比較的自由度の高いゲーム。

数日前にこの話をネットで見たときはガセかと思ったが
本当だった。画面写真を見るかぎりではグラフィックは劣るが、
それっぽいものができているみたいだ。

Wii版の「バイオハザード4」のプログラムを一部流用している
らしく、ゲーム内容は若干変わるらしい。
当然、Wiiリモコンによる操作にも対応しているので、
プレイ感覚はオリジナルとは違うものになりそうだ。

最終的にどんなものに仕上がるのかわからないけど、
海外で調子よく売れれば「ロストプラネット」の移植も
ありうるのかもしれない。

Wii版「デッドライジング」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/deadrising_wii/
音が出ます。現在はフラッシュ動画があるだけ。

Xbox360版「デッドライジング」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/deadrising/
Xbox360版は18歳未満の人は買えません。
サイトの閲覧も不可。


E3、任天堂が質疑応答のイベントを開く
2008.07.17

先日行われたE3の発表会に続いて、任天堂が追加説明と
記者からの質問に答えるイベントを開いた。その様子が
GAME Watchに掲載されている。

GAME Watchの記事
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080717/ninr.htm

発表会のときよりも1歩踏みこんだ説明がされているので
興味深い記事です。

一番興味深いのは「どうぶつの森」のWii版の話。
発表会後の記事でDS版との連動を予想したけど、
DS版から顔のデータや家具のカタログのデータを
引き継げるそうだ。お金は引き継げない。
(Wii版のデータをDS版に持っていくのは不可らしい)

家具のカタログというのは、入手したことのある家具の
リストのこと。お金があれば店で注文できる。

引き継げるのがうれしいのかどうかわからないけど、
ここからわかることは「DS版の家具の大半がWii版にも
登場する」ということ。そうなるとシリーズ経験者は
「どこかで見たことある家具」ばかりを見ることになって
新鮮さに欠けるのかも?

Wii版「どうぶつの森」は買うつもりでいるけど、
どうやら新作というよりは移植あるいはデータ追加版と
考えたほうがいいのかもね。
未公開の要素があるかもしれないけど。

この記事からは「Wiiミュージック」に対する
宮本氏の自信も見てとれる。いわゆる「ゲームっぽくない
ゲーム」のようだけど、このタイプのものは
評価が分かれそうだね。ハマる人とすぐ飽きる人の
差も大きくなりそうだ。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/


E3任天堂発表会
2008.07.16

E3の任天堂の発表会がさきほど終わった。
生中継から判明したソフトの内容を簡単に書いてみる。
結論からいって、いわゆる「隠し球」はなかった。

以下、ソフト名は正式名称ではありません。
また日本での発売予定もわかりません。
誤解している部分もありそうなので参考程度に。

近いうちに任天堂の公式サイトに情報が出るはずです。
http://www.nintendo.co.jp/

● スノーボードのゲーム

おそらく「1080°(テンエイティ)」の続編。
バランスWiiボードに対応し、Wiiリモコンも使う。
<追記>
このゲームは任天堂製ではなく、海外メーカーのものでした。
任天堂が販売に関わるかは不明。
<追記ここまで>

グラフィックはまあまあ。コケたときに雪が画面に
付着する演出があったような。

バランスWiiボードの単品販売開始か。

● 「どうぶつの森」Wii版

アメリカでは2008年発売予定。
基本的な部分は「おいでよ どうぶつの森」とほぼ同じに見えた。
グラフィックデザインが変わっていないらしいのは残念だけど、
もしかしたら「おいでよ」との通信ができるのかも?
Miiは使わないみたい。

「Wiiスピーク」という周辺機器が用意される。
いわゆるマイクで、フレンドとボイスチャットができるらしい。
(センサーバーにくっつけて設置する?)
フレンド3人を村に招待できるらしい。

Wii版では村のほかに街に行けるようになっている。
(バスで移動する)

英語版のサブタイトルは「CITY FOLK」となっていたような。
CITY FOLKは直訳すると「街の人々」。

● 「Wiiスポーツリゾート」

「Wiiスポーツ」の続編。競技を増やす方向ではなく、
リゾートへ遊びに行った感覚で体感ゲームを楽しめる。
Wiiリモコンの機能を強化する「Wiiモーションプラス」対応。
(機能強化の詳細はよくわからなかった)

「フリスビー投げ」
砂浜でフリスビーを投げて犬にキャッチさせる。
「Wiiスポーツ」のボーリングと同じ操作感覚だろうと思う。
(横に腕を振って、好みのタイミングでAボタンを放す)

「水上バイク」
波の上を走ってゲートをくぐる。
N64やGCで出ていた「ウェーブレース」みたいな感じ。

「スポーツチャンバラ」
刀状の棒を振って対戦できる。海の上にステージが
設置されていて、負けた人は海に落ちる。

練習モード(?)もある。日本刀の演技でワラの棒を
斬るような感じのもの。ワラの棒のかわりに
鉛筆を斬る(削る)場面も。

モンスターハンター3も「Wiiモーションプラス」に
対応してくると思われる。

● 「Wiiミュージック」

宮本茂氏が登場して紹介された。主に楽器演奏を楽しむソフト。
演奏できる楽器は50種類以上?

よくあるリズムゲームと違って、ボタンを押すタイミングを
計る必要はないらしい。いい意味で適当に、そのときの
気分で演奏できる。演奏の内容を評価するソフトではない。
(曲を覚えるための練習モードはあると思うが、説明会では
楽譜やそれに相当するものは表示されなかった)

いわゆるエアギターっぽいプレイになる。
Wiiリモコンとヌンチャクのほか、バランスWiiボードも使える。

オーケストラの指揮をしたり、ミュージックビデオを作る
モードもある。4人までの合奏可能。

自由度が高いぶん、人を選びそうな印象を受けたが、
演奏方法を学ぶモードが必ず用意されていると思う。


FF13、マルチ展開決定。しかし日本ではPS3だけ
2008.07.15

E3の開始にともない、マイクロソフトが会見を行った。
様々な新サービス・新ソフトが発表されたが、そのなかで
「ファイナルファンタジー13」がXbox360でも発売されることが
明らかになった。しかしXbox360版が出るのは欧米のみで
日本での予定はない。

ついにというか、やはりというか、PS3の独占はなくなった。
世界的なPS3の伸びの鈍さ・遅さにスクエニがしびれを切らしたの
だろう。

どうして日本ではXbox360版が出ないんだろう。
翻訳する必要もないのに。日本でのXbox360本体の販売数は
60万台から70万台程度のようで絶不調だ。そんな小さな市場に
投資できるわけないだろ、ということなのかもしれない。
それでも「スターオーシャン」とか「ラストレムナント」は
出るわけで、やはり不可解だ。
(後日、「インターナショナル版」とかが出る可能性はありそう)

「ファイナルファンタジー13」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/fabula/ff13/
現在は動画が置かれているだけ


任天堂、Wiiリモコンを強化
2008.07.15

日本時間で今夜にあるE3の会見を前にして、任天堂が
新しい周辺機器を発表した。

「Wii MotionPlus」(ウィー モーションプラス)というもので、
Wiiリモコンに接続することで機能が強化されるらしい。
任天堂の告知を読んでも具体的にどう強化されるのか
よくわからないが、今夜の会見で明らかにされるのだろう。

任天堂の告知
http://www.nintendo.co.jp/n10/e3_2008/index.html

この周辺機器があることで、「Wiiリモコン2.0」ができるの
かもね。将来は標準のWiiリモコンも設計が変わって
周辺機器を含めたものになるのかもしれない。

今夜の会見は25時からの予定。
ネット中継があるようなので観てみようかな。


菅野美穂さん、ゴーヤチャンプルを作る
2008.07.14

「菅野美穂さんのDSのある毎日」の新しい動画が追加された。
今回は「しゃべる!DSお料理ナビ」を使ってゴーヤチャンプルを
作っている。動画は4分強で、菅野さんが材料を準備して
調理して、食べるところが紹介されている。

「しゃべる!DSお料理ナビ」は料理の手順を教えてくれるソフト。
どちらかというと初心者向きの内容。

「菅野美穂さんのDSのある毎日」ゴーヤチャンプルができるまで
http://touch-ds.jp/news/every_day02/index.html

「しゃべる!DSお料理ナビ」がどんなものなのか、
よくわかる内容になっていると思う。音声入力ができることの
説明に字幕をつけてもいいと思うけどね。

「しゃべる!DSお料理ナビ」の体験版は現在のところ
Wiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」でダウンロード
できます。現在配信されている体験版で作れるメニューは肉じゃが。
(当然、WiiのほかにDS本体も必要です)

このソフトで自炊に目覚めた人もいるとかいないとか。
一度試してみるのもいいかもね。

「しゃべる!DSお料理ナビ」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/a4vj/index.html
体験版をプレイしたときの話は下記参照。(2006.7.31)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1351.html

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社長が訊く「リズム天国ゴールド」
2008.07.11

7月31日発売予定のDS用ソフト「リズム天国ゴールド」。
公式サイトはまだオープンしていないが、「社長が訊く」で
開発の舞台裏が語られた。

社長が訊く「リズム天国ゴールド」
http://touch-ds.jp/mfs/st95/interview.html

開発チームの雰囲気がわかる内容。
今回はテキストではなく動画で見たかった。

「リズム天国」はリズムアクションゲーム。
一定のテンポにしたがってボタンを押すことで
気持ちいいプレイができる。

前作は2006年にゲームボーイアドバンスで出ていて、
私も買ってプレイしています。かなり面白くて
その年のベストゲームの筆頭に選んだ。(2006.12.29)
「ゴールド」も買う予定です。

「ほぼ日刊イトイ新聞」で前作を扱った企画が2本あります。
興味のあるかたはそちらもどうぞ。
http://www.1101.com/nintendo/rythm_heaven2/index.html
http://www.1101.com/nintendo/rythm_heaven/01.html

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「ほぼ日」でバンプラ企画
2008.07.10

「ほぼ日刊イトイ新聞」で、先日発売になった
「大合奏!バンドブラザーズDX」を使った企画の掲載が
始まりました。

このゲームは音楽を楽しむ内容になっていて、
演奏、合奏、作曲などいろいろできる。
売れ行きも好調で、品薄になっているところもあるとか。

今回の企画では「歌声診断」に注目している。
今日掲載分では、熱唱のためのステージ作りが
動画で紹介されている。ゲーム内容の説明もありますよ。

「ほぼ日刊イトイ新聞」樹の上の秘密基地。
http://www.1101.com/nintendo/band_bros_dx/index.html
「大合奏!バンドブラザーズDX」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/axbj/index.html


「せんとくんのお兄さん」が怖い
2008.07.10

ITmediaで産経新聞の記事が紹介されていた。
2010年に奈良県で開催されるイベントのマスコットキャラの
「せんとくん」の作者が、「せんとくんのお兄さん」という設定の
キャラの募金箱を奈良県知事に届けた、という記事だ。

「せんとくん」は、仏像に鹿の角を生やしたようなキャラクターで、
そのデザインに賛否両論がある。

今回この記事を紹介したのは、記事に掲載された画像が
ものすごく怖い(キモイ)から。作者と知事のほかに
着ぐるみのキャラが写っていて、それがすごい。
日本一不気味な着ぐるみかもしれない。

ITmediaの記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/10/news059.html
とにかく画像を見て。こんなのが夜道に出てきたら絶対逃げる。


手描きアニメの極致か「崖の上のポニョ」
2008.07.08

ポニョのチラシ

<ネタバレはありません>
きのう、「崖の上のポニョ」の試写会に行ってきた。
結論から言って、まあまあ。しかし映像表現としては見どころが多い。

魚の子供のポニョが、5歳の男の子の宗介(そうすけ)と
ラブラブになって騒動が巻き起こる話。

ストーリーは、中盤までは面白い。しかし後半はイマイチ
のような気がする。なんというか、「クライマックス感」が弱い。
危機的状況が危機に感じられない。描写として、たしかに危機
なんだけど、どこか落ち着いているというか、淡々としている
というか、「こりゃヤバイぜ」という雰囲気が弱い。
(深刻な描写をするのは宮崎アニメっぽくないともいえるけど)

● 圧倒的な波の表現

「崖の上のポニョ」の最大の見どころは、作画かもしれない。
なかでも圧巻なのが波の表現。特に暴風雨の場面がスゴイ。
こんなの見たことない。

波の表現はリアリティを追求する方向ではなくて、
アニメーションならではの面白さを前面に出す形になっている。
そこがいい。さらにこの暴風雨の場面ではポニョの
「宮崎アクション」が炸裂していて、完全に名場面のひとつだ。

しかも今回はCGによる処理が一切使われておらず、
すべて人の手で描かれているのだからさらにスゴイ。
(CGなら楽にできるというわけではないが)

● エンドロールが少し違う

最近の宮崎アニメのエンドロールは黒い背景に
下から上へスタッフの名前が流れていくものが多かった。
今回の場合、めずらしく背景に絵がついている。

それだけでなく、「この映画をつくった人」みたいな感じで
名前をズラズラ並べて掲載していて、原画とか動画とか、
担当した役割が表記されない。どんな狙いでこういう表記に
したんだろう。

主要スタッフは冒頭で役割とともに紹介されるが、
そこでも作画監督の近藤勝也氏は「アニメーション」という
肩書きになっていたと思う。

● 主題歌もいい

上で波の表現が見事なことを紹介したが、それ以外にも
ポニョのかわいらしいしぐさなど、見どころは多い。
やはりアニメは動いてナンボだ。全体が手描きという点で、
「千と千尋」や「ハウル」よりも見どころは多いといえるかも。
(あくまで作画としての見どころだけど)

エンディングで流れる主題歌もいい。
開演前に会場内でくりかえし流されていて、耳に残った。
ちょっと素人くさいところがいい。

全体として、封切り後にまた劇場に観に行きたいかと聞かれたら、
ぜひ観たい。ストーリーはともかくとして、もう一度観たい場面が
いくつかある。
(印象的なのは、暴風雨の場面と子連れの夫婦に会う場面)

「崖の上のポニョ」は7月19日(土)から公開。
前売り券は劇場でも買えるが、コンビニではローソンでのみ販売。

「崖の上のポニョ」公式サイト
http://www.ghibli.jp/ponyo/

おまけ。
会場では「スタジオジブリ・レイアウト展」のチラシも置かれていた。
裏面に宮崎吾朗氏の解説マンガが載ってた。
(吾朗氏は宮崎駿監督の長男で、「ゲド戦記」で初監督を務めた)


「スタジオジブリ・レイアウト展」公式サイト
http://www.ntv.co.jp/layout/
7月26日(土)から9月28日(日)まで。


惨劇の果てに残る愛 「ナナシ ノ ゲーム」その2
2008.07.08

<ネタバレはありません>
前回の記事から少し間が開いたけど、クリアした。
いい終わりかたで、結果として満足度は高い。
シナリオの分岐はないので、もうちょっと安くてもいいかな?
と思うけど、買ってよかった。

とはいえ、すぐに2周目をやりたいとは思わない。
移動の操作性がイマイチだから。
エンディングは複数あるみたいだけどね。
(呪いのゲームのなかで取れるアイテムがエンディング
選択のカギになる。私はいいほうのエンディングだった)

このゲームの怖さは「お化け屋敷的怖さ」なんだけど、
中盤までの怖さは他のゲームと比較してもなかなかいい。
だけどある程度進むと慣れてしまう。怖さが頂点に
達するのは病院かな。それ以降は「幽霊を避ける
ゲーム」といえなくもない。当然個人差はあるけど。

「音がいい」と前回書いた。これは主に「効果音がいい」
ということなんだけど、呪いのゲームのときのBGMも
なかなかいい。ファミコン的な、音の鳴らしかたを制限した
状態でもいい曲は作れるんだよね。
(昔はみんなそうだったんだけど)

音といえば、前回も書いたけどヘッドホン(イヤホン)は
本当に大事。ヘッドホンなしのプレイは相当に損をしている。

終盤、DSの2画面をよく活かした演出があって、
そこもよかったなあ。

前回、「素直にプレイしていたら先に進めなくなる
ポイントがある」と書いたけど、終盤でもそんなポイントがあった。
それまでは幽霊は逃げるか避けるかするしかない存在
なんだけど、そこでは正反対のことをしないといけない。
これは気がつきにくい。

准教授のセリフ回しをもう少し変えることと、
事件の核心が明らかになるタイミングをもう少し遅くすれば
ストーリー展開に磨きがかかったかもしれない。

ホラー系のゲームが嫌いでなければプレイする価値は
ありますよ。くどいけどヘッドホン(イヤホン)は必須。

「ナナシ ノ ゲエム」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/774/
音が出ます。15歳以上対象。

前回の記事はこちら。(2008.7.4)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-758.html


「クロノ・トリガー」正式発表。DQ9の年内発売はなしか
2008.07.08

先日「謎のページ」として公開されたサイトが更新され、
DS版「クロノ・トリガー」が正式に発表された。
発売予定は今年の冬。

更新されたといっても動画が流れるだけで詳細には
触れていないが、それを見る限りではリメイクというよりは
移植のようだ。追加要素があるようだが、グラフィック関係は
当時のものに近い。実際、説明のなかで「完全移植版」という
言葉が使われている。
(オリジナル版とリメイク版の2種類のグラフィックが
選べたりしたら驚きだが、たぶんそれはない)

「クロノ」も久しぶりに面白そうだけど、これが今年の冬に
用意されたということは、ドラゴンクエスト9の年内の発売は
なさそうだ。延期の可能性もあるけど、たぶん年度内には
出したいだろうから、年明けから2月上旬あたりなのか。
<追記>
よく考えてみれば、DQ6のリメイクが発売されない限り
DQ9の発売はないのかもしれない。DS版DQ6の発売日は未定。
<追記ここまで>

そういえばXbox360とPS3に用意されているRPG
「ロストレムナント」も今冬発売予定だから、
予定通り発売されればスクエニの年末から年明けは
大作が続くのかもしれない。

「クロノ・トリガー」DS版公式サイト
http://www.chronotrigger.jp/
音が出ます。

「ラストレムナント」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/remnant/
音が出ます。


PS3「サイレン」のダウンロード販売がちょっと疑問
2008.07.04

7月24日発売予定のPS3「SIREN NEW TRANSLATION」。
公式サイトで、ゲームまるごとをダウンロード販売することが
告知された。新作ソフトをまるごとダウンロード販売するのは
これが初めてなのかな?
(Wiiウェアはデータ量が抑えられているので別として)

ダウンロード販売そのものは何も問題ないが、
販売が7月13日(日)と14日(月)の2日間だということが
どうもひっかかる。上で書いたがパッケージ版の発売は24日だ。

通常より1週間以上早く販売を始めるのってどうなんだろう。
一気にプレイできない仕掛けがあるとはいえ、
公式にフラゲを演出しているみたいで変な感じだ。

最近は映画でも「先行公開」はめずらしくないから、
それと同じだと思えばいいのか。パッケージ版を買うことを
決めている人はネタバレに気をつけないとダメだね。

販売日の2日間にサーバーダウンが起きたら
どうするんだろうね。

「SIREN NEW TRANSLATION」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/siren_nt/
17歳以上対象。定価5980円。ダウンロード版は5500円。


マジデ コワイ 「ナナシ ノ ゲエム」
2008.07.04

<ネタバレはありません>
「ナナシ ノ ゲエム」買いました。
今月は「リズム天国ゴールド」も買うつもりなので、
「ナナシ」はスルーしようかと思ったけど、買ってしまった。
体験版をやってなかったら買ってなかったと思う。

大学生の主人公のところに、「プレイすると1週間以内に死ぬ」と
都市伝説になっているゲームが送信されてくる。
ゲームの呪いに巻きこまれた主人公の1週間を描く
アドベンチャーゲーム。

数時間プレイしたところ、怖い。充分怖い。
DSだから、ホラーとはいってもたいしたことないんじゃないの?
なんて思ってたら完全にドキドキプレイを強いられる。
特に音がいいけど、グラフィックもがんばっている。

グロテスクな怖さではなくて、先の見えない怖さがある。
この扉の向こうには何が、この曲がり角の先には何が、
本当に先に進まなきゃいけないの?という感じの怖さ。
お化け屋敷的な怖さともいえるかも。
(ゲームのほとんどは主観視点で進行するので、
臨場感がより強く感じられるのかもしれない)

怖さを100%体感するためには、ヘッドホンかイヤホンが必須だ。
DS本体のスピーカーではダメ。説明書でもそれを強く勧めている。
(余談だけど、説明書のところどころに血まみれの指紋が
ついているのがいい。一瞬自分の血かと思った)

ヘッドホンやイヤホンも重要だけど、プレイする環境も大事。
落ち着いたところでプレイしたい。電車のなかとかでの
プレイはおすすめできない。

体験版をプレイしたとき、移動の操作がやりにくいことを
指摘したけど、やはり快適とはいえない。
じれったくて、もどかしい。
誰もいないところを移動するだけならいいけど…

このゲームは「戦闘」や「謎解き」がないのがいい。
アクションを求められる場面はあるけど、戦闘はない。
謎を解かないとカギが開かないという場面も少ない。
見るからに怖い場所を先に進むことに集中できる。
(あくまでも今プレイした範囲内のことだけど)

シナリオには分岐はないっぽい。
主人公の性別を設定できるので、そこで多少の差が出そう。
呪いのゲームのなかで取れるアイテムがなにか影響する
かもしれないけどよくわからない。

以下、プレイ中気になったところを書いてみる。

「死んで覚える」という感じの場面がいくつかあった。
素直にプレイすると先に行けなくなって、
ゲームオーバーにならざるをえなくなる場面がある。
(ゲームオーバーになりながら試行錯誤するしかない)
ちょっとヒントを書くと、あえて戻ってみたり
逆に走り抜けたりすることも必要になる。

ゲームオーバーになると、かなり前からやり直しになる。

准教授のセリフがちょっと変なのは演出なのかな?

「ナナシ ノ ゲエム」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/774/
音が出ます。15歳以上を対象としたゲームです。

体験版をプレイした話は下記参照。(2008.6.26)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-764.html
体験版は現在も配信中です。

Amazon
Amazon


「クロノトリガー」、DSでリメイクか
2008.07.02

スクウェア・エニックスのサイトで謎のページが公開された。
どうやらニンテンドーDSで「クロノトリガー」がリメイクされる
ようだ。

「ようだ」とか「リメイクか」と書いたけど、リーク情報によると
リメイクは確定で、年内に発売されるらしい。公式情報ではないので
一応ぼかした表現にしておいた。正式発表は7月7日らしい。

「クロノトリガー」はスーパーファミコンで発売されたRPG。
時間を超えて冒険するタイムスリップもの。

ファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信氏と
ドラゴンクエストの生みの親である堀井雄二氏が手を組み、
さらにキャラクターデザインが鳥山明氏ということで
当時は「ドリームチーム結成」っぽい雰囲気で宣伝された。
(実際には、坂口氏と堀井氏は「監修」という感じの役割らしい)

当時、私も買ってプレイした。
「面白かったゲーム」という記憶しかなくて、細かいことは
ほとんど覚えてないけど。

数少ない記憶としては、テーマ曲は今でも覚えている。
カッコイイ曲だよね。作曲を担当した光田氏はその後
ゲーム業界では有名な人になる。
(現在はフリーで活動しているらしい)

もうひとつ、サブシナリオだったと思うけど、
主要キャラの1人のロボット(名前忘れた)が過去の世界に残り、
何かの作業を続けて未来の世界でパーティに合流するという
イベントがあったと思う。プレイとしては数分のことなんだけど、
長い時間(数百年?)作業を続けるロボが印象に残った。

どんなリメイクになるのかわからないけど、まっとうな進化なら
買ってもいいかもしれない。中途半端なリメイクで
「シミュレーションRPGにしてみました」なんてことになれば
スルー確定。

今回はリーク情報が出てしまって(それを見てしまって)
謎のページの内容を想像する余地がないけど、
これが「コナミとコラボして『タイムホロウ』の続編作ります!」
なんていう内容だったら別の意味でニュースになったかもね。

スクエニのサイトにある謎のページ
http://www.square-enix.co.jp/ctds/
音が出ます。

一応載せとく
「タイムホロウ」公式サイト
http://www.konami.jp/time_hollow/
音が出ます。


スピーカーチャンネルって面白いね
2008.07.01

「バンプラDX」のスピーカーチャンネルの仕掛けは面白いね、
という話。プレイした印象ではなくて、WiiとDSの連動の
ありかたとして面白い。

スピーカーチャンネルとは、DS用ソフト「大合奏!
バンドブラザーズDX」(バンプラDX)に用意されている
機能のこと。Wiiを持っていて、ネット接続できる環境があると
「スピーカーチャンネル」をダウンロードできる。

これを使うと、「バンプラDX」をプレイしているときの音を
Wiiを経由してテレビのスピーカーから出すことができる。
「バンプラDX」は音を楽しむゲームなので、よりよい
音の環境を作るために用意された仕掛けだ。
(スピーカーチャンネルがなくてもゲームはプレイできる)

据置型ゲーム機と携帯型ゲーム機が連動する例は
これまでにもいくつかあったけど、今回の場合
携帯型のDSがメインで据置型のWiiがサブになっている
ところが面白い。

これは完全に思いこみなんだけど、据置型と携帯型の連動
というと据置型がメインになるイメージを持っていた。
携帯機は特殊なコントローラとして使われたりして、
あくまでもサブ。

しかし今回、Wiiをサブとして使う手法が使われたことで
可能性が広がったような気がする。
スピーカーチャンネルでは音だけを通信しているけど、
技術的にはグラフィックも可能なんじゃないかと思う。
(マリオカートWiiみたいにランキングを表示したり、
対戦の様子を実況風にテレビに流すとか)

携帯機は場所を選ばずにプレイできることが最大のメリットだから
こうした連動はオマケというか「機能のひとつ」という扱いになる
だろうけど、プレイを充実させる要素として定着するかもしれない。

「バンプラDX」公式サイト内スピーカーチャンネルの説明
http://www.nintendo.co.jp/ds/axbj/play/speakerchannel.html
「大合奏!バンドブラザーズDX」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/axbj/index.html


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