日付 : 2008年06月 の 記事一覧

福岡市でノーテレビ・ノーゲームデー始まる
2008.06.27

毎日新聞社のサイトに掲載された記事によると、福岡県の
行橋市(ゆくはしし)で来月からテレビとゲームを控える日を
作ることが決まったそうだ。市立の小中学校の生徒の家庭が
対象で、月に1日ノーテレビ・ノーゲームデーが実施される。

テレビやゲームにダラダラと時間が費やされがちな現状を
見直して、勉強や読書、家族のコミュニケーションの時間を
増やしてほしいというねらいだそうだ。

ノーゲームデーだけだったらイマイチだと思うけど、
テレビも含めたところがすばらしい。面白い試みだ。
各家庭の自主性に任せられているようなので、どの程度
実行されるかあやしいけどね。

ついでに、ノーネットデーとノーケータイ(メール)デーも
あわせて実行すればよかったかもしれない。

この企画を継続して行うためにも、なにか自然とテレビや
ゲームから離れられる工夫が必要かもしれない。
その日に家族で飲食店に行くと割引が受けられるとか、
親子で参加できるイベントをやるとか。

毎日新聞の記事はこちら


PS3はどこへ行くのか
2008.06.27

ソニーが経営方針説明会を開催し、そのなかでPS3とPSPの
今後について語られた。ソニー・コンピュータエンタテインメントの
平井社長によると、「ノンゲームコンテンツ」と「ネットワーク」が
重要だという。

これからの時代、インターネットを介したサービスが重要なのは
間違いないが、どうしてここにきて「ノンゲームコンテンツが重要」
などと言いだすのか。よくわからない。
(動画配信や、天気やニュースを見られるサービスを
始めるそうだ)

PS3の一般公開が始まったころは、その性能の高さを
アピールして「ただのゲーム機とは呼ばないでくれ」という
雰囲気が強かった。

しかしフタを開けてみるとPS3は劣勢となり、去年の9月の
時点では「PS3はゲーム機」だと平井氏が語っている

そして今回の発表での「ゲーム以外のコンテンツが重要」発言。
ゲーム機ではなく総合的な情報端末としての役割を
アピールしている。方向性が定まっていない印象を受ける。

「ゲーム機としての充実はある程度達成されつつあるから、
今度は別の方向にも力を入れよう」というならわかる。
しかしPS3のゲーム機としての勢いを考えると、イマイチと
いわざるをえない。先日の「メタルギアソリッド4」でようやく
動きが見えたか、という程度だ。

ここにきて家電もしくはPCのような存在感をアピール
し始めたのは、いつまでも「ゲーム機」としてやっていると
黒字化が遅れるという判断があったのかもしれない。
(ゲームだけではPS3がもったいないという判断)

PS3やPSPは、ゲーム機としてよりも動画や音楽を楽しむ機器
としての評判が目立つことが多かった。それならいっそのこと
「情報端末」として売ったほうがいいんじゃないか?というわけ。
ある意味原点回帰だ。

PS3のゲームソフト開発は金がかかる上に
作業も難航することが多いらしい。そこでゲームビジネスに
頼りすぎない収益構造が必要だと考えたのかもね。

「ネットにつないで、いろいろ楽しめますよ」というのは
ソニーっぽい感じもするけど、「脱ゲーム」の気配を
見せ始めたPS3がどうなって行くのか面白そうだ。

今回の説明会の様子を伝える記事
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0806/26/news112.html
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080626/sony.htm

プレイステーション3公式
http://www.jp.playstation.com/ps3/


プレイした者は1週間後に死ぬ 「ナナシ ノ ゲエム」体験版
2008.06.26

<追記>製品版買いました。こちら。(2008.7.4)

DS用ホラーゲーム「ナナシ ノ ゲエム」の体験版の話。

今日から体験版の配信が始まっている。
DSダウンロードサービスを実施している店舗に行くか、
Wiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」経由でダウンロード
できる。DS本体を持っていれば無料でダウンロードできる。

「プレイすると1週間後に死ぬ」と話題のゲームを中心に展開する
ホラー風味のアドベンチャーゲーム。大学生の主人公に
その「呪いのゲーム」が送られてくるところから
ストーリーが始まる。このゲームは15歳以上推奨。

基本的にDS本体をタテに持ってプレイするが、
呪いのゲームをプレイするときはヨコに持ちかえる。
呪いのゲームの部分はドラクエ風で、ファミコン版のドラクエの
プレイ経験がある人はニヤリとできそうだ。

このゲームは音(効果音)がなかなかいい。
普通にプレイしていても思わずビクッと驚いてしまう場面があった。
ヘッドホン(イヤホン)を使うとさらに音を楽しめそうだ。
グラフィックもふくめて、不安感・ドキドキ感の演出は期待できる予感。

逆によくないところは操作性。
DSをタテに持ってプレイするシーンは主観視点になっている。
少し専門的な表現をすればFPS風。そのため、移動の操作が
少しやりにくい。

慣れてしまえばなんともないかもしれないけど、
主観視点のゲームに慣れていない人は最初は操作しにくいかも。
体験版の範囲内ではのんびり移動してもかまわないけど、
今後の展開で「何かに襲われる」とか「建物から脱出する」などの
すばやい動作を求められるシーンがあると少し厳しいかもしれない。

タテに持つシーンは左右の画面を1つの画面として扱っている。
通常のゲームより視野が広い感じがして、そこはよかった。

この体験版は、なんとなく雰囲気をつかむことはできるけど、
本当に序盤しかプレイできない。そのためストーリーとして
面白そうなのか判断できない。もうちょっとプレイしたかった。
(体験版のプレイ時間は20分くらい)

「プレイすると死ぬゲーム」というのは興味を引かれるけど、
ドラマや映画になった「リング」に出てきた「見ると死ぬビデオ」
みたいで新鮮さはあまりないかも。やはり大事なのは
どうオチをつけるかだね。

とはいえ、体験版の印象は悪くなかった。
買っちゃうかも。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
みんなのニンテンドーチャンネルのページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/minnano_nintendo_ch/index.html

「ナナシ ノ ゲエム」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/774/
音が出ます。発売は7月3日(木)。定価5040円。
15歳以上推奨。

Amazon
Amazon


DS用ソフトを2本買ってプレミアムDS Liteを当てよう!
2008.06.24

特別なニンテンドーDS Lite本体が当たるキャンペーンが
告知された。上ぶた部分がメッキ仕上げの
シルバー・ブラック・ロゼの本体が各色1000名に当たる。

任天堂の告知
http://club.nintendo.jp/cmp/premium_ds/index.html

応募受付期間は今年の7月1日から8月31日まで。
この期間内にDS用ソフト2本分のクラブニンテンドーの
シリアルナンバーを登録すると1回応募できる。
たくさん買えば5回まで応募可能。

対象となるソフトは2006年8月以降に発売になった全ソフト。
任天堂製でなくてもかまわない。
告知ページで対象商品を検索できる。

すでにDS本体を持っているであろう人にDS本体を
プレゼントするというのもヘンな感じがするけど、
家族で共有して使っている場合にはいいかもしれない。
ソフトが1本あれば対戦できるソフトも多いしね。

外装がアルミでできているとか、もっと特殊なカラーの
本体だったらいいのに、と感じたけど、ホントにプレミアム感が
強いと転売屋をもうけさせるだけだからこの程度でいいのかも。

自分が応募するときはロゼにしようかな。
2本買うかわからないけど。

任天堂の告知
http://club.nintendo.jp/cmp/premium_ds/index.html
クラブニンテンドー
https://club.nintendo.jp/
任天堂サイト内、ニンテンドーDSのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/index.html


地デジ放送は2秒遅い
2008.06.22

テレビやラジオでは、大きな地震が発生する直前に
緊急地震速報が流れることになっている。
今のところ、速報が地震発生後になってしまう例もあるようだが、
いち早く避難を始めるための有効な手段として考えられている。

この緊急地震速報が、地上デジタル放送だと
現在のアナログ放送にくらべて約2秒遅くなってしまうことが
問題になっている。たかが2秒といえるかもしれないが、
緊急時の2秒は無視できない長さのようだ。

この2秒の遅れは、地デジ放送のシステムに原因がある。
地デジ放送は高画質・高音質なので、データが大きくなる。
そこでデータを圧縮して送信される。それをテレビで受信した際に
元に戻す。この元に戻す作業に2秒ほどかかってしまう。

私も「地デジは遅い」と前から感じていた。
家ではアナログ放送を受信しているが、店頭で地デジ放送の
テレビをさわるとわかる。チャンネルを変える操作が
アナログよりも遅い。アナログのように瞬間的に変わらない。
動作(操作に対する反応)が遅いのはストレスになる。

地上デジタル放送には高画質やデータ放送などのメリットが
あるけど、どうも現時点ではデメリットのほうが多いように思う。
動作が遅い、対応したテレビ(チューナー)が必要、
受信環境が悪いとまったく映らない、など。

2011年7月にはアナログ放送が終わることになっている。
今の状況だと、何年かアナログ放送を延長してもいいような
気がする。

普段アナログ放送を見ているから不満に感じるだけで、
すでに日常的に地デジ放送を見ている人は
「アナログには戻れない」って感じなのかな?


「メタルギアソリッド4」国内でも好調
2008.06.20

先週発売になったPS3の「メタルギアソリッド4」の
売れ行きが好調だそうだ。ネット上では数日前から
この話題が出ていたけど、今日発売のファミ通でも
触れられていた。

発売日とそのあとの週末あたりまでで、約50万本が
売れたみたいだ(本体同梱版も含む)。
この数字はPS3用ソフトの数字としてはもちろん、
最近のゲーム業界としても好調なスタートだと思う。

個人的には、国内の「メタルギアソリッド4」の動きは
もっと鈍いんじゃないかと思っていた。最終的には50万本を
超えるのは不思議ではないけど、少し時間がかかると思った。
待ち望んだ人が多かったということなんだろう。

PS3の大躍進というほどの状況ではないようだけど、
メタルギアがいきなり50万本近く売れたという事実は
Wiiとの共存が進むいいきっかけになるかもしれない。

「メタルギアソリッド4」の広告では最近のゲームの流行に
対抗するようなキャッチコピーが使われていた。
(「ゲームの逆襲」「ゲームは暇つぶしになったのか」など)

これらにどこまで小島氏の意見が反映されているのか
わからないけど、いろんなタイプのゲームが共存するのは可能だし、
むしろそれが自然だ。

ユーザーとしては、いろんなゲームを楽しむために
複数のハードを買わないといけないところが困るけどね。

「メタルギアソリッド4」公式サイト
http://www.konami.jp/mgs4/jp/

ちなみに私もメタルギアをきっかけにPS3を買おうかと
思ったこともあったけど、結局スルーしちゃった。
次に値下げがあったら考えようかな。


「大合奏!バンドブラザーズDX」体験版
2008.06.19

現在配信中の「大合奏!バンドブラザーズDX」の体験版の話。
体験版は店頭でダウンロードできる。Wiiの
「みんなのニンテンドーチャンネル」でもダウンロード可能。
どちらも無料。

このゲームは基本的にリズムゲームになっている。
楽器演奏や他のプレイヤーとの合奏、作曲などを楽しめる。
くわしくは公式サイト参照してほしい。
http://www.nintendo.co.jp/ds/axbj/index.html

体験版では、楽器演奏と歌声診断を試せる。
体験版で使われる楽曲はスピッツの「ロビンソン」。

操作方法は親切に教えてくれる。
「Aボタンってわかる? 右手のところにあるわよ」とまで
教えてくれるのは親切なのかギャグなのか……

演奏開始。上画面の表示を見ながら、タイミングよく
ボタンを押していく。そこそこ弾けた感じだったが、
採点は69点だった。

1回目の演奏が終わると、少し難しい演奏方法に
チャレンジできる。曲は同じだけど、演奏方法が変わる。
使うボタンが増えるので、けっこう難しくなる。
曲のテンポを遅くできたらよかったけど、それはできないみたい。

1回目の演奏後は、操作方法だけでなく演奏する楽器も
変えられる。最初にプレイしたのがクラリネットで、
その他にベース、ギター、ドラムを演奏できる。
(体験版では演奏できない楽器もある)

体験版では合奏はできない。

もうひとつのメニュー、歌声診断を試してみる。
これは「ロビンソン」を歌って歌いかたのタイプを診断できる。
単純にいえばカラオケ。上画面に歌詞が表示される。

最初に歌ったときは診断されなかった。
上画面にある「マイク感度」という音符の色が変わらないと
声を拾えていないらしい。
もっと大きな声を出すか、マイクに近づくしかない。

しかたないのでもう一度歌うと、「演歌系」と診断された。
「ロビンソン」との相性度は63%だそうだ。
(体験版なので、診断される系統は限定されている)
音声診断では曲のキー(音程)を買えることはできないみたい。

音声診断は周りの迷惑になる可能性があるので、
オマケ程度に考えたほうがいいのかもしれない。
本気で歌いたければカラオケへ。

全体的に見て、楽器演奏はなかなか面白かった。
「リズム天国」とくらべると少し敷居が高く感じたけど、
聴き慣れた曲を演奏してみたいし合奏も楽しそう。

合奏できる相手がいるかどうかで評価が大きく変わりそう。
誰かがソフトを持っていれば、他の人はソフトを持っていなくても
最大8人で合奏できる。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
DS本体を持っていればダウンロードできる。
冒頭でも書いたように、Wiiのみんなのニンテンドーチャンネル
からもダウンロードできる。

体験版は電源を切ると消えるので注意。
フタを閉じてスリープモードにして持ち歩く。

「大合奏!スマッシュブラザーズDX」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/axbj/index.html
発売は6月26日(木)。定価4800円。

Amazon
Amazon


「DSのある毎日」野際陽子さん登場
2008.06.18

「菅野美穂さんのDSのある毎日」というシリーズのCMが
しばらく前から流れている。ニンテンドーDSの体験映像を
集めたサイト「Touch-DS.jp」で野際陽子さんバージョンが
掲載された。

菅野さんのCMを紹介したとき、他のタレントを使う
バージョンもあるだろうこと、次は中高年が対象になりそうなことを
予想したけど、女性が続くことになった。

野際さんということで、また「脳トレ」か「常識力トレ」あたりを
プレイするのかな?と思ったら「美文字トレーニング」だった。
野際さんの語り口もプレイする場所もすごく落ち着いた雰囲気に
なっている。

野際陽子さんのDSのある毎日
http://touch-ds.jp/news/every_day/nogiwa.html

野際さんバージョンはもう放送されているのかな?
見たことないけど。菅野さんバージョンは新しいのが
流れているよね。「NEWマリオ」をプレイする内容で、
「私はルイージ派」とか言うやつ。

野際さんのCMも複数あると考えていいと思う。
今後はどんなソフトをプレイするだろう。
「顔トレ」あたりがくるか。

菅野さんのCMを紹介した記事
(2008.5.12)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-798.html
(2008.5.19)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-791.html


「ロード オブ ヴァーミリオン」をちょっとプレイした
2008.06.17


スクエニ初の(?)アーケード用ゲーム
「ロード オブ ヴァーミリオン」を少しプレイしたよ、という話。

「ロード オブ ヴァーミリオン」はカードゲーム。
セガの「三国志大戦」のように、盤上に置いたカードを
動かすことでゲーム画面内のキャラクターを動かせる。

フィールド上に「アルカナストーン」という場所があって、
敵と味方がそれぞれ3つずつ支配している。
相手のアルカナストーンをすべて制圧すると勝ち。

「ロード オブ ヴァーミリオン」は今日から設置が始まった。
混んでいるならやめとこうと思って店に行ったら
比較的すいていたのでプレイしてみた。

プレイを始めるには、「スターターパック」を買う必要がある。
データをセーブするためのカードなど、ゲームを始めるのに
必要最低限のカードが入っている。500円。
1プレイは300円なので、初回プレイには最低800円かかる。

ストーリーモードや対戦モードがあるが、最初は
チュートリアルから始めたほうがいいだろう。
チュートリアルは実戦を通じて基本操作を学べる。
いきなり対戦を始めることもできる。

プレイ感覚は「三国志大戦」に似ている。
三国志大戦はカードを1枚1枚個別に動かすが、
「ロード オブ ヴァーミリオン」ではパーティ全体を動かす
レバーが左側についている。個別に動かすこともできるが、
慣れないうちはキャラの向きの調整だけになりそう。

レバーで全体操作ができるので、三国志大戦のような
せわしなさはない。個別に動かすほうがリアルタイム性が
強くて好きだという人もいると思う。

ゲームのルールはあまり難しくない。いや実は複雑なんだけど、
最初のうちはよくわかってなくてもなんとかなりそう。
チュートリアルしかプレイしてないから何ともいえないけど。
このゲームならではの新鮮さはまだ感じられない。

盤上に置いたカードの内容や位置がゲーム画面に反映されるのは
この手のゲームが未経験の人ならかなり新鮮に感じられると思う。
今のところ家庭用ゲーム機では味わえないプレイ感覚なので、
1回やってみなよと言いたいが、お金がかかるのが難点。

初回プレイに800円かかるのもどうかと思うし、
1プレイが300円というのも少し高く感じる。
これなら「アンサー×アンサー」を3回やったほうがいいような。

試してみようかな、という人は店のルールに注意。
順番待ちの整理券を配布していたりするので、
席が空いていてもいきなり座らないほうがいい。

設置が始まって間もないので、置いてない店や
ネットに接続されていない店もある。ネット接続されていない場合、
全国対戦ができないだけでなく、データセーブが一切できない。

「ロード オブ ヴァーミリオン」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/lov/
音が出るので注意。設置店舗の案内あり。


「メタルギアソリッド4」小島氏サイン会の様子
2008.06.16

3日前の記事なので今さら紹介するのも気が引けるけど、
WIRED VISIONに小島氏のサイン会の様子を伝える記事が
出ていた。

WIRED VISIONの記事
http://wiredvision.jp/news/200806/2008061322.html

「メタルギアソリッド4」の発売日に行われたサイン会。
注目は開催場所がニューヨークだということだろう。
日本ではなくアメリカでサイン会が開かれるというのは
ゲーム業界の今を表していて面白いようなさびしいような。

秋葉原でイベントが予定されていたはずだけど、
予定通り開催されていたとしても小島氏は
姿を見せなかったということなのかな?

「メタルギアソリッド4」公式サイト
http://www.konami.jp/mgs4/jp/


副都心線に乗ってみた
2008.06.14

今日開通した副都心線に乗ったよ、という話と
開通記念のイベントにも参加してきた、という話。

開通初日ということで、やはり混雑していた。
池袋・新宿・渋谷を結ぶ路線なのですいているわけがないが、
今日はちょっと違った混みかただった。

たとえば渋谷駅だと、駅構内もホームも、一眼レフを持って
ウロウロしている人が多い。なかには録音までしている人もいる。
こうしたマニア層に加えて一般層も当然いるので、
警備員が「立ち止まらないでくださーい」と盛んに叫んでいた。
(新線開通にテロ警戒が合わさって、警備の数はかなり多い)

副都心線の渋谷駅はどこにあるのか知らなかったが、
昔東急のビルがあった場所の地下だった。
映画館とかプラネタリウムとかがあったあのビルの跡地。
ずいぶん長いこと工事していたけど、駅の工事でもあったわけだ。
(駅ビルの工事はまだ続いている。完成は2012年らしい)


渋谷駅のホームから吹き抜け部分を見上げたところ。

● 渋谷駅の15番出口はエレベーターを使え

1回地上に出てみるかと思って、15番出口から出てみた。
エレベーターがあったが階段で上ると、わりと長い時間
上るはめになった。ビルでいえば3階分くらいはあったかも。
15番出口を使うときはエレベーターを使ったほうがいい。

● 新宿で開通記念イベント開催中



副都心線の開通を記念して、イベントが行われている。
新宿駅周辺を舞台にしたスタンプラリーのようなもので、
SuicaやPASMOを持ってチェックポイントを回る。

5つのエリアにあるチェックポイントを回ると、
お金をチャージする権利やミニバッグがもらえる抽選ができる。
6月29日(日)まで開催中。

せっかくだからやってみるか、と挑戦してみた。
結構歩くので疲れる。1日で回ればいいので、途中で
休憩や食事をはさんでノンビリ回るのがいいと思う。

で、抽選の結果、…ハズレ。
残念賞くらいはあってもいいかなあと思ったけど
中途半端なものをもらってもゴミになるからいらないか。

SuicaかPASMOを持っていて、期間中に新宿に遊びに行く
予定があるならついでにやってみるのもいいかもね。

● おまけ

北参道駅のホームにあるベンチ。ちょっとオシャレ?


副都心線公式サイト
http://www.tokyometro.jp/fukutoshin/


シンプルなゲームに一定の医療効果が? 米調査
2008.06.12

CNET Japanの記事によると、シンプルなゲームに
ある種の病気や障害の治療(または緩和)の効果が
あるらしいという調査結果が出たそうだ。
アメリカの調査会社によるもの。

なお、この記事での「ゲーム」はアクションやRPGなどではなく、
パズル、ボードゲーム、カードゲーム(トランプ?)などの
シンプルなものを指している。

CNET Japanの記事
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20375150,00.htm

これはゲームそのものに特別な効果があるわけではなくて、
「なにかに熱中する」ことがいい影響を与えているのだろう。
ゲームとは関係ないけど、末期ガンを宣告された人が
趣味への情熱を捨てなかったことで完治した例もあるらしいし。

強制されるとダメだけど、自発的に取り組めるものだと
自然と身が入ることはよくある。

ゲームと医療のニュースは海外からのものがほとんどだけど、
国内で研究している人はいないのかな?


プレイが終わるとハイタッチ! 社長が訊く「大合奏!バンドブラザーズDX」
2008.06.11

ニンテンドーDSで楽器演奏や作曲を楽しむゲーム
「大合奏!バンドブラザーズDX」。岩田社長がスタッフに
開発裏話を尋ねる記事が掲載されました。

社長が訊く「大合奏!バンドブラザーズDX」
http://touch-ds.jp/mfs/st91/interview.html

ニンテンドーDSと同時発売になった前作ができるまでの
経緯に始まって、今作の注目点が楽しい雰囲気で語られている。
(宣伝のための記事だから、重苦しい雰囲気にするわけがないが)

記事の1ページ目、前作の制作途中の話のなかでは
岩田社長が自らいろいろ指示を出したことが触れられている。
これについては、「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事でも
触れられているので、気になる方はそちらもどうぞ。

「ほぼ日刊イトイ新聞」内、樹の上の秘密基地
http://www.1101.com/nintendo/band_bros/06.html

冒頭で「演奏と作曲を楽しむゲーム」と書いたけど、
今回の「社長が訊く」を読む限りでは
「音楽を総合的に楽しむソフト」といえそうだ。

演奏(合奏)、作曲に加えて、カラオケ風に歌ったり
収録されている曲を聴いて楽しむこともできるそうだ。
音楽にまつわる楽しさが網羅されているといえるのかもしれない。
(歌謡曲の場合、歌声は入っていないので注意。
また、すべてを体験するためにはネット接続環境が必要)

前作はプレイしたことがないけど、合奏は楽しそうだ。
今作では最大8人で合奏できるそうだ。
(ゲームソフトは全員が持っていなくてもOK。
誰か1人が持っていれば他の人はDS本体だけで参加できる)

オンラインプレイには対応していないので、
8人で合奏できる人は幸せだね。逆に言えば、
合奏相手に困る人にとってはイマイチな内容なのかも?

モンスターハンターみたいに、協力プレイがウリのゲームは
いくつかあるけど、合奏というのはちょっと違う面白さがありそうだ。
ゲームのカテゴリーとは違う面白さかもね。

ゲームらしくないゲームだろうから、非ゲーマーにこそ
おすすめできるソフトといえるかもしれない。

社長が訊く「大合奏!バンドブラザーズDX」
http://touch-ds.jp/mfs/st91/interview.html
「大合奏!バンドブラザーズDX」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/axbj/index.html
発売は6月26日(木)。4800円。
収録曲一覧も掲載されています。

Amazon
Amazon


iPhone 3Gが199ドルから
2008.06.10

ついに日本でもiPhone(アイフォーン)が登場する。
日本ではソフトバンクが販売すると発表されていたが、
アメリカで詳細が発表された。7月11日(金)発売。

その発表で一番の目玉といえるのは価格だろう。
データ容量が違う2つのモデルがあるが、低価格モデルは
199ドルだそうだ。日本円での正式な価格は発表されていないが、
1ドル105円で計算すると約2万円ということになる。
(当然、月額料金が別にかかる)

最新機種が2万円からってのは安いな、と思ったが、
これは原価を下げているわけではなくて、ソフトバンクが
ある程度の料金を肩代わりしているためだと思う。
つまり、本体価格は安くても月々の基本料金や
通信料は高めに設定される可能性がある。
(料金プランの詳細はまだ発表されていない)

簡単に言えば、端末が1円で売られていた時代と
同じ戦略だよね。たぶん。

ドコモの最新機種は6万円近い価格になっているので、
「どうしてドコモは高いのか」と不満を持つ人が出てくるかも。

● iPhoneは売れるか

評論家のなかには「バカ売れ間違いなし」とか
「携帯業界の大きな転換点になる」と考えている人が
いるみたいだ。

私としては、社会現象というような大人気にはならないと
思っている。発売日はマスコミも含めて大騒ぎになるだろうが、
騒がれるのは数週間だけのような気がする。
興味はあっても、契約には至らない人がほとんどだろう。
(料金プランが発表されないとなんともいえないけど)

ソフトバンクを選ぶ人が増える傾向は続きそうだが、
それはiPhoneとは直接の関係はないと思う。

端末や対応ソフトの価格が他社に影響を与えることは
あるかもしれない。

日本語入力や変換がスムーズにできるのかが気になる。
従来のケータイの入力とは違うから、慣れるまでに時間が
かかるかもね。

なにはともあれ、ソフトバンクには料金プランの詳細を
発表してほしい。今のところ乗り換える気はないけど。

iPod Touchとの価格差も気になる。
iPod Touchの安いモデルは36,800円。
(通話、カメラ、ブルートゥースの機能がない)

「iPhone 3G」アップルのサイト
http://www.apple.com/jp/iphone/
ソフトバンクモバイル
http://mb.softbank.jp/mb/


PS3の「四季庭」がちょっと面白そうだ
2008.06.09

PS3用ゲーム「四季庭(しきてい)」が6月26日(木)に
ダウンロード販売される。GAME WatchやITmediaに
紹介記事が出ていた。

プレイヤーが庭園をデザインするゲームで、
作った庭の中を歩いたり、時間の流れで変わっていく景色を
ながめたりできるそうだ。ゲームというよりはデザインツールかも。
ちょっと面白そうだ。

庭を充実させるためにお金を貯めるなどの要素は
ないようで、かなりシンプルな内容みたいだ。
早々に飽きてしまう人もいるだろうけど、中途半端に
ゲームっぽくしなかったのは正解かもしれない。

自分で作った庭の様子を撮影して、他のプレイヤーに
見てもらうこともできて、画像はネット上で公開することも
できるらしい。オンライン対応ソフトなのに静止画の公開しか
できない(らしい)のは残念だけど、海外でも販売されるなら
面白いデザインの庭を見ることができそうだ。
海外のほうがウケがいいような気がする。

PS3を持ってたら買ったかもなあ。

GAME Watchの紹介記事はこちら
ITmediaの紹介記事はこちら

「四季庭」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/shikitei/
音が出ます。
「庭を眺めるゆとり、ただ眺めるという贅沢」という
キャッチコピーが出るけど、PS3を動かして「眺める」というのは
確かにゼイタクだ。いろんな意味で。


被害者の背景を伝えることは本当に必要か
2008.06.09

事件の被害者の経歴や性格などの報道はいらない、という話。

秋葉原で起きた痛ましい事件を受けて、
いつものように被害者の背景が報道されている。
こんなにいいヤツだった、こんな夢を持っていた、
卒業文集にこんなことを書いていた、事件に巻きこまれて
死んでしまうなんて犯人が許せない、というものだ。
こういったことが周辺の人間の証言に合わせて
顔写真や動画つきで報道される。

こういう報道は、本当に必要なのだろうか。
マスコミによる「悲しみ」や「犯人への非難」の演出、あるいは
野次馬根性を満たすためのもので、大多数の人にとっては
どうでもいい情報に感じる。

本来、こうした情報を知る必要がある人は
わざわざ報道されなくても知っているはずだ。
それくらい私的・限定的な情報を広く報道することに
どんな意味があるんだろう。

考えかたによっては、被害者をもてあそんで
どうでもいい雑談のネタに仕立て上げているように見える。

被害者が物を言えるとするなら、自分のプライバシーを
たれ流されることをOKするだろうか。

私が被害者ならイヤだし、家族や友人が被害者になったら
マスコミに情報提供することは絶対にない。


氷室冴子さん亡くなる
2008.06.06

作家の氷室冴子さんがお亡くなりになった。51歳。

氷室さんは「なんて素敵にジャパネスク」などで知られる作家。
女性を対象とした作品がほとんどだけど、「海がきこえる」が
スタジオジブリによってアニメ化されたことがきっかけで
私も読んでました。
(「海がきこえる」は続編の「海がきこえる2」も出ている)

くわしいことはわからないが、最近の氷室さんは
ずいぶん長いこと執筆活動はしていなかったようだ。
もしかしたら「海がきこえる」の文庫版の手直しが
晩年の仕事のひとつかもしれない。
(審査員としての活動はあったらしい)

「海がきこえる」はとても雰囲気のいい作品。おすすめ。
「海がきこえる(1)」は高知が舞台になっていて、
土佐弁がいい味を出している。
できればアニメ版を先に見るといいかも。

徳間文庫から文庫版が出ている。文庫と単行本では
内容はほとんど同じだが、収録されているイラストがやや違う。
単行本は図書館に行かないと読めないかもしれない。

氷室さんのご冥福をお祈りします。


「零〜月蝕の仮面〜」 公式サイトオープン
2008.06.05

7月31日(木)発売予定のWii用ソフト
「零〜月蝕(つきはみ)の仮面〜」の公式サイトが
オープンしてました。

現在のところ、ゲームの簡単な内容を見ることができる。

「零」はプレイステーションで展開していたシリーズで、
カメラを使って悪霊と戦う特徴を持った和風ホラーゲーム。
シリーズを何作かプレイしているけど、まあまあ面白い。

最新作の「月蝕の仮面」はテクモと任天堂のコラボ
ということになっているが、実質テクモ製と考えていいと思う。
現在公開されている画像を見る限りでは、PS2と
あまりクオリティが変わらないように見えるところが気になる。

公式サイトによると、今作は主人公が3人いるそうだ。
同じ地形を3人で使い回す展開が少なめだといいけど。

「零〜月蝕の仮面〜」 公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/r4zj/index.html

ちなみに7月31日には任天堂から「リズム天国 ゴールド」も
発売になる(DS用)。こちらも注目。
7月は任天堂から4本もソフトが発売になる。
なんでこんなに集中させるんだろう?


なぜ今PS2に新色を投入するのさ
2008.06.03

ソニー・コンピュータエンタテインメントが3件の告知を出した。
そのうちの1件は、限定色のPS2本体を出すよ、というものだ。
7月3日(木)に、シナバー・レッドという色の本体を数量限定で
発売するそうだ。価格(16,000円)や同梱物に変わりはない。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/080603c.html

PS3の勢力拡大に力を入れることが最優先と思われるのに、
どうしてPS2の新商品を出すのかよくわからない。
数量限定とはいえ、世代交代を遅らせるような施策に
意味があるのだろうか。

シナバー・レッドを英語表記するとCINNABAR REDだそうだ。
シナバーは鮮やかな赤、朱色というような意味らしい。
鉱物の名前でもある。


「Wii Fit」はまだまだ伸びるかもしれない
2008.06.02

昨年12月に発売になった「Wii Fit」。
板状のコントローラに乗って体を動かすという企画がウケて、
国内では200万本を超える売れ行きになっている。

最近のゲーム業界では50万本を超えることも難しい状況
なので、200万本超という成績はかなりスゴイ。
シリーズものではないことを考えれば、さらにスゴイ。

もう充分にスゴイことになっているけども、
まだまだ伸びるのではないか?というのが今日の記事。

マイボイスコムが実施した健康意識に関する調査によると、
約7割の人が健康に気をつけており、健康の維持のために
今後続けたい(始めたい)こととして「体を動かす」と
考えている人が多い。

この調査が行われたのは今年の5月。
くわしくは下記参照。
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/11810/index.html

数年前からの健康情報番組の流行を考えれば
健康に対する意識が高いことは言うまでもないかも
しれないが、こうした状況はWii Fitにとって好都合なのは
間違いない。

「特定の食べ物が売り切れる」といった現象が
過去に起きていることを考えれば、Wii Fitの売れ行きも
まだまだ通過点にすぎない可能性がある。

任天堂もそのあたりは了解済みのようで、
Wii FitのCMは今も流れている。CMも効果的だろうけど、
できれば実際に試せるようなイベントを開いたほうが
いいような気がする。家電店にマッサージチェアや
乗馬型のマシンが置いてある感覚で。

ただ、ある程度興味を持ってもらったとしても、
Wii FitのためだけにWiiを買う人は少数派だと思う。
そんな人に次の選択肢を与えるためにも、
Wii Sportsをもう一度アピールするのもいいかもしれない。

発売日あたりにWii Fitを買ったものの、
今はあまりやってないという人もいるだろうから、
「続けてますか? Wii Fit」という感じのCMを
作るのもよさそうだ。

「Wii Fit」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rfnj/index.html
「Wii Sports」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rspj/index.html


PR
プロフィール

saitaro2012

管理人:saitaro2012
別のブログサービスから移転してきました。
移転作業中のため、
画像が表示されなかったり
リンクがおかしかったりします


最新記事
カテゴリ
検索フォーム
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...