日付 : 2008年04月 の 記事一覧

「DSを外に持ち出すといいことが」って何だろう
2008.04.28

任天堂のサイトに、先日行われた決算発表会の質疑応答の模様が
掲載された。決算の報告や岩田社長の講演内容について
記者たちが質問している。

2008年3月期 決算発表会 質疑応答
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/080425qa/index.html

いろいろ質問されているけど、一番興味深かったのが
9番目の質問(2ページ目に掲載)。大量に普及したDSを使った
新しいサービスに関する質問だ。ワイヤレス通信機能を持った
DSがたくさん普及したことで、それを使って新しいサービスを
企画していると話が出ていた。
(去年の10月に出た話。詳細はこちら。ページの下のほう)

残念ながら詳細は明かされなかったが、複数のサービスの
実験が今年始まるそうだ。このサービスはゲームソフトを
使ったものとは限らないようだ。無線通信で小さなプログラムを
手に入れて、それを活用することも想定されている。
つまり、DS本体さえ持っていればサービスを受けられる
可能性があるわけだ。

DSを持って出かけることで、便利だったり楽しかったりすることって
なんだろう。アメリカの任天堂はメジャーリーグのスタジアムで
DSを使って試合経過や選手データを確認できるサービスを
やっているけど、これと似たようなものになるのだろう。
(マリナーズのホームグラウンドで実施されている)

単純に考えれば、ディズニーランドにDSを持っていくと
アトラクションやレストランの混雑状況がわかったら便利だ。

バス停に行くと次のバスがいつくるか(どこにいるか)わかる
サービスがケータイ向けにすでにあったと思うけど、これが
DSでできたら便利だ。

ターミナル駅のマップがDSにダウンロードされたり、
行き先のホームを指定すれば道案内してくれるのも便利だ。
(音声による案内もあれば視覚に障害がある人にも便利)

おおまかに考えると、これまでの社会では案内図や告知は
掲示されているところに人間が近寄って確認する必要がある。
それを手元の機器で受け取れるようになれば確実に便利だ。

そういうことはケータイでも実現可能だけど、ケータイの会社に
よってシステムが違ったりするので個別に対応しないといけない。
その点、DSなら同じシステムのものが大量に普及しているので
DS向けシステムを作れば一気に大量のユーザーにサービスを
提供できる。うまくいけばビジネスになるかもね、というわけだ。

この試みは今年一番の注目かもしれない。
うまくいけばゲーム業界の枠にとどまらない波を起こせそうだ。

最後にもうひとつ書いておくと、2番目の質問は質疑応答の時間を
個人的興味を満たすために使っていてヒドイ質問だ。
まったく意味のない質問とはいわないが、今すべき質問だろうか。
いったいどこの記者なんだろう。

2008年3月期 決算発表会 質疑応答
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/080425qa/index.html


「崖の上のポニョ」、前売券を買えるコンビニはローソンだけ
2008.04.28

宮崎駿監督の新作が今年の夏に公開される。
それが「崖の上のポニョ」。この映画の前売券をコンビニで
買うにはローソンに行く必要がある。セブンイレブンや
ファミリーマートでは販売されない。
(コンビニの他には劇場でも買える)

日経のサイトの記事
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20080428/1010018/?top
ローソンでの販売は5月1日から。

スタジオジブリとローソンは前から仲良しだったけど、
前売券を独占されるのは他のコンビニにとっては面白くないね。

ちなみに、「崖の上のポニョ」の予告編が19日から
劇場で流れているらしいけど、先日「スパイダーウィックの謎」を
観に行ったときは流れなかった。「ポニョ」の大きな看板は
あったので、その劇場でも流れていたと思うけど、
「コナン」とかじゃないと流れないのかも。

スタジオジブリ公式サイト
http://www.ghibli.jp/
ローソン公式サイト
http://www.lawson.co.jp/index.html


<映画>「スパイダーウィックの謎」
2008.04.26

<ネタバレなし>
今日封切りの映画を観てきた。
主人公の古い親戚によって書かれ、封印されていた「妖精図鑑」を
解放してしまったために少年少女が騒動に巻きこまれる話。

主人公の古い親戚は世界に実在する妖精の生態を調査し、
1冊の本にまとめた。しかしそれは悪い妖精に狙われることとなり、
長く封印されてきた。その封印を主人公が解いたことで
本を狙う妖精に襲われることになる。
本を奪われれば悪い妖精に世界が支配されてしまう。

字幕版を観たかったけど、遅い時間しかやっていなかったので
しかたなく吹き替え版を観た。内容はなかなか面白くて、
吹き替えでも問題なかった。

普通の少年少女が主人公で、そこがいい。
好奇心や勇気、愛情が盛りこまれて、冒険活劇として気楽に楽しめる。
ファンタジー映画にありがちな「剣と魔法の世界」ではなく、
あくまでも現代を舞台にしているので妖精との戦いかたも
そこらへんにありがちなものを使っている。そこもいい。

妖精の描写も見事で、怖かったりコミカルだったりといい感じ。
この妖精の描写がなければ平凡な映画だったかもしれない。

最初は主人公の家族構成がよくわからなかったけど、特に問題ない。
ちなみに主人公ジャレッドと弟のサイモンは1人2役で演じている。

吹き替え版を上演する劇場が多いようだけど、
決してお子様限定映画ではない。老若男女問わず楽しめるはず。
スピルバーグの「グーニーズ」に似た雰囲気を感じたけど、
公式サイトでも「グーニーズ」に触れる箇所があった。
「ハリーポッター」の雰囲気もあるかな。

後世に残る傑作ではないかもしれないけど、
劇場で観ても損はしない1本だと思うよ。

「スパイダーウィックの謎」公式サイト
http://www.sw-movie.jp/
音が出ます。


「ゲーム人口拡大」の波は海外へも広がる
2008.04.26

先日、任天堂は2008年3月期の決算を発表した。
ウチはこれくらい利益を出してますよ、という説明だ。

全体的にとても好調で、過去最高の業績を上げたそうだ。
DSはあいかわらず好調だし、Wiiのスタートも好調なので
当然の結果かもしれない。

今日、岩田社長の講演が文章と動画で公開された。
それを見ると、DSもWiiも特に海外で人気が高いことがわかる。
「脳トレ」や「Wiiスポーツ」で普段はゲームになじみがない人にも
普及した流れがアメリカとヨーロッパでも起きている。
その流れは日本よりも海外のほうが強いみたいだ。

こんなに調子がいいと、次世代機にバトンタッチするのが
難しくなりそうだけど、それを考えるのはまだ早そうだ。
Wiiはもちろん、DSもまだまだ現役だろう。

今後の展開はあまり語られなかったが、
ソフトのダウンロード販売サービスの「Wiiウェア」が
海外でも始まるというあたりが興味深い。
評判のいいゲームは任天堂が翻訳してくれるのだろうか。
外国語表記のままでダウンロードさせることはしないと思う。

任天堂サイト内、会社情報のページ
http://www.nintendo.co.jp/corporate/index.html
4月25日付で、2008年3月期決算の情報が掲載されています。


「忌火起草」Wiiに移植
2008.04.25

チュンソフト開発のサウンドノベル「忌火起草」(いまびきそう)が
今年の夏にWiiで発売される。去年PS3向けに発売されたソフトの
移植になる。Wii版は「忌火起草 解明編」というタイトルで、
追加シナリオが用意されるそうだ。

Wiiに登場することになったのはうれしい。しかし
正直なところ「もうかっていないから」というのが理由だろう。
勝ち馬として予想されていたPS3の動きが鈍かったから。
それでも、PS2やPSPに出す選択肢もあったはずなので、
いくらWiiが勢いがあるとはいえ、意外な感じもする。

去年のゲームショウで「忌火起草」を少しプレイした。
実写映像を使いつつ、役者の顔ははっきりとは映さずに
プレイヤーが想像力で補う余地を残している。
セリフは表示されず、すべて音声で表現されるようだった。
短い時間だったのでシナリオの面白さは判断できなかったけど、
それなりに面白そうではあった。

ゲームショウでプレイしたときの記事は下記参照。(2007.9.22)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1216.html

Wii版には追加シナリオがあるということだけど、
操作性でも磨きがかかっているといいけど、どうだろうか。
あまり追加予算はないだろうから、変わっていないかも。

Wiiならではの特性として、Wiiリモコンのスピーカーが使えるのが
演出面で効果を発揮しそうだ。たぶん悲鳴とか足音とかが
流れると思う。思わずビクッとしちゃいそう。

PS3版の評判は見ていないけど、買うかもなあ。

発売日と価格は未公表。15歳以上対象。

「忌火起草 解明編」公式サイト
http://chun.sega.jp/kaimei/index.html
音が出ます。発売元はセガ。

チュンソフトのサイト内の「忌火起草」のページ
http://www.chunsoft.co.jp/games/imabikiso/index.html
Wii版の情報はまだない。

余談だけど、今年の夏はホラー系のゲームが
いろいろ発売されるみたいだ。
この手のゲームが好きな人は大変だね。


自分の声がキモイ「ワタシのオトちゃばこ」
2008.04.24

2007年度の任天堂ゲームセミナー受講生作品の配信も
いよいよ最後となった。現在店頭で配信されているのが
「ワタシのオトちゃばこ」。声を録音して、その音をイジッて
楽しむ。ゲームというよりは、おもちゃの雰囲気が強い。

声を録音すると、音のデータが「もや球」というビー玉みたいな
球体に変換される。それをタッチパネルでいろいろとイジることで
音(音程)の変化やミックスを楽しむ。

ゲームソフトではなくて、ボイスチェンジャーというか、
DJごっこというか、そんな感じ。音をこねまわすのが面白い。
タッチパネルのみの基本操作が「音に触る」ような感覚を
演出しているところもいい。

基本的に、録音は自分の声でするようになっているけど、
できれば他の人にも協力してもらったほうが楽しそうだ。
自分の声もいいけど、違和感があるからね。

録音は自由にできるが、最初は「ももたろう」という言葉を
録音する。録音は声を大きめにするか、マイクに口を近づけると
いいみたいだ。録音する言葉のテーマも用意されている。

おもちゃとして考えると、まあまあの内容だと思う。
録音できる機器はめずらしくないけど、音を加工する過程が
一味違うのがDSならではのポイントだ。
どちらかというと、小さな子のほうが楽しめると思う。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「ワタシのオトちゃばこ」の配信は5月7日まで。
DS本体を店頭に持っていけば無料でダウンロードできます。
電源を消えるので注意。

任天堂ゲームセミナーのページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar/index.html

先日まで店頭で配信されていた「ききマスター」は
現在「みんなのニンテンドーチャンネル」で配信中。
4月29日まで。


社長が訊く「リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー」
2008.04.24

新しい「社長が訊く」が掲載された。
正直、このソフトで「社長が訊く」が企画されるのは意外だった。
対談相手は宮本茂氏。

社長が訊く「リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー」
http://wii.com/jp/articles/links-bowgun/crv/vol/index.html

「Wiiザッパー」はWiiリモコンとヌンチャクをマシンガン風に
持てるようにするアダプター。これを活用するために
「ゼルダの伝説」の世界観を活用した射的ゲームが作られた。
それが「リンクのボウガントレーニング」。
ゲームソフトとWiiザッパーがセットで販売される。

対談冒頭、宮本氏が「もともと僕は、FPSのような主観視点で
3D地形を自由に歩けるゲームが好きなんです」と話しているのは
意外だった。「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は主観視点で作ろうと
していたそうだ。「オブリビオン」あたりをどう評価するのか
聞いてみたい。

もうひとつ印象的だったのが、話のなかに出てくるスタッフの様子。
「『お客さんに申し訳ないんじゃないか』って考えたスタッフも
いました。一度つくったソフトを再利用するようなことは、申し訳ない
んじゃないかと」

この発言は「リンクのボウガントレーニング」が
「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」のデータを流用している
ところからきているようだ。本当にあった発言かわからないけど、
こうした気持ちでいてくれるのは頼もしいことだ。
某大阪のメーカーなんて再利用しまくりな印象だし。

他にも1ステージを3分くらいで終わるように指示したなんてところも
あって、全体として面白そうな内容を感じさせる。
定価3800円だから、買ってもいいかも。こう考えてしまったところが
相手の術中にはまったってことなんだろうなあ。

ひとつ気になるのは、Wiiザッパーは効果的なものなんだろうか。
雰囲気の問題で、あえて使わなくてもプレイには問題ないような
気がする。「マリオカートWii」に同梱されている「Wiiハンドル」にも
同じような印象を持っていたけど、これはただの飾りではなかった。
プレイを快適にする効果があった。WiiザッパーもBボタンの
押し心地が変わるところが最大のポイントなのかも。

社長が訊く「リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー」
http://wii.com/jp/articles/links-bowgun/crv/vol/index.html
「リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rzpj/index.html
5月1日(木)発売。


日本語版Twitterに登録してみた
2008.04.23

140文字のメッセージでコミュニケーションする
「Twitter」(ツイッター、またはトゥイッター)の
日本語版が今日から始まったので登録してみた。

アメリカでサービスが始まったのが2006年。
比較的シンプルなサービスであることから、
英語版でも日本人の利用者が多かったらしい。

「いまさら感」が強いけど、せっかく日本語対応したので
登録してみた。登録は無料で、詳細な個人情報はいらない。

「この人の書きこみを読み続けたいな」と思えば、
ブックマークして自分のページに表示させることができる。
これをツイッターでは「フォローする」というらしい。
気楽にフォローする(される)のがツイッター流だそうだ。

こういうサービスは、人の輪が広がっていかないと
面白くないだろうね。ブログも同じだけど。

私のページ
https://twitter.com/saitaro
いつまで続けるかわからないけど、フォローは歓迎です。

ツイッター
http://twitter.jp/
http://twitter.com/
どちらのアドレスからでもアクセス可


PS3、映像配信サービスを開始か
2008.04.22

毎日新聞の報道によると、ソニーがPS3を使って
映画やテレビ番組を配信するサービスを検討しているそうだ。
アメリカの映画制作会社と交渉中とのこと。
このサービスは日本でも展開するらしい。

毎日新聞のサイトの記事はこちら
しばらくすると読めなくなるかもしれません。

海外での展開なら現実味があるけど、日本でも
できるのだろうか。

ソニー・コンピュータエンタテインメント
http://www.scei.co.jp/
現時点ではこの件に関する記載はない


宮本茂氏、アメリカ人向けに「Wii Fit」を語る
2008.04.22

CNET Japanに、宮本茂氏が「Wii Fit」について語る
記事が掲載された。英語の記事を翻訳したもので、
内容もアメリカ向けになっている。アメリカでの発売は
5月21日らしい。

CNET Japanの記事はこちら

アメリカでは発売前なので、日本人が読んでも
あまり新鮮さは感じられない内容になっている。

日本ではヒットしている「Wii Fit」だけど、
宮本さんは楽観視はしていないみたいだ。
売れるだろうけど。

日本人にも興味深い点としては、記事の終盤で
「Wii Fit」とDSの連動を構想していることと、
Wii版の「ピクミン」を研究中らしいことが語られている。
まあピクミンは予想の範囲内だね。

アメリカの「Wii Fit」公式サイト(英語)
http://www.nintendo.com/wiifit/en/#/home/
日本の「Wii Fit」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rfnj/index.html


接続方法を選んでゲームライフを快適に?
2008.04.21

今回はゲーム機とテレビの接続方法の話。
様々な端子の簡単な解説。Xbox360やPS3を使うなら
接続方法はよく考えたい。

ゲーム機はテレビとの接続方法により画質が異なる。
全体を簡単に説明すると、画質がいい順に
HDMI端子、D端子、S端子、コンポジット端子がある。

S端子以下の端子はほとんどのテレビに装備されているが、
それだけ古い形式でもあり、高画質は期待できない。
Wiiの場合はS端子で接続するのもいいが、Xbox360や
PS3はHDMI端子やD端子で接続するのがベストだ。

これらの端子に接続する場合、ケーブルは別売りの場合が多い。
数千円するが、日常的にプレイするなら買う価値はあると思う。

今後テレビを買うときは、どの端子がついているか、
何個ついているか、ついている場所(背面・側面)を
注意して選ぶといい。

以下、各端子の簡単な解説。
画質が悪いが、画像は端子の形の参考に。
(端子が縦方向に並んでいるが、テレビによっては
横に並んでいる場合もある)

● HDMI(えいちでぃーえむあい)端子

HDMI端子
最上級の画質を得られる端子。
Wiiはこの端子で接続することはできない。

下で紹介するD端子との画質の差は不明。
(この端子で接続したことがない)

● D(でぃー)端子

D端子
D端子はD1からD5まで5種類ある。数字が大きいほど高画質。
画像はD4端子。

D1、D2端子は比較的多くのテレビについているが、
あまり高画質は期待できない(S端子と同程度?)。
できればD3以上のD端子で接続したい。

Xbox360とPS3は、D3端子で接続することが最低条件だと
思ったほうがいいかもしれない。それ以下の端子でも
接続できるが、せっかくの高画質を味わえない。

なお、D端子と同等(?)の接続方法として
コンポーネント端子もある。
ウィキペディアに端子の画像が掲載されている

● S(えす)端子

S端子
「S映像」などと書かれていることが多い。
下で紹介するコンポジット端子(黄色の映像端子)で
接続するよりはマシな画質が得られる。
(画像では「S2映像」となっているが、撮影したテレビは
複数のS端子がついているため、「2番目のS端子」という意味)

私の場合、WiiはS端子で接続しています。

● コンポジット端子

コンポジット端子
かなり古いテレビでも装備されている映像入力端子。
差し込み口が黄色になっている。黄・赤・白のケーブルで
つなぐのが最も基本的な接続方法だが、画質は最低レベル。
(この端子に接続するケーブルは「AVケーブル」と
呼ばれることがある)

テレビにS端子やD端子がないならしかたがないが、
日常的にゲームをプレイするならこの方法は避けたい。

● 注意

接続方法により画質が異なるのは本当だが、
劇的な差があるわけではない。画質の感じかたは個人差があるし
テレビの機種や画質設定による差も出てくる。

乱暴な表現をすれば、Wiiは接続方法にこだわらなくてもいい。
Xbox360ならD3端子以上で接続するのが必須条件。
(たぶんPS3も同じ)

● 各ハードの周辺機器(ケーブル)のページ

Wiiはこちら
Xbox360はこちら
PS3はこちら


Wii版「バイオハザード0」、定価4190円に決定
2008.04.18

Wii版「バイオハザード0」が、7月10日(木)に定価4190円で
発売になることが告知された。

Wiiに「バイオハザード0」が移植されることについて、
以前否定的な記事を書いた(2008.3.3)。どうなるやらと思っていたが、
4190円ならまあまあの価格設定といえるかもしれない。
実際には割引して販売されることがほとんどなので、
3000円台後半で買えるはずだからだ。

ゲームキューブ版を知らない人にはいいかもね。

Wii版「バイオハザード0」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/wii_bio0/


「スーパーファミコン クラシックコントローラ」が届いた
2008.04.18

クラブニンテンドーのプラチナ会員特典が届いたよ、という話。
すでにいろんなサイトで到着が報告されているようなので
記事としての価値は低そうだけど一応。
ゆうメール(以前の冊子小包)で届いた。

「スーパーファミコン クラシックコントローラ」は
スーパーファミコンのコントローラの復刻版ともいうべきもので、
Wiiのバーチャルコンソールで古いソフトをプレイ
するときに使える。一部のWii専用ソフトは
クラシックコントローラでプレイできるので、
そのときも使えるかもしれない。


スーパーファミコン本体の箱のデザインを踏襲している。
当時を知っている人ならなつかしいはず。


中身が透けて見える。飾っておくときを考慮したデザインか。
内箱ではなく、1枚目の画像の裏面がこうなっている。

コントローラの大きさは本物とほぼ(完全に?)同じ。
なつかしいねえ。使うときはWiiリモコンに接続する。

クラブニンテンドー
http://club.nintendo.jp/


米3月期、Xbox360が好調。一方Wiiはもっと好調
2008.04.18

ロイター通信の記事から。
アメリカでの3月のゲーム機販売結果によると、
Xbox360が好調で約26万台が売れたそうだ。
それまでは品薄状態だったらしい。日本では考えられない事態だ。
(この数字はPS3の販売数を上回っているとのこと)

Wiiはどうかというと、72万台売れている。勢いありすぎ。
「Wii Fit」が発売されたらもっと加速するかもね。
「スマブラX」も絶好調のようだ。むこうでもネット対戦が
つながりにくくなっているのだろうか。

Xbox360の売れ行きの記事はこちら
Wiiの売れ行きの記事はこちら
しばらくすると読めなくなるかもしれません。


ニンテンドーDS用ソフト、国内販売数1億本突破
2008.04.17

ニンテンドーDS用のソフトが国内で1億本以上
売れているのだそうだ。ITmediaに記事が掲載された。
ニンテンドーDSが発売されたのは2004年12月2日。

ITmediaの記事
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0804/17/news122.html

1億本といわれても、よくわからない数字だ。
DS本体は長期間品薄になったので、ソフトも人気が高いのは
わかるが、それでも見当がつかない。
全世界で計算したらどれくらいになるんだろう。

記事には売上トップ10も掲載されている。すべて任天堂のもの。
脳トレシリーズやポケモンが入っているのは当然として、
第3位に「おいでよ どうぶつの森」が入っているのが感慨深い。

初代がニンテンドウ64で出たときはマイナーな存在
だったと思うけど、完全にメジャーなタイトルになった。
Wii版の詳細はまだ出ていないけど、人気作になるのは間違いない。

トップ10に「nintendogs」がランクインしていないのが意外だ。
DSらしさが出ているソフトだと思うんだけどなあ。
(3バージョンあるので、合算すればランクインなのかも)

ニンテンドーDSの商品寿命はまだ続きそうだ。
今年の後半以降にはWiiとの連係を活かしたソフトが
出そうな気がする。

任天堂サイト内、ニンテンドーDSのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/index.html


15歳〜29歳の女性のほとんどがゲーム機を所有?
2008.04.15

毎日新聞社のサイトに掲載された記事から。
ある調査によると、15歳から29歳の女性の7割がゲーム機を
持っているという結果が出たそうだ。

毎日新聞のサイトの記事はこちら
調査を実施したネットエイジアによる結果報告はこちら

7割というのは意外に多いな、と思いながら記事を読んでみると、
調査の対象となった女性が210人しかいない。
これは少ないような気がするけど、統計学上はOKなのだろうか。
問題ないとしても、「日常的に使っているけど、買ったのは
他の家族です」というパターンを含んでいるような気がする。

女性がゲーム機を持っていても何も違和感はないけど、
ゲーム業界全体は男性的な雰囲気が強いと思う。
女性のゲーム愛好者は肩身の狭い思いをすることもあるかもね。

「女性が選ぶ傑作ゲーム」というアンケートをとると
面白い結果が出そうだ。日本と海外の違いもあるだろうから、
どこかがやってくれないかなあ。


燃えろ対戦!「マリオカートWii」 その2
2008.04.13

「マリオカートWii」は楽しい。ハンドル操作が気持ちいい。
記事のためにも、ハンドル以外の操作を試さないとな、なんて
思っているがハンドルから離れられない。

「スマブラX」と違って、ネット対戦が順調なのもうれしい。
それで普通なんだけど、この対戦が無料でできてしまうのは
本当にありがたいことだ。

ネット対戦では、レーティングと呼ばれるポイントをもとに
対戦相手が決まる。このポイントは勝敗によって増減して、
高い数値の人ほどうまいことを示している。
基準は5000ポイント。

私の場合、5200ポイントくらい。プラスマイナス500くらいは
いいが、1000以上の差があると腕の差を感じる。
(ハンドルを使わない人のほうが速い傾向があるような
気がする。あくまで傾向だけど)

今のところ、対戦相手には困らない。
最大12人でプレイできるが、少なくとも5人くらいは集まる。
そのあと人が増えて、10人前後が多い。
1位になるのは難しいけど楽しめる。

海外のプレイヤーとも対戦できるが、アメリカでは
まだ発売されていないので日本のプレイヤーが多い。
アメリカでの発売は現地時間で今月27日。
日本時間でいえば28日あたりからますます人が増えるだろう。
(海外を相手に対戦するときは、Mii以外に国旗が表示されると
よかった)

ネット対戦で困ることといえば、キャラやマシンの変更が
簡単にできないことくらいかな。大きな問題ではないけど。
ときどき、レインボーロードを選びたがる人が多いのが
困るといえば困る。

発売日を確認するためにアメリカの公式サイトを見てみると、
「マリオカート ドライビング スクール」という体験イベントを
開催しているみたいだ。写真が掲載されている。
日本でもやればいいのにね。

アメリカの公式サイト(英語)
http://www.mariokart.com/wii/
音が出るので注意。

「マリオカートWii」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rmcj/index.html

余談だけど、アメリカのサイトを見ていたら
「Wild Earth African Safari」というソフトが掲載されていた。
アフリカを舞台にしたゲームで、動物の写真を撮る内容らしい。
ちょっと面白そう。たぶん日本では発売されない。


キミも今日からスペシャルだ!「ききマスター」
2008.04.11

任天堂ゲームセミナー受講生作品の第3弾が
きのうから配信されている。それが「ききマスター」。
今年の配信作品のなかでは一番好印象。

プレイヤーは「ききマスター」となって街の人の話を聞き、
悩みを解決する。堅い表現をすればカウンセリングとか
コーチングとかそういう感じのゲーム。内容はかなりコミカル。

リアルタイムで進行する相手の話を聞きながら(見ながら)
あいづちを打ったりツッコミを入れたりする。
わりとアクション性が高くて面白い。操作はタッチパネルだけ。
(「逆転裁判」とかで採用できそうなアイデアだと思う)

こちらのアクションにより、会話の展開が変わる。
途中で選択肢を選ぶ場面もあるので、小規模なゲームのわりに
展開は豊富なほうだと思う。

会話を進展させることは難しくない。悩みを解決するには
選択肢の選びかたがひとつのポイントになるみたいだ。
会話を進めて、結果として「成功??」となれば問題ない。
真の解決へのヒントはあとから出る。

背景やキャラクターのデザインもいい。
1歩間違えればノートの落書きに見えないこともないが、
そこに味がある。相手が気分よく話しているときとか
相談を解決したときの演出はなかなか。

操作でプレイヤーを誘導する仕組みもきちんと配慮されている。
「タッチすれば次に進む」とか「説明を省略する」とか、
有料のゲームでも見落とされがちなところが
わかりやすくできていると思う。

総合的に見て完成度は高いほうだと思う。
ニンテンドーDSを持っている人はぜひ体験してみて。
DSダウンロードサービスを実施している店に行けば
無料でダウンロードできます。店頭での配信は5月7日まで。

ある程度会話に幅があるとはいえ、数回プレイすれば
全体像は見えてくる。その意味では「消すのが惜しい」とは
いえないけど、永久保存級の1本でした。
(数回プレイしても出てこない会話がある)

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
電源を切ると消えてしまうので注意。

Wiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」経由では
ダウンロードできない。15日(火)以降ならできるかも?

任天堂ゲームセミナーのページ
http://www.nintendo.co.jp/n10/seminar/index.html


アメリカ人が考える遅刻の言い訳
2008.04.11

マイコミジャーナルに、アメリカで行われた遅刻の言い訳に
関する記事が出ていた。記事の終盤に
「普通ではない言い訳トップ10」というのがあって、
それがかなり面白かったので紹介します。

マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/11/007/index.html

性格の問題か、時間にルーズな人っていますね。
そうした人は独自に時差を作るといいですよ。

5分とか10分、あるいはそれ以上の時間を前倒しして
行動するわけです。たとえば、12時集合の約束なら
遅くとも11時45分に着くように考える。そうすれば、
仮に行動が遅れても15分は余裕があります。

前倒しの行動を意識できる人なら
そもそも遅刻しないかもしれないけど、少しずつでも
習慣を変えていかないと状況は変わらない。


結論。「マリオカート」は面白い! 「マリオカートWii」
2008.04.10

「マリオカートWii」を買った。マンネリなんじゃね?という
懸念があったけど、そんなものはハンドル操作が
完全に吹き飛ばしてくれた。予想外に新感覚だった。
ハンドルなくして「マリオカートWii」は語れない。

ゲームの基本は変わっていない。レース中に取れる
アイテムもほとんど今まで通り。変わっていないけど、
Wiiリモコンを使った操作感覚が新しい風を起こしている。
(ハンドルを使わない操作方法も用意されている。
ゲームキューブのコントローラやクラシックコントローラも使える)

ハンドル操作はすぐ慣れたが、最初はドリフトが
うまくできなかった(ドリフト操作はマニュアルに設定)。
それもドリフトを始めるタイミングやハンドルを切る角度を
調節することで慣れた。ドリフト操作はオートにすることもできる。

今回のマリオカートでは、カートの他にバイクに乗れる。
ここにも疑問を感じていたけど、これがまた予想外になかなかいい。
カートとは違った感覚で気持ちよく走れる。カートより
バイクのほうが楽しいと感じる人がいても不思議じゃない。
スキーとスノボの違いみたいなもので、甲乙つけがたい印象。

インターネットに接続することで、国内や世界のプレイヤーと
対戦することもできる。「スマブラX」のときは混乱があったが、
今回は正常にスタートできているみたいだ。
(週末は状況が変わるかもしれない)

ネット対戦は1戦ごとに結果を出すタイプ。
連戦して累計ポイントを競うようなことはできない。
他のプレイヤーが対戦しているところに入っていく形で、
次のレースから参加できる。前のレースが終わるまで
少し待つので、実際にレースが始まるまで数分かかる。
対戦相手とのコミュニケーションは一切ない。
(フレンドと対戦するときはメッセージを送れる)

ハンドルは無理に装着しなくてもプレイできるが、
安定感やBボタンの押しやすさが違う。Wiiリモコンだけで
操作するときはハンドルがあったほうがいい。そうなると、
環境によっては別売りのハンドルが欲しくなるけど、
定価1200円は安いとはいえないと思う。

まだプレイ時間は短いけど、感触はいい。
手堅い面白さと新しい試みがうまく合致していると思う。

「マリオカートWii」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rmcj/index.html


PSPはモンスターハンター専用機か
2008.04.08

「モンスターハンターポータブル 2nd G」の販売が好調で、
国内の出荷が150万本を超えたそうだ。最近は50万本を
超えることさえ厳しいソフトが多いので、景気のいい話だ。
(個人的には少し疑問だけど)

カプコンの告知
http://ir.capcom.co.jp/news/html/080408.html

モンスターハンターポータブルは過去の2作も
ミリオンセラーになっていたと思う。今作の「2nd G」も
ミリオンセラーは間違いないだろう。

くわしく調べていないが、PSPの(国内の)ミリオンセラーは
モンスターハンターポータブルだけかもしれない。
このシリーズだけが突出している印象がある。

他にも面白いゲームは出ているだろうけど、
売れ行きを含めて考えるとあまり思いつかない。
モンスターハンターポータブルも移植版だから、
「PSPならではのゲームで、しかも売れ行きが好調なもの」は
いまだに登場していないといえるのかもしれない。

PSPは、ハードが持っている可能性はニンテンドーDSに
劣らないと思うけど、ゲーム機として考えると今ひとつ
独自性を発揮しきれずにいるような気がする。
(PS2と同等かそれ以上のゲームを持ち出せることが
大きな価値だといえなくもないが)

PS3との連携など、まだ未開拓の分野があると思うので
PSPにもまだまだがんばってほしいものだ。


寝室にテレビを置いている若者は不健康?
2008.04.07

ロイター通信の記事から。アメリカの大学が行った調査によると、
寝室でテレビを見る習慣のある若者は不健康な行動をする
可能性があるという。

テレビにはゲーム機が接続されている可能性も高いわけで、
面白そうな記事だ…と思ったけど、読む価値は低い記事かも。

運動する時間が少ない、野菜を食べる量が少ない、
甘い飲み物をよく飲むといった調査結果が出たそうだ。
現代人はこういう生活習慣の人が多いような気もするけど。

ロイター通信の記事はこちら


臨場感に酔え!「クローバーフィールド HAKAISHA」
2008.04.05

<ネタバレはありません>
今日封切りの映画「クローバーフィールド HAKAISHA」を
観てきた。なかなか面白かったけど、少し酔ってしまった。

ニューヨークで発生した非常事態を描いた映画。
副社長として日本に赴任することになったロブを見送る
パーティーのさなか、突然の爆発と停電が起きる。
尋常ではない事態に、ロブ達はパーティーを撮影していた
ビデオカメラを持って逃げる。
「正体不明の巨大なもの」が街を破壊していく。
カメラはロブ達の行動を淡々と記録する。

「当事者が撮影していたビデオ」という設定の映画で、
ノンフィクション的なストーリーになっている。
ロブ達や「巨大なもの」を第三者の視点で見ることは
ほとんどできない。

この手法が影響して、臨場感は強い。破壊やパニックの描写は
なかなか強烈。スピルバーグの「宇宙戦争」を思い出させるような
圧倒的な描写が続く。こういう描写を日本映画に期待するのは
無理だろう。劇場の音響のよさも存分に味わえる。
「突発的非常事態に巻きこまれた一般人」は、こういうもの
なのかもしれない。

反面、この手法が裏目に出ている部分もある。
「素人が撮影したビデオ」という設定なので、手ぶれがひどい。
全編ぶれまくり(画面が激しくゆれる)。そのため、車酔いのような
症状を起こす可能性がある。
公式サイトやポスターにも注意が出ている。

私自身は車酔いはしないし、ゲームでいうところの「3D酔い」も
ほとんど経験したことがないが、この映画では40分くらいたった
あたりから少し気分が悪くなってきた。退室したくなるほどでは
ないけど。このぶれが「リアル」なのかどうかわからないけど、
もう少し落ち着いた映像にしてほしかった。

ノンフィクション的な作品なので、いわゆる「ヒーロー」は
出てこない。非常事態の全容もつかみにくい。謎が多いことに
納得いかない人もいるだろうけど、これはこれでアリだ。
(平常時の映像がいいスパイスになっている)

上に書いたように、酔いやすい体質の人は観るのを避けたほうが
いいかもしれない。不安な場合は通路側の席に座るようにすれば
退室しやすい。中央の席に座るのだけはやめよう。

9・11のテロを思い起こさせるような内容だけど、
アメリカでは大ヒットしたらしい。「喉元過ぎれば…」というやつか。

「クローバーフィールド HAKAISHA」公式サイト
http://www.04-05.jp/
この映画はPG-12指定。12歳未満の人は保護者の同伴が望ましい。

「巨大なもの」のデザインについて賛否が分かれている
ようだけど、そんなに悪くないと思うけどなあ。


国内市場、2007年度は任天堂が圧勝。では今年度は?
2008.04.04

エンターブレインが2007年度の国内市場の状況を発表した。
ハード・ソフトともに任天堂の勢力の強さを感じさせる内容に
なっている。

CNET Japanの記事
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20370789,00.htm

数年前から続くニンテンドーDSの人気と、スタートダッシュが
うまく決まったWiiの様子を見れば当然の結果かもしれない。
PS3の動きが予想外(?)に鈍いことも任天堂を目立たせていると
いえそうだ。Xbox360はライバルとはいえない状況だ。

では今年度はどうなるか。
任天堂の勢いは続くと考えていいと思う。Wiiは任天堂製ソフトを
中心に話題を集めるだろうが、ゲームキューブの時と違って
他社製のソフトも充実してくるはず。
DSは伸びが弱まるかもしれないが、それでもよく売れるだろう。

問題はPS3がどこまで伸びてくるかだろう。
年末商戦にどんなソフトを用意しているかわからないが、
それまでは大きな伸びはないように思う。
(ブルーレイの映画レンタルがいい影響を与えるかも)

「メタルギアソリッド4」が注目を集めているが、起爆剤には
ならないと思う。一般層はあまり動かないのではないか。
それでも、発売当日と直後は最も多くのPS3本体が売れそうだ。

Xbox360の状況は変わらないと思う。残念だけど。
次世代機が出るまでマイナーな存在から抜け出せそうもない。

メーカーの関係者や投資家でない限り、どのゲーム機が
売れているかなんて関係ない話だ。どのゲーム機でも
それなりに楽しめるのはまちがいない。

それでも、売れている(普及している)ゲーム機のほうが
メーカーも予算を投入しやすいし、遊び相手を見つけやすい。
その点、今後特に楽しめそうなのはニンテンドーDSかもしれない。


「ちゃぶ台返し」を英語で言うと?「社長が訊く『マリオカートWii』」
2008.04.03

来週4月10日(木)発売予定の「マリオカートWii」。
岩田社長が開発裏話を聞く「社長が訊く」シリーズが
今回も用意された。

社長が訊く「マリオカートWii」
http://wii.com/jp/articles/mariokart/crv/vol/index.html
序盤はこれまでのシリーズが話題になる。
Wii版の話題は3ページ目から。

対談に登場するのはプロデューサーの紺野氏と
Wiiハンドルの設計に関わった芦田氏、そして宮本茂氏。
芦田氏はWii本体やWiiリモコン(ヌンチャク)のデザインにも
関わっている。

「マリオカートWii」はすでに予約してあるんだけど、
すごく期待しているわけではなくて、マリオカートなら
ハズレはないだろうという、やや後ろ向きの気持ちだった。

しかし今回の記事を読んでみると、据置型ゲーム機向けの
マリオカートの集大成になっているような印象を受けた。
少し期待感が高まった。
(バイクが追加されたことが効果的なのか気になる)

Wiiハンドルの試作品の話も出ている。
ここで初めて気がついたんだけど、Wiiハンドルを使うときは
Wiiリモコンジャケットをはずして装着する。
ジャケットは電池を交換するときにはずす必要があるけど、
基本的につけたままが推奨されている。

ハンドルをはずしたとき、律儀にジャケットをつけ直す人は
少ないと思う。小さい子がいる家庭では親が気をつけてあげる
必要がありそうだ。

全体として大きなネタバレのある内容ではないので
目を通す価値はありますよ。

社長が訊く「マリオカートWii」
http://wii.com/jp/articles/mariokart/crv/vol/index.html
マリオカートWii公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rmcj/index.html


「飲み無尽」があるなら「ゲーム無尽」もあるのか
2008.04.01

首都圏で配布されているフリーペーパー「R25」の特別号、
「ROAD TO R25」に、「無尽(むじん)」という組織の
話題が出ていた。

無尽というのは、かつては村などをひとつの単位として
住民からお金を集め、集まったお金を順番に受け取れる
制度のことだそうだ。つまり、冠婚葬祭だとか災害とかで
大きな負担が必要なときに備えた保険のようなものらしい。

現代ではこのような意味合いは薄れて、「会費を集めて
みんなで楽しもう」という感じのサークルとか同好会的な
組織になっていて、「飲み無尽」や「旅行無尽」、
「ゴルフ無尽」などがあるとのこと。
(突発的なイベントではなく、お金を積み立てながら
定期的に行われるそうだ)

全国に似たような動きがあるが、無尽という名前では
山梨県が盛んで、山梨県では無尽の存在は常識だそうだ。
まったく知らなかったなあ。

「強引に誘われた」とか「会費の負担が痛いけど、
しかたなく(付き合いで)払ってる」などのマイナス面が
ありそうだけど、メンバーに恵まれれば悪くない組織だ。
パターン化しがちな生活のなかで、いい息抜きになると思う。

飲み無尽、旅行無尽、ゴルフ無尽があるのなら、
ゲーム無尽もあるのだろうか。「ないなら作っちゃえ」という
勢いがほしいところだけど、あってもおかしくない。
オンラインゲームもいいけど、集まってプレイするのも魅力的だ。

学生はともかく、ある程度の年齢になると大勢で集まるのは
難しくなる。そこで会費を集めて、貸し会議室とかを利用して
プレイするのも悪くないと思う。誰かの家に集まると迷惑になる
場合もあるし、飲食店を使うにしても長居をしにくいしね。

ブログや掲示板で話題を共有することは簡単だけど、
実際にプレイする点では「孤立」しているプレイヤーも少なくない
と思う。こうした組織があると、今話題の「モンスターハンター
ポータブル2nd G」などがもっと楽しくなりそうだ。

R25公式サイト
http://r25.jp/
「ROAD TO R25」の記事は読めない模様。


「小さな王様と約束の国」追加データ配信始まる
2008.04.01

Wiiウェアで配信中の「小さな王様と約束の国
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の
追加データの配信が始まった。
これらはすべて有料。最低100ポイント(100円)から。

公式サイトの告知
http://www.square-enix.co.jp/littleking/add_contents.html

ITmediaの記事によると、追加データは今後も配信されるそうだ。

さて、追加データの中身を見ると、1種族の追加が300ポイント
というのは少し高く感じる。3種族がセットになったデータは
若干割引されているが、それでも800ポイント。
ゲーム本体が1500ポイントであることを考えると、
割高な感じがする。みんなはどう感じただろう。

しかも、これらのデータで追加される種族は
「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の世界設定として
標準的な種族だ。マリオカートで例えるなら、ピーチ姫や
クッパで走りたかったら追加で金を払え、と言われているようで
素直に受け入れられない。
(全体の価格を抑えるために、キャラをバラ売りするのも有効な
手段かもしれないけど)

個人的には、今回の追加データにはあまり魅力を感じない。
たぶんダウンロードしないと思う。あえて買うとするなら
「聖なるほこら」かな。なくても問題ないと思うけど。

任天堂サイト内、Wiiウェアのページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/index.html
Wiiポイントの購入方法などはこちらで。

「小さな王様と約束の国」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/littleking/index.html


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