日付 : 2008年02月 の 記事一覧

ニンテンドーDS用液晶でカルテルの疑い
2008.02.28

ニンテンドーDSに使われる液晶の価格について
価格カルテルの疑いがあるとしてシャープと日立の子会社が
公正取引委員会の調査を受けた。

液晶を製造し任天堂に売っている2社が、裏で結託して
価格を調整していた疑いがあるのだそうだ。
つまり、もっと安く売れるはずのものを、ライバルであるはずの
2社が協力して価格を高く設定し、不当に利益を得ていた
のでは?ということ。

競争関係にあるはずの企業が裏で手を結ぶことをカルテルという。
価格調整をするカルテルを価格カルテルと呼ぶ。

あくまでも「疑いがある」という段階だけど、任天堂から見れば
余計なコストがかかっていたわけで、たまったものではない。
「もうお前らとは取引せんぞ」といいたいかもしれないが、
液晶に関してシャープとの縁を切るのは得策ではないと思うので
今後も取引は続くのだろう。

この件を伝えるITmediaの記事はこちら
任天堂サイト内、ニンテンドーDSのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/index.html


サイパンって どこ?
2008.02.26

久々の「○○ってどこ?」シリーズ。今回はサイパン。

1981年にアメリカで起きた事件で容疑者とされた男性が、
日本では裁判が終了したがサイパンでアメリカの警察により
逮捕されたというニュースが流れている。

事件の詳細はマスコミの報道を参照してもらうとして、
「サイパン」というのはどこなのか。海外の観光地として
有名なのは当然知っていたが、くわしい場所は知らなかった。
アメリカの警察が動いたということは、アメリカの領土なのか。

ウィキペディアなどで調べたところ、サイパンは
北マリアナ諸島と呼ばれる地域にある島だった。
地理的には、日本の南方、フィリピンの東方、
パプアニューギニアの北方にあたる。
世界の海のなかで一番深いポイントであるマリアナ海溝が
そばにあり、観光地として有名なグアム島がすぐ南にある。
(グアム島は北マリアナ諸島に属さない)

日本からは飛行機で3時間ほどであることから、
日本人観光客が多い。わりと日本語が通じるそうだ。
しかしこれは戦争も影響していると思う。
(2度の大戦中、日本の領土だった時期もあった)

政治的には、少し複雑なことになっている。
アメリカの影響下に置かれているが、どの州にも属していない。
自治が認められていて、ススペという首都がサイパン島にある。
アメリカ大統領選挙の選挙権はない。
外交や有事の防衛はアメリカが行うようだ。
置かれている状況は日本とあまり変わらないような気もする。

感覚としては、ハワイやグアムに似ている場所のようだ。
きれいな海が最大の魅力。3時間で行けるのはいいね。

ウィキペディア「サイパン島」のページはこちら

これまでの「○○って どこ?」
その1バーレーン その2ヘルシンキ その3ブルガリア
その4ラトビア その5トリノ その6カンヌ
その7マルタ その8トリニダード・トバゴ
その9ハイリゲンダム
ひとつのカテゴリにしたほうがいいな。


「モンスターハンタードリンク」ってネタかと思った
2008.02.25

「モンスターハンター」のアイテム「回復薬」をイメージした
飲み物が発売されるそうだ。それが「モンスターハンタードリンク」。
一種のギャグかと思ったが、ホントに発売されるらしい。
スクエニの「ポーション」に追随した企画なのだろう。

発売は3月27日。「モンスターハンターポータブル2nd G」の
発売日と同じだ。飲みながらプレイしてくれ、ということのようだ。
主にセブンイレブンで販売される。

1本200円。この価格設定は少し調子に乗っているような?

どうせなら強走薬をイメージすればいいのに。
強走薬は、一定時間スタミナが減らなくなるアイテム。
スタミナが減らないことから、通常よりも長く走ることができる。

発売元のバンダイの告知
http://www.bandai.co.jp/releases/J2008022501.html

モンスターハンターポータブル2nd G公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/P2ndG/


任天堂、有料オンラインサービスを準備
2008.02.24

アメリカで行われたゲーム開発者向けイベントで、
「ニンテンドーWi-Fiコネクション」の有料サービスを
準備していると発表があった。
「ヨッシーの愚痴」さんやGAME Watchが伝えている。

「ニンテンドーWi-Fiコネクション」というのは、
ニンテンドーDSやWiiでインターネットを経由して
他のプレイヤーとコミュニケーションするサービスのこと。
対戦はもちろん、「どうぶつの森」で
他のプレイヤーの村に遊びに行ったりするのも
このシステムが使われている。

現在、すべて無料でサービスが提供されているが、
(プロバイダなどに支払う料金はかかる)
近い将来、有料のサービスが登場するそうだ。
無料サービスがなくなるわけではなく、お金を払わないと
体験できないメニューが加わるということらしい。

開始時期やサービス内容は明らかになっていない。
支払いにはWiiポイントが使われるので(お店で
プリペイドカードを買う方式)、当面はWii関連のサービスで
有料のものが発生するようだ。

この件を伝える各サイト
「ヨッシーの愚痴」さん
http://yoshinohibi.air-nifty.com/guti/2008/02/post_8781.html
GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080223/wii.htm
WIRED BLOGの記事(英語)
http://blog.wired.com/games/2008/02/nintendo-to-beg.html

有料サービスを認めるというのは大きな方針転換だ。
無料でできることには限界があるので、追加料金を取るかわりに
充実したサービスが提供されるなら歓迎する人が多いと思う。

実際のところ、どの程度有料サービスが展開されるかわからない。
ゲーム以外のサービスも考えられるけど、少なくとも
「モンスターハンター」は確実に有料サービスを含んだ
展開になると思う。

ちなみに、この件を発表した青山敬氏は「社長が訊く」シリーズの
Wiiチャンネル編にも登場してますね。
http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/interview/vol3/index.html


対戦が熱い!「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」 その2
2008.02.23

「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」 、やっぱり面白い。
従来のサッカーゲームに慣れている人が
どう判断するかわからないけど、Wiiならではの新鮮で
面白いプレイ感覚がある。

過去のゲームの場合、十字キーやコントロールスティックを
使うのは当たり前のことだけど、「プレーメーカー」の場合
補助的な役割でしかない。一番使うのはポインターで、
画面上で選手やボールの行き先を指定するのによく使う。
これがなければゲームが成立しないくらいだ。

欠かせない存在だった十字キーやコントロールスティックから
解放されているという点で、「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」に
近い感覚がある。これもペンによる操作がメインで、
十字キーは補助になっている。

前回も書いたけど、Wi-Fi対戦がなかなか面白い。
相手との通信が悪いと、選手やボールが瞬間移動するような
感じになってゲームにならないが、だいたいの場合は
正常にプレイできている。

今のところ、通算の成績は4勝3敗3分け。
みんな慣れてきたのか、負けることが多くなった。
勝っても負けても圧倒的な点差がつくことはないけど、
うまい人と対戦するとレベルの違いを感じる。
チームの選びかたも影響しているかもしれないけど。

せっかくの対戦も、まったくコミュニケーションが取れないのが
少し残念。トラブルがおきる心配を考えればしかたがないのかも
しれないけど、何かできるとよかった。
(無料サービスだから、対戦できるだけでもありがたいけど)

対戦でもうひとつ残念なのが、試合終了後にリプレイを
見ていると相手が対戦を終えられない仕組みになっていること。
勝敗はどうあれ、振り返ってみたい気持ちになるけど、
相手が早く終了して次の対戦をしたいかもしれないので
実際はリプレイを見る余裕はない。
試合終了後は双方が好きなタイミングで抜けられると
よかった。

「ゲームチャンネル ゲッチャ」にプレーメーカーを紹介する
動画がありました。ゲームの基本や雰囲気を知るのに
ちょうどいい内容。長さは10分ほど。
http://www.ga-cha.jp/gatv/2008-02/_2008_1.html

サッカーの深い知識はなくても楽しめると思う。
チームの選びかたで能力に差があるので、
サッカーが強い国、強いクラブチームの知識はあるといい。

実際のサッカー中継でポインターや矢印が見えるような
気がしたらプレーメーカー中毒です。

Wii.com内の紹介ページ。操作動画など。
http://wii.com/jp/articles/wepm2008/
ウイニングイレブンプレーメーカー2008公式サイト
http://www.konami.jp/we/wepm2008/


Wiiが変えるサッカーの世界。「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」
2008.02.22

「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」買いました。
同じく今日発売のXbox360の「バイオショック」も
すごく気になってて、店頭でも迷ったけど新感覚を求めてこちらに。

サッカーのゲームを買ってプレイするのは初めてかもしれない。
サッカーそのものもあまり詳しくないけど、
(ついさっきまでパッケージの選手が誰かさえ知らなかった)
今のところかなり面白い。ボール展開の自由度が高い。

ポンポンポーンとパスをつないで、ズバッとゴールを決めると
選手さながらに走り回って喜びたくなるほどの興奮度。
パスがつながることがこんなに気持ちいいなんて。
実況と解説の音声がさらに雰囲気を盛り上げる。

このゲームではボールを持った選手だけでなく、
画面内の味方をいろいろ動かすことができる。
しかしまだ慣れていないせいか、ドリブルやパスをつなぐことで
精いっぱいで、逆サイドの選手を走らせるようなところまで
脳の処理が追いつかない。気持ちいいせわしなさがある。

説明書が厚いので、正直読む気がしなかったが、
とりあえずザッと目を通すだけでもいい。ゲームを始めると、
「オープニングキャンプ」が始まって、最も基本的な操作を
教えてくれる。そのあとメインメニューの「トレーニング」でも
操作を教えてもらえる。これでだいたいの操作はわかる。
(Wiiリモコンとヌンチャクの使いこなしは見事)

実戦として、「チャンピオンズロード」で1試合やってみた。
4-0で勝利(1点はオウンゴール)。まあ基本的なところは
理解できたな、ということでWi-Fi対戦に挑戦してみた。

国内の誰かと対戦できる「フリーマッチ」を試した。
対戦相手を探しているときに回線が切れることが数回あったが、
まあまあ順調に相手は見つかった。

4戦して、2勝0敗2引き分け。まあまあの結果だ。
どちらも1-0で勝った。発売初日のせいか、
圧倒的なレベル差を感じる相手はいなかった。
やはり対人戦は緊張感が違う。

フリーマッチは、1試合10分くらい。延長戦やPK戦はない。
相手とのコミュニケーションは一切ない。ハーフタイムのとき
などで相手の名前を確認できる程度。
同じ相手と連戦することはできない。
自分の勝率を確認することはできるが、その数値が
対戦相手探しに影響することはないらしい(?)。

今はみんな慣れていない状態だから、どんどん挑戦するといい。
実力差があまりない今が一番楽しいといえるかも。

プレイ環境はなかなかいい。
ロード時間も短いし、Bボタンでメニューを戻る操作も快適。
文字が少し小さいように感じたが、試合中は関係ない。
リプレイなど、選手がアップになるシーンのグラフィックは
並のレベル。しかしこのゲームの場合、グラフィックは
この程度でもいいと思う。

操作方法については、公式サイトなどに動画があるので
それを見てほしい。そんなに難しくない。
従来のサッカーゲームとの比較は書けないけど、
けっこう楽しい。「サッカーには全然興味ありません」という人
以外なら楽しめると思う。ネット環境があればベストだ。

サッカーのゲームというよりは、集団を動かして
ボールを運ぶゲームと考えるといいかも?
既存のゲームジャンルでいうなら、
リアルタイムシミュレーションだね。

Wii.com内のページ。操作動画など。
http://wii.com/jp/articles/wepm2008/
ウイニングイレブンプレーメーカー2008公式サイト
http://www.konami.jp/we/wepm2008/

Amazon
Amazon


大容量光ディスクの落とし穴
2008.02.19

次世代DVDの規格争いが決着した。
本格的に被害者が出る前に勝負がついたのは
消費者にとってはいい話だ。

今後の問題は、うまく世代交代が進むかどうかだと思う。
ブルーレイの映画レンタルが始まらない限り、
DVDプレイヤー(レコーダー)で充分だと感じる人が
多いような気がする。

記録メディアとして考えても、ほとんどの用途がDVDで
事が足りそうだし、ハードディスクを使う手もある。
いくら大容量とはいえ、価格のメリットもないと簡単には
普及しない可能性がある。

世代交代の流れは別に、今後は光メディアの
保存や耐久性も問題になると思う。
CDもDVDも、中身が半永久的に読み取れるという
イメージがあると思う。しかし実際には、保存環境によるが
数年から数十年で読み取れなくなる危険がある。

つまり、子どもの成長記録などで画像や動画を
DVDに記録したとしても、その子どもがいい大人に
なった頃にはただのプラスチックの円盤になっている
可能性がある。定期的にバックアップを取らないといけない。

ブルーレイディスクが保存性に優れているという話は
ないようなので、同じような問題が起きると思う。
なまじ容量が大きいぶん、被害が大きいともいえる。
あくまでも可能性の問題だけど。

高速なインターネット環境があれば、
大容量のデータを持ち運ぶ必要性は低くなる。
必要ならダウンロードすればいいからだ。
50年後くらいには「ディスク」そのものがなくなっているかもね。


常識クイズに家族で挑戦!「みんなの常識力テレビ」
2008.02.18

Wii用ソフト「みんなの常識力テレビ」の公式サイトが
オープンしていた。任天堂が制作したクイズゲームで、
一般常識や雑学のクイズに挑戦できる。3月6日発売。

公開されている情報はまだ少ないが、
テレビ番組を見るような感覚でクイズに答えていくようだ。
最大で10人までの同時プレイに対応しているが、
対戦を重視するものではなく、プレイヤー間の
コミュニケーション促進を中心に作られているようだ。

「テレビの前に集まって、みんなで楽しみましょう」というのは
任天堂がWiiで提唱しているスタイルだ。
きっとCMでも家族で楽しむ様子が流れると思う。
「WiiSports」や「マリオパーティ」と同じく、
盛り上がる相手がいてこそ真価が発揮されるタイプの
ゲームだろう。

複数でプレイする場合でも、Wiiリモコンは1本で
いいそうだ。これは親切でいいね。

「みんなの常識力テレビ」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rjtj/index.html
発売は3月6日(木)。定価4800円。

オンライン対戦ができるクイズゲームを
どこかが出してくれないかなあ。
セガが「アンサー×アンサー」を移植してくれてもいい。


2011年にはPS3が世界シェアトップに? 米調査会社予測
2008.02.15

ロイター通信の記事を2つ紹介。

まずはアメリカの市場調査会社によるゲーム機販売の
推移の予想について。この会社の予測では、今後PS3の販売が
伸びて、2011年までには販売数でトップになるらしい。

ロイターの記事はこちら

あくまでも「予想」で、根拠が書かれているわけではないので
「ふーん、そうなの」という感じで読み流すのがいい記事だ。
今後、PS3はソフトが充実するのが間違いないし、価格も下がる
だろうから、トップになるかどうかはともかく、Xbox360を超える
可能性は充分にあると思う。

もうひとつは先月のアメリカでのゲーム機の売れ行きの記事。
それによると、WiiとPS3が約27万台、Xbox360が23万台
売れたそうだ。

ロイターの記事はこちら

アメリカではXbox360が品薄になっているらしいので、
在庫が潤沢なら他機種と同等の売れ行きだったかもしれない。
PS3はWiiと同等の売れ行きということで、ようやく
エンジンがかかってきたといえるのか。
(Wiiも品薄なのかもしれないが)

世界規模で見ると、WiiとPS3の販売数には
ほぼ倍の差があるようだ。この差を埋めて、さらに
抜き去るためにはもっともっと売れなければならないわけで、
ソニーもいろいろと策を練っていると思う。
ブルーレイの映画ソフトが重要な役割を果たすかもしれない。


「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」が面白そうだ
2008.02.14

Wii用サッカーゲーム「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」が
来週発売になる。これがなかなか面白そうだ。

テレビCMがよく流れているので、見たことがあるかもしれない。
私もCMがきっかけで気になるようになって、公式サイトなどを
見てみた。まさにWii用のゲームとして仕上がっている。

「ウイニングイレブン」はサッカーゲームとして有名だけど、
今作ではWiiリモコンとヌンチャクを活用しているところが新しい。
特にポインター機能が使われることで、今までのサッカーゲームとは
一味違う操作感覚があるようだ。

ポインターで動かす選手を指定したり、パスを出すポイントを
決められる。こういう操作はこれまでのゲームでもできたが、
ポインターで指定できるところが直感的で簡単なような気がする。
ボールを持った選手に注目しがちな従来のゲームと違って、
もっと広い視野が求められるような気がする。
中央でボールを持った味方からパスをもらうために
サイドの選手がガーッと上がる、なんてことが楽にできるらしい。

操作説明の動画が公式サイトやWii.comにあるので見てほしい。
「みんなのニンテンドーチャンネル」にも動画がある。
操作感覚としては、「ピクミン」に近いのかもしれない。

公式サイトによると、練習モードがあるみたいだ。
これで練習を積んで実戦へ、という流れだろうけど、
普通の11人による試合以外にフットサルみたいな小規模な
試合もできたらよかったかもしれない。動かす選手が少なくて、
フィールドがせまいほうが初心者には向いていると思う。

普段はスポーツゲームにはあまり興味がないけど、
これは一度プレイしてみたい。サッカーゲームの新境地を開く
1本になるかもしれない。

オンライン対戦ができることも注目だけど、実際に集まって
対戦するときが気になる。お互いのポインターが見えていると
相手の考えが読めてしまうことにならないのだろうか。
PK戦では非表示にできるらしいけど。

オンラインで「スマブラX」みたいに観戦モードがあれば
よかったのにね。

Wii.com内
「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」のページ
http://wii.com/jp/articles/wepm2008/
「ウイニングイレブンプレーメーカー2008」公式サイト
http://www.konami.jp/we/wepm2008/
発売は2月21日、定価7140円。


ゲーム機を買う時、重視した点は? CNET Japanの記事から
2008.02.13

CNET Japanに、ゲーム機を買うときに重視した点を
尋ねるアンケート結果が掲載されていた。
先日紹介した記事(*)のつづきになるようだ。
(* 2008.2.7)

CNET Japanの記事はこちら

対象となるゲーム機はWii、PS3、Xbox360。
これらの機種を持っている16歳から49歳の男女に
アンケートしている。

ゲーム機を購入する上で重視した点は何か?という
複数回答を認める質問では、「ソフトの内容の面白さ」
「ソフトの種類の豊富さ」「価格」が上位となった。
順当な結果だと思う。

ここで注目なのは「価格」が3位に入っているところだ。
PS3が伸び悩んでいる原因の大部分がこれだと思う。
日本市場のPS3はFF13が出るまで大きな動きはないかもね。

この質問を機種別に分類した結果では、Xbox360で
「ワイヤレスコントローラの有無」と回答した人が
比較的多いところがちょっと面白い。ワイヤレスの
コントローラを標準装備にしたのはXbox360が初めてだと
思うけど、そこに注目して買った人がいるんだね。

ほかにも、1週間あたりのプレイ時間やネット接続時間などの
アンケート結果も出ているので、軽く目を通す価値はありますよ。

CNET Japanの記事はこちら


「レゴ」で作った世界遺産展に行ってきた
2008.02.10



渋谷のパルコで開催中のイベントの話。
「PIECE OF PEASE 『レゴ』で作った世界遺産展 PART2」に
行ってきた。世界遺産をテーマにしたイベントで、
様々な建築物がレゴブロックで再現されている。
入場料などの収益の一部が
ユネスコ(世界遺産を管理する団体)に寄付される。

テレビや本でよく見る超有名建築物がレゴで再現されていて、
スゴイというしかない。芸術的。

対象となった建築物の簡単な説明のほかに、
レゴ版を作った人の名前と制作にかかった期間も掲示されている。
長いものだと1ヶ月くらいかけて作ったようだ。

規模の大きなイベントではないので、サラッと見て回ると
15分もかからずに会場を出ることになるかもしれない。
しかし細かいところまでジックリ見る価値はある。

会場内では一部を除いて撮影できる。
下に数枚載せておきます。

会場は渋谷パルコ パート1の6階と地下1階の2カ所。
地下の会場はグッズ販売と小規模展示。ここは無料。
6階がメイン会場で、一般300円、小学生100円の
入場料がかかる。寄付だと思えば高くないだろう。
渋谷に行く用があるならついでに寄ってみるのも悪くない。

会期は2月25日まで。無休。
3月には名古屋のパルコでも開催される。

詳細は下記参照。
パルコのサイト内の案内
http://www.parco-art.com/web/factory/lego0802/index.php

金閣寺


コロッセオ


サグラダ・ファミリア
これが一番見事だった。


サグラダ・ファミリアの一部を拡大。彫刻まで再現。


文化庁メディア芸術祭に行ってきた
2008.02.09

マンガやアニメ、IT技術を使ったアート作品のコンテストである
文化庁メディア芸術祭の展示イベントに行ってきた。
去年は恵比寿で開催されたが、第11回の今年は
六本木の国立新美術館で開催されている。入場無料。

去年はアート部門の展示がなかなかよくて、
いい刺激を受けられるイベントだった。今回もそれなりに
期待していたが、全体的にイマイチだった。
展示面積が少し狭くなっていたような気がするので、
それが影響しているのかも?

ゲームソフトが含まれるエンターテイメント部門では
大賞の「WiiSports」などが実際にプレイできる状態で
展示されている。原則として各ゲーム1台ずつなので、
プレイ目的で行くのはやめたほうがいい。

受賞が疑問視される「メタルギアソリッド4」
プレイできるが、英語音声のバージョンだった。
少しプレイしたが、ゲーム途中だった上に操作説明がないので
よくわからなかった。
(ほかのゲームも基本的に操作説明はない。
係の人が教えてくれる場合もある)

「ギアーズ オブ ウォー」も展示されている。
18歳未満禁止のゲームなのに、堂々と展示されている。
いいのかなと思いつつ久しぶりに少しプレイしたが、
接続方法の問題かテレビの問題か、グラフィックが
少し粗かったような。

エンターテイメント部門で一番印象深かったのが
「フェイスバンク」。人の顔がついた貯金箱で、
手を近づけると口がモゴモゴ動く。「お金を食べる」という
設定らしく、その動きがめちゃくちゃキモイ。
全然知らなかったので、動いたのを見た瞬間に
ビクッと驚いて手を引っ込めてしまった。
個性的すぎる貯金箱だ。

マンガ部門やアニメーション部門では、
受賞作品の上映や制作資料(生原稿)の展示がある。
ファンの人には価値のある内容だろう。
「電脳コイル」の原画や絵コンテを見られたのはよかった。

上でも書いたように、個人的には全体的に
イマイチな感じだった。しかし会場出口付近で展示されている
「先端技術ショーケース」はまあまあだった。
娯楽や芸術分野に応用できそうな技術を展示している。

ひとつのセリフを喜怒哀楽を変更して再生できるソフトが
面白かった。「どげんかせんといかん」とか「そんなの
関係ねえ」などのセリフを感情を変えて再生できる。
しょーもない感じもするけど面白い。

入場無料とはいえ、受賞作品に興味がないなら
無理に行く必要はないと思う。周辺には
東京ミッドタウンや六本木ヒルズなどがあるので、
周辺をブラブラするコースのなかに含めるのがよさそう。
少し歩いて、青山や赤坂あたりに行くのもいい。

芸術祭プラザ
http://plaza.bunka.go.jp/
開催は今月17日まで。12日(火)は休館。
先着で整理券が配られるシンポジウムや上映会もある。

去年の様子
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1172.html


ゲーム機を買うきっかけはテレビの影響が強い?
2008.02.07

CNET Japanに、ゲーム機購入のきっかけや情報源に関する
アンケート結果の記事が出ていた。
サラッと目を通す価値はある。

CNET Japanの記事はこちら

対象となるゲーム機はWii、PS3、Xbox360。
調査対象は上記ゲーム機を持っている16歳から49歳の男女。

ゲーム機やソフトを買うきっかけとなった情報源を問う質問では、
複数回答ではあるが「テレビ」と答えた人がかなり多い。
テレビというのは、番組だけでなくCMも含むと思われる。
また、ゲームの専門誌よりも友人・知人からの口コミが
強く影響しているようだ。

テレビの影響力の強さはわかるけど、ダントツで1位に
なっているのは少し驚いた。ゲームを扱う番組はほとんどない
から、CMが重視されているのかもしれない。

Wiiの場合、「笑っていいとも!」の特番で使われていたのが
記憶に残っている。ドラマの宣伝を兼ねた内容で、代表者が
WiiSportsをプレイしていた。
(PS3やXbox360がニュース以外で取り上げられた例は知らない)

このアンケート結果でもうひとつ驚きなのは、
「ゲームイベント」の存在感のなさ。
新作を実際にプレイできる貴重な場だが、選択肢にない上に
「その他」の回答数は最も少ない。

各メディアを通じて間接的に情報が伝わっているのは間違いないが、
「イベントで実際にプレイして興味を引かれたから」というのは
(この調査では)かなり少数派のようだ。
開催が首都圏に集中していることも影響しているかもしれない。

CNET Japanの記事はこちら


PS3本体に新色。3月6日(木)発売
2008.02.05

PS3本体に新色「サテン・シルバー」が加わる。
3月6日(木)発売で、価格は39980円で変わらず。
同梱品も同じ。40GBのハードディスクがついている。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/080205c.html

カラーバリエーションが増えるのは悪いことではないけど、
この発表はPS3の売れ行きを加速させるものではないと思う。
せめて振動機能付きコントローラの別売をやめればいいのにね。

ちなみに「サテン」というのは英語表記で「SATIN」で、
すべすべした、なめらかな、という意味のようだ。


「ほぼ日刊イトイ新聞」でWii Fit企画
2008.02.04

現在、宮本茂氏のインタビューを連載中の「ほぼ日刊イトイ新聞」。
「Wii Fit」を使った企画の連載も始まりました。
これから1ヶ月、8人のスタッフのプレイの様子が掲載される模様。

「Wii Fit」では8人までのデータを記録できる。
お互いのデータを見ることもできるから、人数が多いほうが
楽しそうだ。脳トレなんかにもいえるけど、継続のためには
切磋琢磨する相手がいたほうがいい。
(データにパスワードをかけることもできます)

みんなでWii Fit
http://www.1101.com/nintendo/wii_fit/index.html
宮本さんのインタビューはこちら。
http://www.1101.com/miyamoto/index.html

「ほぼ日刊イトイ新聞」トップページ
http://www.1101.com/

「Wii Fit」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rfnj/index.html


「Xbox360 アーケード」はオススメしません
2008.02.04

同梱品を省略することで価格を抑えたXbox360本体が
発売されることになった。「Xbox360 アーケード」というもので、
3月6日(木)発売、定価は27800円。
同じ位置づけの商品として「Xbox360 コアシステム」があったが、
同梱品が多少変わっている。

マイクロソフトの告知
http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20080204.htm

Xbox360本体にはいくつか種類がある。
なかでも「アーケード」は最も安くてお手軽だが、
個人的にはオススメできない。買うなら通常版、あるいは
バリューパックがいい。
(バリューパックは通常版に2つのソフトが同梱されている
タイプ。もう生産終了らしい。未確認)

オススメできない理由は2つある。
まずは、同梱されているケーブルがよくない。
告知を見ると「コンポジットAVケーブル」が入っているが、
これはテレビの黄・白・赤の端子につなぐ種類のものだと思う。

この接続方法は古いテレビでも接続できるメリットがあるが、
原始的な接続方法でもあり、画質は最低ランクだ。
ゲームによっては、文字が読みにくいこともある。

通常版であれば、黄・白・赤の端子はもちろん、D端子にも
接続できるケーブルが入っている。
各種ケーブルは別売されているので、あとから好きなものを
買ってもいいが、出費がかさむ。

もうひとつのオススメできないポイントは、
ハードディスクがないことだ。ネット接続できない環境なら
必要ないかもしれないが、Xbox360の真価はネットに接続してこそ
得られる。体験版のダウンロードや追加データの配信を
受けるにはハードディスクは必須だ。
通常版ならハードディスクはついている。

ハードディスクも別売があるので、必要ならあとから買う
という手もあるが、経済的負担を減らすことを考えれば
通常版を買ったほうがよさそうだ。

あくまでも個人的意見なので、異論がある人もいるだろうが、
「アーケード」で得られる環境は最低限のものだと
知っておいてほしい。「とにかく安くXbox360を体験したい」
という人にはいいね。

ついでに書いておくと、これからXbox360を買うなら
テレビにD3以上(D4、D5)のD端子、あるいはHDMI端子が
あるといい。


「スマブラX」がつながらない現状について
2008.02.03

31日に発売になった「大乱闘スマッシュブラザーズX」。
31日の夜あたりからネット経由の対戦がつながりにくい
状態が続いています。

今日の夕方も試してみたけど、「おきらく乱闘」と
「チームバトル」はまったくつながらなかった。
エラーが出たり、「ほかのプレイヤーとの接続が切れました」と
表示されたりしてダメ。「大観戦」は大丈夫だったけど、やっぱり
操作して楽しみたい。サンドバッグを相手にするのは飽きた。
(フレンドとの対戦は比較的順調らしいが、試してない)

オンラインゲームに慣れていない人など、現在の状態が
よくわからず困っている人もいると思うので、
簡単に説明してみたい。

根本的に、現在つながりにくい最大の原因は
アクセスが多すぎる(対戦希望者が多い)ために
サーバーが混雑していることが考えられる。
たとえるなら、スーパーのレジに長い長い行列ができて、
店員がパニックになっているような感じだ。

Wi-Fiコネクションのページを見ると、ページ右下に
「サービス状況」が書かれているのを今日知った。
それによると、現時点では「一部の方にエラーが発生しており
現在調査中です。今しばらくお待ちください」とある。
「一部の方」という表現がひっかかるが、正常でないことは
任天堂も認識しているようだ。

この状況だと、しばらくは正常に対戦できない状態が
続くと思ったほうがいい。プレイヤーとしては、任天堂が対処するか
アクセスが減るのを待つしかない。

Wii本体がおかしいのでは?と思う人は、
お天気チャンネルなどのネット接続が必要なチャンネルを
動かしてみればいい。正常に動いているのなら、Wii本体の
設定は問題ない。

これらのチャンネルの接続もうまくいかない場合は、
Wiiの説明書や任天堂のサポート情報を参考にしてほしい。
http://www.nintendo.co.jp/wii/support/index.html

<追記>
念のため書いておくけど、光ファイバーで通信しないと
対戦できないということはありません。
<追記ここまで>

「現状に関する告知がほしい」と前にも書いたけど、
正常な状態ではないことをどうしてスマブラの公式サイトで
告知しないのか理解できない。せめてWi-Fiコネクションの
ページへ目立つリンクをつけるくらいはしてほしい。

ニンテンドーWi-Fiコネクションのページ
http://wifi.nintendo.co.jp/
スマブラX公式サイト「スマブラ拳!!」
http://www.smashbros.com/jp/


任天堂には攻め続けてほしい
2008.02.02

「スマブラX」ではいろいろと騒動が起きている。
それがゲーム中の不具合ではなく、「起動しない」
「つながらない」というものなのだからタチが悪い。
(サーバーが混雑するのはある程度避けられないともいえるが)
人気ソフトでこうした問題が起きるのは致命的だ。

実際、ワクワクしながら買ってきて「さあ始めるか」という段階で
動きもしないというのはツライ。その上「任天堂まで送れ」
なんていわれるのは「おあずけ」にも程がある。

これまでに判明している不具合は、大きく2つあるようだ。
ひとつは、Wii本体の更新に関係する問題。
もうひとつは、ディスクを読みこむレンズの問題。

こうした問題があると、
「Wii本体の更新はできるだけ避けよう」とか
「(レンズの汚れの影響を受けやすい)2層ディスクを
使うのをやめよう」という意見が社内で出ているかもしれない。

しかし、任天堂には攻め続けてほしい。
消極的な方法ではなく、積極的な方法で問題を解決してほしい。
問題をゼロにすることは難しいだろうが、減らすことは
確実にできるはずだ。たとえば公式なクリーニングキットが
あれば、レンズ汚れの問題は減らせる。

WiiもDSも波に乗っているのに、こういう形で
水を差されるのは誰も得をしない。
発売日を遅らせてでも解決してほしい。

近い将来予想されるトラブルは、3月開始予定の
Wiiウェアだろう。スクエニの「小さな王様と約束の国」
アクセス過多でダウンロードできなくなる予感がする。
スマブラXでネット対戦がつながりにくいのを参考にして、
対策を考えてほしい。

ゲーム中の不具合はともかく、根本的に「動かない」
という問題だけはなくしてほしいものだ。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/index.html


任天堂、「スマブラX」で新しい告知
2008.02.01

きのう発売になった「大乱闘スマッシュブラザーズX」について、
任天堂が新しい告知を出した。それによると、本体の故障では
ないのに「スマブラX」のディスクが読み込めない、あるいは
ムービーが正常に再生されないという問い合わせが多いという。

任天堂によると、それはディスクを読み取るレンズが
ホコリやタバコのヤニで汚れていることが原因と考えられるそうだ。
客の手によるレンズクリーニングはできないそうで、
スマブラXのディスクとWii本体を送れば無償でクリーニング
してくれるとのこと。

任天堂の告知
http://www.nintendo.co.jp/wii/rsbj/info.html

レンズの汚れや劣化によってディスクの読み込みが悪くなる
という話はPS2で聞いたことがあるが、発売から1年程度しか
経過していないWiiで発生するのだろうか。

読み込めないものはしかたがないので、素直に任天堂に
送るしかない。しかしホコリが原因であれば、ディスクを入れる
ところからエアダスターで吹きつければなんとかなるかも?
(やるなら自己責任でお願いします)

こういう形でトラブルが起きるのはなんとも残念だ。
特にスマブラXだけに、影響が大きい。ネット対戦がスムーズに
できないことも合わせて、スマブラXの船出は失敗だ。
出荷量がそれなりに多かったことだけが救いだ。

ディスク読み込みで告知を出すなら、ネット対戦の混雑も
告知を出してほしい。このあたりの対応がうまくできないと、
今後も期待できない。業界で初めてオンラインに対応した、
なんて状況ならともかく、他社のマズイ対応例がいくらでも
あるのだから、「慣れてなくて」という言い訳は通用しない。


あの事件、どうなった? イラン日本人拉致事件
2008.02.01

去年、イランで日本人男性が拉致される事件が起きている。
最近続報を見ないような気がするが、どうなったのだろうか。

事件が起きたのは昨年10月のこと。
イランへ旅行した日本人男性(大学生)が武装組織(?)に
拉致された。12月には男性が家族に電話をかけたという
報道があったようだが、今も拘束されているらしい。
現在はパキスタンで拘束されているという見方もあるようだ。

現地で交渉が続いているならいいが、接触がない状態だと危険だ。
価値がない人質をいつまでも生かしておくとは思えない。
男性は現地で語学ボランティアをしていたという情報もあるので、
言葉の問題をクリアできるなら武装組織の一員にさせられている
可能性もあるかもしれない。

日本政府が裏で動いて、ひそかに帰国している可能性も
ありそうだが、たぶん未解決だろう。いい意味でも悪い意味でも
続報がないのは、家族にとってつらいことだ。


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