日付 : 2008年01月 の 記事一覧

「スマブラX」ネット対戦つながらない
2008.01.31

「スマブラ? そんなもん興味ねえよ」という態度の私でしたが、
買っちゃいました。「社長が訊く」と公式サイトで
まんまと罠にはまった。当然予約はしていなかったので、
品切れなら無理に探すのはやめようと思っていたら
無事に(?)購入。

スマブラは初めてに近いので、基本操作を覚えてから
ネット対戦をしてみるか…と思ったら現在のところ
対戦相手がうまく見つからない状況になっているみたいだ。
サーバーが混み合っているのだろう。

ニンテンドーDSも含めて、任天堂のネット対戦できる
ゲームは今まで順調だったと思うけど、さすがに
スマブラでは重い状態になったらしい。

ネットをウロウロしてみると、やはりつながらない
(対戦相手が見つからず、募集中のまま)という
書きこみをよく見るので、ウチの環境が悪いというわけでは
なさそうだ。

オンラインゲームで「つながらない」という体験は久しぶりだ。
状況がよくわからない人、イライラしている人、
達観している人、あきらめた人、いろいろだろうけど、
人気ゲームの開始直後に重くなったりサーバーが
落ちたりするのは残念ながらめずらしいことではない。

幸い、スマブラXはオンライン専用ではないので、
こういう状況のときはネット対戦はあきらめたほうがいい。
アクセスをくりかえしても時間のムダになる可能性が高い。

こういうとき、公式サイトで現在の状況について
告知があるとプレイヤーのストレスが軽くなるけど、
今のところなにも告知はない。

ネット対戦とは関係ないけど、Wiiリモコンとヌンチャクで
プレイするとき、ポインター機能が使えないのがすごく不便だ。

「大乱闘スマッシュブラザーズX」公式サイト「スマブラ拳!!」
http://www.smashbros.com/jp/
ゲームを始められない不具合の対処方法も掲載されてます。
なぜPDFファイルなのか理解できないけど。


Miiコンテストチャンネルがバージョンアップ
2008.01.31

Wiiチャンネルのひとつである「Miiコンテストチャンネル」が
バージョンアップされた。いくつかの機能が追加されている。

今日の午前10時以前にダウンロードしていた人は、
バージョンアップが必須だそうだ。旧バージョンは使えなくなる。

Miiコンテストチャンネルについては下記参照。
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/mii_contest/index.html

Miiコンテストチャンネルが配信されたときの記事(2007.11.12)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-942.html


社長が訊く「スマブラX」第7回
2008.01.30

いよいよ明日発売の「大乱闘スマッシュブラザーズX」。
開発裏話をインタビューする「社長が訊く『スマブラX』」も
連日更新されていて、今日最終回の第7回が掲載された。

第7回では、1ページ目が興味深い。
初代スマブラを作った当時を振り返る内容だ。

社長が訊く「大乱闘スマッシュブラザーズX」
http://wii.com/jp/articles/smashbros/

1ページ目は全体的に面白い内容だと思うけど、
岩田社長の「それはさっさとつくって動かしたほうがいい」
という発言や、桜井氏の「狭いところに入り込もうとしている
2D格闘ゲームに対するアンチテーゼ」というあたりが
特に興味深い。

「面白そうなものは、さっさと作ってみよう」という
行動のスピード感は今も大事だ。Google的でもある。

アンチテーゼというのは、ある考え・概念に対して
否定的・対立的な考え・概念のこと。
格闘ゲームは今も「狭いところ」から抜け出せていない
感じがする。


ホラーゲーム「零」新作がWiiに登場
2008.01.30

PS2で展開されていたホラーゲーム「零(ぜろ)」の新作が
Wii用として今年の夏に発売される。
CNET Japanが速報で伝えている

新作のタイトルは「零〜月触(つきはみ)の仮面〜」。
開発は従来通りテクモが行うが、発売元は任天堂になる。
任天堂はソフトの監修も行う。また、外部から須田剛一氏も
ディレクターとして参加しているそうだ。

この件について、テクモのサイトでPDFファイルが公開されていて、
その中でイメージ画像と思われるものも2点掲載されている。

テクモ公式サイト
http://www.tecmo.co.jp/

「零」は、和風世界を舞台にしたホラーゲーム。
カメラで霊を撮影して戦闘するところが最大のポイントだ。
バイオハザードやサイレントヒル、サイレンなどとは
一味違った内容といえる。この手のゲームが好きな人なら
知らない人はいないだろう。

今年の夏に発売予定ということで、だいぶ前から
企画が進んでいたのだろう。PS3やXbox360とくらべて、
開発費が比較的安くすむところが
テクモの興味を引いたのかもしれない。

ゲームの詳細が明らかになっていないので
なんともいえないが、正直な印象としてはバカ売れの
ゲームではないと思う。それでも、Wiiにとっては
「ゲームらしいゲーム」は手薄なところなので、
意外と健闘する可能性もある。予定通り夏に発売できれば、
季節的にも売上アップが考えられる。

個人的には期待してます。

この件について、任天堂のサイトには
現時点では記載はない。
http://www.nintendo.co.jp/


「デビルメイクライ4」体験版
2008.01.28

Xbox360版の「デビルメイクライ4」体験版の話。
マーケットプレースから無料でダウンロードできる。
結論として、なかなか面白かった。

始めに断っておくと、「デビルメイクライ」シリーズは
初体験に近い。特に今回の「4」は、ゲームイベントでも
大行列ができていたゲームで、完全にスルーしていた。
体験版が家庭でダウンロードできるのはありがたいなあと
思いながらプレイした。

体験版では、2つのメニューをプレイできる。
制限時間10分でゲーム序盤をプレイできるモードと、
ボス戦を楽しめるモードだ。振動のオン・オフの設定ができる。

プレイしてみて、とても気持ちのいいアクションゲームだった。
とても軽やかに、アクティブに操作できる。

主人公は銃と剣を使って敵をなぎ倒していく。その他に
敵を投げて地面にたたきつけたり、遠くの敵を引き寄せたり、
アクションの種類は豊富だ。それでいて操作はあまり難しくない。
スリムな優男の主人公が、大きな剣を振り回したり敵を投げつけたり
する様子は見ていて気持ちいい。
「オレって強くね?」という感覚を味わえる。
(敵と接触するとアップテンポのBGMに切り替わるので、
よけいに雰囲気が盛り上がる)

ザコ相手なら苦戦することはなかったが、やはりボスは強い。
今のところ、勝てない。このへんはさすがカプコンのゲームと
いうべきか、私が製品版を買ったとしてもノーマルの難易度では
クリアできない気配がある。製品版では難易度の調節ができる。

いうまでもないけど、グラフィックの質は高い。
どうがんばってもWiiでは味わえないクオリティだ。
ハリウッド映画級といえる。

プレイして、不満な点はほとんどなかった。
製品版とは違うかもしれないが、ロード時間は短い。
イベントシーンもキャンセルできる。あえて不満といえば、
ドアを抜けるとき、いちいちAボタンを押さないといけないのが
少し面倒だった。

もっとプレイしたいなあと感じられるゲームで、
お金に余裕があったら買ったと思う。アクションゲームが好きなら、
それなりに満足できそうな内容だ。

シリーズ初心者で購入を迷っている人には、公式サイトにある
開発コラムの1月25日付の記事が役立ちそうだ。
「デビルは初めて、という方のために」と題した記事がある。
いろいろな角度で「初めてでも問題ないよ」と書かれている。

「デビルメイクライ4」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/devil4/
発売は1月31日。定価8390円。PS3版も同時発売。


「ほぼ日刊イトイ新聞」に宮本茂氏登場
2008.01.25

コピーライターの糸井重里氏が主宰する「ほぼ日刊イトイ新聞」に、
糸井氏と宮本茂氏の対談が掲載されました。

宮本茂さん、「Wii Fit」などを語る。
http://www.1101.com/miyamoto/index.html

今日掲載された第1回では、「Wii Fit」が軽く語られています。
明日以降、数回にわたって掲載される。
今後の任天堂の動きに関するヒントが語られるかも。

ついでに触れておくと、「社長が訊くスマブラX」の第4回も
掲載されました。今回は1人用モードの話。
「初心者モニターの代表」の話が面白い。

社長が訊く「大乱闘スマッシュブラザーズX」
http://wii.com/jp/articles/smashbros/


16歳男性、ゲーム内通貨3600万円相当を不正取得
2008.01.24

ゲーム内で通貨の役割をするポイントを不正に取得したとして
福井の16歳の高校生が逮捕された。

男性は不正侵入により3606万ポイントを入手。
通常は、1ポイント1円の計算で入手する(買う)システムらしい。
結果として、3600万円相当を不正取得したことになる。

男性は、そのポイントでアイテムを手に入れたり、
ポイントやアイテムの所有権を他のプレイヤーに売ることで
現金化していたらしい。

ゲームへの不正侵入事件は以前もあったが、
単純なパスワードが見抜かれた例が多いように思う。
今回の場合、産経新聞の記事によるとなんらかのソフトを
悪用して侵入した模様。
(IDやパスワードを解析するソフト?)

西日本新聞の記事はこちら

不正侵入、データ改造、アイテム所有権の売買など、
オンラインゲームにはいろいろ問題がある。
これらを解決するのはかなり難しいだろう。
ほぼ確実に、将来も同じような事件が起きる。
事件がないとするなら、よほど人気のないゲームか
市場全体が衰退している証拠だろう。

オンラインゲームの将来はどうなるんだろう。
プレイヤー間のコミュニケーションを制限する方向に行くのか、
登録を厳しくするのか。汎用性を持ったプレイヤー監視システムが
できたりしたら面白いかも。


社長が訊く「スマブラX」第3回
2008.01.24

任天堂の岩田社長がスタッフから開発裏話を聞き出す
「社長が訊く」シリーズ。「スマブラX」編の第3回が掲載された。

社長が訊く「大乱闘スマッシュブラザーズX」
http://wii.com/jp/articles/smashbros/

連日更新されるところが、開発の遅れを物語っているように思う。
完成が遅れる→「社長が訊く」の収録が遅れる→
掲載が発売直前に、という流れだ。
どうでもいいことだけど。

第3回では、「スマブラX」のネット経由サービスが語られている。
ソフトの説明であると同時に、任天堂のオンラインゲームに
対する考えが改めて示されているところが注目だ。


社長が訊く「スマブラX」第2回
2008.01.23

きのう、次回は1週間後じゃないか?なんて書いたけど、
第2回がもう更新された。

社長が訊く「大乱闘スマッシュブラザーズX」
http://wii.com/jp/articles/smashbros/

「ゲームらしいゲームでありながら、敷居の低さを
実現しているのだ」という感じのところがいいなあ。
ちょっと買いたくなってくるね。
相手の罠にハマりつつある


PSP版Skype用マイク、発売前日に延期発表
2008.01.23

PSPは明日バージョンアップが行われ、Skype(スカイプ)
という無料通話ソフトを利用できるようなる予定だった。
しかし今日になって、Skype機能実装延期と、必須の周辺機器
であるマイクロホンの発売延期が発表された。
後日改めて発売日(バージョンアップ日)が告知される。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/080123.html

延期の具体的な理由は明らかになっていないが、
Skype社から待ったをかけられた模様。マイクの設計変更が
必要だとすると、少し時間がかかりそうだ。

しかし前日になって延期とは、ずいぶんレアなケースだ。
ソニー側としても「カンベンしてくれよ」という感じかもしれない。
商品の流通は止められたのだろうか。


社長が訊く「スマブラX」第1回
2008.01.22

1月31日発売予定の「大乱闘スマッシュブラザーズX」。
今年のWiiの注目作だけに、当然のように
「社長が訊く」シリーズが掲載された。

「社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』」第1回
http://wii.com/jp/articles/smashbros/crv/vol1/index.html
第2回はおそらく1週間後かな?

対談相手はディレクターを務めた桜井政博氏。
スマブラを語るなら相手はこの人しかいない。
桜井氏は「星のカービィ」の生みの親としても有名だ。

第1回では、岩田社長が桜井氏を高く買っていることや、
「スマブラX」の開発体制が異例であることが
語られている。

桜井氏がフリーになったきっかけとして、
「『同じ人たちと同じシリーズをずっとつくる』という
状況に閉塞感を覚えたから」という発言は興味深い。
桜井氏が外国語に通じているなら、日本にいるよりも
海外のほうが活躍の場が広がるかもね。
(この発言がどこまで本音なのかわからないが)

「大乱闘スマッシュブラザーズX」公式サイト「スマブラ拳!!」
http://www.smashbros.com/jp/

Amazon
Amazon
現時点では予約分は品切れの模様


ケータイのバイオ4はどうなった
2008.01.21

GAME Watchを見たら、コーエーがドコモのケータイに
「真・三国無双」の配信を始めたという記事が出ていた。
FOMA903i、703i以降に対応、月額525円。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080121/mmusou.htm

ケータイでも三国無双かあ、と思ったが、
モンスターハンターやロストプラネットもケータイ版があるので、
特に注目すべきニュースではないのかもしれない。

そういえば、ケータイ版のバイオハザード4はどうなったのか。
ゲームショウで展示されて以来、続報を見ない気がする。

調べてみたところ、まだ配信されていなかった。
auの新機種(W56TW54S)に体験版が収録されることに
なっているが、これらは発売日が未公表で、
近日発売となっている。発売と同時に配信が始まるのだろう。
auのケータイにのみ対応するのだろうか。

ケータイのゲームにはあまり興味がないので
情報を集めていないけど、家庭用のゲームを無理やり
ケータイに対応させている印象がある。ケータイならではの
ゲームはないか、ごく少数だろう。

「どうぶつの森」なんかはケータイに向いているような
気がするけど、任天堂はケータイにソフトを提供する考えが
ないようなので実現の可能性は低い。

ケータイを駆使してゲームを作るなら、データ通信は
欠かせないと思うので、パケット通信無制限の料金が
もっと安くならないとダメだろうね。


明治のチョコレートのパッケージが面白い
2008.01.20

きのう、コンビニでチョコレートを買った。
明治のミルクチョコレート。店を出て、さっそく食べるかと
パッケージを開けたところ、ちょっと面白い構造になっていた。
別に新商品ではなくて、ずいぶん前から売っていたと思うけど、
初めて気がついた。

パッケージの先端部分に注目。見た目は普通だが…



中身を引き出そうと指でつまむと、紙がパタンとつぶれる。
ベロみたいになって、とても引き出しやすい。
ちょっとした発明だ。

明治のサイトにはこのパッケージのミルクチョコレートの
記載はない。どんな経緯で開発されたのかわからないけど、
試作品を作っている途中であやまってつぶしてしまい、
「あ、ヤベ」とか思ってると「つぶれてるほうがやりやすいな?」
なんていう感じだったりするのかな。

明治製菓ミルクチョコレート
http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/mchoco/


古紙偽装はタチが悪い
2008.01.19

年賀状などの再生紙で、古紙の配合比率がごまかされていた
問題が報道されている。最初は年賀状で問題が発覚したが、
コピー用紙や封筒などでも偽装が判明した。さらには、
複数の大手メーカーが長期間偽装を続けていたことも
わかっている。

ここ数年偽装事件が続いているので、「ああまたか」という
気分かもしれないが、今回の偽装はかなりヒドイ事態だ。
なにがヒドイかといえば、業界大手のメーカーが軒並み
偽装していることだ。西日本新聞の記事によると
大手6社がなんらかの形で偽装しているそうで、
これは市場シェアで8割に相当するそうだ。
製紙業界は偽装業界なのだ。

大手がみんな偽装だなんて、冗談にもならない。
飲料メーカーで例えるなら、サントリーやキリンやアサヒや
コカ・コーラがみんな偽装しているなんてありうるだろうか。
製紙業界ではありえた。それもかなり前から。

過去の例を見ても、「業界まるごと偽装」というのは
思いつかない。雪印にしても不二家にしても、業界のなかに
ポツンと偽装が発覚するのがほとんどだ。
(バレていないだけかもしれないが)

こういう状況なら、特定のメーカーや商品を避けて、
ライバル商品を利用すればいいが、大手がそろって
偽装では選択肢が限られてしまう。

もうひとつ問題だろうと思うのは、業界で長く偽装が
続けられていたということは、お互いに偽装を知っていた
可能性が高いということだ。「え、君も偽装してたのかい?
知らなかったなあ」なんてことは考えにくい。
ますますヤバイ業界だ。

製紙業界もいろいろ事情があるようだけど、
だからといって偽装していいわけがない。
食品偽装と違ってマスコミの食いつきが鈍いが、
かなりの事件だ。

これから先の日本がどうなるかわからないけど、
正直者がバカを見るような世の中にはなってほしくない。


オンラインゲームがきっかけで現実世界で乱闘、1人死亡。ロシア
2008.01.18

WIRED VISIONの記事によると、ロシアの新聞に
オンラインゲームがきっかけで現実世界で乱闘が発生、
1人が死亡する事件が掲載されたという。

WIRED VISIONの記事
http://wiredvision.jp/news/200801/2008011819.html

記事によると、オンラインゲームでのキャラクターの死が
原因で騒動が起き、ゲーム内で収拾がつかずに乱闘に
つながったようだ。被害者の家族が今も脅迫を受けているという。

詳細は書かれていないが、あえて単純に例えるなら、
プロスポーツの試合後に判定に納得いかない
興奮したファンどうしが小競り合いを起こすのと同じだ。
小競り合いですめばいいが、死人が出ては話にならない。

軽く説明しておくと、多くのオンラインゲームでは
「仲良しグループ」のようなものを作ることができる。
グループを作ることでできることはゲームによって違うが、
多くはメンバー間のメッセージのやりとりや、
チームを組んでゲーム内で行動を共にできるようになる。

こういう人間関係はゲームに欠かせないもので、
大きな魅力のひとつでもある。しかし多くの人が集まる
ということは、気が合わない人・非常識な人も集まるわけで、
問題が発生する可能性は避けられない。

それは仲良しグループでも同じで、人の輪が広がるほど
「みんな仲良し」とはいかない場合も出てくる。

一般的に「大人向けのゲーム」というと暴力表現や
性表現のあるものをさすことが多い。
しかし真の大人向けのゲームは、プレイヤー間の
コミュニケーションを重視するタイプのオンラインゲームかも
しれない。

人付き合いに疲れてゲームをやめる人もいるようだし、
逆にいい出会いに恵まれてハマッちゃう人もいる。
前にも書いたおぼえがあるけど、オンラインゲームを
楽しめるかどうかは人間関係にかかっているといってもいい。


第3回 全国一斉!日本語テスト 口説き力判定
2008.01.17

日本語変換システムのATOKで有名なジャストシステムが
日本語に関するミニテストを実施していたのでやってみた。

たしか前にもやった記憶があるけど、今回は日本語の使いかたに
加えて「口説き力」も判定できるという。男女関係の口説きかと
思ったら、ビジネス上の「説得」のような意味のことだった。

テストは無料で、数分で終わる。
やってみたところ、日本語基礎力は80点で、8324人中
659位だった。口説きタイプは「訥々と生徒を諭す
スーパー・ティーチャー型」と判定された。性格判定的な文章も
あって、まあまあ当たってるかも?
日本語テストでは問6と問10を間違えた。

ひまつぶしにやってみるといいですよ。

第3回 全国一斉!日本語テスト 口説き力判定
http://www.atok.com/test/

ちなみに、PCの日本語変換ではATOKを使ってます。
なにかと便利な機能があっておすすめです。
ケータイでもATOKを使っている機種は変換が賢いらしい。


「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎 新潮社
2008.01.16

<ネタバレなし>
首相暗殺の濡れ衣をかけられた男が逃げる話。
仙台で爆破事件が発生、首相夫妻が死亡する。
容疑者として青柳雅春(あおやぎ・まさひろ)の名前があがり、
犯行を裏付ける数々の「証拠」が浮上する。
異常事態のなか、潔白の青柳はひとり逃げ続ける。
様々な手助けを受けながら逃げる青柳が下した最後の選択とは。

伊坂氏の作品はチョコチョコ読んでいて、個人的には
ハズレがほとんどない人だなあと思っているが、今作も面白かった。
会話や時間軸の構成に伊坂スパイスが生きていて、とても楽しめた。
終盤はかなり没頭してしまって、
途中で目薬をささないといけないのを忘れて読み進めた。

序盤は事件の発生と報道、その視聴者の様子が語られる。
このへんはわりと淡々としているが、
60数ページ読み進めると物語が加速する。

本書は逃走劇としての面白さもあるけど、周囲の人間との
ふれあいのほうが印象に残った。特に大学時代の仲間との
関係がいい。「しょせん作り話」といってしまえばそれまでだが、
伊坂氏の別作品である「砂漠」と同じような心地よさがある。
痛快でさえある。

仲間のなかでも特筆すべきなのは、樋口晴子だ。
青柳の大学時代の仲間のひとりであり、元恋人でもある。
容疑者として青柳の名前があがることに疑問を感じた樋口は
行動を起こす。彼女を動かしたものが愛情なのか友情なのか
判断が難しいが、思い出を軸に青柳と樋口が動く様子は
面白かった。男女関係の描きかたとして少し新鮮だった。

本書は5部構成になっていて、第4部が大半を占める。
物語としても第4部が中心だが、最も注目すべきなのは
第3部のように思う。第3部は事件から20年後、当時を
振り返る報告書の体裁になっている。最初に読んだときは
気がつかなかったが、第3部はまるごと、青柳が……。

読み終えたら、もう一度読み返してみると発見があるかも
しれない。記憶力がいい人は別として、少なくとも
第3部あたりまで読み返すと見落とした伏線を
見つけられると思う。

この話は、スポットライトが当たるのが青柳の周辺だけだ。
「事件の舞台」は広く深いが、光が当たらないところも多い。
ここに不満を感じる人もいるかもしれないが、
そこは自分の想像力を発揮するのがいいだろう。

これで1600円(税別)なら安いな、と思える時間を過ごせた。
文庫化されたら、また買ってしまうかもしれない。

巻末の「謝辞」に、「これは作り話なんだから、そこを
きちんとふまえて読んでくださいね」という主旨のことが
書かれている。こんなことを明記しておかないといけないのは
苦笑せざるをえないが、読者もいろいろだから
転ばぬ先の杖は必要なのかもしれない。

Amazon
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当サイト内、伊坂氏の記事
「フィッシュストーリー」(2007.2.18) 「砂漠」(2006.3.7)
「アヒルと鴨のコインロッカー」(2003.12.3)


MacBook Airは「買い」か
2008.01.16

日本時間で今日の未明、アップルの総責任者
スティーブ・ジョブズ氏が講演を行い、いくつかの新しい
サービスや商品を発表した。そのなかで最も目を引くのが
ノート型PCの新商品「MacBook Air」だ。

もういろんなところで報道されているのでご存じの方が
多いと思うが、アップルのノート型PCとしては最も薄く軽い。
デザインもいい。世界中から注目を集めているようだ。
アップルストアでは予約を受け付けており、今申し込むと
2週から3週間後に発送されるようだ。

MacBook Airには魅力があると思う。私も触ってみたい。
しかし本当に「買い」の機種だろうか。結論からいうと、
新しもの好きの人、お金に余裕がある人向けの商品だろうと思う。
一般的には、MacBookのほうが無難なような気がする。

MacBook Airはアップルの商品としては薄くて軽いが、
そのぶん、犠牲になったものが多い。USB端子がひとつしかないし、
光学ドライブも別売り。メモリの増設ができないようだし、
バッテリーの交換も修理扱いで自分ではできない。
メモリーカードリーダーもない(これはMacBookにもないが)。
これだけ装備を省いておいて、重量が1キロ以上ある。
(初心者やメールとネットしかしない人にとっては、
あれこれいじれないことが逆にメリットになるかも?)

USB端子はハブを使えばいいだろうし、メモリも2GB搭載なので
これで充分かもしれない。弱点はすべてカバーできるかも
しれないが、自宅と外出先で無線LANの環境が整っていないと
不便なことが多いように思う。

こう考えると、価格と性能(装備)の点でMacBook Airよりも
MacBookのほうがよさそうな気がする。メインマシンが別にあって、
補助役を求めている人にMacBook Airは向いているのはないか。
それでいて価格が安くはないので、やはり一般向けとはいえない。

アップルとしても、一般向けというつもりでは作っていないと思う。
アップルのノート型PCの象徴というか、高嶺の花という
位置づけだろう。MacBookのほうが何かと堅実だ。
(MacBookには(重量が)重い弱点があるので、
徒歩での持ち運びには向かない)

根本的な話として、MacはWindowsに比べて普及していない。
家電店や書店でのMacの扱いを見れば明らかだ。しかし、
今後PCを買うときはMacを選択肢に入れるのもアリだと思う。
一般的な使いかたなら、Macでも困らないと思う。
いざとなればXPやVistaをインストールすることもできるし。
個人的に、iMacを買おうかと最近調べてます。

ついでに書いておくと、MacBookのトラックパッドを
指2本でなぞるとウィンドウをスクロールできる操作は
とても快適だと思う。ぜひ店頭で試してみて。

MacBook Air
http://www.apple.com/jp/macbookair/
価格は229800円から。


ソフト発売延期2件。「スマブラX」は1週間延期
2008.01.15

有力タイトル2件の発売延期が告知された。
「大乱闘スマッシュブラザーズX」が1週間延期され
1月31日(木)発売に。「モンスターハンターポータブル
2nd G」が2週間延期され3月27日(木)発売となった。

任天堂の告知
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2008/080115.html

残念な人が多いだろうけど、1週間なら充分我慢できるはず。
むしろ1週間ですんでよかったと考えたほうがいい。
怖いのは発売後だ。特にネット対戦。

そういえば、テレビCMでは発売日を明記せずに
「まもなく発売」と表記していたような気がする。
「間に合わないっぽい」というのはかなり前から
わかっていたのかも。

「大乱闘スマッシュブラザーズX」公式サイト「スマブラ拳!!」
http://www.smashbros.com/jp/

カプコンの告知
http://ir.capcom.co.jp/news/html/080115.html

「更なるクオリティーアップを図るため」という
言い訳は見飽きた。もっと正直になってほしいものだ。

「モンスターハンターポータブル2nd G」公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/P2ndG/


「かき」は加熱用のほうがおいしい?
2008.01.12

首都圏で配布されているフリーペーパー「R25」に、
ちょっと面白い記事があった。「“生食用”と“加熱用”の
違いをキミは説明できるかな?」というもので、
牡蠣(かき)がテーマになっている。

記事の全文はR25のサイトで読めるので
そちらを参照してもらうとして、簡単に書いておくと
加熱用のかきのほうが、かき自体の味が濃いとのこと。
生食用のかきを加熱調理すると、うまみ成分が
ほぼ失われるとも書いてある。
当然、生食用のメリットもある。

“生食用”と“加熱用”の違いをキミは説明できるかな?
http://r25.jp/magazine/ranking_review/10008000/1112008011016.html

かきは少し高いので、あまり頻繁には食べないけど、
生食用のほうが鮮度がよくて、加熱用は
「少し時間がたってるけど、加熱すれば問題ないよ」って
感じだと思ってた。ところがこの記事によると、
水揚げから出荷までのスピードは加熱用のほうが
速いのだそうだ。

こういう消費者側の無知(あるいは関心の低さ)が
食品偽装の原因のひとつかもね。個人レベルでは
確認しようがない部分もあるけど。

そういえば、この前テレビ番組である女優さんが
「加熱してあるかきは嫌い」と語っていた。
私の場合、加熱してあるものしか食べたことがない。
カキフライとか、シチューとか、鍋とか。
生のは当たりそうなイメージがある。

似たような話で、かつお(鰹)の話も書いてます。(2005.10.21)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1538.html


PS3の台所事情はやはり厳しいのか
2008.01.10

<追記>一部追記しました。

プレイステーション3(PS3)の本体は3種類あったが、
来月以降は40GBモデルのみにしぼられることになった。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知によると、
20GBモデルと60GBモデルが今月末をもって出荷終了となる。
2月以降は、小売店の在庫がなくなれば新品を買うことが
できなくなる。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/080110a.html

40GBモデルは消費電力の低下などの改良が
加えられているが、PS2用ソフトが動かないという
側面もある。PS3が1機種にしぼられることで、
互換性が完全になくなることになった。

互換性を捨ててでも機種をひとつにする背景は、
少しでも製造コストを下げたいという考えがあるのだろう。
機種を限定することで、製造ラインや部品管理が
簡略化できる。

客の立場で見れば、細かな機種の差がなくなったのは
いいことだが、PS3という機種がしぼんでいくような
感じがしなくもない。
「小さくまとまってほしくないですね」とモノマネしたい気分だ。

<追記>
ITmediaの記事によると、「ユーザーの声によっては
PS2互換機能を復活させることもありうる」とのこと。
方針をはっきりさせないと、買い控えの原因になりそうだ。
<追記ここまで>

40GBモデル発表時の記事(2007.10.9)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-972.html

これまでのところ、PS3の状況はよいとはいえないと
思うが、それを裏付けるようなニュースがきのう流れた。
PS3とXbox360で発売されていた「ガンダム無双」が、
PS2に移植されるという。2月28日発売。

最新機種のソフトが、旧機種に移植されるのは
最近はなかった。初代プレイステーション以前の時代に
戻ったような感じだ。

ITmediaの記事によると、バンダイナムコゲームスは
「PS2版を望む声が多かったから」という主旨の回答を
しているが、これをそのまま信じる人は少ないだろう。
「もうけが少なかったから」と考えるのが妥当だ。

ソニー側は「PS3で10年戦う」というつもりのようだが、
ソフトメーカーはそんなに長い目で見ていられないわけで、
いろいろ大変なのだろう。スクエニあたりはどう考えている
だろうか。

ITmediaの記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/10/news010.html


Xbox360もブルーレイディスクを採用する可能性が
2008.01.09

DVDの後継となる次世代光ディスクの規格争いが
終盤戦に入った。ブルーレイディスクとHD DVDが争っている。
このところ、ブルーレイ陣営を支持する企業が増えている。

Xbox360は別売の周辺機器としてHD DVDドライブを
発売しているが、今後の状況によってはブルーレイディスクに
対応する考えがあるとマイクロソフトの社員が語った。
ロイター通信の記事をCNET Japanが伝えている。

CNET Japanの記事はこちら

具体的な計画があると語ったわけではなく、
「HD DVDが優勢になれば対応を考える」と話した程度だが、
こういう話が公の場で出ること自体が
HD DVDの劣勢を物語っている。

HD DVDは東芝とNECが主導して開発が進められている。
ブルーレイディスクと比較して、容量では劣るものの
低コストで生産できることがメリットだったが、最近は
ブルーレイディスクも安く生産できるようになってきているらしい。

ウィキペディアなどによると、現在HD DVDを積極的に支持する
企業はほとんどないようだ。よほどのメリットを生み出せない限り
逆転は難しいのかもしれない。

余計な混乱がなくなる(?)のはありがたいけど、
消費者としてはまだ身近な存在とはいえないかもね。
DVDどころか、ビデオテープのほうが存在感が大きいと思う。


YouTubeを見られるテレビ、松下が開発
2008.01.08

現在アメリカで、PCや家電製品の新商品に関するイベントが
開催されている。近日発売のものから研究中の技術まで
いろいろ展示されているようだ。

そのなかに、パナソニックがGoogleと提携して
YouTubeなどを直接テレビで見られる商品がある。
アメリカで春に発売するそうだ。日本は未定。

ITmediaの記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/08/news043.html

こういう商品を見ると、テレビとPCが完全に融合した商品が
主流になるのも時間の問題だろうと思う。時間の問題というか、
技術的にはすでに可能なんだろう。アップルのiMacの薄さを
考えれば、単純に合体させても大きな本体にはならない。
せまい部屋にいくつも画面があると邪魔だから、
そんな商品を望む人は多いと思う。
コンセントも節約できるし。

そんなことを考えていたら、Windows Vistaに地デジ放送を
見るためのソフトが標準搭載されるというニュースもあった。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/08/news068.html


PSP、Skypeに対応
2008.01.07

今月下旬に予定されているバージョンアップにより、PSPが
Skype(スカイプ)に対応することになった。利用にあたっては
別売りのマイクも必要になる。マイクの販売は1月24日から。
(この機能を使えるのは現在販売中の薄型PSPのみ)

Skype(スカイプ)というのは、現在PC向けに提供されている
コミュニケーションツール。音声通話、ビデオチャット、
文字チャットが無料でできる。有料で携帯電話や固定電話に
かけることも可能。PSP版でも固定電話などへの通話ができる
ようだ。

PSP版では、ゲームをしながら会話ができるのかどうかが
気になるところだが、特に記載はない。たぶん可能だろうけど、
ソフトが対応していないと無理だと思う。

ニンテンドーDSの場合、ソフトによっては対戦中にフレンドと
通話できるものがある。PSPはこれに追随した形になるが、
ゲームソフトを動かしていなくても本体の電源が入っていれば
通話できるところがメリットだ。別売りマイクが必要という
デメリットもある。

公衆無線LANがもっと広がればかなり便利に使えそう。
イヤホンマイクが発売されたらいいのにね。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/080107a.html
http://www.scei.co.jp/corporate/release/080107c.html
マイクは単品で2500円。2個入りが4000円。
「トークマン」で使われたマイクも使える。

Skype(スカイプ)日本語公式サイト
http://www.skype.com/intl/ja/


Xbox360、世界で1770万台を販売
2008.01.06

<追記>PS3の年末の販売数を追記。

2日前だが、ロイター通信にXbox360の販売台数に関する
記事が出ていた。マイクロソフトの発表によると、
去年末の時点での累計販売台数が1770万台だそうだ。
去年10月から12月の販売数が430万台だそうで、
海外での好調は続いているようだ。

ロイター通信の記事はこちら

<追記>
ソニーの告知によると、昨年11月23日から12月末までの
アメリカでのPS3の販売数は120万台だそうだ。
(上のXbox360の数字は全世界の販売数)
PS2が130万台売れたそうで、複雑な気分だろう。
<追記ここまで>

ちなみに、日本ではXbox360はほとんど売れていない。
正確な数はわからないが、多めに見積もって70万台程度だろう。
100万台すら超えていない状況は悲惨というしかない。
海外の調子が悪ければ早々に撤退していたかもしれない。
(いいゲームが出ているだけに、本当に残念)

今のところ、据置型のゲーム機で一番売れているのはWii。
世界で2000万台近くが売れている模様。2番手にXbox360が
続き、PS3は1000万台は超えていないようだ。

PS3がどれくらい伸びてくるかが今年の注目点のひとつだろう。
最近はブルーレイディスクの勢力が強まっているようなので、
ゲーム機としてではなく映画鑑賞用としての需要が高まるかも。


Wiiに「ゲームらしいゲームはない」か?
2008.01.04

毎日新聞のサイトの記事が気になった。
「浜村弘一さんに聞く」という記事で、週刊ファミ通で有名な
エンターブレインの社長である浜村氏へのインタビューだ。
去年と今年のゲーム業界に対してコメントを求めている。

まんたんウェブ、「浜村弘一さんに聞く」はこちら

記事の中盤あたり、Wiiに関する部分で注目作として
「大乱闘スマッシュブラザーズ」の名前をあげたあと、
「Wiiはゲームらしいゲームがない」と語っている。

記事の編集の都合で発言が省略されていることが
考えられるが、本当にWiiにはゲームらしいゲームが
ないだろうか。

そんなことはないぞ、Wiiはゲームであふれているぞ、
というのが今回の結論なのだが、「ゲームらしいゲーム」って
なんなんだということから考えてみたい。

ゲームらしいゲームというのは、ステージ(面)があって、
ボスキャラがいて、それをどんどんクリアしてエンディングに
たどりつくものをさしていると思う。クリアまでの道のりに
レベル上げやスキル上げ、お金かせぎがあるものも多い。
ゲーム業界の黎明期以降、ほとんどのゲームが
こういうタイプのものだ。

Wiiに限らず、このところゲームらしくないゲームが増えている。
「どうぶつの森」のようなコミュニケーション型、「脳トレ」のような
学習型、「オブリビオン」のような、自由度が高くて
ゲーム進行がプレイヤーに任されているものもそうだ。

操作方法に特徴があるニンテンドーDSやWiiが登場して、
これらのハードにはゲームらしくないゲームが主流に
なっているように見えるが、これらもきちんとゲームだ。
上に書いたような「古典的スタイル」に属していないだけだ。

特にWiiの場合、コントローラを振る操作が
「おもちゃ」のように思われることもあるようだが、
新しいスタイルであるだけで、これもゲームだ。

古典的スタイルだろうと新しいスタイルだろうと、
どちらもゲームだ。ついでにいえば優劣をつけられる
ものでもない。

この状況を見て、「Wiiはゲームらしいゲームがない」と
言うのは、明治維新後に西洋文化になじめない人みたいで
はずかしい。Wiiになじみがない(持ってない)人がいうなら
ともかく、ゲームマスコミのボスキャラ的存在の発言なので
なおさらはずかしい。「目立ってないけど、Wiiにも
こんな面白いゲームがあるんですよ」と勧める姿勢が
ほしいくらいだ。

他にも「アドベンチャーは、ゲームとしては
終わったジャンル」と語るなど、疑問を感じる記事だ。
ここで紹介する価値があるかどうかさえ疑わしい。

そうはいっても、古典的スタイルを望む人から見れば
Wiiのソフトがインパクトに欠けるのもわからなくもない。
しかし、岩田社長が「昔からのゲームファンを忘れては
いない」という主旨の発言をしているし、予想外(?)の
Wiiの躍進で研究が遅れたソフトメーカーもそろそろ
体制が整うだろう。古典を好む人も心配はいらない。

バーチャルコンソールを含めて考えれば、Wiiは
古典から最新スタイルまで、ゲームの歴史のすべてを
楽しめるハードといえるかもしれない。

Wiiは他機種と比べて描画能力が劣っているところが
最大の欠点だ。PS3やXbox360と同列で比べることができない。
これまでのゲーム業界は据置型と携帯型の2つの流れで
できていると考えていればよかったが、今年以降は
PS3とXbox360の高性能タイプ、Wii、携帯型の
3つの流れがあると考えたほうがいいだろう。



初詣は出雲大社へ
2008.01.01



元旦ということで、初詣へ。出雲大社に行きました。
とはいっても島根県まで行くのは遠いので、
出雲大社の分社にお参り。

出雲大社の分社は全国にいろいろあるようだけど、
今日行ったのはラゾーナ川崎にある分社。
ラゾーナ川崎というのはJR川崎駅に直結している
ショッピングモール。以前は東芝の工場があった場所で、
工場の閉鎖後に建設された。工場時代からあった分社が
今も残されている。
(上の画像は神社のあたりから中央広場を撮影)

実は去年の初詣もここだった。去年は外出先でたまたま
見つけて、「ついでだから初詣しとくか」という感じだった。
その後の1年、なんとなく御利益を感じたので、
今年もお参りすることにした。
(出雲大社は縁結びの御利益で有名)

お社はとてもシンプルで、お守りなどの販売もない。
買い物客のなかには存在に気がついていない人もいるかも。

ラゾーナ川崎は飲食店あり映画館ありの
巨大ショッピングモールなので、ブラブラ遊びに行っても
それなりに楽しめます。電車で行く場合、駅から近いのが
とてもいい。改札を出たら3分くらいで着いちゃう。

川崎といえば川崎大師なので、そっちにも寄ろうかと
思ったけど、混んでるだろうからやめといた。

島根県の出雲大社にも行ってみたいなあ。

ラゾーナ川崎
http://www.lazona-kawasaki.com/index.shtml


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