日付 : 2007年10月 の 記事一覧

最近の任天堂のCMは「体験型」が目立つ
2007.10.30

最近、任天堂のテレビCMを見ていると、
ゲームの体験版に近いCMが多いように思う。
疑似体験というか、こんな風に楽しいんだとわかる内容に
なっているものがある。

こう感じ始めたのは、「DS眼力トレーニング」
新しいCMを見たときから。くわしく覚えていないが、
一般人と思われるオバサン2人組などが実際にプレイしている
様子を挿入したもので、実際のトレーニングの一部を
画面上で体験しているようなCMだった。
見たことがある人は多いと思う。

こういう内容だと、実際の雰囲気がわかっていいCMだなあ
なんて思っていたら、「WiiSports」「スーパーマリオ
ギャラクシー」
でも体験型のCMが流れ始めた。

それらはどれも有名タレントを使わず、普通の人が普通に
楽しんでいる様子を映している。ものによっては
YouTubeに投稿された動画を見るような雰囲気だ。
(一般人のビデオ映像に見えるものも、なんらかの形で
「演出」されている可能性はある)

こういう形式は、なかなかいいと思う。
WiiやDSの魅力はプレイしてみないとわかりにくいものが多い。
普段ゲームになじみのない層は体験イベントを用意しても
足を運ぶことは少ないだろうし、そもそもイベントの情報が
届かないこともありそうだ。DSの体験版配信も、こうした層には
なかなか届かないだろう。

そこでCMで「こんな感じなんです」と伝えれば、
イヤでも目に入る可能性があるわけだ。

さらに注目なのが、有名タレントを使っていないところだ。
「日常の光景」に近いものを演出することで、
「みんなやってるんだ」「はやっているんだ」という
雰囲気が出るような気がする。過去のゲーム機との違いも
はっきり伝わる。

「WiiFit」でもこうした体験型のCMが流されると思う。
画面がどうのこうのというよりも、触れてナンボのソフトだと
思うので。
(ヨガをやっているところや、まっすぐ立っているつもりなのに
重心がずれている、なんてところが流れそう)

今回紹介したCMは現在放送中ですが、ネット上でも見ることが
できます。

●スーパーマリオギャラクシー
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/
サイトの下のほうに「TVCM」というコーナーがあります。
そのなかの「その4」「その5」が体験型。

●WiiSports
http://wii.com/jp/articles/wii-sports/
CMという形では掲載されていませんが、
「Wiiリモコンジャケットを装着してプレイしてもらいました」
というコーナーにある3本の動画のうち、左側と中央の2本は
CMに使われています。

●DS眼力トレーニング
http://touch-ds.jp/mfs/medikaratraining/
今回の記事で紹介した「オバサンが体験しているCM」は
掲載されていない模様。初期のCMは見ることができます。


再訪問意向ランキング、ゲーム業界1位はソニー
2007.10.29

また見たいサイトの1位は東京ディズニーリゾートだと
INTERNET Watchが記事を掲載していた。アクセス経験のある
サイトに、もう一度アクセスしてみたいかどうか聞いた調査結果だ。

面白い調査だったので、情報元のサイトに行ってランキングの
詳細を見てみた。総合ランキングは30位まで公開されていて、
1位が東京ディズニーリゾート、2位が全日空、3位がイオンに
なっている。30位以内にゲーム関係の企業は入っていない。
21位に環境省が入っているのが面白い。

分野別のランキングもあって、ゲーム業界は「趣味・娯楽業界」に
含まれる。1位がソニー(ゲーム分野)、2位が任天堂、
3位がスカイパーフェクTV!。4位にバンダイナムコゲームズ。
任天堂は総合順位では42位。

単なる人気投票というわけでもないようで、面白い結果だと思う。
情報の内容や配置、配色、更新頻度が重要なのだろうか。

逆に言えば、「このサイトはもう見たくない」というサイトも
なかなかないけどね。個人的にはフラッシュを多用している
サイトはちょっとイヤ。表示してもスクロールバーが出ず、
ブラウザを最大化しないと全体が見えないサイトもイヤ。

INTERNET Watchの記事
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/29/17329.html
日本ブランド戦略研究所 再訪問意向ランキング
http://japanbrand.jp/rBC/80208/1.html


「ニンテンドーDS Liteポーチ」が届いた
2007.10.28

クラブニンテンドーで交換してもらった景品が届いた。
クラブニンテンドーは任天堂のゲーム機やそれに関連する
ソフトを買った人向けの会員サービス。関連商品を買って
ポイントを貯めると、非売品の景品と交換できる。

今回交換したのが「ニンテンドーDS Lite ポーチ」。
その名の通りニンテンドーDS Liteを収納する入れ物。
250ポイントで交換できる。

8色のバリエーションがあって、ゴールドを選んだ。
ゴールドとはいっても、キンキラキンではなく、茶色に近い。
ちなみに中国製。配送はクロネコメール便。

DS Liteを収納してみると、サイズがちょうどよすぎる。
ファスナーを閉めると、パンパンになって余裕(遊び)がない。
もう数ミリ大きくてもよかったかもしれない。
全体としては悪くない。

クラブニンテンドー
http://club.nintendo.jp/

以下、画像3枚。

外観。
ポーチの外観

内側はやわらかい素材でできている。
ポーチの内側

ソフトを収納したところ。少し頭を出しているが、
実際にはスッポリ収納できる。
ソフトを収納したところ


任天堂、経営方針説明会を開催
2007.10.27

きのう、任天堂が経営方針説明会を開いた。
岩田社長が最近の業績の報告と今後の展開を語っている。
任天堂のサイトで講演の様子を動画と文章で見ることができる。

経営方針説明会/中間決算説明会
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/index.html
10月26日更新分。動画版とテキスト版がある。
今後の展開に関する部分はテキスト版の場合6ページ目から。

講演のほとんどはハードとソフトの販売状況の報告と
分析になっている。ゲームを楽しむ客の立場からすれば
面白さのある内容ではないが、ヨーロッパでニンテンドーDSが
大人気になっているのは興味深い。日本でも大人気となった
「脳トレ」はもちろん、「ニンテンドッグス」の人気は日本を
超えるものがあるようだ。

終盤で語られる今後の展開に関する部分は誰もが
興味深く感じるだろう。Wiiチャンネルの新展開や、DSを
持ち運びたくなる仕掛けを準備していることが語られた。

新しいWiiチャンネルとして、「TV番組表チャンネル」(仮題)
が年明け3月までに配信されるそうだ。タイトルからわかるように、
テレビの番組表を見ることができる。番組表なら新聞や
ネットで見ればいいじゃないか、という気もするが、
家族やフレンドとのコミュニケーションを促進する仕掛けに
なっているようだ。

自分が見る予定の番組に印をつけることができるらしい。
サイトで公開されている動画を見ると、家族以外に
「友達が見る番組」「みんなが見る番組」という項目もあった。
特に「みんなが見る番組」というのが面白そうだ。
「やたら人気のある番組があるから、オレも見てみるか」なんて
ことが起きるのかも。
(詳細は制作中なので変更される場合もあるが、
ネット接続環境がないと楽しめないチャンネルだろう)

DSの利用促進としては、無線通信機能を活用した仕掛けを
用意しているそうだ。現在小売店に設置されている
DSステーションのようなものを、もっといろいろな場所に
広げる予定だそうだ。

具体的にそれをどう活用するかは語られなかったが、
ゲームはもちろん、それ以外の活用も考えているのだろう。
Wiiのニュースチャンネルみたいな感じで、外出先で
ニュースやスポーツの途中経過が確認できると面白いかも。
ケータイだとパケット代がかかるし。

もしかしたら、DS Liteのさらなるモデルチェンジも
あるかもね。

今回の講演では新作ソフトに関することは語られなかったが、
当然いろいろと用意しているはずだ。ハードの新展開も、
すべてを明らかにしたわけではないだろう。任天堂ハードを
持っている人は来年も楽しめるのは確実なようだ。

経営方針説明会/中間決算説明会
http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/index.html
10月26日更新分。動画版とテキスト版がある。
今後の展開に関する部分はテキスト版の場合6ページ目から。


ケータイの料金表示がわかりにくい
2007.10.26

今日、NTTドコモが新しい料金プランを発表した。
他社の方式と同じようなもので、端末を高い価格で買うかわりに
月額料金が安くなるプランと、今までとほぼ同じ価格で買える
かわりに2年間使い続けることを約束するプランだ。

今回ドコモが発表した新プランは「バリューコース」と
「ベーシックコース」の2つ。年末に発売が予定されている
905iシリーズ以降の新機種を買う人に適用される。

NTTドコモの告知
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/071026_00.html

やや複雑なので細かいことはドコモの告知や他サイトの
記事を読んでほしい。簡単に言えば以下のようなプランだ。

「バリューコース」は端末価格が高くなるかわりに、
月額基本料が1680円値引きされる。無料通信料は変わらない。
ファミリー割引なども適用されるようだ。

端末価格がいくらになるかわからないが、905iシリーズの場合は
5万円から7万円はしてしまうのかもしれない。分割払い可能。

「ベーシックコース」は2年間使い続けることを約束するかわりに、
端末価格が15750円割引される。月々の料金プランはこれまで通り。

上にも書いたが、これらのプランは905iシリーズの発売後から
適用されるので、今使っている機種を使い続ける間は関係ない。
新機種購入時にどちらかを選ぶことになる。
(ちなみに905iシリーズの発表は11月1日らしい。
発売開始は11月下旬以降)

この2つのプラン、どちらがいいのかよくわからない。
実際の価格を見てみないと判断できないが、頻繁に買い替えない
人はバリューコースのほうが得なのかもしれない。

料金プランもわかりにくいが、端末価格もわかりにくい。
店頭に行って、パッと見ただけでは実際にいくら払うのか
とてもわかりにくい。

「新規」と「機種変更(買い増し)」で価格が分けられるのは
しかたがないかもしれないが、機種変更はかなりわかりにくい。

現在使っている端末の利用期間で価格が変わるのをはじめ、
有料のオプションサービスに申し込むと価格が下がったり、
店によっては有料サービスの加入が必須条件だったりする。

様々な有料サービスが必要な人はともかく、不要な人にとっては
値札や売り場の案内をよく見ないと実際の価格がわからない。
(ずいぶん安いなと思ってよく見ると、有料サービスてんこ盛りの
場合が多い)

料金プランもシンプルなほうがいいけど、端末価格も
もう少しシンプルに掲示するようにしてほしい。これからは
適当に買うと余計なお金を支払うことになるかもしれない。

店頭の販売員は混乱しないのかな。特に大型量販店や
ケータイ専門店の人。


社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」最終回
2007.10.25

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」の最終回が
掲載された。トリは当然宮本茂氏。

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」第4回
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/crv/vol4/index.html

今回注目なのは「マリオらしさ」を文書化したというところだろう。
宮本氏の経験をもとに、「マリオ」におけるゲームの仕掛けや
キャラデザインの方向性などを文書にまとめたのだそうだ。
「秘伝書」の完成だ。任天堂にとっては最重要機密文書かもね。

BGMを担当したオーケストラ奏者に対して宮本氏が
かけた言葉もちょっと面白い。

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」第4回
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/crv/vol4/index.html
社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」トップページ
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/index.html
「スーパーマリオギャラクシー」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rmgj/index.html
発売は来週木曜、11月1日。
Amazon
Amazon


やっと出る DS用ワンセグチューナー
2007.10.25

かなり前に告知されて以来、忘れられた存在のように
なっていたニンテンドーDS用ワンセグチューナーが
いよいよ発売される。

「ワンセグ受信アダプタ DSテレビ」という名称で、
販売は任天堂サイト上での通販のみ。税込6800円。
発売は11月20日(火)で、8日(木)から予約できる。
送料無料。

ワンセグチューナーはPC向けの商品がずいぶん前から
販売されているし、最近はケータイの機能としてもめずらしくない。
こう考えると、「プレイやん」みたいな知る人ぞ知るアイテムに
なりそうだ。DSの特徴を活かした機能があるようなので、
一度さわってみたいけどね。

「ワンセグ受信アダプタ DSテレビ」のページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/unsj/index.html


Xbox360値下げ発表、ソフト2本もついてくる!
2007.10.22

年末商戦に向けてゲーム業界ではいろいろな動きがあるが、
Xbox360も本体の値下げ攻勢に出た。
さらに、期間限定ではあるが値下げ価格そのままで
製品版ソフト2本が同梱される限定パックも販売される。

マイクロソフトの告知
http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20071022.htm

値下げされるのは「Xbox360(通常版)」と
「Xbox360コアシステム」の2品。通常版が34800円(税込)、
コアシステムが27800円(税込)となる。この価格は
11月1日から適用される。同梱品に替わりはない。
通常版は約5000円の値下げ。

年末年始の期間限定生産で、ソフト2本を同梱した
「Xbox360 バリューパック」も販売される。基本的に
通常版と同じだが、バリューパック版の本体にはHDMI端子が
装備されている。同梱されるソフトは体験版ではなく製品版で、
「あつまれ!ピニャータ」「Forza Motorsport 2」の2本。
価格は通常版と同じ34800円。11月1日から販売。

私はXbox360をすでに買っているけど、バリューパックは
これから買う人がちょっとうらやましい。値下げされたうえに
HDMI端子がついているところがいい。ソフトは1本にして、
マイクをつけたほうがよかったような気もする。
(HDMI端子に接続するケーブルは別売だそうだ)

同梱されるソフトは個人的には魅力を感じないけど、
どちらもそれなりに高い評価を受けているソフトだ。
(「Forza Motorsport 2」は体験版でプレイしたけど、少し難しかった)

● Xbox360は通常版を買え!

Xbox360にはいくつかの種類があるので、どれを買うべきか
悩む人もいると思う。別売のオプション品を買えばほぼ同じ環境に
そろえることができるが、基本的には通常版を買うのがいいと思う。
バリューパックでもいい。

コアシステムは安いので買いやすいが、いくつかの周辺機器が
省略されている。まず、ハードディスクがないのが痛い。
ゲームのセーブデータ、追加データ、体験版などを保存することを
考えると、メモリーユニットでは心許ない。
(ハードディスクは別売で買える)

また、テレビのD端子に接続するケーブルもない(別売)。
Xbox360の高画質を楽しむには、できればD3端子以上で
接続したい。こうした接続方法を取らないと、文字が小さくて
読みにくいゲームもある。
(ゲーム機を接続するテレビにD3端子などがない場合は、
購入を慎重に考えたほうがいい)

ハードディスクやケーブルは通常版なら同梱されている。
別売品を買いそろえると割高になってしまうだろう。

購入を決めた人は、購入方法に注意。
重量が約5キロあるので、手に提げて持ち帰るのはツライ。
通販か車、自転車などを使うことをおすすめします。

今回のマイクロソフトの告知
http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20071022.htm
Xbox360本体の種類
http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/
メモリーユニットとハードディスク
http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/accessories/memory.htm

なお、11月1日には名作の廉価版が発売になるほか、
「エースコンバンット6」も発売になります。
最初は体験版をダウンロードするだけでも楽しめるけど。
廉価版「プラチナコレクション」
http://www.xbox.com/ja-JP/platinumcollection/
「エースコンバンット6」
http://www.xbox.com/ja-JP/games/a/acecombat6/


年賀はがきで限定DS Liteを手に入れろ!
2007.10.19

来年の年賀状のお年玉賞品に限定カラーの
ニンテンドーDS Liteが含まれることがわかった。
Engadget Japaneseが伝えている。

「年賀オリジナル賞」として、「年賀オリジナル
ニンテンドーDS Lite」が用意されている。画像を見る限りでは
朱色の本体のようだ。100万本に4本の確率で当たる。

なお、2等賞品にはWiiが含まれている。
1等にMac BookとiPod classicのセットがあるのが新鮮。

欲しいけど、切手シートさえロクに当たったことがない。

2008年お年玉賞品
http://www.yubin-nenga.jp/pre/otoshidama.html
Engadget Japaneseの記事
http://japanese.engadget.com/2007/10/19/new-year-red-ds-lite/

ちなみに来年の干支はネズミ。子年です。
本屋に行くと年賀状の素材集が売られてますね。


ゲーム業界にはサウンド系出身のエライ人が少ないらしい
2007.10.19

きのうの記事の終盤で、業界ではサウンドスタッフの地位が
低いのではないか、というようなことを書いた。そこで気になって、
著名人の経歴を少し調べてみた。

参考にしたのはウィキペディア。「ゲームクリエイター一覧」
という項目があって、そこからマスコミへの露出が目立つ人を
チョコチョコ見てみた。

その結果、現在プロデューサーやディレクター、または
企業の幹部になっている人は大半がプログラマーや
デザイナー(絵画やCG作成)の出身者のようだ。
あとはプランナーがいるくらいで、作曲などをしてきた人は
少ないようだ。
(独立して会社を興した人は除く。調べた限りでは、
「サイレントヒル3」などのプロデューサーである
山岡晃氏がサウンド系の出身)

音の鳴りかたをプログラムする人もサウンドスタッフといえるので、
大きく考えればサウンド出身で主導的立場になった人もいるのかも
しれないが、目立つ存在ではないみたいだ。

プログラマーやデザイナーとくらべると、サウンドスタッフの数が
少ないと思われることや、フリーの作曲家に依頼することがある
ということがエライ人が少ない原因かもしれない。

ゲーム業界の歴史はまだまだ短い。今後はいろいろな
背景を持った人が地位を得ていくと思いたい。

ウィキペディア「ゲームクリエイター一覧」


ドライヤーの冷風機能の役割とは
2007.10.19

首都圏で配布されているフリーマガジン「R25」の女性版である
「L25」の記事の紹介。

ドライヤーにある冷風機能にはちゃんと役割があるのだそうだ。
温風で髪を整えたあとに冷風で冷やすと、セットが長持ちする
のだそうだ。こんな役割があるとは知らなかった。
扇風機機能かと思ってた。

記事はネット上で読めます。こちらからどうぞ
「サンマをキレイに食べるコツ」も面白かった。
Web版ではイラストが省略されているのが残念。

L25トップページ
http://l25.jp/
R25トップページ
http://r25.jp/


あなたはネットなしで生活できますか
2007.10.18

マイコミジャーナルに、電通が主催した調査結果の記事が
出ていた。「インターネットと未来に関する調査」というもので、
ネット接続が完全に身近なものになっていることがわかる。

マイコミジャーナルの記事
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/10/18/017/index.html

興味深いのは「あなたの生活のなかで、インターネットは
どのくらい重要か」という質問。10代から30代の約3割が
「ないと生活できない」と答えている。これに「ないと不便だ」
という回答を合わせると、全世代の大半の人がインター
ネットを必要なものと考えている。

まあ確かに、一度インターネットに触れてしまうと
「ないと不便だ」と感じると思う。一定時間ネットにアクセス
できない(メールの確認ができない)と、不快な気分に
なってくる人がいるとかいないとか。

そうはいっても、仕事をのぞいた私生活での利用に限れば、
ネットは必要不可欠のものではないように思う。
情報収集がマスコミを通じたものしかできなくなるのは
危険な感じがするけど。

それならオマエは明日からネット禁止、と言われると困る。
やっぱり必要だな。電気や水道のある生活が普通になると、
それがない状態が考えられないのと同じだ。

10年前を思い出してみると、インターネットは
今ほど一般的ではなかったと思う。今から10年後の
インターネットはどうなっているのだろう。

通信の高速化と低料金化は進むと思う。モバイルによる
アクセスが主流になって、デスクトップ機も小型化しそう。
翻訳の技術が進歩して、主要サイトはすべて日本語で
読めるようになるかも。いろいろな手続きもネットで
すますのが普通になるだろうね。税金の支払いとか
選挙とか。


社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」第3回
2007.10.18

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」の第3回が更新された。
今回はサウンド担当の3名。簡単にいえば、作曲の大部分を
担当した横田氏が会社を辞めたいくらい苦労した、という話。

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」第3回
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/crv/vol3/index.html

横田氏の苦労話以外の話も当然掲載されている。
興味深かったのはオーケストラの録音の話。
「スーパーマリオギャラクシー」のBGMはオーケストラで演奏
されているそうだ。
【引用始まり】 ---
今回は50人くらいの規模だったんですけど、聴いたこともない曲を演奏するわけですし、譜面もその場で初めて見てもらっていきなり演奏に入るので、もちろんはじめはあまりうまくないんです。
【引用終わり】 ---
これを読むと、「ぶっつけ本番で録音してます」と解釈できる。
練習期間はないのだろうか。その場に宮本氏が同席していると
話に出てくるので、おそらく本番だろうと思う。

ある程度の技術を持った人なら初めての曲でもそれなりに
演奏できるだろうし、ほとんどの場合、ゲームに使われる曲は
1曲あたりの時間が短い。そのため練習はいらないということ
なのだろうか。

音に対するこだわりの話がいろいろと出てくるけど、
こういう話を読むとサウンド担当の人はゲームイベントの
会場の様子をどう考えているんだろうと聞いてみたくなる。

ゲームイベントはどこも騒がしい。これは海外も同じのようだ。
はっきりいってBGMや効果音を聴き取れる状況ではない。
最近はヘッドホンを用意するところも増えてきたが、
まだまだ一部にすぎない。

そんな状況で新作をプレイして、場合によってはその場で
「つまらない」「これは買わない」と決めてしまうこともありうる。
サウンドスタッフから見れば、「音を聴いてから決めてくれ」と
必ずいいたくなる状況だろう。

今回のインタビューのなかで、岩田社長が次のような発言を
している。「ゲームが完成したあとの打ち上げで、サウンドスタッフ
を呼ぶのを忘れたって話はよく聞きますよね」。

これは笑い話なわけだけど、少なからず実話なのだろう。
業界として、サウンドスタッフの地位が低いことが想像できる。
もしかしたらこれがイベントが騒がしい原因のひとつかもしれない。
(サウンドスタッフ出身のエライ人が少ないために
意見が上がらない?)

名作といわれる映画は、印象的な曲がつきものだ。
名曲なくして名作なしといってもいいかもしれない。
これはゲームも同じだ。音を消しても面白さが変わらない
ゲームなんてあるはずがない。

「サウンドスタッフが選ぶ優れたサウンドのゲーム
ベスト10」なんて企画があったら面白そうだ。
曲そのもの以外に、音の使いかた(鳴らしかた)を
賞賛する企画。

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」トップページ
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/index.html
「スーパーマリオギャラクシー」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rmgj/index.html
発売は11月1日。ネット通販以外にも、店頭でも予約を
受け付け始めた店が多い。予約したほうが無難だと思う。
Amazon
Amazon


「バイオハザード4 モバイルエディション」発表
2007.10.16

今日、auが11月中旬以降に発売される新型ケータイを発表した。
機種の発表と同時に、新機種に対応したゲームアプリも紹介され、
「バイオハザード4 モバイルエディション」の情報が出た。

「バイオハザード4 モバイルエディション」は、ゲームキューブや
PS2で発売された「バイオハザード4」の移植版。
ケータイ用ゲームとは思えないグラフィックになっている。
ケータイオリジナルの要素があるかどうかは不明。
先日の東京ゲームショウ2007に出展されていて、
私もプレイしてきた。

GAME Watchの記事によると、対応する機種は
「W56T」「W54S」「W54SA」の3つ。「W56T」「W54S」には
体験版がインストールされるそうだ。

この3機種の発売時期は12月以降。
年明けになる機種もあるかもね。アプリの料金は未定。

対応機種であっても、体験版しかインストールされないのが
気になる。従来であれば、1社くらいは製品版がインストール
されていてもいいはずだけど。開発費が高くついたから
少しでも料金を取りたいのか、端末価格を少しでも下げるために
体験版にしたのか。

もうひとつ気になるのが、電源の持続時間。
これだけのグラフィックだと、消費電力が高そうだ。
携帯電話の不満点として「電池がもたない」というのは
よくあがることなので、心配なところだ。

GAME Watchの記事
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071016/bio.htm

現時点ではカプコンやauのサイトには情報はない。
http://www.capcom.co.jp/keitai/
http://www.au.kddi.com/index.html

東京ゲームショウ2007で体験したときの話は下記参照。(2007.9.22)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-982.html


社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」第2回
2007.10.13

2日前のことですが、社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」の
第2回が掲載されました。

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」第2回
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/crv/vol2/index.html
社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」トップページ
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/index.html

今回も興味深い内容。特に興味深かったのは東京で開発中の心境。
ニンテンドーDSの成功を受けて、京都の本社が盛り上がっていると
聞くと、疎外感を感じたそうだ。物理的に離れていることや
「ニンテンドッグス」や「脳トレ」のヒットを見て、主流から外れている
ような感覚になったのかもしれない。しかしそんな気持ちも、
その後のゲームイベントで客の反応を見て払拭されたそうだ。

「3Dのゲームなのに、2Dマリオのような感覚があって迷いにくい」
という部分があるが、これはその通りかもしれない。去年イベントで
実際にプレイしたとき
(*)を思い出すと、小惑星を次々と移動していく
ことが多くて、ルートをズンズン進んでいく感覚だった。
プレイできたのは序盤のステージだろうけど、広々とした陸地に
放り出される雰囲気ではなかった。
(* 2006.11.3)

「スーパーマリオギャラクシー」の発売は11月1日。
発売前に連載を終えるだろうから、第3回は来週掲載されるかも。

「スーパーマリオギャラクシー」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rmgj/index.html
Amazon
Amazon

余談になるけども、「マリオ」であっても制作の方向性に
不安を感じることがあるのなら、「どうぶつの森」を作ったときの
不安はどれほどだったのだろう。初代の企画がスタートしたあたりの
話をWii版の発売前に読ませてもらえるだろうか。


「DS文学全集」体験版
2007.10.13

100の名作を収録したソフト「DS文学全集」の体験版の話。
小説を読むことが目的のソフトで、ゲームではない。
著作権が切れた作品を集めてあるみたいだ。

体験版は現在DSダウンロードサービスで配信中で、
「羅生門」「人間失格」「たけくらべ」「銀河鉄道の夜」の
どれかをダウンロードできる。「羅生門」を選んでみた。
全文が掲載されている。
(一度にひとつしかダウンロードできないが、配信期間中なら
他のものを選んでダウンロードしなおすこともできる)

読むときは、DS本体をタテに持つ。文庫本ぽくなる。
ページめくりはタッチパネルとボタンの両方でできる。
操作性はいい。

画面表示や操作方法はいろいろと設定を変更できる。
DSをタテに持つと書いたが、十字キー側とAボタン側の
どちらを下にするか選べるし、文字の大きさも2段階で調節できる。
(フォントの変更はできない)
しおりをはさむこともできる。

本文のほかに「あらすじ」も掲載されていて、あらすじの途中から
本文へ移動したり、逆に本文からあらすじへ移ることもできる。
(「羅生門」の場合、あらすじというよりは現代語訳という感じだが)

文章を読むうえで、特に不満なことはなかった。ページ送りが
片手でもできるので、完全に文庫本感覚だ。あえて不満といえば
フォントが少し汚く見えることくらいだ。

機能面では大きな不満はないが、古い作品を読むことを考えると
多少の不満もあった。本文中には現代人にはわかりにくい用語が
いくつか出てくる。普通の文庫本であれば注釈がついていても
おかしくないが、このソフトには注釈は一切ない。

旧漢字や旧かなづかいは改めてあり、一般的ではない漢字には
ふりがながあるが、それでも小学生くらいにはつらいかもしれない。
ふりがなに関する設定はない。

作者の紹介や作品の背景を紹介する部分もある。
この作品が名作と呼ばれる理由を解説した記事があってもよかった。

100の作品を収録し、発売後には追加ダウンロードもできるそうだ。
これで2800円なので、金額としてはお買い得だろう。「名前は聞いた
ことある」とか「教科書に載ってた」という作品が多いので、
あらすじを読むだけでも充分価値はあるだろう。

「なぜ今まで読まなかったんだろう」と感じるような作品と出会える
かもしれない。

収録作品は公式サイトにすべて載っている。個人的には
「山月記」をもう一度読んでみたいな。初めての人にとっては
注釈がないとわかりにくい単語が出てくるけど、たしかに名作。
話の内容と文体のリズムがいい。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
体験版は電源を切ると消えるので注意。
ダウンロード回数に制限はない。

「DS文学全集」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/ybnj/index.html
発売は10月18日。
Amazon
Amazon


Wiiでキーボードが使えるようになった
2007.10.11

きのう、Wii本体やインターネットチャンネルなどの
バージョンアップがあった。いくつか変更点があるが、
Wii伝言板やインターネットチャンネルの文字入力で
キーボードが使えるようになったことが大きい。

さっそく、古いPCで使っていたUSB接続のキーボードを
試してみた。きちんと動作した。告知によると、
すべてのキーボードの動作を保証するわけではないらしい。
USB端子は本体の後ろにある。

やはりキーボードがあると、文字が打ちやすい。
はっきりいって、もうWiiリモコンによる入力はしたくない。
ワイヤレスのキーボードが欲しくなる。

入力が快適といっても、PCの入力とは違う部分もある。
カタカナに変換したい場合、F7キーを押しても反応しない。
予測変換候補から選ぶか、「ひらがなカタカナ」キーを押して
入力モードをカナに変更するしかないようだ。

かなと英字の入力モードの変更は半角・全角キーか
F4キーでできる。ファンクションキーはF4しか使えないようだ。
(私のキーボードがダメなだけかも)

なにか入力すると、下に予測変換候補が表示される。
たとえば「あい」と打つと、左から4番目に「iモード」が
表示されている。これを選びたいときは、矢印キーの
右を押していくと選べるようになる。

ひとつ疑問なのは、検索などで文字を入力したとき、
目的の言葉に変換を終えたあとにキーボード操作で
入力モードを終える方法がわからない。変換を終えたあとに
Enterキーを押しても、入力ウィンドウのなかで改行してしまう。
Wiiリモコンをつかって「OK」を押さないとダメなようだ。

矢印キーでページのスクロールが可能。
−・+キーでページの縮小・拡大。
ポインターを動かすことはできない。

Wii本体のバージョンアップは「Wiiオプション」の
「Wii本体設定」の3ページ目からできる。Wiiに任天堂から
メールが来ている場合はそこからもできる。

インターネットチャンネルのバージョンアップは
ショッピングチャンネルのWii専用ソフトから。
(みんなで投票チャンネルもバージョンアップできる)

本体とチャンネルの両方をバージョンアップする必要がある。

インターネットチャンネルを初めてダウンロードする場合は
有料となる。500Wiiポイントかかる。

任天堂サイト内、インターネットチャンネルのページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/internet/index.html
サポートページにある変更点に関する解説
http://www.nintendo.co.jp/wii/q_and_a/094.html

オペラ社の告知によると、今回のバージョンアップで
ウィジェットの動作にも対応したそうだ。
http://jp.opera.com/pressreleases/ja/2007/10/11/
太陽系の惑星が動く様子が見られるウィジェットが
たしかに動いたが、はたして便利なのかどうか。


任天堂発表会、記者の体験レポ
2007.10.11

きのうの任天堂の発表会では、岩田社長の講演や
宮本氏などによる実演のほかに今後発売されるソフトの
試遊も行われた。各社サイトにプレイした記事が掲載された。

ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0710/11/news055.html
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0710/11/news008.html
GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071010/ninp.htm

注目の「Wiiフィット」は好感触みたいだ。
公式サイトによると、体重136キロ以下の人が対象となるそうだ。
Wiiフィットのためにやせるぞ!という人もいるのかな。

業界関係者だけでなく一般人にも体験の機会を与えてほしいが、
どうなるか。「Wiiフィット」の性質から考えて、
体験イベントを行わないはずがないと思うが。
<追記>
11月に大阪と幕張でゲームズジャパンフェスタ
開催されます。任天堂も出展するので、そこで体験できるかも。
<追記ここまで>

「Wiiフィット」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rfnj/index.html

上で紹介したITmediaの記事には、Wiiウェアで展開される
ソフトの体験記事も出ている。Wiiウェアというのは、
比較的小規模なソフト(ゲームとは限らないらしい)を、
ダウンロード販売を通じて配布するサービスだ。

このWiiウェアは、うまく軌道に乗ればゲーム業界に
いい影響を与えることになりそうだ。小規模なソフトが
対象となるので、開発チームが大きくなることもない。
予算も少なくすむ。加えてWiiは開発が比較的簡単らしい。

つまり、普通に売られるゲームソフトに比べれば、
失敗したときのダメージが小さい。規模の小さなメーカーや、
企画はいいかもしれないけど多額の予算をかけるのはコワイ
というプロデューサーには朗報かもしれない。
(ソフトの価格もある程度自由に決められるらしい)

思うに、Wiiウェアではマンガの週刊誌のような流れが
起きるかもしれない。たとえば、アクションゲームなら
2個か3個程度のステージを用意して配信を始める。
ある程度人気があれば、次のステージの配信をくりかえす。
ヒット作になった場合はさらに予算を投入して
総合的に豪華にして通常の流通を通じて販売する。
最初から人気がなければ第1弾で終了。

Wiiウェアでソフトを流通させるためには任天堂と契約を
結ぶ必要があるけど、メーカーだけでなく大学や専門学校、
個人にも門戸を開いてくれると面白そうだ。
ある程度敷居を高くしないとゴミが増えることになるが、
玉石混淆はどの分野にもあることだ。

Wiiウェアのページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/wiiware.html

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/


任天堂が発表会開催、ネット重視へ
2007.10.10

<追記>
任天堂のサイトに、今回の発表会の様子が掲載されました。
また、「Wiiフィット」「Wiiウェア」のページが
オープンしました。
発表会の様子
http://www.nintendo.co.jp/n10/index.html#event
<追記ここまで>

任天堂が発表会を開き、Wiiの今後の展開について
説明した。いろいろと発表されたので詳細は
以下で紹介する他サイトなどを見てもらったほうが早い。

BroadBand Watch
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/19715.html
ITmedia(岩田社長の講演の様子)
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0710/10/news119.html
CNET Japan
速報1 速報2
ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0710/10/news097.html
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0710/10/news057.html
GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071010/niss1.htm
任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/index.html

客の立場で気になる点をざっと紹介しておくと、
「スマブラX」の発売が来年1月24日(木)に、
「Wii Fit」の発売が12月1日(土)となった。

11月には2つの新チャンネルが開設される。
続いて来年3月にはソフトのダウンロード販売サービスの
「Wiiウェア」がスタートする。「Wiiウェア」にはスクエニ
などがソフトを出すことが発表になった。
さらに、カプコンがWii用の「モンスターハンター」を
制作していることが明らかとなった。発売日未定。

さて、今回の発表会の記事を見て個人的に注目したのは3つ。
「Wii Fit」と新チャンネル、「モンスターハンター」の発表だ。

● 「Wii Fit」12月1日(土)発売、8800円

「Wii Fit(ウィーフィット)」は、「Wiiバランスボード」という
板状の周辺機器を使って体重管理や軽い体操ができるソフト。
<追記>
Wiiバランスボードは「バランスWiiボード」が
正式名称になった。
<追記ここまで>

Wiiバランスボードは体重を計測できるだけでなく、
重心の移動も計測できるため、過去にないプレイ感覚が
味わえるだろう。これで「脳トレ」的な人気を得られるかどうかが、
今後のWiiの勢いを決めるかもしれない。

周辺機器とソフトのセット販売なので、12800円とかに
なるのではないかと思っていたが、8800円だという。
グラフィックが重視されるソフトではないとはいえ、
比較的安い価格設定だと思う。たぶん買います。

なお、「Wii Fit」は一度インストールすると次回からは
ソフトがなくても起動するようになっているそうだ。

「Wii Fit」の公式サイトがオープンしました。
http://www.nintendo.co.jp/wii/rfnj/index.html
体重136キロ以下の人が対象となる。

● 「みんなのニンテンドーチャンネル」

11月には2つの新しいWiiチャンネルが始まるそうだ。
そのひとつが「みんなのニンテンドーチャンネル」。
これはWiiをネットに接続させることで、ゲームの体験版や
新作動画をダウンロードできるようになるらしい。

つまり、現在「DSダウンロードサービス」として
小売店の店頭で行われているサービスが家にいながらにして
受けられるわけだ。ずっと待っていたサービスがついに始まる。

● カプコン「モンスターハンター3(トライ)」制作中

こういうのをサプライズというのだろう。正直、驚いた。
カプコンがWiiに「モンスターハンター」を用意していた。
移植ではなく、正統なシリーズの最新作だそうだ。
「3」はスリーではなく「トライ」と読ませるらしい。

しかし残念ながら、制作していることを明らかにしただけで、
詳細な情報はなかったようだ。このぶんだと発売は早くても
来年のクリスマスか再来年の春だろう。

カプコンはPS3にも「モンスターハンター3(仮題)」を
出すと告知しているが、どう関連するのだろうか。
<追記>
PS3向けは開発中止になった模様。カプコンのPS3のコーナー
にタイトル名が見当たらない。
<追記ここまで>

海外メーカーを中心に、Wii重視の流れが起きているけども、
カプコンが看板ソフトを投入してきたことは他のメーカーにも
影響を与えるだろう。

カプコンの告知
http://ir.capcom.co.jp/news/html/071010.html
カプコントップページ
http://www.capcom.co.jp/

発表会について、他にも注目点はあるが
あまり長くなってもよくないのでこのへんで終わりにしよう。

「Wii Fit」などについて、体験できるイベントを開催すると
思っているが、今日はなにも告知がなかったようだ。
実際に触れてみないと楽しさがわかりにくいタイプのソフトだと
思うので、何か企画していると思うけど。
<追記>
11月に開催されるゲームズジャパンフェスタ
体験できるかもしれません。
<追記ここまで>

また、従来であればこうした発表会の様子が任天堂のサイトで
紹介されるはずだが、現時点では情報がない。今日の深夜か
明日には掲載されるだろう。
<追記>
情報が掲載されました。
http://www.nintendo.co.jp/n10/index.html#event
任天堂カンファレンス2007秋という部分。
<追記ここまで>

値下げしたPS3、ネット対応を加速してきたWiiと、
来年もゲーム業界は面白くなりそうだ。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/index.html


Wiiリモコンジャケットが届いた
2007.10.10

Wiiリモコンの落下やどこかにぶつけたときの
ダメージを軽減する「Wiiリモコンジャケット」が
届いた。クロネコメール便の速達。

握る部分には小さなデコボコがついているので、これなら
手をすべらせることはなさそう。特に先端を覆う部分は
肉厚になっていて、Wiiリモコンが凶器になる
可能性は減りそうだ。振動の感じ方は弱くなるのかも?

実物を見ると、エジプトのミイラの棺桶のように見える。

任天堂のWiiリモコンジャケットに関する告知
http://www.nintendo.co.jp/wii/jacket/index.html

以下、横から撮影した画像。
時間がないので気がついたことがあれば追記します。

Wiiリモコンジャケット


PS3、国内でも新型発表。既存モデルは値下げへ
2007.10.09

<追記>下部に本体機能の差の表を追加。
(表に誤りがあったので訂正。本体色の項目を追加)

先日ヨーロッパで新型PS3が発表されたが(2007.10.6)、
日本でも新型が発売されることになった。
ヨーロッパと同じく、機能を削る方向の新型になっていて、
PS2ソフトを動かすことができない。

新型の発売日は11月11日(日)。定価は39980円。
(価格は税込。以下同じ)

● 新型(CECHH00シリーズ)の特徴

本体色は従来のクリアブラックにセラミック・ホワイトが追加。
40GBハードディスク、無線LAN機能搭載。
USB端子は2個(既存モデルは4個だった)
メモリーカードスロットなし。
PS2ソフトやSACDを動かすことができない。
(SACDとは、スーパーオーディオCDのこと。
従来のCDより高音質)

そのほか細かいところでは、本体重量がやや軽くなり、
消費電力も下がっている。

● 既存モデルの値下げも発表された

オープン価格だった60GB版が54980円に、
49980円で売られていた20GB版が44980円となる。
機能や同梱物に変化はない模様。
この価格は10月17日(木)から適用される。

● 振動コントローラの詳細も発表

振動機能をつけたPS3コントローラの発売日は
11月11日(日)。定価5500円。新型の本体に合わせて
2色が用意される。

これは別売のオプションであり、新型本体に同梱される
コントローラには振動機能はない。ここ重要。

従来のコントローラの別売品とくらべると、振動付きは
500円高くなっている。500円程度の差なら、新型の本体に
同梱してほしかった。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/071009a.html
プレイステーション3のページ
http://www.jp.playstation.com/ps3/

この件を伝える各社サイト
CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20358251,00.htm
ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0710/09/news055.html
AV Watch、GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20071009/sce1.htm
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071009/ps3.htm
Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2007/10/09/40gb-playstation3-39980/

ブルームバーグもこの件を伝えている

今回の発表で、PS3を買いやすくなったのは確かだ。
一方で、本体の種類が増えることで機能に差があり、
小売店や一般的な客にとっては混乱する可能性がある。

PS3でPS2ソフトをプレイしたいと考えているなら、
今回の新型は選択肢から外れる。既存モデルの
20GB版はPS2ソフトが動くが、無線LAN機能がない。
(オンラインゲームをするときは、有線接続のほうが
いいらしいが)
60GB版はすべての機能があるが、高い。

メモリーカードスロットの有無については、
PCで使うものをUSB接続すれば解決できるはずなので、
たいした問題ではない。

<追記>
本体価格や機能の違いを表にまとめてみた。
PS3の価格・性能の違い
どの本体にもHDMI端子はある。ブルーレイディスクや
DVDによる映画や音楽CDの試聴はどれでも可能。

内蔵ハードディスクの交換は可能だが、壊れたら
保証対象外。USB接続による外付けハードディスクも使える。
<追記ここまで>

この発表、どうして東京ゲームショウで行わなかったのだろう。
価格などで最終決定ができていなかったということか。
発表の時期が今日になったのは、明日行われるという
任天堂の発表会に先手を打つねらいがあるのかもしれない。

それにしても、「値下げよりソフト充実が先」と
いっていたはずなのに、やはり値下げしてくるということは
それだけ危機感を感じているということなんだろうね。
計画を洗いざらい話してしまう経営トップなんて
いるわけないけど。


PS3、ヨーロッパで新型登場
2007.10.06

ヨーロッパで、PS3の新型が発売されることになった。
これまでヨーロッパでは60GBのハードディスクを搭載した
PS3が599ユーロで売られていた。
1ユーロを165円で計算すると約9万9千円。

新型の価格は399ユーロ(約6万6千円)。
搭載されるハードディスクは40GB。USB端子や無線LAN機能は
あるが、メモリーカードスロットがなくなった。
(既存モデルではUSB端子は4個だったが、
新型では2個)

これらはコストダウンねらいで予想できる範囲だが、
なんとPS2ソフトの互換性をなくしたそうだ。
ヨーロッパの状況をふまえた判断だそうだが、ずいぶん
思い切ったことをした。

日本でもさらなる値下げがされるとしたら、一部の機能が
削られる可能性が高い。日本の場合、PS2ソフトを
動かなくするわけにはいかないと思うが、コストダウンを
優先して考えると、「PS2機能」をなくしたモデルを作るのは
いいアイディアかもしれない。当然、既存モデルも売る。

どうせなら、通販限定でハードディスク容量を
いろいろ選べるようにしてもいい。ゼロから120GBくらいで。
ついでに無線LANとかコントローラの振動とか
いろいろな機能の有無を選べるようにできればいい。

世代の違うゲーム機に互換性を持たせたのはPS2だったが、
PS3で互換性を断ち切る機種が出るとは面白い話だ。
(今回の新型がアメリカや日本でも発売されるとは限らないけど)

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知
http://www.scei.co.jp/corporate/release/071006.html


ホットアイマスクで目の疲れを取ろう
2007.10.06

花王から発売になった「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」を
買った。蒸気によって目とその周辺を約40度で温めてくれる
アイマスクだ。
(蒸気で温めるといっても、水蒸気がシューシュー出るわけではない)

花王と大学の共同研究によると、40度の熱で10分間
目の周辺を温めることで、PC作業による目のピント調節機能が
改善することが科学的に実証されたそうだ。
ドライアイの改善も期待できるらしい。
研究結果に関するニュースリリース
http://www.kao.co.jp/corp/news/2007/3/n20070831-01re.html

外箱を開けると、アイマスクが個包装で入っている。
使用にあたって特に準備はいらない。内袋から取り出すと、
アイマスクがジワ〜っと温かくなってくる。あとは耳にかけるだけ。

温かさは10分くらい続く。なかなか気持ちいい。
気持ちよくてウトウトしてくる。医療機器ではないので
なにかの治療効果があるわけではないが、
いい意味でチカラが抜ける。リラックスできる。
アイマスクが冷めたら捨てる。再使用はできない。

やや残念なところもある。鼻や口にするマスクはサイズが
いくつか用意されているものがあるが、この商品はワンサイズ
しかない。女性を意識した商品らしいので、顔の大きい男性が
耳にかけて使うとアイマスクが顔に強めに押しつけられて
熱く感じるかもしれない。

ヤケドするほど熱くなることはないが、熱く感じるときは
耳にかけずに目のあたりにのせるだけでもいいかもしれない。

最近はゲームやPCで目を酷使する人が少なくない。
ホットアイマスクで目の疲れを取るのは有効じゃないかと思う。
目が悪くなるメリットは何もないからね。

「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」は5個入りと
14個入りの2種類がある。定価は設定されていないが、
5個入りは500円程度みたいだ。私が買った店では470円。
購入はドラッグストアで。

「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」のサイト
http://www.kao.co.jp/megurism/eye/index.html
購入・使用前には箱の注意書きをよく読んで。


社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」
2007.10.04

Wiiに関する情報を集めた特設サイト「Wii.com」で、
「スーパーマリオギャラクシー」の開発スタッフへの
インタビュー記事が掲載された。第1回は制作の要である
プロデューサーとディレクターのインタビュー。聞き手は岩田社長。

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/index.html
少し量が多い記事なので、ゆっくり読むといいかも。
当分は掲載されるはずなので、急がなくてもいい。

「スーパーマリオギャラクシー」は任天堂が東京に作った
開発拠点で制作されている。インタビューによると、
マリオギャラクシーの評価が低ければ東京の拠点を
閉鎖するくらいの意気込みで仕事にあたったそうだ。
なんとも心強いけども、マリオシリーズは販売数と内容の両面で
高評価が要求されるだろうから、かなりプレッシャーがあるだろう。
ちょうど今頃は、合否結果を待つ受験生の気分かもね。

記事のなかでもうひとつ注目だったのが、「アシストプレイ」が
面白そうなこと。マリオギャラクシーでは2人同時プレイができる。
それをアシストプレイと読んでいて、ゲームの敷居を下げるねらいも
あるとのこと。ひとりがマリオを動かして、もうひとりがサポートや
アドバイス役にまわるらしい。

このスタイルは、とても新しい予感がする。一般的な協力(対戦)
プレイでは、プレイヤー双方に同じくらいの習熟度が求められる
場合が多いような気がする。つまり、最低限の操作方法を知らないと
相手にならないことが多い。

しかしマリオギャラクシーのアシストプレイの場合は、
アシスト側なら初めてWiiリモコンを握る人でもなんとかなりそうに
見える。「孫と祖父母」というような、普通のゲームでは
成立しにくいペアでも充分楽しめそうだ。家族のつながりを
重視するWiiならではの要素かもしれない。

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」は全4回らしい。
次回は若手開発スタッフだそうだ。宮本さんへのインタビューも
あるだろうから、残る1回はサウンドスタッフかな?

社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」
http://wii.com/jp/articles/mario-galaxy/index.html
Wii.comトップページ
http://wii.com/
「スーパーマリオギャラクシー」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rmgj/index.html
発売は11月1日。
Amazon
Amazon

イベントでマリオギャラクシーをプレイしたときの記事(2006.11.3)
http://g2012.blog.fc2.com/blog-entry-1262.html
去年の11月の話なので、製品版とは違う部分があるかも。

蛇足だが、「訊く」という表現には「質問する、たずねる」という
意味がある。日常的に使う表現ではないと思うけど、相手から
なんらかの回答を得る目的のとき使うようだ。
一般的には、「聞く」と「聴く」の区別がついていれば
問題ないはず。


Wiiリモコンがしゃもじに変身? 保護カバー無料配布へ
2007.10.02

Wiiリモコンの保護カバーが無料配布されることになった。
保護カバーの名前は「Wiiリモコンジャケット」。
対象となるのは、Wii本体、単品のWiiリモコン、
「はじめてのWii」の購入者。
(10月中旬以降に出荷される新品にも同梱される)

保護カバーを受け取るための手続きは任天堂のサイト上か
フリーダイヤルで行う。10月中旬以降、受付順に発送される。
無料なので、送料などはかからない。すでに受付は始まっている。

Wii本体購入者が申し込みをする場合、本体の
製造番号(シリアルナンバー)が必要になるので事前に
確認しておこう。製造番号は本体と保証書(説明書「準備編」の
背表紙)に載っている。
<追記>
どのような形であれ、製造番号の入力が求められるらしいので、
あらかじめ番号を確認しておこう。
<追記ここまで>

任天堂、「Wiiリモコンジャケット」についてのお知らせ
http://www.nintendo.co.jp/wii/jacket/index.html
カバーをつけたからといって確実な安全が確保されるわけでは
ありません。Wiiリモコンをブンブン振り回すのは
やめましょう。ほとんどの場合、小さい動作で充分プレイできます。

任天堂のサイトに保護カバー(Wiiリモコンジャケット)の画像が
掲載されているけど、しゃもじみたいに見える。
(現時点では横から見た画像はないが)
せっかくのWiiリモコンのデザインが台無しのような気がする。
安全性優先ということなんだろうけど。

ストラップの交換(*)とか、今回のカバーとか、Wiiリモコンは
いろいろと修正されている。個人的には、すっぽ抜けるとか
どこかにぶつけるといった危険は感じないけども、
小さい子が操作する時や対戦が白熱してきた時を考えると
当然の処置なのかもね。目に当たったりしたらヤバイし。
(* 2006.12.15)

任天堂ではカバーをつけたWiiリモコンが標準の状態と
考えているようで、Wiiのページ「WiiSports」のページでも
カバーつきのWiiリモコンの画像が使われています。
すばやく修正してくるところがエライw

そう遠くない時期に白以外のWiiリモコンが発売されそうな
気がするけど、そのときはカバーの色も合わせてくるのかな?


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