日付 : 2007年07月 の 記事一覧

「ネットワーク対戦クイズ Answer × Answer」が面白い
2007.07.31

いわゆるゲームセンターに置かれているクイズゲームの話。
セガの「ネットワーク対戦クイズ Answer × Answer」
(以下アンサーアンサー)がなかなか面白くて、最近
ちょこちょこプレイしている。今月上旬から設置が始まったらしい。

操作に使うのはタッチパネルと早押しボタンの2つだけ。
出題形式によって操作方法が変わるが、難しいことは何もない。
簡単に言えば「押すだけ」だ。

アンサーアンサーのキモはタイトルにもあるように「対戦」だ。
全国を対象として、同時刻にプレイ中の人と対戦できる。
(同じ店内の人との対戦も可能)

全国対戦の場合、プレイヤー4人による総当たり戦になる。
つまり、1回のプレイにつき3回対戦できる。そこで上位2名に
入ると、優勝決定戦のプレーオフに突入し、もう1回対戦できる。
最低でも3回対戦できるところがいい。

出題形式は基本的に早押し。純粋な早押しは形式のひとつに
すぎないが、どの形式にも解答に制限時間があるので、
じっくり考えることはできない。

早押し形式の場合、対戦相手と0.01秒を競うことになる。
押したタイミングの差が表示されるので、なかなか白熱する。
解答者が間違えると、解答の権利が相手に移る形式もある。

クイズなので、知識の差が実力の差になる。しかし形式によっては
かけひきが必要なものもあるので、単純に知識量があれば
勝てるとは限らない。

プレイ中は集中する必要があるので、1回のプレイを終えると
いい感じで疲れる。アタマをすごく動かしている感覚がある。

アンサーアンサーではICカードに戦績を残すことができる。
ICカードは有料だが、店によっては先着でカードを無料で配布
していることもある。ポスターが掲示されている。私もこの
キャンペーンをきっかけにプレイを始めた。

ICカードを使わずにプレイを始めることも可能。そのときは
最後にパスワードが出るらしいので、それをメモしておけば
次にプレイするときにICカードに前のプレイのデータを記録できる。
まずはカードなしでプレイしてみて、気に入ったらカードを
買うのがいいかも。

プレイ1回にかかる料金は店によって違うが、200円か100円。
100円ならお得感がある。ICカード代も店によって
違うらしいが、基本は300円か。

他のクイズゲームとの比較はできないけど、シンプルな操作で
老若男女問わず楽しめると思う。近くの店にあったら1回
プレイしてみて。全国対戦の場合、対戦相手との
コミュニケーションはできないので、変なトラブルはないだろう。

「ネットワーク対戦クイズ Answer × Answer」
公式サイト
http://anan.sega.jp/


冒険者気分を満喫。「オブリビオン」その2
2007.07.30

このゲームはシステムが少し複雑で、慣れるまでに
時間がかかるほうだと思う。序盤の手さぐり状態を
乗り越えると、面白さがはっきりとわかってくる。

世界の広さや美しさはいうまでもないけども、あちこちに
用意されたクエストやダンジョンに挑戦するのがとても面白い。
おかげでメインのクエストは早々に放置している。メインが
気にならないわけではないけど、街の人やギルドから依頼される
クエストがかなり多い。

最近クリアしたなかでは「狩られし者」と「悪夢の闇を超えて」
というクエストがよかった。

「狩られし者」はギャンブルで借金を作った夫が行方不明に
なったので探してほしいという依頼。金貸しの男に事情を聞きに
行くと、夫の居場所を教えてもいいがアイテムを取ってこいと
指示される。しかたがないのでアイテムを取りに行くが、その話には
裏があった、という話。

「悪夢の闇を超えて」はある魔法使いの夢のなかで冒険する話。
夢のなかに入ると装備品が一切なくなっており、困った。
このクエストは難易度はあまり高くないが、知恵や注意力が
必要になるタイプで面白かった。

農場を襲う化け物を2人の息子と協力して倒してほしいなんてのも
あったなあ。息子が生き残っているかどうかで報酬が変わる。

ダンジョンを探検するのも楽しい。世界にはクエストとは
無関係(?)のダンジョンがいくつもあるらしい。先日入った
ダンジョンは結構規模が大きくて、空間も広い。こんなところに
ズカズカ入っていいのかなあ、などと思いつつ奥へ進むと
魔法効果のついたアイテムを取れたりする。

このゲームでは敵の強さは自分のレベルと連動しているらしい。
例外はあるようだが、こういう仕組みのおかげでゲーム開始直後から
好きなところへ足を伸ばせる。戦闘がキツイなあと感じたら、
いつでも難易度を変更できるので安心。こまめにセーブしておけば、
時間を戻せるのでさらに安心。

こうした冒険のほかにも、錬金術でアイテムを作り出したり
自分の家を持つこともできるようなので、やりたいことがたくさん
あってついついプレイ時間が長くなるゲームになっている。
海外での高い評価は充分納得できる。

これほど「やらされてる感」を感じないRPGはめずらしい。

いわゆる「転職」はできないので、あらかじめ育てたい
キャラの方向性(戦士系とか魔法使い系とか)を決めて
種族とクラス(職業)を選ぶといい。

オブリビオン日本語版公式サイト
http://www.spike.co.jp/oblivion/

Amazon
Amazon


攻略本発売情報 '07.08
2007.07.28

来月発売予定の攻略本の発売情報。
今回はセブンアンドワイの予約情報をもとにしました。
発売日が変更になる場合があります。

● 2日(木)

「バレットウィッチ オフィシャルコンプリートガイド」
マイクロマガジン社

● 3日(金)

「牧場物語 やすらぎの樹 ザ・コンプリートガイド」
メディアワークス

● 8日(水)

「グランド・セフト・オート・リバティシティ・ストーリーズ
オフィシャルストラテジーガイド 日本語版」

カプコン

● 9日(木)

「ワイルドアームズ クロスファイア ザ・マスターガイド」
メディアワークス

● 11日(土)

「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 ザ・コンプリートガイド」
メディアワークス

● 23日(木)

「逆転裁判3 オフィシャルコンプリートガイド」
カプコン

● 31日(金)

「BASARA STILE Vol.4」(ファンブック)
カプコン

● 上旬

「川のぬし釣り こもれびの谷せせらぎの詩 完全攻略ガイド」
コーエー


これが「RPG」だ。「オブリビオン」
2007.07.28

Xbox360の「The Eider Scrolls4 OBRIVION」を買った。
以降、タイトルは「オブリビオン」と書くことにする。

海外で高評価を受けているゲームで、いろいろな賞を
取っている。日本でも英語を翻訳しながらプレイしている人が
いるようだが、ついに日本語版が登場した。音声は英語。

自由度が高いゲームだと聞いていたが、確かに高い。
開始直後はチュートリアルがしばらく続くが、それが終われば
どこへ行こうが何をしようがプレイヤーの自由。
(一応メインストーリーはある)

街にいる一般人を攻撃したり、他人のものを盗んだりもできる。
当然、悪事をはたらくとペナルティがつく場合が多いが、
悪党としてプレイすることも可能なようだ。

突き放されたような自由度の高さが魅力だが、
何をしたらいいかわからないと感じる人もいるだろう。
少なくとも、和製RPGによくある、1本の映画を追体験する
ようなタイプのゲームではない。盛り上がるストーリーや
派手な画面演出を期待する人には向かないだろう。

なんというか、世界で起こる出来事を第三者の視点で
ながめるのではなく、世界の住人として自分で道を切り開く
感じだ。やたら広い世界のなかで、まさしくロールプレイ
(役割を演じる)が求められる。なにも強制されない。
RPGの古典である「ウィザードリィ」に近い感覚がある。

個人的には、なかなかハマりそうな予感を感じつつ
プレイしているけども、万人向けではないのは確かだ。

まず、グラフィックの質は高いが人物のデザインが洋風で、
日本人の一般的な好みには合わないと思う。人間風の
キャラは中年の男女みたいなのしか出てこないようだし、
「キモイ」と言われてもしかたのないような種族もいる。
(トカゲ系や猫系)

次に致命的なのが、フォントの読みにくさ。
20インチのテレビでD4端子で接続していても小さくて
読みにくい。大きさだけでなく、フォントの種類も読みにくい
ものを使っているように思う。さらに、フォントの色が
白しかないので、背景色によってはかなり読みにくい。

S端子やD2端子でのプレイはキツイだろう。
日本語化してくれたことはありがたいが、フォント関係は
大きく失敗している。
PC用モニタにVGAケーブルで接続すると多少読みやすく
なるらしいが、このために買うわけにもいかないし。
<追記>
日本語版公式サイトで公開されているPDFファイルに
よると、フォントの改善のために作業中だそうだが、
サイズを大きくすることは不可能とのこと。
<追記ここまで>

「オブリビオン」日本語版公式サイト
http://www.spike.co.jp/oblivion/


「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」に行ってきた
2007.07.26



東京都現代美術館で開催中の「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」に
行ってきた。充実していて、必見の内容。ジブリ作品が好きな人、
作画に興味のある人、多少なりとも絵心がある人なら
見に行って損はない。首都圏のみならず遠くから駆けつける
価値もありそうだ。
(午前中の早い時間に行くのがオススメ)

男鹿和雄(おが・かずお)氏は、アニメーションの背景画や
挿絵の作家。「となりのトトロ」以降のジブリ作品に参加
していることで特に有名。有名とはいっても、大部分の人は
名前を意識していないと思うが、彼が担当した背景画を
見ている人は多い。今回の展示ではその背景画の実物を
見ることができる。

●これから見に行く人のために

展示数が多いので、幼稚園くらいの小さい子は途中で
飽きてしまうかもしれない。私の場合、入場から退場まで
2時間以上たっていた。じっくり見ていくと3時間以上
かかってもおかしくない。

展示は1階と3階で行われていて、主な展示は1階。
3階の展示の後半は撮影OKになっていて、巨大なトトロの
ぬいぐるみがあったりトトロの折り紙を体験できるコーナーが
あるので小さい子のウケはよさそう。いきなり3階に行くのは無理。
(折り紙といっても、ちょっと複雑なので小さい子が
ひとりで折るのは難しいかも)

展示物は主に「背景画」と「美術ボード」に分かれている。
会場ではこれらの区別がつきにくいが、背景画は
その名の通りアニメ本編の背景として使われたもの。
実際に視聴者が目にするもの。

一方、美術ボードは基本的に表に出ることはない。
実際に背景画を描く作業に入る前の、スタッフ間でイメージを
共有するために描かれるもの。この部分の背景はこんな感じで
いこう、という準備段階のもの。

会場では音声ガイドを借りることができる(500円?)。
これを借りれば、こうしたことがわかりやすいかもしれない。
借りればよかったかなあ。

●見どころは

一般的にはジブリ作品の背景画が目玉になると思うが、
個人的には美術設定画の数々が一番興味深かった。これらは
作画前の資料というか原案として描かれたもので、白い紙に
鉛筆や黒のペンだけで描かれている。色がついた絵のほうが
技術的に難しいと思うが、鉛筆だけというシンプルさが
逆に高い技術を見せつけているように感じた。
(私は絵の専門教育を受けたことがないので、あくまでも
素人意見だが)

次に、1階の展示の終盤にある作品群もよかった。
ジブリを退社してフリーで仕事を受けたときの作品で、
雑誌の挿絵などが展示されている。アニメの背景画よりも
味があるような気がする。

最後に3階にある作画風景の動画も必見。今回のイベントに
限らず、絵を見ていると「一体どうやって描いているんだろう」と
不思議に思うことがあるが、この動画では男鹿氏がある作品を
描く過程を見ることができる。もう少し手元をアップで映して
ほしかったけど、静止画による解説よりも価値がある。

●見終わって

こうした展示を見ていると、アニメってぜいたくな表現方法
だよなあと改めて思う。原画や動画でキャラクターに動きを
つけるのも手間がかかるが、わずか数秒のシーンのために
これほどのクオリティの背景画を描くのは本当にぜいたくだ。

その反面、アニメ業界というのは社会的地位があまり高くない
ように思う。ジブリは別格だろうが、仕事環境や給料に問題を
抱えているのは有名な話だ。どんな仕事でもつらいところは
あるが、最近の介護職に通じるものがあるような。

アニメを観るときはどうしても動きのあるキャラクターに
注目してしまいがちだが、こうしたイベントを経験すると
すみずみまで観ないと気がすまなくなるかもしれない。

東京都現代美術館公式サイト
http://www.mot-art-museum.jp/
開催は9月30日まで。

折り紙で作ったトトロを撮影できるポイントもあり。
(目や口は自分で書きこむ)



ローソンでチケットを買った人が会場でもらえるおまけ。
本のしおりで、公式ブログによると5種類ある。

裏側には「柿や紅葉の色彩が鮮やかな、狸たちが
暮らす里山の秋。」と書いてある。


ゲームのクリアにかかる時間は何時間が適切か
2007.07.24

ゲームのクリア(とりあえずエンディングを見るまで)に
かかる時間は何時間くらいがいいのか、という話。

結論を書いてしまうと、「正解」はないが、20〜30時間くらいが
よさそうだ。別の表現をすれば、クリアまでの過程を楽しめれば
何時間でも(短くても)いい。

ゲームをクリアする(エンディングを見る)にはある程度
時間がかかる。ジャンルによって違いがあるし、なかには
「クリア」という概念がないゲームもあるが(「どうぶつの森」など)、
一般的には数十時間かかる。短いもので10時間くらいだろうか。

個人的印象としては、10時間ではやや短く感じることがある。
エンディングを見てもまだプレイ要素が残っている場合も多いが、
ちょっぴり物足りない気分になることも。面白ければいいけど。

かといって、長ければいいというわけでもない。楽しんでいれば
いいが、普通の印象だったりすると、継続してプレイ時間が確保
できないとストーリーを忘れてしまうこともあった。

そのゲームが面白いという前提で考えれば、クリアまでに
かかる時間が短いとダメということはないし、長ければいいという
わけでもない。プレイヤーによる好みの差、環境(ゲームに使える
時間)の差があるので一概に答えは出せない。

ゲームソフトを買うには5000円前後のカネを払うのだから、
ある程度の時間楽しませてくれないと困るわけだが、
価格とプレイ時間は無関係だろう。

「エンディングを見るまでにかかる時間」としては、
20〜30時間くらいがいいんじゃないかと思う。
当然個人差はあるが、これくらいならだいたいの人は
満足できるのではないか。

そもそも「エンディング」というものが必要なのかどうかも
疑問だが、それは別の話。

「エンディングを見るまでの時間」という設定を離れて考えると、
追加データの配信が活発になると面白そうだ。新ステージや
新コース、新エピソードなどを配信できたら、ファンにとっては
長年楽しめるゲームになる。

マンガ誌では、人気がある作品ほど連載期間が長い傾向がある。
人気がなければ即打ち切りだ。こういう方針をとったゲームが
あってもいいかもしれない。
(オンラインゲームでは似たような状況になっているが)

最初に基本システムと数ステージを収録したソフトを(安価で)売る。
そのあと、定期的に追加ステージをダウンロード形式を中心に
販売するわけだが、売り上げが悪ければ販売計画は途中で中止。
大ヒットすれば、10年以上続いてしまうかも?
(スポーツゲームの選手データとかも含む)

数体の新キャラとステージデザインの一新を中心に、
システムを少々いじっただけで「新作」として売られる場合が
あるが、ネット環境の普及と高速化が進む背景を見れば
こうした商売は成り立たなくなるのではないかと思う。


「新潟県中越沖地震」義援金を送ろう!
2007.07.21

先日の新潟や長野での地震について、
義援金の受付が始まっています。

前にも書いてますが、こういうのは送る金額は問題に
なりません。1人1円でもOK。1人1円でも100万人が送れば
100万円になる。何人かが10円とか100円送っていたら
もっと金額が増える。行動に移すことが大事。
やるかやらないか、そこには大きな差がある。

いろいろな団体が義援金を受け付けているようだけど、
赤十字に送っておくのが無難だろう。
(各団体で受け付けたあと、赤十字へ持っていくパターンもある)

赤十字のサイトでは郵便振替による受付が案内されています。
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/1247.html
受付は来年1月16日まで。郵便振替の手順については
こちらの記事の下のほうを参考に。たぶん偽名・偽住所でもOK。

イーバンク銀行やジャパンネット銀行では義援金受付用の
口座が用意されています。これらの銀行に口座を持っている人は
手軽に送金できる。
(イーバンク銀行ではどの団体を通じて被災者に送られるのか
明記されていないのが気になるが)

イーバンク銀行の告知
http://www.ebank.co.jp/p_layer/contribution/chuetsuoki/index.html
受付は8月31日まで。
ジャパンネット銀行の告知
http://www.japannetbank.co.jp/company/news2007/070717_niigata.html


Wii「フォーエバーブルー」公式サイトオープン
2007.07.19

発売日が確定しているWii用ソフトのなかで
最も注目しているのが任天堂の「フォーエバーブルー」。
海中散歩を楽しむゲームなんだけども、公式サイトが
今日オープンしていた。まだ情報は多くない。
8月2日発売予定。

「フォーエバーブルー」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rfbj/index.html

個人的な好みだけど、こういう自由度の高そうなゲームは
興味を引かれる。この手のものは「何をしたらいいか
わからない」という意見が出ることが多いけど、
選択肢が多いところが面白い。

観光ルートが決まっている旅もいいけど、
自分で予定を立てて、気になるところがあれば予定を
どんどん変える旅もいい。要はそういうことだ。

フレンド登録してある人と2人で海に潜ることもできる
ようだが、ここが残念。2人までというのは少ない。
せめて4人にしてほしかったところだ。未登録の人とも
潜れればさらによかった。
(水中というコミュニケーションが制限される環境なのだから、
見知らぬ人を許可してもよかったと思う。2人だけじゃイヤだけど)

できれば発売前に体験したかったけど、それは無理なようだ。
おそらく、激しい操作を要求されるゲームではないと思うので、
ゲームに慣れていない人でも海の散歩を楽しめると思う。

「フォーエバーブルー」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/wii/rfbj/index.html
開発を担当した株式会社アリカのサイト
http://www.arika.co.jp/
現時点では「フォーエバーブルー」の記載はないが、
PS2で発売されていた「エバーブルー」「エバーブルー2」の
情報は出ている。

Amazon
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発電量世界一の原子力発電所がどこにあるか知ってますか
2007.07.19

答えは日本。先日の地震でダメージを受け、安全上の理由から
現在停止中の柏崎刈羽原子力発電所です。この事実は
知らない人が多いと思う。
(正確には「出力」が世界一。発電量という表現は違うかも)

こんな風に書いたけど、私もきのうまで知らなかった。
発電所マニアしか知らなかったのではないか。
これを知ったのは発電所の停止命令が出たニュースを見て
少し調べてみたから。

東京電力のサイトやウィキペディアによると、
柏崎刈羽原発には7つの原子炉があり、それらすべてを
動かして発電したときの出力が世界一なのだそうだ。
ちなみに敷地面積は東京ディズニーランドの5倍。

さらに、ここで発電された電力はすべて首都圏に送られる。
新潟にある発電所なのに、その近辺には電力を送っていない
ということも知らなかった。

地震の巣の真上にある日本に出力世界一の原子力発電所が
あるというのは意外だった。日本の電力は原子力発電に
頼る割合が大きいことは知っていたけども、最大の施設が
あるとは。

ガスは爆発や一酸化炭素中毒の危険がある。車も
人を殺す可能性がある。それでも日常生活には欠かせない。
原子力発電所もメリットとデメリットのバランスをどう考えるか
難しいところだ。

生活様式を急に変えることはできないし、新しい発電方法を
発明するのも難しい。そうするとこれから数年のうちに
原子力発電所をなくすことは無理だ。それでも、できるだけ
省エネを心がけることは自分のためにも日本のためにも
地球のためにもなる。

国が主導して、消費電力が少ない家電製品に買い替える
補助をするとか、電力消費量に応じて税率を変えるとか、
なにか省エネを促す策を打ち出す必要がありそうだ。
善意に頼るだけでは限界がある。

少なくとも、ライトアップのイベントはいらないね。
クリスマスのイルミネーションとか。電池で点灯させるならいいか。
消費電力の大きなゲーム機もいらない・・・か?

東京電力サイト内、柏崎刈羽原発のページ
http://www.tepco.co.jp/nu/kk-np/index-j.html
ウィキペディア「柏崎刈羽原発」のページはこちら


Wiiの影響でテレビの視聴率が下がっている?
2007.07.18

2chを流し読みしていたら、あるスレが目に止まった。
「視聴率が悪いのはWiiのせい」とテレビ局幹部が語ったという。

そのスレによると、7月第1週のゴールデンタイムの放送で
視聴率が9%を超えた番組がひとつもなく、それがWiiの
影響であるとフジテレビ幹部が語ったそうだ。
(ゴールデンタイムは19時から22時まで)

その話題のソースとなるサイトのアドレスがあったので
そこへ行ってみると、イギリスの新聞タイムズ(The Times)に
その記事が掲載されたことが紹介されていた。そのサイトを
信用しないわけではないが、どうにも信じがたかったので
タイムズのサイトで検索してみると、確かにその記事はあった。

タイムズの記事はこちら
しばらくすると読めなくなるかも

ネット上の翻訳を利用して読んでみると、たしかに上に書いた
ようなことが書かれている。フジテレビ以外にTBSの人間も
語っているようだ。「家族でWiiを楽しんでいるのではないか」と
考えているらしい。問題が地上波全般にわたるのか、
特定の局だけなのかはわからない。

はっきりいって、Wiiだけの影響で視聴率低下が起きていると
考えるのは間違っている。Wiiは人気商品だし、一般的にも
話題性のある商品だけども、そこまでの影響はないだろう。
据置型・携帯型問わずゲーム機全般の影響を考えても、
「いくつかある理由のひとつ」にすぎないと思う。

最近は野球や月9ドラマ、紅白歌合戦など、視聴率の低下が
話題になることが多いが、それは様々なものが影響していると
考えるのが自然だ。

ケータイやPCによるネット接続環境の普及、とりわけ
YouTubeなどの動画サイトの影響は無視できない。
もちろんゲーム機の影響もあるだろうし、読書や音楽、
映画のレンタルも考えられる。根本的なところで、
番組の質の低下もあるかもしれない。
(番組を録画すると視聴率として計算されないらしいので、
その影響もあるかも)

確実に時代は変わっている。
街頭テレビで力道山の試合を見る時代ではないし、
居間にひとつしかないテレビで、大晦日に家族で
紅白歌合戦を見るような時代でもない。

テレビ(PCモニタ含む)は必要不可欠だけど、
そこに映るものはテレビ番組とは限らない。
放送局が一方的に流す番組をおとなしく受け取る時代は
終わろうとしている。

ライバルへの対抗策や番組の評価のしかたなど、
テレビ局は転換点を迎えているのかもしれない。


改良型PSPの発売日・価格が発表に
2007.07.17

ソニーが発表会を開き、改良型PSPの発売日と価格、
専用周辺機器などを発表した。今回発売される改良型の本体は
先日のE3で発表されたもので、現在販売中のものと比べて
薄型化・軽量化されていることが主な特徴。別売のゲーブルを
使うことで画面をテレビに出力することも可能になった。

改良型の発売日は9月20日(木)。定価19,800円。
旧機種の定価はオープン価格となり、事実上値下げされるようだ。
カラーバリエーションは6色。

周辺機器としてワンセグチューナーが発表された。
これでPSPで地上デジタル放送を見ることができる。
定価6,980円。

液晶が大きなPSPを活かせる周辺機器だと思うが、これは
改良型本体専用。旧型では使えない。非常に残念。
どのような事情で旧型で使えないのかわからないが、
どうにかして使えるようにしてほしかった。解釈のしかたによっては
旧型ユーザーをバカにしているように感じられる。
(ワンセグチューナーに大きな期待をしてもしかたないが)

スクエニ製のソフトの同梱版が発売されることも発表された。
数量限定で、1週間早い9月13日に発売される。

ソニー・コンピュータエンタテインメントの告知はこちら
同梱版発売に関する記事は下記参照。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070717/ffpsp.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0707/17/news067.html

スクウェア・エニックス公式サイト
http://www.square-enix.com/jp/
現時点では同梱版に関する記載はないもよう。

個人的には、改良型を買う予定はありません。
最近はPSPに触れていないし、購入予定のソフトもないので。
改良型はメモリ量の強化も行われているので、
将来は旧型では動かないソフトが出てくるかもしれない。


地震報道に思うこと
2007.07.16

新潟や長野で大きな地震が起きた。地震直後からテレビは
特別編成となり、通常の番組が休止になったりした。
こうした災害時の特番に疑問を感じている。

災害時の緊急対応はめずらしくないけども、
いつも同じような流れで放送されているように思う。
直後に震度や津波に関する情報が流れ、そのあと
現地の放送局や個人と連絡を取って状況を伝える。
さらに時間が経過すると地震の瞬間や直後の映像が
流れ、現地からの生中継も入る。最後に避難所の中継や
専門家による分析。片付けをする人へのインタビュー。

こうした流れは、現地の人たちにとって役に立っている
のだろうか。現地の人が知りたいのは、避難所の位置、
水道や電気の復旧、食料の配布状況、交通の復旧、
どの病院に誰が運ばれたかといったことだと思う。
今日が祝日でなければ、学校や職場にいる家族の避難状況を
知りたくなる人が増えるはずだ。

被災した街の空撮や品物が床に落ちた店内、
揺れる電線や地割れなどの映像をダラダラ流したり、
「今回の地震はなぜ起こったか」という分析は現地の人
にとってはどうでもいい(優先度の低い)情報だろう。

通常から、テレビ局は情報の重要度よりも映像の
インパクトを優先する傾向があると思う。

地震直後は停電になる場合も多いが、情報伝達として
テレビは欠かせない。現地の人たちのことを最優先で
考えれば、報道内容はもっと違うものになるのではないか。

テレビの弱点として、情報伝達の順番が局側に
完全にまかせられているのもよくない。具体的に言えば、
交通情報が知りたいと思っても、視聴者はそれが
流れるのを待つしかない。各局で役割を分担して、
優先して流す情報を決めるのもいいかもしれない。
たとえば交通情報はフジテレビ、死傷者の情報は
日本テレビという感じで。

ここで問題なのは、現地にとって価値のある情報ほど、
遠く離れた地域にとっては価値が低くなるということだ。
現地向けの情報を全国に流す必要はないので、地域を
限定して放送内容を切り替えられるシステムが
あったらいいのかもしれない。

幸いにも私は避難を要するような大きな地震の経験はない。
いざそういう事態になったら、テレビはあまり役に立たない
メディアなのかもしれない。


「Wii&DS体験イベント」に行ってきた
2007.07.15



台風が落ち着いてきたようなので、お台場の
パナソニックセンターで開催中のイベントに行ってきた。

WiiとニンテンドーDSのソフトを体験できるイベント。
103インチの大型テレビで「Wii Sports」をプレイできることが
目玉だろうか。「どうぶつの森」のアイテム配信もある。
開催は明日まで。入場無料。

会場になったパナソニックセンターはその名の通り
パナソニック(松下)の製品を展示しているところ。
テレビやPC、デジカメなどに触れることができる。
銀座のソニービルみたいなものだ。

そこには通常も「ニンテンドーゲームフロント」という
任天堂のゲーム機に触れられるコーナーがあるが、今回は
館内の奥のほうに特設会場が用意された。
館内は一部をのぞいて撮影禁止なので、会場の様子を
画像でお伝えすることはできない。

広く告知されていなかった(と思われる)ことや、台風の影響も
あってか、会場はあまり混んでいない。どのソフトも5分から10分、
長くても20分程度の待ち時間でプレイできるようだった。

「おいでよ どうぶつの森」のアイテム配信は意外と混んでいた。
しかも子供だらけではなく、割と年齢層は高め。親子や夫婦が
それぞれDSを持ってアイテム(家具)をダウンロードしていた。
岩田社長が「DSを1人1台という規模で普及させたい」と
言っていたような気がするけど、まさにそうなりつつあるのかも。

103インチのテレビでプレイできるコーナーはインパクトがある。
103インチというのは、プラズマテレビとしては世界最大。
壁全体がテレビになったような感じだ。ゲームイベントでも
これほどの大きさのものが用意されることはないので、貴重だ。
普段はゲームに興味がないと思われる人も立ち止まって見ていた。
(このコーナーは整理券が配られる)

任天堂サイト内、このイベントの告知
http://www.nintendo.co.jp/n10/taikenkai/index.html
開催期間以後は見られなくなると思います

おまけ。別角度から。右下が入り口


「Wii Fit」体験記事
2007.07.14

E3で「Wii Fit」を体験した記者のレポートが
GameSpot Japanに掲載されていた。
(外国人記者よる記事の翻訳)

GameSpot Japanの記事はこちら

この記事の注目点は2つ。
プレイ開始時、自分のデータを登録してBMI指数を計測すると
その結果に応じて自分のMiiの外見が変化するのだそうだ。
つまり、デブの人はMiiも太るらしい。さらに体型だけでなく、
背すじまで修正がかかるらしい。BMI指数を測定するときに
重心の位置も測定されるのだろう。なにげにスゴイ。

もうひとつは記事の終盤。現時点でなかなか操作性がいいそうだ。
「やり方を覚えるのもプレーするのも簡単だった」とある。
「Wii Fit」はWiiの普及やゲーム人口拡大のための重要な商品
だろうから、操作がわかりやすいのは大事だ。
Game Watchの記事でも「非常に遊びやすい」とある)

こういう記事を読むとぜひ体験してみたいと思うが、
一般人向けの機会は11月あたりまでないかもね。
ゲームショウへの出展は期待できないし。体験イベントが
企画されていること自体はほぼ確実だと思う。


宮本氏・青沼氏が語る「Wii Fit」「マリオ」「ゼルダ」
2007.07.13

ITmediaの記事によると、E3開催中のアメリカで
任天堂が記者会見というか懇談会を行ったそうだ。
宮本氏と青沼氏が最近の自分の仕事について語っている。
興味深い内容です。

青沼氏が語る「ゼルダ」の話
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0707/13/news115.html
宮本氏が語る「Wii Fit」「スーパーマリオギャラクシー」
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0707/13/news118.html

興味深い点はいろいろあるけども、宮本氏の話のなかで
「Wiiバランスボード」を他社が使う可能性を示唆している
ところに注目。バランスボードの単品販売は確実か。


勇者よ剣を取れ!「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」
2007.07.13

Wiiの「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」を買った。

任天堂の据置型のハードでドラクエのテーマ曲を聴くのは
久しぶりだ。これまでになんども聴いた曲だけど、
1コーラス通して聴いてしまった。

まだプレイ時間が短いが、印象は以前イベントでプレイしたときと
大きく変わらない。Wiiリモコンを剣に見立てて振って攻撃する。
しかも一人称視点なので、ヒーロー感覚が味わえる。
イベントのときの印象は下記参照。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1606832

剣の振りかたはゲーム開始直後に教えてくれる。
その後も好きなだけ練習できる。基本的に大きく振り回す
必要はない。慣れないうちはWiiリモコンをグッと握りしめて
しまって、少し手が疲れた。手首やヒジは問題ない。

戦闘では「ポインターロック」を使いこなすことが重要。
ものすごく重要。矢を打ち返すときとか。

最初のうちだからか、あまり難易度は高くないが、
どんどんゲームを進行させようとすると少々キツイ場面もある。
いつでも街に戻れるので無理をしないで戻ればいいが、
クリア済みのステージを数回くりかえしてレベルを上げたり
お金をためて装備品を整えながら進めると楽だろう。
(途中で街に戻っても、お金や経験値はそのまま)

いくつか製品版で気づいた嫌な点がある。

ひとつめは、街の中の移動がとてもやりにくい。
街は決して広くないのに、左右の方向転換が遅い(重い)せいで
移動がモタモタする。これなら街をマップ表示だけにして、
お店や城などを選択すれば場面が切り替わるようにしたほうが
よかった。

2つめは、イベントシーンが意外と長い。
感じかたには個人差があるが、見てるだけの時間が長い。
もう少し短くまとめてもよかったと思う。

イベントシーンの多くは音声つき。この音声には工夫があって、
うまく主人公の名前を処理している。主人公の名前は自由に
決められるが、彼とかキミとか代名詞に置き換えることで
自然な流れのセリフになっている。
(画面上では名前が表示されている)
セティアの声が鼻が詰まったような感じで聞こえることがあって
残念。

3つめは、戦闘中にカーソルを見失いやすい。
「ポインターロック」をよく使うので、画面上のカーソルの位置は
とても大事。しかし剣を振る関係で見失いやすい。

ここで気になるのが、街で買い物をしたりするときと戦闘では
カーソルのデザインが違うこと。買い物中などではカーソルが
黄色に光って、さらに動かした軌跡がある程度残る。
同じデザインを戦闘中にも使ってくれたらよかった。

4つめは、街の中でセーブするときに教会に行くのが面倒。
ステージクリア時にもセーブの機会があるが、街の中で
セーブするときは教会に行かないといけない。上で書いたように
移動がやりにくいので教会に行くのが面倒に感じる。

教会でセーブというのはシリーズのお約束だけど、
街の中ならどこでもセーブできるようにしてほしかった。

細かいことをいろいろ書いたけど、全体として印象は悪くない。
傑作といえるかどうかはわからないけど、一度は体験してほしい
操作感覚だ。まとめて敵を斬るのは気持ちいい。

「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」公式サイト
http://www.square-enix.co.jp/dragonquest/sword/


「Wii Fit」 年内に発売?
2007.07.13

<追記>
コメント欄にてMistさんが紹介してくださった
海外のサイトによると、アメリカ任天堂のレジー社長が
「今年、アメリカでは出ないけど日本では出るよ」と
語っているようです。
http://blog.wired.com/games/2007/07/reggie-no-wii-f.html

そのほか、Wiiバランスボードのコスト計算をしていて、
バランスボードが同梱されたソフトの価格は標準的な
価格より高くなるだろうと語っているようです。

Mistさん、ありがとうございました。
<追記ここまで>

今日の毎日新聞の経済面に、「Wii Fit」 の記事が出ていた。
それによると、国内の販売は年内でアメリカでは来年だという。
国内で年内発売という情報は初めてみた。本当だろうか。

「年内発売」が記載されている毎日新聞のサイト
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/wii_fit07.html
(紙面とは文面が違う)

任天堂のサイトにあるプレスリリースによると、アメリカでの
発売は2008年前半とあるが、国内については記載がない。
ITmediaなどのサイトを見ても、国内の販売時期に関する
記載はなかった。

秋以降、任天堂からは「スマブラX」や「マリオギャラクシー」が
発売される。DSではDQ9も予定されている。そんな状況で
「Wii Fit」 を加えるだろうか。ちょっと疑問だ。
(年内発売がどこかに明記されていたらごめんなさい)

さて「Wii Fit」は「Wiiバランスボード」という周辺機器が
使われる。プレイヤーの体重や重心の移動を感知する機器だ。
「Wii Fit」のキモであると同時に、今後様々な応用が期待
できる機器だ。

先日、これを使えばスノーボードのゲームなんかは作れそうだと
書いたが、またひとつ思い浮かんだ。

プレイヤーの重心移動を感知できるということは、なんらかの
圧力を加えることで入力できるということだ。ということは、
バランスボードを巨大なタッチパネルのように使えるということ
だと思う。

幼児向け玩具の「せんせい」の替わりに使ったり、
(文字や絵を書いて、必要なくなったらサッと消せるおもちゃ)
タルコンガみたいにパンパンたたいて使うことも可能では
ないだろうか。

問題は人の体重ほどの圧力がかからないことだが、
「Wii Fit」は幅広い年齢層を想定しているだろうから、
必ずしもズシリとした重みは必要ないだろう。
(BMI指数を測定できることから、グラム単位で計測できそう)

バランスボードが「Wii Fit」以外で使われるかどうか
わからないけども、それだけ可能性を秘めた機器だと思う。

「Wii Fit」「Wiiバランスボード」は仮称です。

先日のイベントで「Wii Fit」が紹介されたときの記事
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1630362
任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/
トップページ下部「最新情報」の7月12日にイベント情報あり


PS3、年内にまた値下げ?
2007.07.13

<追記>
Engadget Japaneseに掲載されたソニーのヨーロッパ担当の
幹部のインタビューによると、アメリカで値下げされた
60GB版は「在庫処分による値下げ」とのこと。
その記事はこちら

どこまで信じていいのかわかりませんが、事実だとすると
日本では予定通り何も動きがないのかも。
<追記ここまで>

ロイター通信にカプコンの幹部への短いインタビュー記事が
掲載された。それによると、幹部の予測ではPS3が年内に
もう一度値下げされる可能性があるそうだ。アメリカでは
つい先日値下げがあったばかり。日本では値下げ予定なしと
伝えられているが、今度は動きがあるかもしれない。

ロイター通信の記事はこちら

「可能性がある」というだけならなんとでもいえるので、
軽く聞き流すのがいいと思うが、年末に向けてなんらかの
動きがある可能性は高そうだ。今のPS3の状況を見ていると、
ソフトの魅力だけでは不充分に思える。

値下げするのかしないのか、対応がはっきりしないところが困る。

ソニー・コンピュータエンタテインメント公式サイト
http://www.scei.co.jp/


傑作だ!「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」
2007.07.12

先日、予定外だったけど買ってしまったと記事にした
「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」。とりあえずクリアした。
第一印象から変わらず、とても楽しめた。最初は
「お気楽・お気軽」なゼルダなのかな、と思っていたが、
きちんとしっかりとゼルダだった。
近年のゼルダシリーズのなかでも傑作の1本だろう。

ネット上を見回ってみると、好意的にとらえる人は多いみたいだ。
これまでのシリーズと比較して、戦闘や謎解きが簡単だという
意見がチラホラあったが、私には適度に感じた。何度か
ゲームオーバーになったし、謎解きで詰まったことも1度あった。

購入時の記事に書いたように、全体的に操作性がいい。
アクションの内容はこれまでのシリーズとほぼ同じなのに、
タッチパネルだけでゲームが進行していく。それが快適。
十字キーとボタンも使うが、補助でしかない。
(快適なプレイをする上で重要な役割だが)

操作性だけでなく、総合的なゲームの設計も優れている。
長年続くシリーズなので、ある種のお約束というか、
「ゼルダの公式」とでもいうような形式がある。そうなると
マンネリを感じることがあっても不思議ではないが、
「またこの展開かよ」と感じる場面はあまりなかった。
(まったくないというわけではないが)

それでいて「公式」にのっとった展開があるのだから、
ゲーム全体の流れや地形のデザインが優れているという
ことになるのだろう。伝統を踏襲しつつ新しい。

キャラクターデザインや動きのつけかたがよかった。
主要キャラもいいけど、冒険の途中で訪れる島の住民がいい。

シリーズではおなじみの、サイフの増強や「ハートのかけら」集め、
ビン集めがないのもよかった。ゲームのテンポをよくしていると思う。
ミニゲームなど寄り道要素はあるので、がんばった人への
見返りはきちんと用意されている。

ゲーム本編とは別の、オンライン対戦ができるゲームもよかった。
コツを理解しないと得点差が開きがちだけど。

シリーズものとはいえ、一見さんお断りの内容ではない。
ある程度ゲーム慣れしている人なら充分にオススメできる。
マイクに向かって声をかけるシーンがあるが、実際に声を
出さなくても息を軽く吹きかけたりマイク部分を軽くたたけばいい。

大海原を舞台にした冒険をより多くの人に楽しんでもらいたい。

「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/azej/index.html

Amazon
Amazon


E3任天堂発表会 「Wii Fit」発表
2007.07.12

E3の任天堂の発表会が行われ、さきほど終わった。
時間は1時間半ほどだったが、最大の注目点はこれまで
「ヘルスパック」という仮題で紹介されていたソフトが
本格的に公開されたことだろう。

「Wii Fit」というタイトルで、「Wiiバランスボード」という
板状の周辺機器を使う。バランスボードに乗ったプレイヤーの
重心の移動を感知することができ、それを利用したミニゲーム集
らしい。

Wii版の「マリオカート」も発表され動画が流れた。
オンライン対戦に対応。グラフィックはごく普通な感じ。

また、Wiiリモコンとヌンチャクをマシンガンのような形状で
持てるアダプタも発表された。Wii版のバイオと同時発売を
考えているらしい(?)。マリオカート用に、ハンドル状のアダプタ
も発表された。Wiiリモコンを横向きにセットして使う。

発表会のほとんどは、「最近の任天堂は好調だ」という
主旨の説明や「マニア向けと初心者向けの両方のソフトを
出していく」というような決意表明が行われた。いまいち
インパクトに欠ける展開だったが、終盤に宮本茂氏が登場して
から雰囲気が変わった。「Wii Fit」の紹介だ。

すでに書いたように、このソフトは「Wiiバランスボード」という
板の上に乗ってプレイする。バランスボードはワイヤレス。
プレイヤーの体重や重心の移動を感知できる。大きさは
画面で見る限りではヨコ50センチ、タテ40センチ程度か。
発売時期の説明はなかったと思うが、年内はないだろう。

40種類以上のゲームが収録されているそうだ。そのなかには
画面上のキャラの動きに合わせて体を動かす体操(ヨガ)の
ようなものや、左右に重心を移動させて、飛んでくるサッカー
ボールをヘディングするゲームがあった。このゲームでは
ときどきボール以外のもの(靴とか)が飛んでくるので、
それはよける。ヘディングそのものは自動で行われるようだ。
「Wii Sports」では腕を動かしてプレイしたが、
「Wii Fit」は下半身を主に動かすようだ。

プレイヤー4人までの体重の変化を記録し比較することが
できるが、ダイエットを強くアピールする内容ではないようだった。
「脳トレ」と同様に、ゲーム的要素(演出)を楽しんでいるうちに
結果としてシェイプアップが期待できるかも、という感じだった。
(体重は具体的に表示せず、BMI指数で表されるらしい)

「Wiiバランスボード」はいろいろ応用がききそうだ。
単純に考えただけでも、スノーボードのゲームはできる。
Wiiリモコンとヌンチャクを組み合わせれば、ドラム演奏も
できるかも。セグウェイみたいな移動をする演出もできそう。

「Wii バランスボード」は現状ではあくまでも周辺機器なので、
「Wii Fit」以外に本格的にソフトが開発されるかどうか
わからないが、単品販売する価値は充分にありそうだった。
発表会の実演を見ているだけで「オレにもやらせてくれ」と
言いたくなった。

発表会には岩田社長も登場し、スピーチを行った。
少しやせたように見えたが、「Wii Fit」効果なのかも?

最後に、「スマブラX」のアメリカでの発売は
「December 3rd」だそうだ。12月3日ということだろうか。
第3週か?

なお、記事中の「Wii Fit」や「Wiiバランスボード」は
発表会中の表記や発言をもとにしたもの。日本語版の
正式名称は公式発表を確認してほしい。

任天堂公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/
発表会の録画が公開されるそうです


E3、情報公開始まる
2007.07.11

アメリカのゲームイベント「E3」の情報が流れ始めた。
E3は今年から規模が小さくなったが、最重要イベントであることは
変わらないだろう。

ハードやソフトのメーカーが個別に発表会を行うが、
まずはマイクロソフトの発表会があった。結果として
驚くような発表はなかったようだ。日本人向けの話題としては
「バイオハザード5」の動画が公開された。

さっそく見てみたが、短いのでよくわからない。
イベントシーンの動画らしい。「4」と同じように、普通の
人間が操られる展開があるようだ。

マイクロソフトの発表会については下記参照。
Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2007/07/11/e3-microsoft-roundup/
ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0707/11/news076.html

Xbox360関連でもうひとつ。
「エースコンバット6」の体験版の配信が始まりました。
ゴールドメンバーシップでなくても落とせます。無料。

さっそく私もプレイしてみましたが、日本語表記になっていて
よかった。グラフィックはかなり実写に近い感じ。雲や
煙の表現が見事。それでいて操作は難しくない。
ミサイルを避けようして地上に激突しちゃったけど。
これでオンライン対戦もできるというのはスゴイ。
発売は11月1日。

さて今日の深夜1時あたりから任天堂の発表会が行われます。
ネット上で中継されるようなので、見てみます。そういえば
去年のE3もネット中継を見たなあ。英語だから細かいところが
よくわからないけどね。
<追記>
任天堂の発表会に関して、公式サイトでも配信情報が
掲載されました。「最新情報」をチェックしてください。
http://www.nintendo.co.jp/
同時通訳されるみたいだ。
<追記ここまで>

寝てしまうかもしれないけど、なにか特筆すべきことがあったら
更新するつもりです。早朝4時くらいからソニーの発表会が
あるようだけど、そこまで起きているつもりはない。


「ほとんどのゲームは退屈か複雑」 EA幹部語る
2007.07.09

エレクトロニック・アーツ(EA)の幹部が「ほとんどのゲームは
退屈か複雑で、一般的なプレイヤーをひきつける魅力に
欠けている」と発言したそうだ。また、「従来の作品と
ほとんど変わらない続編ばかりを展開している」とも語った。
ロイター通信が紹介している。

ロイター通信の記事はこちら

エレクトロニック・アーツはアメリカのソフトメーカー。
各種スポーツゲームやスノーボードのゲーム、
「メダルオブオナー」などのシューティングゲームで有名。
規模としては世界最大級。ハリー・ポッターや
ロードオブザリングのゲーム版もここが出している。

「複雑化」や「続編ばかり」という指摘は日本でも
しばらく前からされていることで、あまり新鮮さのある
発言ではない。それでも、有名かつ巨大なメーカーの
トップが発言したということは、それなりに重みがある。

EAが「退屈でも複雑でもないゲーム」を出すメーカーなのか
どうか疑問があるが、今後に対する決意表明だと思えば心強い。

日本人にはなじみが薄いメーカーだろうけど、
来年あたりEAがどんなソフトを発表するか、とても興味深い。
こんな発言をしておいて、安易な続編は出せない。
自分の首をしめかねない発言ともとれる。

エレクトロニック・アーツ公式サイト
http://www.japan.ea.com/index.html


PS3、アメリカで値下げ。日本では予定なし
2007.07.09

しばらく前からウワサが流れていたが、アメリカでPS3が
値下げされた。これまで599ドル(約73000円)で販売
されていた60GBのハードディスクを積んだ本体が
499ドル(約61000円)に下げられた。20GB版はない。
(1ドルを123円で計算)

さらに、80GBのハードディスクを積んだモデルが発表された。
599ドルで8月に発売。この商品には「モーターストーム」
同梱されるそうだ。
(80GB版は韓国でも販売されている)

冒頭に書いたように、これらはアメリカの話。
日本ではもともと少し安く設定されているが、さらなる値下げは
「現在は予定していない」とのこと。

設計や製造工程の見直しでコストを下げるのも限界がある
だろうから、そう遠くない時期に日本でも値下げが行われそうな
感じがする。有力ソフトの発売で挽回できるだろうと考えるのは
得策とは思えない。

とはいえ、発売開始の時点で1回値下げをしているので、
そう簡単には下げられそうもない。今後はソフトや周辺機器の
セット販売で割安感を演出してくるかもしれない。

この件を伝えるAV Watchの記事
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070709/scea.htm
ソニー・コンピュータエンタテインメント公式サイト
http://www.scei.co.jp/
今回の件に関するPDFファイルがあります。

ついでに触れておくと、Xbox360も国内の値下げ予定はない
とのこと。国内のXbox360の状況はあまりにもヒドイからなあ。
宣伝方法やブランドイメージから考え直さないとね。
現状で値下げだけしても、傷口が広がるだけかもしれない。


「がんばる私の家計ダイアリー」体験版
2007.07.07

DSダウンロードサービスで現在配信中の体験版の話。

「がんばる私の家計ダイアリー」は、ニンテンドーDSを
使った家計簿のソフト。ゲームソフトではない。
ゲーム的要素もないようだ。この体験版では3件の
家計簿の入力を試せる。ソフト全体の解説も読める。

タイトルからもわかるように、女性をメインターゲットに
しているようだ。そのためか画面デザインが淡い色で
構成されていて、キレイだ。

操作はタッチパネルのみで行うみたいだ。
支払い金額や項目の選択はすべてタッチパネル。
画面はシンプルなので、操作しやすい。

特に、金額の入力は快適にできる。下画面全体が
計算機のような画面になる。数字のボタンが大きくて
タッチしやすい。0から9までの数字の他に、「00」も用意されて
いるところがいい。「00」はゼロふたつ。1000とか10000を入力
するときに重宝する。現金とカード払いの区別もつけられる。

気になったのは、項目の選択が少し大雑把なところ。
お金の使い道の項目を選んだあと詳細を決定するが、それが
あまり細かくできない。「生活用品」の場合、詳細は
「生活用品全般」「日用品」「生活雑貨」「家具・家電」しかない。
歯ブラシとかマグカップとか、もっと具体的な商品名を残すことが
できない。
(ダイアリー機能もあるので、そちらに残せばいいかもしれないが)

体験版で試せることは限られているが、項目の選択や
数値の入力がしやすいことはわかった。

お金の出入りを記録することは大事なことだ。
お金持ちの人も余裕がない人も、ぜひ記録をつけるといい。
適当にお金を使っていると、余裕があるのかないのか、
ムダがあるのかないのか、さっぱりわからないことになる。
そうした習慣がない人には、このソフトはいいきっかけに
なるかもしれない。

DSダウンロードサービスのページ
http://www.nintendo.co.jp/ds/ds_station/dl_service/index.html
「がんばる私の家計ダイアリー」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/a2yj/index.html
発売は7月12日。

私の場合、エクセルで記録をつけてます。
あらかじめ設定すれば、金額を足したり引いたりすることが
自動的にできます。それにより「今日はこれだけ使った」とか
「今月はあとこれだけ使える」とかすぐにわかる。
項目別の比率もすぐわかる。「医療費が意外と多いなあ」とか。

エクセルだと無味乾燥なので、慣れていない人は
お気に入りのノートに書くとか、こうしたソフトを利用すると
楽しみながら記録を残せるはず。

ついでに書いておくと、貯金のコツは「最初に貯金分を
引いてやりくりすること」。仮に1ヶ月の収入が1万円だとすると、
10%を貯金に回す。そして残った9000円で1ヶ月を過ごす。
最初に収入から貯金額を引いて、残りが生活費だと考える
ようにすれば、確実に貯金できる。
何割を貯金に回すかは各自で設定する。


「レジスタンス問題」続報 ソニーが謝罪広告を出す
2007.07.07

<追記>
IT mediaでもこの件が報じられました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/09/news019.html
<追記ここまで>

PS3用ソフト「レジスタンス」で、イギリスに実在する聖堂が
無断で戦闘の舞台として使われたことにイギリス国教会が
不快感を示している問題の続報が流れた。

これまでの展開としては、問題発覚後、ソニーから国教会へ
謝罪の手紙が送られている。その件については下記参照。
http://www.mypress.jp/v2_writers/m23epa/story/?story_id=1620537

新聞やネット上の記事によると、イギリスの新聞(1紙?)に
ソニー・コンピュータエンタテインメントのヨーロッパ法人の
社長名で謝罪広告を出したそうだ。広告の大きさは不明。

この問題に対して、イギリス国教会は謝罪以外に
「レジスタンス」の販売中止と寄付金の納付を求めている。
今回の謝罪広告では販売や寄付金について触れていない。
ソニー側としては、これで幕引きにしたいようだ。

謝罪広告の掲載や内容について、国教会がどのように
反応しているかは不明。満足できるものではないだろう。

ソニーと国教会で継続的に交渉が行われているのかどうか
わからないが、ソニー側の「謝罪だけで終わらせたい」という
動きが目立つ。今回一方的に(?)広告を出すことで、
「ソニーは充分にあやまっている」という雰囲気を作り出したい
のかもしれない。

この問題が発覚したころ、「要求通りにならない場合は
法的手段に出る」と国教会が表明しているので、
泥沼化する可能性も出てきた。

謝罪広告の件を伝えるCNNの記事
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200707070007.html
しばらくすると読めなくなると思います

「レジスタンス 〜人類没落の日〜」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/resistance/


Xbox360、保証期間延長へ
2007.07.06

Xbox360の一部の故障について、保証期間を
購入日から3年間に延長するという告知をアメリカの
マイクロソフトが行った。現時点では日本語サイトにこの件の
記載はないが、同じ対応になるだろう。

「一部の故障」というのは本体前面のリングライト(電源ランプ)が
3つ赤く光った場合の故障をさす。こうなると本体が機能しなくなる。
リングライトは4つに分割されていて、本体の状態によって
光りかたが異なる。
(通常の光りかたは緑色)

リングライトの光りかたが正常でもプレイに支障が出る場合も
あるだろうから、そういう場合は保証の対象外のようだ。

ネット上の掲示板などで見る限り、Xbox360は故障率が
若干高そうな気配はしていたが、こうした対応をとるということは
それが事実だと証明したようなものだ。商品への信頼の根本が
ゆらぐ事態で、特に日本では泣きっ面に蜂という感じだ。
保証期間が延びたとはいえ、このために購入を思いとどまる人が
いても不思議ではない。

ネット上でいろいろ見ていると、Xbox360は廃熱(冷却)が
うまくできない場合があるようだ。それが故障原因のひとつらしい。
これから本格的な夏を迎えると、エアコンがない部屋では
故障率が高まるかもしれない。

熱による故障を防ぐためにも、本体は風通しのいい場所に
設置したい。せまい所に押しこむのは避けたい。
どちらかというと、本体は横置きがいいらしい(未確認)。

今回の件とは無関係だが、本体内にディスクを入れたまま
本体を動かしてはいけない。ディスクに傷がつく場合がある。

マイクロソフトのサポート窓口は割と対応がいいようなので、
困ったときはとりあえず電話しよう。

使用環境によるが、故障しない確率のほうが高い。
プレイしたいゲームがあって、金銭的に問題がないなら
買うのをためらう必要はないと思う。
(本体が重いので、購入方法に気をつけて)

この件を伝える各社サイト
GAME Watch
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070706/xbox.htm
CNET Japan(海外の記事の翻訳)
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20352324,00.htm

Xbox360公式サイト
http://www.xbox.com/ja-jp/default.htm
公式サイト内、サポートのページ
http://www.xbox.com/ja-JP/support/
「サポート窓口混雑状況」もあり。


Wii「フォーエバーブルー」8月2日発売
2007.07.04

任天堂公式サイト内の発売カレンダーのなかで、
Wiiの「フォーエバーブルー」が8月2日(木)に掲載されていた。

「フォーエバーブルー」は詳細な情報が公開されていない。
公式サイトもまだない。これまで断片的に公開されていた
情報によると、海底散歩を楽しむゲームらしい。

単純にいえばスキューバーダイビングだ。
魚といっしょに泳いだり、沈没船を探検したりするのかも。
おそらく、自由度が高いゲームだと思う。

Wii用ソフトを紹介する動画でチラッと紹介されていただけ
だけど、注目していた。買っちゃう可能性が高い。
Wiiリモコンを活用したソフトではなさそうだけど。

昨年行われたWiiの発表会のページに
「フォーエバーブルー」を含む動画が掲載されています。
ソフトウェアラインナップ映像の最初のほう。
http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/wii_preview/index.html

発売カレンダー8月分
http://www.nintendo.co.jp/schedule/0708.html


クラブニンテンドーの景品に新作ソフト
2007.07.04

GameSpot Japanで、クラブニンテンドーの景品に
新作ソフトが追加されたことが報じられていた。

GameSpot Japanの記事はこちら

クラブニンテンドーとは、任天堂の会員サービス。
任天堂のゲーム機や対応ソフトを買ってポイントを貯め、
いろいろな景品と交換することができる。入会金不要。

今回追加されたのが「絶叫戦士サケブレイン」。
音声入力を中心としたアクションゲーム。プレイ人数が
2人から3人という異色のゲーム。つまり、ひとりでは
プレイできない。

500ポイントで交換できるそうだ。交換受付は始まっている。
詳細は公式サイトで。現在ソフト紹介のページが
つながりにくいみたいだ。

クラブニンテンドー公式サイト
http://club.nintendo.jp/
交換できる景品を紹介したページ
http://club.nintendo.jp/member/exec/entranceNaviPrivilege


6月の国内ゲーム機販売データ
2007.07.02

エンターブレインの調査による6月のゲーム機販売のデータを
ロイター通信が伝えていた。データは国内販売分。

それによると、Wiiの販売数が約27万台。PS3が約4万台。
Xbox360が約18000台。
累計販売数はWiiが約270万台。PS3が約97万台。
Xbox360が約41万台。

ロイター通信の記事はこちら
記事には携帯機のデータも出ています。

この数字をどこまで信じていいのかわからないが、
Wiiの好調はよくわかる。最近はソフト不足な感じだけど。
PS3がいまだに100万台を超えていないのは不調というしかない。

これから年末にかけて、Wiiには「スマブラX」や
「マリオギャラクシー」などが控えているので、猛烈に売れていく
のは間違いない。PS3にも注目作が出るだろうけど、どこまで
差を縮められるだろうか。年末年始で状況が変わらないと、
さすがにヤバイだろう。

Xbox360の絶不調は嘆くしかない。
オンラインサービスを含めて、結構いいソフトは出ているのに。
日米のゲーム文化の違いだろうか。日本法人のアピールが
まずかったのも原因か。日本語版の商品を売ってくれるだけ
でもありがたいという状況かもしれない。


「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」
2007.07.02

先日発売になったニンテンドーDS用「ゼルダの伝説」。
発売前から気にしていたけど、お金の都合で買うつもりは
なかった。だけどプレイさせてもらったら、これが面白いのなんの。
急遽予定変更、買っちゃいました。

Wii(とGC)の「トワイライトプリンセス」も充分に楽しんだけども、
「夢幻の砂時計」もそれに匹敵する面白さ。同じゼルダとはいえ、
視点やプレイスタイルに違いがあるので一概には比べられない。
しかし部分的には「トワイライトプリンセス」を超える面白さと
言ってもいい。マンネリ感はまったくない。

今のところ、一番優れていると思われるのが操作性。
ゲームの操作は基本的にタッチパネルだけで行う。
移動も戦闘もタッチパネル。プレイ前はここに疑問があったけど、
いざプレイしてみるとなにも違和感はない。むしろ快適。

特に攻撃がとてもテンポよくできる。複数の敵に囲まれても、
敵をポンポンとタッチするだけでリンクが次々と斬ってくれる。
一般的には、目の前の敵を斬ると次の敵に方向転換する必要が
あるが、その動きが自動化されているのでズバズバ斬れる。
敵が複数で登場するとうれしくてたまらない。

移動も特に問題ない。「前転」の操作がうまくできないが、
できなくても今のところ困らない。船が動いているときの
視点調整がややめんどくさいかも。

操作が基本的にタッチパネルだけと書いたが、ボタンも使う。
これが主要操作をうまく補助する使い方になっていて、効果的。
たとえば十字キーの下を押せばマップを下画面に表示できる。
このゲームではマップ画面に直接メモを残せる。メモを取るべき
場面は多いので、ワンタッチで表示できるのはとても快適。

「ゼルダ」といえば謎解き。今のところ困ったところはないけど、
簡単すぎるということもない。普通かな。まったくヒントがない
場合もあるので、序盤の時点で攻略本がほしくなった人がいても
不思議ではない。スコップを地面を掘り返す以外に使うなんて、
ちょっと詰まりかけた。

グラフィックは「風のタクト」を継承するデザインになっていて、
なかなかいい。特に敵キャラの動きのつけかたがいいなあ。

今のところ欠点らしい欠点はないようだけど、あえて指摘すれば
プロローグが少し長く感じたことかな。その間は見ているだけ
なので、早く操作できるようにならないかなあと思ってた。

シリーズのファンはもちろん、アクションと謎解きの
ゲームが好きな人ならプレイする価値あり。興味のある人は
公式サイトへどうぞ。

長くなってきたので、気になるところがあったらまた後日に。

「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」公式サイト
http://www.nintendo.co.jp/ds/azej/

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